JP5887944B2 - Power consumption monitoring device and control program therefor - Google Patents
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Description
消費電力監視装置及びその制御プログラムに関する。 The present invention relates to a power consumption monitoring apparatus and its control program.
近年、節電志向が高まり電気機器には様々な省電力機能が搭載されている。また、消費電力量をモニタリングして、その節電状況をユーザーに報知し、ユーザーの節電意識を高める機能を提供する機器もある。 In recent years, power saving intentions have increased, and various power saving functions are installed in electrical devices. There is also a device that provides a function of monitoring the amount of power consumption, notifying the user of the power saving status, and enhancing the user's awareness of power saving.
例えば、接続されている機器の消費電力量を計測する機能を備える電源タップであるスマートコンセントと呼ばれるコンセントが提供されている。スマートコンセントで計測された機器の消費電力量は、例えばパーソナルコンピュータなどの監視装置へ送信され、そこで消費電力量を視覚化するなどしてユーザーが電力の消費状況を把握するのに役立てられている。 For example, an outlet called a smart outlet is provided which is a power strip having a function of measuring the power consumption of a connected device. The power consumption of the device measured by the smart outlet is transmitted to a monitoring device such as a personal computer, where it is used for the user to grasp the power consumption status by visualizing the power consumption. .
これに関し、複数の電気機器との配線加工を不要にしてそれらの電気量を個別又は集約した監視ができ、しかも遠隔地からの監視及び監視条件の変更ができる技術が知られている。 In this regard, a technique is known in which wiring processing with a plurality of electrical devices is not required, the amount of electricity can be individually or collectively monitored, and monitoring from a remote place and monitoring conditions can be changed.
また、適切に消費電力を抑えることが可能な計算機システム、管理サーバ、及び電力削減方法という技術が知られている。
また更に、コンセントに接続した電気機器の識別情報や消費電流値等の取得及びネットワーク接続と、移動体の位置情報やセンサ情報等の取得及びネットワーク接続を行うことができる、通信機能付き電源用プラグ及びコンセントが知られている。
There are also known technologies such as a computer system, a management server, and a power reduction method that can appropriately reduce power consumption.
Furthermore, a power supply plug with a communication function that can acquire the identification information and current consumption value of the electrical equipment connected to the outlet and connect to the network, and acquire the position information and sensor information of the moving body and connect to the network. And outlets are known.
しかしながら、本願の発明者らは、監視対象の装置の稼働状態が低い場合、監視対象の装置に対する省電力化の余地が少なくなるので、監視装置により監視するメリットが小さくなることに気付いた。また、本願の発明者らは、監視装置自体によっても電力が消費されていることにも着目した。その結果、例えば、監視対象の装置の稼働状態が低い場合には、監視装置自体の稼働状態を低下させることで、監視対象の装置と、監視装置とを含む装置群全体としての消費電力を低下させることができる点に気付いた。本発明に係るいくつかの実施形態は、監視対象の装置と、監視装置とを含む装置群全体としての消費電力を低下させることのできる技術を提供することを目的とする。 However, the inventors of the present application have realized that, when the operating state of the monitoring target device is low, there is less room for power saving for the monitoring target device, so that the merit of monitoring by the monitoring device is reduced. The inventors of the present application have also noted that power is consumed by the monitoring device itself. As a result, for example, when the operating state of the monitoring target device is low, the power consumption of the entire device group including the monitoring target device and the monitoring device is reduced by reducing the operating state of the monitoring device itself. I noticed that I can make it happen. An object of some embodiments according to the present invention is to provide a technique capable of reducing the power consumption of the entire device group including the monitoring target device and the monitoring device.
本発明の一つの態様の監視装置の制御プログラムは、複数の監視対象装置のそれぞれによって消費される電力量の情報を受信し、電力量の情報に基づいて、複数の監視対象装置による消費電力量が所定の低消費電力状態にある場合に、監視装置で動作している機能のうち少なくとも一部を省電力状態に移行させる、処理を監視装置に実行させる。 The monitoring device control program according to one aspect of the present invention receives information on the amount of power consumed by each of the plurality of monitoring target devices, and based on the information on the amount of power, the power consumption by the plurality of monitoring target devices Is in a predetermined low power consumption state, the monitoring device is caused to execute a process of shifting at least a part of the functions operating in the monitoring device to the power saving state.
上述の態様により、監視対象の装置と、監視装置とを含む装置群全体としての消費電力を低下させることが可能となる。 According to the above-described aspect, it is possible to reduce the power consumption of the entire device group including the monitoring target device and the monitoring device.
以下、図面を参照しながら、本発明のいくつかの実施形態について詳細に説明する。なお、複数の図面において対応する要素には同一の符号を付した。また、以下のいくつかの実施形態では、監視対象の電気機器106の消費電力量を計測する機器としてスマートコンセント101を用いる場合を例にとり説明を行うが、本発明に係る実施形態はこれに限定されるものではない。例えば、スマートコンセント101以外にも、監視対象の電気機器106による消費電力量等を計測し、監視装置102及びゲートウェイ103へと送信することが可能な構成を有するのであればどのような機器を用いてもよい。
Hereinafter, some embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings. In addition, the same code | symbol was attached | subjected to the corresponding element in several drawing. Further, in the following several embodiments, a case where the
図1は、一実施形態に係る消費電力量監視システム100及びその周辺機器の構成を例示するブロック図である。図1に示す消費電力量監視システム100は、スマートコンセント101、監視装置102、及びゲートウェイ103を含んでいる。監視装置102及びゲートウェイ103は、ネットワーク104を介して互いに接続されており、例えば消費電力量についての情報を通信する。また、図1に示す例では、スマートコンセント101は監視装置102及びゲートウェイ103のそれぞれに接続されている。スマートコンセント101と監視装置102及びゲートウェイ103との間の接続150は、例えばUSB接続であってもよく、或いはLAN接続等のその他の接続形態を含んでもよい。
FIG. 1 is a block diagram illustrating the configuration of a power
スマートコンセント101は、計測部121、計測間隔調整部122、計測情報送信部123、電力供給部124を含んでいる。また、スマートコンセント101は、電源105、及び電気機器106(電気機器A〜電気機器N)と接続されている。電力供給部124は、例えば複数の電気機器の電源プラグを接続可能な複数の電源コンセント差込口(コンセント差込口C1〜コンセント差込口CN)を設けたテーブルタップ構造などを含む。電力供給部124は電源105から供給される電力を、接続されている電気機器106へと供給する。電気機器106は、例えば冷蔵庫、エアコン、テレビ等の家庭用電化製品、パーソナルコンピュータ、コピー機等のオフィス用の電化製品、及び工場等で使用される大型電気機器を含む。
