Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5901706B2 - ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5901706B2 - ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス - Google Patents

ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス Download PDF

Info

Publication number
JP5901706B2
JP5901706B2 JP2014148222A JP2014148222A JP5901706B2 JP 5901706 B2 JP5901706 B2 JP 5901706B2 JP 2014148222 A JP2014148222 A JP 2014148222A JP 2014148222 A JP2014148222 A JP 2014148222A JP 5901706 B2 JP5901706 B2 JP 5901706B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
candidate
target
links
interface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014148222A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014239484A (ja
Inventor
大場 義洋
義洋 大場
チェン、ユー−ヘン、アリス
ダッタ、アシュトシュ
タウイル、ミリアム
ファモラリ、デビッド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Publication of JP2014239484A publication Critical patent/JP2014239484A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5901706B2 publication Critical patent/JP5901706B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/24Reselection being triggered by specific parameters
    • H04W36/30Reselection being triggered by specific parameters by measured or perceived connection quality data
    • H04W36/302Reselection being triggered by specific parameters by measured or perceived connection quality data due to low signal strength
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/14Reselecting a network or an air interface
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W48/00Access restriction; Network selection; Access point selection
    • H04W48/18Selecting a network or a communication service

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

本発明は、無線デバイスによるネットワークの選択に関する。特に、本発明は、多数のインターフェイスを組み込む多数のネットワークからの、端末デバイス内の改善されたネットワーク選択方法に関する。
ラップトップ、電話機、PDAなどのポータブルデバイスは、種々の無線技術と接続する1より多くのネットワークインターフェイスを含む。ネットワークアクセス技術は、どのインターフェイスが使用されるかによって異なるし、全ての無線接続が同一とは限らない。使用される接続及びインターフェイスの種類に依存して、異なるアクセス技術が、通信要求、帯域幅、データレート、電力要求などを変更することを伴うかもしれない。従って、ポータブルまたはモバイルデバイスは、ある種の基準に基づいて種々の利用可能なものからベストなネットワークアクセス技術を選択する必要がある。
ポータブルまたはモバイル(以降、「端末」と称される)デバイスは、通常は、無線ネットワークへのアクセスを可能にする多数のインターフェイスを埋め込む。端末デバイスからアクセスする無線ネットワークを選択するために、多数のネットワーク選択方式が使用されるかもしれない。既存のネットワーク選択方式は、一組のネットワーク選択ポリシを確立すると共にネットワーク選択アルゴリズムを設計するために一組のネットワーク選択パラメータを同定することに焦点を合わせる。
端末デバイスは、ターゲットネットワークを選択するためにポリシ及びアルゴリズムを使用するかもしれない。一度ターゲットネットワークが選択されると、端末デバイスはターゲットリンクに切り替えることができる。しかしながら、これらの方式は、ターゲットネットワークがインターネット接続性を提供することを保証できない。この方式は、ターゲットネットワークの実際の性能が、遅延、スループット及びパケット損失の点から端末デバイスの正常な機能のために十分に良好であることを判定することもできない。
これらの不足は、下記の問題を導入するかもしれない。ターゲットネットワークへの切り替え後に、動的ホスト構成プロトコル(DHCP)によって維持されるアドレスプールの枯渇、一時的なドメイン名システム(DNS)の問題、一時的なアクセスルータの問題、一時的なファイアウォール及びネットワークアドレス変換器の問題などの種々の動作エラーにより端末デバイスはターゲットネットワーク上でインターネット接続性を持たないかもしれない。更に、ターゲットネットワークへの切り替え後に、端末デバイスはターゲットリンク上でインターネット接続性を持つかもしれないが、実際の性能はターゲットネットワーク上で動作するネットワークアプリケーションについてのサービス品質(QoS)要求を満足しないかもしれない。性能の問題は、遅延、スループット及びパケット損失を含む。
従って、ネットワーク選択を助ける方式は利用可能であるが、選択されたターゲットネットワークは、上に論じられた欠点をこうむるかもしれない。不適切なネットワークリンクは、サービス及び顧客満足の損失を引き起こす。
本発明の開示される実施形態は、故に、実際のネットワーク選択の完了前に候補ネットワーク上のインターネット接続性及び実際の性能を保証するネットワーク選択方法及びメカニズムを提供しようと努める。開示される実施形態は、候補リンク上のインターネット接続性及び上位層性能を確認するために、候補リンク選択の手続内で候補リンクの上位層を確認する手続を含む、新規なリンク選択メカニズムを組み込む。
候補リンク選択及びターゲットリンク選択の分離は、ターゲットリンク選択の前にターゲットリンクとして選択され得ない候補リンク選択リンクをフィルタリングすることによって、ターゲットリンク選択アルゴリズムの計算時間を減らす。換言すれば、ターゲットリンク選択が望ましくないリンクで時間を無駄にしないために、この処理において使用されるターゲットリンクの数が減らされる。開示される実施形態は、更に、ターゲットリンク選択アルゴリズム及び開示されるリンク選択メカニズムをサポートする多数のリンク選択ポリシを定める。
このように、開示される実施形態は、端末デバイスからネットワークへのターゲットリンクを選択するための方法を説明する。この方法は、複数の候補リンクを判定するために、端末デバイスによってアクセス可能な複数のリンクについて候補リンク選択を行うことを含む。この方法は、ターゲットリンクを選択するために、フィルタリングされた候補リンクについてターゲットリンク選択を行うことを更に含む。
開示される実施形態によれば、ネットワーク接続性のために端末デバイスのターゲットリンクを選択する方法。この方法は、1または複数のインターフェイスを媒介として端末デバイスに利用可能な複数のリンクについて候補リンク選択機能を実行することを含む。この方法は、1つまたは複数のインターフェイスの状態または複数のリンクの状態を使用して候補リンク選択機能に従って複数の候補リンクを判定することを更に含む。この方法は、1つまたは複数のインターフェイスの接続性基準を満たさないいずれのリンクも除去するために複数の候補リンクをフィルタリングすることを更に含む。この方法は、接続性基準を満たすターゲットリンクを選択するために複数の候補リンクについてターゲットリンク選択機能を実行することを更に含む。
更に、開示される実施形態によれば、端末デバイスが開示される。端末デバイスは、ネットワークへのリンクを持つ複数のインターフェイスを含む。複数のインターフェイスの各々が状態を持ち、リンクの各々が状態を持つ。端末デバイスは、リンク選択ポリシに従ってリンクをフィルタリングする候補リンク選択機能を更に含む。端末デバイスは、フィルタリングされたリンクから(インターネット接続性を提供する)ターゲットリンクを選択するターゲットリンク選択機能を更に含む。
発明の更なる理解を提供し、明細書の一部をなすために、添付の図面が含められる。以下に列挙される図面は、発明の実施形態を例証すると共に、説明と一緒に、請求項に開示されるような発明の原理を明らかにする役目をする。
図1は、開示される実施形態に従って、多数のネットワークへの多数のインターフェイスを持つ端末デバイスを例示する。 図2は、開示される実施形態に従って、ターゲットリンクを選択するためのフローチャートを例示する。 図3は、開示される実施形態に従って、2インターフェイスホスト上のリンク及びインターフェイスイベントに基づいて、ターゲットリンク選択トリガイベント例示する。
