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JP5905764B2 - 粉砕装置および攪拌装置 - Google Patents
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本発明は、粉砕、解砕もしくは分散を行なう粉砕装置、および攪拌もしくは脱泡を行なう攪拌装置に使用される容器に関する。
従来、被粉砕物を粉砕、解砕または分散するため、特許文献1に示すような粉砕装置が用いられている。この粉砕装置は、液体が満たされた容器の中に、ボールやビーズなどの粉砕媒体を充填させておき、容器内部中央に配置した回転軸を備えたロータを回転し、容器内に被粉砕物を液体に混ぜたスラリーをポンプで送り込み、ロータの回転によって、粉砕媒体を運動させ、その運動エネルギーによる衝撃力や摩擦力、圧縮力、剪断力を利用して、被粉砕物を粉砕、解砕または分散するものである。
特に、湿式の媒体撹拌型の粉砕機(ビーズミル装置)は、粉砕効率が高く、かつ、サブミクロンからナノのレベルの極めて微粉砕に適している。
そして、これらの粉砕装置の容器としては、耐摩耗性の高いセラミック製や樹脂製のものが使用されている。特に、近年は、アルミナ、ジルコニア、ジルコニア強化アルミナ(ZTA)または炭化珪素などのセラミック製のものが使用されることが多い。
ところで、前述した粉砕媒体の運動エネルギーは、粉砕、解砕または分散に使用されるものはわずかであり、その殆どは熱エネルギーになってしまう。容器内の液体がこの熱エネルギーによって温度上昇をし続けると、被粉砕物が変質してしまうことがある。それ故、粉砕装置には、容器を冷却して容器内の液体の温度上昇を抑えることが要求される。
これに対し、図8に示した粉砕装置101は、容器(ベッセル)102をOリング105などで被覆部材(ジャケット)103内に固定して、容器102と外周部の被覆部材103の間に冷却媒体を通す流路104を設け、容器102を直接冷却するようにしている。
しかしながら、このような冷却構造を備えた粉砕装置では、容器の中央部などの部分的な冷却しかできず、冷却効果が不十分であった。したがって、容器の冷却性に優れた粉砕装置が要求されている。
特開平5−220373号公報
本発明は、冷却性を高める要求に応える容器ならびにそれを用いた粉体装置および攪拌装置を提供するものである。
本発明の一態様に係る粉砕装置は、容器と、該容器を被覆する被覆部材と、前記容器と前記被覆部材との間に位置する流路とを備えた粉砕装置であって、前記容器は、セラミック焼結体からなる容器本体と、該容器本体の外周を取り囲むとともに前記容器本体の外壁に接続した、アルミニウム合金または銅合金からなる金属部材とを備え、前記金属部材は、前記流路を流れる冷却媒体に一部の領域が接することによって外部から部分的に冷却されることを特徴とする
本発明の一態様に係る攪拌装置は、容器と、該容器を被覆する被覆部材と、前記容器と前記被覆部材との間に位置する流路とを備えた粉砕装置であって、前記容器は、セラミック焼結体からなる容器本体と、該容器本体の外周を取り囲むとともに前記容器本体の外壁に接続した、アルミニウム合金または銅合金からなる金属部材とを備え、前記金属部材は、前記流路を流れる冷却媒体に一部の領域が接することによって外部から部分的に冷却されることを特徴とする。
本発明の容器によれば、熱伝導率の高い金属部材を介して容器本体を冷却することができるため、容器内部を均一に冷却することができ、ひいては冷却性に優れた容器を得ることができる。
また、本発明の粉砕装置によれば、上記容器を備えているため、容器内部を良好に冷却することができる。
また、本発明の攪拌装置によれば、上記容器を備えているため、容器内部を良好に冷却することができる。
