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JP5881866B2 - ファンの固定構造を有する電子機器 - Google Patents
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Description

この発明は、電子機器におけるファンの固定構造に関する。
例えば、特許文献1に開示されるファンの固定構造は、方形のファンフレームを備えたファンと、ファンフレームの外側に挟まれる弾性部材と、弾性部材が嵌合する一辺が開放されたケースとを備え、ケースの縁部に形成する嵌合辺を電子機器のフレームに弾圧して嵌合させて固定する。
特開平11−68364号公報
特許文献1に代表される従来の技術では、弾性部材によって、ファンの外周面に加え、その厚み方向に動くことを規制することで、振動が加わってもビビリ音などの異音を発生することなく、ファンを電子機器のフレームに固定することができる。
しかしながら、ファンを保持するホルダの役割をするケースの他に、ファンを弾圧して固定させるための弾性部材が必要であり、部品点数の増加に起因した組み立て工程の繁雑化が懸念される。
また、特許文献1では、ファンを弾性部材で挟み込んでいるだけであるので、ファン、弾性部材およびケースの寸法誤差に弾圧の度合いが影響を受ける。これにより、組み立て作業中または組み立て後に、ファンを厚み方向に沿って電子機器のフレーム側に力を印加すると、ファンが電子機器のフレーム側に傾く可能性がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、簡易な構成で振動などによる異音の発生を防止することができるファンの固定構造を有する電子機器を得ることを目的とする。
この発明に係るファンの固定構造を有する電子機器は、ファンと、ファンが嵌装されるホルダとを備え、電子機器のシャーシにホルダを介して組み付けて固定するファンの固定構造において、ホルダは、当該ホルダに嵌装されたファンを当該ファンの厚み方向に付勢する第1の弾性形状部を備え、電子機器のシャーシは、ホルダを介して組み付けられたファンに対して、第1の弾性形状部による付勢方向の逆側から当接することで当該ファンの厚み方向の変位を規制する第1の当たり部を備え、ホルダは、電子機器のシャーシに組み付けたときに当該シャーシの底面に当接する下端とは反対側にねじ止め用の張り出し部を備え、電子機器のシャーシは、張り出し部をねじ止めする座面を備え、ホルダを電子機器のシャーシに組み付けたときに、当該ホルダの最下端がシャーシの底面に当接した状態で張り出し部と座面との間にクリアランスが形成されることを特徴とする。
この発明によれば、簡易な構成で振動などによる異音の発生を防止することができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係るファンの固定構造を適用した電子機器を示す斜視図である。 図1の電子機器の分解斜視図である。 実施の形態1に係るファンの固定構造におけるファンおよびホルダを示す図(組み付け前)である。 実施の形態1に係るファンの固定構造におけるファンおよびホルダを示す図(組み付け後)である。 実施の形態1に係るファンの固定構造を示す斜視図である。 ホルダを介してファンを電子機器のシャーシに組み付ける工程を示す図(その1)である。 ホルダを介してファンを電子機器のシャーシに組み付ける工程を示す図(その2)である。 ホルダを介してファンを電子機器のシャーシに組み付ける工程を示す図(その3)である。 ホルダを介してファンを電子機器のシャーシに組み付ける工程を示す図(その4)である。 ファンを保持するホルダを電子機器のシャーシにねじ止めした際の様子を示す図である。
以下、この発明をより詳細に説明するため、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るファンの固定構造を適用した電子機器を示す斜視図である。また、図2は、図1の電子機器の分解斜視図である。電子機器1は、例えば車載用の情報機器(ナビゲーション装置など)であって、図1に示すように、天板となる上部シャーシ2を、一面が開口した箱型の下部シャーシ3に組み合わせて構成される。
また、電子機器1には、基板4およびホルダ6に嵌装されたファン5などが、上部シャーシ2と下部シャーシ3を組み合わせて形成される内部空間内に収納される。
図3は、実施の形態1に係るファンの固定構造におけるファンおよびホルダを示す図(組み付け前)である。また、図4は、実施の形態1に係るファンの固定構造におけるファンおよびホルダを示す図(組み付け後)である。図3に示すように、ファン5は、例えば放熱用の冷却ファンであり、方形のフレームで構成されている。また、ファン5は、リード線5aおよびコネクタ5bを介して電力が供給されて回転し、空気流を発生する。
ホルダ6は、ファン5が嵌装されるフレーム形状の板金製ホルダである。このホルダ6の内周部には弾性形状部6a,6b,6cが形成されている。ホルダ6の厚み方向の一面には、図4(a)に示すように弾性形状部6d,6e,6f,6gが形成されている。
弾性形状部6a,6b,6cは、ホルダ6の内周部を内側に切り曲げて形成され、当該ホルダ6に嵌装されたファン5のフレーム外周を内側に付勢する。これにより、ホルダ6内でのファン5のがたつきを防止することができる。
また、弾性形状部6a,6b,6cがホルダ6の内周部と接続する基部は、ファン5を嵌装する開口側に位置するように形成する。これにより、ファン5を滑らかにホルダ6に嵌装することができる。
弾性形状部6d,6e,6f,6gは、ホルダ6の厚み方向の一面に形成されて、ホルダ6に嵌装されたファン5をその厚み方向に付勢する。すなわち、電子機器1の下部シャーシ3に組み付ける前の段階では、弾性形状部6d,6e,6f,6gの付勢によって、ファン5がホルダ6から若干飛び出した状態となる。
なお、弾性形状部6d,6e,6f,6gが、第1の弾性形状部に相当し、弾性形状部6a,6b,6cが、第2の弾性形状部に相当する。
さらに、ホルダ6は、図4(b)に示すように、ファン5を嵌装する開口の周縁部から延設された舌片6hを有する。舌片6hは、ファン5のリード線5aが接触するコーナー部が鈍角に形成されている。この舌片6hがなく、リード線5aが接触するコーナー部が鋭角である場合、ファン5をホルダ6に嵌装する際に、リード線5aが、鋭角のコーナー部に噛み込んで損傷する可能性がある。そこで、コーナー部が鈍角な舌片6hを形成することにより、リード線5aの噛み込みを防止している。
図5は、実施の形態1に係るファンの固定構造を示す斜視図である。また、図6から図9は、ホルダを介してファンを電子機器のシャーシに組み付ける工程を示す図である。
図5に示すように、ファン5は、ホルダ6を介して電子機器1の下部シャーシ3に組み付けられる。また、図6に示すように、ファン5は、下部シャーシ3の側面3Aに形成された通気口3Cに沿って取り付けられる。
下部シャーシ3は、ファン5が嵌装されたホルダ6を組み付け方向Cへ案内する複数の案内形状部を有する。まず、下部シャーシ3の側面3Aには、組み付けの際にホルダ6の幅方向の両側に位置する組み付けガイド部3a,3bが形成されている。組み付けガイド部3aは、ホルダ6のねじ止め座面となる板状部3gの端部を組み付け方向C側に折り曲げて形成される。同様に、組み付けガイド部3bは、ホルダ6のねじ止め座面となる板状部3hの端部を組み付け方向C側に折り曲げて形成される。
ファン5が嵌装されたホルダ6を組み付けていくと、図7に示すように、組み付けガイド部3a,3bによってホルダ6が組み付け方向Cへ案内される。
また、下部シャーシ3の側面3Aおよび底面3Bには、図6に示すように当たり部3c,3d,3eが形成されている。当たり部3cは、例えば、側面3Aを切り起こした小片(当たり部3c−2)の端部を曲げて形成される。また、当たり部3dは、例えば、底面3Bを切り起こして形成される。当たり部3eは、例えば、底面3Bを切り起こした小片(当たり部3f)の一部を曲げて形成される。
