Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5877085B2 - スポット溶接用電極検査装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5877085B2 - スポット溶接用電極検査装置 - Google Patents

スポット溶接用電極検査装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5877085B2
JP5877085B2 JP2012032052A JP2012032052A JP5877085B2 JP 5877085 B2 JP5877085 B2 JP 5877085B2 JP 2012032052 A JP2012032052 A JP 2012032052A JP 2012032052 A JP2012032052 A JP 2012032052A JP 5877085 B2 JP5877085 B2 JP 5877085B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
fixing hole
opening
protective cover
electrode fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012032052A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013166177A (ja
Inventor
研治 十河
研治 十河
稔正 山根
稔正 山根
義昭 山根
義昭 山根
弘太郎 中嶋
弘太郎 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keylex Corp
Kyokutoh Co Ltd
Original Assignee
Keylex Corp
Kyokutoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Keylex Corp, Kyokutoh Co Ltd filed Critical Keylex Corp
Priority to JP2012032052A priority Critical patent/JP5877085B2/ja
Priority to CN201280067780.0A priority patent/CN104105566B/zh
Priority to PCT/JP2012/008078 priority patent/WO2013114506A1/ja
Priority to EP12867290.4A priority patent/EP2810734B1/en
Priority to MX2014009362A priority patent/MX2014009362A/es
Publication of JP2013166177A publication Critical patent/JP2013166177A/ja
Priority to US14/337,295 priority patent/US9497360B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP5877085B2 publication Critical patent/JP5877085B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

