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JP5884512B2 - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法および制御プログラム - Google Patents
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情報処理装置、情報処理装置の制御方法および制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、情報処理装置に関し、ネットワークで外部装置と接続された情報処理装置に関する。
近年、ネットワークと接続された複写機、プリンター等の画像形成装置が一般的になっている。当該画像形成装置においては、外部のサーバ装置、あるいは端末等とネットワークを介して接続されているため当該外部のサーバ装置あるいは端末等からプログラム等の情報を送信して画像形成装置に登録することが可能となっている。そして、当該画像形成装置にアプリケーションプログラム等のソフトウェアが登録されることにより画像形成装置の各種機能の追加、カスタマイズ等の処理が実行されている。例えば、特開2006−235721号公報においては適切なデバイスドライバをインストール技術が示されている。
特開2006−235721号公報
一方で、会社のオフィス等では複数のユーザーが画像形成装置にアクセスする場合が一般的であり、例えば、各ユーザーが画像形成装置にアプリケーションプログラムをそれぞれ自由に登録した場合、他のユーザーが登録したアプリケーションプログラムと自己が登録したアプリケーションプログラム等が混在し、操作に不便を来たすという問題がある。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであって、複数のユーザーが操作可能な環境において、ユーザーの利便性を高めることが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明のある局面に従う情報処理装置は、種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置であって、複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるプログラム受付部と、プログラム受付部で受け付けたアプリケーションプログラムを解析して、アプリケーションプログラム内に記述されたハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出する解析部と、解析部で抽出された所定の機能プログラムの配列順序に基づいて受け付けたアプリケーションプログラムを分類する分類部とを備える。
好ましくは、プログラム受付部は、複数のアプリケーションプログラムの入力を受け付け、受け付けた複数のアプリケーションプログラムにそれぞれ対応して、各々選択指示するための複数のアイコンがそれぞれ設けられ、複数のアイコンを表示するための表示部をさらに備える。複数のアイコンは、分類部で分類された結果に基づいて分類されてそれぞれ表示される。
好ましくは、機能がそれぞれ異なる複数の所定の機能プログラムに関する情報が格納された記憶部をさらに備え、解析部は、記憶部に格納されている複数の所定の機能プログラムに関する情報に基づいてアプリケーションプログラム内に記述されている所定の機能プログラムを抽出する。
本発明の別の局面に従う情報処理装置は、種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置であって、複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるプログラム受付部と、プログラム受付部で受け付けたアプリケーションプログラムを解析して、アプリケーションプログラム内に記述されたハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出する解析部と、解析部で抽出された所定の機能プログラムの配列順序に基づいてアプリケーションプログラムの名称を作成するアプリケーション名作成部とを備える。
好ましくは、受け付けたアプリケーションプログラムに対応して、選択指示するためのアイコンが設けられ、アイコンを表示するための表示部をさらに備え、表示部には、アイコンとともに作成されたアプリケーションプログラムの名称が表示される。
好ましくは、機能がそれぞれ異なる複数の所定の機能プログラムに関する情報が格納された記憶部をさらに備え、解析部は、記憶部に格納されている複数の所定の機能プログラムに関する情報に基づいてアプリケーションプログラム内に記述されている所定の機能プログラムを抽出する。
好ましくは、解析部は、プログラム受付部でアプリケーションプログラムの入力を受け付けた際、あるいは、ユーザーからの指示の入力を受け付けた際、あるいは、所定のタイミングの際に、処理を実行する。