The
計測部121は例えば電力センサ、又は電流センサなどのセンサ1603(S1〜SN)を備えている。計測部121は電力供給部124により各電気機器106へと供給している電力量をセンサ1603(S1〜SN)を用いて計測し、各電気機器106の消費電力量を計測する。計測情報送信部123は、計測部121で計測された電気機器106の消費電力量を含む計測情報200を送信する。一実施形態においては、計測情報送信部123は計測情報200を監視装置102へと送信する。しかしながら、別の実施形態においては、計測情報送信部123は計測情報200をゲートウェイ103へ送信するように構成してもよい。
The
計測間隔調整部122は、計測部121が電気機器106の消費電力量を計測する間隔を調整する。一実施形態においては、計測間隔調整部122は監視装置102からの制御信号に従って、消費電力量を計測する時間間隔を長くしたり、或いは短くしたりする。
The measurement
監視装置102は、計測情報受信部131、省電力モード移行判定部132、及び復帰判定部133を含む。また、監視装置102は記憶装置1503を含み、記憶装置1503には、例えば、計測ログ情報300、及び見込み消費電力量情報400が格納されている。監視装置102は、例えば、パーソナルコンピュータなどであり、監視対象の電気機器106により消費される電力量等を監視する装置である。
The
計測情報受信部131は、スマートコンセント101又はゲートウェイ103から計測情報200を受信し、受信した計測情報200を現在時刻の情報とともに計測ログ情報300に格納する。省電力モード移行判定部132は、計測ログ情報300に基づいて、監視装置102を省電力モードに移行させるか否かを判定する。復帰判定部133は、計測ログ情報300に基づいて、監視装置102を省電力モードから元の通常の監視モードへと移行させるか否かを判定する。一実施形態においては、省電力モード移行判定部132及び復帰判定部133は、判定に見込み消費電力量情報400を用いてもよい。
The measurement
ゲートウェイ103は、計測情報受信部141、及び計測情報蓄積送信部142を含む。また、ゲートウェイ103は記憶装置1503を含み、記憶装置1503は例えば計測ログ蓄積情報144を格納している。計測情報受信部141は、スマートコンセント101から送信されてきた計測情報200を受信する。計測情報蓄積送信部142は、受信した計測情報200を計測ログ蓄積情報144へと蓄積し、また、監視装置102へと受信した計測情報200を転送する。
The gateway 103 includes a measurement information reception unit 141 and a measurement information storage /
ゲートウェイ103には、複数のスマートコンセント101が接続されるように消費電力量監視システム100を構成してもよい。この場合には、複数のスマートコンセント101から送信されてくる複数の計測情報200が計測ログ蓄積情報144に蓄積され、及び監視装置102へ複数の計測情報200が転送されるように消費電力量監視システム100を構成してもよい。複数のスマートコンセント101をゲートウェイ103を介して接続することにより、監視装置102においてより多くの電気機器106を監視することが可能となる。
The power
また更に、監視装置102を複数のゲートウェイ103と接続するように消費電力量監視システム100を構成してもよい。それにより、更に多くの電気機器106を監視することが可能である。従って、本発明に係るいくつかの実施形態はより多くの電気機器106の監視に対して適用することも可能である。例えば、複数のスマートコンセント101を接続した複数のゲートウェイ103と監視装置102を接続することで、大規模な電気機器106を備えるシステムに対しても本発明に係るいくつかの実施形態を適用することができる。なお、ゲートウェイ103は、消費電力量監視システム100に必ずしも含まれている必要はない。例えば、いくつかの実施形態では、消費電力量監視システム100は、ゲートウェイ103を含まず、スマートコンセント101及び監視装置102により構成される。
Furthermore, the power
以上で述べた消費電力量監視システム100の例示的な構成における、第1の実施形態に係る監視装置の省電力モード移行及び復帰判定処理について以下に簡単に説明する。
<第1の実施形態>
第1の実施形態では、消費電力量監視システム100がゲートウェイ103を含まない場合における監視装置102の省電力モード移行及び復帰判定処理を例示する。スマートコンセント101は、電力供給部124により電源105から供給される電力を電気機器106へと供給する。その一方で、スマートコンセント101の計測部121は、例えば電力センサ又は電流センサなどのセンサ1603を用いて接続されている電気機器106で消費される消費電力量を計測する。スマートコンセント101は、計測した電気機器106の消費電力量の情報を監視装置102へと送信する。監視装置102は、受信した電気機器106の消費電力量の情報に基づいて、省電力モードに移行するか否かを判定する。また、受信した電気機器106の消費電力量の情報に基づいて、監視装置102は自装置を省電力モードから復帰させるか否かを判定する。
The power saving mode transition and return determination processing of the monitoring apparatus according to the first embodiment in the exemplary configuration of the power
<First Embodiment>
In the first embodiment, power saving mode transition and return determination processing of the
以上で述べたように、監視装置102は、スマートコンセント101で計測された監視対象の電気機器106の消費電力量に基づいて、自装置を省電力モードに移行及び省電力モードから復帰させる。そのため、例えば、監視対象の電気機器106の節電が十分に達成されている等の監視の必要性が低い状態にある場合には、監視装置102が省電力モードに移行する。それによって、監視のために消費されていた電力を省電力化することで消費電力を更に低減することができる。
As described above, the
以下、図2から図7を参照して、第1の実施形態を詳細に説明する。図2は、第1の実施形態に係る計測情報200を例示する図である。図3は、第1の実施形態に係る計測ログ情報300を例示する図である。図4は、第1の実施形態に係る見込み消費電力量情報400を例示する図である。図5は、第1の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力モード移行及び復帰判定処理を例示する動作フロー図である。図6は、第1の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される省電力モード移行処理を例示する動作フロー図である。図7は、第1の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力モードから元の通常の動作モードへの復帰処理を例示する動作フロー図である。
Hereinafter, the first embodiment will be described in detail with reference to FIGS. FIG. 2 is a diagram illustrating
図2を参照して、第1の実施形態に係る計測情報200を説明する。上述したように、スマートコンセント101の電力供給部124は複数の電源コンセント差込口(コンセント差込口C1〜コンセント差込口CN)を含んでおり、電源コンセント差込口に差し込まれた電気機器106のコンセントに電力を供給する。その一方で、計測部121は、例えば、電気機器106に供給した電力量を計測し電気機器106の消費電力量を取得する。電力供給部124は、計測した電気機器106の消費電力量から図2に示される計測情報200を生成する。図2の例では計測情報200には、電気機器106のそれぞれの消費電力量として個別計測情報203を含んでいる。個別計測情報203は、計測部121による計測で取得される各コンセント差込口C1〜コンセント差込口CN毎の消費電力量の情報である。計測部121は、例えば、所定の時間間隔で電気機器106の消費電力量を計測し、計測情報200を生成する。計測情報送信部123は、生成された計測情報200を監視装置102へと送信する。
With reference to FIG. 2, the
続いて、図3を参照して、第1の実施形態に係る計測ログ情報300を説明する。計測ログ情報300は、例えば、監視装置102の記憶装置1503に格納されている。監視装置102の計測情報受信部131は、スマートコンセント101から計測情報200を受信すると、現在時刻を取得する。更に、計測情報受信部131は、取得した時刻を計測時刻情報302として、受信した計測情報200と対応づけて消費電力量レコード301を生成し、計測ログ情報300に登録する。そのため、図3の例では、計測ログ情報300は、受信した計測情報200に基づいて生成された消費電力量レコード301を、計測時刻情報302毎に含む。各消費電力量レコード301は、計測時刻情報302と、個別計測情報303とを含む。個別計測情報303は、対応する計測時刻情報302の時刻において受信された計測情報200に示される各コンセント差込口C1〜コンセント差込口CN毎の消費電力量の情報である。図3に示す例では、計測部121は2秒おきに消費電力量を計測して計測情報200を生成し、監視装置102へと送信してくるため、計測ログ情報300には2秒おきの消費電力量の情報を含む消費電力量レコード301が登録される。なお、計測時刻情報302は、電力供給部124が計測を実行した時刻の情報として扱うことができる。監視装置102の制御部1501は、計測ログ情報300を参照することで、例えば、スマートコンセント101に接続された電気機器106の消費電力量の経時変化を取得することができる。
Subsequently, the
続いて、図4を参照して、第1の実施形態に係る見込み消費電力量情報400を説明する。見込み消費電力量情報400は、例えば、コンセント差込口C1〜コンセント差込口CN毎に作成されて監視装置102の記憶装置1503に格納されている。図4に示す例では、見込み消費電力量情報400は、曜日を表す曜日情報401と、曜日毎に1日のうちで時間帯別で見込まれる消費電力量についての情報である時間帯別見込み消費電力量情報402を格納している。時間帯別見込み消費電力量情報402に格納されている値は、その時間帯において、見込み消費電力量情報400と対応するコンセント差込口に接続された電気機器106の節電が十分に行われているか否かを判定できる値として設定されてもよい。或いは、時間帯別見込み消費電力量情報402の値には、その時間帯においてその電気機器106に対して達成したい節電の目標値が設定されてもよい。そのため、或る時間帯における実際の消費電力量が、その時間帯に対応する時間帯別見込み消費電力量情報402の値以上である場合には、節電が十分には実施されておらず、過剰に電力が消費されており節電を促す必要がある状態であることを示している。一方、時間帯別見込み消費電力量情報402に格納されている値を、対応する時間帯における実際の消費電力量が下回っている場合には、節電が十分に達成されており、節電を促す必要がない状態であることを示している。続いて、例として、コンセント差込口C1に対する見込み消費電力量情報400の時間帯別見込み消費電力量情報402の値の設定について以下に説明する。
Next, the expected
上述したように、時間帯別見込み消費電力量情報402の値は、値を設定する対象の時間帯において、コンセント差込口C1に接続された電気機器106を節電が十分に達成されているか否かを判別できる値として設定することができる。例えば、時間帯別見込み消費電力量情報402の値は、接続されている電気機器106を節電モード又は省電力モードなどで稼働した場合の消費電力量に、マージンとして例えば数ワット秒の電力量を加算した値として設定されてもよい。或いは、時間帯別見込み消費電力量情報402は、例えば、ユーザーが日々の消費電力量をモニタリングした結果を参考に、節電の目標値として定めた時間帯別の消費電力量であってもよい。
As described above, the value of the estimated power consumption information by
コンセント差込口に接続された電気機器106によって、消費電力量が異なる場合には、コンセント差込口毎に見込み消費電力量情報400を作成し、接続された電気機器106の消費電力に応じた値を時間帯別見込み消費電力量情報402に設定してもよい。また、コンセント差込口に接続された電気機器106の運用状況及び使用頻度等が曜日並びに時間帯に応じて異なる場合には、その運用状況及び使用頻度等に応じて時間帯別見込み消費電力量情報402の値を設定してもよい。
If the power consumption varies depending on the
続いて、図5を参照して、第1の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力モード移行及び復帰判定処理を説明する。図5に示す動作フローは、監視装置102が起動すると開始する。ステップS501において、監視装置102の制御部1501は、省電力モード移行済フラグを省電力モードに移行していない状態を示すように初期化する。続いて、ステップS502において、監視装置102の計測情報受信部131は、スマートコンセント101から計測情報200を受信したか否かを判定する。計測情報200を受信していない場合には(ステップS502がNo)、ステップS502へと戻り、この処理が繰り返される。一方、計測情報200を受信した場合には(ステップS502がYes)、ステップS503へと進む。ステップS503において、計測情報受信部131は、現在時刻を計測時刻情報302として取得し、受信した計測情報200と対応づけて計測ログ情報300に記録する。ステップS504において、省電力モード移行判定部132は、受信した計測情報200に含まれる個別計測情報303を加算することで計測総消費電力量を求める。従って、計測総消費電力量は、計測時刻情報302に示される時刻において、スマートコンセント101に接続されている電気機器106全体で消費した総電力量を表している。
Next, with reference to FIG. 5, a description will be given of the power saving mode transition and return determination processing of the
続いて、ステップS505において、省電力モード移行判定部132は、見込み総消費電力量を取得する。第1の実施形態では、見込み総消費電力量は、記憶装置1503に格納されている見込み消費電力量情報400から求められる。見込み消費電力量情報400は、第1の実施形態では、スマートコンセント101のコンセント差込口毎に作成されている。また、図4を参照して述べたように、見込み消費電力量情報400には、曜日毎及び時間帯毎に、コンセント差込口に接続された電気機器106の節電が十分に達成されているか否かを判別可能な値が、時間帯別見込み消費電力量情報402として登録されている。省電力モード移行判定部132は、現在時刻に対応する曜日及び時間帯の時間帯別見込み消費電力量情報402の値をコンセント差込口毎に作成された見込み消費電力量情報400からそれぞれ取得し、それらの値を合計することで、見込み総消費電力量を求める。従って、求めた見込み総消費電力量は、スマートコンセント101に接続されている全ての電気機器106の節電が十分に行われているか否かを判定する指標として利用することができる値である。以上のようにして、見込み総消費電力量を求めた後、フローはステップS506へと進む。
Subsequently, in step S505, the power saving mode transition determination unit 132 acquires the estimated total power consumption. In the first embodiment, the expected total power consumption is obtained from the expected
ステップS506において、省電力モード移行判定部132は、ステップS504で求めた計測総消費電力量が、ステップS505で取得した見込み総消費電力量よりも低いか否かを判定する。即ち、この判定では、省電力モード移行判定部132は、監視対象である電気機器106の節電が十分に行われているか否かを判定する。計測総消費電力量が見込み総消費電力量よりも低い場合(ステップS506がYes)には、監視対象である電気機器106の節電が十分に行われているため、フローはステップS507へと進む。
In step S506, the power saving mode transition determination unit 132 determines whether the measured total power consumption calculated in step S504 is lower than the expected total power consumption acquired in step S505. That is, in this determination, the power saving mode transition determination unit 132 determines whether or not the power saving of the
ステップS507では、省電力モード移行判定部132は、記憶装置1503に設定されている省電力モード移行済フラグを参照し、省電力モード移行済フラグが省電力モードに移行済みの状態を示しているか、移行していない状態を示しているかを確認する。ステップS508において、省電力モード移行済フラグが移行済みの状態を示している場合(ステップS508がYes)は、フローはステップS502へと戻る。一方、省電力モード移行済フラグが移行済みの状態を示していない場合(ステップS508がNo)には、フローはステップS509へと進む。ステップS509において、省電力モード移行判定部132は、記憶装置1503に記録されている時刻チェック情報を参照し、時刻が時刻チェック情報に記録されているか否かを確認する。ステップS510において、時刻チェック情報に時刻が記録されていない場合(ステップS510がNo)には、ステップS514へと進み、現在時刻を時刻チェック情報に記録した後、フローはステップS502へと戻る。一方、ステップS510において、時刻チェック情報に時刻が記録されている場合(ステップS510がYes)には、フローはステップS511へと進む。
In step S507, the power saving mode transition determination unit 132 refers to the power saving mode transition completed flag set in the
ステップS511において、省電力モード移行判定部132は、現在時刻から時刻チェック情報に記録されている時刻を差し引くことで、時刻チェック情報に記録されている時刻から現在時刻までに経過した時間を取得する。更に、省電力モード移行判定部132は、ステップS511において、取得した経過時間を記憶装置1503に格納されている所定の時間長と比較する。ステップS512において、経過時間が所定の時間長以下である場合(ステップS512がNo)には、フローはステップS502へと戻る。一方、経過時間が所定の時間長よりも長い場合(ステップS512がYes)には、フローはステップS513へと進む。ステップS513において、省電力モード移行判定部132は省電力モード移行処理を実行し、フローはステップS502へと戻る。第1の実施形態に係る省電力モード移行処理については、図6を参照して後述する。
In step S511, the power saving mode transition determination unit 132 obtains the time elapsed from the time recorded in the time check information to the current time by subtracting the time recorded in the time check information from the current time. . Further, the power saving mode transition determination unit 132 compares the acquired elapsed time with a predetermined time length stored in the
ステップS506において、計測総消費電力量が見込み総消費電力量よりも高い場合(ステップS506がNo)には、監視対象である電気機器106の節電が十分ではないため、フローはステップS515へと進む。ステップS515において、復帰判定部133は、省電力モード移行済フラグを参照し、ステップS516において、省電力モード移行済フラグが省電力モードに移行済みの状態にあるか、省電力モードに移行していない状態にあるかを判定する。省電力モード移行済フラグが省電力モードに移行済みの状態にある場合(ステップS516がYes)は、フローはステップS517へと進む。一方、省電力モード移行済フラグが省電力モードに移行していない状態にある場合(ステップS516がNo)には、フローはステップS518へと進む。
In step S506, if the measured total power consumption is higher than the expected total power consumption (No in step S506), the power proceeds to the monitoring target
ステップS517において、復帰判定部133は、監視装置102を省電力消費状態である省電力モードから元の通常の監視状態に復帰させる復帰処理を実行する。第1の実施形態に係る復帰処理については、図7を参照して後述する。続いて、ステップS518において、復帰判定部133は、時刻チェック情報に記録されている時刻を消去することで時刻チェック情報を初期化した後、ステップS502へと戻る。
In step S517, the
続いて、図6を参照して、第1の実施形態に係る監視装置102の省電力モード移行判定部132によって実行される監視装置102の省電力モード移行処理を説明する。図6に示す処理は、図5のステップS513において実行される。ステップS601において、監視装置102の省電力モード移行判定部132は、スマートコンセント101に消費電力の計測の時間間隔を長くさせる間引計測指示情報を送信する。スマートコンセント101の計測間隔調整部122は間引計測指示情報を受信すると、通常の計測間隔よりも長い時間間隔で監視対象の電気機器106の消費電力を計測する間引計測モードへとスマートコンセント101を移行させる。一実施形態においては、例えば、通常の計測間隔は0.5〜4秒の間の時間間隔に設定されていてもよく、また、間引計測モードでの計測間隔は5秒〜30秒の間の時間間隔に設定されていてもよい。
Next, with reference to FIG. 6, the power saving mode transition process of the
続いて、図6のステップS602において、監視装置102の省電力モード移行判定部132は、監視装置102を省電力状態へと移行させる。一実施形態においては、この省電力状態への移行は、監視装置102のディスプレーを消灯させることでもよい。しかしながら、第1の実施形態に係る監視装置102の省電力状態は、これに限定されるものでは無い。例えば、監視装置102の省電力状態は、監視装置102が図5に示す省電力モード移行及び復帰判定処理を継続可能な状態であれば、監視装置102に備えられているその他の機能の電力を省電力化又は遮断する状態を包含してもよい。
Subsequently, in step S602 of FIG. 6, the power saving mode transition determination unit 132 of the
続いて、ステップS603において、省電力モード移行判定部132は、省電力モード移行済フラグを移行済みに変更した後、本動作フローは終了し、図5のステップS513へと戻る。 Subsequently, in step S603, the power saving mode transition determination unit 132 changes the power saving mode transition completed flag to transition completed, and then the operation flow ends, and the process returns to step S513 in FIG.