本発明は、例えば、自動車の生産ラインにおいて使用するスポット溶接用電極検査装置に関する。
従来より、自動車の生産ラインでは、スポット溶接用ガンの先端に装着保持した電極を適切に管理するために、電極を検査するスポット溶接用電極検査装置が使用される。例えば、特許文献1に開示されている電極検査装置は、扁平な直方体形状の検査装置本体を備え、該検査装置本体は、ミラー及びカメラを収容するとともに、上記電極を挿入固定する電極固定孔が上記ミラーに対応する位置に形成されている。また、上記ミラーと電極固定孔との間には、透明の保護カバーが介在されていて、該保護カバーは、生産ラインにおいて発生したゴミ等が上記電極固定孔から検査装置本体内に侵入するのを防いでいる。さらに、上記電極検査装置は、カメラに接続された制御装置を備え、該制御装置は、上記電極固定孔に上記電極先端を挿入固定した状態でミラーを介してカメラで撮影した電極先端面が使用に適するか否かを判定するように構成されている。
国際公開第2011/052308号(段落0070〜0079欄、図15〜図18)
ところで、特許文献1の如き電極検査装置では、上記保護カバーにゴミ等が付着して汚れると、上記カメラで撮影する電極先端面の画像に保護カバーの汚れが映り込んでしまい、それを起因として電極検査装置の判定が誤判定となるおそれがあるので、保護カバーを周期的に交換する必要がある。
ここで、保護カバーの交換について、予め交換周期を設定しておき、交換周期になると生産ラインを止めて作業者が交換するといったことが考えられる。しかし、保護カバーの汚れ具合は、生産ラインにおける環境の変化等によってばらつく可能性があり、設定された交換周期に保護カバーが汚れていないと、無駄に生産ラインを止めて稼働率を低下させることとなる一方、設定された交換周期の前に、保護カバーが汚れ過ぎてしまうと、誤判定が多発するおそれがある。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、保護カバーの汚れによる誤判定を防止し、しかも、保護カバーの交換によって生産ラインの稼働率を出来るだけ低下させないスポット溶接用電極検査装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、電極先端面が使用に適するか否かを判定する制御手段を利用して、保護カバーが使用に適するか否かを判定するようにしたことを特徴とする。
すなわち、第1の発明では、ミラー及びカメラを収容するとともに、スポット溶接用電極を挿入固定する電極固定孔が上記ミラーに対応する位置に貫通形成され、透明の保護カバーが上記ミラーと電極固定孔との間に介在された検査装置本体と、上記保護カバーの外側で上記電極固定孔を開閉する開閉手段と、上記カメラ及び開閉手段に接続され、当該カメラに撮影作動信号を出力するとともに、当該開閉手段に開閉作動信号を出力する制御手段とを備え、該制御手段は、上記開閉手段に開作動信号を出力して上記電極固定孔を開き、当該電極固定孔に上記電極を挿入固定した状態で、上記カメラに撮影作動信号を出力して上記電極先端面を上記ミラーを介してカメラで撮影するとともに、当該撮影した電極先端面の画像を処理し、その処理結果と予め設定された電極先端面の設定値とを比較して上記電極先端面が使用に適するか否かを判定する一方、上記開閉手段に閉作動信号を出力して上記電極固定孔を閉じ、上記カメラに撮影作動信号を出力して上記保護カバーを上記ミラーを介してカメラで撮影するとともに、当該撮影した保護カバーの画像を処理し、その処理結果と予め設定された保護カバーの設定値とを比較して上記保護カバーが使用に適するか否かを判定するように構成されていることを特徴とする。
第2の発明では、第1の発明において、上記開閉手段は、上記電極固定孔に対する電極挿入方向と交差する方向にスライド可能に設けられ、スライド動作により上記電極固定孔を開状態と閉状態とに切り替えるように構成されていることを特徴とする。
第3の発明では、第2の発明において、上記開閉手段は、上記検査装置本体をその一端側から少なくとも上記電極固定孔を含む領域まで収容する収容空間を有し、且つ、上記電極固定孔に対応する開口部が形成されたスライド可能なカバーケースを備え、該カバーケースは、スライド動作により上記開口部が電極固定孔に対応する位置と電極固定孔から外れる位置とに移動するように構成されていることを特徴とする。
第1の発明では、電極先端面が使用に適するか否かを判定する制御手段を利用して保護カバーが使用に適するか否かを判定するので、作業者は生産ラインに入ることなく保護カバーの汚れ具合を把握できるようになる。したがって、保護カバーを適切なタイミングで交換できて保護カバーの汚れ過ぎによる誤判定を防止できるとともに、保護カバーの交換による生産ラインの停止が必要最小限となり、保護カバーの交換を起因とした生産ラインの稼働率の低下を防ぐことができる。また、開閉手段で電極固定孔を覆った状態で保護カバーを撮影すると、当該保護カバーが透明であっても開閉手段が背景となることによって撮影した画像が鮮明になるので、制御手段の画像解析が正確となって誤判定を確実に防止することができる。さらに、開閉手段が電極固定孔を覆うことでゴミ等が電極固定孔を通って検査装置本体内に侵入し難くなるので、保護カバーの汚れの進行を遅らせることができ、保護カバーの交換周期を延ばして生産ラインの稼働率を上げることができる。
第2の発明では、電極固定孔に対する電極挿入方向と開閉手段のスライド方向とが互いに交差する方向なので、開閉手段が電極固定孔を閉状態から開状態にする際に、電極を電極固定孔に近づけていても電極及び開閉手段が互いに接触しない。したがって、開閉手段が電極固定孔を開状態にしてから電極が電極固定孔に挿入されるまでの時間を短縮することができ、さらにゴミ等が電極固定孔を通って検査装置本体内に侵入し難くなって保護カバーの汚れの進行を遅らせることができる。