本発明のある局面に従う情報処理装置の制御方法は、種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置の制御方法であって、複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるステップと、受け付けたアプリケーションプログラムを解析するステップと、アプリケーションプログラム内に記述されたハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出するステップと、抽出された所定の機能プログラムの配列順序に基づいて受け付けたアプリケーションプログラムを分類するステップとを備える。
本発明の別の局面に従う情報処理装置の制御方法は、種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置の制御方法であって、複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるステップと、受け付けたアプリケーションプログラムを解析するステップと、アプリケーションプログラム内に記述されたハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出するステップと、抽出された所定の機能プログラムの配列順序に基づいてアプリケーションプログラムの名称を作成するステップとを備える。
本発明のある局面に従う情報処理装置の制御プログラムは、種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置のコンピュータに実行させる制御プログラムであって、制御プログラムは、コンピュータに、複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるステップと、受け付けたアプリケーションプログラムを解析するステップと、アプリケーションプログラム内に記述されたハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出するステップと、抽出された所定の機能プログラムの配列順序に基づいて受け付けたアプリケーションプログラムを分類するステップとを備える、処理を実行させる。
本発明の別の局面に従う情報処理装置の制御プログラムは、種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置のコンピュータに実行させる制御プログラムであって、制御プログラムは、コンピュータに、複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるステップと、受け付けたアプリケーションプログラムを解析するステップと、アプリケーションプログラム内に記述されたハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出するステップと、抽出された所定の機能プログラムの配列順序に基づいてアプリケーションプログラムの名称を作成するステップとを備える、処理を実行させる。
本発明に従えば、複数のユーザーが操作可能な環境において、ユーザーの利便性を高めることができる。
本発明の実施の形態に従う画像形成装置100にアプリケーションプログラムを登録する場合について説明する図である。 本発明の実施の形態に従う画像形成装置100の内部構成を説明する図である。 本発明の実施の形態に従う操作パネル114の構成を説明する概略図である。 本発明の実施の形態1に従う画像形成装置100におけるアプリの登録について説明するフロー図である。 本発明の実施の形態1に従うアプリ解析処理の詳細について説明するフロー図である。 本発明の実施の形態1に従うアプリの分類処理を説明する図である。 本発明の実施の形態1に従うアプリの別の分類処理を説明する図である。 本発明の実施の形態1に従う画像形成装置100における分類結果を説明する図である。 本発明の実施の形態1に従うアプリの呼び出しのフロー図である。 本発明の実施の形態1に従うアプリの呼び出しに従って分類して表示部312に表示した場合の一例を説明する図である。 本発明の実施の形態1に従うアプリの呼び出しに従って分類して表示した場合の別の一例を説明する図である。 本発明の実施の形態2に従う画像形成装置100におけるアプリの登録について説明するフロー図である。 本発明の実施の形態2に従うアプリの呼び出しに従ってアプリを表示した場合の一例を説明する図である。
以下に図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。以下の説明においては同一の部品および構成要素には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同一であるものとする。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態に従う画像形成装置100にアプリケーションプログラムを登録する場合について説明する図である。
図1を参照して、ここでは、本発明の実施の形態に従う画像形成装置100に対して複数の情報処理端末からそれぞれアプリケーションプログラムを送信する場合が示されている。
具体的には、複数の情報処理端末であるユーザーPC1〜PC4からそれぞれのユーザーがアプリケーションプログラム(以下、アプリとも称する)AP1〜AP4を送信して画像形成装置100に対して登録する場合が示されている。
