Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5848764B2 - 筋子の卵巣膜自動開き装置筋子の卵巣膜自動開き方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5848764B2 - 筋子の卵巣膜自動開き装置筋子の卵巣膜自動開き方法 - Google Patents

筋子の卵巣膜自動開き装置筋子の卵巣膜自動開き方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5848764B2
JP5848764B2 JP2013520382A JP2013520382A JP5848764B2 JP 5848764 B2 JP5848764 B2 JP 5848764B2 JP 2013520382 A JP2013520382 A JP 2013520382A JP 2013520382 A JP2013520382 A JP 2013520382A JP 5848764 B2 JP5848764 B2 JP 5848764B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
membrane
opening
transport
transport unit
region
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013520382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2012172677A1 (ja
Inventor
山本 巧
巧 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Seisakusho Co Ltd filed Critical Taiyo Seisakusho Co Ltd
Publication of JPWO2012172677A1 publication Critical patent/JPWO2012172677A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5848764B2 publication Critical patent/JP5848764B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C25/00Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
    • A22C25/14Beheading, eviscerating, or cleaning fish
    • A22C25/145Eviscerating fish
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L17/00Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
    • A23L17/30Fish eggs, e.g. caviar; Fish-egg substitutes

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Description

本発明は、サケ科魚類の多数の魚卵粒を覆っている(包んでいる)筋子の卵巣膜を自動的に開く(割く)ことが可能な筋子の卵巣膜自動開き装置および方法に関する。
なお、本明細書において筋子とは、多数の魚卵粒が卵巣膜に覆われた状態のものをいう。例えば、鮭・鱒などの多数の魚卵粒を卵巣膜で包んでいる状態のものが代表例として挙げられるが、多数の魚卵粒を卵巣膜で包んでいるものであれば全て「筋子」と称し、本発明の範囲内で全て対象とされる。
「筋子」は、筋(スジ)のような卵巣膜によって多数の魚卵粒を覆っており、この卵巣膜を取り除き一粒ずつバラバラにした魚卵粒をイクラあるいはバラ子と称している。
従来から、イクラ等の魚卵粒は、次の(1)(2)に示すように、作業者の手作業によって一粒ずつばらばらに分離させていた。
(1)「筋子開き作業」
一つ一つの筋子を作業台に移し、筋子を片手で持ち、卵巣膜を刃物で開く(割く)。
(2)「手揉み作業」
次に、その開いた(割いた)卵巣膜に付着する多数の魚卵粒を、作業者が手で揉んで一粒ずつばらばらに分離させる(手揉み作業)。
このような作業者自身による筋子の開き作業や手揉み作業は、かなりの熟練を要する。従って、このような作業をする者は限られるため専従作業者の疲労度はかなりのものであった。また、作業者は滑り難いように軍手をはめて作業をしているが、このような魚卵は油がかなり強く、軍手の隙間等から入ってくるこの油により手荒れが生じるという問題が作業者の抱える一番の悩みであった。さらに、このように手作業によって行っていたことから、衛生管理においてHACCP( Hazard Analysis Critical Control Point)に対応し得ていない。また、軍手に代えてゴム手袋を使用すれば直接作業者の手に触れないが、これであっても手作業には変らず衛生上好ましくないばかりか、昨今、塩化ビニル樹脂製の手袋自体から環境ホルモンが検出されたという問題も生じていることから、食品衛生上、HACCP 対応上においてもこのような手作業は好ましくなかった。