第3の発明では、カバーケースが検査装置本体の少なくとも電極固定孔を含む領域を覆うので、カバーケースで検査装置本体の外形の一部又は全部を保護することができる。また、検査装置本体の外形を保護するカバーケースを利用して電極固定孔を開閉するので、カバーケースの他に電極固定孔を開閉させる部材を追加する必要がなく、シンプルで、且つ、コストを抑えた構造にできる。
本発明の実施形態1に係るスポット溶接用電極検査装置の斜視図であり、電極を検査する直前の状態を示す。 本発明の実施形態1に係るスポット溶接用電極検査装置の斜視図であり、保護カバーを検査している状態を示す。 図1のA−A線における断面図である。 図2のB−B線における断面図である。 本発明の実施形態2に係る図1相当図である。 本発明の実施形態2に係る図2相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎない。
《発明の実施形態1》
図1及び図2は、本発明の実施形態1に係るスポット溶接用電極検査装置1を示す。この電極検査装置1は、鋼板をスポット溶接にて溶接する際に使用する溶接ガンGにおいて、上下に対向するガン先端部分にそれぞれ装着保持した一対の電極10の各先端面が使用に適するか否かを同時に検査するものである。
上記電極検査装置1は、扁平な直方体形状の検査装置本体2と、該検査装置本体2を保護するカバーケース5とを備え、上記検査装置本体2長辺側の両側面には、上記検査装置本体2の長手方向に沿って延びる帯状の取付部2aがそれぞれ隆起し、該各取付部2aを生産ラインの固定側(図示せず)に固定して、上記電極検査装置1を生産ラインの固定側に取り付けるようになっている。
上記検査装置本体2の長手方向一端側は、略半円形状をなす一方、長手方向他端は、直線状をなしていて、上記検査装置本体2の長手方向一端側内部には、当該検査装置本体2の長手方向他端に対して平行に延びる略直方体形状のカメラモジュール4が収容されている(図3及び図4参照)。
該カメラモジュール4の上下それぞれには、パネル状の透明樹脂製保護カバー8と、円板状をなす金属製測定基準板3とが順に配設され、該測定基準板3の中央には、上記電極10を挿入固定する電極固定孔3aが貫通形成されている。
上記カメラモジュール4の中央には、上記各電極固定孔3aに対応する矩形板状のミラー6が傾斜配置され、該ミラー6は、鏡面を両側に有し、それぞれの面が上記測定基準板3の各電極固定孔3aに固定された電極10の先端を映し出すようになっている。
上記カメラモジュール4のミラー6両側方には、それぞれカメラ7が配置され、上記ミラー6に映し出された各電極10先端面をそれぞれ正面から撮影するようになっている。
上記保護カバー8の中央には、凹形状のカバー本体部81が形成され、該カバー本体部81が上記ミラー6と上記電極固定孔3aとの間に介在するようになっている。
上記カバーケース5は、図1及び図2に示すように、上記検査装置本体2の外形に対応する扁平な直方体形状をなし、パネル状の上壁51及び下壁53と、その各周縁を繋ぐ側壁52とで構成されている。
上記カバーケース5の長手方向一端は閉塞する一方、長手方向他端には、側部開口5aが形成され、上記カバーケース5の内方には、上記検査装置本体2を上記側部開口5aから収容する収容空間Sが上記上壁51、側壁52及び下壁53で形成されている(図3及び図4参照)。
上記上壁51及び下壁53の各中央部分には、略矩形状のカバー開口部51a、53aが貫通形成され、上記カバーケース5長辺側の側壁52には、上記カバーケース5の長手方向に細長くて上記側部開口5aに開口する案内部52aが一対形成されている(図3参照)。
そして、上記カバーケース5の側部開口5aを上記検査装置本体2の長手方向一端に対応させ、且つ、上記各案内部52aの開口部分を上記各取付部2aに対応させて上記カバーケース5を上記検査装置本体2側(図2矢印X2方向)にスライドさせることにより、各取付部2aが各案内部52aに案内されながら上記検査装置本体2が上記収容空間Sに収容されるようになっている。
すなわち、上記カバーケース5は、上記電極固定孔3aに対する電極10の挿入方向と交差する方向にスライド可能となっていて、上記カバーケース5のスライド動作により、上記検査装置本体2が上記収容空間Sに対して出入りするようになっている。
そして、上記カバーケース5は、上記検査装置本体2の長手方向他端側(図2矢印X2方向)にスライドして上記収容空間Sに上記検査装置本体2を収容した状態で、上壁51及び下壁53におけるカバーケース5の長手方向一端側で上記各電極固定孔3a開口を閉塞する位置となって当該各電極固定孔3aを閉状態とする一方、上記検査装置本体2の長手方向一端側(図1矢印X1方向)にスライドして上記収容空間Sから上記検査装置本体2の一部が出た状態で、上壁51及び下壁53における上記カバー開口部51a、53aが上記各電極固定孔3aに対応して当該電極固定孔3aを開状態とするようになっている。
つまり、上記カバーケース5のカバー開口部51a、53aは、上記カバーケース5のスライド動作により、上記電極固定孔3aに対応する位置と電極固定孔3aから外れる位置とに移動するように構成されている。
上記検査装置本体2と上記上壁51との間には、駆動部50が設けられ、該駆動部50と上記カバーケース5とで開閉機構(開閉手段)9が構成されている。
上記駆動部50は、図示しないがラック、ピニオン及び駆動モータで構成され、上記駆動部50の駆動により、上記検査装置本体2に対して上記カバーケース5が上記検査装置本体2の長手方向にスライドするようになっている。
上記カメラ7及び駆動部50には、制御装置(制御手段)11が接続され、該制御装置11は、上記カメラ7に撮影作動信号を出力するとともに、上記駆動部50に上記カバーケース5をスライドさせる開閉作動信号を出力するようになっている。