画像形成装置100にアプリを登録することにより、各ユーザーは、画像形成装置100にそれぞれ登録されたアプリを呼び出して、各ユーザーは各種のアプリを画像形成装置100において実行することが可能となる。
図2は、本発明の実施の形態に従う画像形成装置100の内部構成を説明する図である。
図2を参照して、本発明の実施の形態に従う画像形成装置100は、CPU(Central Processing Unit)102と、ROM(Read Only Memory)104と、RAM(Random Access Memory)106と、HDD(Hard Disk Drive)108と、通信IF(Interface)110と、Fax112と、操作パネル114と、各部を接続する内部バス116と、プリンター120と、スキャナー122とを含む。
画像形成装置100の全体制御を司るCPU102は、ROM104、RAM106あるいはHDD108等の記憶領域に予め格納されたプログラム等を読出して実行することで各種処理を実行する。本発明の実施の形態に従う処理についても同様である。
通信IF110は、外部のネットワークと接続されており、情報処理端末等からの情報(アプリ等)を受信したり、あるいは、必要な情報を送信したりする。
操作パネル114は、各種の情報表示画面や設定画面をユーザーに対して表示する機能と、ユーザーによる操作入力を受付ける機能とを含んだ装置であり、代表的に、その表面にタッチパネルを搭載した液晶パネルなどから構成される。
スキャナー122は、イメージ読取機能を実現するための部位であり、原稿を読取ってイメージデータを生成する。代表的に、スキャナー122は、原稿をセットするための戴荷台と、原稿台ガラスと、戴荷台にセットされた原稿を原稿台ガラスに自動的に1枚ずつ搬送する搬送部と、読取られた原稿を排出するための排出台とを含む(いずれも図示しない)。
プリンター120は、例えば、スキャナー122で読取られたイメージデータ、あるいは外部の情報処理端末から送信されるプリントデータに必要に応じて所定の画像処理を施して、印字に適した印字データを作成し、用紙へのイメージの印字処理(プリント処理)を行なう。
Fax112は、ファクシミリ機能を実現するための部位であり、電話回線(図示しない)を介して、例えば、スキャナー122で読取られたイメージデータをユーザーの指定する宛先へ送信する。
画像形成装置100に入力され、登録されるアプリは、上記のハードウェアの少なくとも1つと連携して所望の機能を実現する。
図3は、本発明の実施の形態に従う操作パネル114の構成を説明する概略図である。
図3を参照して、本発明の実施の形態に従う操作パネル114は、表示部312と、10キー302と、スタートボタン310とを含む。なお、その他のキーについては省略している。
表示部312上にはタッチパネルが設けられており、表示部312上において所定の操作が可能である。10キー302は、コピー等の枚数を入力するためのボタンである。スタートボタン310は、コピー/スキャン等の処理の実行を指示するボタンである。
また、表示部312には、各種モードの表示やその他の表示が行われる。そして、タッチパネルによって、表示内容に従った各種設定を行なうことができる。例えば、表示部312には、通常は、コピー動作やスキャン動作を実行する際に行なう基本的/応用的な設定が可能であるが、所定のボタン(図示せず)を選択することによりユーザーが画像形成装置100に登録したアプリを実行するためのアイコンが表示されたアプリ選択画面が表示されるものとする。アプリ選択画面については後述する。
図4は、本発明の実施の形態1に従う画像形成装置100におけるアプリの登録について説明するフロー図である。当該フローは、主にCPU102において実行される処理である。以下のフローにおいても同様である。
図4を参照して、CPU102は、まず、通信IF110を介して外部からアプリの入力が有ったかどうかを判断する(ステップS2)。
次に、ステップS2において、アプリの入力が有ったと判断した場合(ステップS2においてYES)には、次にアプリに記述された内容を解析するアプリ解析処理を実行する(ステップS4)。
図5は、本発明の実施の形態1に従うアプリ解析処理の詳細について説明するフロー図である。
図5を参照して、アプリ解析処理において、所定の機能プログラム(機能API(Application Program Interface))の抽出処理を実行する(ステップS20)。機能APIは、画像形成装置に設けられたハードウェアと連携して動作する所定の機能を実現するためのプログラムである。具体的には、所定の機能APIのリストが予め登録されており、当該リスト中に記載された機能APIがアプリ内の記述された内容に含まれているかどうかを検索する。そして、所定の機能APIが含まれていると判断した場合には、当該機能APIを抽出する。所定の機能APIのリストは、一例としてHDD108に予め登録されているものとする。
次に、抽出した機能APIの順序を特定する(ステップS22)。具体的には、アプリ内に記述されていた抽出した機能APIの順序を特定する。
そして、処理を終了する(リターン)。
再び、図4を参照して、次に、アプリ解析処理の解析結果に基づいてアプリ分類処理を実行する(ステップS6)。具体的には、抽出した所定の機能APIの順序とアプリ機能名とが対応付けられた機能順序リストが予め登録されており、当該リスト中から抽出した所定の機能APIの順序に対応付けられたアプリ機能名を特定する。機能順序リストは、一例としてHDD108に予め登録されているものとする。
そして、登録する(ステップS8)。具体的には、外部から入力されたアプリを特定したアプリ機能名とを対応付けて登録する。具体的には、一例としてHDD108に登録する。
そして、処理を終了する(エンド)。
図6は、本発明の実施の形態1に従うアプリの分類処理を説明する図である。
図6を参照して、本例においては、一例として、アプリ(App_A.html)と、アプリ(App_B.html)とが外部から入力されて登録される場合について説明する。
まず、最初にアプリ(App_A.html)について説明する。
ここでは、アプリ(App_A.html)内に記述された内容として、分割プログラム(Script_A.Scan)が含まれている場合が示されている。
当該分割プログラム(Script_A.Scan)には、所定の機能API(kmfunc.Scan())、(kmfunc.Send())が含まれており、分類テーブルとして格納されている機能APIリストが参照されて、当該所定の機能APIが抽出される。当該分類テーブルは、予めHDD108に格納されているものとする。
そして、次に、当該所定の機能API(kmfunc.Scan())と、機能API(kmfunc.Send())との順番で抽出されたことが特定される。
そして、分類テーブルに設けられている機能順序リストL1に従って、当該アプリの機能としてスキャンAタイプ(Scan Atype)であることが特定される。
次に、アプリ(App_B.html)について説明する。
ここでは、アプリ(App_B.html)内に記述された内容として、分割プログラム(Script_B.Print)が含まれている場合が示されている。
当該分割プログラム(Script_B.Print)には、所定の機能API(kmfunc.Scan())、(kmfunc.Send())、(kmfunc.Print())が含まれており、分類テーブルとして格納されている機能APIリストが参照されて、当該所定の機能APIが抽出される。
そして、次に、当該所定の機能API(kmfunc.Scan())と、機能API(kmfunc.Send())と、機能API(kmfunc.Print())の順番で抽出されたことが特定される。
そして、分類テーブルに設けられている機能順序リストL1に従って、当該アプリの機能としてコピーBタイプ(Copy Btype)であることが特定される。
当該分類処理によりアプリがそれぞれ分類される。具体的には、入力されたアプリ毎に上記の処理が実行され、アプリが分類されて登録される。
次に、別の機能順序リストについて説明する。
図7は、本発明の実施の形態1に従うアプリの別の分類処理を説明する図である。
図7を参照して、本例においては、一例として、アプリ(App_C.html)と、アプリ(App_D.html)とが外部から入力されて登録される場合について説明する。
まず、アプリ(App_C.html)について説明する。
アプリ(App_C.html)内に記述された内容として、分割プログラム(Script_C.Scan)が含まれている場合が示されている。
当該分割プログラム(Script_C.Scan)には、所定の機能API(kmfunc.Scan())、(kmfunc.Send())が含まれており、分類テーブルとして格納されている機能APIリストが参照されて、当該所定の機能APIが抽出される。
そして、次に、当該所定の機能API(kmfunc.Scan())と、機能API(kmfunc.Send())との順番で抽出されたことが特定される。
そして、分類テーブルに設けられている機能順序リストL1に従って、当該アプリがスキャンAタイプ(Scan Atype)であることが特定される。
次に、アプリ(App_D.html)について説明する。
アプリ(App_D.html)内に記述された内容として、分割プログラム(Script_D.Scan)が含まれている場合が示されている。
当該分割プログラム(Script_D.Scan)には、所定の機能API(kmfunc.Scan())、(kmfunc.Send())が含まれており、分類テーブルとして格納されている機能APIリストが参照されて、当該所定の機能APIが抽出される。
そして、次に、当該所定の機能API(kmfunc.Scan())と、機能API(kmfunc.Send())との順番で抽出されたことが特定される。
そして、分類テーブルに設けられている機能順序リストL1に従って、当該アプリがスキャンAタイプ(Scan Atype)であることが特定される。
一方で、上記アプリ内に記述された内容として、所定の機能APIの順序は同じであるが、アプリ(App_C.html)の方は、機能APIがそれぞれ別のスクリプト内に記述されている。一方、アプリ(App_D.html)の方は、機能APIがともに同一スクリプト内に記述されている。
本例においては、機能順序リストL2に従って、さらに詳細に分類する。具体的には、機能順序リストに基づいて、アプリ(App_C.html)は、スキャンA2タイプであることが特定され、アプリ(App_D.html)は、スキャンA1タイプであることが特定される。
当該分類により、アプリをさらに詳細に分類することが可能である。
図8は、本発明の実施の形態1に従う画像形成装置100における分類結果を説明する図である。
図8を参照して、上記処理に基づいて(A)、(B)においては、入力されたアプリと、アプリ解析結果に基づいて分類された結果が示されている。
具体的には、(A)においては、アプリ(App_A.html)はスキャンAタイプ、アプリ(App_B.html)はコピーBタイプ(Copy Btype)に分類された場合が示されている。
同様に、(B)においては、アプリ(App_C.html)は、スキャンA2タイプ、アプリ(App_D.html)は、スキャンA1タイプに分類された場合が示されている。
図9は、本発明の実施の形態1に従うアプリの呼び出しのフロー図である。
図9を参照して、まず、アプリの呼び出しがあるかどうかを判断する(ステップS10)。具体的には、図示しない表示部312に設けられたアプリ選択画面を表示を指示する所定のボタンが押下されたかどうかを判断する。
ステップS10において、アプリの呼び出しがあると判断した場合(ステップS10においてYES)には、次に、分類して表示する(ステップS12)。具体的には、アプリ選択画面が表示されて、当該アプリ選択画面内に登録されたそれぞれのアプリに対応するアイコンが表示されるとともに、当該アイコンが分類されて表示される。
そして、処理を終了する(エンド)。
図10は、本発明の実施の形態1に従うアプリの呼び出しに従って分類して表示部312に表示した場合の一例を説明する図である。
図10を参照して、入力されたアプリにそれぞれ対応してアイコンが設けられて操作パネル114に表示されている場合が示されている。
具体的には、10個のアプリにそれぞれ対応してアイコンP1〜P10が表示された場合が示されている。上の表示は分類前の表示である。アプリは分類されていないため種々のアプリに対応するアイコンが混在し、ユーザーが所望のアイコンを検索する必要があり、操作が不便であるという問題があった。
下の表示は分類後の表示である。
本発明の実施の形態1に従う方式に従えば、登録したアプリを分類することが可能であり、分類した内容に従えば、スキャン(Scan)、プリント(Print)、コピー(Copy)とそれぞれに分類してアイコンを表示することが可能である。当該分類により、機能毎に分類されて表示されるため所望のアイコンを検索する場合の負荷が軽減され、操作性がよく利便性が高い。
図11は、本発明の実施の形態1に従うアプリの呼び出しに従って分類して表示した場合の別の一例を説明する図である。
図11を参照して、10個のアプリにそれぞれ対応して設けられるアイコンP1〜P10について領域を区分けてして表示することにより、機能毎に分類されて表示されるため、所望のアイコンを検索する場合の負荷が軽減され、操作性がよく利便性が高い。なお、色を変える等の方式によりさらに検索が容易となる。
(実施の形態2)
上記の実施の形態1においては、抽出したAPIの順序に従ってアプリを分類して登録する場合について説明したが、本実施の形態2においては、ユーザーの利便性を高めるためにアプリの名称を変更する場合について説明する。
図12は、本発明の実施の形態2に従う画像形成装置100におけるアプリの登録について説明するフロー図である。主にCPU102における処理である。当該フローは、主にCPU102において実行される処理である。以下のフローにおいても同様である。
図12を参照して、CPU102は、まず、通信IF110を介して外部からアプリの入力が有ったかどうかを判断する(ステップS2)。
次に、ステップS2において、アプリの入力が有ったと判断した場合(ステップS2においてYES)には、次にアプリ解析処理を実行する(ステップS4)。アプリ解析処理の詳細については上述した図5で説明したのと同様であるのでその詳細な説明は繰り返さない。
次に、アプリ解析処理の解析結果に基づいて名称を作成する(ステップS7)。具体的には、上記の解析結果に基づいて対応付けられたアプリ機能名を用いて名称を作成する。
そして、登録する(ステップS8)。そして、処理を終了する(エンド)。
図13は、本発明の実施の形態2に従うアプリの呼び出しに従ってアプリを表示した場合の一例を説明する図である。
図13を参照して、ここでは、アプリ解析処理に従って、それぞれのアプリについて特定されたアプリ機能名に従って名称が作成されて表示されている場合が示されている。
一例として、スキャン、プリント、コピーのそれぞれアプリが特定されて、当該特定されたアプリに関連づけられた名称を自動作成した場合が示されている。
ここでは、スキャンアプリAA、スキャンアプリBB、スキャンアプリCC、スキャンアプリDD、スキャンアプリEE、プリントアプリFF、プリントアプリGG、プリントアプリHH、コピーアプリII、コピーアプリJJとしてそれぞれ名称が作成されて区別されて表示されている場合が示されている。ここで、「AA」、「BB」、「CC」については例えばアプリを登録したユーザー名を用いるようにすることも可能である。
なお、当該名称の作成方式は一例であり、他の方式に基づいて名称を自動作成することも当然に可能である。