そこで、このような弊害・問題を解消すべく、本願の出願人は、先に特許文献1に開示の魚卵粒連続分離装置、および特許文献2に開示の魚卵粒連続分離装置に用いられる魚卵筋切り装置を提供している。このような装置の提供により、作業者の手揉み作業、すなわち、作業者が手で揉んで卵巣膜から魚卵粒を一粒ずつ分離させる魚卵粒の分離作業(前処理加工)が機械化され、上述した問題を解消するとともに、更なる優れた効果をも得ていた。
しかし、手揉み作業段階での問題は解消し得ても、筋子の卵巣膜を一つずつ開く作業(筋子開き作業)にあっては相変わらず作業者の手作業に頼っていたため、同様の問題が未だ解消されておらず課題が残っていた。
すなわち、魚卵粒を傷つける(潰す)ことなく卵巣膜を刃物で開くには、やはり熟練を要した作業者の手作業に頼らざるを得なかったのが実情であった。
特に、イクラなどの比較的高価な魚卵粒にあっては、歩留まり良く一粒ずつ分離させることが最重要課題であり、そのための前提作業として、作業者の手作業によらずとも魚卵粒を傷つける(潰す)ことなく卵巣膜を自動的に開くことができるかが課題として残されていたものである。
そこで、本願の出願人は、どのようにしたら歩留まり良く連続して、かつ自動的に卵巣膜を開くことができるかについて種々研究を重ねた結果、本発明の自動開き装置の完成に至った。
特許第3359325公報 特開2009−261307号公報
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、その課題とするところは、魚卵粒を傷つけることなく筋子の卵巣膜を連続して自動的に開くことを可能とした筋子の卵巣膜自動開き装置および方法を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明の第1の発明は、筋子を投入領域から排出領域へと自動的に搬送する搬送領域を架台上に有し、かつ搬送領域の所定箇所に開口領域を有してなる搬送部と、
前記搬送部の上方に配設され、前記搬送部にて搬送されてきた筋子を、前記搬送部側に押し付ける押し付け部と、
前記搬送部の下方に配設され、前記開口領域に吸い込み口を対向して備え、搬送されてきた筋子の卵巣膜を前記開口領域から吸い付ける膜吸い付け部と、
前記搬送部に設けられた開口領域から搬送面上に突出し、前記膜吸い付け部で吸い付けられた筋子の卵巣膜を割く膜割き部とで構成されており、
前記膜割き部は、前記開口領域から搬送面上に突出する膜突き刺し部と、膜突き刺し部と連続し、かつ膜突き刺し部よりも前記開口領域寄りに設けられた膜割き刃とを含み、
前記膜吸い付け部は、前記膜突き刺し部の先端の直下若しくは膜突き刺し部の先端直近の投入領域側に吸い込み口を位置させていることを特徴とする筋子の卵巣膜自動開き装置としたことである。
本発明の第2の発明は、第1の発明において、搬送部は、架台上において所定間隔をあけて配した複数の搬送ベルトを含み、
架台には、前記搬送ベルトを摺動可能に受けるベルト受面を含み、ベルト受面の所定箇所には鉛直方向で貫通した開口部が設けられており、
前記複数の搬送ベルトの上面が筋子の搬送面として機能し、
前記所定間隔をあけて配した複数の搬送ベルト間の隙間から臨む前記架台のベルト受面に設けられた開口部が開口領域として機能していることを特徴とする筋子の卵巣膜自動開き装置としたことである。
本発明の第3の発明は、第1の発明又は第2の発明において、押し付け部は、少なくとも、搬送部に設けられている開口領域の上方にて筋子を搬送部方向に押し付けていることを特徴とする筋子の卵巣膜自動開き装置としたことである。
本発明の第4の発明は、筋子を搬送部上に乗せて投入領域から排出領域へと搬送する筋子搬送工程と、
搬送部にて搬送されてきた筋子を、搬送部側に押し付ける筋子押し付け工程と、
搬送されてきた筋子の卵巣膜を、搬送部に設けられた開口領域から搬送部の下方へと吸い付ける卵巣膜の吸い付け工程と、
前記搬送部に設けられた開口領域から搬送面上に突出した膜割き部によって、前記搬送部の下方へと吸い付けられた筋子の卵巣膜を割く膜割き工程を含むこと特徴とする筋子の卵巣膜自動開き方法としたことである。
本発明によれば、魚卵粒を傷つけることなく筋子の卵巣膜を連続して自動的に開くことを可能とした筋子の卵巣膜自動開き装置および方法を提供することができた。
さらに、本発明の装置および方法の提供により、上述した特許文献1に開示の魚卵粒連続分離装置(及び特許文献2に開示の魚卵筋切り装置)とともに、筋子から魚卵粒を分離させるまでの一連の工程を連続して自動化することができた。これにより、作業者の労力軽減・健康上の問題等も解消され、かつ食品衛生上、HACCP対応上の問題も併せて解決された。
本発明筋子の卵巣膜自動開き装置の一実施形態を一部切り欠いて示す概略正面図である。 本発明筋子の卵巣膜自動開き装置の一実施形態を示す概略平面図である。 膜割き部に至る直前の筋子搬送状態を拡大して示す概略縦断正面図である。 卵巣膜が吸い付け部によって搬送部の下方に吸い付けられた状態を拡大して示す概略縦断正面図である。 卵巣膜が吸い付け部によって搬送部の下方に吸い付けられ、かつ膜割き部の膜突き刺し部が卵巣膜に突き刺さった状態を拡大して示す概略縦断正面図である。 卵巣膜が膜割き部の膜割き刃によって搬送方向に連続して割かれている状態を拡大して示す概略縦断正面図である。 膜割き部と開口領域との配設位置関係を拡大して示す概略平面図である。 搬送部と開口領域と押し付け部と膜割き部との配設位置関係を拡大して示す概略縦断側面図である。 膜割き部を拡大して示す概略正面図である。
以下、本発明の筋子の卵巣膜自動開き装置の一実施形態について、添付図面を参照して説明する。なお、本実施形態は、本発明の一実施形態であって、何等これらに限定解釈されるものではなく本発明の範囲内で設計変更可能である。
以下、本明細書では、多数の鮭の魚卵粒が卵巣膜によって覆われている「筋子」を一例として挙げて本発明の実施の一形態を説明する。なお、「筋子」は、「塩蔵品(いわゆる塩漬けした筋子)」と「未加工品(生の筋子)」の双方ともが対象である。
図1において符号1は架台で、架台1には、筋子100を投入領域4から排出領域6へと自動的に搬送する搬送領域8を有し、かつ搬送領域8の所定箇所に開口領域(開口部17)を有してなる搬送部9と、前記搬送部9の下方に配設され、前記開口領域(開口部17)に吸い込み口28を対向して備え、搬送されてきた筋子100の卵巣膜101を前記開口領域(開口部17)から吸い付ける膜吸い付け部24と、前記搬送部9に設けられた開口領域(開口部17)から搬送面14上に突出し、前記膜吸い付け部24で吸い付けられた筋子100の卵巣膜101を割く膜割き部30とが少なくとも備えられている。なお、本実施形態において架台1は、その全体構成において特に限定解釈されるものではなく、本発明の範囲内において適宜設計変更可能である。また、本実施形態の卵巣膜自動開き装置では、図示は省略するが、押し付け部47の上方の領域やその他の所定の領域を覆うカバー部材を着脱自在に備えて衛生面の向上を図ることを想定している。また、筋子100に付着している汚れや付着物を洗い落とす目的、筋子100の粘りなどを洗い流す目的で、図示しない洗浄水発射装置を備えている。洗浄水発射装置の配設箇所の一例としては、押し付け部47よりも投入領域4寄りの上方に、搬送面14と直交するように配設することを想定している。
本実施形態において搬送部9は、架台1の上方に備えられた平坦状のベルト受面2と、ベルト受面2の一端側寄りにて架台1に備えられた搬送ベルト12用の第1の駆動プーリー10と、他端側寄りにて架台1に備えられた搬送ベルト12用の第1の従動プーリー11と、前記第1の駆動プーリー10と第1の従動プーリー11とにわたって無端状(輪状)に掛け渡されて所定方向(図1−図7にて矢印200で示す搬送方向)に回転走行する複数の搬送ベルト12によって構成されている。本実施形態では、図2に示すように、5本の搬送ベルト12が掛け渡されている。
ベルト受面2は、搬送ベルト12の裏面16側を摺動可能に受ける平坦な長尺ステンレス板で、架台1の上方に着脱可能に備えられている。
ベルト受面2は、所定の配列により多数の水抜き孔3(板の鉛直方向に貫通した孔)が全体にわたって設けられており、そして、ベルト受面2の板長さ方向の一端の領域(図1および図2における右側の投入領域4)から他端の領域(図1および図2における左側の排出領域6)までの間の所定位置には、上下方向(鉛直方向)にわたって長孔状に貫通した開口部17が形成されている(図3乃至図8を参照。)。
なお、前記水抜き孔3の孔形状や孔径、孔と孔との間隔(ピッチ)などの諸仕様は設計変更可能である。
ベルト受面2は、回転作動する搬送ベルト12の裏面16側が接触するため、摩擦抵抗が極力低くなるように水抜き孔3のエッジなどによる凹凸がないように設計するのが好ましい。
第1の駆動プーリー10と第1の従動プーリー11は、それぞれ架台1に回転可能に軸支されており、第1の駆動プーリー10は、図示しない駆動源(モータ)からの動力が伝達されて所定方向に回転動作する。
搬送ベルト12は、それぞれ隣り合う搬送ベルト12との間に所定の間隔13をあけて平行に備えられており、本実施形態では、それぞれの搬送ベルト12の表面15上に、搬送ベルト12の長さ方向(搬送方向200と同じ方向)の所定領域にわたり案内壁18が配設されている。
搬送ベルト12は、食品搬送用のベルトであって、搬送される筋子100が滑らないように表面処理されているのが好ましい。
例えば、本実施形態では、図示しない凹条部(左右の端縁にわたって連続する凹部)と凸条部(左右の端縁にわたって連続する凸部)が、ベルトの長さ方向(搬送方向200と同じ方向)にわたって交互に配設された表面凹凸状に形成された合成樹脂製ベルトを使用している。
なお、ベルト表面15を梨地状に形成したもの、ベルト表面15に断続した凹部と凸部が多数形成されたものなど本発明の範囲内で設計変更可能である。
また、搬送ベルト12は、ゴム製・合成樹脂製など任意に設計変更可能であり、また、金属製にすることを特段除外するものではなく本発明の範囲内である。