本発明の一実施形態に係る粉砕装置の上下方向に沿った断面図である。 本発明の一実施形態に係る容器の上下方向に沿った断面図である。 本発明の他の実施形態に係る容器の上下方向に沿った断面図である。 本発明の他の実施形態に係る容器の上下方向に沿った断面図である。 本発明の他の実施形態に係る容器の上下方向に沿った断面図である。 本発明の他の実施形態に係る容器の上下方向に沿った断面図である。 本発明の他の実施形態に係る容器の上下方向に沿った断面図である。 従来の粉砕装置の上下方向に沿った断面図である。
以下に、本発明の一実施形態による容器を用いた粉砕装置について、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示した本実施形態の粉砕装置1は、例えば、電子部品材料、セラミックの原料、ガラス粉末、食品、化粧品、電池材料、または塗料などの対象物を粉砕、解砕または分散させるものである。この粉砕装置1は、筒状の容器2(ベッセル)と、この容器2を被覆する筒状の被覆部材3(ジャケット)と、容器2と被覆部材3との間に位置する流路4と、容器2の上下位置を固定するOリング5と、容器2の一方の開口を塞ぐ蓋6と、容器2の他方の開口を塞ぐ底板7と、蓋6を被覆する蓋金具8と、底板7を被覆する底板金具9とを含んでいる。
被覆部材3は、容器2を外部の衝撃から保護するものであり、ステンレスなどの金属からなる。この被覆部材3は、容器2側の面に凹部を有しており、この凹部によって被覆部材3と容器2との間に空間が形成され、流路4をなしている。この流路4は、水などの冷却媒体を循環させる箇所であり、この冷却媒体によって、容器2を冷却し、容器2内部の温度を調節することができる。
蓋6および底板7は、容器2の開口を塞ぐことによって、容器2の内部に、対象物の粉砕などを行なう粉砕室を形成するものである。この蓋6および底板7は、後述する容器本
体と同様にセラミック焼結体からなる。その外側には、ステンレスなどの金属からなる蓋金具8および底板金具9が形成される。これらの蓋金具8と底板金具9にはボルト締結用の穴が形成されており、ボルト10などによって被覆部材3に固定されている。また、底板7および底板金具9の中央部には、後述するロータの主軸が挿入される貫通孔が形成されている。なお、必要に応じて、容器2の内部に対象物を水などの溶媒に混合したスラリーをポンプで送り込むための貫通孔やスラリーを回収するための貫通孔が、底板4、蓋6または容器2や被覆部材3に形成されていてもよい。
以上説明した粉砕装置1は、以下のように使用される。まず、容器2の内部に、対象物を水などの溶媒に混合したスラリーと、スチールボールまたはセラミックボールなどの粉砕媒体と、攪拌を行なうロータとが配置される。そして、ロータを回転させることによって、対象物と粉砕媒体とを攪拌し、粉砕媒体の運動エネルギーによる衝撃力や摩擦力、圧縮力、剪断力を利用して、対象物を粉砕、解砕または分散させる。
次に、本実施形態の容器2について、詳細に説明する。
本実施形態の容器2は、図2に示すように、筒状の容器本体11と、容器本体11の外周を取り囲むとともに容器本体11の外壁に接続した金属部材12とを含んでいる。
容器本体11は、内部に対象物や粉砕媒体が入れられる部材であり、内部で攪拌が行なわれることから、耐摩耗性および高熱伝導率が要求されるものである。この容器本体11は、セラミック焼結体からなる。その結果、容器本体11の耐摩耗性が高いため、粉砕、解砕または分散を行なう際に、容器本体11の内壁の摩耗を低減することができる。さらに、容器本体11がセラミック焼結体からなるため、内部に入れられる対象物に対して金属コンタミなどの異物の混入を抑制することができる。
このセラミック焼結体としては、例えば、アルミナ、ジルコニア、窒化珪素、炭化珪素またはジルコニア強化アルミナ(ZTA)などを主成分とするものを用いることができる。中でも、高熱伝導率で且つ耐摩耗性が優れている点で、ジルコニア強化アルミナまたは炭化珪素を主成分とするものを用いることが望ましい。
なお、ジルコニア強化アルミナは、主成分であるアルミナ中にジルコニア粒子を分散したセラミックスのことである。このジルコニア強化アルミナは、アルミナを例えば60質量%以上含有し、ジルコニアを3質量%以上含有している。このジルコニア強化アルミナにおけるアルミナの含有割合(質量%)、およびジルコニアの含有割合(質量%)は、例えば蛍光X線装置を用いて、FP法半定量分析を行えばよい。