本実施の形態2に従う方式に従って名称を自動作成して表示することにより、アプリの名称に統一がなく、登録したアプリを検索する煩雑さを回避することが可能であり、自動作成した名称に従えば、容易かつ、直感的に当該アプリの機能から登録したアプリを検索することが可能である。当該名称の自動作成により、所望のアイコンを検索する場合の負荷が軽減され、操作性がよく利便性が高い。
なお、上記の実施の形態1と組み合わせて、機能APIに基づいて分類するとともに、名称を自動作成するようにすることも可能である。
なお、本発明にかかる画像形成装置は、MFPに限られず、プリンター装置あるいはファクシミリ装置等であってもよい。
なお、コンピュータを機能させて上述のフローで説明したような制御を実行させるプログラムを提供することも可能である。このようなプログラムは、コンピュータに付属するフレキシブルディスク、CD−ROM(Compact Disk-Read Only Memory)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)およびメモリカードなどのコンピュータ読取り可能な記録媒体にて記録させて、プログラム製品として提供することもできる。あるいは、コンピュータに内蔵するハードディスクなどの記録媒体にて記録させて、プログラムを提供することもできる。このような記憶媒体としては、フラッシュメモリ、マスクROM、EPROM(Electronically Programmable Read-Only Memory)、EEPROM(Electronically Erasable Programmable Read-Only Memory)、IC(Integrated Circuit)カードなどの半導体記憶媒体、CD−ROM(Compact Disc-Read Only Memory)やDVD−ROM(Digital Versatile Disk-Read Only Memory)などの光学ディスク記憶媒体、MO(Magnetic Optical Disc)やMD(Mini Disc)などの光磁気ディスク記憶媒体、FD(Flexible Disk)、磁気テープ、カセットテープなどの磁気記憶媒体を用いることができる。
なお、本発明にかかるプログラムは、コンピュータのオペレーションシステム(OS)の一部として提供されるプログラムモジュールのうち、必要なモジュールを所定の配列で所定のタイミングで呼出して処理を実行させるものであってもよい。その場合、プログラム自体には上記モジュールが含まれずOSと協働して処理が実行される。このようなモジュールを含まないプログラムも、本発明にかかるプログラムに含まれ得る。
また、本発明にかかるプログラムは他のプログラムの一部に組込まれて提供されるものであってもよい。その場合にも、プログラム自体には上記他のプログラムに含まれるモジュールが含まれず、他のプログラムと協働して処理が実行される。このような他のプログラムに組込まれたプログラムも、本発明にかかるプログラムに含まれ得る。
提供されるプログラム製品は、ハードディスクなどのプログラム格納部にインストールされて実行される。なお、プログラム製品は、プログラム自体と、プログラムが記録された記録媒体とを含む。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 画像形成装置、102 CPU、104 ROM、106 RAM、114 操作パネル、116 内部バス、120 プリンター、122 スキャナー、302 10キー、310 スタートボタン、312 表示部。

Claims (11)

  1. 種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置であって、
    前記複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるプログラム受付部と、
    前記プログラム受付部で受け付けたアプリケーションプログラムを解析して、前記アプリケーションプログラム内に記述された前記ハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出する解析部と、
    前記解析部で抽出された前記所定の機能プログラムの配列順序に基づいて前記受け付けたアプリケーションプログラムを分類する分類部とを備える、情報処理装置。
  2. 前記プログラム受付部は、複数のアプリケーションプログラムの入力を受け付け、
    前記受け付けた複数のアプリケーションプログラムにそれぞれ対応して、各々選択指示するための複数のアイコンがそれぞれ設けられ、
    前記複数のアイコンを表示するための表示部をさらに備え、
    前記複数のアイコンは、前記分類部で分類された結果に基づいて分類されてそれぞれ表示される、請求項1記載の情報処理装置。
  3. 機能がそれぞれ異なる複数の所定の機能プログラムに関する情報が格納された記憶部をさらに備え、
    前記解析部は、前記記憶部に格納されている前記複数の所定の機能プログラムに関する情報に基づいて前記アプリケーションプログラム内に記述されている前記所定の機能プログラムを抽出する、請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置であって、
    前記複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるプログラム受付部と、
    前記プログラム受付部で受け付けたアプリケーションプログラムを解析して、前記アプリケーションプログラム内に記述された前記ハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出する解析部と、
    前記解析部で抽出された前記所定の機能プログラムの配列順序に基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を作成するアプリケーション名作成部とを備える、情報処理装置。
  5. 前記受け付けたアプリケーションプログラムに対応して、選択指示するためのアイコンが設けられ、
    前記アイコンを表示するための表示部をさらに備え、
    前記表示部には、前記アイコンとともに作成されたアプリケーションプログラムの名称が表示される、請求項4記載の情報処理装置。
  6. 機能がそれぞれ異なる複数の所定の機能プログラムに関する情報が格納された記憶部をさらに備え、
    前記解析部は、前記記憶部に格納されている前記複数の所定の機能プログラムに関する情報に基づいて前記アプリケーションプログラム内に記述されている前記所定の機能プログラムを抽出する、請求項4または5に記載の情報処理装置。
  7. 前記解析部は、前記プログラム受付部で前記アプリケーションプログラムの入力を受け付けた際、あるいは、ユーザーからの指示の入力を受け付けた際、あるいは、所定のタイミングの際に、処理を実行する、請求項1〜6のいずれかに記載の情報処理装置。
  8. 種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置の制御方法であって、
    前記複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるステップと、
    受け付けたアプリケーションプログラムを解析するステップと、
    前記アプリケーションプログラム内に記述された前記ハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出するステップと、
    抽出された前記所定の機能プログラムの配列順序に基づいて前記受け付けたアプリケーションプログラムを分類するステップとを備える、情報処理装置の制御方法。
  9. 種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置の制御方法であって、
    前記複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるステップと、
    受け付けたアプリケーションプログラムを解析するステップと、
    前記アプリケーションプログラム内に記述された前記ハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出するステップと、
    抽出された前記所定の機能プログラムの配列順序に基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を作成するステップとを備える、情報処理装置の制御方法。
  10. 種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置のコンピュータに実行させる制御プログラムであって、
    前記制御プログラムは、前記コンピュータに、
    前記複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるステップと、
    受け付けたアプリケーションプログラムを解析するステップと、
    前記アプリケーションプログラム内に記述された前記ハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出するステップと、
    抽出された前記所定の機能プログラムの配列順序に基づいて前記受け付けたアプリケーションプログラムを分類するステップとを備える、処理を実行させる情報処理装置の制御プログラム。
  11. 種々の機能を実現するための複数のハードウェアを有する情報処理装置のコンピュータに実行させる制御プログラムであって、
    前記制御プログラムは、前記コンピュータに、
    前記複数のハードウェアの少なくとも1つのハードウェアと連携して所望の機能を実現するアプリケーションプログラムの入力を受け付けるステップと、
    受け付けたアプリケーションプログラムを解析するステップと、
    前記アプリケーションプログラム内に記述された前記ハードウェアを用いた所定の機能を実現する所定の機能プログラムを抽出するステップと、
    抽出された前記所定の機能プログラムの配列順序に基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を作成するステップとを備える、処理を実行させる情報処理装置の制御プログラム。
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