案内壁18は、複数個の筋子100を並列してそれぞれ別々に搬送可能に案内するように、複数の搬送領域8を横並びに区切る部材であって、搬送される筋子100が、膜吸い付け部24および膜割き部30へと確実に案内し得るように筋子100の搬送領域8を形成している。
本実施形態では、断面視で略逆Vの字形状(台形状ともいう。)に形成された長尺部材19が、それぞれ所定間隔をあけて複数本横並び状に配設されており、それぞれ隣り合う長尺部材19の相対向するそれぞれの傾斜状の壁面20が案内壁18として機能している(図8を参照。)。
また、本実施形態では、それぞれの長尺部材19の上面にて、それぞれの長尺部材19に直交するように掛け渡されて一体に成形されている掛け渡し部材23を有し、掛け渡し部材23が架台1に対して着脱自在に取り付けられている。
長尺部材19の全体長さは、投入領域4側の端部から搬送方向200に所定距離だけ離れた位置と、押し付け部47の中途部位置(例えば、押し付け部用の第2の駆動プーリー49の直近までの位置)とにわたる長さに形成されている。なお、長尺部材19の全体長さは本実施形態の仕様に限定解釈されるものではない。少なくとも、装置上に筋子100を投入する投入領域4から、筋子100の膜割きをする膜割き部30まで筋子100を案内し得る長さを有しているものであればさらに長尺に形成されるものであってもよい。例えば、投入領域4から排出領域6までにわたる長さに形成されるものであっても本発明の範囲内である。
また、案内壁18を構成している各長尺部材19は、それぞれの下端(拡開側の端部)21が、搬送ベルト12の表面15とわずかな隙間をもって配設されているか、搬送ベルト12の表面15とわずかに接触する程度に配設されている。
断面視で略逆Vの字形状(台形状ともいう。)に形成された長尺部材19の下端(拡開側の端部)21の間隔は、長尺部材19を一つの搬送ベルト12の表面15で、かつ搬送方向200に沿ってベルトの幅方向と直交する方向の中心線上に位置させた際に、長尺部材19の下端(拡開側の端部)21の両側に搬送ベルト12が所定幅をもって残る程度の幅とする(拡開側の端部の間隔を22、下端21の両側に残るベルトの幅を12aとする。)。
従って、本実施形態では、前記隣り合う案内壁18の相対向する傾斜状の壁面20によって区切られた断面視で略Vの字形状の領域が筋子100の搬送領域8として機能し(図1及び図8を参照。)、前記搬送領域8にて、前記隣り合う搬送ベルト12間の所定の間隔13(隙間)から臨むベルト受面2の開口部17が開口領域として機能しており(図3−図8参照。)、隣り合う案内壁18によって区切られた前記搬送領域8内に位置している隣り合う搬送ベルト12のそれぞれの上面が筋子100の搬送面14として機能している(図1、図3−図8参照。)。
これにより、本実施形態では、図1に示すように、装置全体で、4つに区分けされた搬送領域8がそれぞれ形成されていることとなり、一度に多数の筋子100における卵巣膜101の開き処理作業がなし得るため、作業効率が大変向上する。
開口部17は、ベルト受面2において、後述する膜吸い付け部24が搬送領域8に臨む程度で、かつ後述する膜割き部30が搬送領域8上に突出できる程度であって、搬送方向200と直交する方向に所定の領域をもって開口されており、本実施形態では、後述する押し付け部用の第2の従動プーリー50よりも排出領域6寄りで、前記第2の従動プーリー50よりも排出領域6寄りに配設されている第1の押し付けローラー53の直下に開口されている。
膜吸い付け部24は、前記搬送部9の下方に配設され、前記開口部(開口領域)17に吸い込み口28を対向して備えられ、搬送されてきた筋子100の卵巣膜101を前記開口部(開口領域)17から吸い付けて、搬送面14よりも下方に引っ張り込むことによって、筋子100の卵巣膜101と魚卵粒102との間に所定の隙間を形成する。
本実施形態で採用する膜吸い付け部24は、図1−図7に示すように、架台1に備えられたベルト受面2の下方において、架台1に対して直交するように備えられた円筒状の本体管部25と、本体管部25の内部空間と連通し、本体管部25の外方に突出して備えられた複数の吸い付け管部27とで構成されている。
吸い付け管部27は、細幅の略矩形管状に形成され、それぞれ前記ベルト受面2の開口部(開口領域)17に、その先端の開口された吸い込み領域(吸い込み口28)を臨ませている。なお、この吸い込み領域(吸い込み口28)は、搬送ベルト12の搬送面14よりも上方に突出すると、筋子100の搬送を阻害することになりかねないため、少なくとも搬送ベルト12の搬送面14よりも上方に突出しないように設計する。吸い込み領域(吸い込み口28)は、本実施形態では、開口部17よりも僅かに小さい矩形状に開口している。
また、本体管部25は、一端側26が閉鎖されており、他端側が、吸い込み装置29と接続されている。従って、吸い込み装置29によって、本体管部25を介してそれぞれの吸い付け管部27に所定の吸い込み力が作用する。
前記膜吸い付け部24は、後述する膜突き刺し部41の先端の直下若しくは膜突き刺し部41の先端直近の上流側(投入領域4側)に吸い込み領域(吸い込み口28)を位置させている。