続いて、図7を参照して、第1の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力モードからの復帰処理を説明する。図7に示す処理は、図5のステップS517において実行される。ステップS701において、監視装置102の復帰判定部133は、スマートコンセント101に消費電力量の計測の時間間隔を間引計測モードから通常の計測間隔へと戻す復帰指示情報を送信する。スマートコンセント101の計測間隔調整部122が復帰指示情報を受信すると、スマートコンセント101を間引計測モードから通常の計測間隔での計測状態へと復帰させる。続いて、ステップS702において、監視装置102の復帰判定部133は、図6のステップS602で移行した省電力状態から元の通常の監視状態へと監視装置102を移行させる。一実施形態においては、この省電力状態から通常の監視状態への移行は、図6のステップS602で消灯させた監視装置102のディスプレーを点灯させることである。
Next, the return processing from the power saving mode of the
ステップS703において、復帰判定部133は、省電力モード移行済フラグを省電力モードに移行していない状態へと初期化した後、本動作フローは終了し、図5のステップS517へと戻る。
In step S703, the
以上の図5、図6、及び図7を参照して述べたように、第1の実施形態では、図5のステップS502〜ステップS506の処理により、計測総消費電力量と、見込み総消費電力量との比較が行われる。上述のように、見込み総消費電力量は、監視対象の電気機器106の省電力状態での消費電力、又は達成したい節電の目標値などに基づいて算出される値である。そのため、スマートコンセント101で実際に消費されている総電力量である計測総消費電力量が見込み総消費電力量よりも低ければ、監視対象の電気機器106の節電は十分に達成されている状態にあると判定してもよい。
As described above with reference to FIGS. 5, 6, and 7, in the first embodiment, the measured total power consumption and the estimated total power consumption are obtained by the processing in steps S <b> 502 to S <b> 506 in FIG. 5. A comparison with the quantity is made. As described above, the estimated total power consumption is a value calculated based on the power consumption in the power saving state of the
監視対象の電気機器106の節電は十分に達成されている状態にある場合に、第1の実施形態では、図5のステップS507からステップS513、及びステップS514、並びに図6の処理が実行される。これらの処理において、監視対象の電気機器106の節電が十分に達成されている状態が、所定の時間長以上継続しているか否かが判定される。そして、監視対象の電気機器106の節電が十分に達成されている状態が、所定の時間長以上継続している場合には、監視装置102をより省電力消費な状態である省電力モード(例えば、ディスプレーを消灯させた状態)へと移行させる。例えば、監視対象の電気機器106の節電が十分に達成されている状態が、所定の時間長以上継続するのであれば、節電状態が安定して達成できていると考えられる。その様な状況では、監視対象の電気機器106を更に省電力化する余地が少なくなるので、監視するメリットが小さくなることが考えられ、監視装置102により消費電力量の監視を行いユーザーに節電を促す等の処理を行う必要性が低い可能性がある。そして、監視を実行している監視装置102自体も電力を消費している。従って、以上のような監視を行う必要性が低い状態を判定し、監視装置102を省電力状態へと移行させることで、システム全体としてより高い節電効果を得ることが可能となる。
In the first embodiment, when the power saving of the
一方、監視対象の電気機器106の節電が十分では無い状態にある場合に、第1の実施形態では、図5のステップS515からステップS518並びに図7の処理が実行される。これらの処理では、監視装置102が省電力状態に移行しているか否かが判定され、省電力状態に移行している場合には、省電力状態から通常の監視状態へと復帰する復帰処理が実行される。例えば、監視対象の電気機器106の節電が十分では無い状態にある場合には、監視装置102によりユーザーに節電を促す等の処理を実行した方がよい可能性がある。そのため、第1の実施形態においては、監視対象の電気機器106の節電が十分では無い状態にあり、且つ、監視装置102が省電力状態に移行している場合に、監視装置102を通常の監視状態へと復帰させる。監視装置102は、復帰すると、例えば、スマートコンセント101から受信した計測情報200を用いて、ユーザーに節電を促す等の処理を行うことが可能になるため、節電効果が期待できる。
On the other hand, when the power saving of the
また、図5のステップS512で用いられる所定の時間長は任意に設定することができるが、例えば、以下のように設定されてもよい。電気機器は一般に電源投入時に、始動電流或いは突入電流と呼ばれる高い電流が流れるため電力消費が高くなる傾向がある。そのため、例えば、上記で例示したような、ディスプレーの消灯と、点灯等の電源のオン/オフを頻繁に繰り返すと、消灯せずに点灯させ続けた場合と比較して、かえって消費電力量が高くなってしまう恐れがある。上記の所定の時間長は、例えば、その時間長の間隔で電源のオン/オフを繰り返したとしても、電源オフによる消費電力量の削減の効果が得られるように設定されてもよい。 Further, the predetermined time length used in step S512 of FIG. 5 can be arbitrarily set, but may be set as follows, for example. In general, when an electric device is turned on, a high current called a starting current or an inrush current flows, so that power consumption tends to increase. Therefore, for example, when the display is turned off and the power supply such as lighting is repeatedly turned on and off as exemplified above, the power consumption is rather high compared to the case where the display is turned on without turning off. There is a risk of becoming. The predetermined time length may be set so that, for example, even if the power is turned on / off repeatedly at intervals of the time length, an effect of reducing the power consumption by turning off the power is obtained.
また、第1の実施形態では、見込み総消費電力量を取得するために、図4に示す見込み消費電力量情報400を用いる例を述べた。図4に示す見込み消費電力量情報400の例では、コンセント差込口に接続された電気機器106の曜日毎及び時間帯毎に節電が十分に達成されている状態で見込まれる消費電力量、或いは節電の目標値等を設定している。そのため、曜日や時間帯に応じて、電気機器106の使用頻度や使い方が異なるような環境においても、見込み総消費電力量を適切に設定できるという利点がある。しかしながら、第1の実施形態に係る見込み総消費電力量はこれに限定されるものでは無い。例えば、曜日毎又は時間帯毎のいずれか一方に対して見込み消費電力量情報400に消費電力量の値が設定されていてもよく、或いは、月単位又は一週間単位で見込み消費電力量情報400に消費電力量の値が設定されていてもよい。更には、例えば、特定の処理を実行する予定の日等に対しては個別に見込み消費電力量情報400に消費電力量の値が設定されていてもよい。また、見込み消費電力量情報400は必ずしもスマートコンセント101のコンセント差込口毎に作成されている必要は無い。例えば、スマートコンセント101に取り付けられた電気機器106全体で消費されると見込まれる総消費電力量に対して1つの見込み消費電力量情報400が作成されていてもよい。或いは、例えば、図4に示すような見込み消費電力量情報400等のテーブル又はデータベースの形式の情報を用いずに見込み総消費電力量が取得されてもよい。これは、例えば、節電の目標値又はスマートコンセント101の全体での過去の消費電力量から節電が十分に達成できている状態と判断できる値を、見込み総消費電力量として記憶装置1503に格納しておくことで実現されてもよい。そして、この場合、例えば図5のステップS505では、省電力モード移行判定部132は記憶装置1503に格納された値を読み出すことで見込み総消費電力量を取得してもよい。
In the first embodiment, the example in which the estimated
以上で述べたように、第1の実施形態においては、監視装置102は監視対象の電気機器106の消費電力量に応じて、自装置を省電力状態へと移行させるように制御する。そのため、監視対象の消費電力量の省電力化を図るだけでなく、例えば、監視の必要性が低い状況においては監視装置102自体の消費電力量を削減するため、更なる節電を実現することができる。
As described above, in the first embodiment, the
続いて、第1の実施形態の変形例として、見込み総消費電力量とは別の値を監視装置102の省電力モードへの移行の判定に用いる例を説明する。第1の実施形態の変形例では、図5のステップS505で取得する値として、監視装置102自体の消費電力量を取得する。また、ステップS506では、ステップS504で取得した監視対象の計測総消費電力量が、ステップS505で取得した監視装置102の消費電力量よりも低いか否かを判定する。これは監視対象の電気機器106の消費電力量の合計である計測総消費電力量よりも、監視装置102の消費電力量が高い場合には監視装置102により消費される電力量が実際に消費される消費電力量の高い割合を占めていることになる。このような場合には、監視装置102により消費される電力量が、監視対象の電気機器106の節電を促すことによって得られる省電力効果を上回ってしまう可能性がある。そのため、第1の実施形態の変形例では、監視対象の計測総消費電力量よりも、監視装置102の消費電力量が高い場合には監視装置102自体を省電力モードへと移行させる。