ホルダ6に嵌装されたファン5は、弾性形状部6d,6e,6f,6gによって厚み方向に付勢されており、当たり部3c,3d,3eは、図9に示すように、組み付け後に、その付勢方向とは逆側からファン5に当接する。
このように、当たり部3c,3d,3eがファン5に当接することによって、組み付け後のファン5の厚み方向の変位が規制される。これにより、ファン5をガタなく下部シャーシ3に組み付けることができる。
なお、当たり部3c,3d,3eが第1の当たり部に相当する。
また、当たり部3c,3d,3eには、図6に示すように、ホルダ6を組み付け方向Cへ案内する案内形状部である組み付けガイド部3c−1,3d−1,3e−1,3f−1が形成されている。例えば、組み付けガイド部3c−1,3d−1,3e−1,3f−1は、当たり部3c,3d,3eとなる小片の端部を、ファン5の厚み方向でかつファン5から離間する方向に曲げて形成される。
このように形成することで、図7、図8に示すように、組み付けの際に、ホルダ6に嵌装されたファン5をスムーズに当たり部3c,3d,3eへ導くことができる。
また、ホルダ6には、図6に示すように幅方向の一方に外側に曲がった曲げ部6i−1が形成されており、幅方向のもう一方に組み付け方向に沿って延びるL字形状部6i−2が形成されている。
さらに、下部シャーシ3の側面3Aには、当たり部3c−2が形成され、下部シャーシ3の底面3Bには、当たり部3fが形成されている。当たり部3c−2が第2の当たり部に相当し、当たり部3fが第3の当たり部に相当する。
なお、この実施の形態1では、上述した当たり部3cが当たり部3c−2と一体に形成されており、当たり部3eが当たり部3fと一体に形成されている。
図7に示すように、ファン5が嵌装されたホルダ6を組み付けていくと、組み付けガイド部3a,3bによってホルダ6が組み付け方向Cへ案内される。
続いて、図8に示すように、ホルダ6の曲げ部6i−1の端部a1と下部シャーシ3の当たり部3c−2が当接して、ホルダ6の幅方向の一方(曲げ部6i−1を形成した側)の変位が規制される。
ホルダ6を組み付け方向Cにさらに進めると、図9に示すように、ホルダ6のL字形状部6i−2の端部a2と下部シャーシ3の当たり部3fが当接して、ホルダ6の幅方向のもう一方(L字形状部6i−2を形成した側)の変位が規制される。
このようにして、ホルダ6が組み付け方向Cに対して傾くことなく、下部シャーシ3へ組み付けることが可能となる。
また、ホルダ6には、図6に示すように、下部シャーシ3に組み付けたときに底面3Bに当接する下端とは反対側にねじ止め用の張り出し部6jが設けられている。
張り出し部6jは、ホルダ6の幅方向の両側に外方向に延設された板状部であり、位置決め用の孔部6k,6lとねじ挿入用の孔部6m,6nが形成されている。
さらに、ホルダ6に接続する張り出し部6jの基部には、ねじ止めの際に座面に向けて撓みやすくするためのスリット6o,6pが形成されている。
また、下部シャーシ3の側面3Aには、ねじ止めの座面となる板状部3g,3hが形成されている。板状部3g,3hは、下部シャーシ3の側面3Aに設けられて底面3Bに平行な平面部を有するねじ止め用の座面であり、ねじ溝が形成されたねじ止め用孔部3k,3lが形成されている。また、この実施の形態1においては、板状部3g,3hに位置決め用の突起部3i,3jが一体に形成されている。
図9に示すように、ファン5が嵌装されたホルダ6を下部シャーシ3に組み付けた状態において、板状部3g,3hの突起部3i,3jが、張り出し部6jの孔部6k,6lにそれぞれ挿入される。これにより、ホルダ6が、下部シャーシ3における正常な組み付け位置に位置決めされる。このとき、張り出し部6jにおけるねじ挿入用の孔部6m,6nと板状部3g,3hにおけるねじ止め用孔部3k,3lは重なった状態となる。
図10は、ファンを保持するホルダを電子機器のシャーシにねじ止めした際の様子を示す図である。図10(a)は、ホルダ6をねじ止め固定した後のファン固定構造を示しており、図10(b)は、図10(a)中のA−A線で切った断面図である。