上記制御装置11は、上記駆動部50に上記カバーケース5を検査装置本体2の一端側にスライドさせる開作動信号を出力して上記電極固定孔3aを開き、当該電極固定孔3aに上記電極10を挿入固定した状態で、上記カメラ7に撮影作動信号を出力して上記電極10先端面を上記ミラー6を介してカメラ7で撮影するようになっている。
また、上記制御装置11は、上記カメラ7で撮影した電極10先端面の画像を処理し、その処理結果と予め設定された電極10先端面の設定値とを比較して上記電極10先端面が使用に適するか否かを判定するように構成されている。
一方、上記制御装置11は、上記駆動部50に上記カバーケース5を検査装置本体2の他端側にスライドさせる閉作動信号を出力して上記電極固定孔3aを閉じ、上記カメラ7に撮影作動信号を出力して上記保護カバー8を上記ミラー6を介してカメラ7で撮影するようになっている。
また、上記制御装置11は、上記カメラ7で撮影した保護カバー8の画像を処理し、その処理結果と予め設定された保護カバー8の設定値とを比較して上記保護カバー8が使用に適するか否かを判定するように構成されている。
以上より、本発明の実施形態1によると、電極10先端面が使用に適するか否かを判定する制御装置11を利用して保護カバー8が使用に適するか否かを判定するので、作業者は生産ラインに入ることなく保護カバー8の汚れ具合を把握できるようになる。したがって、保護カバー8を適切なタイミングで交換できて保護カバー8の汚れ過ぎによる電極検査装置1の誤判定を防止できるとともに、保護カバー8の交換による生産ラインの停止が必要最小限となり、保護カバー8の交換を起因とした生産ラインの稼働率の低下を防ぐことができる。
また、カバーケース5で電極固定孔3aを覆った状態で保護カバー8を撮影すると、当該保護カバー8が透明であってもカバーケース5が背景となることによって撮影した画像が鮮明になるので、制御装置11の画像解析が正確となって誤判定を確実に防止することができる。
さらに、カバーケース5が電極固定孔3aを覆うことでゴミ等が電極固定孔3aを通って検査装置本体2内に侵入し難くなるので、保護カバー8の汚れの進行を遅らせることができ、保護カバー8の交換周期を延ばして生産ラインの稼働率を上げることができる。
それに加えて、電極固定孔3aに対する電極10挿入方向とカバーケース5のスライド方向とが互いに交差する方向なので、カバーケース5が電極固定孔3aを閉状態から開状態にする際に、電極10を電極固定孔3aに近づけていても電極10及びカバーケース5が互いに接触しない。したがって、カバーケース5が電極固定孔3aを開状態にしてから電極10が電極固定孔3aに挿入されるまでの時間を短縮することができ、さらにゴミ等が電極固定孔3aを通って検査装置本体2内に侵入し難くなって保護カバー8の汚れの進行を遅らせることができる。
また、上記カバーケース5は上記検査装置本体2の全体を覆うので、カバーケース5で検査装置本体2の外形の全部を保護することができる。さらに、検査装置本体2の外形を保護するカバーケース5を利用して電極固定孔3aを開閉するので、カバーケース5の他に電極固定孔3aを開閉させる部材を追加する必要がなく、シンプルで、且つ、コストを抑えた構造にできる。
尚、本発明の実施形態1では、検査装置本体2全体が収容空間Sに収容可能な構造となっているが、これに限らず、検査装置本体2の少なくとも電極固定孔3aを含む領域まで収容空間Sが収容する構造であればよい。
《発明の実施形態2》
図5及び図6は、本発明の実施形態2に係るスポット溶接用電極検査装置1を示す。この実施形態2では、開閉機構9の構造が実施形態1と異なるだけで、その他は実施形態1と同じであるため、以下、実施形態1と異なる部分のみを説明する。
実施形態2における検査装置本体2の長辺側側面の一方には、該検査装置本体2の長手方向に沿って延びるエアシリンダ12が配置されている。
該エアシリンダ12は、円筒状をなすシリンダ本体12aと、該シリンダ本体12aの長手方向一端から上記検査装置本体に沿って伸縮するロッド12bとを備え、上記シリンダ本体12aの長手方向他端側が上記検査装置本体2に固定されている。
上記ロッド12bの先端には、上記検査装置本体2の長手方向と交差する方向に延びる二股に分岐した略U字状のカバープレート13が取り付けられ、該カバープレート13の二股部分の一方が上記検査装置本体2の表面側に、他方が上記検査装置本体2の裏面側に位置している。
そして、実施形態2の開閉機構9は、上記エアシリンダ12と上記カバープレート13とで構成され、該カバープレート13は、上記ロッド12bが伸びることにより、上記検査装置本体2の長手方向一端側(図6矢印X4方向)にスライドして上記各電極固定孔3a開口を閉塞する位置に移動して当該各電極固定孔3aを閉状態とする一方、上記ロッド12bが縮むことにより、上記検査装置本体2の長手方向他端側(図5矢印X3方向)にスライドして上記各電極固定孔3aを開放する位置に移動して当該各電極固定孔を開状態とするようになっている。
また、制御装置11は、上記エアシリンダ12に接続され、該エアシリンダ12に上記カバープレート13をスライドさせる開閉信号を出力するようになっている。
以上より、本発明の実施形態2によると、実施形態1よりもシンプルな構造の開閉機構9を有する電極検査装置1で保護カバー8の汚れによる誤判定を防止するとともに保護カバー8の交換によって生産ラインの稼働率を出来るだけ低下させないようにできる。
本発明は、例えば、自動車生産ラインにおいて使用するスポット溶接用電極検査装置に適している。
1 スポット溶接用電極検査装置
2 検査装置本体
3a 電極固定孔
5 カバーケース
6 ミラー
7 カメラ
8 保護カバー
9 開閉機構(開閉手段)
10 電極
11 制御装置(制御手段)
51a、53a カバー開口部