膜割き部30は、前記搬送部9に設けられた開口領域から搬送面14上に突出し、前記膜吸い付け部24で吸い付けられた筋子100の卵巣膜101を割くためのもので、本実施形態では、図3−図9に示すように、架台1に着脱自在に取り付けられる本体部31と、本体部31の上端にて、水平方向に一体に突出して設けられ、前記開口部(開口領域)17から搬送面14上に突出する膜突き刺し部41と、膜突き刺し部41と連続し、かつ膜突き刺し部41よりも前記開口部(開口領域)17寄りに設けられた膜割き刃44とで構成されている。
本体部31は、一面側の上端寄りに形成され、膜割き刃44の押え部材36を取り付ける押え部材用取付面32と、前記一面側の下端寄りに形成され、架台1の所定箇所に着脱可能に係止される係止溝部33とを備え、上端に膜突き刺し部41が一体に備えられている。
押え部材用取付面32には、水平方向に並んで二つの取付ボルト用の第1孔部34が形成されており、前記第1孔部34が形成されている領域の一側面から斜め傾斜状に突出して一体に形成される刃押え面35を備えている。
押え部材36は、前記取付ボルト用の二つの第1孔部34と連通する二つの第2孔部37が並んで設けられている取付用の矩形板部38と、矩形板部38の一側面から段部39を介して斜め傾斜状に突出して一体に形成され、前記矩形板部38を本体部31に取付固定した際に、本体部31の押え部材用取付面32の刃押え面35とともに膜割き刃44を挟み込んで保持する刃押え板部40とで構成されている。
膜突き刺し部41は、本体部31の上端にて、前記本体部31の刃押え面35上をとおり、その刃押え面35を超えて一体に突出して設けられている。
膜突き刺し部41の突出領域は、細い丸棒状に形成された棒状部42と、その棒状部42の先端に形成された先細り状に尖った円錐状の先端部43を有している。この膜突き刺し部41の突出量は特に限定解釈されない。
従って、本体部31の刃押え面35は、膜突き刺し部41の棒状部42の中途部から、一体に下り傾斜状に形成されている。
膜割き刃44は、本体部31の刃押え面35と、本体部31に取付固定される押え部材36の刃押え板部40とによって強固に挟み込まれて保持される正面視で略台形状の保持面部45と、該保持面部45を、前記刃押え面35と刃押え板部40とで挟みこんで保持した際に、刃押え面35と刃押え板部40のそれぞれの傾斜状の相対向する辺から所定領域をもって傾斜状に突出する刃部46とで構成されている。すなわち、刃押え面35と刃押え板部40のそれぞれの傾斜状の相対向する辺から突出する刃部46は、刃押え面35と刃押え板部40のそれぞれの傾斜状の相対向する辺と同一の傾斜角度をもって突出している。
刃部46は、本実施形態では片刃をもって説明するが、両刃であっても本発明の範囲内である。
なお、本実施形態では、膜突き刺し部41と膜割き刃44が、本体部31にそれぞれ備えられた一体型の膜割き部30をもって説明したが、本発明はこれに何等限定解釈されるものではない。
例えば、膜突き刺し部41と膜割き刃44が、それぞれ別部材として形成されて架台1に取り付ける構造であってもよい。このように別部材として構成する場合であっても、搬送方向200における上流側(投入領域4側)に膜突き刺し部41が備えられ、その下流側(排出領域6側)に膜割き刃44が備えられるものとする。
さらに、別部材として備えられる膜割き刃44の形状も丸刃などの他の任意形状が本発明の範囲内で採用可能であり、また、膜割き刃44を別部材とする場合において、例えば丸刃の回転刃を採用することも本発明の範囲内である。
本実施形態では、搬送部9の上方に配設され、搬送部9にて搬送されてきた筋子100を、搬送部9側に押し付ける押し付け部47を備えている。
押し付け部47は、本実施形態では、図1−図8に示すように、少なくとも、搬送部9に設けられている開口領域の上方にて筋子100を搬送ベルト12方向に押し付けるように作用するものであって、所定間隔で配した押し付け部用の第2の駆動プーリー49及び第2の従動プーリー50と、前記第2の駆動プーリー49と第2の従動プーリー50とにわたって架け渡される複数の無端状の押えベルト51と、それぞれの押えベルト51を搬送ベルト12方向に押し付ける複数のベルト押し付け部52とで構成されており、架台1において、搬送部9の上方に着脱可能に配設された押し付け部本体48にそれぞれが備えられている。
ベルト押し付け部52は、第2の従動プーリー50寄りに配されている第1の押し付けローラー53と、第2の駆動プーリー49寄りに配されている第3の押し付けローラー55と、前記第1の押し付けローラー53と第3の押し付けローラー55との間に等間隔で配されている第2の押し付けローラー54で構成されている(図1、図2を参照。)。
第1の押し付けローラー53と第2の押し付けローラー54と第3の押し付けローラー55は、それぞれ自重で搬送ベルト12方向に下がり、押えベルト51を搬送ベルト12方向へと押し付け可能なように、上下作動可能に押し付け部本体48に配設されている。
図示は省略するが、具体的には、押し付け部本体48の枠部に、左右方向に回転可能に軸支された左右の板部と、該左右の板部の反軸支側の端部にて左右方向に回転可能に軸支されたローラー部とからなる構成を採用している。すなわち、ローラー部の自重によって搬送ベルト12方向に下がり、また、押えベルト51と搬送ベルト12との間を通過する筋子100によって上方に多少移動可能である。これにより、筋子100に無理な押し付け力が多大にかかり押し潰すことのないように押え力(押し付け力)を微調整している。