図10(b)に示すように、この実施の形態1では、組み付け後の状態において、張り出し部3jの高さが板状部3g,3hより高くなるようホルダ6の高さ寸法を設定する。
すなわち、ホルダ6が下部シャーシ3に正常に組み付けられた場合、ホルダ6の最下端が下部シャーシ3の底面3Bに当接して適切に位置決めされる。これにより、組み付け後のガタの発生を確実に防止することができる。
なお、組み付け後の状態においては、図10(b)に示すように、張り出し部3jと板状部3g,3hとの間にクリアランスBが形成される。
クリアランスBが形成された状態で、図10(a)に示すように、ねじ7,8で張り出し部6jと板状部3g,3hをねじ止めする場合に、仮に張り出し部の剛性が維持されていると、ねじ止め部位を支点として張り出し部が歪んで、ホルダ6が底面3Bから浮いてしまう可能性がある。
そこで、ホルダ6に接続する張り出し部6jの基部には、ねじ止めの際に座面に向けて撓みやすくするためのスリット6o,6pが形成されている。
図10(a)に示すように、ねじ7,8によって張り出し部6jと板状部3g,3hをねじ止めしていくと、スリット6o,6pから先の各張り出し部6jが板状部3g,3h側に撓む。これにより、ホルダ6の最下端が底面3Bに当接した状態を維持しつつ、張り出し部6jと板状部3g,3hを強固にねじ止めすることが可能となる。
以上のように、この実施の形態1によれば、ホルダ6が、ホルダ6に嵌装されたファン5をその厚み方向に付勢する弾性形状部6d,6e,6f,6gを備え、電子機器1の下部シャーシ3が、ホルダ6を介して組み付けられたファン5に対して、弾性形状部6d,6e,6f,6gによる付勢方向の逆側から当接することで当該ファン5の厚み方向の変位を規制する当たり部3c,3d,3eを備える。
このように、弾性形状部6d,6e,6f,6g、当たり部3c,3d,3eといった簡易な構成を加えるだけで、ホルダ6を介してファン5を厚み方向に付勢した状態で下部シャーシ3に組み付けることが可能である。これにより、ファン5の厚み方向のガタで振動などによる異音が発生することを確実に防止できる。
また、この実施の形態1によれば、ホルダ6が、嵌装されたファン5のフレーム外周に対向する面に当該ファン5を内側に付勢する弾性形状部6a,6b,6cを有するので、ホルダ6内でのファン5のがたつきを防止することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、ホルダ6が、幅方向の一方に外側に曲がった曲げ部6i−1を有し、幅方向のもう一方に組み付け方向に沿って延びるL字形状部6i−2を有し、下部シャーシ3が、ファン5が嵌装されたホルダ6を組み付けるときに、曲げ部6i−1が当接してホルダ6の幅方向の一方の変位を規制する当たり部3c−2と、L字形状部6i−2が当接してホルダ6の幅方向のもう一方の変位を規制する当たり部3fとを有する。このように構成することで、ホルダ6が組み付け方向Cに対して傾くことなく、下部シャーシ3へ組み付けることができる。
さらに、この実施の形態1によれば、ホルダ6が、ファン5を嵌装する開口の周縁部から延設され、ファン5のリード線5aが接触するコーナー部が鈍角に形成された舌片6hを有するので、ファン5をホルダ6に嵌装する際に、リード線5aがコーナー部に噛み込むことを防止できる。
さらに、この実施の形態1によれば、下部シャーシ3が、ファン5が嵌装されたホルダ6を組み付けるときに、ホルダ6を組み付け方向に案内する組み付けガイド部3a,3b3c−1,3d−1,3e−1,3f−1を有する。このように構成することで、ホルダ6をスムーズに組み付けることが可能となる。
さらに、この実施の形態1によれば、ホルダ6が、下部シャーシ3に組み付けたときに当該シャーシ3の底面3Bに当接する下端とは反対側にねじ止め用の張り出し部6jを備え、下部シャーシ3が、張り出し部6jをねじ止めする座面である板状部3g,3hを備え、ホルダ6を下部シャーシ3に組み付けたときに、ホルダ6の最下端が底面3Bに当接した状態で張り出し部6jと板状部3g,3hとの間にクリアランスBが形成される。