Claims (3)

  1. ミラー及びカメラを収容するとともに、スポット溶接用電極を挿入固定する電極固定孔が上記ミラーに対応する位置に貫通形成され、透明の保護カバーが上記ミラーと電極固定孔との間に介在された検査装置本体と、
    上記保護カバーの外側で上記電極固定孔を開閉する開閉手段と、
    上記カメラ及び開閉手段に接続され、当該カメラに撮影作動信号を出力するとともに、当該開閉手段に開閉作動信号を出力する制御手段とを備え、
    該制御手段は、上記開閉手段に開作動信号を出力して上記電極固定孔を開き、当該電極固定孔に上記電極を挿入固定した状態で、上記カメラに撮影作動信号を出力して上記電極先端面を上記ミラーを介してカメラで撮影するとともに、当該撮影した電極先端面の画像を処理し、その処理結果と予め設定された電極先端面の設定値とを比較して上記電極先端面が使用に適するか否かを判定する一方、上記開閉手段に閉作動信号を出力して上記電極固定孔を閉じ、上記カメラに撮影作動信号を出力して上記保護カバーを上記ミラーを介してカメラで撮影するとともに、当該撮影した保護カバーの画像を処理し、その処理結果と予め設定された保護カバーの設定値とを比較して上記保護カバーが使用に適するか否かを判定するように構成されていることを特徴とするスポット溶接用電極検査装置。
  2. 請求項1に記載のスポット溶接用電極検査装置において、
    上記開閉手段は、上記電極固定孔に対する電極挿入方向と交差する方向にスライド可能に設けられ、スライド動作により上記電極固定孔を開状態と閉状態とに切り替えるように構成されていることを特徴とするスポット溶接用電極検査装置。
  3. 請求項2に記載のスポット溶接用電極検査装置において、
    上記開閉手段は、上記検査装置本体をその一端側から少なくとも上記電極固定孔を含む領域まで収容する収容空間を有し、且つ、上記電極固定孔に対応する開口部が形成されたスライド可能なカバーケースを備え、該カバーケースは、スライド動作により上記開口部が電極固定孔に対応する位置と電極固定孔から外れる位置とに移動するように構成されていることを特徴とするスポット溶接用電極検査装置。
JP2012032052A 2012-02-01 2012-02-16 スポット溶接用電極検査装置 Active JP5877085B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012032052A JP5877085B2 (ja) 2012-02-16 2012-02-16 スポット溶接用電極検査装置
CN201280067780.0A CN104105566B (zh) 2012-02-01 2012-12-18 点焊用电极检查装置
PCT/JP2012/008078 WO2013114506A1 (ja) 2012-02-01 2012-12-18 スポット溶接用電極検査装置
EP12867290.4A EP2810734B1 (en) 2012-02-01 2012-12-18 Electrode inspection device for spot welding
MX2014009362A MX2014009362A (es) 2012-02-01 2012-12-18 Dispositivo de inspeccion de electrodo para soldadura por puntos.
US14/337,295 US9497360B2 (en) 2012-02-01 2014-07-22 Electrode inspection apparatus for spot welding

