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JP5954572B2 - 組立て机 - Google Patents
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    • A47C5/00Chairs of special materials
    • A47C5/005Chairs of special materials of paper, cardboard or similar pliable material

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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

この発明は、段ボール紙などの厚紙で作製され、子ども、特に幼児などが用いるのに適した組立て机に関するものである。
従来、幼児が用いるのに適した机としては、合成樹脂製や木製のものが存在するが、幼児が学童になると本格的なものに買い換えるため、段ボール紙などの厚紙で作製され、構造が簡単で容易に組み立てることができるものが数多く存在する。
従来、このような組立て机としては、一枚の段ボール紙に形成した各折目より折り曲げて、天板部、側壁部、起立壁部などを形成することにより、簡単に組み立てることができるものが存在する(特許文献1)。
さらに、このような組立て机としては、天板部、側壁部、起立壁部などを別々の段ボール紙で形成し、それらの部材をそれぞれ各折目より折り曲げたり、各差込溝に差し込んだりして、簡単に組み立てることができるものが存在する(非特許文献1)。
実用新案登録第3100180号公報
森井紙器工業株式会社の通販のホ−ムページに記載の「ダンボールの机&イス」(http://www.morii-group.co.jp/e-dan/shop_desk.html)
上記従来の組立て机は、一枚の段ボール紙により作製されたり、数枚の段ボール紙により作製されているため、構造が非常に簡単で容易に組み立てることができるという利点がある。
しかしながら、上記従来の組立て机は、構造が非常に簡単で容易に組み立てることができるといっても、その反面、強度性に欠けるという問題点を有していた。
さらに、上記従来の組立て机は、収納空間や引出しも存在せず、本格的な机には程遠く、幼児が用いるといっても、使用勝手が非常に悪く、組立て机を購入した幼児の保護者等にとっても物足りなさを感じており、本格的な机に少しでも近づけた組立て机の出現が望まれていた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、複数枚の段ボールなどの厚紙で作製され、組立て、分解が可能であるうえに、強度性に優れ、しかも収納空間や引出しを備え、さらに椅子を組み合わせたものにすることにより、本格的な机に少しでも近づけた組立て机を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の組立て机は、厚紙で作製した左右一対の側体1、1、前板2、棚体3、天板4から構成され、これら構成部材を各折目から折り曲げ、各差込孔及び差込溝に差し込んで組み立て、天板4と棚体3との間に収納空間Sを形成したものとしている。
前記側体1は、表面板11の一側端に折目を介して順に後面板12、裏面板13を設け、表面板11の他側端に折目を介して順に前面板14、内面板15を設け、表面板11の上端には、折目を介して連結片16を設け、後面板12及び裏面板13には、上部において、後面板12の全幅にわたって横方向差込孔a を形成し、この横方向差込孔a1 に連なって裏面板13の中程にかけて横方向差込孔a2 を形成し、裏面板13には、上端から中程にかけて縦方向差込溝b1 を形成すると共に、下端に折目を介して順に底面板17、差込片18を設け、前面板14には、上部中央に縦方向差込み孔cを形成し、内面板15には、上端から中程にかけて縦方向差込み溝b2 を形成してなるものとしている。
前記前板2は、上部中央に横方向差込孔dを形成し、上部両端に横方向差込溝e、eを形成し、両下端からそれぞれ中程にかけて縦方向差込溝f、fを形成してなるものとしている。
前記棚体3は、表面板31の一側端に折目を介して裏面板32を設け、表面板31の側端中央および裏面板32の側端中央にそれぞれ差込片33、34を設けると共に、表面板31の上下端および裏面板32の上下端にそれぞれ差込片35、35、36、36を設け、表面板31の上下端から中程、及び裏面板32の上下端から中程にかけて、それぞれ横方向差込溝g、g、h、hを形成してなるものとしている。
前記天板4は、表面板41の上端に折目を介して裏面板42を設け、表面板41の下端に折目を介して前面板43を設け、表面板41の両側端には、折目を介して重ね片44、44を設け、前面板43の両下角部には、折目を介して差込片45、45を設けてなるものとしている。
さらに、この発明の組立て机において、前記一対の側体1、1の連結片16、16の上端にそれぞれ形成した嵌合部16a、16aに嵌まり込むようにした嵌合部5a、5aを両側端に形成した連結板5を厚紙で作製し、この連結板5によって前記一対の側体1、1の連結片16、16を連結したものとしている。
また、この発明の組立て机において、前記天板4の表面板41と裏面板42との間に、厚紙で作製した補強板6を挟んだものとしている。
さらにまた、この発明の組立て机において、前記収納空間Sに、厚紙で作製した引出し7を摺動自在として挿入したものとしている。
そして、この発明の組立て机において、厚紙で作製した椅子8を組み合わせたものとしている。
この発明の組立て机は、以上に述べたように構成されているので、複数枚の段ボールなどの厚紙で作製されているが、組立て、分解が可能であるうえに、強度性に優れたものとなる。
さらに、この発明の組立て机は、収納空間や引出しを備え、さらに椅子を組み合わせたものにしたので、本格的な机に少しでも近づいたものとなり、使用勝手も良くなり、組立て机を購入した幼児の保護者等にとっても物足りなさを感じることはなく、充分に納得のできるものとなる。
この発明の組立て机を構成する右側体の展開図である。 この発明の組立て机を構成する左側体の展開図である。 この発明の組立て机を構成する前板の平面図である。 この発明の組立て机を構成する棚体の展開図である。 この発明の組立て机を構成する天板の展開図である。 この発明の組立て机を構成する連結板の平面図である。 この発明の組立て机を構成する補強板の平面図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机の組み立てた状態を示す斜視図である。 この発明の組立て机に組み合わせる引出しの展開図である。 図24に示す引出しの組み立て順序を示す説明図である。 図24に示す引出しの組み立て順序を示す説明図である。 図24に示す引出しの組み立て順序を示す説明図である。 この発明の組立て机に椅子を組み合わせた状態の斜視図である。 図28に示す椅子の斜視図である。
以下、この発明の組立て机の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の組立て机は、図1〜5に示したような、それぞれを厚紙で作製した左右一対の側体1、前板2、棚体3、天板4から構成され、これら構成部材を各折目から折り曲げ、各差込孔及び差込溝に差し込んで組み立てたものとしている。さらに、この発明の組立て机は、前記構成部材に加えて、図6、7に示したような、それぞれを厚紙で作製した連結板5、補強板6から構成され、これら構成部材を前記構成部材と共に組み立てたものとしている。なお、側体1、前板2、天板4の表面には、撥水加工を施して、防水性や防汚性に優れたものにすることができる。
前記厚紙は、段ボール、ボール紙、白板紙、ケント紙などとするができるが、段ボールとするのが、強度性、耐久性、取扱い面、加工面などにおいて好ましいものとなる。また段ボールは、強化段ボールを用いて、強度性や耐久性により優れたものにするのが好ましい。