なお、本実施形態では、第2の駆動プーリー49は、排出領域6寄りに配されている単一のプーリーを兼用しているが、第2の従動プーリー50は、投入領域4寄りにてそれぞれ別々の従動プーリーが配設されている。なお、第2の従動プーリー50に単一のものを採用することも可能で、また第2の駆動プーリー49に別々の駆動プーリーを採用することも可能であり、それぞれ本発明の範囲内である。
また、本実施形態では、図8に示すように、押えベルト51が、一つの搬送面14に対して2本併設されている。この2本の押えベルト51,51は、それぞれ所定の間隔をあけて並んでいる。そして、2本の押えベルト51,51は、単一のベルト押し付け部52(第1の押し付けローラー53、第2の押し付けローラー54、第3の押し付けローラー55)によって搬送ベルト12方向(搬送面14方向)に押し付けている。
すなわち、本実施形態において、上述のように所定の間隔をあけて2本の押えベルト51,51を備える構成を採用した理由は、押えベルト51を、ベルト押し付け部52によって搬送ベルト12方向(搬送面14方向)に押し付けたときに、膜割き部30に押えベルト51が接して損傷する(押えベルト51の損傷や膜割き部30の損傷)ことを防ぐためである。
本実施形態では、この2本の押えベルト51,51に対して、単一のベルト押し付け部52を採用して2本の押えベルト51,51を同時に押し付ける構成であるが、それぞれの押さえベルト51,51に対してそれぞれ個別のベルト押し付け部52を配することも可能で本発明の範囲内である。
なお、膜割き部30に押えベルト51が接しないように設定しても十分に筋子100を搬送ベルト12方向(搬送面14方向)に押し付け可能であれば、押えベルト51は、一つの搬送面14に対して単一のベルト(前記2本の押えベルト51,51を併設したときの総幅と同程度の幅広の単一のベルト)を採用することも可能である。
本実施形態では、上述のとおり押し付け部47を備えているが、本発明において押し付け部47の配設は任意であり、押し付け部47を備えていない形態であっても、本発明の作用効果を十分に発揮可能である。
本実施形態では、上述のように構成しているため、次のとおりの作用効果を奏する。
[投入工程(筋子搬送工程)]
まず、卵巣膜101の膜割き対象となる筋子100を、隣り合う案内壁18の相対向する傾斜状の壁面20間にて形成されている搬送領域8の搬送面14上に投入する(載せる)。搬送面14上に投入された筋子100は、搬送ベルト12によって投入領域4から排出領域6へと搬送される(搬送方向200へと搬送される。)。図1−図3を参照。
[卵巣膜の吸い付け工程]
次に、搬送ベルト12によって搬送されてきた筋子100は、押し付け部47の下方領域に到達し、押し付け部47の押えベルト51と搬送ベルト12との間に入って行く。
そして、第1の押し付けローラー53の直下にて、第1の押し付けローラー53の直下に配されている膜吸い付け部24の吸い込み口28によって卵巣膜101が搬送面14の下方へと吸い付けられる。図4を参照。
[卵巣膜の割き工程 筋子押し付け工程]
そして、筋子100は、前記膜吸い付け工程によって卵巣膜101が吸い込み口28に吸い付けられた状態で搬送され、膜割き部30に到達する。
膜割き部30に到達した筋子100は、先に吸い込み口28に卵巣膜101が吸い付けられた状態のまま搬送され、押し付け部47の第1の押し付けローラー53によって搬送面14方向に押し付けられながら排出領域6寄りに配されている膜割き部30の膜突き刺し部41が卵巣膜101に突き刺さる。
このとき筋子100は、第1の押し付けローラー53によって搬送面14方向に押し付けられているが、第1の押し付けローラー53は、自重で搬送面14方向に下がっているだけであり、上下方向に回転作動(上下昇降)可能であるため、筋子100がその第1の押し付けローラー53の下位を通過する際には、筋子100によって適宜上方に移動可能である。従って、通過する筋子100に無理な押し付け力が作用するわけではないため、魚卵粒102が押し潰されてしまうという虞は全く無い。
また、筋子100の卵巣膜101に膜突き刺し部41が突き当たったときに、筋子100が逃げようとすることもあるが、第1の押し付けローラー53によって所定圧力で押し付けられているため(筋子100の側面は、それぞれ案内壁18によってガードされている。)、筋子100の逃げを抑えて膜突き刺し部41が確実に突き刺さるように作用している。
そして筋子100は、膜突き刺し部41が卵巣膜101を突き破り、筋子100内に挿入された状態のまま搬送され、膜割き部30の膜割き刃44に到達する。そして、膜割き刃44によって卵巣膜101の下面(搬送面14と接している面)が搬送方向200に沿って連続して割かれていく(切り開かれていく。)。図5−図6を参照。
[排出工程]
上述の各工程を経て、卵巣膜101の下面(搬送面14と接している面)が搬送方向200に沿って連続して割かれた(切り開かれた)筋子100は、図1−図2における向かって左側の排出領域6に搬送され、排出領域6の端から順次排出されていく。