金属部材12は、流路4を流れる冷却媒体に一部の領域(冷却領域R)が接することによって、容器2の外部から部分的に冷却される部材である。また、金属部材12は、容器2の外側に配されており、セラミックスよりも弾性の高い金属からなるため、容器本体11に対して外部からの衝撃に対する緩衝材としても機能する。
この金属部材12は、アルミニウム合金または銅合金からなる。アルミニウム合金としては、A2014、A2017、A2117などのAl−Cu系合金や、A5052などのAl−Mg系合金、A7075などのAl−Zn−Mg系合金などを用いることができる。なお、錆などの懸念がある場合は、アルミニウム合金の表面にアルマイト処理などを施してもよい。また、銅合金としては、黄銅(真鍮)や銅ニッケル合金などを用いることができる。
ところで、前述した粉砕装置1において、容器2の内部で粉砕、解砕または分散を行な
うと、粉砕媒体の運動エネルギーは、粉砕、解砕または分散に使用されるものはわずかであり、その殆どは熱エネルギーになってしまうため、容器2内部の温度が上昇しやすい。
一方、本実施形態の容器2は、前述したように、セラミック焼結体からなる容器本体2と、容器本体11の外周を取り囲むとともに容器本体11の外壁に接続した、アルミニウム合金または銅合金からなる金属部材12とを備え、金属部材12は、流路4の冷却媒体によって冷却される冷却領域Rを部分的に有する。
このように、金属部材12は、アルミニウム合金または銅合金からなるため、セラミック焼結体からなる容器本体11と比較して、熱伝導率を高くすることができる。それ故、金属部材10を外部から冷却すると、それが部分的な冷却であっても、金属部材10全体が効率良く冷却されて、容器本体11に対して優れた冷却部材として機能する。その結果、冷却媒体が容器本体11に直接接する場合と比較して、容器本体11全体を均一且つ効率良く冷却することができるため、容器2の内部に配された対象物を均一且つ効率良く冷却することができ、ひいては内部の冷却性に優れた容器2を得ることができる。この容器2を用いて、対象物の粉砕、解砕または分散を行なうことによって、対象物の変質を良好に抑制することができる。
この金属部材12の熱伝導率は、例えば100W/m・K以上400W/m・K以下に設定されている。また、容器本体11の熱伝導率は、例えば3W/m・K以上200W/m・K以下に設定されている。また、容器本体11のセラミック焼結体がジルコニア強化アルミナを主成分とする場合には、容器本体11の熱伝導率は、例えば15W/m・K以上30W/m・K以下に設定されている。また、容器本体11のセラミック焼結体が炭化珪素を主成分とする場合には、容器本体11の熱伝導率は、例えば60W/m・K以上200W/m・K以下に設定されている。なお、セラミック焼結体として例えば炭化珪素のように熱伝導率が高いものを用いる場合は、金属部材12として例えば銅合金のように熱伝導率が容器本体11よりも高いものを選択して用いればよい。これらの各部材の熱伝導率は、JIS C2141−1992に準じた測定方法により、例えばレーザフラッシュ法で測定される。
また、金属部材12は、アルミニウム合金または銅合金からなるため、セラミック焼結体からなる容器本体11と比較して、熱膨張率が大きい。それ故、前述したように金属部材12が容器本体11の外周側に配置されていると、容器2の内部の温度が上昇しても、容器本体11の熱膨張量が金属部材12の熱膨張量よりも小さいため、容器本体11が外周より熱応力を受けることはなく、容器本体11が破損しにくい。なお、容器本体11の熱膨張率は、例えば3.5ppm/℃以上8ppm/℃以下に設定されており、金属部材12の熱膨張率は、例えば16ppm/℃以上23ppm/℃以下に設定されている。この各部材の熱膨張率は、市販のTMA(Thermo-Mechanical Analysis)装置を用いて測定される。