本発明の好ましい実施形態について、これから詳細に言及がなされるだろう。好ましい実施形態の例は、添付の図面に例示されている。
図1は、開示される実施形態に従って、ネットワークと共に使用するための端末デバイス102を描く。端末デバイス102は、環境100内で無線及び有線通信能力を持つモバイルまたはポータブルデバイスであってよい。図1に示されるように、端末デバイス102は、ネットワーク104、106、108及び110に接続してよい。他のネットワークが、環境100において存在してよいし、更に端末デバイス102との接続に利用可能であってよい。
端末デバイス102は、種々のコンポーネント及び機能を含む。例えば、端末デバイス102は、プロセッサ112及びメモリ114を含む。プロセッサ112は、端末デバイス102に保存された種々の機能、プログラム及びアルゴリズムに保存または書き込まれた命令を実行してよい。メモリ114は、これらのコンポーネントを値、パラメータ、デフォルトセッティングなどと一緒に保存してもよい。ユーザインターフェイス116は、これらのコンポーネントと相互作用し、ユーザが命令を端末デバイス102に入力することを可能にする。ユーザインターフェイス116は、更に、表示、音声または視覚手段などを媒介としてユーザに情報を提供してよい。
端末デバイス102は、更に、ネットワークインターフェイス118、120、122及び124を含む。ネットワークインターフェイスは、特定のリンク層種別のネットワークへのエントリポイントの役目を務める。ネットワークインターフェイスのリンク層技術は、多数のリンク層または物理層プロトコルまたはメカニズムをサポートしてよい。端末デバイス102は、多数のインターフェイスを含む。好ましくは、ネットワークインターフェイス118、120、122及び124は、インターネットプロトコル(IP)層またはこれより上のものなどの上位層についてのエントリポイントを務める。
ネットワークインターフェイスは、無線または有線ネットワークに接続されてよい。例えば、インターフェイス118は、有線媒体を使用して情報及びデータを受信及び送信する有線ネットワークインターフェイスであってよい。ネットワークインターフェイス118は、ケーブル105によって有線ネットワーク104に連結されてよい。或いは、端末デバイス102は、ネットワーク108などの無線ネットワークに接続してよい。
ネットワーク108は、無線ネットワークインターフェイス122を媒介として端末デバイス102と情報及びデータを交換するために無線媒体を使用してよい。ネットワークインターフェイス122は、リンク109を媒介として無線ネットワーク108に接続してよい。このように、有線ネットワークインターフェイス118及び無線ネットワークインターフェイス122は、それらの手続、プロトコルなどにおいて異なってよい。
ネットワークインターフェイス状態が、各ネットワークインターフェイスに関連付けられてよい。図1において、ネットワークインターフェイス状態126はネットワークインターフェイス118に関係し、ネットワークインターフェイス状態128はネットワークインターフェイス120に関係し、ネットワークインターフェイス状態130はネットワークインターフェイス122に関係し、ネットワークインターフェイス状態132はネットワークインターフェイス124に関係する。ネットワークインターフェイス状態は、関連するインターフェイスがどの「状態」にあるのかを示す値を含む。例えば、ネットワークインターフェイス状態の値は、無効、切断、制限された接続性、ローカル接続性、インターネット接続性などを含んでよい。有線インターフェイスに関して、「切断」状態は、「ネットワークケーブルが抜かれた」状態とも呼ばれてよい。これらの値、及び他のものは、属性として示されてよく、以下により詳細に開示される。
端末デバイス102とネットワーク接続点との間に、リンク層接続が存在する。ネットワークインターフェイス122とのリンク109のように、リンクはただ1つのネットワークインターフェイスに関連付けられるかもしれない。或いは、リンクは、多数のインターフェイスに関連付けられるかもしれない。ネットワークインターフェイスの状態が「無効」以外の何かであるならば、1つまたは複数のリンクがネットワークインターフェイス上に存在するかもしれない。
リンクは、ブリッジ、ハブなど、そのネットワーク接続点の既知のリンク層アドレスを持たないかもしれない。例えば、リンク109は、そのリンク層アドレスが端末デバイス102に既知でない、ネットワーク108におけるネットワーク接続点と関連付けられるかもしれない。
ケーブル105及びリンク109などのリンクは、それに関連付けられる状態を持ってよい。例えば、ネットワークインターフェイス118からのケーブル105を通じたリンクは、それに関連付けられるリンク状態134を持ってよい。リンク109は、それに関連付けられるリンク状態136を持ってよい。リンク状態は、そのリンクについて、切断、制限された接続性、ローカル接続性、インターネット接続性などの値の1つを含んでよい。これらの値及び他の値は、リンク状態属性として示されてよく、以下により詳細に開示される。
サービングリンクは、アプリケーションパケットが送信及び受信されるリンクを示してよい。多数のサービングリンクが端末デバイス102上に存在してよい。図1によれば、リンク109は、端末デバイス102のためのサービングリンクを示すかもしれない。他のリンクは、候補リンク107及び109を含む。候補リンクは、ターゲットリンクであるにふさわしいリンクを表す。例えば、候補リンク107は、ターゲットリンク選択機能138によって使用されるターゲットリンク選択アルゴリズムによって選択されるならば、ターゲットリンク107となってもよい。
1つまたは複数のターゲットリンクを選択する行為は、リンク選択またはネットワーク選択と呼ばれてよい。ターゲットリンク選択アルゴリズムは、ネットワーク選択中に1つまたは複数のターゲットリンクを選択するためにターゲットリンク選択機能138によって使用されるアルゴリズムを表す。このように、候補リンク107及び109から、1つまたは複数のリンクが候補リンク選択メカニズム140によって選択され、ターゲットリンクとなる。例えば、候補リンク選択機能140は、リンク107及び109を候補として選択してもよいし、リンク107のみを選択してもよい。ターゲットリンク選択機能138及び候補リンク選択機能140は、上に開示される、ネットワークインターフェイス状態及びリンク状態に関連付けられる属性を利用してよい。
上述のように、リンク状態136は、リンク109の状態を示す。リンク状態136が「切断」であるならば、リンク109はネットワーク接続点との確立されたリンク層結合を少しも持たない。リンク状態136が「切断」以外の何かであるならば、リンク109はネットワーク108内のネットワーク接続点とリンク層結合を持つ。ネットワークインターフェイス118に言及すると、ケーブル105が抜けると、リンク状態134は「切断」を示すだろう。
リンク状態136が「切断」ならば、ネットワークインターフェイス122は状態が切断以外であるリンク109を少しも持たないか、リンク109が確立されていない。リンク状態136が「制限された接続性」であるならば、少しの非リンクローカルアドレスも割り当てられることなく、ネットワークインターフェイス122上でリンク109が確立されている。リンク状態136が「ローカル接続性」ならば、非リンクローカルアドレスが割り当てられているがインターネット接続性を伴わずに、ネットワークインターフェイス122上でリンク109が確立されている。リンク状態136が「インターネット接続性」ならば、端末デバイス102は、ネットワークインターフェイス122によって、ウェブサーバなどの典型的なインターネットアプリケーションサーバ及びeメールサーバなどの典型的なアプリケーションサーバなどにアクセスできる。
リンク状態136は、そのリンク状態として「良好な性能を伴うインターネット接続性」を示してよい。このリンク状態は、端末デバイス102が典型的なウェブサーバなどの典型的なインターネットアプリケーションサーバ、eメールサーバなどにアクセスできるということを示す。更に、典型的なインターネットアプリケーションの性能が、ネットワークインターフェイス122及びリンク109について十分に良好である。端末デバイス102がその選択されるネットワークリンクに求めるのは、この状態である。リンク及びインターフェイス状態は、更に、ターゲットリンク選択のためにどのリンクが有効かつ利用可能であるかを判定するために使用されてよい。
図2は、開示される実施形態に従って、ターゲットリンクを選択するためのフローチャートを描く。ステップ202は、ターゲットリンク選択をトリガする1つのトリガイベントまたは複数のトリガイベントを定義することによって、実行する。ターゲットリンク選択は、インターフェイス状態またはリンク状態が変化する時にトリガされ得る。ネットワークインターフェイス状態130などのインターフェイス状態は、ネットワークインターフェイス122が有効または無効になる時、または、ネットワークインターフェイス122のIPアドレスが変化する時に変化できる。リンク状態136などのリンク状態は、リンク109が接続または切断になる時、リンク109が新たに創造される時、リンク109が除去される時、または、リンク109の信号強度が変化する時に、変化できる。
リンク状態とネットワークインターフェイス状態との間に相互依存関係が存在してもよい。例えば、インターフェイスが無効ならば、このインターフェイスに関連付けら得るすべてのリンクが除去されるだろう。別の例は、インターフェイスについて接続されるリンクが一方のリンクから別のものに変化する時である。これは、「IPアドレス変化」イベントをインターフェイスについて引き起こすかもしれない。
リンクイベントが結局はインターフェイスイベントを生み出すのであれば、ターゲットリンク選択はインターフェイスイベントによってトリガされてよい。同様に、インターフェイスイベントが結局はリンクイベントを生み出すのであれば、ターゲットリンク選択はリンクイベントによってトリガされてよい。インターフェイスまたはリンクイベントが少しも他のイベントを生み出さないならば、リンク選択はこのイベントによってトリガされてよい。端末デバイス102によって、または、端末デバイス102内で決められるように、ユーザまたはアプリケーションによって生み出されるイベントなどの、リンクまたはインターフェイスイベントでない他のイベントもまたターゲットリンク選択をトリガしてよい。
このように、イベントはターゲットリンク選択をトリガすることを定められてよい。このステップ及びこのステップに関連付けられる他の例は、以下により詳細に開示される。
ステップ204は、上に定められたように、トリガイベントを検出することによって実行する。トリガイベントは、一度既存のリンクがもはや利用可能でなくなる、または、切断されると、移動のために新たなリンクがターゲットにされることを示す。候補リンク選択及びターゲットリンク選択ステップに進む前に、ステップ206及び208が開示される。これらのステップは、トリガイベントステップと独立して実行されてよい。
ステップ206は、候補及びターゲットリンクを評価することにおいて、選択ステップによって使用されるであろう属性を定義することによって、実行する。下記の属性は、ターゲットリンクを選択することにおいて使用されてよい、端末デバイス102の特徴の例として提供される。他の属性もまた使用されてよいし、開示される実施形態は以下に開示される属性に限定されない。
候補及びターゲットリンク選択属性は、下記のフォーマットで開示される。「種別定義(type definition)」フィールドは、属性の種別を表す。「設定主体(configured by)」フィールドは、属性が、ユーザによって、システムによってまたは両者によって設定されることを示すためにユーザ、システムまたはユーザ−システムという用語を表す。「依存(depends on)」フィールドは、この属性が依存する他のターゲットリンク選択属性を表す随意的なフィールドである。全ての属性が「依存」フィールドを含むわけではない。「説明(description)」フィールドは、属性の詳細な説明を含む。
ネットワークインターフェイス属性
ネットワークインターフェイス好適性
種別定義:NetworkInterfacePreference ::= 整数(1..255)
設定主体:ユーザ−システム
説明:この属性は、ネットワークインターフェイスの好適性を表す。ユーザによって好適性が設定されなければ、システムによってデフォルト値が設定される。
ネットワークインターフェイス種別
種別定義:NetworkInterfaceType ::= 列挙{wifi,evdo,イーサネット(登録商標),wimax}
設定主体:システム
説明:この属性は、ネットワークインターフェイスの媒体種別を表す。
ネットワークインターフェイス状態
種別定義:NetworkInterfaceState ::= 列挙{無効(0),切断(1),制限された接続性(2),ローカル接続性(3),インターネット接続性(4)}
設定主体:システム
依存:リンク状態、L3及び更なる上位層接続性属性、及び、L3及び更なる上位層性能属性
説明:この属性は、ネットワークインターフェイス状態を表す。
ネットワークインターフェイス最大スループット
種別定義:NetworkInterfaceMaximumThroughput ::= 整数
設定主体:システム
説明:この属性は、ネットワークインターフェイスの最大スループットを表す。
ネットワークインターフェイスバッテリ消費
種別定義:NetworkInterfaceBatteryConsumption ::= 列挙{高,中,低}
設定主体:システム
説明:この属性は、ネットワークインターフェイスのバッテリ消費の程度を表す。
ネットワークインターフェイスセキュリティメカニズム
種別定義:NetworkInterfaceSecurityMechanism ::= SecurityMechanismの系列
SecurityMechanism ::= 列挙{ヌル,wep,wpa,wpa2,pkm,pkmv2}
設定主体:システム
説明:この属性は、利用可能なセキュリティメカニズムのリストを表す。セキュリティメカニズムwep,wpa,wpa2は無線LANインターフェイスについてのみ有効である。pkm及びpkmv2についてのセキュリティメカニズムはWiMAXインターフェイスについてのみ有効である。
リンク属性
リンク状態
種別定義:LinkState ::= 列挙{切断(2),制限された接続性(3),ローカル接続性(4),インターネット接続性(5)}
設定主体:システム
依存:ネットワークインターフェイス状態、L3及び更なる上位層接続性属性、及び、L3及び更なる上位層性能属性
説明:この属性は、リンク状態を表す。
リンクネットワーク識別子
種別定義:LinkNetworkIdentifier ::= オクテット列
設定主体:システム
説明:この属性は、リンクが接続しているネットワークの識別子を表す。
リンク信号強度
種別定義:LinkSignalStrength ::= 系列{{
種別 列挙{絶対,相対},
値 整数}
設定主体:システム
説明:この属性は、dBm単位での信号強度、または、任意のパーセンテージスケールでの信号強度の相対値を表す。
リンク協定速度
種別定義:LinkNegotiatedSpeed ::= 整数
設定主体:システム
依存:リンク状態
説明:この属性は、リンクの最大スループットを表す。この属性は、LinkState値が切断以外のリンクについてのみ有効である。
リンク協定セキュリティメカニズム
種別定義:LinkNegotiatedSecurityMechanism ::= SecurityMechanism
設定主体:システム
依存:リンク状態
説明:この属性は、リンクについての協定セキュリティメカニズムを表す。セキュリティメカニズムwep,wpa,wpa2は無線LANインターフェイスについてのみ有効である。pkm及びpkmv2についてのセキュリティメカニズムはWiMAXインターフェイスについてのみ有効である。この属性は、LinkState値が切断以外のリンクについてのみ有効である。
リンクフレーム損失率
種別定義:LinkFrameLossRate ::= 整数
設定主体:システム
依存:リンク状態
説明:この属性は、リンクについての測定されたフレーム損失率である。損失率は、失われたフレームの数と、関心のあるクラス集団において送信されたフレームの総数との比率のlog10を100倍に乗算した結果の整数部に等しい。この属性は、LinkState値が切断(0)以外のリンクについてのみ有効である。
アクセスルータ可用性
種別定義:AccessRouterAvailability ::= 真理値
設定主体:システム
依存:インターフェイス状態
説明:この属性は、アクセスルータのIPアドレスが、設定されていて、かつ、インターフェイスから到達可能であるか否かを表す。真(1)の値は、アクセスルータのIPアドレスが、設定されていて、かつ、インターフェイスから到達可能であるということを示す。偽(0)の値は、アクセスルータのIPアドレスが、設定されていないか、インターフェイスから到達可能でないということを示す。この属性は、NetworkInterfaceState値が制限された接続性(3)より大きいインターフェイスについてのみ有効である。
DNS可用性
種別定義:DnsAvailability ::= 真理値
設定主体:システム
依存:インターフェイス状態
説明:この属性は、DNSがインターフェイスから可用であるか否かを表す。真(1)の値は、DNSが可用であるということを示す。偽(0)の値は、DNSが可用でないということを示す。この属性は、NetworkInterfaceState値が制限された接続性(3)より大きいインターフェイスについてのみ有効である。
ICMP可用性
種別定義:IcmpAvailability ::= 真理値
設定主体:システム
依存:インターフェイス状態
説明:この属性は、特定のノードへのピン(Ping)(ICMPエコー及びエコー応答メッセージ交換)がインターフェイス上で可用であるか否かを表す。真(1)の値は、ピンが可用であるということを示す。偽(0)の値は、ピンが可用でないということを示す。この属性は、NetworkInterfaceState値が制限された接続性(3)よりも大きいインターフェイスについてのみ有効である。
ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)可用性
種別定義:HttpAvailability ::= 真理値
設定主体:システム
説明:この属性は、特定のノードへのハイパーテキスト転送プロトコル(http)がインターフェイス上で可用であるか否かを表す。真(1)の値は、ハイパーテキスト転送プロトコルが可用であるということを示す。偽(0)の値はハイパーテキスト転送プロトコルが可用でないということを示す。この属性は、NetworkInterfaceState値が制限された接続性(3)より大きいインターフェイスについてのみ有効である。
ファイル転送プロトコル(FTP)可用性
種別定義:FtpAvailability ::= 真理値
設定主体:システム
依存:インターフェイス状態
説明:この属性は、特定のノードへのファイル転送プロトコルがインターフェイス上で可用であるか否かを表す。真(1)の値は、ファイル転送プロトコルが可用であるということを示す。偽(0)の値は、ファイル転送プロトコルが可用でないということを示す。この属性は、NetworkInterfaceState値が制限された接続性(3)より大きいインターフェイスについてのみ有効である。
eメール可用性
種別定義:EmailAvailability ::= 系列{
emailProtocol 列挙{smtp,pop3,imap}
isAvailable 真理値

設定主体:システム
依存:インターフェイス状態
説明:この属性は、特定のノードへのeメールプロトコルが可用であるか否かを表す。真(1)のisAvailable値は、emailProtocolにおいて指定されたeメールプロトコルが可用であるということを示す。偽(0)のisAvailable値は、emailProtocolにおいて指定されたeメールプロトコルが可用でないということを示す。この属性は、NetworkInterfaceState値が制限された接続性(3)よりも大きいインターフェイスについてのみ有効である。
往復遅延時間(RTT)性能
種別定義:RttPerformance ::=系列{
rttMeasurementMethod 列挙{icmp,http},
server 選択{IpAddress,Ipv6Address},
roundTripTime 整数,
dateAndTime DateAndTime

設定主体:ユーザ−システム
説明:この属性は、指定された方法rttMeasurementMethodを使用することによって測定されたミリ秒のRTTの観点からの性能を表す。serverは、RTTが測定されたターゲットノードのIPアドレスを含む。dateAndTimeは、測定の日時を含む。測定された性能メトリック値の1つに関連付けられるdateAndTime値が特定の日時よりも古いならば、測定された性能は有効であるとみなされなくてよい。
スループット性能
種別定義:ThroughputPerformance ::= 系列{
throughputMeasurementMethod 列挙{icmp,http−get,http−download,pathChirp,iperf,ftp}
server 選択{IpAddress,Ipv6Address}
throughput 整数,
dateAndTime DateAndTime

設定主体:ユーザ−システム
説明:この属性は、指定された測定方法throughputMeasurementMethodを使用するbps(ビット/秒)のスループットの観点からの性能を表す。serverは、スループットが測定されたノードのIPアドレスを含む。dateAndTimeは、測定の日時を含む。測定された性能メトリック値の1つに関連付けられるdateAndTime値が特定の日時よりも古いならば、測定された性能は有効であるとみなされなくてよい。
パケット損失率性能
種別定義:PacketLossPerformance ::= 系列{
packetLossMeasurementMethod 列挙{icmp}
server 選択{IpAddress,Ipv6Address}
packetLossRate 整数,
dateAndTime DateAndTime