Subsequently, as a modification of the first embodiment, an example will be described in which a value different from the estimated total power consumption is used for determining whether the
なお、変形例において用いる監視装置102の消費電力量は、例えば、監視装置102の電力をスマートコンセント101から供給し、スマートコンセント101により他の電気機器106と同様に消費電力量を計測することで取得されてもよい。この場合に、例えば、スマートコンセント101が備えるコンセント差込口C1〜CNのどのコンセント差込口に監視装置102が接続されているか示す情報を記憶装置1503に記憶しておくように構成してもよい。このように構成すると、監視装置102に接続されたコンセント差込口を記憶装置1503に記憶した情報により特定できるため、監視装置102の消費電力量を計測情報200から取得できる。また、これにより監視対象の電気機器106の消費電力量も計測情報200から特定できるため、監視対象の電気機器106の消費電力量の合計である計測総消費電力量を求めることができる。なお、監視装置102がどのコンセント差込口に接続されているかを示す情報は、例えば、コンセント差込口と、電気機器106及び監視装置102とを対応づけたテーブル又はデータベース等の形式で記憶装置1503に備えられていてもよい。
Note that the power consumption of the
以上で述べたように、第1の実施形態の変形例においては、監視装置102は監視対象の電気機器106の消費電力量に応じて、自装置を省電力状態へと移行させるように制御する。即ち、監視装置102は自装置の消費電力量が監視対象の電気機器106全体の消費電力量に対して高い割合を占めている場合には、自装置を省電力状態へと移行させるように制御する。これは以上のような状況では監視装置102自体の消費電力量が節電の妨げとなっている可能性があるためである。従って、第1の実施形態の変形例によれば、例えば、監視対象の電気機器106の消費電力量の監視により得られる節電効果を、より確実に得ることが可能になる。
As described above, in the modified example of the first embodiment, the
<第2の実施形態>
続いて、第2の実施形態を説明する。第2の実施形態では消費電力量監視システム100がゲートウェイ103を含む場合を例示する。まず、図1を参照して、消費電力量監視システム100の例示的な構成における、第2の実施形態に係る監視装置102の省電力モード移行処理について以下に簡単に説明する。
<Second Embodiment>
Next, the second embodiment will be described. In the second embodiment, a case where the power
スマートコンセント101は、電力供給部124により電源105から供給される電力を電気機器106へと供給する。その一方で、スマートコンセント101は、接続されている電気機器106の消費電力量を計測する。スマートコンセント101は、計測した電気機器106の消費電力量の情報をゲートウェイ103へと送信する。ゲートウェイ103は、受信した電気機器106の消費電力量の情報を、計測ログ蓄積情報144に蓄積する。また、ゲートウェイ103は受信した電気機器106の消費電力量の情報を監視装置102に送信する。続いて、監視装置102は、受信した電気機器106の消費電力量の情報に基づいて、省電力モードに移行するか否かを判定する。また、監視装置102は、省電力モードから復帰した場合に、ゲートウェイ103に自装置が省電力モードに移行していた期間の電気機器106の消費電力量の情報の送信を要求する。ゲートウェイ103では、監視装置102からの送信要求を受信すると、計測ログ蓄積情報144から要求された期間の消費電力量の情報を読み出して、監視装置102へと送信する。
The
以上で述べたように、監視装置102は、スマートコンセント101で計測された監視対象の電気機器106の消費電力量に基づいて、自装置を省電力モードに移行させる。そのため、例えば、監視対象の電気機器106の節電が十分に達成されている等により監視が不要な状態にある場合には、監視装置102が省電力モードに移行して監視のために消費されていた電力を省電力化し、消費電力量を更に低減することができる。また、監視装置102が元の監視状態へと復帰した場合には、ゲートウェイ103から自装置が省電力モードに移行していた期間の電気機器106の消費電力量の情報を受信する。そのため、復帰後直ぐにユーザーに対して電力消費状況の推移を提供することができ、必要な場合にはユーザーに節電を促すことが可能となる。
As described above, the
以下、図8から図14を参照して、第2の実施形態を詳細に説明する。図8は、第2の実施形態に係るゲートウェイ103によって実行される計測情報200の蓄積及び転送処理を例示する動作フロー図である。図9は、第2の実施形態に係る、監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力モード移行判定処理を例示する動作フロー図である。図10は、第2の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力モード移行処理を例示する動作フロー図である。図11は、第2の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力状態からの復帰を検知するための復帰検知処理を例示する動作フローである。図12は、第2の実施形態に係る監視装置102からゲートウェイ103へと送信される蓄積計測情報1400の送信要求1200のデータ構成を例示する図である。図13は、第2の実施形態に係るゲートウェイ103の計測情報蓄積送信部142が実行する蓄積計測情報1400の送信処理を例示する動作フロー図である。図14は、第2の実施形態に係る、監視装置102からの送信要求に応じてゲートウェイ103が監視装置102へと送信する蓄積計測情報1400を例示する図である。
Hereinafter, the second embodiment will be described in detail with reference to FIGS. 8 to 14. FIG. 8 is an operation flowchart illustrating the accumulation and transfer processing of the
まず、図8を参照して、第2の実施形態に係るゲートウェイ103によって実行される計測情報200の蓄積及び転送処理を説明する。図8に示す動作フローは、ゲートウェイ103が起動すると開始する。ステップS801において、ゲートウェイ103の計測情報受信部141はスマートコンセント101から計測情報200を受信したか否かを判定する。受信していない場合は、ステップS801に戻り処理が繰り返される。一方、計測情報200を受信した場合は、ステップS802へと進み、計測情報受信部141は受信した計測情報200を監視装置102へと送信する。また更に、計測情報受信部141は、計測情報200を受信すると、ステップS803において、現在時刻を取得し、取得した現在時刻を、受信した計測情報200と対応づけて計測ログ蓄積情報144に登録する。一実施形態においては、計測ログ蓄積情報144に登録されるデータの構成は、図3に示す、計測ログ情報300と同様のデータ構成であってもよく、また、別の実施形態においては、計測ログ情報300と異なるデータ構成であってもよい。本実施形態においては、計測ログ蓄積情報144は、図3に示すデータ構成を有するものとして説明を行う。ステップS803で、計測時刻情報302として現在時刻を計測情報200と対応づけて計測ログ蓄積情報144に登録した後、本フローはステップS801へと戻る。
First, with reference to FIG. 8, the accumulation | storage and transfer process of the
図8を参照して述べた、計測情報200の蓄積及び転送処理により、スマートコンセント101で計測された電気機器106の消費電力量がゲートウェイ103を介して監視装置102へと転送される。また、この転送の際に、ゲートウェイ103において、計測情報200が、計測時刻情報302と共に計測ログ蓄積情報144に格納される。
With the accumulation and transfer processing of the
続いて、図9を参照して、第2の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力モード移行処理を説明する。図9に示す動作フローは、監視装置102が起動して電気機器106の監視処理を開始すると、又は後述する省電力モードから復帰し監視処理を再開すると開始する。ステップS901〜ステップS905までの処理は、第1の実施形態で述べたステップS502〜ステップS506までの処理とそれぞれ対応している。例えば、一実施形態においては、第1の実施形態で述べたステップS502〜ステップS506で述べた処理が、ステップS901〜ステップS905でそれぞれ実行されてもよい。ステップS905において、省電力モード移行判定部132により、ステップS903で取得した計測総消費電力量が、ステップS904で取得した見込み総消費電力量よりも低いか否かが判定される。
Subsequently, a power saving mode transition process of the
計測総消費電力量が見込み総消費電力量以上である場合(ステップS905がNo)には、監視対象である電気機器106の節電が十分ではないため、フローはステップS911へと進む。ステップS911において、省電力モード移行判定部132は、時刻チェック情報に記録されている時刻を消去し、時刻チェック情報を初期化した後、ステップS901へと戻る。一方、ステップS905において、計測総消費電力量が見込み総消費電力量よりも低い場合(ステップS905がYes)には、監視対象である電気機器106の節電が十分に行われているため、動作フローはステップS906へと進む。
If the measured total power consumption is greater than or equal to the expected total power consumption (No in step S905), the flow proceeds to step S911 because power saving of the
ステップS906において、省電力モード移行判定部132は、記憶装置1503に記録された時刻チェック情報を参照し、時刻が時刻チェック情報に記録されているか否かを確認する。ステップS907において、時刻チェック情報に時刻が記録されていない場合(ステップS907がNo)には、ステップS912へと進み、現在時刻を時刻チェック情報に記録した後、フローはステップS901へと戻る。一方、ステップS907において、時刻チェック情報に時刻が記録されている場合(ステップS907がYes)には、フローはステップS908へと進む。
In step S906, the power saving mode transition determination unit 132 refers to the time check information recorded in the
ステップS908において、省電力モード移行判定部132は、現在時刻から時刻チェック情報に記録されている時刻を差し引くことで、時刻チェック情報に記録されている時刻から現在時刻までに経過した時間を求める。更に、省電力モード移行判定部132は、ステップS908において、取得した経過時間を記憶装置1503に格納されている所定の時間長と比較する。ステップS909において、経過時間が所定の時間長以下である場合(ステップS909がNo)には、フローはステップS901へと戻る。一方、経過時間が所定の時間長よりも長い場合(ステップS909がYes)には、フローはステップS910へと進む。ステップS910において、省電力モード移行判定部132は省電力モード移行処理を実行し、本動作フローは終了する。
In step S908, the power saving mode transition determination unit 132 subtracts the time recorded in the time check information from the current time to obtain the time elapsed from the time recorded in the time check information to the current time. Further, the power saving mode transition determination unit 132 compares the acquired elapsed time with a predetermined time length stored in the
続いて、図10を参照して、第2の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力モード移行処理を説明する。図10に示す処理は、図9のステップS910において実行される。ステップS1001において、監視装置102の省電力モード移行判定部132は、現在時刻を省電力モード移行時刻情報として記憶装置1503に記憶する。続いて、省電力モード移行判定部132は、ステップS1002において、監視装置102を省電力モードへと移行させた後、本動作フローは終了する。
Subsequently, a power saving mode transition process of the
以上の図9及び図10を参照して述べたように、第2の実施形態では、図9のステップS901〜ステップS905の処理により、計測総消費電力量と、見込み総消費電力量との比較が行われる。見込み総消費電力量は、一実施形態においては、監視対象の電気機器106の省電力状態での消費電力量、又は達成したい節電の目標値などに基づいて算出される値である。そのため、スマートコンセント101で実際に消費されている総電力量である計測総消費電力量が見込み総消費電力量よりも低ければ、監視対象の電気機器106の節電は十分に達成されている状態にあると判定してもよい。
As described with reference to FIG. 9 and FIG. 10 above, in the second embodiment, the process of steps S901 to S905 in FIG. 9 compares the measured total power consumption with the estimated total power consumption. Is done. In one embodiment, the estimated total power consumption is a value calculated based on the power consumption in the power saving state of the
監視対象の電気機器106の節電は十分に達成されている状態にある場合に、第2の実施形態では、図9のステップS906からステップS910、及びステップS912、並びに図10の処理が実行される。これらの処理において、監視対象の電気機器106の節電は十分に達成されている状態が、所定の時間長よりも長く継続しているか否かが判定される。そして、監視対象の電気機器106の節電は十分に達成されている状態が、所定の時間長よりも長く継続している場合には、監視装置102をより省電力消費な状態である省電力モードへと移行させる。これは、例えば、監視対象の電気機器106の節電が十分に達成されている状態が、所定の時間長よりも長く継続するのであれば、節電状態が安定して達成できていると考えられる。また、その様な状況では、監視対象の電気機器106を更に省電力化する余地は少ないと考えられるため、例えば、監視装置102によりユーザーに節電を促す等の処理を行わなくてもよい可能性がある。この場合に、監視装置102自体も電力を消費しているため、監視装置102を省電力状態へと移行させることで、より高い節電効果を得ることができる。
In the second embodiment, when the power saving of the
一方、監視対象の電気機器106の節電が十分では無い状態にある場合に、第2の実施形態では、図9のステップS911の処理が実行される。ステップS911の処理において、時刻チェック情報に記憶されている時刻を消去することで時刻チェック情報の初期化が実行される。そのため、ステップS909における判定では、監視対象の電気機器106の節電が十分に達成されている状態が、所定の時間長よりも長く継続した場合に、ステップS910の省電力モード移行処理が実行されることになる。
On the other hand, when the power saving of the monitoring target
第2の実施形態に係る図9の動作フローでは、ステップS910において、省電力モード移行処理を実行すると、動作フローが終了するように構成している。また、図9の動作フローは、第1の実施形態における図5のステップS515〜ステップS517までの処理を含まず、省電力モードに移行中に監視装置102の制御部1501による判定が必要となる復帰処理等を実行しない。そのため、第2の実施形態では、監視装置102を、例えば、CPUなどの制御部1501への電力供給の少なくとも一部止める等の第1の実施形態と比較してより省電力な状態へと移行させることができる。そのため、第2の実施形態では、省電力モードにおいて監視装置102を、例えば、省電力規格「ACPI」のスリープ・ステートで規定されているステータス:S1〜S5の省電力状態などに移行するように構成してもよい。なお、ここで「ACPI」は「Advanced Configuration and Power Interface」の略称である。例えば、ステータス:S1は、スタンバイとよばれるメモリ、デバイス、レジスタコンテクスト及びキャッシュコンテクストをCPUが保持したまま割り込み等を止め、低消費電力状態に移行する状態である。ステータス:S2は、キャッシュコンテクストが失われる以外はS1と同様である。ステータス:S3は、「Suspend to RAM」又はスリープと呼ばれる状態で、メモリの内容は保持されているが、レジスタコンテクストが失われる状態である。ステータス:S4は、「Suspend to Disk」又はハイバネーションと呼ばれる状態で、メモリの内容も失われる状態である。ステータス:S5は、通常の電源断、シャットダウン状態である。例えば、これらの省電力状態に監視装置102を移行させるように実施形態を構成してもよい。
The operation flow of FIG. 9 according to the second embodiment is configured such that the operation flow ends when the power saving mode transition process is executed in step S910. 9 does not include the processing from step S515 to step S517 in FIG. 5 in the first embodiment, and requires determination by the
なお、これら省電力状態からの監視装置102の復帰は、例えば、監視装置102に備えられたキーボード及びマウス等の入出力装置1507からの信号の入力、及びタイマー等で設定した所定の時間の経過等を契機として実行されるように構成してもよい。或いは、WOL(Wake On Lan)機能を利用して例えばゲートウェイ103からの信号により監視装置102の復帰を実行するように構成してもよい。監視装置102は復帰すると、図9に示した処理を再開し、また、例えば電気機器106の消費電力量の監視を再開する。更に、第2の実施形態においては、復帰すると、監視装置102の復帰判定部133は図11に示す動作フローを実行する。
Note that the recovery of the
図11を参照して、第2の実施形態に係る監視装置102の制御部1501によって実行される監視装置102の省電力状態からの復帰を検知するための復帰検知処理を説明する。図11に示す処理は、監視装置102が起動すると開始する。ステップS1101において、監視装置102の復帰判定部133は、記憶装置1503に省電力モード移行時刻情報が記憶されているか否かを判定する。記憶装置1503に省電力モード移行時刻情報が記憶されていない場合(ステップS1101がNo)には、監視装置102は省電力モードからの復帰時の状態ではないと判定できるため、フローはステップS1101へと戻る。
With reference to FIG. 11, a return detection process for detecting a return from the power saving state of the
一方、記憶装置1503に省電力モード移行時刻情報が記憶されている場合(ステップS1101がYes)には、監視装置102は図9で述べた動作フローにより省電力モードへと移行していたことになるため、フローはステップS1102へと進む。ステップS1102において、復帰判定部133は、現在時刻を取得し、省電力モード移行時刻情報に示される時刻から現在時刻までの期間の計測情報200を含む蓄積計測情報1400の送信を依頼する送信要求1200をゲートウェイ103に送信する。ステップS1103において、復帰判定部133は、記憶装置1503から省電力モード移行時刻情報を消去することで、図10のステップS1001で格納された省電力モード移行時刻情報を初期化する。続いて、ステップS1104において、復帰判定部133は、記憶装置1503から時刻チェック情報を消去することで、図9のステップS912で格納された時刻チェック情報を初期化した後、ステップS1101へと戻る。
On the other hand, when the power saving mode transition time information is stored in the storage device 1503 (Yes in step S1101), the
図11に示す動作フローにより、監視装置102は、自装置が省電力モードに移行していたか否かを判定する。続いて、監視装置102は、自装置が省電力モードに移行していた場合には、自装置が省電力モード移行していた期間の計測情報200を含む蓄積計測情報1400を送信するようにゲートウェイ103に要求する。また、監視装置102は、省電力モードに移行する際に図9及び図10の動作フローにおいて設定した情報の初期化を実行する。
According to the operation flow shown in FIG. 11, the