また、本実施形態において、容器本体11は、金属部材12に接しつつ、金属部材12に嵌め合わされている。したがって、容器本体11と金属部材12とが直接接することから、その間に断熱材となる空気などの層が介在することを抑制できるため、容器本体11と金属部材12との間で効率良く熱交換することができ、ひいては金属部材12によって容器本体11を効率良く冷却することができる。
また、金属部材12に容器本体11を嵌め合わせているため、金属部材12が容器本体11から外れにくく、また経年劣化しにくい。また、アルコールなどの溶媒を用いる場合など、接着材が使用できない使用用途に容器2を用いることができる。
また、本実施形態において、金属部材12の厚みは、容器本体11の厚みと比較して、小さくできる。このように金属部材12を薄くすることによって、容器2を軽量化することができる。また、容器本体11がセラミック焼結体からなり、その剛性(ヤング率)が200GPa以上450GPa以下と高いため、容器本体11によって金属部材12の形状を保持しつつ、金属部材12を薄くすることができる。なお、容器本体11の厚みは、例えば1mm以上15mm以下に設定されており、金属部材12の厚みは、例えば0.5mm以上10mm以下に設定されている。
上述した容器2は、以下のようにして作製することできる。
まず、セラミック粉末を種々の成形方法を用いて成形して成形体を得る。次に、この成形体を所望の形状に切削加工した後、焼成することによって、セラミック焼結体からなる容器本体11を得る。次に、金属に旋盤加工などを行なうことによって、金属部材12を得る。次に、焼嵌めによって容器本体11を金属部材12に嵌め合わせることによって、容器本体11と金属部材12とを接合する。以上のようにして、容器2を作製することができる。なお、必要に応じて、容器本体11と金属部材12とを接合した後に、容器本体11の内壁を研削してもよいし、あるいは、金属部材12の外壁を切削または研削してもよい。
本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良、組合せ等が可能である。
例えば、前述した実施形態において、容器2を粉砕装置に用いた構成を例に説明したが、容器2は、耐摩耗性、金属コンタミの抑制、および冷却効果が要求される様々な装置に用いることができ、例えば、攪拌または脱泡を行なう攪拌装置に用いてもよい。
また、前述した実施形態において、容器2が筒状である構成を例に説明したが、容器2の形状として、他の形状を用いることができる。
例えば、図3および図4に示すように有底形状(コップ形状)の円筒体であってもよい。あるいは、金属部材12は筒状体で、容器本体11のみが有底形状であってもよい。なお、図3においては、容器本体11の筒部2aおよび底部2bが一体物である。また、図4においては、容器本体11の筒部2aおよび底部2bが別部材であり、例えばエポキシ系接着材などの接着材を用いた接着やボルトなどを用いた機械的な締結によって、筒部2aと底部2bとを接合している。この場合に、筒部2aおよび底部2bの材質を同じにする必要はなく、例えば摩耗の状況や冷却の効果などを考慮して、材質を変更してもよい。
また、金属部材12の形状としては、例えば、図5に示すように、外周に窪み13を設けても構わない。その結果、冷却媒体12の入る空間を大きくすることができる。
また、前述した実施形態において、容器本体11と金属部材12とを焼嵌めによって接合した構成を例に説明したが、容器本体11と金属部材12との接合方法として、他の接合方法を用いることができる。
例えば、図6に示すように、接着剤を用いて容器本体11と金属部材12とを接合させることによって、容器本体11と金属部材12との間に接着剤からなる接着材層14を介在させてもよい。この場合、容器本体11と金属部材12とを強固に固定することができるため、容器本体11の内部に回転するようなロータがあっても、ロータの稼働時に、金属部材12によって容器本体11が固定されずに容器本体11のみが回転してしまうこと(共回り)を抑制できる。接着材としては、エポキシ系接着材を使用してもよいし、隙間