設定主体:ユーザ−システム
説明:この属性は、特定の測定方法packetLossMeasurementMethodを使用するパケット損失率の観点からの性能を表す。損失率は、失われたパケットの数と、関心のあるクラス集団において送信されたパケットの総数との比率のlog10を100倍に乗算した結果の整数部に等しい。serverは、パケット損失が測定されたノードのIPアドレスを含む。dateAndTimeは、測定の日時を含む。測定された性能メトリック値の1つに関連付けられるdateAndTime値が特定の日時よりも古いならば、測定された性能は有効であるとみなされなくてよい。
リンク好適性
種別定義:LinkPreference ::= 整数
設定主体:ユーザ−システム
説明:この属性は、リンクについてのユーザ好適性を表す。システムは、デフォルト値を与えてよい。リンク好適性は、ターゲットリンク選択アルゴリズムにおいて、インターフェイス好適性に比べて高い優先度を持ってよい。
このように、上に開示された属性がステップ206において定義されてよい。ステップ208は、図1に示されるように、リンク選択ポリシ150を判定することによって、実行する。リンク選択ポリシ150は、ターゲットリンク選択メカニズム138及び候補リンク選択メカニズム140の動きを決定する。ターゲットまたは候補選択アルゴリズムを変更することなく異なるポリシを適用することによって、多数の異なる動きが実現されてよい。
リンク選択ポリシ150は、端末デバイス102のためのターゲットリンクの最大数を含んでよい。リンク選択ポリシ150は、ステップ206において定義された候補及びターゲットリンク選択属性も含んでよい。リンク選択ポリシ150は、候補リンク選択属性評価関数及びターゲットリンク選択属性評価関数の定義も含んでよい。
リンク選択ポリシ150は、タイブレークポリシも含んでよい。タイブレークポリシは、タイブレーカ値割り当てでポリシを定義する。ネットワークインターフェイス好適性が、タイブレーカ値を計算するために使用されてよい。或いは、多数の候補リンクが同一のネットワークインターフェイスから選択可能であるならば、タイブレーカ値としての単独でのネットワークインターフェイス好適性の使用は不十分であるかもしれず、他の値がタイブレーカ値を計算するために更に必要とされる。
タイブレークポリシは、GPS位置情報、現在位置において発見される1または複数のIEEE 802.11 SSIDなどの、ユーザインターフェイス116を媒介としてユーザによって、或いは、他の手段によって入力される情報に基づいて、動的に判定されてよい。例えば、イーサネットリンクについてのタイブレーカはWi−Fiリンク(接続Wi−FiのSSIDは特定の値を持つ)についてのものよりも小さな値に設定されてよい一方、イーサネットリンクについてのタイブレーカは別のWi−Fiリンクについてのものよりも大きな値に設定されてよい。
リンク選択ポリシ150は、ローカルユーザまたはローカルアプリケーションなどのローカルエンティティによって、または、任意のプロトコルを使用するリモートハンドオーバコントローラなどのリモートエンティティによって設定可能であってよい。リンク選択ポリシ150は、更に、ステップ206において定義される属性、または、以下に開示される選択アルゴリズムのために使用され得る任意の他の属性を使用する。リンク選択ポリシ150は、ステップ210及び214において使用されてよい。
ステップ210は、候補ターゲットリンクに対して候補選択を行うことによって、実行する。ステップ210は、候補ターゲットリンクの上位層評価を提供する。リンク107などのリンクの上位層評価は、特定のインターネットアプリケーションについて特定のQoS要求を満足するインターネット接続性をリンク107上で端末デバイス102が持つか否かを検査するためになされる。ステップ210を実行する時に、上位層評価を首尾よくパスするリンクが、候補リンク(ターゲットリンクはこれらから選択されるだろう)として選択される。端末デバイス102の候補リンク選択機能138は、このステップを行ってよい。
候補リンク選択機能138は、いくつかの例示的な候補リンク選択属性評価関数及びタイブレーカを表現してよい。下記のパラメータは、評価関数を定めてよい。Perfは、リンク109またはリンク109などのリンクlについて前回測定された性能メトリックを示してよい。Perfthresholdは、性能メトリックの閾値を示してよい。Perfthresholdは、端末デバイス102上で実行されているアプリケーションの性能要求によって定められてよい。
性能メトリックは、多次元値を持ってよい。従って、2つの多次元メトリック間の比較は、多次元比較に基づいていてよい。例えば、性能メトリックは、RTT値及びスループット値のペアであってよい。rttは、リンク107または109などのリンクについての前回のRTT値を示す。rttthresholdはRTTの閾値を示す一方、tptはリンクlについての前回のスループット値を示す。tptthresholdは、スループットの閾値を示す。sは、好ましくはリンク状態属性を用いて、リンクlのリンク状態を示す。性能メトリック値は、メトリックが測定された時間に関連付けられてよい。メトリックが測定された時間が現在時刻から特定の過去の時間よりも古ければ、性能メトリック値は有効であるとみなされなくてよい。無効なまたは存在しないメトリック値を表現するために、どの有効な値よりも小さい値(例えば、負値)が使用されてよい。
ステップ210は、候補リンク選択を行うときに、ステップ208において判定されたポリシを組み込んでよい。下記の候補リンク選択ポリシは、選択において定義及び使用されてよい。
現在インターネット接続されているリンク(CICL)を選択
この候補リンク選択ポリシにおいて、リンク状態が「インターネット接続性」であるリンクが候補リンクとして選択される。このポリシを適用する前に、端末は無効なインターフェイスを有効にし、接続点とリンクを確立してよい。
CICLについての候補リンク選択属性評価関数は、下記のように定められる。
Figure 0005901706
既存のリンク(EL)を選択
この候補リンク選択ポリシにおいて、全ての既存のリンクが候補リンクとして選択される。このポリシは、同一ネットワークインターフェイス上の2またはより多くのリンクが候補リンクとして選択されることを許容し、CICLに比べて適切なリンクをターゲットリンク選択アルゴリズムによって選択できるということを期待する。ELについての候補リンク選択属性評価関数は、下記のように定められる。
Figure 0005901706
「現在高性能な」リンク(CGPL)を選択
この候補リンク選択において、現在のリンク状態が「インターネット接続性」であってその性能が良好かつ有効なリンクが候補リンクとして選択される。このポリシを適用する前に、端末は無効なインターフェイスを有効にし、接続点とリンクを確立し、リンクの上位層評価を行ってよい。このポリシの使用は、リンクの上位層評価を可能にする。
CGPLについての候補リンク選択属性評価関数は、下記のように定められる。
Figure 0005901706
上の数式において、Perfはリンクlについて前回測定された性能メトリックを示し、Perfthresholdは性能メトリックの閾値を示す。性能メトリックは、多次元値を持ってよく、故に2つの多次元メトリック間の比較は多次元比較に基づいていてよい。例えば、性能メトリックは、RTT及びスループットのペアであってよい。
「最近良好に機能している」リンクを選択(RGPL)
この候補リンク選択ポリシにおいて、最後に測定された性能が良好かつ有効である、または、良好かつ有効であった既存のリンクが候補リンクとして選択される。このポリシは、同一ネットワークインターフェイス上で2またはより多くのリンクが選択されることを許容し、これによってCGPLに比べて適切なリンクをターゲットリンク選択アルゴリズムによって選択することができる。
RGPLについての候補リンク選択属性評価関数は、下記のように定められる。
Figure 0005901706
下記のアルゴリズムは、候補リンク選択機能140などの、「現在良好に機能している」(CGP)がステップ208において定められた選択ポリシとして使用される場合の候補リンク選択属性評価関数の例を示している。
Figure 0005901706
下記のアルゴリズムは、候補リンク選択機能140などの、「最近良好に機能している」(RGP)がステップ208において定められた選択ポリシとして使用される場合の候補リンク選択属性評価関数の例を示している。
Figure 0005901706
このように、これらの例を使用して、ステップ210は、ターゲットリンク選択機能に使用され得る1または複数の良好な候補リンクを選択する。
ステップ212は、ステップ210において返された候補リンクをフィルタリングすることによって、実行する。開示される実施形態は、どの値または属性を使用して候補リンクをフィルタリングしてもよい。例えば、ステップ212は、設定された基準または属性値を満たさないリンクを取り除くために、ステップ206において定義された1または複数の属性を使用してよい。
ステップ214は、ターゲットリンク選択を行うことによって、実行する。ステップ214は、端末デバイス102のターゲットリンク選択機能138を使用して選択を行ってよい。ターゲットリンク選択機能138は、適切なターゲットリンクのために、良好なインターネット接続性を持つフィルタリングされた候補リンクを評価するだろう。ターゲットリンク選択機能138は、1または複数のターゲットリンクを選択するターゲットリンク選択アルゴリズムを組み込んでよい。ターゲットリンク選択アルゴリズムは、上に開示されるような、ステップ208において判定されるどのリンク選択ポリシに適用されてもよい。ターゲットリンク選択アルゴリズムの計算複雑性は、NP完全であるべきでない。
例示的なターゲットリンク選択アルゴリズムが、下記のターゲットリンク選択手続として定義されてよい。他のターゲットリンク選択アルゴリズム及びそれらの同等物もまた、このステップについて適用可能であるかもしれない。
Figure 0005901706
Figure 0005901706
Figure 0005901706
ここで下記の項が、上に開示される候補リンク選択ポリシ、アルゴリズム及び属性並びに他のポリシ、属性と同様に、このアルゴリズムについて定義されてよい。
I:端末によってサポートされるネットワークインターフェイスの集合。
L:端末上に存在するリンクの集合。
:ネットワークインターフェイスi上に存在するリンクの集合。
Figure 0005901706
C:端末上の候補リンクの集合。
Figure 0005901706
:リンクlのネットワークインターフェイス。
A:端末のターゲットリンク選択属性の集合。
:リンクlについてのターゲットリンク選択属性。
Figure 0005901706
ターゲットリンク選択属性は、多数個の要素からなる集合の(multi−tuple)オブジェクトであり得る。
A’:端末の候補リンク選択属性の集合。
’:リンクlについての候補リンク選択属性。
Figure 0005901706
候補リンク選択属性は、多数個の要素からなる集合のオブジェクトであり得る。
:リンクlについてのタイブレーカ値。各リンクは、別個のタイブレーカ値を持つ。即ち、
Figure 0005901706
B:全てのリンクについてのタイブレーカ値の集合。
Figure 0005901706
R:実数の集合。
maxn(S):
Figure 0005901706
において、n番目に大きい値。
max(S):
Figure 0005901706
における最大値。max1(S)と同じである。
min(S):
Figure 0005901706
における最小値。
(S):
Figure 0005901706
における1番目からn番目に大きい値の集合。即ち、
Figure 0005901706
E’(a):
Figure 0005901706
について定義される候補リンク選択属性評価関数。実数を返す。候補リンクの集合Cは、下記によって与えられる。
Figure 0005901706
E(a):
Figure 0005901706
について定義されるターゲットリンク選択属性評価関数。実数を返す。
F(a,b):
Figure 0005901706
について定義される最終的なターゲットリンク選択属性評価関数。実数を返す。F(a,b)は、下記の特性を持つ。
Figure 0005901706
:リンクlについての最終的なターゲットリンク選択属性評価値。
Figure 0005901706
:全ての候補リンクについての最終的なターゲットリンク選択属性評価値の集合。即ち、
Figure 0005901706
X:候補リンクとその最終的なターゲットリンク選択属性評価値のペアの集合として定義される、候補リンク評価集合。
Figure 0005901706
:多数個の要素からなる集合のオブジェクトxにおけるi番目のオブジェクト。
k,C:min(k,|C|)の濃度を持つターゲットリンクの集合。具体的には、Tk,Cは、その最終的なターゲットリンク選択属性評価値が、候補リンク中の最高のmin(k,|C|)の1つに等しいリンクの集合である。即ち、
Figure 0005901706
ステップ216は、上に開示されるステップ214の結果を用いて切り替えのためのターゲットリンクを選択することによって、実行する。タイブレークポリシもまた、開示される実施形態に従ってセットアップされてよい。これらのポリシは、上に述べられたステップにおいて定義されてよい。しかしながら、これらのポリシのために考察がなされる。タイブレークポリシもまた、候補リンク選択に関連して使用されてよい。
タイブレークポリシは、タイブレーカ値割り当てでポリシを定義する。ネットワークインターフェイス好適性は、タイブレーカ値を計算するために使用可能である。一方、多数の候補リンクが同一のネットワークインターフェイスから選択可能であるならば、タイブレーカ値としての単独でのネットワークインターフェイス好適性の使用は不十分であるかもしれず、SSID好適性などの他の値がタイブレーカ値を計算するために更に必要とされる。
タイブレークポリシは、GPS位置情報、現在位置で発見される1または複数のIEEE 802.11 SSIDなどの、ユーザまたは他の手段によって入力される情報に基づいて動的に判定されてよい。例えば、接続されたWi−FiのSSIDが特定の値を持つならばイーサネットリンクについてのタイブレーカはこのWi−Fiリンクについてのものよりも小さな値に設定されてよい一方、イーサネットリンクについてのタイブレーカは別のWi−Fiリンクについてのものよりも大きな値に設定されてよい。
例示的なタイブレーカは、下記のように定義されてよい。
Figure 0005901706
図3は、開示される実施形態に従って、2インターフェイスホスト上のリンク及びインターフェイスイベントに基づいてターゲットリンク選択トリガイベントを描く。トリガイベントはステップ202において定義されてよいが、検出はステップ204において実行される。図3は、ターゲットリンク選択がなされるべき時を開示する。「エラー!参照元が見つかりません。(Error! Reference source not found.)」において、トリガイベント320として示される、円付きのイベントは、ターゲットリンク選択をトリガする。破線矢印は、リンクイベントとインターフェイスイベントとの間の依存を示す。
図3において、タイムバー302は、端末デバイス102上のインターフェイスの状態を示すブロック部を含む。タイムバー304は、タイムバー302のインターフェイスに関連付けられる第1のリンクの状態を示すブロック部を含む。タイムバー306は、タイムバー302のインターフェイスに関連付けられる第2のリンクの状態を示すブロック部を含む。タイムバーを用いて、図3は、インターフェイスがどのようにトリガイベント320を検出し、かつ、第1のリンクから第2のリンクに移行するのかを示す。
タイムバー302の有効ブロック308は、インターフェイスが有効であることを示す。IP接続ブロック310は、タイムバー302のインターフェイスがネットワーク経由でインターネットに接続されているということを示す。無効ブロック311は、タイムバー302のインターフェイスが無効であってネットワークとデータまたは情報を交換していない時を示す。
タイムバー304は、インターフェイスに関連付けられる第1のリンクの状態を表現する。第1のリンクは、過去にそれを通じたIP接続性を持ったものであってよい。接続ブロック314は、インターフェイスが第1のリンクを使用してネットワークに接続されている期間を示す。切断ブロック312は第1のリンクがネットワークから切断され、タイムバー302のインターフェイスがIP接続されていないということを示す。
タイムバー306は、インターフェイスに関連付けられる第2のリンクの状態を表現し、ここで第2のリンクは端末デバイス102によってターゲットされ、タイムバー302のインターフェイスがこれに移行されている。第2のリンクは、過去にそれを通じたIP接続性を持たなかったものであってよい。接続ブロック318は、インターフェイスが第2のリンクを使用してネットワークに接続されている期間を示す。切断ブロック316は、第2のリンクがネットワークから切断されている期間を示す。
ターゲットリンク選択は、トリガイベント320によって示されるように、インターフェイス状態またはリンク状態が変化する時にトリガされ得る。インターフェイス状態は、ネットワークインターフェイス122などのインターフェイスが有効または無効になる時、または、インターフェイスのIPアドレスが変化する時に、変化し得る。リンク状態136などのリンク状態は、リンク109が接続または切断される時、リンク109が新たに創造される時、リンク109が除去される時、または、リンク109の信号強度が変化する時に、変化し得る。リンク状態136とインターフェイス状態130との間には、相互依存関係が存在する。
再び図3を参照すると、Iupはインターフェイスが起動する時をタイムバー302上で示す。Ichangeは、インターフェイスIPアドレスが変化する時をトリガイベント320として示す。Idownは、インターフェイスが停止し、無効状態に移行するということを示す。タイムバー304及び306に関して、Ldiscは、適切なタイムバーに関連付けられるリンクが発見された時を示す。Lsig>は、信号強度が変化する、または、強度が閾値以上であるということを示す。Lsig<は、信号強度が変化する、または、信号強度が閾値未満或いは閾値に等しいということを示す。
connは、リンクが接続されるということを示す。Ldisconnは、リンクが切断されるということを示す。Lremは、リンクが除去されるということを示す。更に、タイムバー304の第1のリンクは接続ブロック314の前に自動接続を示す一方、タイムバー306の第2のリンクは接続ブロック318の前に手動接続を示す。このように、タイムバー302、304及び306は、インターフェイス及び2つの関連するリンクの状態を、上に開示された候補及びターゲットリンク選択機能及び処理をトリガするかもしれないイベントと共に示す。
上記に基づいて、図3は、RTT、スループット、パケット損失率などのネットワーク性能メトリックがターゲットリンク選択のために使用されるかどうかに依存して、ターゲットリンク選択をトリガする下記の種別のリンク及びインターフェイスイベントの使用を示す。下記のケースは、端末デバイス102についてのイベント処理をトリガすることの概観を提供する。
ケース1:ネットワーク性能メトリックが選択基準でないならば、ターゲットリンク選択は下記のイベントの1つの時に行われてよい。
・インターフェイスについての「IPアドレス変化」通知。
・候補リンク(ここで、IP接続性を持つリンクまたはIP接続性を持っていたリンクが候補リンクであり得る)についての「信号強度変化」通知。
・信号強度がある閾値Tの上ならば、接続リンクについての「信号強度変化」通知はターゲットリンク選択をトリガしなくてよい。
・信号強度がある閾値Tの下ならば、非接続リンクについての「信号強度変化」通知はターゲットリンク選択をトリガしなくてよい。
・ユーザまたはローカルノード上のアプリケーションなどのローカルエンティティによって生成されるローカルターゲットリンク選択要求イベント。
リモートターゲットリンク選択要求イベントは、リモートハンドオーバコントローラなどのリモートエンティティによって生成され、任意のプロトコルを使用してローカルホストに伝達される。
ケース2:ネットワーク性能メトリックがリンク選択基準であるならば、ターゲットリンク選択は下記のイベントの1つの時に行われてよい。
・全ての候補リンクについての「ネットワーク性能テスト完了」通知。ネットワーク性能テストは、定期的に、または、無線リンクの信号強度がある閾値を上回るまたは下回る時に生成され得る「信号強度が閾値を横断する」イベント、測定されたビーコン間隔の標準偏差がある閾値を上回るまたは下回る「ビーコン受信間隔の偏差が閾値を横断する」イベントなどのリンク層イベントに基づいて、行われてよい。ネットワーク性能テストは、ユーザまたはローカルノード上のアプリケーションなどのローカルエンティティによって生成されるローカルネットワークテスト要求イベントに基づいて行われてよい。ネットワーク性能テストは、リモートハンドオーバコントローラなどのリモートエンティティによって生成され、任意のプロトコルを使用してローカルホストに伝達されるリモートネットワークテスト要求イベントに基づいて行われてよい。
・上に開示される、任意のケース1イベント。
発明の趣旨または範囲から逸脱することなく本発明の開示される実施形態において種々の修正及び変形がなされ得るということは、当業者に明らかとなるだろう。故に、もし上に開示された実施形態の修正及び変形が任意の請求項及びそれらの同等物の範囲内にあるならば、本発明はもし上に開示された実施形態の修正及び変形をカバーするということが意図される。

Claims (3)

  1. 少なくとも1つの無線インターフェイスを含む複数のインターフェイスと、
    複数の候補リンクを判定するために、アクセス可能な複数のリンクについて候補リンク選択を行うことを含む候補リンク選択機能を行い、少なくとも1つのターゲットリンク及び前記複数のインターフェイスのうちの対応する1つを選択するために、フィルタリングされた候補リンクについてターゲットリンク選択を行うことを含むターゲットリンク選択機能を行うプロセッサと
    を具備し、
    前記複数のインターフェイスのうちの複数は、異なるネットワークへのリンクを持ち、
    前記候補リンク選択及び前記ターゲットリンク選択の分離は、前記ターゲットリンク選択の前にターゲットリンクとして選択され得ない候補リンクをフィルタリングすることによって、前記ターゲットリンク選択の計算時間を削減する、
    端末デバイス。
  2. 前記複数のインターフェイスの各々の状態及び前記複数のリンクの各々の状態は、前記候補リンク選択機能によって使用される属性を含む、請求項1の端末デバイス。
  3. 前記複数のインターフェイスの少なくとも1つが無線ネットワークインターフェイスである、請求項1の端末デバイス。
JP2014148222A 2008-10-31 2014-07-18 ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス Active JP5901706B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US12/262,911 US8190768B2 (en) 2008-10-31 2008-10-31 Network selection mechanism
US12/262,911 2008-10-31

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011534813A Division JP5798925B2 (ja) 2008-10-31 2009-10-30 ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014239484A JP2014239484A (ja) 2014-12-18
JP5901706B2 true JP5901706B2 (ja) 2016-04-13

Family

ID=42129298

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011534813A Active JP5798925B2 (ja) 2008-10-31 2009-10-30 ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス
JP2014148222A Active JP5901706B2 (ja) 2008-10-31 2014-07-18 ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011534813A Active JP5798925B2 (ja) 2008-10-31 2009-10-30 ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス

Country Status (4)

Country Link
US (1) US8190768B2 (ja)
JP (2) JP5798925B2 (ja)
CN (1) CN102204175B (ja)
WO (1) WO2010051460A1 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7962621B2 (en) * 2009-01-13 2011-06-14 Microsoft Corporation—One Microsoft Way Policy service system architecture for sessions created using STUN
US9787501B2 (en) 2009-12-23 2017-10-10 Pismo Labs Technology Limited Methods and systems for transmitting packets through aggregated end-to-end connection
TW201132163A (en) * 2010-03-12 2011-09-16 Gemtek Technology Co Ltd Network interface selection method and network device thereof
US8228837B2 (en) 2010-06-17 2012-07-24 Google Inc. Maintaining network connectivity
KR101587003B1 (ko) * 2010-09-07 2016-01-20 삼성전자주식회사 무선 통신 시스템에서 와이 파이 연결 확인을 위한 장치 및 방법
US20130246575A1 (en) * 2011-09-16 2013-09-19 Qualcomm Incorporated Systems and methods for network quality estimation, connectivity detection, and load management
US9736045B2 (en) * 2011-09-16 2017-08-15 Qualcomm Incorporated Systems and methods for network quality estimation, connectivity detection, and load management
US8953482B2 (en) * 2012-05-11 2015-02-10 Intel Corporation Methods and apparatuses to improve on-time throughput for integrated multi-rat heterogeneous networks
US10110553B2 (en) * 2012-10-11 2018-10-23 Cable Television Laboratories, Inc. Adaptive prefix delegation
US9042235B1 (en) * 2013-03-15 2015-05-26 Genband Us Llc Determining peer-to-peer communication paths between service providers
WO2015001393A1 (en) * 2013-07-05 2015-01-08 Pismo Labs Technology Ltd. Methods and systems for transmitting packets through aggregated end-to-end connection
CN104283976B (zh) * 2013-07-10 2019-12-24 中兴通讯股份有限公司 一种网络接口的切换方法及接入设备
KR20150045639A (ko) * 2013-10-21 2015-04-29 삼성전자주식회사 네트워크를 선택하기 위한 방법 및 그 전자 장치
CN105794251B (zh) * 2013-12-20 2019-06-25 英特尔公司 利用多个无线接入网络,测量链路性能
JP6429286B2 (ja) * 2016-08-30 2018-11-28 Necフィールディング株式会社 電子メール遅延抑制装置、通信手段切替装置、システム、方法及びプログラム
CN110178405B (zh) * 2016-12-21 2022-02-01 瑞典爱立信有限公司 用于无线通信系统中的链路切换的方法和装置
CN109246003A (zh) * 2017-07-11 2019-01-18 阿里巴巴集团控股有限公司 一种进行网络链路切换的方法和系统
US11171858B2 (en) * 2018-05-03 2021-11-09 Nokia Solutions And Networks Oy Method for testing network services
JP6954639B2 (ja) * 2018-11-13 2021-10-27 Necプラットフォームズ株式会社 通信装置及びその制御方法、プログラム
WO2020107493A1 (zh) * 2018-11-30 2020-06-04 深圳市大疆创新科技有限公司 内部通信链路系统和无人飞行器
CN116781867A (zh) * 2023-07-08 2023-09-19 深圳市恺恩科技有限公司 无信号区输电线路监控方法及系统

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7391732B1 (en) * 2002-08-05 2008-06-24 At&T Corp. Scheme for randomized selection of equal cost links during restoration
US7327692B2 (en) * 2002-09-10 2008-02-05 International Business Machines Corporation System and method for selecting fibre channel switched fabric frame paths
US7020087B2 (en) * 2003-01-13 2006-03-28 Motorola, Inc. Segmented and distributed path optimization in a communication network
JP2004304399A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Nec Corp 通信端末、基地局、サーバ、ネットワークシステム及びハンドオーバ方法
EP1665853A1 (en) * 2003-09-12 2006-06-07 NTT DoCoMo Inc. Selection of a target network for a seamless handover from a plurality of wireless networks
US8214536B2 (en) 2003-09-16 2012-07-03 Research In Motion Limited Methods and apparatus for selecting a wireless network based on quality of service (QoS) criteria associated with an application
US7164912B2 (en) 2004-01-07 2007-01-16 Research In Motion Limited Apparatus, and associated method, for facilitating selection by a mobile node of a network through which to communicate using a hierarchical selection process
US7610057B2 (en) 2004-04-23 2009-10-27 Microsoft Corporation Selecting a wireless networking technology on a device capable of carrying out wireless network communications via multiple wireless technologies
JP4751399B2 (ja) * 2004-11-02 2011-08-17 リサーチ イン モーション リミテッド Plmn環境におけるジェネリックアクセスネットワーク(gan)コントローラ選択
US8190155B2 (en) * 2005-05-11 2012-05-29 Interdigital Technology Corporation Method and system for reselecting an access point
CN100550830C (zh) * 2005-11-08 2009-10-14 华为技术有限公司 一种应用于承载网控制服务器上的优化路由选择方法
KR101185570B1 (ko) * 2006-03-04 2012-09-24 삼성전자주식회사 이동망 환경에서의 다중 인터페이스를 이용한 자원예약방법
JP4325663B2 (ja) * 2006-11-17 2009-09-02 沖電気工業株式会社 無線端末、無線通信ネットワークシステム及びハンドオーバ方法
CN101217335B (zh) * 2008-01-17 2011-05-25 北京邮电大学 波长可变换智能光网络联合路由单点重入的规避方法
US7797445B2 (en) * 2008-06-26 2010-09-14 International Business Machines Corporation Dynamic network link selection for transmitting a message between compute nodes of a parallel computer
US8239570B2 (en) * 2008-10-01 2012-08-07 International Business Machines Corporation Using link send and receive information to select one of multiple links to use to transfer data for send and receive operations

Also Published As

Publication number Publication date
JP5798925B2 (ja) 2015-10-21
US20100115083A1 (en) 2010-05-06
CN102204175A (zh) 2011-09-28
JP2012507955A (ja) 2012-03-29
CN102204175B (zh) 2016-06-22
US8190768B2 (en) 2012-05-29
WO2010051460A1 (en) 2010-05-06
JP2014239484A (ja) 2014-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5901706B2 (ja) ネットワーク選択方法及びこの方法を組み込む端末デバイス
CN112188533B (zh) 一种网络性能的上报方法及装置
KR101471263B1 (ko) 모바일 서비스 전달을 분석하는 방법 및 장치
JP5735586B2 (ja) 多重接続性オプションを評価するためのシステム及び方法
EP2047665B1 (en) Enhanced coverage hole detection in wireless networks
CN101427596B (zh) 无线网络中的故障排除链路和协议
CN113079535B (zh) 多接入点环境中wlan用户体验质量控制的方法和装置
US8005030B2 (en) WLAN diagnostics using traffic stream metrics
US7765256B2 (en) Diagnostic functionality for wireless client connectivity problems in wireless networks
US8559336B2 (en) Method and apparatus for hint-based discovery of path supporting infrastructure
US7933214B2 (en) Fault detection in a transport network
TWI586192B (zh) 無線裝置中之網路連接性管理技術
JP2008506336A (ja) 無線ローカルエリアネットワークにおける堅牢性のある高速ハンドオーバ
WO2016165235A1 (zh) 一种无线网络连接的方法、装置及终端
CN103634819B (zh) 发现移动网络信号盲区的方法及设备
CN103702348A (zh) 一种家庭基站下网络质量的检测方法及装置
WO2012095057A2 (zh) 拥塞控制方法及设备、系统
US20250080439A1 (en) System and method for monitoring network connectivity associated with internet service providers
CN118118383A (zh) 一种通信方法、装置、通信设备和存储介质
US11937120B1 (en) Method of regulating transmission of data-packets from a wireless terminal device (WTD) and WTD configured for same
US20250274856A1 (en) Inverse basic service set transition management for temporal roaming avoidance
Mrugalski et al. How to improve the efficiency of IPv6 handovers in IEEE 802.16 networks
CN120786486A (zh) 服务器选择方法、装置、计算机设备和存储介质

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150430

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150519

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150810

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160308

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5901706

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250