JP5934837B2 - タッチセンサ及びその製造方法 - Google Patents
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Description
A≦100[μm]・・・(1)
B/A≧1/2・・・(2)
但し、上記(1)式及び(2)式において、Aは前記外縁配線の幅であり、Bは前記幅広部が設けられている部分における前記導体線の最大幅である。
C/A≧1/20・・・(3)
但し、上記(3)式において、Cは前記幅広部を除いた前記導体線の幅である。
a≦100[μm]・・・(4)
b/a≧1/2・・・(5)
但し、上記(4)式及び(5)式において、aは前記外縁凹部の幅であり、bは前記幅広凹部が設けられている部分における前記線状凹部の最大幅である。
c/a≧1/20・・・(6)
但し、上記(6)式において、cは前記幅広凹部を除いた前記線状凹部の幅である。
15[°]<θ<165[°]・・・(7)
但し、上記(7)式において、θは前記第1の方向と前記第2の方向との間における前記網目状電極が接続されている側の角度である。
15[°]<θ<165[°]・・・(8)
但し、上記(8)式において、θは前記第1の方向と前記第2の方向との間における前記網目状凹部が接続されている側の角度である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明で用いる図は、本発明の特徴をわかりやすくするために、便宜上、要部となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
A≦100[μm]・・・(1)
B/A≧1/2・・・(2)
C/A≧1/20・・・(3)
b/a≧1/2・・・(5)
c/a≧1/20・・・(6)
但し、上記(4)式、(5)式、及び(6)式において、aは外縁凹部53の幅であり、bは幅広凹部54が設けられている部分における線状凹部521の最大幅であり、cは幅広凹部54を除いた線状凹部521の幅である。
15[°]≦θ2・・・(8)
図9は、本発明のタッチセンサ2Bを備えたタッチキー1Bを示す平面図である。
15[°]<θ<165[°]・・・(9)
実施例1では、図3に示すように、Y軸方向に沿うようにドクターブレード43を配置すると共に、当該ドクターブレード43の摺動方向が+X方向となるように設定した。
実施例2では、幅広凹部が設けられている部分における線状凹部の最大幅bを50[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
実施例3では、外縁凹部の幅aを50[μm]とし、幅広凹部が設けられている部分における線状凹部の最大幅bを50[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
実施例4では、外縁凹部の幅aを50[μm]とし、幅広凹部が設けられている部分における線状凹部の最大幅bを30[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
実施例5において、凹版50Bには、凹パターン51Aとして、図19(A)中の下方に向かって延在する網目状凹部52Aと、当該網目状凹部52Aの上部に配置された外縁部53Aと、当該外縁部53Aの略中央から図中上方に向かって延在する接続凹部55を設けた。外縁部53Aは、接続凹部55の下端から、図中右下に向かって延在する第1の延在部531A及び図中左下に向かって延在する第2の延在部532Aを有している。本例において、第1及び第2の延在部531A、532Aの間は、網目状凹部52Aと接続されており、第1及び第2の延在部531A、532Aの間の角度θは120[°]となっている。
実施例6では、外縁凹部の形状を、図15(A)に示す外縁凹部53Cのようにしたこと以外は、実施例5と同様の要領で試験サンプルを製造した。なお、この場合において、第1の延在部533と第2の延在部534との間の角度θは45[°]となっている。
比較例1では、外縁凹部の幅aを150[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
比較例2では、外縁凹部の幅aを150[μm]とし、幅広凹部が設けられている部分における線状凹部の最大幅bを50[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
比較例3では、外縁凹部の幅aを150[μm]とし、幅広凹部が設けられている部分における線状凹部の最大幅bを20[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
比較例4では、幅広凹部が設けられている部分における線状凹部の最大幅bを30[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
比較例5では、幅広凹部が設けられている部分における線状凹部の最大幅bを20[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