このように構成することで、組み付け後のガタの発生を確実に防止することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、ホルダ6に接続する張り出し部6jの基部にスリット6o,6pを形成したので、ホルダ6の最下端が底面3Bに当接した状態を維持しつつ、張り出し部6jと板状部3g,3hを強固にねじ止めすることが可能である。
なお、本発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
この発明に係るファンの固定構造を有する電子機器は、簡易な構成で振動などによる異音の発生を防止することができるので、車両の走行により振動が発生する可能性が高い車載用の電子機器に好適である。
1 電子機器、2 上部シャーシ、3 下部シャーシ、3a,3b,3c−1,3d−1,3e−1,3f−1 組み付けガイド部、3c,3c−2,3d,3e,3f 当たり部、3g,3h 板状部、3i,3j 突起部、3k,3l ねじ止め用孔部、3A 側面、3B 底面、3C 通気口、4 基板、5 ファン、6 ホルダ、6a,6b,6c,6d,6e,6f,6g 弾性形状部、6h 舌片、6i−1 曲げ部、6i−2 L字形状部、6j 張り出し部、6k,6l,6m,6n 孔部、6o,6p スリット、7,8 ねじ。

Claims (6)

  1. ファンと、前記ファンが嵌装されるホルダとを備え、電子機器のシャーシに前記ホルダを介して組み付けて固定するファンの固定構造において、
    前記ホルダは、当該ホルダに嵌装された前記ファンを当該ファンの厚み方向に付勢する第1の弾性形状部を備え、
    前記電子機器のシャーシは、前記ホルダを介して組み付けられた前記ファンに対して、前記第1の弾性形状部による付勢方向の逆側から当接することで当該ファンの厚み方向の変位を規制する第1の当たり部を備え、
    前記ホルダは、前記電子機器のシャーシに組み付けたときに当該シャーシの底面に当接する下端とは反対側にねじ止め用の張り出し部を備え、
    前記電子機器のシャーシは、前記張り出し部をねじ止めする座面を備え、
    前記ホルダを前記電子機器のシャーシに組み付けたときに、当該ホルダの最下端が前記シャーシの底面に当接した状態で前記張り出し部と前記座面との間にクリアランスが形成されることを特徴とするファンの固定構造を有する電子機器
  2. 前記ホルダは、嵌装された前記ファンのフレーム外周に対向する面に当該ファンを内側に付勢する第2の弾性形状部を有することを特徴とする請求項1記載のファンの固定構造を有する電子機器
  3. 前記ホルダは、幅方向の一方に外側に曲がった曲げ部を有し、前記幅方向のもう一方に組み付け方向に沿って延びるL字形状部を有し、
    前記電子機器のシャーシは、前記ファンが嵌装された前記ホルダを組み付けるときに、前記曲げ部が当接して前記ホルダの幅方向の一方の変位を規制する第2の当たり部と、前記L字形状部が当接して前記ホルダの幅方向のもう一方の変位を規制する第3の当たり部とを有することを特徴とする請求項1記載のファンの固定構造を有する電子機器
  4. 前記ホルダは、前記ファンを嵌装する開口の周縁部から延設され、前記ファンのリード線が接触するコーナー部が鈍角に形成された舌片を有することを特徴とする請求項1記載のファンの固定構造を有する電子機器
  5. 前記電子機器のシャーシは、前記ファンが嵌装された前記ホルダを組み付けるときに、前記ホルダを組み付け方向に案内する案内形状部を有することを特徴とする請求項1記載のファンの固定構造を有する電子機器
  6. 前記ホルダは、前記張り出し部が接続する基部にスリットが形成されていることを特徴とする請求項1記載のファンの固定構造を有する電子機器
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