Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5904066B2 - 画像処理装置および画像形成装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5904066B2 - 画像処理装置および画像形成装置 - Google Patents

画像処理装置および画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5904066B2
JP5904066B2 JP2012199550A JP2012199550A JP5904066B2 JP 5904066 B2 JP5904066 B2 JP 5904066B2 JP 2012199550 A JP2012199550 A JP 2012199550A JP 2012199550 A JP2012199550 A JP 2012199550A JP 5904066 B2 JP5904066 B2 JP 5904066B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
value
amount
correction
thinning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012199550A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014056321A (ja
Inventor
堤 隆弘
隆弘 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2012199550A priority Critical patent/JP5904066B2/ja
Publication of JP2014056321A publication Critical patent/JP2014056321A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5904066B2 publication Critical patent/JP5904066B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Description

本発明は、画像内の文字を表す部分に対する画像処理に関する。
ラスター画像内の文字のサイズおよび太さを変える画像処理が特許文献1によって開示されている。同文献における画像処理の対象であるラスター画像は、用紙の記入枠内に手書きされた文字列(記入者の名前)をスキャナーによって読み取り、用紙4枚分の読取り画像を1つにまとめた編集画像である。この編集画像では、文字列ごとに記入者が異なりまた記入に使用する筆記具の種類に限定がないことから、必然的に四つの文字列の文字サイズおよび文字太さが不均一である。同文献には、複数の文字列における整然性に鑑み、文字サイズを記入枠に収まる所定サイズに揃えるとともに、過度に細い文字についてその線幅を許容範囲内になるように段階的に大きくする線幅調整を実施することが記載されている。線幅調整において文字の潰れが生じた場合、潰れが生じる直前の線幅が調整後の線幅とされる。
特開2006−157761号公報
上述の先行技術における細い文字を太くする線幅調整は、太い文字とは無関係に行なわれ、線幅が許容範囲内の値になった時点で終了する。この線幅調整によって、太い文字と細い文字との間の文字太さの差異はある程度低減される。
しかし、許容範囲の下限よりも大幅に大きい線幅をもつ太い文字が処理対象の画像内に存在する場合、線幅調整を終えた状態の画像において文字太さの不均一が目立ってしまう。また、許容範囲外の細い文字が無い場合、文字太さが不均一であってもそれが是正されないままとなる。
本発明は、このような事情に鑑み、同程度の太さの文字があつまるように太さの異なる複数の文字が配置された画像における、文字の太さの均一化に有用な装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成する画像処理装置は、文字を対象とする画像処理を行なう画像処理装置であって、画像から当該画像内の配置によって区分される複数の文字グループを抽出する手段と、抽出された前記複数の文字グループのそれぞれについて、当該文字グループに属する文字の太さを代表する文字太さ値を定める手段と、前記複数の文字グループについて定められた文字太さ値のうちの最大値と最小値との間の値を、文字を細くする細らせ補正および文字を太らす太らせ補正の両方の目標値に設定する手段と、前記複数の文字グループのうちの前記文字太さ値が前記目標値よりも大きい文字グループである太文字グループについて、前記細らせ補正を行なうときの補正される文字が当該文字を表す形状を失わない範囲内での最大限の細らせ量である限界細らせ量を求める手段と、前記複数の文字グループのうちの前記文字太さ値が前記目標値よりも小さい文字グループである細文字グループについて、前記太らせ補正を行なうときの補正される文字が当該文字を表す形状を失わない範囲内での最大限の太らせ量である限界太らせ量を求める手段と、前記太文字グループに対して、細らせ量が当該太文字グループの文字太さ値と前記目標値との差分である目標細らせ量および前記限界細らせ量の両方を超えないように前記細らせ補正を行うとともに、前記細文字グループに対して、太らせ量が当該細文字グループの文字太さ値と前記目標値との差分である目標太らせ量および前記限界太らせ量の両方を超えないように前記太らせ補正を行なう手段と、を備える。
