JP5940030B2 - 収穫作業機のフロントパネル構造 - Google Patents
収穫作業機のフロントパネル構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5940030B2 JP5940030B2 JP2013156783A JP2013156783A JP5940030B2 JP 5940030 B2 JP5940030 B2 JP 5940030B2 JP 2013156783 A JP2013156783 A JP 2013156783A JP 2013156783 A JP2013156783 A JP 2013156783A JP 5940030 B2 JP5940030 B2 JP 5940030B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wall body
- extending
- rearward
- front panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
上記目的を達成するため、本発明のうちの請求項1に記載の発明では、
運転座席を備えた搭乗運転部の前部にフロントパネルを立設し、前記搭乗運転部の左横側部で前記運転座席の左側にサイドパネルを立設してある収穫作業機のフロントパネル構造において、
前記フロントパネルを、機体フレームに連結される壁体と、前記壁体の上部に連接されるパネル支持体とを備えて構成し、
前記パネル支持体を、メータパネルを収納するものでかつ前記壁体の上端よりも上側の離れた位置に配置されるボックス部と、前記ボックス部から右側に延出されて前記壁体側に接続される右のアーム部と、前記ボックス部から左側に延出されて前記壁体側に載置支持される左のアーム部とを備えて構成し、
前記左のアーム部は、前記ボックス部から左方に水平に延出する左向き延出部分と、前記左向き延出部分の延出端から後方に延出する後向き延出部分とを有するように、前記サイドパネルの左右幅内にて曲げられ、
前記後向き延出部分は、その延出端側が前記ボックス部の後端よりも後側に延出するとともに、側面視で後部が前部よりも下方となる傾斜姿勢に設定され、
前記後向き延出部分の延出端側が下側ほど前後幅の広い裾広がり形状に形成され、
平面視において、前記ボックス部の後端よりも前側の領域であって、前記左向き延出部分の前端縁と、前記後向き延出部分の左端縁と、前記ボックス部の左端縁とで囲まれた領域に、複数の操作具が配備され、
前記壁体側に接続する前記右のアーム部の延出端側を前記ボックス部の後端よりも前側に延出している。
上記の構成によると、メータパネルを収納するボックス部からアーム部を左右方向に延出していることから、アーム部がメータパネルの表示情報を視認する際の妨げになることを回避できるようになる。
従って、メータパネル表示情報の視認の容易化を図りながらも、パネル支持体のボックス部でメータパネルを保護できることから、運転者の寄り掛かりに起因したメータパネルの故障や破損を回避できるようになった。
本発明のうちの請求項2に記載の発明では、上記請求項1に記載の発明において、
前記壁体における左側の側縁部を後方に向けて延出し、
前記左のアーム部の下端側を、前記壁体における前記左側の側縁部に載置支持している。
本発明のうちの請求項3に記載の発明では、上記請求項1又は2に記載の発明において、
前記左のアーム部を前記サイドパネルの左端側まで延出し、
前記左のアーム部における前記サイドパネルの右端部に対応する箇所を前記壁体側に載置支持している。
図2〜5及び図10に示すように、アーム部34は、ボックス部32から左方に水平に延出する左向き延出部分34aと、左向き延出部分34aの延出端から後方に延出する後向き延出部分34bとを有するように、サイドパネル14の左右幅内にて曲げられている。後向き延出部分34bは、その延出端側がボックス部32の後端よりも後側に延出するとともに、側面視で後部が前部よりも下方となる傾斜姿勢に設定されている。そして、後向き延出部分34bの延出端側が下側ほど前後幅の広い裾広がり形状に形成されている。
以下、本発明の別実施形態を列記する。
(1)作業機としては、全稈投入形のコンバインあるいはニンジン収穫機や大根収穫機などであってもよい。
(2)パネル支持体Bとしては、ボックス部32から右外側方に向けて延出するアーム部34が一体形成されたものであってもよい。
(3)パネル支持体Bを、ボックス部32における後壁の全域又は略全域に中空部分37を有するように形成して、運転者の寄り掛かりに起因してメータパネル9に掛かる荷重をより効果的に減少できるようにしてもよい。
(4)パネル支持体Bとして樹脂製の射出成形品を採用するようにしてもよい。
(5)フロントパネル11としては、壁体Aにパネル支持体Bを一体形成して構成されたものであってもよい。
8 機体フレーム
9 メータパネル
11 フロントパネル
14 サイドパネル
17 運転座席
21 側縁部
32 ボックス部
33 アーム部(右)
34 アーム部(左)
34a 左向き延出部分
34b 後向き延出部分
42 操作具(左右傾斜角設定器)
43 操作具(水平自動スイッチ)
45 操作具(前後自動スイッチ)
47 操作具(上げ基準スイッチ)
49 操作具(操作レバー)
60 操作具(コンビネーションスイッチ)
A 壁体
B パネル支持体
Claims (3)
- 運転座席を備えた搭乗運転部の前部にフロントパネルを立設し、前記搭乗運転部の左横側部で前記運転座席の左側にサイドパネルを立設してある収穫作業機のフロントパネル構造であって、
前記フロントパネルを、機体フレームに連結される壁体と、前記壁体の上部に連接されるパネル支持体とを備えて構成し、
前記パネル支持体を、メータパネルを収納するものでかつ前記壁体の上端よりも上側の離れた位置に配置されるボックス部と、前記ボックス部から右側に延出されて前記壁体側に接続される右のアーム部と、前記ボックス部から左側に延出されて前記壁体側に載置支持される左のアーム部とを備えて構成し、
前記左のアーム部は、前記ボックス部から左方に水平に延出する左向き延出部分と、前記左向き延出部分の延出端から後方に延出する後向き延出部分とを有するように、前記サイドパネルの左右幅内にて曲げられ、
前記後向き延出部分は、その延出端側が前記ボックス部の後端よりも後側に延出するとともに、側面視で後部が前部よりも下方となる傾斜姿勢に設定され、
前記後向き延出部分の延出端側が下側ほど前後幅の広い裾広がり形状に形成され、
平面視において、前記ボックス部の後端よりも前側の領域であって、前記左向き延出部分の前端縁と、前記後向き延出部分の左端縁と、前記ボックス部の左端縁とで囲まれた領域に、複数の操作具が配備され、
前記壁体側に接続する前記右のアーム部の延出端側を前記ボックス部の後端よりも前側に延出している収穫作業機のフロントパネル構造。 - 前記壁体における左側の側縁部を後方に向けて延出し、
前記左のアーム部の下端側を、前記壁体における前記左側の側縁部に載置支持している請求項1に記載の収穫作業機のフロントパネル構造。 - 前記左のアーム部を前記サイドパネルの左端側まで延出し、
