JP5886993B2 - 誤り制御符号化コードブックのサブコードブックの生成及び適用 - Google Patents
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図面を参照すると、図1は、複数のセル12内での無線通信を制御する基地局コントローラ(BSC:base station controller)10を示しており、複数のセルは、対応する基地局(BS:base station)14によりサービス提供される。或る構成では、各セルは、複数のセクタ13又はゾーン(図示せず)に更に分割される。一般的に、各基地局14は、移動端末及び/又は無線端末16との直交周波数分割多重(OFDM:Orthogonal Frequency-Division Multiplexing)を使用した通信を容易にする。移動端末及び/又は無線端末16は、対応する基地局14に関連するセル12内にある。基地局14に対する移動端末16の移動は、チャネル状態におけるかなりの変動を生じる。図示のように、基地局14及び移動端末16は、通信のための空間ダイバーシチを提供するために、複数のアンテナを含んでもよい。或る構成では、中継局(relay station)15は、基地局14と無線端末16との間の通信を支援してもよい。無線端末16は、いずれかのセル12、セクタ13、ゾーン(図示せず)、基地局14又は中継局15から他のセル12、セクタ13、ゾーン(図示せず)、基地局14又は中継局15にハンドオフされてもよい。或る構成では、基地局14は、バックホールネットワーク11で各ネットワーク及び他のネットワーク(コアネットワーク又はインターネット(双方とも図示せず)等)と通信する。或る構成では、基地局コントローラ10は必要ない。
前記データの系列を前記誤り制御符号のコードブックGからのコードワードにマッピングするステップと、
チャネルでの送信のために前記コードワードを転送するステップと
を有し、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間の各相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有する方法。
(a)空のサブコードブックGを定め、
(b)コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
(c)コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
(d)コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除し、
(e)複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで動作(b)〜(d)を繰り返す
ことにより、前記コードブックPから生成される、(1)又は(2)に記載の方法。
前記相関振幅は、
ただし、pt, t=1,2,...Tは、サブコードブックGに含まれるコードブックPからのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルであり、
前記通信チャネルで受信された前記データの系列を取得するステップと、
前記誤り制御符号のコードブックGのコードワード毎に、前記系列と前記コードワードとの間の相関値を計算するステップと、
最も高い相関値を生じる前記コードブックGの中の前記コードワードを選択するステップと
を有し、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間の各相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有する方法。
前記コードブックPは、Reed-Muller符号のコードブックである、(6)に記載の方法。
(a)空のサブコードブックGを定め、
(b)コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
(c)コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
(d)コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除し、
(e)複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで動作(b)〜(d)を繰り返す
ことにより、前記コードブックPから生成される、(6)又は(7)に記載の方法。
前記相関振幅は、
ただし、pt, t=1,2,...Tは、サブコードブックGに含まれるコードブックPからのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルであり、
前記相関値は、
前記pijはタイルi及びデータトーンjのデータシンボルであり、yijkは受信機のアンテナkで受信したpijの値である、(7)ないし(9)のうちいずれか1項に記載の方法。
前記誤り制御符号のコードブックGを格納するメモリと、
前記データの系列を前記コードブックGからのコードワードにマッピングするように構成された符号化器と、
チャネルで前記コードワードを送信する送信回路と
を有し、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間の各相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有するデバイス。
前記送信回路は、OFDMを使用して前記チャネルで前記コードワードを送信するように構成される、(11)又は(12)に記載のデバイス。
(a)空のサブコードブックGを定め、
(b)コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
(c)コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
(d)コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除し、
(e)複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで動作(b)〜(d)を繰り返す
ことにより、前記コードブックPから以前に生成されている、(11)ないし(13)のうちいずれか1項に記載のデバイス。
前記チャネルから前記データの系列を受信する受信回路と、
誤り制御符号のコードブックGを格納するメモリと、
前記コードブックGのコードワード毎に、前記系列と前記コードワードとの間の相関値を計算し、最も高い相関値を生じる前記コードブックGの中のコードワードを選択するように構成された復号化器と
を有し、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間の各相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有するデバイス。
前記コードブックPは、Reed-Muller符号のコードブックである、(15)に記載のデバイス。
前記受信回路は、OFDMを使用して前記データの系列を受信するように構成される、(15)又は(16)に記載のデバイス。
(a)空のサブコードブックGを定め、
(b)コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
(c)コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
(d)コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除し、
(e)複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで動作(b)〜(d)を繰り返す
ことにより、前記コードブックPから以前に生成されている、(15)ないし(17)のうちいずれか1項に記載のデバイス。
前記コンピュータ可読命令は、
前記データの系列を前記誤り制御符号のコードブックGからのコードワードにマッピングし、
チャネルでの送信のために前記コードワードを転送する
ことを有する動作を実行する命令を含み、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間の各相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有するコンピュータ可読媒体。
(a)空のサブコードブックGを定め、
(b)コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
(c)コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
(d)コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除し、
(e)複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで動作(b)〜(d)を繰り返す
ことにより、前記コードブックPから生成される、(19)又は(20)に記載のコンピュータ可読媒体。
前記コンピュータ可読命令は、
前記通信チャネルで受信された前記データの系列を取得し、
前記誤り制御符号のコードブックGのコードワード毎に、前記系列と前記コードワードとの間の相関値を計算し、
最も高い相関値を生じる前記コードブックGの中の前記コードワードを選択する
ことを有する動作を実行する命令を含み、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間の各相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有するコンピュータ可読媒体。
前記コードブックPは、Reed-Muller符号のコードブックである、(22)に記載のコンピュータ可読媒体。
(a)空のサブコードブックGを定め、
(b)コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
(c)コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
(d)コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除し、
(e)複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで動作(b)〜(d)を繰り返す
ことにより、前記コードブックPから生成される、(22)又は(23)に記載のコンピュータ可読媒体。
(a)空のサブコードブックGを定めるステップと、
(b)コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含めるステップと、
(c)コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算するステップと、
(d)コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除するステップと、
(e)複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで動作(b)〜(d)を繰り返すステップと
を有する方法。
前記相関振幅は、
ただし、pt, t=1,2,...Tは、サブコードブックGに含まれるコードブックPからのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルであり、
(25)ないし(28)のうちいずれか1項に記載の方法を実行するように構成されたデバイス。
Claims (15)
- 少なくとも1つのプロセッサによる実行に応じて、デバイスが、
データの系列を誤り制御符号に関連するコードブックGからのコードワードにマッピングし、
チャネルでの送信のために前記コードワードを転送することを可能にするように構成されたプロセッサ実行可能命令を有する1つ以上のコンピュータ可読記憶装置であって、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間のそれぞれの相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有し、
前記サブコードブックGは、
空のサブコードブックGを定め、
複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで、繰り返して、
コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除することにより、前記コードブックPから生成される1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。 - 前記自己相関振幅は、
として計算され、
前記相関振幅は、
として計算され、
ただし、pt, t=1,2,...Tは、サブコードブックGに含まれるコードブックPからのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルであり、
は、ptの複素共役であり、
は、コードブックPのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルである、請求項1に記載の1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。 - 前記チャネルでの送信のために前記コードワードを転送するためのプロセッサ実行可能命令は、デバイスが、
四相位相シフトキーイング(QPSK)変調を使用して前記コードワードを変調し、
前記変調されたコードワードを送信することを可能にするように更に構成される、請求項1に記載の1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。 - 少なくとも1つのプロセッサによる実行に応じて、デバイスが、
通信チャネルで前記デバイスにより受信されたデータの系列を取得し、ただし、前記系列は、前記通信チャネルでの送信の前に、誤り制御符号を使用して符号化されており、
前記誤り制御符号のコードブックGのコードワード毎に、前記系列と前記コードワードとの間の相関値を計算し、
前記計算された相関値の最も高い相関値に関連する前記コードブックGの中のコードワードを選択することを可能にするように構成されたプロセッサ実行可能命令を有する1つ以上のコンピュータ可読記憶装置であって、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間のそれぞれの相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有し、
前記サブコードブックGは、
空のサブコードブックGを定め、
複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで、繰り返して、
コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除することにより、前記コードブックPから生成される1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。 - 前記デバイスは、非コヒーレント検出を実装する受信機を有し、
前記コードブックPは、Reed-Muller符号のコードブックである、請求項4に記載の1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。 - 前記データの系列は、直交周波数分割多重(OFDM)を使用して受信され、
前記相関値は、
として計算され、
前記pijはタイルi及びデータトーンjのデータシンボルであり、yijkは前記受信機のアンテナkで受信したpijの値である、請求項5に記載の1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。 - 前記自己相関振幅は、
として計算され、
前記相関振幅は、
として計算され、
ただし、pt, t=1,2,...Tは、サブコードブックGに含まれるコードブックPからのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルであり、
は、ptの複素共役であり、
は、コードブックPのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルである、請求項4に記載の1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。 - 前記プロセッサ実行可能命令は、前記デバイスが、最も高い相関値を生じる前記コードブックGの選択されたコードワードを利用して、前記データの系列を復号化することを可能にするように更に構成される、請求項4に記載の1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。
- 前記プロセッサ実行可能命令は、前記デバイスが、前記復号化されたデータの系列をデスクランブル化するためのデスクランブル化ロジックモジュールに前記復号化されたデータの系列を転送し、前記データの系列に関連する別のデータを回復することを可能にするように更に構成される、請求項8に記載の1つ以上のコンピュータ可読記憶装置。
- 少なくとも1つのプロセッサと、プロセッサ実行可能命令を有する1つ以上のコンピュータ可読記憶装置とを有するシステムであって、
前記プロセッサ実行可能命令は、前記システムが、
通信チャネルで受信されたデータの系列を取得し、ただし、前記系列は、前記通信チャネルでの送信の前に、誤り制御符号を使用して符号化されており、
前記誤り制御符号のコードブックGのコードワード毎に、前記系列と前記コードワードとの間の相関値を計算し、
前記計算された相関値の最も高い相関値に関連する前記コードブックGの中のコードワードを選択することを可能にするように構成され、
前記コードブックGは、他のコードブックPのサブコードブックであり、
前記サブコードブックGの各コードワードgは、gと前記サブコードブックGの他のコードワードのそれぞれとの間のそれぞれの相関振幅と異なっており、これよりも高い自己相関振幅を有し、
前記サブコードブックGは、
空のサブコードブックGを定め、
複数のコードワードの全てがコードブックPから削除されるまで、繰り返して、
コードブックPからコードワードを選択し、コードブックPからの前記コードワードをサブコードブックGに含め、
コードブックPからの前記コードワードの自己相関振幅を計算し、
コードブックPからの前記コードワードとコードブックPの各コードワードとの間の相関振幅を計算し、相関振幅が前記自己相関振幅と等しいコードブックPの各コードワードをコードブックPから削除することにより、前記コードブックPから生成されるシステム。 - 前記システムは、非コヒーレント検出を実装する受信機を有し、
前記コードブックPは、Reed-Muller符号のコードブックである、請求項10に記載のシステム。 - 前記データの系列は、直交周波数分割多重(OFDM)を使用して受信され、
前記相関値は、
として計算され、
前記pijはタイルi及びデータトーンjのデータシンボルであり、yijkは前記受信機のアンテナkで受信したpijの値である、請求項11に記載のシステム。 - 前記自己相関振幅は、
として計算され、
前記相関振幅は、
として計算され、
ただし、pt, t=1,2,...Tは、サブコードブックGに含まれるコードブックPからのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルであり、
は、ptの複素共役であり、
は、コードブックPのコードワードに関連する一式のT個のデータシンボルのうちのデータシンボルである、請求項10に記載のシステム。 - 前記システムは、最も高い相関値を生じる前記コードブックGの選択されたコードワードを利用して、前記データの系列を復号化するように更に構成される、請求項10に記載のシステム。
- 前記システムは、前記復号化されたデータの系列をデスクランブル化するためのデスクランブル化ロジックモジュールに前記復号化されたデータの系列を転送し、前記データの系列に関連する別のデータを回復するように更に構成される、請求項14に記載のシステム。
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