本発明によれば、同程度の太さの文字があつまるように太さの異なる複数の文字が配置された画像において、文字がもつ当該文字を表す形状を消失させることなく、文字間の太さの差異を低減することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成を示すブロック図である。 画像処理の対象となる画像としての目次ページの作成要領の例を示す図である。 文字サイズ調整による画像の変化を模式的に示す図である。 文字太さ調整による画像の変化を模式的に示す図である。 文字に対する過度の細らせ補正および過度の太らせ補正の不都合を示す図である。 複数の文字グループの文字太さ値とそれらに基づいて定められる複数の量との関係を示す図である。 画像形成装置によるドキュメントのデータ化の手順を示すフローチャートである。 文字太さ調整ルーチンのフローチャートである。 文字サイズ調整ルーチンのフローチャートである。 文字グループ間で文字色が異なる場合の目次ページの形成手順の一例を示す図である。 目次ページの色調整の他の例を示す図である。
ラスター画像内の文字の太さを均一化する画像処理が画像形成装置において行なわれる例を挙げる。ただし、画像データを扱う任意の機器において同様の画像処理を実現することができる。
図1に例示される画像形成装置1は、MFP(Multi-functional Peripheral)と呼ばれる複合型の情報機器である。画像形成装置1は、コピーおよびネットワークプリンティングといった画像形成装置としての機能の他に、紙ドキュメントをスキャニングによりデータ化して外部装置へ送信したり自装置内で記憶したりする機能を有している。
画像形成装置1の操作パネル6において、紙ドキュメントのデータ化動作の開始を指示する操作がユーザーによって行なわれると、メインコントローラー3からの指示を受けてADF(Auto Document Feeder)4が紙ドキュメントのシートをイメージスキャナー5へ搬送する。イメージスキャナー5は、搬送されたシートから画像を読み取り、シートの片面分の画像を1ページとするシート枚数に応じたページ数の画像データを出力する。イメージスキャナー5によって得られた画像データを、データ処理回路10が例えばPDF(Portable Document Format)といった予め指定された形式のファイルに変換してメインコントローラー3に引き渡す。
メインコントローラー3は、データ化されたドキュメントとしてのファイルをユーザーの指定した動作に応じた送り先へ転送する。外部のパーソナルコンピューターや他の装置へ送信する動作が指定されている場合、ファイルは外部とのネットワーク接続を担う通信インタフェース8に転送される。画像形成装置1の内部で記憶する動作が指定されている場合、ストレージ9としてのハードディスクドライブに設けられたボックスと呼ばれるメモリ領域にファイルが格納される。
また、目次ページを付加するコピー動作が指定されている場合、後述するようにデータ処理回路10によって作成された目次ページがメインコントローラー3に引き渡される。この場合、メインコントローラー3は、イメージスキャナー5の出力する画像データとデータ処理回路10からの目次ページとを印刷に適した形式の画像データに変換してプリンターエンジン7に与える。プリンターエンジン7は与えられた画像データを印刷する。これにより、紙ドキュメントの複製物と目次の印刷物とが形成される。
このような画像形成装置1において、データ処理回路10は、上述のファイルを作成するファイル作成部11に加えて、ドキュメントのデータ化の付加機能に係る目次ページ作成部12および文字補正部13を有する。
目次ページ作成部12は、データ化されたドキュメントの閲覧に有用な目次ページ51を作成する。詳しくは、目次ページ作成部12は、データ化されたドキュメントからその記載内容のタイトルや見出しといった特定の文字列(単一の文字である場合も含む)を抽出し、抽出した文字列を空白ページに貼り付ける。目次ページ51のページ数は、抽出する文字列の個数およびサイズに依存する。ドキュメントに元から有るページに目次ページ51が付加されることにより、ドキュメントを閲覧する際に、閲覧者が記載内容の概要を把握し易くなる。
文字補正部13は、目次ページ51の見栄えを良くするための画像処理手段である。すなわち、文字補正部13は、ラスター画像である目次ページ51内の文字のサイズおよび太さを均一化する。文字補正部13によって文字が補正された後の目次ページ53がファイル作成部11に送られ、ドキュメントのファイルに組み込まれる。
図2は目次ページの作成要領の一例を示している。図示の例では、別個に作成された四つの紙ドキュメント41,42,43,44が一括にスキャニングされ、一つのドキュメント50としてデータ化されている。このドキュメント50から四つのページ(ページ1、6、12、15)のそれぞれの上端部に記載された文字列g1,g2,g3,g4が抽出され、ドキュメント50の先頭ページの前に挿入する形で追加される目次ページ51が作成されている。目次ページ51において、文字列g1,g2,g3,g4は、抽出元のページ配列順に上から下へ並べられている。そして、文字列g1,g2,g3,g4のそれぞれが配置された領域に対して抽出元のページを紐付けるハイパーリンクが設けられている。このハイパーリンクにより、ドキュメント50の閲覧に際して、表示された目次ページ51上での領域選択操作に呼応して選択領域に対応したページへ表示を切り替える制御を行うことができる。閲覧者は所望のページを簡便に表示させることができる。
なお、ドキュメント50からどのような文字列を抽出するかについては、予め取り決めておけばよい。例えば、文字領域と図形領域とを判別する公知の属性判別手法を用いて文字を判別し、周囲と比べて大きかったり太かったり色が異なっていたりする文字からなる列を抽出することができる。文字配置に係る様式が決まっている場合は、所定の部位に記載された文字列を抽出するようにすればよい。
ところで、ページごとの画像の集合であるドキュメント50からその一部を切り出して白紙ページに貼り付ける手法によれば、切り出した部分の文字情報をそのまま伝える目次ページ51を得ることができる。つまり、文字情報が失われることも変化してしまうこともない。
これに対して、ドキュメント50が有する文字情報をOCRのような文字認識技術を用いてテキストデータに変換し、テキストデータから文字列を抽出する手法を採用した場合、文字の誤認識によって正しい目次の得られないおそれがある。抽出すべき文字列が抽出されなかったり、他の文字に置き換わったりする。特に、抽出すべき文字がある程度以上大きかったり文字の近くに飾り模様があったりすると、文字の誤認識が置き易い。したがって、目次としての情報の正確さの観点では、切り出した画像を貼り付ける手法が優れている。
しかし、フォントを任意に設定することができるテキストデータからなる目次とは違って、文字列としての画像を貼り付けた目次ページ51では、複数の文字列の間で文字の太さやサイズが異なる場合がある。極端な差異は、文字情報としての目次ページ51の品位を損なう。
そこで、画像形成装置1のデータ処理回路10に文字補正部13が設けられている。文字補正部13は文字サイズを均一化する文字サイズ調整および文字太さを均一化する文字太さ調整を行なう。図3のように、文字サイズ調整では、目次ページ51における比較的に大きい文字を小さくするとともに、比較的に小さい文字を大きくする。文字サイズ調整により、目次ページ51と比べて文字サイズの不均一さの低減した目次ページ52が得られる。この目次ページ52に対して文字太さ調整が行なわれる。図4のように、文字太さ調整では、目次ページ52における比較的に太い文字を細くするとともに、比較的に細い文字を太くする。文字太さ調整により、目次ページ52と比べて文字太さの不均一さの低減した目次ページ53が得られる。この目次ページ53がドキュメントに付加される。
文字太さ調整において、文字を細くする“細らせ補正”および文字を太くする“太らせ補正”の両方を行なうことにより、これら補正のいずれか片方のみを行う場合に起こり易い図5に示される文字破損の発生を抑えて、文字太さを均一化することができる。図5(A)のように細らせ補正のみを行った場合、文字を構成する線要素のうちの細い線要素が無くなったり途切れたりする破損が起こり易い。図示では細らせ補正の対象である太い文字の一つである「青」という漢字において、下側の一部(2本の横線要素)が消失している。この消失により、漢字の「青」は「青」でない単なる図柄になってしまっている。つまり、「青」という漢字がもつ「青」を表す形状が失われている。形状が失われることは文字の意味が失われることでもある。また、図5(B)のように太らせ補正のみを行った場合、線要素間の間隙が無くなる破損(潰れを呼ばれる)が起こり易い。図示では太らせ補正の対象である細い文字のうち、アルファベットの「A」と漢字の「青」とが潰れている。潰れによって、「A」を表す形状および「青」を表す形状が失われている。
次に、文字太さ調整を中心に文字補正部13の動作をさらに詳しく説明する。
文字太さ調整では、目次ページ52内の文字をグループ分けした文字グループごとに文字太さ値を定める。各文字グループは、目次ページ52内の配置によって区分される文字列である。本実施形態では、ドキュメント50から抽出された複数の文字列g1,g2,g3,g4が所定の間隔を設けて配置されるので、これら文字列g1,g2,g3,g4のそれぞれが文字グループとなる。すなわち、グループ分けのために画像を解析することなく、文字列g1,g2,g3,g4を貼り付ける段階で目次ページ作成部12によって生成された配置情報によって文字グループが特定される。以下では、文字列g1,g2,g3,g4に図4に示される文字グループG1,G2,G3,G4が順に対応するものとする。
文字太さ値は、文字グループに属する文字の太さを代表する値である。文字グループは同じページから抽出された文字の集合であるので、文字グループ内で文字のフォントは共通であって、文字間で太さが極端に異なることはないと考えられる。ただし、通常、個々の文字において、線要素の幅は一様でない。これらのことを踏まえ、本実施形態における文字太さ値は、文字に適用するフィルタサイズを段階的に切り替えて繰り返し実施したOpening処理の結果に基づいて算定される。Opening処理では、まず収縮処理(Erosion)を行い、次に膨張処理(Dilation)を行なう。収縮処理で文字の線要素が消失すると、膨張処理で文字が復元されず、処理の前後で文字画素数が減少する。文字画素の50%以上が消失するフィルタサイズから文字太さ値が定められる。
図6において、四つの文字グループG1,G2,G3,G4のそれぞれの文字太さ値T1,T2,T3,T4の中で、文字グループG1の文字太さ値T1が最大値であり、文字グループG2の文字太さ値T2が最小値である。言い換えれば、太さの差が最も大きい文字グループの組は文字グループG1と文字グループG2との組である。そこで、文字補正部13は、これら文字グループG1と文字グループG2とについて太さを均一化するための必要補正量Xとして、最大の文字太さ値T1と最小の文字太さ値T2との差分を算出する。必要補正量Xは、文字太さ調整の要否の指標となる。必要補正量Xが十分に小さい場合、文字太さ調整は不要である。
太さの均一化のために細らせ補正および太らせ補正の両方を行なうとすると、これら補正の目標値TXは、必然的に文字太さ値T1(最大値)と文字太さ値T2(最小値)との間の値となる。目標値TXとして、単純に最大値と最小値との間の中央値を設定してもよいし、最大値の文字グループおよび最小値の文字グループのそれぞれの占有率(目次ページ52における占有領域の割合)に応じた値を設定してもよい。中央値にする場合は、細らせ補正および太らせ補正の補正量が均一化される。占有率を考慮する必要が無いので処理が簡単になる利点がある。一方、占有率に応じた値にする場合には、目標値TXを中央値よりも占有率の大きい方の文字グループの文字太さ値に近い値にすることで、占有率の大きい文字グループに対しては補正量を少なく設定する。これにより全体の補正量の総量が少なくなり、文字の劣化を最小化することができる。
目標値TXが定まると、文字グループG1,G2,G3,G4のそれぞれについて細らせ補正および太らせ補正のいずれを行なうべきかが決まる。すなわち、目標値TXよりも文字太さ値の大きい文字グループである太文字グループが細らせ補正の対象となり、目標値TXよりも文字太さ値の小さい文字グループである細文字グループが太らせ補正の対象となる。図6では、文字グループG1,G3が太文字グループであり、文字グループG2,G4が細文字グループである。
太文字グループ(文字グループG1,G3)に対する細らせ補正の補正量は、限界細らせ量L11,L13を超えない範囲内で目標細らせ量M11,M13に演算精度の上で最も近い値とされる。また、細文字グループ(文字グループG2,G4)に対する太らせ補正の補正量は、限界太らせ量L22,L24を超えない範囲で目標太らせ量M22,M24に演算精度の上で最も近い値とされる。図6では、限界細らせ量L11,L13が目標細らせ量M11,M13よりも多いので、目標細らせ量M11,M13が細らせ補正の補正量となる。同様に、限界太らせ量L22,L24が目標太らせ量M22,M24よりも多いので、目標太らせ量M22,M24が太らせ補正の補正量となる。
目標細らせ量M11,M13とは、太文字グループの文字太さ値T1,T3と目標値TXとの差分であり、目標太らせ量M22,M24とは、細文字グループの文字太さ値T2,T4と目標値TXとの差分である。そして、限界細らせ量L11,L13とは、補正される文字が当該文字を表す形状を失わない範囲内での最大限の細らせ量であり、限界太らせ量L22,L24とは、補正される文字が当該文字を表す形状を失わない範囲内での最大限の細らせ量である。
限界細らせ量L11,L13は、例えば上述のOpening処理において文字画素数が急激に減少する直前のフィルタサイズとして検出される。限界太らせ量L22,L24は、Opening処理とは逆に膨張処理(Dilation)の後に収縮処理(Erosion)をするClosing処理を段階的にフィルタサイズを切り替えて実施し、文字画素数が急激に減少する直前のフィルタサイズとして検出される。
細らせ補正および太らせ補正の各補正量の具体例として、必要補正量Xが4ドットであり、文字グループG1の限界細らせ量L11および文字グループ文字G2の限界太らせ量L22がともに3ドットであるとする。また、太い文字グループG1の占有率が10%で、細い文字グループG2の占有率が90%であるとする(ここでは複数の文字グループが文字グループG1,G2の二つである場合を想定している)。目標値TXを必要補正量Xの中央値とする場合、文字グループG1の文字を2ドット細らせ、文字グループG2の文字を2ドット太らせる。占有率を加味して目標値TXを定める場合、占有率の多い細い文字グループG2の補正量が少なくなるよう、例えば文字グループG1の文字を3ドット細らせ、文字グループG2の文字を1ドット太らせる。
なお、太さの異なる複数の文字グループが3以上存在する場合でも同じ考え方で細らせ補正および太らせ補正を実施すればよい。占有率に応じて目標値TXを定める場合、最も太い文字グループおよび最も細い文字グループの占有率を基に定めてもよいし、全ての文字グループのそれぞれの占有率を基に全体の補正量の総量が少なくなるように定めてもよい。収縮処理(Erosion)により細らせることができ、膨張処理(Dilation)により太らせることができる。
図7は画像形成装置1によるドキュメントのデータ化動作のフローチャートである。イメージスキャナー5が紙ドキュメント41,42,43,44を読み取り(#1)、データ処理回路10のファイル作成部11がデータ化されたドキュメント50としての画像データファイルを作成する(#2)。目次ページ作成部12が目次ページ51を作成し(#3)、文字補正部13が文字サイズ調整および文字太さ調整を順に行なう(#4、#5)。
文字補正部13による調整後の目次ページ53をファイル作成部11が画像データファイルに付加する(#6)。そして、データ処理回路10が画像データファイルを出力する(#7)。目次ページ53の付加された画像データファイルは、外部装置へ送信され、またはストレージ9に格納される。
図8は文字太さ調整ルーチンのフローチャートである。
文字補正部13は、目次ページ生成部12による文字列の抽出情報に基づいて、文字サイズ調整後のラスター画像である目次ページ52における文字グループを特定する(#61)。各文字グループについて文字太さ値を定め(#62)、文字太さ値の最大値と最小値との差分である必要補正量Xを算出する(#63)。