図12は、第2の実施形態に係る監視装置102からゲートウェイ103へと送信される蓄積計測情報1400の送信を依頼する送信要求1200に含まれるデータ構成を例示する図である。図12の例では、送信要求1200は、省電力モード移行時刻情報を含んでいる。
FIG. 12 is a diagram illustrating a data configuration included in a
続いて、図13を参照して、ゲートウェイ103側で実行される処理を説明する。図13は、第2の実施形態に係るゲートウェイ103の計測情報蓄積送信部142が実行する蓄積計測情報1400の送信処理を例示する動作フロー図である。図13に示す動作フローは、ゲートウェイ103が起動すると開始する。ステップS1301において、ゲートウェイ103の計測情報蓄積送信部142は、監視装置102から蓄積計測情報1400の送信要求1200を受信したか否かを判定する。監視装置102から蓄積計測情報1400の送信要求1200を受信していない場合(ステップS1301がNo)は、フローはステップS1301へと戻る。一方、監視装置102から蓄積計測情報1400の送信要求1200を受信した場合(ステップS1301がYes)は、フローはステップS1302へと進む。ステップS1302において、計測情報蓄積送信部142は、受信した送信要求1200に含まれる省電力モード移行時刻情報に示される移行時刻から、現在時刻までの消費電力量レコード301を計測ログ蓄積情報144から読み出す。続いて、計測情報蓄積送信部142は読み出した消費電力量レコード301から蓄積計測情報1400を作成して監視装置102へと送信する。計測情報蓄積送信部142が監視装置102へ蓄積計測情報1400を送信すると、本動作フローはステップS1301へと戻る。図13で述べた蓄積計測情報1400の送信処理により、ゲートウェイ103の計測ログ蓄積情報144から、監視装置102が省電力モードに入ってから現在時刻までの計測情報200を含む蓄積計測情報1400が作成され、監視装置102へと送信される。
Next, processing executed on the gateway 103 side will be described with reference to FIG. FIG. 13 is an operation flowchart illustrating the transmission processing of the accumulated
図14は、第2の実施形態に係る、監視装置102からの送信要求1200に応じてゲートウェイ103が監視装置102へと送信する蓄積計測情報1400を例示する図である。図示されるように、蓄積計測情報1400は例えば監視装置102の記憶装置1503に格納される図3に示す計測ログ情報300、及びゲートウェイ103の記憶装置1503に格納される計測ログ蓄積情報144と類似のデータ構成を有してもよい。蓄積計測情報1400は、省電力モード移行時刻情報に含まれる移行時刻から、現在時刻までの間にスマートコンセント101から送信されてきた計測情報200の情報を含む。図14では、蓄積計測情報1400には計測時刻情報302と、計測時刻情報302に示される時刻における各コンセント差込口での電気機器106の消費電力量の情報である計測情報200とが格納されている。従って、蓄積計測情報1400を受信することで、監視装置102は自装置が省電力モードに入っていた期間における監視対象の電気機器106の消費電力量をユーザーに提供することができる。
FIG. 14 is a diagram illustrating accumulated
以上で述べたように、第2の実施形態においては、監視装置102は監視対象の電気機器106の消費電力量に応じて、自装置を省電力状態へと移行させるように制御する。そのため、監視対象の消費電力量の省電力化を図るだけでなく、監視装置102自体の消費電力量を削減でき、監視装置102と監視対象の電気機器106とを含むシステム全体として更なる節電を実現することができる。
As described above, in the second embodiment, the
更に、第2の実施形態では、図9の動作フローは、省電力モードから復帰するための処理を含んでいない。そのため、上述したように例えば、CPUなどの制御部1501の電力、及び監視装置102のその他の機能を止めることが可能である。従って、例えば、監視対象である電気機器106の節電が十分に達成できている場合などに、第1の実施形態と比較して監視装置102の消費電力量を更に低減することができるため、より一層の節電効果が望める。
Furthermore, in the second embodiment, the operation flow of FIG. 9 does not include a process for returning from the power saving mode. Therefore, as described above, for example, the power of the
また、監視装置102が省電力モードに移行している状態であっても、ユーザーが電気機器106の消費電力量を確認したい場合には、例えば、監視装置102のキーボード及び電源ボタンの押し下げ等を介して監視装置102を復帰させる。監視装置102が復帰すると、図11及び図13の動作フローが実行されるため、監視装置102は省電力モード入っていた期間の電気機器106の消費電力量をゲートウェイ103から取得する。そのため、ユーザーに電気機器106の消費電力量の推移を迅速に提供することができる。
In addition, even when the
なお、第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様に、監視装置102が省電力モードに移行する際に、図6のステップS601の処理を実行し、スマートコンセント101における消費電力量の計測の時間間隔を長くするように構成してもよい。
In the second embodiment, as in the first embodiment, when the
図15は、いくつかの実施形態に係る、監視装置102及びゲートウェイ103を実現するためのハードウェア構成を例示する図である。いくつかの実施形態においては、監視装置102及びゲートウェイ103は、図15に示すように制御部1501、メモリ1502、記憶装置1503、読取装置1504、通信インタフェース1506、及び入出力装置1507を備えている。なお、制御部1501、メモリ1502、記憶装置1503、読取装置1504、通信インタフェース1506、入出力装置1507は、例えば、バス1508を介して互いに接続されている。制御部1501は例えばCPUである。また、通信接続1510は、例えば、無線LANなどのネットワーク接続、及びUSB接続などの有線接続を含み、通信インタフェース1506は通信接続1510を介して装置外部と通信する。
FIG. 15 is a diagram illustrating a hardware configuration for realizing the
上述の図5、図6、図7、図9、図10、及び図11に示す動作フローの手順を記述した消費電力監視プログラムは、監視装置102が備える例えば、メモリ1502、記憶装置1503に記憶されていてもよい。また、上述の図3及び図4に示す情報は、監視装置102が備える例えば、メモリ1502、記憶装置1503に記憶されていてもよい。監視装置102が備える制御部1501は、例えば、メモリ1502から、上述の図5、図6、図7、図9、図10、及び図11に示されるフローチャートの手順を記述した消費電力監視プログラムを読み出して実行してもよい。それによって、監視装置102の制御部1501は計測情報受信部131、省電力モード移行判定部132、復帰判定部133の一部又は全部の機能を提供してもよい。
The power consumption monitoring program describing the procedure of the operation flow shown in FIGS. 5, 6, 7, 9, 10, and 11 is stored in, for example, the
また、監視装置102が備える制御部1501は、上述の動作フローの手順を記述した消費電力監視プログラムを実行する際に、例えば、図3及び図4などの情報を記憶装置1503に読み書きし利用してもよい。
Further, when executing the power consumption monitoring program describing the procedure of the above-described operation flow, the
また、上述の図8及び図13に示す動作フローの手順を記述した消費電力監視プログラムは、ゲートウェイ103が備える例えば、メモリ1502、記憶装置1503に記憶されていてもよい。また、例えば上述の図3で例示される計測ログ蓄積情報144は、ゲートウェイ103が備える例えば、メモリ1502、記憶装置1503に記憶されていてもよい。ゲートウェイ103が備える制御部1501は、例えば、メモリ1502から、上述の図8及び図13に示されるフローチャートの手順を記述した消費電力監視プログラムを読み出して実行してもよい。それによって、ゲートウェイ103の制御部1501は計測情報受信部141及び計測情報蓄積送信部142の一部又は全部の機能を提供してもよい。
8 and 13 described above may be stored in, for example, the
また、ゲートウェイ103が備える制御部1501は、上述の図8及び図13に示す動作フローの手順を記述したプログラムを実行する際に、例えば、図3で例示される計測ログ蓄積情報144などの情報を記憶装置1503に読み書きし、利用してもよい。
Further, when the
メモリ1502は、例えば半導体メモリであり、RAM領域及びROM領域を含んで構成される。記憶装置1503は、例えばハードディスク、フラッシュメモリ等の半導体メモリ、又は外部記録装置である。
The
読取装置1504は、制御部1501の指示に従って着脱可能記録媒体1505にアクセスする。着脱可能記録媒体1505は、たとえば、半導体デバイス(USBメモリ等)、磁気的作用により情報が入出力される媒体(磁気ディスク等)、光学的作用により情報が入出力される媒体(CD−ROM、DVD等)などにより実現される。通信インタフェース1506は、制御部1501の指示に従ってスマートコンセント101、並びにゲートウェイ103又は監視装置102とデータを送受信する。入出力装置1507は、例えば、ユーザーからの指示を受け付けるキーボード及びマウス等の入力デバイス、並びにディスプレー等の表示装置及びスピーカ等の音声デバイスなどの出力デバイスなどであってもよい。
The
実施形態に係る消費電力監視プログラムは、例えば、下記の形態で監視装置102及びゲートウェイ103に提供される。
(1)記憶装置1503及びゲートウェイ103に予めインストールされている。
(2)着脱可能記録媒体1505により提供される。
(3)プログラムサーバなどのサーバ1509から提供される。
The power consumption monitoring program according to the embodiment is provided to the
(1) Installed in advance in the
(2) Provided by the removable recording medium 1505.