なお、この排出領域6の端に、本発明者等が先に提案している特許文献1に開示の魚卵粒連続分離装置を配置しておき、本装置から排出された卵巣膜101の割かれた筋子100を、前記特許文献1に開示の魚卵粒連続分離装置へと連続して搬送可能にしておけば、筋子100から魚卵粒102を分離させるまでの一連の工程を連続して自動化することができる。これにより、作業者の労力軽減・健康上の問題等も解消され、かつ食品衛生上、HACCP対応上の問題も併せて解決することが可能となる。
上述した本実施形態では、一度に複数の筋子100の卵巣膜101を同時に開き加工できるように、それぞれの複数の搬送ベルト12の間に、膜吸い付け部24と膜割き部30をそれぞれ配設してなる複数の装置からなる実施の一形態を採用しているが、少なくとも二つの搬送ベルト12を所定間隔をあけて配設し、膜吸い付け部24と膜割き部30を配設してなる単一の装置であってもよいことは言うまでもない。
4 投入領域
6 排出領域
8 搬送領域
9 搬送部
12 搬送ベルト
14 搬送面
17 開口部(開口領域)
24 膜吸い付け部
28 吸い込み口(吸い込み領域)
30 膜割き部
41 膜突き刺し部
44 膜割き刃
100 筋子
101 卵巣膜
102 魚卵粒

Claims (4)

  1. 筋子を投入領域から排出領域へと自動的に搬送する搬送領域を架台上に有し、かつ搬送領域の所定箇所に開口領域を有してなる搬送部と、
    前記搬送部の上方に配設され、前記搬送部にて搬送されてきた筋子を、前記搬送部側に押し付ける押し付け部と、
    前記搬送部の下方に配設され、前記開口領域に吸い込み口を対向して備え、搬送されてきた筋子の卵巣膜を前記開口領域から吸い付ける膜吸い付け部と、
    前記搬送部に設けられた開口領域から搬送面上に突出し、前記膜吸い付け部で吸い付けられた筋子の卵巣膜を割く膜割き部とで構成されており、
    前記膜割き部は、前記開口領域から搬送面上に突出する膜突き刺し部と、膜突き刺し部と連続し、かつ膜突き刺し部よりも前記開口領域寄りに設けられた膜割き刃とを含み、
    前記膜吸い付け部は、前記膜突き刺し部の先端の直下若しくは膜突き刺し部の先端直近の投入領域側に吸い込み口を位置させていることを特徴とする筋子の卵巣膜自動開き装置。
  2. 搬送部は、架台上において所定間隔をあけて配した複数の搬送ベルトを含み、
    架台には、前記搬送ベルトを摺動可能に受けるベルト受面を含み、ベルト受面の所定箇所には鉛直方向で貫通した開口部が設けられており、
    前記複数の搬送ベルトの上面が筋子の搬送面として機能し、
    前記所定間隔をあけて配した複数の搬送ベルト間の隙間から臨む前記架台のベルト受面に設けられた開口部が開口領域として機能していることを特徴とする請求項1に記載の筋子の卵巣膜自動開き装置。
  3. 押し付け部は、少なくとも、搬送部に設けられている開口領域の上方にて筋子を搬送部方向に押し付けていることを特徴とする請求項1又は2に記載の筋子の卵巣膜自動開き装置。
  4. 筋子を搬送部上に乗せて投入領域から排出領域へと搬送する筋子搬送工程と、
    搬送部にて搬送されてきた筋子を、搬送部側に押し付ける筋子押し付け工程と、
    搬送されてきた筋子の卵巣膜を、搬送部に設けられた開口領域から搬送部の下方へと吸い付ける卵巣膜の吸い付け工程と、
    前記搬送部に設けられた開口領域から搬送面上に突出した膜割き部によって、前記搬送部の下方へと吸い付けられた筋子の卵巣膜を割く膜割き工程を含むこと特徴とする筋子の卵巣膜自動開き方法。
JP2013520382A 2011-06-17 2011-06-17 筋子の卵巣膜自動開き装置筋子の卵巣膜自動開き方法 Expired - Fee Related JP5848764B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2011/063887 WO2012172677A1 (ja) 2011-06-17 2011-06-17 筋子の卵巣膜自動開き装置 筋子の卵巣膜自動開き方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2012172677A1 JPWO2012172677A1 (ja) 2015-02-23
JP5848764B2 true JP5848764B2 (ja) 2016-01-27

Family

ID=47356703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013520382A Expired - Fee Related JP5848764B2 (ja) 2011-06-17 2011-06-17 筋子の卵巣膜自動開き装置筋子の卵巣膜自動開き方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5848764B2 (ja)