前記一対の側体1、1は、左右対称としており、図1、2に示したように展開した状態において、それぞれ表面板11の一側端に折目を介して順に後面板12、裏面板13を設け、表面板11の他側端に折目を介して順に前面板14、内面板15を設けたものとしている。表面板11の上端には、折目を介して連結片16を設けている。後面板12及び裏面板13には、上部において、後面板12の全幅にわたって横方向差込孔a1 を形成し、この横方向差込孔a1 に連なって裏面板13の中程にかけて横方向差込孔a2 を形成している。裏面板13には、上端から中程にかけて縦方向差込溝b1 を形成すると共に、下端に折目を介して順に底面板17、差込片18を設けている。前面板14には、上部中央に縦方向差込み孔cを形成している。内面板15には、上端から中程にかけて縦方向差込み溝b2 を形成すると共に、前記縦方向差込み溝b2 を半分程度残して上端角部を切り欠いている。連結片16の上端には、凹凸形状とした嵌合部16aを形成している。
前記前板2は、図3に示したように平面状態において、上部中央に横方向差込孔dを形成し、上部両端に横方向差込溝e、eを形成し、両下端からそれぞれ中程にかけて縦方向差込溝f、fを形成している。
前記棚体3は、図4に示したように展開した状態において、表面板31の一側端に折目を介して裏面板32を設けたものとしている。表面板31の側端中央および裏面板32の側端中央にそれぞれ差込片33、34を設けると共に、表面板31の上下端および裏面板32の上下端にそれぞれ差込片35、35、36、36を設けている。さらに、表面板31の上下端から中程、及び裏面板32の上下端から中程にかけて、それぞれ横方向差込溝g、g、h、hを形成している。
前記天板4は、図5に示したように展開した状態において、表面板41の上端に折目を介して裏面板42を設け、表面板41の下端に折目を介して前面板43を設けたものとしている。表面板41の両側端には、折目を介して重ね片44、44を設けている。前面板43の両下角部には、折目を介して差込片45、45を設けている。
前記連結板5は、一対の側体1、1のそれぞれの連結片16、16どうしを連結するものであり、図6に示したように平面状態において、連結片16、16のそれぞれの嵌合部16a、16aに嵌まり込むような凹凸形状にした嵌合部5a、5aを両側端に形成している。
前記補強板6は、天板4の表面板41と裏面板42との間に挟んで、その天板4を補強するものであり、図7に示したように平面状態において、表面板41より一回り小さく形成している。なお、前記補強板6は、二枚にしているが、補強の程度によって、必要な枚数とすればよい。
これらの構成部材からなるこの発明の組立て机は、次のようにして組み立てるものとしている。
先ず、図8〜9に示したように、一対の側体1は、前面板14、内面板15をそれぞれ折目にしたがって順に内側に折り曲げ、後面板12、裏面板13をそれぞれ折目にしたがって順に内側に折り曲げ、裏面板13を内面板15に重ね合わせ、裏面板13の縦方向差込溝b1 と内面板15の縦方向差込溝b2 とを合致させる。さらに、底面板17、差込片18をそれぞれ折目にしたがって順に内側に折り曲げ、表面板11に差込片18を重ね合わせる。このようにすることにより、側体1は、有底の箱体となり、強度性に優れたものとなる。
次に、図10、11に示したように、一対の側体1のそれぞれ合致させた裏面板13の縦方向差込溝b1 と内面板15の縦方向差込溝b2 に、前板2の縦方向差込溝f、fが交差するようにして、一対の側体1に前板2を差し込む。
さらに、図12に示したように、棚板3は、表面板31を折目にしたがって内側に折り曲げ、この表面板31を裏面板32に重ね合わせることにより、表面板31の横方向差込溝g、gと裏面板32の横方向差込溝h、hとをそれぞれ合致させ、表面板31の差込片33、35、35と裏面板32の差込片34、36、36とをそれぞれ重ね合わせる。このようにすることにより、棚板3は、表面板31と裏面板32の二重構造となり、強度性に優れたものとなる。
そして、棚板3は、図13に示したように、重ね合わせた差込片35、36をそれぞれ一対の側体1の後面板12の横方向差込孔a1 、a1 に差し込み、一対の側体1の裏面板13の横方向差込孔a2 、a2 に、棚板3のそれぞれ合致させた表面板31の横方向差込溝gと裏面板32の横方向差込溝hが交差するようにして、一対の側体1に棚板3を差し込み、さらに重ね合わせた差込片33、34を前板2の横方向差込孔dに差し込む。
次に、図14、15に示したように、一対の側体1の上端及び前板2の上端に天板4の裏面板42を置き、図16、17に示したように、一対の側体1の連結片16を折目にしたがって内側に折り曲げ、天板4の裏面板42に重ね合わせ、連結板5の嵌合部5aを一対の側体1の連結片16の嵌合部16aに嵌め込み、一対の側体1の連結片16どうしを連結している。なお、この場合、連結板5を用いることなく、連結片16を長くして、その連結片16の嵌合部16aどうしを嵌め込むようにして、一対の側体1の連結片16どうしを連結してもよい。
さらに、図18に示したように、天板4の表面板41に補強板6を重ね合わせ、図19に示したように、この表面板41を折目にしたがって内側に折り曲げると共に、重ね片44、44を折目にしたがって内側に折り曲げて補強板6に重ね合わせ、図20に示したように、天板4を一対の側体1の連結片16及び連結板6の上に重ね合わせる。なお、天板4は、補強板6を用いれば、より強度性に優れたものとなるが、表面板41と裏面板42の二重構造となっていると共に、重ね片44、44を重ね合わせたものとなっているので、補強板6を用いなくても、強度性に優れたものとなる。
そして、図21、22に示したように、天板4の前面板43の差込片45、45を折目にしたがって内側に折り曲げ、これらの差込片45、45を一対の側体1の前面板14の縦方向差込み孔c、cにそれぞれ差し込めば、この発明の組立て机の組み立てが完了することになる。
以上のように組み立てられたこの発明の組立て机は、図23に示したように、天板4と棚体3との間には収納空間Sが形成されることになるので、この収納空間Sに幼児の使用する玩具や文房具や等の小物類を収納しておくことができることになり、使い勝手が良いものとなる。
さらに、この発明の組立て机は、段ボール紙などの厚紙で作製した引出し7を組み合わせることができ、この引出し7を前記収納空間Sに摺動自在として挿入したものとすることができる。このようにすれば、本格的な机により近づいたものとなり、使用勝手もさらに良くなる。
前記引出し7は、図24に示したように展開した状態において、底面板71の下端に折目を介して順に外前面板72、内前面板73を設け、底面板71の上端に折目を介して順に外後面板74、内後面板75を設け、底面板71の両側端に折目を介して順に外側面板76、内側面板77を設けている。外前面板72及び内前面板73の中央部には、手差し孔hを設けている。両外側面板76、両内側面板77の上下端には、折目を介してそれぞれ補強片78、79を設けている。
そして、前記引出し7を組み立てるには、図25に示したように、内側面板77を折目から内側に折り曲げて外側面板76に重ね合わせ、外側面板76を折目から折り曲げて立ち上がらせ、重なり合った補強片78、79を折目からそれぞれ内側に折り曲げる。さらに、図26、27に示したように、外後面板74を折目から折り曲げて立ち上がらせ、内後面板75を折目から折り曲げて外後面板74に重ね合わせ、外前面板72を折目から折り曲げて立ち上がらせ、内前面板73を折目から折り曲げて外前面板72に重ね合わせ、外前面板72の手差し孔hと内前面板73の手差し孔hを合致させる。なお、引出し7は、段ボールなどの厚紙で作製されたものであれば、どのような構造のものでもよい。また、引出し7は、このように段ボールなどの厚紙で作製されたものに限らず、合成樹脂や木材で作製されたものとしてもよい。
また、この発明の組立て机は、図28に示したように、段ボール紙などの厚紙で作製した椅子8を組み合わせることができる。
前記椅子8は、図29に示したように、段ボール紙などの厚紙を折り曲げて、座部81、背当部82、脚部83などが構成されるものとしているが、段ボールなどの厚紙で作製されたものであれば、どのような構造のものでもよい。また、椅子8も、引出し5と同様に段ボールなどの厚紙で作製されたものに限らず、合成樹脂や木材で作製されたものとしてもよい。
この発明の組立て机は、以上に述べたように、それぞれを厚紙で作製した左右一対の側体1、前板2、棚体3、天板4から構成され、これら構成部材を各折目から折り曲げ、各差込孔及び差込溝に差し込んで組み立てたものとしたり、前記構成部材に加えてそれぞれを厚紙で作製した連結板5、補強板6から構成され、これら構成部材を前記構成部材と共に組み立てたものとしているので、構成部材は従来品より多くなるが、強度性に優れたものとなる。
さらに、この発明の組立て机は、収納空間Sや引出し7を備え、さらに椅子8を組み合わせたものにしたので、本格的な机に少しでも近づいたものとなり、使用勝手も良くなり、組立て机を購入した幼児の保護者等にとっても物足りなさを感じることはなく、充分に納得のできるものとなる。
1 側体
2 前板
3 棚体
4 天板
5 連結板
5a 嵌合部
6 補強板
7 引出し
8 椅子
11 表面板
12 後面板
13 裏面板
14 前面板
15 内面板
16 連結片
16a 嵌合部
17 底面板
18 差込片
31 表面板
32 裏面板
33 差込片
34 差込片
35 差込片
36 差込片
41 表面板
42 裏面板
43 前面板
44 重ね片
45 差込片
1 横方向差込孔
2 横方向差込孔
1 縦方向差込溝
2 縦方向差込溝
c 縦方向差込孔
d 横方向差込孔
e 横方向差込溝
f 縦方向差込溝
g 横方向差込溝
h 横方向差込溝

Claims (3)

  1. 表面板(11)の一側端に折目を介して順に後面板(12)、裏面板(13)を設け、表面板(11)の他側端に折目を介して順に前面板(14)、内面板(15)を設け、表面板(11)の上端には、折目を介して連結片(16)を設け、後面板(12)及び裏面板(13)には、上部において、後面板(12)の全幅にわたって横方向差込孔(a1 )を形成し、この横方向差込孔(a1 )に連なって裏面板(13)の中程にかけて横方向差込孔(a2 )を形成し、裏面板(13)には、上端から中程にかけて縦方向差込溝(b1 )を形成すると共に、下端に折目を介して順に底面板(17)、差込片(18)を設け、前面板(14)には、上部中央に縦方向差込み孔(c)を形成し、内面板(15)には、上端から中程にかけて縦方向差込み溝(b2 )を形成してなる一対の側体(1、1)と、 上部中央に横方向差込孔(d)を形成し、上部両端に横方向差込溝(e、e)を形成し、両下端からそれぞれ中程にかけて縦方向差込溝(f、f)を形成してなる前板(2)と、
    表面板(31)の一側端に折目を介して裏面板(32)を設け、表面板(31)の側端中央および裏面板(32)の側端中央にそれぞれ差込片(33、34)を設けると共に、表面板(31)の上下端および裏面板(32)の上下端にそれぞれ差込片(35、35、36、36)を設け、表面板(31)の上下端から中程、及び裏面板(32)の上下端から中程にかけて、それぞれ横方向差込溝(g、g、h、h)を形成してなる棚体(3)と、
    表面板(41)の上端に折目を介して裏面板(42)を設け、表面板(41)の下端に折目を介して前面板(43)を設け、表面板(41)の両側端には、折目を介して重ね片(44、44)を設け、前面板(43)の両下角部には、折目を介して差込片(45、45)を設けてなる天板(4)とが、それぞれを厚紙で作製されており、
    これら一対の側体(1、1)、前板(2)、棚体(3)、天板(4)が各折目から折り曲げられ、各差込孔及び差込溝に差し込まれて組み立てられた状態において、前記天板(4)と棚体(3)との間に収納空間(S)が形成されていることを特徴とする組立て机。
  2. 前記一対の側体(1、1)の連結片(16、16)の上端にそれぞれ形成した嵌合部(16a、16a)に嵌まり込むようにした嵌合部(5a、5a)を両側端に形成した連結板(5)が厚紙で作製され、この連結板(5)によって前記一対の側体(1、1)の連結片(16、16)が連結されていることを特徴とする請求項1記載の組立て机。
  3. 前記天板(4)の表面板(41)と裏面板(42)との間に、厚紙で作製した補強板(6)が挟まれていることを特徴とする請求項1又は2記載の組立て机。
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