(3) Provided from a
また、実施形態に係る消費電力監視プログラムはクラウド上に実装されてもよい。
図16は、いくつかの実施形態に係る、スマートコンセント101を実現するためのハードウェア構成を例示する図である。いくつかの実施形態においては、スマートコンセント101は、図16に示すように制御部1601、メモリ1602、センサ1603、アナログ/デジタル(A/D)変換部1604、及び通信インタフェース1605を備えている。なお、制御部1601、メモリ1602、A/D変換部1604、及び通信インタフェース1605は、例えば、バス1508を介して互いに接続されている。制御部1601は例えばCPUである。センサ1603は、例えば、電流センサ、及び電力センサである。センサ1603は、スマートコンセント101に複数備えられていてもよく、例えば、スマートコンセント101の電力供給部124に接続され、そこから電力の供給を受ける複数の電気機器106のそれぞれの消費電力量を測定する。センサ1603はA/D変換部1604と接続されている。A/D変換部1604は、センサ1603で計測された複数の電気機器106のそれぞれの消費電力量をアナログデータからデジタルデータへと変換する。制御部1601は、A/D変換部1604でデジタルデータへと変換された複数の電気機器106のそれぞれの消費電力量を、通信インタフェース1605を介して監視装置102又はゲートウェイ103へと送信する。
In addition, the power consumption monitoring program according to the embodiment may be implemented on the cloud.
FIG. 16 is a diagram illustrating a hardware configuration for realizing the
スマートコンセント101が備える制御部1601は、例えば、メモリ1602から、プログラムを読み出して実行し、それによって、計測間隔調整部122、及び計測情報送信部123の一部又は全部の機能を提供してもよい。例えば、制御部1601は、図6のステップS601において、監視装置102の省電力モード移行判定部132から間引計測指示情報を受信すると、間引計測モードへと移行するようにスマートコンセント101を制御してもよい(計測間隔調整部122)。
For example, the
上記において、いくつかの実施形態について説明した。しかしながら、本発明に係る実施形態は上記の実施形態に限定されるものではなく、上述の実施形態の各種変形形態及び代替形態を包含するものとして理解されるべきである。例えば、各種実施形態は、その趣旨及び範囲を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できることが理解されよう。また、前述した実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより、本発明に係る種々の実施形態を成すことができることが理解されよう。或いは、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除して又は置換して、或いは実施形態に示される構成要素にいくつかの構成要素を追加して本発明に係る種々の実施形態が実施され得ることが当業者には理解されよう。 In the above, several embodiments have been described. However, the embodiments according to the present invention are not limited to the above-described embodiments, but should be understood as including various modifications and alternative forms of the above-described embodiments. For example, it will be understood that various embodiments can be embodied by modifying the components without departing from the spirit and scope thereof. Further, it will be understood that various embodiments according to the present invention can be formed by appropriately combining a plurality of constituent elements disclosed in the above-described embodiments. Alternatively, various implementations according to the present invention may be made by deleting or replacing some components from all the components shown in the embodiment, or adding some components to the components shown in the embodiment. One skilled in the art will appreciate that the form may be implemented.
100 消費電力量監視システム
101 スマートコンセント
102 監視装置
103 ゲートウェイ
104 ネットワーク
105 電源
106 電気機器
121 計測部
122 計測間隔調整部
123 計測情報送信部
124 電力供給部
131 計測情報受信部
132 省電力モード移行判定部
133 復帰判定部
141 計測情報受信部
142 計測情報蓄積送信部
144 計測ログ蓄積情報
150 接続
200 計測情報
203 個別計測情報
300 計測ログ情報
301 消費電力量レコード
302 計測時刻情報
303 個別計測情報
400 見込み消費電力量情報
401 曜日情報
402 見込み消費電力量情報
1200 送信要求
1400 蓄積計測情報
1501 制御部
1502 メモリ
1503 記憶装置
1504 読取装置
1505 着脱可能記録媒体
1506 通信インタフェース
1507 入出力装置
1508 バス
1509 サーバ
1601 制御部
1602 メモリ
1603 センサ
1604 アナログ/デジタル変換部
1605 通信インタフェース
DESCRIPTION OF
Claims (6)
前記電力量の情報に基づいて、前記複数の監視対象装置による消費電力量が、前記複数の監視対象装置のそれぞれによって消費される電力量の合計が閾値よりも低い状態が所定時間長よりも長く継続する状態にある場合に、監視装置で動作している機能のうち少なくとも一部を省電力状態に移行させる、
処理を前記監視装置に実行させる制御プログラム。 Receiving a power amount of information that is consumed by each of multiple monitoring target device,
Based on the information on the power amount, the state in which the total power amount consumed by each of the plurality of monitoring target devices is lower than a threshold is longer than a predetermined time length. when in the state to continue to shift at least some of the functions operating in the monitor apparatus to the power saving state,
A control program for causing the monitoring apparatus to execute processing.
前記監視装置で動作している機能のうち少なくとも一部が前記省電力状態に移行している場合に、前記複数の監視対象装置のそれぞれによって消費される電力量の合計が閾値以上の状態になると、前記省電力状態に移行している前記少なくとも一部の機能を元の状態へと復帰させる処理を更に前記監視装置に実行させる、請求項1又は2に記載の制御プログラム。 The control program is
When at least a part of the functions operating in the monitoring device has shifted to the power saving state, when the total amount of power consumed by each of the plurality of monitoring target devices is equal to or greater than a threshold value The control program according to claim 1 or 2 , further causing the monitoring device to execute a process of returning the at least some of the functions that have shifted to the power saving state to an original state.
前記制御プログラムは、
前記監視装置の機能のうち少なくとも一部を前記省電力状態に移行させる場合に、前記監視対象装置のそれぞれによって消費される電力量の計測の頻度を低くするように前記スマートコンセントに指示する信号を送信する、
処理を更に前記監視装置に実行させる、請求項3に記載の制御プログラム。 The amount of power consumed by each of the plurality of monitoring target devices is measured by a smart outlet,
The control program is
A signal for instructing the smart outlet to reduce the frequency of measurement of the amount of power consumed by each of the monitoring target devices when at least a part of the functions of the monitoring device is shifted to the power saving state; to send,
The control program according to claim 3 , further causing the monitoring apparatus to execute processing.
前記スマートコンセントにより計測された前記複数の監視対象装置のそれぞれによって消費される電力量は、ゲートウェイに蓄積されており、
前記制御プログラムは更に、
前記機能のうち少なくとも一部を前記省電力状態に移行させる場合に、移行させる時刻を移行時刻情報として記憶部に格納し、
前記省電力状態から元の状態へと前記監視装置が復帰した場合に、前記移行時刻情報に示される時刻から現在時刻までの期間中に前記スマートコンセントにより計測された前記電力量を、前記監視装置に送信するように前記ゲートウェイに指示する、
処理を前記監視装置に実行させることを特徴とする請求項3に記載の制御プログラム。 The amount of power consumed by each of the plurality of monitoring target devices is measured by a smart outlet,
The amount of power consumed by each of the plurality of monitoring target devices measured by the smart outlet is stored in the gateway,
The control program further includes
When transferring at least a part of the functions to the power saving state, the time to be transferred is stored in the storage unit as the transition time information
When the monitoring device is restored from the power saving state to the original state, the monitoring device uses the power amount measured by the smart outlet during the period from the time indicated in the transition time information to the current time. Instructing the gateway to send to
The control program according to claim 3 , which causes the monitoring apparatus to execute processing.
複数の監視対象装置のそれぞれによって消費される電力量を受信する受信部と、
受信した前記電力量に基づいて、前記複数の監視対象装置による消費電力量が、前記複数の監視対象装置のそれぞれによって消費される電力量の合計が閾値よりも低い状態が所定時間長よりも長く継続する状態にある場合に、前記監視装置で動作している機能のうち少なくとも一部を省電力状態に移行させる省電力モード移行判定部と、
を含む、監視装置。 A monitoring device,
A receiving unit for receiving the amount of power consumed by each of the plurality of monitoring target devices;
Based on the received power amount , the power consumption amount by the plurality of monitoring target devices is longer than a predetermined time length when the total power consumption amount by each of the plurality of monitoring target devices is lower than a threshold value. A power saving mode transition determination unit that transitions at least a part of the functions operating in the monitoring device to a power saving state when in a state of continuing ;
Including a monitoring device.
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