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012032052A JP5877085B2 (ja) 2012-02-16 2012-02-16 スポット溶接用電極検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013166177A JP2013166177A (ja) 2013-08-29
JP5877085B2 true JP5877085B2 (ja) 2016-03-02

Family

ID=49177050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012032052A Active JP5877085B2 (ja) 2012-02-01 2012-02-16 スポット溶接用電極検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5877085B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101900330B1 (ko) * 2016-12-05 2018-11-08 오토아이티(주) 스폿 용접건의 용접팁 검사장치

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01192486A (ja) * 1988-01-25 1989-08-02 Daihatsu Motor Co Ltd スポット溶接電極検査方法
US20090289040A1 (en) * 2008-05-21 2009-11-26 Scott Boyd Method and Device for Measuring Resistance Spot Welding Electrode Tips While Connected to a Robotic Welder
KR101393755B1 (ko) * 2009-10-27 2014-05-12 가부시키가이샤 키렉스 스폿용접용 전극검사장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013166177A (ja) 2013-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8953033B2 (en) Electrode inspection apparatus for spot welding
KR20220071269A (ko) 스폿 용접용 전극 검사 장치
JP2004061942A5 (ja)
CN107710068B (zh) 摄像机罩及具备该摄像机罩的摄像系统
US9497360B2 (en) Electrode inspection apparatus for spot welding
KR101800088B1 (ko) 카메라 모듈의 검사장치
JP5877085B2 (ja) スポット溶接用電極検査装置
JPWO2018042759A1 (ja) レンズ装置、撮像装置、レンズ装置の焦点ずれ補正方法
JP2017203744A (ja) 航空機パネル外観検査方法
US9268297B2 (en) Indicator and image forming apparatus incorporating same
CN101801585B (zh) 激光焊接检查装置
JP2006227170A (ja) レンズ鏡筒および撮像装置
JP2009003093A (ja) 箱型電動顕微鏡
JP2020038294A5 (ja)
KR20170055339A (ko) 도장 시편 촬영 장치
JP6690158B2 (ja) 内面検査装置および位置決め方法
JP6773134B2 (ja) カメラ装置およびカメラ装置の温度測定方法
JP2012024800A (ja) レーザーマーキングシステム、レーザーマーキング方法および自動車両の製造方法
KR101824622B1 (ko) 조명 확산판을 갖는 용접팁 검사 장치
KR101954564B1 (ko) 가공 대상물을 이동시키기 위한 팰릿 구동 시스템
KR20190021654A (ko) 용접작업용 센서 커버 자동개폐 장치
JP7134807B2 (ja) 清掃装置及び清掃方法
DK3062292T3 (en) Inspection method and inspection device for monitoring production processes
JP4460977B2 (ja) 炉蓋汚れ検知方法およびその装置
JP2004286469A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160105

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160125

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5877085

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250