必要補正量Xと所定の閾値とを比較して文字太さ調整の要否チェックを行なう(#64)。必要補正量Xが閾値よりも小さい場合(#64でNO)、文字太さ調整は不要である。この場合、処理の流れは図7のフローにリターンする。
文字太さ調整が必要である場合(#64でYES)、文字補正部13は各文字グループの占有率を算出し(#65)、目標値TXを定める(#66)。これにより、文字グループは太文字グループと細文字グループとに区分される。文字太さ値と目標値TXとの差分が所定値以上であり、かつ占有率が所定値(例えば80%)未満である文字グループを補正対象に選定する(#67)。占有率を加味するのは、補正量の総量を少なくするとともに補正による文字の変化を目立ち難くするためである。
補正対象に選定された文字グループについて、限界補正量(限界細らせ量と限界太らせ量との総称)を算出する。すなわち、太文字グループについては限界細らせ量を算出し(#68、#69)、細文字グループについては限界太らせ量を算出する(#68、#70)。
目標補正量(目標細らせ量と目標太らせ量との総称)が限界補正量を超える文字グループが無ければ(#71でNO)、目標補正量を文字太さ調整の補正量に設定する(#73)。目標補正量が限界補正量を超える文字グループが有れば(#71でYES)、そのグループについて限界補正量を補正量に設定し、他のグループについて目標補正量を補正量に設定する(#72)。補正量を定めると、文字補正部13は太らせ補正および細らせ補正を実施する(#74)。
図9は文字サイズ調整ルーチンのフローチャートである。文字サイズ調整は基本的には文字太さ調整と同様の手順で行なわれる。文字サイズもページ内で均一であるのが望ましい。ページ内の占有率の大きいサイズに均一化することでオリジナルページとの統一性が最も高くなるが、占有率の大きい文字サイズが大サイズであったり、文字量が多かったりすると、目次のページ数が増大し、閲覧の利便性を損なう場合がある。逆に、占有率の小さい文字サイズが小サイズであると、視認性を損なう場合がある。そこで、作成される目次ページの数から限界拡大量を規定し、視認性を確保できると規定した最小文字サイズから限界縮小量を規定する。
文字補正部13は、目次ページ生成部12による文字列の抽出情報に基づいて、目次ページ生成部12によって作成された目次ページ51における文字グループを特定する(#41)。各文字グループについて文字サイズ値を定め(#42)、文字サイズ値の最大値と最小値との差分である必要サイズ補正量を算出する(#43)。
必要サイズ補正量と所定の閾値とを比較して文字サイズ調整の要否チェックを行なう(#44)。必要サイズ補正量が閾値よりも小さい場合(#44でNO)、文字サイズ調整は不要である。この場合、処理の流れは図7のフローにリターンする。
文字サイズ調整が必要である場合(#44でYES)、文字補正部13は各文字グループの占有率を算出し(#45)、目標値を定める(#46)。これにより、文字グループは縮小すべき大文字グループと拡大すべき小文字グループとに区分される。文字サイズ値と目標値との差分が所定値以上であり、かつ占有率が所定値未満である文字グループを補正対象に選定する(#47)。占有率を加味するのは、補正量の総量を少なくするためである。
補正対象に選定された文字グループについて、限界サイズ補正量(限界縮小量と限界拡大量との総称)を算出する。すなわち、大文字グループについては限界縮小量を算出し(#48、#49)、小文字グループについては限界拡大量を算出する(#48、#50)。限界縮小量とは、文字を予め定められた最小文字サイズ値(例えば12pt)まで小さくする最大限の縮小量である。限界拡大量とは、目次ページ51内の全文字グループが所定ページ数分の領域(例えば元と同じ1ページ)に収まる最大限の拡大量である。
目標サイズ補正量(目標縮小量と目標拡大量との総称)が限界サイズ補正量を超える文字グループが無ければ(#51でNO)、目標サイズ補正量を文字サイズ調整の補正量に設定する(#53)。目標サイズ補正量が限界サイズ補正量を超える文字グループが有れば(#51でYES)、そのグループについて限界サイズ補正量を補正量に設定し、他のグループについて目標サイズ補正量を補正量に設定する(#52)。補正量を定めると、文字補正部13は拡大補正および縮小補正を実施する(#54)。
例えば、文字サイズ値が20ptである文字グループの占有率が80%、10ptである文字グループの占有率が20%とする。この場合、10ptの文字サイズを調整することで全体の補正量が少なくなるので、10ptの文字を10pt拡大し、全ての文字を20ptとすれば文字サイズが統一される。しかし、その場合に貼り付けるページ数が2ページとなってしまい、文字サイズが全て18ptであれば1ページに収まるとする。そうすると、占有率が大きい20pt文字の補正量を最小としつつ、ページ数が1枚に収まるように、20pt文字を2pt縮小して18ptとし、10pt文字は8pt拡大して18ptとする方法が考えられる。
逆に、8pt文字の占有率が80%、20pt文字の占有率が20%の場合、20pt文字を12pt縮小して8ptとすれば文字サイズが統一される。しかし、視認性の観点から12pt以上の文字を使用すると規定されているとすると、占有率が大きい8pt文字の補正量を最小としつつ、すべての文字が12pt以上となるように、8pt文字を4pt拡大して12ptとし、20Pt文字を8pt縮小して12ptとする。
図10は文字グループ間で文字色が異なる場合の目次ページの形成手順の一例を示す図である。目次ページ内で文字の色を統一するのが望ましい。そのため、占有率の大きい文字グループの色に統一するように色補正を行なう。このとき、文字グループ間の色だけでなく、文字列の抽出元のドキュメント50bの各ページの下地色と文字色の関係に配慮する必要がある。例えば、白抜き文字の文字形状のみを切り出し、白紙に白い文字を貼り付けると当然視認できない。
したがって、文字と下地の明度差が一定以上になるように限界色補正量を規定する。ドキュメント50bから文字列を抽出して目次ページ51bを作成する際に、文字形状のみを切り出す場合と、下地も含めて画像を切り出す場合とが考えられるが、技術的には前者が一般的かつ効果的であるため、前者について以下に記載する。
図10のように目次ページ51bの下地色を一般的な紙の色(白)に固定する場合において、例えば白抜き文字の占有率が80%で、黒文字の占有率が20%であったとき、本来は占有率の多い方に合わせるので、すべて白抜き文字とするべきであるが、そうすると下地紙の色が白のため視認できない。そこで、下地色と文字色の最低必要明度差を予め規定しておき、最低でもその明度差を保持する。この例では、例えば下地と文字の最低必要明度差が256階調(8ビット)での100とし、下地の白が255であるすると、文字の明度は155以下にする必要がある。すなわち、白抜き文字の限界最低補正量(最低でもこの量は補正しなければならない)は明度−100となる。黒文字の文字明度を0とすると、明度155までは加算することが可能である。文字グループの占有率から、黒文字について+155の明度補正をし、白抜き文字について−100の明度補正をすることで文字色を統一することができる。
図11は目次ページの色調整の他の例を示す図である。目次ページ51cの下地色も調整対象とする場合について、上述の例と同じく、白抜き文字の占有率を80%、黒文字の占有率を20%として考える。占有率が大きい白抜き文字を優先する考え方に則して、文字をすべて白抜き文字(明度255)とすればよい。この場合、背景は低明度下地である必要がある。下地と文字の最低必要明度差が100に規定されているとすると、下地を明度155として、下地を塗り潰す。この処理により、占有率の大きい文字グループの色を保持しつつ、文字色を統一することができる。
なお、文字太さ調整と同様に、文字グループ間で明度差が閾値以下であれば、すなわち色が似通っている場合は色調整を行わないようにすることができる。また、占有率が閾値値以上であればその文字グループについては色調整を行わないようにしてもよい。文字グループ間で明度だけでなく色相も異なる場合、基本的には占有率の大きい文字グループに合わせるように色相を調整すればよい。色文字の場合でも下地は無彩色であってよい。
以上の実施形態において、画像形成装置1および画像処理装置としてのデータ処理回路10の機能構成、ハードウェア構成、および動作などは例示に限らず、本発明の趣旨に沿う範囲内で適宜変更してもよい。例えば、文字補正部13は文字サイズ調整および文字太さ調整のうちの文字太さ調整のみを行なうものであってもよい。逆に文字サイズ調整のみを行なうようにすることもできる。文字太さ調整後に文字サイズ調整を行なってもよい。
目次ページ52に限らず、太さの異なる文字が混在する任意のラスター画像について、文字太さ調整を行なうことができる。その場合、文字と図形とを判別する画像属性判別技術によって文字を判別し、例えば文字間の間隔の大小に基づいて文字のグループ分けをすることができる。また、判別した文字を内包する最小の矩形のサイズが近い文字どうしを1グループにまとめるグループ分けをしてもよい。
1 画像形成装置
10 データ処理回路(画像処理装置)
52 目次ページ(画像)
g1、g2、g3、g4 文字列
G1,G2,G3,G4 文字グループ
T1,T2,T3,T4 文字太さ値
TX 目標値
L11,L13 限界細らせ量
L22,L24 限界太らせ量
M11、M13 目標細らせ量
M22,M24 目標太らせ量

Claims (9)

  1. 文字を対象とする画像処理を行なう画像処理装置であって、
    画像から当該画像内の配置によって区分される複数の文字グループを抽出する手段と、
    前記画像から抽出された前記複数の文字グループのそれぞれについて、当該文字グループに属する文字の太さを代表する文字太さ値を定める手段と、
    前記複数の文字グループについて定められた文字太さ値のうちの最大値と最小値との間の値を、文字を細くする細らせ補正および文字を太らす太らせ補正の両方の目標値に設定する手段と、
    前記複数の文字グループのうちの前記文字太さ値が前記目標値よりも大きい文字グループである太文字グループについて、前記細らせ補正を行なうときの補正される文字が当該文字を表す形状を失わない範囲内での最大限の細らせ量である限界細らせ量を求める手段と、
    前記複数の文字グループのうちの前記文字太さ値が前記目標値よりも小さい文字グループである細文字グループについて、前記太らせ補正を行なうときの補正される文字が当該文字を表す形状を失わない範囲内での最大限の太らせ量である限界太らせ量を求める手段と、
    前記太文字グループに対して、細らせ量が当該太文字グループの文字太さ値と前記目標値との差分である目標細らせ量および前記限界細らせ量の両方を超えないように前記細らせ補正を行うとともに、前記細文字グループに対して、太らせ量が当該細文字グループの文字太さ値と前記目標値との差分である目標太らせ量および前記限界太らせ量の両方を超えないように前記太らせ補正を行なう手段と、を備える
    ことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記太文字グループおよび前記細文字グループのそれぞれについて、前記画像における占有領域の割合である占有率を算出する手段と、
    占有率の小さい文字グループの補正量が占有率の大きい文字グループの補正量よりも多くなるように、前記太文字グループに対する前記細らせ補正の細らせ量および前記細文字グループに対する前記太らせ補正の太らせ量を設定する手段と、をさらに備える
    請求項1記載の画像処理装置。
  3. 細らせ量および太らせ量を設定する前記手段は、占有率が閾値以上である文字グループについては、細らせ量および太らせ量を零に設定する
    請求項2記載の画像処理装置。
  4. 細らせ補正および太らせ補正を行なう前記手段は、細らせ量が前記目標細らせ量および前記限界細らせ量の両方を超えない範囲内での最大限の前記細らせ補正を行なうとともに、太らせ量が前記目標太らせ量および前記限界太らせ量の両方を超えない範囲内での最大限の前記太らせ補正を行なう
    請求項1記載の画像処理装置。
  5. 前記文字太さ値のうちの前記最大値と前記最小値との差分が閾値以下である場合には、前記複数の文字グループのいずれについても前記細らせ補正および前記太らせ補正を行わない
    請求項1ないし4のいずれかに記載の画像処理装置。
  6. 前記目標値を設定する手段は、当該目標値として前記最大値と前記最小値との間の中央の値を設定する
    請求項1ないし5のいずれかに記載の画像処理装置。
  7. 前記画像から抽出された前記複数の文字グループのそれぞれについて、当該文字グループに属する文字のサイズを代表する文字サイズ値を定める手段と、
    前記複数の文字グループについて定められた文字サイズ値のうちの最大値と最小値との間の値を、文字を小さくする縮小補正および文字を大きくする拡大補正の両方の目標サイズ値に設定する手段と、
    前記複数の文字グループのうちの前記文字サイズ値が前記目標サイズ値よりも大きい文字グループである大文字グループについて、前記縮小補正を行なうときの予め定められた最小文字サイズ値まで小さくする最大限の縮小量である限界縮小量を求める手段と、
    前記大文字グループに対して、縮小量が当該大文字グループの文字サイズ値と前記目標サイズ値との差分である目標縮小量および前記限界縮小量の両方を超えないように前記縮小補正を行うとともに、前記複数の文字グループのうちの前記文字サイズ値が前記目標サイズ値よりも小さい文字グループである小文字グループに対して、拡大量が当該小文字グループの文字サイズ値と前記目標サイズ値との差分である目標太らせ量および前記文字サイズ値の最大値の両方を超えないように前記拡大補正を行なう手段と、を備える
    請求項1ないし6のいずれかに記載の画像処理装置。
  8. 前記複数の文字グループに対して、前記縮小補正および前記拡大補正を行った後に、前記文字太さ値を定めて前記細らせ補正および前記太らせ補正を行う
    請求項7記載の画像処理装置。
  9. 原稿シートから原稿画像を読み取るイメージスキャナーと、
    前記イメージスキャナーによって読み取られた複数の原稿画像から複数の文字グループを抽出し、当該複数の文字グループが並んだ編集画像を形成する手段と、
    前記編集画像における前記複数の文字グループのそれぞれについて、当該文字グループに属する文字の太さを代表する文字太さ値を定める手段と、
    前記複数の文字グループについて定められた文字太さ値のうちの最大値と最小値との間の値を、文字を細くする細らせ補正および文字を太らす太らせ補正の両方の目標値に設定する手段と、
    前記複数の文字グループのうちの前記文字太さ値が前記目標値よりも大きい文字グループである太文字グループについて、前記細らせ補正を行なうときの補正される文字が当該文字を表す形状を失わない範囲内での最大限の細らせ量である限界細らせ量を求める手段と、
    前記複数の文字グループのうちの前記文字太さ値が前記目標値よりも小さい文字グループである細文字グループについて、前記太らせ補正を行なうときの補正される文字が当該文字を表す形状を失わない範囲内での最大限の太らせ量である限界太らせ量を求める手段と、
    前記太文字グループに対して、細らせ量が当該太文字グループの文字太さ値と前記目標値との差分である目標細らせ量および前記限界細らせ量の両方を超えないように前記細らせ補正を行うとともに、前記細文字グループに対して、太らせ量が当該細文字グループの文字太さ値と前記目標値との差分である目標太らせ量および前記限界太らせ量の両方を超えないように前記太らせ補正を行なう手段と、を備える
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP2012199550A 2012-09-11 2012-09-11 画像処理装置および画像形成装置 Active JP5904066B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012199550A JP5904066B2 (ja) 2012-09-11 2012-09-11 画像処理装置および画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012199550A JP5904066B2 (ja) 2012-09-11 2012-09-11 画像処理装置および画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014056321A JP2014056321A (ja) 2014-03-27
JP5904066B2 true JP5904066B2 (ja) 2016-04-13

Family

ID=50613601

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012199550A Active JP5904066B2 (ja) 2012-09-11 2012-09-11 画像処理装置および画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5904066B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022044456A (ja) * 2020-09-07 2022-03-17 ブラザー工業株式会社 プログラムおよびデバイス

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3421185B2 (ja) * 1996-01-08 2003-06-30 シャープ株式会社 画像処理装置
JP4049294B2 (ja) * 2001-02-28 2008-02-20 株式会社リコー 画像処理装置及び画像処理方法
JP2006157761A (ja) * 2004-12-01 2006-06-15 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 手書き文字の線幅調整方法および線幅調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014056321A (ja) 2014-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100245870A1 (en) Image processing apparatus, image forming apparatus, and image processing method
JP2005073015A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法及びコンピュータプログラム
JP6254002B2 (ja) 変換処理装置、それを備えた情報処理装置、プログラム、及び記録媒体
US9888147B2 (en) Image processing apparatus, electronic file generating method, and recording medium
JP7313879B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法ならびにプログラム
EP1928165B1 (en) Image forming apparatus capable of reproducing fine line of high quality
US7995238B2 (en) Image processing that can use both process and spot color plates
US20090154763A1 (en) Image processing method for generating easily readable image
JP5058695B2 (ja) 画像処理装置および画像処理方法および画像処理プログラム
JP5904066B2 (ja) 画像処理装置および画像形成装置
JP4165408B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成プログラム
JP6736299B2 (ja) 印刷装置、印刷方法、および、プログラム
US7809199B2 (en) Image processing apparatus
JP4682628B2 (ja) 画像処理装置、方法、及びプログラム
JP4548302B2 (ja) 画像出力システム、画像出力制御装置、画像出力方法、画像出力プログラム及びこのプログラムをコンピュータ読み取り可能に記憶した記憶媒体
JP2005260404A (ja) 画像処理装置
JPH11129547A (ja) 画像情報処理方法及び情報記録媒体
US20250377838A1 (en) Image formation system
US8300268B2 (en) Image processing device
US10798267B2 (en) Image processing to set output pixel values subject to edge or thin line correction
JP2005269072A (ja) 画像処理装置
JP6809010B2 (ja) 読取画像補正装置、読取画像補正方法、およびコンピュータプログラム
JP2019121870A (ja) 画像処理装置とその制御方法、及びプログラム
JP6358198B2 (ja) 画像形成装置及びプログラム
JP2006129007A (ja) 印刷制御装置および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150420

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160216

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160229

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5904066

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150