WO (1) WO2012172677A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6410524B2 (ja) * 2014-08-25 2018-10-24 日清オイリオグループ株式会社 食品の製造方法及び食品製造装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6094045A (ja) * 1983-10-28 1985-05-27 竹田 義郎 魚卵の分離回収方法とその装置
JPH10215824A (ja) * 1997-02-04 1998-08-18 Nikko:Kk 魚卵の皮取り機
JPH11137218A (ja) * 1997-11-07 1999-05-25 Tsunehiko Araki 魚卵の自動分離装置
JP2000157223A (ja) * 1998-11-30 2000-06-13 Shizuko Kobayashi 魚卵の自動分離方法とその装置
JP3525248B2 (ja) * 1998-12-11 2004-05-10 佐藤水産株式会社 鮭卵巣の裁断方法と鮭卵巣の裁断装置
JP3359325B2 (ja) * 2000-10-24 2002-12-24 株式会社タイヨー製作所 魚卵連続分離装置
JP3761455B2 (ja) * 2001-12-04 2006-03-29 厚 佐藤 魚卵分離機
JP2009261307A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Taiyo Seisakusho Co Ltd 魚卵連続分離装置に用いられる魚卵筋切り装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2012172677A1 (ja) 2015-02-23
WO2012172677A1 (ja) 2012-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101977388B1 (ko) 전복 세척장치
CN101273733B (zh) 黄鳝宰杀机
KR101245882B1 (ko) 육류 수평 절단장치
ATE534495T1 (de) Vorrichtung und verfahren zum aufschneiden von lebensmittelprodukten
US8439730B1 (en) Gizzard processing apparatus
ATE516934T1 (de) Schneidmaschine, vor allem für leder und ähnliche materialien
ATE521461T1 (de) Vorrichtung und verfahren zum aufschneiden von lebensmittelprodukten
JP5848764B2 (ja) 筋子の卵巣膜自動開き装置筋子の卵巣膜自動開き方法
KR101628745B1 (ko) 생육 세절 또는 연육 가공기
EP3169452B1 (en) Adjustment mechanism for grading systems
US1367546A (en) Machine for deheading shrimps
CN209788336U (zh) 一种鱼类切片系统
KR20180057058A (ko) 과실채소류 선별장치
KR200490250Y1 (ko) 근채류 절단용 칼날
ATE400411T1 (de) Verfahren und vorrichtung zum schneiden von strangförmigen lebensmitteln
KR20230105576A (ko) 생선살 슬라이스 장치
CN205831011U (zh) 一种大蒜切片机
KR102111954B1 (ko) 식품의 슬라이스 방법 및 그 장치
CN105557852A (zh) 窝窝头成型机
CN105557844A (zh) 窝窝头机
CN105557851A (zh) 新型窝窝头生产机
KR20160041406A (ko) 이송장치가 구비된 육절기
US7081048B2 (en) Apparatus and a method for skinning fish
BRPI0506863A (pt) aparelho de classificação para classificar objetos como peixe ou camarão em relação ao seu tamanho, e, uso do mesmo
KR101350097B1 (ko) 양파 외피 절개장치

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150714

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150914

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20150914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5848764

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees