Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5940331B2 - 改札システム、自動改札装置および携帯端末装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5940331B2 - 改札システム、自動改札装置および携帯端末装置 - Google Patents

改札システム、自動改札装置および携帯端末装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5940331B2
JP5940331B2 JP2012058752A JP2012058752A JP5940331B2 JP 5940331 B2 JP5940331 B2 JP 5940331B2 JP 2012058752 A JP2012058752 A JP 2012058752A JP 2012058752 A JP2012058752 A JP 2012058752A JP 5940331 B2 JP5940331 B2 JP 5940331B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
ticket gate
terminal device
boundary line
face image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012058752A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013191172A (ja
Inventor
貴行 吉岡
貴行 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2012058752A priority Critical patent/JP5940331B2/ja
Publication of JP2013191172A publication Critical patent/JP2013191172A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5940331B2 publication Critical patent/JP5940331B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Description

本発明の実施形態は、改札システムおよびこの改札システムに用いられる自動改札装置および携帯端末装置に関する。
最近、たとえば、鉄道機関や空港機関において、利用者が所持する非接触型ICカードや非接触型ICカード機能を内蔵した携帯可能電話機を自動改札装置の読取部に翳すことで改札処理を行なう改札システムが開発され、実際に稼動している。
しかしながら、従来の改札システムは、磁気式の乗車券を投入したり、ICカードや携帯可能電話機を自動改札装置の読取部に翳すという利用者の手操作を必要としている。
また、ICカードや携帯可能電話機を所持していない不正な利用者が通過できないようにするために、自動改札装置ごとに開閉ドアを設けているが、利用者にとっては狭い通路となり、非常に不便でもある。
さらに、使用されているICカードや携帯可能電話機は、日本国内以外では普及しておらず、たとえば、海外からの旅行客は旅行のためだけにICカードや携帯可能電話機の購入を行なう必要があるという問題がある。
特開2010−97272号公報
本発明が解決しようとする課題は、利用者が手を使うことなく手ぶらで自動改札装置を利用でき、利便性が著しく向上する改札システム、自動改札装置および携帯端末装置を提供することである。
実施形態に係る改札システムは、利用者固有の識別情報と当該利用者の顔画像とを対応させて記憶している記憶手段と、利用者が所持し、無線通信機能を有する携帯端末装置が改札エリアに進入した際、当該携帯端末装置にあらかじめ記憶された当該利用者固有の識別情報を無線通信により取得する第1の手段と、前記改札エリア付近の画像を撮像する第2の手段と、この第2の手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する第3の手段と、前記第1の手段により取得された識別情報と対応する識別情報を持つ顔画像を前記記憶手段から取得する第4の手段と、前記第3の手段により取得された顔画像が前記第4の手段により取得された顔画像と一致するか否かを判定する第5の手段と、この第5の手段により両顔画像が一致すると判定された場合、当該利用者は前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第6の手段と、この第6の手段により利用者が境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、当該利用者に対する入場処理を行なう第7の手段と、前記第6の手段により利用者が境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、当該利用者に対する出場処理を行なう第8の手段とを具備している。
実施形態に係る改札システムの構成を概略的に示す模式図。 実施形態に係る携帯端末装置の構成を概略的に示すブロック図。 実施形態に係る自動券売機の構成を概略的に示すブロック図。 実施形態に係る自動改札装置の構成を概略的に示すブロック図。 第1の実施形態に係る事前に行なう利用者登録について説明するフローチャート。 第1の実施形態に係るSFカードの残額チャージおよび定期区間購入について説明するフローチャート。 第1の実施形態に係る入出場処理について説明するフローチャート。 第1の実施形態に係る不正利用者検出処理について説明するフローチャート。 第1の実施形態に係る顔認識不能時の自己申告処理について説明するフローチャート。 第2の実施形態に係る事前に行なう利用者登録について説明するフローチャート。 第2の実施形態に係るSFカードの残額チャージおよび定期区間購入について説明するフローチャート。 第2の実施形態に係る入出場処理について説明するフローチャート。 第2の実施形態に係る顔認識不能時の自己申告処理について説明するフローチャート。
以下、実施形態に係る改札システムについて図面を参照して説明する。
なお、以下の説明では、鉄道機関において改札処理を行なう改札システムに適用した場合について説明するが、これに限定されるものではなく、たとえば、空港の搭乗ゲートや到着ゲート等において改札処理を行なう改札システムにも同様に適用可能である。
図1は、本実施形態に係る改札システムの構成を概略的に示すものである。この改札システムは、たとえば、鉄道機関において利用者が所持する携帯端末装置を用いて改札処理を行なうもので、利用者Mが所持し、携帯電話機能および中距離無線通信機能(たとえば、無線LAN通信機能)を有する携帯端末装置(たとえば、スマートフォン、携帯電話機等)11、中距離無線通信機能(たとえば、無線LAN通信機能)を有し、利用者が乗車券(たとえば、入場券、無線式ICカードからなる定期券、普通乗車券、料金券、特急券、無線式ICカードからなるSFカード等)を購入したり、購入した定期券の情報あるいは購入したSFカードの情報を携帯端末装置11に対しダウンロードしたり、携帯端末装置11に対しSFカード情報内の金額をチャージしたりする自動券売機12、中距離無線通信機能(たとえば、無線LAN通信機能)を有し、携帯端末装置11と中距離無線通信を行なうことにより改札処理を行なう自動改札装置13、および、乗車券の販売管理(乗車券のオンライン販売や予約販売、自動改札装置への乗車券情報の配信処理等)や各種情報処理等を行なうホスト装置(センタサーバ)14から構成されている。
携帯端末装置11は、無線による公衆回線10を介してホスト装置13と通信を行なうことにより、本改札システムを利用するためのアプリケーション(以降、これを改札アプリケーションと称す)などをダウンロードしたり、乗車券の予約購入が可能となっている。
自動券売機12は、通信回線15を介してホスト装置14と通信を行なうことにより、販売した乗車券の乗車券情報をホスト装置14へ送信したり、携帯端末装置11との間で中距離無線通信による通信を行なうことにより、販売した乗車券の乗車券情報(定期券情報やSFカード情報等)を携帯端末装置11へ送信したりする。
自動改札装置13は、携帯端末装置11との間で中距離無線通信による通信を行なったり、通信回線16を介してホスト装置14と通信を行なったりすることにより、入場可否の判定を行なったり、出場可否の判定を行なったりする。
自動改札装置13は、改札エリア付近の画像を撮像する撮像手段としてのカメラ17、中距離無線通信用のアンテナ部18、および、各種処理を行なう制御部19を有して構成されていて、これらは以下のように配置されている。
すなわち、鉄道機関における駅の改札口において、壁51,52間に所定の広さの改札エリア53が形成されていて、この改札エリア53には、利用者入出場の意思確認用の境界ラインとして構内外境界ライン54が設けられているものとする。ここに、構内外境界ライン54の内側(図面に対し上側)は駅構内とし、構内外境界ライン54の外側(図面に対し下側)は駅構外とする。
なお、構内外境界ライン54は、たとえば、床面に目視可能な色の塗料などで表示されているものとする。
カメラ17は、改札エリア53を通行する利用者の少なくとも顔を含む改札エリア53付近の画像を撮像するように、たとえば、改札エリア53の天井や壁面などに設置されている。
アンテナ部18は、たとえば、構内外境界ライン54上の天井あるいは壁面などに設置されていて、改札エリア53内の構内外境界ライン54全体をカバーする所定範囲(例えば、半径10m前後)を中距離無線通信エリア55としている。
制御部19は、改札エリア53の近傍に設置されていて、カメラ17およびアンテナ部18にそれぞれ接続されている。
ホスト装置14は、携帯端末装置11との間で公衆回線を介して通信を行なうことにより、乗車券のオンライン販売や予約販売をしたり、通信回線16を介して自動改札装置13(制御部19)と通信を行なうことにより改札処理を行なったり、自動券売機12から受取った乗車券情報や予約販売した乗車券の乗車券情報を自動改札装置13へ送信したりする。
ホスト装置14は、メモリ(データベース)14a,14bを備えている。メモリ14aは、現在中距離無線通信に参加している利用者MのID番号(利用者固有の識別情報)が格納される。メモリ14bは、登録された全ての利用者の利用者情報(全駅共通)が保持(登録)されている。この登録利用者情報としては、たとえば、
・ID番号
・住所、氏名、電話番号等
・顔認識用データ
・乗車券情報(定期券情報(定期区間)、SFカード情報(残額等)、入出場状態等)
・クレジットカード番号(クレジット決済利用時)
などが考えられる。
図2は、携帯端末装置11の構成を概略的に示すものである。この携帯端末装置11は、たとえば、スマートフォンと称される多機能携帯電話機で、カメラ20、操作部21、表示部22、送話部23、受話部24、送受信用のアンテナ部25、中距離無線通信用の通信部26、携帯電話通信用の通信部27、各種情報を記憶するメモリ28、これら全体の制御を司る主制御部29、および、各部に動作電圧を供給する電池電源部30により構成されている。
操作部21は、携帯電話機として用いる際の種々の設定を行なったり、電話番号の入力を行なったり、携帯端末装置として用いる場合の各種設定を行なったり、モード設定の変更を指示したりするものである。表示部22は、種々の操作案内などを表示する。
送話部23は、マイク等により構成され、携帯電話機として用いる際に利用者により発せられた言葉を音声データに変換して出力する。
受話部24は、スピーカ等により構成され、他の機器から供給された受信した音声データを再生してスピーカから出力する。
中距離無線通信用の通信部26は、アンテナ部25に接続されていて、本改札システムを利用する際、自動券売機12や自動改札装置13との間で中距離無線通信(無線LAN通信)を行なう。
携帯電話通信用の通信部27は、アンテナ部25に接続されていて、携帯電話機として利用する際、公衆回線10を介してホスト装置14と通信を行なう。
なお、通信部26,27は、携帯電話機として用いられる際と、本改札システムを利用する際とは、メモリ28に格納されている別々のアプリケーションにより制御されるようになっている。
メモリ28は、当該携帯端末装置11を所持する利用者固有の識別情報(ID番号)が格納されるユーザIDエリア28a、本改札システムを利用するための改札アプリケーション(中距離無線通信機能を実現するための処理プログラム等)が格納される追加プログラムエリア28b、および、登録された利用者情報が格納される利用者情報エリア28cを有している。
なお、追加プログラムエリア28bに格納される改札アプリケーションは、公衆回線10を介してホスト装置14と通信を行なうことによりダウンロードされるようになっている。
図3は、自動券売機12の構成を概略的に示すものである。この自動券売機12は、たとえば、乗車券の購入操作を行なったり各種操作案内を表示したりする操作表示部31、指定された乗車券を発行する券売部32、ホスト装置14との間で通信回線15を介して通信を行なうインタフェイス33、送受信用のアンテナ部34、中距離無線通信用の通信部35、ICカード発行部36、および、これら全体の制御を司る主制御部37により構成されている。
通信部35は、アンテナ部34に接続されていて、携帯端末装置11を用いて改札処理を行なう際、携帯端末装置11との間で中距離無線通信(無線LAN通信)を行なう。
ICカード発行部36は、指定された無線式ICカードからなる定期券やSFカードを発行する。
図4は、自動改札装置13の制御部19の構成を概略的に示すものである。この制御部19は、たとえば、利用者や駅員などに対して各種案内を行なう表示部41、利用者の通行を制御する開閉動作可能なドア(図示しない)を駆動するドア機構部42、ホスト装置14との間で通信回線16を介して通信を行なうインタフェイス43、中距離無線通信用の通信部44、および、これら全体の制御を司る主制御部45により構成されている。
通信部44は、前記アンテナ部18に接続されていて、携帯端末装置11を用いて改札処理を行なう際、携帯端末装置11との間で中距離無線通信(無線LAN通信)を行なう。主制御部45には、前記カメラ17が接続されている。
主制御部45は、現在中距離無線通信に参加している利用者Mの利用者情報が格納(記憶)されるメモリ45aを有している。
次に、上記のような構成において本実施形態に係る改札システムの動作について説明する。
利用者Mは、本改札システムを利用するに当たり、たとえば、携帯端末装置11を、公衆回線10を介してホスト装置14と接続することにより、本改札システムを利用するための改札アプリケーション(中距離無線通信機能を実現するための処理プログラム、乗車券情報処理プログラム等)をメモリ28の追加プログラムエリア28bにダウンロードするものとする。
まず、第1の実施形態に係るホスト装置14に登録された顔画像を持つ場合について説明する。
最初に、事前に行なう利用者登録について図5に示すフローチャートを参照して説明する。
利用者Mは、所持する携帯端末装置11を操作することにより、改札アプリケーションを起動し、メニューにて利用者登録を選択し起動する(ステップS1)。
次に、利用者Mは、利用者情報の入力を行なう(ステップS2)。このとき入力する利用者情報としては、たとえば、
・住所、氏名、年齢、電話番号等
・クレジットカード番号(クレジット決済利用時)
などが考えられる。
次に、利用者Mは、カメラ17を起動することにより自身の顔画像を撮像する(ステップS3)。顔画像の撮像が終了すると、携帯端末装置11は、利用者登録依頼に上記入力した利用者情報(以降、入力利用者情報という)と撮像した顔画像を添付して、公衆回線10を介してホスト装置14へ送信する(ステップS4)。
ホスト装置14は、携帯端末装置11からの利用者登録依頼を受信すると(ステップS6)、それに添付された入力利用者情報と顔画像を取得し、公衆回線10を介してクレジット会社のクレジット決済サーバと通信を行なうことにより、当該利用者のクレジット決済利用可能か否かのクレジット照会チェック(クレジット決済利用時)を行なうとともに、二重に登録されていないかの二重登録チェックを行なう(ステップS7)。
次に、ホスト装置14は、携帯端末装置11から取得した顔画像から顔認識用データ(たとえば、一定レベル以上の本人特定が可能な顔特徴量データ)を生成するとともに、当該利用者固有のID番号を生成し、これら生成した顔認識用データ、ID番号および携帯端末装置11から取得した入力利用者情報を登録利用者情報としてメモリ14bに格納(登録)する(ステップS8)。
次に、ホスト装置14は、登録終了メッセージに生成したID番号を添付して、公衆回線10を介して携帯端末装置11へ送信する(ステップS9)。
携帯端末装置11は、ホスト装置14からの登録終了メッセージを受信すると、それに添付されたID番号をメモリ28のユーザIDエリア28aに格納(登録)する(ステップS5)。
次に、SFカードの残額チャージおよび定期区間購入について図6に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、クレジット利用の場合について説明する。
クレジット利用の場合、利用者Mは、所持する携帯端末装置11の操作部21を操作することで、チャージ額および定期区間を選択し(ステップS11)、公衆回線10を介してクレジット会社のクレジット決済サーバと通信を行なうことにより、クレジット決済を行なう(ステップS12)。
次に、携帯端末装置11は、クレジット決済が終了すると、チャージ/定期区間購入依頼に、メモリ28のユーザIDエリア28aに格納されているID番号、チャージした金額(チャージ額)および購入した定期区間を添付して、公衆回線10を介してホスト装置14へ送信する(ステップS13)。
ホスト装置14は、携帯端末装置11からのチャージ/定期区間購入依頼を受信すると(ステップS14)、それに添付されたID番号と一致するID番号を有する登録利用者情報をメモリ14bから検索し、検索した登録利用者情報内の残額を、上記チャージ/定期区間購入依頼に添付されたチャージ額分加算するとともに、定期区間を保存する(ステップS15)。
次に、ホスト装置14は、登録終了メッセージを公衆回線10を介して携帯端末装置11へ送信する(ステップS16)。
次に、自動券売機利用の場合について説明する。
自動券売機利用の場合、利用者Mは、自動券売機12の操作表示部31を操作することで、チャージ額および定期区間を選択する(ステップS17)。
次に、自動券売機12は、携帯端末装置11と中距離無線通信を行なうことにより、メモリ28のユーザIDエリア28aに格納されているID番号を取得する(ステップS18)。
次に、利用者Mは、自動券売機12へ必要額の現金を投入することにより、自動券売機12は、チャージ/定期区間購入依頼に、メモリ28のユーザIDエリア28aに格納されているID番号、チャージした金額(チャージ額)および購入した定期区間を添付して、公衆回線15を介してホスト装置14へ送信する(ステップS19)。
ホスト装置14は、自動券売機12からのチャージ/定期区間購入依頼を受信すると(ステップS20)、それに添付されたID番号と一致するID番号を有する登録利用者情報をメモリ14bから検索し、検索した登録利用者情報内の残額を、上記チャージ/定期区間購入依頼に添付されたチャージ額分加算するとともに、定期区間を保存する(ステップS21)。
次に、ホスト装置14は、登録終了メッセージを公衆回線15を介して自動券売機12へ送信する(ステップS22)。
次に、入出場処理について図7に示すフローチャートを参照して説明する。
自動改札装置13の制御部19は、アンテナ部18から中距離無線通信を展開している(ステップS31)。
携帯端末装置11を所持した利用者Mが中距離無線通信エリア55に進入すると(ステップS32)、携帯端末装置11は、制御部19との中距離無線通信に参加し(ステップS33)、メモリ28のユーザIDエリア28aに格納されているID番号を制御部19へ送信する(ステップS34)。
制御部19は、携帯端末装置11から送信されるID番号を受信すると、そのID番号を公衆回線16を介してホスト装置14へ送信する(ステップS36)。
ホスト装置14は、制御部19からのID番号を受信すると(ステップS37)、そのID番号をメモリ14aに格納する(ステップS38)。
次に、制御部19は、カメラ17を起動することにより、改札エリア53内の構内外境界ライン54付近の画像を撮像し、この撮像した画像から利用者Mの顔画像を抽出し、抽出した顔画像から顔認識用データ(たとえば、一定レベル以上の本人特定が可能な顔特徴量データ)を生成する(ステップS39)。
次に、制御部19は、生成した顔認識用データから構内外境界ライン54を越えて移動した利用者Mの顔認識用データを取得し、それを公衆回線16を介してホスト装置14へ送信する(ステップS40)。このとき、カメラ17で撮像された構内外境界ライン54付近の画像もホスト装置14へ送信する。
ホスト装置14は、制御部19からの顔認識用データを受信すると(ステップS41)、メモリ14aに格納されたID番号と一致するID番号を有する登録利用者情報をメモリ14bから検索し、検索した登録利用者情報内の顔認識用データと制御部19からの顔認識用データとを照合し(ステップS42)、両顔認識用データが一致するか否かを判定する(ステップS43)。
ステップS43における判定の結果、両顔認識用データが一致しなかった場合、後で詳細を説明する不正利用者検出処理を行なう(ステップS44)。
ステップS43における判定の結果、両顔認識用データが一致した場合、制御部19からの顔認識用データおよび構内外境界ライン54付近の画像により、当該利用者Mは構内外境界ライン54を入場側(図1に示す矢印a方向)へ移動したか、つまり構内外境界ライン54を駅構外側から駅構内側へ移動したか、あるいは、構内外境界ライン54を出場側(図1に示す矢印b方向)へ移動したか、つまり構内外境界ライン54を駅構内側から駅構外側へ移動したか、を判定する(ステップS45)。
ステップS45における判定の結果、利用者Mが構内外境界ライン54を入場側(図1に示す矢印a方向)へ移動した場合、メモリ14aに格納されたID番号と一致するID番号を有する登録利用者情報をメモリ14bから検索し、検索した登録利用者情報内の乗車券情報に基づき当該利用者Mに対する入場処理を行ない、その処理結果を当該登録利用者情報内の乗車券情報に保存するとともに、入場処理が終了したメッセージを携帯端末装置11へ送信する(ステップS46)。
ステップS45における判定の結果、利用者Mが構内外境界ライン54を出場側(図1に示す矢印b方向)へ移動した場合、メモリ14aに格納されたID番号と一致するID番号を有する登録利用者情報をメモリ14bから検索し、検索した登録利用者情報内の乗車券情報に基づき当該利用者Mに対する出場処理を行ない、その処理結果を当該登録利用者情報内の乗車券情報に保存するとともに、出場処理が終了したメッセージを携帯端末装置11へ送信する(ステップS47)。
なお、ステップS46,47における入場、出場処理において、構内外境界ライン54の近傍を利用者Mがうろうろした場合、入場、出場処理が連続して実施されてしまうため、一定時間内の入場/出場は仮状態とし、変化が一定時間ない場合に最後の仮状態を最終処理として採用するものとする。
携帯端末装置11は、制御部19からの入場/出場処理終了のメッセージを受信すると、その旨の案内を表示部22にて行なう(ステップS35)。
次に、ステップS44の不正利用者検出処理について図8に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、構内外境界ライン54を越えて移動した利用者Mの顔認識用データがメモリ14b内の登録利用者情報内に存在するか否かを判定し(ステップS51)、存在しない場合、当該利用者Mの顔画像を駅係員に対し報知するとともに、ホスト装置14内にも記録し、常習者を割り出せるようする(ステップS52)。
ステップS51における判定の結果、構内外境界ライン54を越えて移動した利用者Mの顔認識用データがメモリ14b内の登録利用者情報内に存在する場合、構内外境界ライン54を越えたか(入場または出場したか)の問合せを制御部19に送信する(ステップS53)。
制御部19は、ホスト装置14からの問合わせを受信すると(ステップS54)、構内外境界ライン54を越えたか(入場または出場したか)の問合せを携帯端末装置11に送信する(ステップS55)。
携帯端末装置11は、制御部19からの問合わせを受信すると(ステップS57)、その問合わせが表示部22に表示されることで、利用者Mは操作部21の操作により当該問合わせに対して意志表示する(ステップS58)。意志表示としては、たとえば、「選択1:自分ではない(駅に行っていない等)」あるいは「選択2:構内外境界ラインを通ったが、電車の利用ではない」が考えられる。
携帯端末装置11は、利用者Mの意志表示結果を制御部19に返信する(ステップS59)。
制御部19は、携帯端末装置11からの意志表示結果を受信すると、その意志表示結果を公衆回線16を介してホスト装置14へ送信する(ステップS56)。
ホスト装置14は、制御部19からの意志表示結果を受信すると、その意志表示結果は「選択1」か「選択2」か、を判定し(ステップS60)、「選択1」である場合、メモリ14bに登録されている当該利用者Mの登録利用者情報内の顔認識用データを補正し(ステップS61)、「選択2」である場合はそのまま当該処理を終了する。
次に、顔認識不能時の自己申告処理について図9に示すフローチャートを参照して説明する。
自己申告処理とは、たとえば、利用者Mがマスクをしているなどで、制御部19およびホスト装置14で顔認識ができない場合、利用者Mが自ら携帯端末装置11を操作して、利用者認識を実施する。その理由は、顔認識が正しくできない状態で、かつ、当該自己申告処理もしないで利用を続けると、図7のステップS44における不正利用者検出処理により不正利用者の画像として登録されることになる。自分が入場または出場したにもかかわらず、図7の入出場処理で、入場/出場の処理結果が表示されない場合は、当該自己申告をするように利用者Mに案内するものである。
利用者Mは、携帯端末装置11の表示部22に入場/出場の処理結果が表示されず、自己申告するように案内された場合、操作部21の操作により自己申告モードを設定することにより、携帯端末装置11は、自分が中距離無線通信エリア55にいることを確認し(ステップS71)、制御部19との中距離無線通信に参加する(ステップS72)。
次に、利用者Mは、携帯端末装置11の操作部21を操作し、自分は構内外境界ライン54を入場側あるいは出場側に移動したことを入力することにより(ステップS73)、携帯端末装置11は、その入力結果(自己申告内容)を制御部19へ送信する(ステップS74)。
制御部19は、携帯端末装置11から送信される入力結果(自己申告内容)を受信すると、その入力結果(自己申告内容)を公衆回線16を介してホスト装置14へ送信する(ステップS75)。
ホスト装置14は、制御部19からの入力結果(自己申告内容)を受信すると(ステップS76)、当該入力結果は「入場側に移動した」か「出場側に移動した」か、を判定する(ステップS77)。
ステップS77における判定の結果、入力結果が「入場側に移動した」の場合、ホスト装置14は、メモリ14aに格納されたID番号と一致するID番号を有する登録利用者情報をメモリ14bから検索し、検索した登録利用者情報内の乗車券情報に基づき当該利用者Mに対する入場処理を行ない、その処理結果を当該登録利用者情報内の乗車券情報に保存する(ステップS78)。
ステップS77における判定の結果、入力結果が「出場側に移動した」の場合、ホスト装置14は、メモリ14aに格納されたID番号と一致するID番号を有する登録利用者情報をメモリ14bから検索し、検索した登録利用者情報内の乗車券情報に基づき当該利用者Mに対する出場処理を行ない、その処理結果を当該登録利用者情報内の乗車券情報に保存する(ステップS79)。
次に、第2の実施形態に係る携帯端末装置11に登録された顔画像を持つ場合について説明する。
最初に、事前に行なう利用者登録について図10に示すフローチャートを参照して説明する。
利用者Mは、所持する携帯端末装置11を操作することにより、改札アプリケーションを起動し、メニューにて利用者登録を選択し起動する(ステップS81)。
次に、利用者Mは、利用者情報の入力を行なう(ステップS82)。このとき入力する利用者情報としては、たとえば、
・住所、氏名、電話番号等
・クレジットカード番号(クレジット決済利用時)
などが考えられる。
次に、利用者Mは、カメラ17を起動することにより自身の顔画像を撮像する(ステップS83)。顔画像の撮像が終了すると、携帯端末装置11は、公衆回線10を介してクレジット会社のクレジット決済サーバと通信を行なうことにより、当該利用者のクレジット決済利用可能か否かのクレジット照会チェック(クレジット決済利用時)を行なう(ステップS84)。
次に、携帯端末装置11は、撮像した顔画像から顔認識用データ(たとえば、一定レベル以上の本人特定が可能な顔特徴量データ)を生成するとともに、当該利用者固有のID番号を生成し、これら生成した顔認識用データ、ID番号および入力された利用者情報(以降、入力利用者情報という)を登録利用者情報としてメモリ28の利用者情報エリア28cに格納(登録)する(ステップS85)。
次に、SFカードの残額チャージおよび定期区間購入について図12に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、クレジット利用の場合について説明する。
クレジット利用の場合、利用者Mは、所持する携帯端末装置11の操作部21を操作することで、チャージ額および定期区間を選択し(ステップS91)、公衆回線10を介してクレジット会社のクレジット決済サーバと通信を行なうことにより、クレジット決済を行なう(ステップS92)。
次に、携帯端末装置11は、クレジット決済が終了すると、メモリ28の利用者情報エリア28cに格納されている登録利用者情報内の残額を、チャージした金額(チャージ額)分加算するとともに、購入した定期区間を保存する(ステップS93)。
次に、自動券売機利用の場合について説明する。
自動券売機利用の場合、利用者Mは、自動券売機12の操作表示部31を操作することで、チャージ額および定期区間を選択する(ステップS94)。
次に、自動券売機12は、携帯端末装置11と中距離無線通信を行なうことにより、メモリ28の利用者情報エリア28cに格納されているID番号を取得する(ステップS95)。
次に、利用者Mは、自動券売機12へ必要額の現金を投入することにより、自動券売機12は、チャージ/定期区間購入依頼に、チャージした金額(チャージ額)および購入した定期区間を添付して、中距離無線通信により携帯端末装置11へ送信する(ステップS96)。
携帯端末装置11は、自動券売機12からのチャージ/定期区間購入依頼を受信すると(ステップS97)、メモリ28の利用者情報エリア28cに格納された登録利用者情報内の残額を、上記チャージ/定期区間購入依頼に添付されたチャージ額分加算するとともに、定期区間を保存する(ステップS98)。
次に、携帯端末装置11は、登録終了メッセージを自動券売機12へ送信する(ステップS21)。
次に、入出場処理について図12に示すフローチャートを参照して説明する。
自動改札装置13の制御部19は、アンテナ部18から中距離無線通信を展開している(ステップS101)。
携帯端末装置11を所持した利用者Mが中距離無線通信エリア55に進入すると(ステップS102)、携帯端末装置11は、制御部19との中距離無線通信に参加し(ステップS103)、メモリ28の利用者情報エリア28cに格納された登録利用者情報を制御部19へ送信する(ステップS104)。
制御部19は、携帯端末装置11から送信される登録利用者情報を受信すると、受信した登録利用者情報をメモリ45aに格納する(ステップS106)。
次に、制御部19は、カメラ17を起動することにより、改札エリア53内の構内外境界ライン54付近の画像を撮像し、この撮像した画像から利用者Mの顔画像を抽出し、抽出した顔画像から顔認識用データ(たとえば、一定レベル以上の本人特定が可能な顔特徴量データ)を生成する(ステップS107)。
次に、制御部19は、生成した顔認識用データを用いて構内外境界ライン54を越えて移動した利用者M(顔画像)が存在するか否かを判定し(ステップS108)、構内外境界ライン54を越えて移動した利用者Mが存在しない場合はステップS106に戻り、上記同様な動作を繰り返す。
ステップS108における判定の結果、構内外境界ライン54を越えて移動した利用者Mが存在する場合、制御部19は、構内外境界ライン54を越えて移動した利用者Mは現在中距離無線通信に参加している利用者か否かを判定する(ステップS109)。
すなわち、上記生成した顔認識用データとメモリ45aに格納された携帯端末装置11からの登録利用者情報内の顔認識用データとを照合することにより、両顔認識用データが一致するか否かを判定する。両顔認識用データが一致すれば現在中距離無線通信に参加している利用者(本人)であると判定し、両顔認識用データが一致しなければ現在中距離無線通信に参加している利用者でない(本人でない)と判定する。
ステップS109における判定の結果、現在中距離無線通信に参加している利用者でない場合、制御部19は、当該利用者Mの顔画像を駅係員に対し報知するとともに、制御部19内にも記録し、常習者を割り出せるようする(ステップS110)。
ステップS109における判定の結果、現在中距離無線通信に参加している利用者である場合、制御部19は、撮像した構内外境界ライン54付近の画像および生成した顔認識用データにより、当該利用者Mは構内外境界ライン54を入場側(図1に示す矢印a方向)へ移動したか、つまり構内外境界ライン54を駅構外側から駅構内側へ移動したか、あるいは、構内外境界ライン54を出場側(図1に示す矢印b方向)へ移動したか、つまり構内外境界ライン54を駅構内側から駅構外側へ移動したか、を判定する(ステップS111)。
ステップS111における判定の結果、利用者Mが構内外境界ライン54を入場側(図1に示す矢印a方向)へ移動した場合、制御部19は、メモリ45aに格納された登録利用者情報内の乗車券情報に基づき当該利用者Mに対する入場処理を行ない、その処理結果を当該登録利用者情報内の乗車券情報に保存するとともに、入場処理が終了したメッセージを携帯端末装置11へ送信する(ステップS112)。
ステップS111における判定の結果、利用者Mが構内外境界ライン54を出場側(図1に示す矢印b方向)へ移動した場合、制御部19は、メモリ45aに格納された登録利用者情報内の乗車券情報に基づき当該利用者Mに対する出場処理を行ない、その処理結果を当該登録利用者情報内の乗車券情報に保存するとともに、出場処理が終了したメッセージを携帯端末装置11へ送信する(ステップS113)。
なお、ステップS112,113における入場、出場処理において、構内外境界ライン54の近傍を利用者Mがうろうろした場合、入場、出場処理が連続して実施されてしまうため、一定時間内の入場/出場は仮状態とし、変化が一定時間ない場合に最後の仮状態を最終処理として採用するものとする。
携帯端末装置11は、制御部19からの入場/出場処理終了のメッセージを受信すると、その旨の案内を表示部22にて行なう(ステップS105)。
次に、顔認識不能時の自己申告処理について図13に示すフローチャートを参照して説明する。
自己申告処理とは、たとえば、利用者Mがマスクをしているなどで、制御部19で顔認識ができない場合に、利用者Mが自ら携帯端末装置11を操作して、入出場処理を実施する。その理由は、自分が入場または出場したにもかかわらず、図12の入出場処理で、入場/出場の処理結果が表示されない場合は、当該自己申告をするように利用者Mに案内するものである。
利用者Mは、携帯端末装置11の表示部22に入場/出場の処理結果が表示されず、自己申告するように案内された場合、操作部21の操作により自己申告モードを設定することにより、携帯端末装置11は、自分が中距離無線通信エリア55にいることを確認し(ステップS121)、制御部19との中距離無線通信に参加する(ステップS122)。
次に、利用者Mは、携帯端末装置11の操作部21を操作し、自分は構内外境界ライン54を入場側あるいは出場側に移動したことを入力することにより(ステップS123)、携帯端末装置11は、その入力結果(自己申告内容)を制御部19へ送信する(ステップS124)。
制御部19は、携帯端末装置11から送信される入力結果(自己申告内容)を受信すると(ステップS125)、当該入力結果は「入場側に移動した」か「出場側に移動した」か、を判定する(ステップS126)。
ステップS126における判定の結果、入力結果が「入場側に移動した」の場合、制御部19は、メモリ45aに格納された登録利用者情報内の乗車券情報に基づき当該利用者Mに対する入場処理を行ない、その処理結果を当該登録利用者情報内の乗車券情報に保存する(ステップS127)。
ステップS126における判定の結果、入力結果が「出場側に移動した」の場合、制御部19は、メモリ45aに格納された登録利用者情報内の乗車券情報に基づき当該利用者Mに対する出場処理を行ない、その処理結果を当該登録利用者情報内の乗車券情報に保存する(ステップS128)。
以上述べた少なくとも1つの実施形態の改札システムによれば、スマートフォンなどの携帯端末装置を乗車券媒体として利用し、自動改札装置利用時に撮像された顔画像とあらかじめ登録された本人の顔画像との一致と、改札エリアに設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインの位置関係から、利用者入出場の意思確認を行なうことにより、利用者が手を使うことなく手ぶらで自動改札装置を利用でき、利便性が著しく向上する。特に、たとえば、手が不自由であったり、視力が弱いなどの交通弱者が、自動改札装置の利用がし易くなるという作用効果が期待できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行なうことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
以下に本件出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
利用者固有の識別情報と当該利用者の顔画像とを対応させて記憶している記憶手段と、
利用者が所持し、無線通信機能を有する携帯端末装置が改札エリアに進入した際、当該携帯端末装置にあらかじめ記憶された当該利用者固有の識別情報を無線通信により取得する第1の手段と、
前記改札エリア付近の画像を撮像する第2の手段と、
この第2の手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する第3の手段と、
前記第1の手段により取得された識別情報と対応する識別情報を持つ顔画像を前記記憶手段から取得する第4の手段と、
前記第3の手段により取得された顔画像が前記第4の手段により取得された顔画像と一致するか否かを判定する第5の手段と、
この第5の手段により両顔画像が一致すると判定された場合、当該利用者は前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第6の手段と、
この第6の手段により利用者が境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、当該利用者に対する入場処理を行なう第7の手段と、
前記第6の手段により利用者が境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、当該利用者に対する出場処理を行なう第8の手段と、
を具備する改札システム。
[C2]
前記第5の手段により両顔画像が不一致と判定された場合、当該利用者は不正利用者の可能性があるとして係員に報知する第9の手段をさらに具備するC1記載の改札システム。
[C3]
利用者が所持し、無線通信機能を有する携帯端末装置と、この携帯端末装置と無線通信を行なうことにより改札処理を行なう自動改札装置と、この自動改札装置と通信可能に接続されたホスト装置とから構成される改札システムであって、
前記ホスト装置は、
利用者固有の識別情報と当該利用者の顔画像および乗車券情報とを対応させて記憶している第1の記憶手段を具備し、
前記携帯端末装置は、
あらかじめ少なくとも利用者固有の識別情報を記憶する第2の記憶手段と、
前記自動改札装置の改札エリアに進入した際、前記第2の記憶手段に記憶された識別情報を無線通信により前記自動改札装置へ送信する第1の送信手段とを具備し、
前記自動改札装置は、
前記改札エリア付近の画像を撮像する撮像手段と、
この撮像手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する第1の取得手段と、
前記携帯端末装置から送信された識別情報を受信し、この受信した識別情報と前記第1の取得手段により取得された顔画像を前記ホスト装置へ送信する第2の送信手段とを具備し、
前記ホスト装置は、さらに、
前記自動改札装置から送信された識別情報と顔画像を受信し、この受信した識別情報と対応する識別情報を持つ顔画像を前記第1の記憶手段から取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段により取得された顔画像と前記受信した顔画像とが一致するか否かを判定する第1の判定手段と、
この第1の判定手段により両顔画像が一致すると判定された場合、当該利用者は前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第2の判定手段と、
この第2の判定手段により利用者が境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、前記受信した識別情報と対応する識別情報を持つ乗車券情報を前記第1の記憶手段から取得し、この取得した乗車券情報に基づき当該利用者に対する入場処理を行なう入場処理手段と、
前記第2の判定手段により利用者が境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、前記受信した識別情報と対応する識別情報を持つ乗車券情報を前記第1の記憶手段から取得し、この取得した乗車券情報に基づき当該利用者に対する出場処理を行なう出場処理手段とを具備する改札システム。
[C4]
前記自動改札装置は、
前記第1の判定手段により両顔画像が不一致と判定された場合、当該利用者は不正利用者の可能性があるとして係員に報知する報知手段をさらに具備するC3記載の改札システム。
[C5]
C3記載の改札システムに使用される自動改札装置であって、
前記携帯端末装置から送信された識別情報を無線通信により受信する受信手段と、
前記改札エリア付近の画像を撮像する撮像手段と、
この撮像手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する取得手段と、
前記受信手段により受信された識別情報と前記第1の取得手段により取得された顔画像を前記ホスト装置へ送信する送信手段と、
を具備する自動改札装置。
[C6]
C3記載の改札システムに使用される携帯端末装置であって、
前記自動改札装置と無線通信を行なう無線通信手段と、
あらかじめ少なくとも利用者固有の識別情報を記憶する記憶手段と、
前記自動改札装置の改札エリアに進入した際、前記記憶手段に記憶された識別情報を前記無線通信手段により前記自動改札装置へ送信する送信手段と、
を具備する携帯端末装置。
[C7]
利用者が所持し、無線通信機能を有する携帯端末装置が改札エリアに進入した際、当該携帯端末装置にあらかじめ記憶された当該利用者の顔画像を無線通信により取得する第1の手段と、
前記改札エリア付近の画像を撮像する第2の手段と、
この第2の手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する第3の手段と、
前記第1の手段により取得された顔画像が前記第3の手段により取得された顔画像と一致するか否かを判定する第4の手段と、
この第4の手段により両顔画像が一致すると判定された場合、当該利用者は前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第5の手段と、
この第5の手段により利用者が境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、当該利用者に対する入場処理を行なう第6の手段と、
前記第5の手段により利用者が境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、当該利用者に対する出場処理を行なう第7の手段と、
を具備する改札システム。
[C8]
前記第4の手段により両顔画像が不一致と判定された場合、当該利用者は不正利用者の可能性があるとして係員に報知する第8の手段をさらに具備するC7記載の改札システム。
[C9]
利用者が所持し、無線通信機能を有する携帯端末装置と、この携帯端末装置と無線通信を行なうことにより改札処理を行なう自動改札装置とから構成される改札システムであって、
前記携帯端末装置は、
あらかじめ少なくとも当該利用者の顔画像および乗車券情報を記憶する記憶手段と、
前記自動改札装置の改札エリアに進入した際、前記記憶手段に記憶された顔画像および乗車券情報を無線通信により前記自動改札装置へ送信する送信手段とを具備し、
前記自動改札装置は、
前記改札エリア付近の画像を撮像する撮像手段と、
この撮像手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する取得手段と、
前記携帯端末装置から送信された顔画像および乗車券情報を受信し、この受信した顔画像と前記取得手段により取得された顔画像とが一致するか否かを判定する第1の判定手段と、
この第1の判定手段により両顔画像が一致すると判定された場合、当該利用者は前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第2の判定手段と、
この第2の判定手段により利用者が境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、前記受信した乗車券情報に基づき当該利用者に対する入場処理を行なう入場処理手段と、
前記第2の判定手段により利用者が境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、前記受信した乗車券情報に基づき当該利用者に対する出場処理を行なう出場処理手段とを具備する改札システム。
[C10]
前記自動改札装置は、
前記第1の判定手段により両顔画像が不一致と判定された場合、当該利用者は不正利用者の可能性があるとして係員に報知する報知手段をさらに具備するC9記載の改札システム。
[C11]
C9記載の改札システムに使用される自動改札装置であって、
前記携帯端末装置から送信された顔画像および乗車券情報を無線通信により受信する受信手段と、
前記改札エリア付近の画像を撮像する撮像手段と、
この撮像手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する取得手段と、
前記受信手段により受信された顔画像と前記取得手段により取得された顔画像とが一致するか否かを判定する第1の判定手段と、
この第1の判定手段により両顔画像が一致すると判定された場合、当該利用者は前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第2の判定手段と、
この第2の判定手段により利用者が境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、前記受信手段により受信された乗車券情報に基づき当該利用者に対する入場処理を行なう入場処理手段と、
前記第2の判定手段により利用者が境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、前記受信手段により受信された乗車券情報に基づき当該利用者に対する出場処理を行なう出場処理手段と、
を具備する自動改札装置。
[C12]
C9記載の改札システムに使用される携帯端末装置であって、
前記自動改札装置と無線通信を行なう無線通信手段と、
あらかじめ少なくとも当該利用者の顔画像および乗車券情報を記憶する記憶手段と、
前記自動改札装置の改札エリアに進入した際、前記記憶手段に記憶された顔画像および乗車券情報を前記無線通信手段により前記自動改札装置へ送信する送信手段と、
を具備する携帯端末装置。
11…携帯端末装置(スマートフォン、携帯電話機等)、12…自動券売機、13…自動改札装置、14…ホスト装置(センタサーバ)、17…カメラ(撮像手段)、18…アンテナ部、19…制御部、53…改札エリア、54…構内外境界ライン、55…中距離無線通信エリア。

Claims (6)

  1. 利用者が所持し、無線通信機能を有する携帯端末装置が改札エリアに進入した際、前記携帯端末装置にあらかじめ記憶された前記利用者の顔画像を無線通信により取得する第1の手段と、
    前記改札エリアの画像を撮像する第2の手段と、
    前記第2の手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する第3の手段と、
    前記第1の手段により取得された顔画像が前記第3の手段により取得された顔画像と一致するか否かを判定する第4の手段と、
    前記第4の手段により両顔画像が一致すると判定された場合、前記第2の手段により撮像された前記画像に基づいて前記利用者が前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第5の手段と、
    前記第5の手段により前記利用者が前記境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、前記利用者に対する入場処理を行なう第6の手段と、
    前記第5の手段により前記利用者が前記境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、前記利用者に対する出場処理を行なう第7の手段と、
    を具備する改札システム。
  2. 前記第4の手段により両顔画像が不一致と判定された場合、前記利用者は不正利用者の可能性があるとして係員に報知する第8の手段をさらに具備する請求項1記載の改札システム。
  3. 利用者が所持し、無線通信機能を有する携帯端末装置と、前記携帯端末装置と無線通信を行なうことにより改札処理を行なう自動改札装置とから構成される改札システムであって、
    前記携帯端末装置は、
    あらかじめ少なくとも前記利用者の顔画像および乗車券情報を記憶する記憶手段と、
    前記自動改札装置の改札エリアに進入した際、前記記憶手段に記憶された顔画像および乗車券情報を無線通信により前記自動改札装置へ送信する送信手段とを具備し、
    前記自動改札装置は、
    前記改札エリアの画像を撮像する撮像手段と、
    前記撮像手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する取得手段と、
    前記携帯端末装置から送信された顔画像および乗車券情報を受信し、前記受信した顔画像と前記取得手段により取得された顔画像とが一致するか否かを判定する第1の判定手段と、
    前記第1の判定手段により両顔画像が一致すると判定された場合、前記撮像手段により撮像された前記画像に基づいて前記利用者が前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第2の判定手段と、
    前記第2の判定手段により利用者が前記境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、前記受信した乗車券情報に基づき前記利用者に対する入場処理を行なう入場処理手段と、
    前記第2の判定手段により利用者が前記境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、前記受信した乗車券情報に基づき前記利用者に対する出場処理を行なう出場処理手段とを具備する改札システム。
  4. 前記自動改札装置は、
    前記第1の判定手段により両顔画像が不一致と判定された場合、前記利用者は不正利用者の可能性があるとして係員に報知する報知手段をさらに具備する請求項3記載の改札システム。
  5. 請求項3記載の改札システムに使用される自動改札装置であって、
    前記携帯端末装置から送信された顔画像および乗車券情報を無線通信により受信する受信手段と、
    前記改札エリアの画像を撮像する撮像手段と、
    前記撮像手段により撮像された画像により、前記改札エリアにあらかじめ設定された利用者入出場の意思確認用の境界ラインを越えてきた利用者の顔画像を取得する取得手段と、
    前記受信手段により受信された顔画像と前記取得手段により取得された顔画像とが一致するか否かを判定する第1の判定手段と、
    前記第1の判定手段により両顔画像が一致すると判定された場合、前記撮像手段により撮像された前記画像に基づいて前記利用者が前記境界ラインを入場側あるいは出場側のいずれの方向へ移動したかを判定する第2の判定手段と、
    前記第2の判定手段により前記利用者が境界ラインを入場側へ移動したと判定された場合、前記受信手段により受信された乗車券情報に基づき前記利用者に対する入場処理を行なう入場処理手段と、
    前記第2の判定手段により前記利用者が境界ラインを出場側へ移動したと判定された場合、前記受信手段により受信された乗車券情報に基づき前記利用者に対する出場処理を行なう出場処理手段と、
    を具備する自動改札装置。
  6. 請求項3記載の改札システムに使用される携帯端末装置であって、
    前記自動改札装置と無線通信を行なう無線通信手段と、
    あらかじめ少なくとも前記利用者の顔画像および乗車券情報を記憶する記憶手段と、
    前記自動改札装置の前記改札エリアに進入した際、前記記憶手段に記憶された顔画像および乗車券情報を前記無線通信手段により前記自動改札装置へ送信する送信手段と、
    を具備する携帯端末装置。
JP2012058752A 2012-03-15 2012-03-15 改札システム、自動改札装置および携帯端末装置 Active JP5940331B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012058752A JP5940331B2 (ja) 2012-03-15 2012-03-15 改札システム、自動改札装置および携帯端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012058752A JP5940331B2 (ja) 2012-03-15 2012-03-15 改札システム、自動改札装置および携帯端末装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013191172A JP2013191172A (ja) 2013-09-26
JP5940331B2 true JP5940331B2 (ja) 2016-06-29

Family

ID=49391293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012058752A Active JP5940331B2 (ja) 2012-03-15 2012-03-15 改札システム、自動改札装置および携帯端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5940331B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108230465B (zh) * 2018-01-26 2020-05-15 深圳一卡通新技术有限公司 基于移动终端的闸机快速通行控制方法
JP6783842B2 (ja) * 2018-11-13 2020-11-11 株式会社東芝 改札監視システム、およびサーバ装置
CN110675532A (zh) * 2019-09-17 2020-01-10 中国银联股份有限公司 闸机控制方法、装置、设备、介质、闸机及闸机系统
JP7338387B2 (ja) * 2019-10-07 2023-09-05 オムロン株式会社 自動機、対応付け方法、および対応付けプログラム
CN112766249B (zh) * 2019-11-04 2024-06-14 深圳怡化电脑股份有限公司 票据边界定位方法、装置及终端设备
JP7404117B2 (ja) * 2020-03-17 2023-12-25 株式会社東芝 改札機、改札システムおよび改札方法
US20230239291A1 (en) * 2020-03-30 2023-07-27 Iq Works Limited Multi step authentication method and system
JP7550610B2 (ja) * 2020-11-06 2024-09-13 株式会社Jr西日本テクシア 改札システム
JP7669215B2 (ja) * 2021-07-12 2025-04-28 株式会社東芝 通行管理システム、通行管理方法、プログラム、および通行制御装置
JPWO2024247260A1 (ja) 2023-06-02 2024-12-05
WO2025169683A1 (ja) * 2024-02-09 2025-08-14 日本電気株式会社 課金装置、課金方法、プログラム、課金システム

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002230600A (ja) * 2001-02-02 2002-08-16 Hitachi Ltd 切符販売改札システム及び端末装置
JP2003331323A (ja) * 2002-05-17 2003-11-21 Nippon Signal Co Ltd:The 自動ゲートシステム
JP4747611B2 (ja) * 2005-03-01 2011-08-17 パナソニック電工株式会社 入退室管理装置
JP2008059219A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Hitachi Ltd 画像データ検索装置、画像データ検索方法、画像データ検索プログラム
JP5323366B2 (ja) * 2008-03-07 2013-10-23 公益財団法人鉄道総合技術研究所 車内改札支援方法及び車内改札支援システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013191172A (ja) 2013-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5940331B2 (ja) 改札システム、自動改札装置および携帯端末装置
US6644455B2 (en) Rental system, machine and method for providing rental items
JP5690113B2 (ja) 自律移動サービス提供システム
KR101258689B1 (ko) 차량방문 편의제공 시스템
JP2005165406A (ja) サービス提供システム及び方法
US8073771B2 (en) Method and system for payer-centric payment using mobile terminal
JP5586438B2 (ja) 改札システムおよび自動改札装置
CN110211246A (zh) 基于自助支付的智能售检票一体化系统及方法
JPWO2019026196A1 (ja) 生体認証決済システム、決済システムおよびレジシステム
JP2013191173A (ja) 改札システム、自動改札装置および乗車券媒体
JP2003223592A (ja) 課金システム、移動端末及び課金方法
US20210040772A1 (en) Digital door lock, door lock control server, and door lock system
JP7136505B1 (ja) 決済管理装置、決済管理システムおよび決済管理方法
US11360448B2 (en) Power supply apparatus and system, and method for using the same
KR20090088714A (ko) 티-머니와 지그비를 이용한 출입통제관리와 사람 및 차량위치정보확인 및 결제 시스템 및 그 방법
JP2014059829A (ja) 駅務機器、乗車券媒体及び接客システム
KR101389608B1 (ko) 무선단말을 이용한 원격 검침 방법
KR102006802B1 (ko) 공동주택의 차량 출입 관제시스템
KR102205671B1 (ko) 지능형 골프서비스 제공 시스템, 서버 및 방법
JP2002279455A (ja) 自動改札機
KR20200140475A (ko) 모바일앱 키오스크를 이용한 스터디카페의 출입 통제 방법 및 시스템
KR20030087313A (ko) 무인 주차관리 시스템 및 방법
KR20230037948A (ko) 생체정보를 이용한 결제시스템 및 결제방법
KR102787328B1 (ko) 모바일 단말의 조작 없이 결제를 처리하는 방법 및 그 장치
KR100499676B1 (ko) 적외선 및 무선인터넷을 이용한 티켓 예약/구매 시스템 및그 방법

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131205

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131212

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131219

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131226

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140109

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141017

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150902

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150908

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160126

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160322

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160419

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160518

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5940331

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151