前記左のアーム部における前記サイドパネルの右端部に対応する箇所を前記壁体側に載置支持している請求項1又は2に記載の収穫作業機のフロントパネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013156783A JP5940030B2 (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | 収穫作業機のフロントパネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013156783A JP5940030B2 (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | 収穫作業機のフロントパネル構造 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011115734A Division JP5559741B2 (ja) | 2011-05-24 | 2011-05-24 | 収穫作業機のフロントパネル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013223515A JP2013223515A (ja) | 2013-10-31 |
| JP5940030B2 true JP5940030B2 (ja) | 2016-06-29 |
Family
ID=49594071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013156783A Expired - Lifetime JP5940030B2 (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | 収穫作業機のフロントパネル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5940030B2 (ja) |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037304Y2 (ja) * | 1971-04-14 | 1975-10-30 | ||
| JPS6087267U (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-15 | セイレイ工業株式会社 | 動力作業機のガ−ド兼アシスト枠体 |
| JPH0525990Y2 (ja) * | 1985-09-12 | 1993-06-30 | ||
| JPH0462021U (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-27 | ||
| JP2600916Y2 (ja) * | 1993-12-02 | 1999-11-02 | 三菱農機株式会社 | コンバインにおけるサイドパネル装置 |
| JP2594934Y2 (ja) * | 1993-12-24 | 1999-05-24 | 三菱農機株式会社 | コンバインにおけるパネル装置 |
| JP3736882B2 (ja) * | 1996-01-19 | 2006-01-18 | セイレイ工業株式会社 | 全面刈りコンバインのフロントコラム |
| JP3294752B2 (ja) * | 1996-02-02 | 2002-06-24 | 株式会社クボタ | コンバインの操縦塔構造 |
| JPH10286022A (ja) * | 1997-04-14 | 1998-10-27 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2000236736A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-09-05 | Kubota Corp | コンバインの運転部構造 |
| JP3604299B2 (ja) * | 1999-03-30 | 2004-12-22 | 株式会社クボタ | 収穫機の運転部構造 |
| JP3919382B2 (ja) * | 1999-05-19 | 2007-05-23 | 株式会社クボタ | コンバインの運転部構造 |
| JP5559741B2 (ja) * | 2011-05-24 | 2014-07-23 | 株式会社クボタ | 収穫作業機のフロントパネル構造 |
-
2013
- 2013-07-29 JP JP2013156783A patent/JP5940030B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2013223515A (ja) | 2013-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2013162790A (ja) | コンバイン | |
| JP2013162790A5 (ja) | ||
| JP2011000021A (ja) | コンバイン | |
| JP5559741B2 (ja) | 収穫作業機のフロントパネル構造 | |
| JP5739137B2 (ja) | 普通型コンバイン | |
| JP4831878B2 (ja) | 収穫作業機のフロントパネル構造 | |
| JP2013021930A (ja) | コンバイン | |
| JP5827005B2 (ja) | コンバイン | |
| JP5940030B2 (ja) | 収穫作業機のフロントパネル構造 | |
| JP4838344B2 (ja) | 収穫作業機のフロントパネル構造 | |
| JP5763326B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2010029221A5 (ja) | ||
| JP6673872B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2002264841A (ja) | 作業機のフロントパネル構造 | |
| JP4187420B2 (ja) | 作業機のフロントパネル構造 | |
| JP2014068589A (ja) | コンバイン | |
| JP4917405B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2017175950A (ja) | 自脱型コンバイン | |
| CN114651599A (zh) | 联合收割机 | |
| JP6214611B2 (ja) | コンバイン | |
| JP3641601B2 (ja) | 収穫作業機のフロントパネル構造 | |
| JP3507016B2 (ja) | 作業機の運転部構造 | |
| JP2016035150A (ja) | 建設機械のキャブ | |
| JP6991261B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2003261035A (ja) | 操作レバーのグリップ構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130821 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140730 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20140828 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150804 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151001 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160419 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160517 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5940030 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |