JP5843365B2 - 満杯センサー装置 - Google Patents
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Description
土入れ装置のホッパーの上方から該ホッパーの略中央へ土を落下させるようにガイドするシュートに設けられ、前記ホッパー内の土の満杯を検知する満杯センサー装置であって、
前記シュートにおける土が滑り落ちる斜面の下端側に形成された開口部又は切欠部と、
該開口部又は切欠部に配設され、前記斜面とともに土をガイドする可動板と、
該可動板を、前記斜面に対して略面一な作動検知位置、及び該作動検知位置よりも略下方に下がった停止検知位置の間で往復移動可能に支持する支持手段と、
前記斜面を土が滑り落ちるときの負荷に対抗して前記可動板が前記作動検知位置側にあるように付勢する付勢手段と、
前記ホッパー内の土の表面が前記シュートの下端側に到達することにより、該シュートから吐出され難くなって前記可動板に乗り上げた土の重量により、該可動板が前記停止検知位置に移動すると、満杯であると検知する満杯検知手段とを備えている。
また、前記可動板に乗り上げた土は前記ホッパー内の土が減るとすぐに落下するため、前記可動板に土が乗り上げているのは、満杯になっているときだけとなる。このため、仮に水分が多い土の場合であっても、前記可動板に付着し難く、土が付着することによるトラブルが発生し難い。
また、本発明の構成要素のなかで土に接触させる必要があるのは前記可動板だけであり、仮に水分が多い土の場合であっても、従来例とは異なり、特に防水手段を設ける必要がない。
前記可動板は、その上面が、前記開口部又は切欠部の裏面より僅かに下げて配設された態様を例示する。
前記満杯検知手段が満杯でなくなったことを検知してから所定時間が経過するまでは、満杯であると検知しないように構成された態様を例示する。
また、可動板3に乗り上げた土Sは土入れホッパー12の中の土Sが減るとすぐに落下するため、可動板3に土Sが乗り上げているのは、満杯になっているときだけとなる。このため、仮に水分が多い土Sの場合であっても、可動板3に付着し難く、土Sが付着することによるトラブルが発生し難い。
また、本発明の構成要素のなかで土Sに接触させる必要があるのは可動板3だけであり、仮に水分が多い土Sの場合であっても、従来例とは異なり、特に防水手段を設ける必要がない。
(1)図6及び図7に示すように、開口部2に代えて、切欠部10を設け、ここに可動板3等を配設するように構成すること。この構成では、開口部2における下縁部が存在しないため、前記実施形態とは異なり、シュート62に後方に、可動板3が停止検知位置A2へ移動可能な空間を確実に形成させる作用効果を得ることはできない。しかし、非常に流動性の高い土でない限り、土入れ装置9の土入れホッパー12の上方から該ホッパー12の略中央へ土を落下させると、図7に示すように、土入れホッパー12の中で土Sは山盛りになるので、可動板3が停止検知位置A2へ移動可能な空間が形成される。このため、切欠部10を設ける構成でも実用化することができる。
(2)図8に示すように、前記実施形態の満杯センサー装置1に代えて、シュート62(図示略)に、満杯センサー装置80を設けること。この満杯センサー装置80は、往復回動機構81と、往復回動機構81に取り付けられたセンシングバー82及び検出スイッチ83とを備えている。そして、往復回動機構81を一定間隔で動作させ、センシングバー82がONにならなければ満杯でないと判定し(同図(a)参照)、センシングバー82が土Sに接触することにより検出スイッチがONになれば満杯であると判定する(同図(b)参照)。この満杯センサー装置80は、土入れホッパー12に設けることもできる。
2 開口部
3 可動板
4 支持アーム
4a 支軸
5 付勢手段
6 満杯検知手段
7 制御部
8 土供給装置
9 土入れ装置
10 切欠部
11 移送台
12 土入れホッパー
12a 上部開口
12b 下部開口
13 鎮圧ローラ
14 土平坦化手段
17 回収ホッパー
18 土供給コンベアー
19 土投入ホッパー
29 回転ロール
30 回転ロール
31 回転ベルト
56 モータ
57 回転ギヤ
58 回転ギヤ
59 チェーン
60 バケット
61 上部放出部
62 シュート
62a 斜面
70 筐体
80 満杯センサー装置
81 往復回動機構
82 センシングバー
83 検出スイッチ
A1 作動検知位置
A2 停止検知位置
C 枠ケース
P 育苗ポット
S 土
Claims (3)
- 土入れ装置のホッパーの上方から該ホッパーの略中央へ土を落下させるようにガイドするシュートに設けられ、前記ホッパー内の土の満杯を検知する満杯センサー装置であって、
前記シュートにおける土が滑り落ちる斜面の下端側に形成された開口部又は切欠部と、
該開口部又は切欠部に配設され、前記斜面とともに土をガイドする可動板と、
該可動板を、前記斜面に対して略面一な作動検知位置、及び該作動検知位置よりも略下方に下がった停止検知位置の間で往復移動可能に支持する支持手段と、
前記斜面を土が滑り落ちるときの負荷に対抗して前記可動板が前記作動検知位置側にあるように付勢する付勢手段と、
前記ホッパー内の土の表面が前記シュートの下端側に到達することにより、該シュートから吐出され難くなって前記可動板に乗り上げた土の重量により、該可動板が前記停止検知位置に移動すると、満杯であると検知する満杯検知手段とを備えた満杯センサー装置。 - 前記可動板は、その上面が、前記開口部又は切欠部の裏面より僅かに下げて配設された請求項1記載の満杯センサー装置。
- 前記満杯検知手段が満杯でなくなったことを検知してから所定時間が経過するまでは、満杯であると検知しないように構成された請求項1又は2記載の満杯センサー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012181950A JP5843365B2 (ja) | 2012-08-20 | 2012-08-20 | 満杯センサー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012181950A JP5843365B2 (ja) | 2012-08-20 | 2012-08-20 | 満杯センサー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014036642A JP2014036642A (ja) | 2014-02-27 |
| JP5843365B2 true JP5843365B2 (ja) | 2016-01-13 |
Family
ID=50285270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012181950A Active JP5843365B2 (ja) | 2012-08-20 | 2012-08-20 | 満杯センサー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5843365B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831922A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | 井関農機株式会社 | 培土供給装置 |
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| JP2005176806A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-07 | Minoru Industrial Co Ltd | 土回収供給装置 |
-
2012
- 2012-08-20 JP JP2012181950A patent/JP5843365B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2014036642A (ja) | 2014-02-27 |
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