比較例6では、外縁凹部の幅aを50[μm]とし、幅広凹部が設けられている部分における線状凹部の最大幅bを20[μm]としたこと以外は、実施例1と同様の要領で試験サンプルを製造した。
比較例7では、外縁凹部の形状を、Y方向に沿って延在する幅100[μm]の一直線状としたこと以外は、実施例5と同様の要領で試験サンプルを製造した。
比較例8では、外縁凹部の形状を、実施例6の形状(図15(A)に示す外縁凹部53C)から第1の延在部533を省略した形状としたこと以外は、実施例5と同様の要領で試験サンプルを製造した。
2、2B・・・タッチセンサ
21・・・基板
22、22B・・・網目状電極
221・・・導体線
222・・・幅広部
23、23C〜23F、23P・・・外縁配線
231、231C〜231E、231P・・・第1の延在外縁部
231、232C〜232E、232P・・・第2の延在外縁部
233E・・・第3の延在外縁部
4、4B・・・グラビアオフセット印刷機
43・・・ドクターブレード
45・・・転写ローラ
47・・・導電性ペースト
51、51P・・・凹パターン
52、52B・・・網目状凹部
521・・・線状凹部
53、53P・・・外縁凹部
531P・・・第1の延在部
532P・・・第2の延在部
54・・・幅広凹部
Claims (10)
- 基板と、
前記基板上に設けられ、網目状に配置された複数の導体線を有する網目状電極と、
前記網目状電極の外縁の少なくとも一部に設けられ、前記網目状電極と一体的に形成された外縁配線と、を備え、
前記導体線は、前記外縁配線との接続部における前記導体線の少なくとも一方側部に設けられ、前記外縁配線に近づくに従って漸次的に幅広となる幅広部を含み、
下記(1)式及び(2)式を満たすことを特徴とするタッチセンサ。
A≦100[μm]・・・(1)
B/A≧1/2・・・(2)
但し、上記(1)式及び(2)式において、Aは前記外縁配線の幅であり、Bは前記幅広部が設けられている部分における前記導体線の最大幅である。 - 請求項1に記載のタッチセンサであって、
下記(3)式を満たすことを特徴とするタッチセンサ。
C/A≧1/20・・・(3)
但し、上記(3)式において、Cは前記幅広部を除いた前記導体線の幅である。 - 凹版に形成された凹パターンに導電性ペーストを充填し、前記凹版に対してドクターブレードを摺動させる第1の工程と、
前記導電性ペーストを被転写体に転写する第2の工程と、を備えたタッチセンサの製造方法であって、
前記凹パターンは、
網目状に配置された複数の線状凹部を有する網目状凹部と、
前記網目状凹部の外縁の少なくとも一部と連続的に設けられた外縁凹部と、を有し、
前記線状凹部は、前記外縁凹部と接続する部分における前記線状凹部の少なくとも一方側部に設けられ、前記外縁凹部に近づくに従って漸次的に幅広となる幅広凹部を含み、
下記(4)式及び(5)式を満たすことを特徴とするタッチセンサの製造方法。
a≦100[μm]・・・(4)
b/a≧1/2・・・(5)
但し、上記(4)式及び(5)式において、aは前記外縁凹部の幅であり、bは前記幅広凹部が設けられている部分における前記線状凹部の最大幅である。 - 請求項3に記載のタッチセンサの製造方法であって、
下記(6)式を満たすことを特徴とするタッチセンサの製造方法。
c/a≧1/20・・・(6)
但し、上記(6)式において、cは前記幅広凹部を除いた前記線状凹部の幅である。 - 請求項1又は2に記載のタッチセンサであって、
前記外縁配線は、
第1の方向に沿って延在し、且つ、前記網目状電極に接続された第1の延在配線部と、
前記第1の延在配線部から第2の方向に沿って延在し、且つ、前記網目状電極に接続された第2の延在配線部と、を有し、
前記第1の方向と、前記第2の方向と、は異なる直線上の方向であることを特徴とするタッチセンサ。 - 請求項5に記載のタッチセンサであって、
下記(7)式を満たすことを特徴とするタッチセンサ。
15[°]<θ<165[°]・・・(7)
但し、上記(7)式において、θは前記第1の方向と前記第2の方向との間における前記網目状電極が接続されている側の角度である。 - 請求項1、2、5又は6に記載のタッチセンサであって、
前記外縁配線は、曲線状の部分を有することを特徴とするタッチセンサ。 - 請求項3又は4に記載のタッチセンサの製造方法であって、
前記外縁凹部は、
第1の方向に沿って延在し、且つ、前記網目状凹部に接続された第1の延在部と、
前記第1の延在部から第2の方向に沿って延在し、且つ、前記網目状凹部に接続された第2の延在部と、を有し、
前記第1の方向と、前記第2の方向と、は異なる直線上の方向であることを特徴とするタッチセンサの製造方法。 - 請求項8に記載のタッチセンサの製造方法であって、
下記(8)式を満たすことを特徴とするタッチセンサの製造方法。
15[°]<θ<165[°]・・・(8)
但し、上記(8)式において、θは前記第1の方向と前記第2の方向との間における前記網目状凹部が接続されている側の角度である。 - 請求項3、4、8又は9に記載のタッチセンサの製造方法であって、
前記外縁凹部は、曲線状の部分を有することを特徴とするタッチセンサの製造方法。
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