に適した嫌気性接着材を使用してもよい。
この接着材層14の厚みは、容器本体11および金属部材12の厚みよりも小さい。また、接着材層14の厚みは、1mm以下であることが望ましく、さらには、0.5mm以下であることが望ましい。その結果、接着剤層6の厚みを小さくすることによって、接着剤層6に起因した容器本体11と金属部材12との間における熱伝導の損失を低減することができる。
また、他の接合方法としては、図7に示すように、金属部材12の端部を容器本体11の端面に対してかしめる方法を用いることができる。具体的には、以下のように行なう。
まず、容器本体11の一端面部近傍にテーパー部11cを形成する。また、金属部材12の一端部にかしめ部12aを形成し、他端部につば部12bを形成する。次に、容器本体11の他端面がつば部12b上に載置されるように、容器本体11を金属部材12の内部に収容する。次に、圧延ローラなどを用いてかしめ部12aを圧延して、かしめ部12aをテーパー部11cに収容させることによって、容器本体11を上下方向に機械的に固定する。このようにかしめた後、必要に応じて、容器本体11の一端面およびかしめ部12aの一端面をともに研削して平面状に仕上げる。以上のようにして、容器本体11と金属部材12とを接合させることができる。この場合、焼嵌めと同様に経年劣化しにくい。金属部材12は、アルミニウム合金または銅合金から形成されているので、延性に富み、容易にかしめることができる。
また、前述した実施形態において、金属部材12の外壁が平坦な形状(ストレートな形状)である構成を例に説明したが、金属部材12の外壁にフィンなどを形成してもよい。この場合、金属部材12の外壁の表面積を増加させて、冷却媒体による冷却効果を高めることができる。
1 粉砕装置
2 容器
3 被覆部材
4 流路
5 Oリング
6 蓋
7 底板
8 蓋金具
9 底板金具
10 ボルト
11 容器本体
11a 筒部
11b 底部
11c テーパー部
12 金属部材
12a かしめ部
12b つば部
13 窪み
14 接着剤層

Claims (6)

  1. 容器と、該容器を被覆する被覆部材と、前記容器と前記被覆部材との間に位置する流路とを備えた粉砕装置であって、
    前記容器は、セラミック焼結体からなる容器本体と、該容器本体の外周を取り囲むとともに前記容器本体の外壁に接続した、アルミニウム合金または銅合金からなる金属部材とを備え
    前記金属部材は、前記流路を流れる冷却媒体に一部の領域が接することによって外部から部分的に冷却されることを特徴とする粉砕装置。
  2. 請求項1記載の粉砕装置において、
    記セラミック焼結体は、ジルコニア強化アルミナまたは炭化珪素を主成分とすることを特徴とする粉砕装置。
  3. 請求項1記載の粉砕装置において、
    前記容器本体と前記金属部材との間に介在した接着材層をさらに備え、
    該接着材層の厚みは、1mm以下であることを特徴とする粉砕装置。
  4. 請求項1記載の粉砕装置において、
    記容器本体は、前記金属部材に接しつつ、前記金属部材に嵌め合わされていることを特徴とする粉砕装置。
  5. 請求項1記載の粉砕装置において、
    記金属部材の端部は、前記容器本体の端面に対して、かしめられていることを特徴とする粉砕装置。
  6. 容器と、該容器を被覆する被覆部材と、前記容器と前記被覆部材との間に位置する流路とを備えた粉砕装置であって、
    前記容器は、セラミック焼結体からなる容器本体と、該容器本体の外周を取り囲むとともに前記容器本体の外壁に接続した、アルミニウム合金または銅合金からなる金属部材とを備え、
    前記金属部材は、前記流路を流れる冷却媒体に一部の領域が接することによって外部から部分的に冷却されることを特徴とする撹拌装置。
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