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JP5965259B2 - 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 - Google Patents
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JP5965259B2 - 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、現像装置およびそれを備えた画像形成装置に関する。
複写機などの画像形成装置に使われる現像装置には、製造時にその内部にあらかじめ現像剤を封入することで、トナーカートリッジを不要としたり、トナーカートリッジの交換回数を少なくしたりすることができるものが知られている。このような現像装置においては、輸送時の現像剤漏れや、外気との接触による現像剤の変性などを防止するため、現像装置にシール部材を取り付けて現像剤を密閉する方式がとられている。
例えば、特許文献1に記載の現像装置5Yは、図7(a)に示したように、第1の部屋53Yの内壁を含む第1部材75Yと第2の部屋54Yの内壁を含む第2部材76Yとで形成されている。そして、現像装置5Yには、第1の部屋53Yと第2の部屋54Yの連通口59Yを塞ぐための第2の封止部材73Yと、トナー補給口58Yを塞ぐための第1の封止部材74Yが設けられており、第2の部屋54Yに現像剤をプリセットすることが可能となっている。
図7(b)が、連通口59Yを第2の封止部材73Yで塞いだ図である。第2の封止部材73Yは、連通口59Yを形成した枠体73Y−bと、該枠体に連通口59Yを覆って接着されたシート73Y−aから成っている。そして、図7(c)が第2の封止部材73Yのシート73Y−aを引き抜いた後の図である。この状態が現像装置5Yの使い始めの状態であり、トナー搬送スクリュ55Yが現像剤を、スクリュの螺旋の移動方向に搬送し、開口した連通口59Yから現像剤が現像ローラ51Yに移動可能となっている。
このようにすることで、移送中に現像ローラ51Yに現像剤が接触して傷が付くことを防ぐことができる。
ところで、特許文献1のトナー搬送スクリュ55Yのような、回転軸に取り付けられた螺旋羽根によって現像装置内の現像剤を搬送する部材の中には、回転軸の外周面に設けられた外螺旋羽根に加え、回転軸の内周面に設けられた内螺旋羽根を有するものが存在する。
例えば、特許文献2に記載の現像装置102では、図8(a)に示したように、現像剤が収容される現像剤槽111と、第1および第2現像剤搬送路P、Qに配置された第1および第2現像剤搬送部材112、113とを備えている。第1現像剤搬送部材112には、図8(b)に示したように、側面連通口112kおよび112mを有する両端開口円筒状の中空回転軸112aが設けられており、第1現像剤搬送路Pを、外部第1現像剤搬送路Poと内部第1現像剤搬送路Piとに区分けしている。さらに、中空回転軸112aの外周面には外螺旋羽根112bが設けられ、内周面には内螺旋羽根112gが設けられている。この内螺旋羽根112gが、内部第1現像剤搬送路Piにおいて、外螺旋羽根112bの現像剤の搬送方向と逆方向に現像剤を搬送することによって、現像装置内のトナー濃度を均一に撹拌する役割を果たす。
特開2006−23619号公報 特開2012−22192号公報
特許文献1の現像装置においては、第1の部屋53Yと第2の部屋54Yの連通口59Yをシート73Y−aが塞いでいるため、現像装置の使用開始前に使用者がシート73Y−aを引き抜く必要があった。したがって、使用者がシート73Y−aを引き抜くことを忘れる可能性や、引き抜いた後のシート73Y−aに付着しているトナーで手が汚れるといった課題があった。また、現像装置を画像形成装置から取り外す際には、連通口59Yが塞がれていないため、現像装置内に残っている現像剤が現像装置外に漏出してしまうという課題があった。
そこで本発明は、現像剤をあらかじめ収容する形態の現像装置においては現像剤を封入するための封入部材を不要とし、さらには、取り外しの際に現像装置内の現像剤が漏出することを抑えることができる現像装置を実現することを目的とする。
本発明の現像装置は、現像槽及び該現像槽内に設けられた現像剤搬送部材を備える現像装置において、現像剤搬送部材は、一端に開口部が形成されている円筒部材、該円筒部材の外周面に取り付けられた外螺旋羽根及び該円筒部材の内周面に取り付けられた内螺旋羽根を備えることを特徴とする。
また、本発明の現像装置は、現像槽に第1の現像剤搬送路および第2の現像剤搬送路を有する現像装置において、第1の現像剤搬送路および第2の現像剤搬送路は、中央部が現像槽の長手方向に平行な隔壁により分離され、両端部が連通しており、第1の現像剤搬送路は第1の現像剤搬送部材を備え、第2の現像剤搬送路は第2の現像剤搬送部材を備え、第1の現像剤搬送部材及び第2の現像剤搬送部材は、一端に開口部が形成されている円筒部材、該円筒部材の外周面に取り付けられた外螺旋羽根及び該円筒部材の内周面に取り付けられた内螺旋羽根をそれぞれ備え、第1の現像剤搬送部材の外螺旋羽根の現像剤搬送方向と、第2の現像剤搬送部材の前記外螺旋羽根の現像剤搬送方向が逆向きであることを特徴とする。
本発明によれば、現像剤をあらかじめ封入する形態の現像装置においては現像剤を封入するための部材を不要とし、さらには、取り外しの際に現像装置内の現像剤が漏出することを抑えることができる現像装置を実現することができる。
本発明の画像形成装置の断面図である。 本発明の現像装置の長手方向中央部分の断面図である。 図2のA方向から見た現像装置の上面透視図である。 図2のB方向から見た現像装置の側面透視図である。 本発明の第1の実施形態の現像剤搬送部材の透視図である。 本発明の第2の実施形態の現像剤搬送部材の透視図である。 特許文献1に記載の現像装置の説明図である。 特許文献2に記載の現像装置の説明図である。
(第1の実施形態)
<画像形成装置の全体構成>
図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置200の全体の構成を示す説明図である。
画像形成装置200は、それぞれ黒、シアン、マゼンタ、イエローの色に対応した部材を備えている。これらの部材の構造は色に関わらず同様であるため、符号の末尾にそれぞれk、c、m、yを付して表し、4色に共通する部材の場合はk〜yとして記載する。
画像形成装置200は、感光体ドラムの表面に静電潜像を形成する露光装置201および、現像装置202k〜yを備える。現像装置202k〜yは、それぞれ感光体ドラム203k〜yと、感光体ドラムの表面を帯電させる帯電装置205k〜yと、現像および画像転写後の感光体ドラムの表面に残存する残留現像剤を除去するクリーナユニット204k〜yを備える。
画像形成装置200の転写装置208は、感光体ドラム203k〜yの上方に配置された中間転写ベルト207と、中間転写ベルト207を張架して矢印C方向に回転駆動させるための駆動ローラ271および従動ローラ272と、感光体ドラム203k〜yの表面のトナー像を中間転写ベルト207に転写する中間転写ローラ206k〜yと、駆動ローラ271の横に近接して配置され、中間転写ベルト207表面のトナー像を記録媒体に転写する転写ローラ211を備えている。
紙などの記録媒体は給紙トレイ210に収容され、シート搬送路Sを通って、転写ローラ211および定着装置212を経て画像が形成された記録媒体は、排紙トレイ215に排出される。
さらに画像形成装置200は、現像装置202k〜yに現像剤を個別に補給する現像剤補給装置209k〜yを備える。画像形成装置200に現像剤補給装置209k〜yが装着されると、駆動モータ(図示せず)と駆動モータ制御装置(図示せず)によって、現像剤補給装置209k〜y内の現像剤排出部材(図示せず)が例えば10秒間の所定時間だけ逆回転駆動され、現像剤補給装置209k〜y内の現像剤を解すようになっている。
<現像装置>
図2は、現像装置202の長手方向略中央部の断面図である。図2に示したように、現像装置202は、現像剤が収容される現像槽253を有する。現像槽253は、取り外し可能な現像槽カバー254がその上壁を構成している。現像槽カバー254の一部には、第1現像剤搬送路300aにおける現像剤搬送方向の上流側に未使用の現像剤を補給するための現像剤補給口255が形成されている。なお、本実施形態においてはトナーと磁性キャリアを含む二成分現像剤を用いるが、これに限るものではなく、一成分現像剤であっても良い。
現像槽253は、現像槽253の長手方向に延びる隔壁251によって大きく分けて二つの空間に分けられており、現像剤補給口255側は第1現像剤搬送路300a、現像剤補給口255から離れた側は第2現像剤搬送路300bとなっている。第1現像剤搬送路300aおよび第2現像剤搬送路300bは、それぞれ半円筒状の内壁面により構成されている。
さらに、現像槽253内には現像ローラ256が設けられている。現像ローラ256は、図示しない駆動手段によって矢印M方向に回転駆動するマグネットローラであり、図示しない電源から現像バイアス電圧が印加されることにより、現像ローラ256の表面の現像剤から図1に示した感光体ドラム203の表面の静電潜像へ現像剤が供給される。感光体ドラム203に供給された現像剤のうち使われなかったものは、現像ローラ256表面から剥離した後、第2現像剤搬送路300b内に落下する。なお、現像ローラ256表面から剥離した現像剤が第1現像剤搬送路300aに落下するように、現像剤を導く部材を取り付けてもよい。
現像ローラ256の下部にはドクターブレード257が設けられている。ドクターブレード257は、現像ローラ256の軸線方向に平行に延びる長方形の板状部材であって、その下端は現像槽253に固定され、その上端は現像ローラ256の表面に対して所定の間隙をもって離間している。このドクターブレード257によって、現像ローラ256の表面に均一な現像剤層が得られる。ドクターブレード257の材料としては、例えば、ステンレス鋼、アルミニウム、合成樹脂等が挙げられる。
さらに、第2現像剤搬送路300bの長手方向の略中央部の下部には、現像剤濃度検知センサ258が設けられており、そのセンサ面が第2現像剤搬送路300bの内部に露出している。現像剤濃度検知センサ258は、現像剤濃度制御手段(図示せず)に電気的に接続されている。現像剤濃度制御手段は、現像剤濃度検知センサ258が検知する現像剤濃度測定値に応じて、現像剤補給装置209の現像剤排出部材を回転駆動させ、現像剤を排出して現像装置202の第1現像剤搬送路300a内に供給するように制御する。現像剤濃度制御手段によって、現像剤濃度測定値が現像剤濃度設定値よりも低いと判定されると、現像剤排出部材を回転駆動させる駆動手段に制御信号が送信され、現像剤排出部材が回転する。現像剤濃度検知センサ258としては、例えば、透過光検知センサ、反射光検知センサ、透磁率検知センサ等の一般的な現像剤濃度検知センサを使用することができる。
図3は、図2のA方向から見た現像装置の上面透視図である。図3に示したように、第1現像剤搬送路300aと第2現像剤搬送路300bは、現像槽253の長手方向の両端側の第1連通路264と第2連通路265によって連通し、環状の現像剤搬送路を形成している。
そして、現像槽253内部の現像剤を搬送するために、第1現像剤搬送路300aには第1現像剤搬送部材311aが、第2現像剤搬送路300b内には第2現像剤搬送部材311bが回転可能に設けられている。
<第1現像剤搬送部材>
図4は、図2のB方向から見た現像装置の側面透視図である。図4に示したように、第1現像剤搬送部材311aは、円筒部材312aと、その外周面に固定される外螺旋羽根317aを有する。さらに、図5の透視図で示したように、第1現像剤搬送部材311aは、その円筒部材312aの内周面に固定される内螺旋羽根318aと、円筒部材312aの軸心の両端にそれぞれ設けられる回転軸313aおよび回転軸314aと、回転軸314aの一端に設けられたギア316aを備えている。円筒部材312a、外螺旋羽根317a、内螺旋羽根318aは、ギア316aによって一体的に回転する。
円筒部材312aは、内部に現像剤を収容する有底円筒形の中空の部材であり、外周面の端部に開口部315aが形成されている。
外螺旋羽根317aは、正螺旋羽根319aと逆螺旋羽根320aからなり、逆螺旋羽根320aは開口部315a側に設けられている。逆螺旋羽根320aは、正螺旋羽根319aと逆方向の螺旋が取り付けられている。この逆螺旋羽根320aによって、正螺旋羽根319aによって搬送されてきた現像剤が、搬送方向終端の壁面で滞留することなく、第1連通路264を通って第2現像剤搬送路300bに向かうことができる。
内螺旋羽根318aの螺旋方向は、正螺旋羽根319aと同じ向きに形成されており、第1現像剤搬送部材311aが、ギア316aを介して図示しない駆動手段により駆動される。図3〜5に示すように、ギア316aが矢印J方向に回転すると、第1現像剤搬送路300a内の現像剤は図5のX方向に搬送され、円筒部材312a内の現像剤は矢印Xと同じ方向である矢印X’方向に搬送される。
なお、外螺旋羽根317aおよび内螺旋羽根318aの螺旋の径の大きさ、幅、ピッチなどは特に限定されない。
<第2現像剤搬送部材>
第2現像剤搬送部材311bの構造は第1現像剤搬送部材311aと同様であるため、第1現像剤搬送部材311aに対応する部分については符号末尾のaをbとして説明する。
第2現像剤搬送部材311bは、図3に示したように、第1現像剤搬送部材311aに対して開口部315bが逆の位置になるように取り付けられている。第2現像剤搬送部材311bの内螺旋羽根318bは、ギア316bを介して図示しない駆動手段により駆動され、矢印K方向に回転すると、図3に示すように、第2現像剤搬送路300b内の現像剤は矢印Y方向に搬送される。
<現像剤排出・収容動作>
ここで、新たな現像装置202の使用を開始する際の動作について説明する。
現像装置202においては、あらかじめ円筒部材312a、円筒部材312bの内部に現像剤が封入された状態となっている。
なお、現像装置の輸送時などに、開口部315aおよび開口部315bから現像剤が漏出しないようにするため、開口部315aおよび開口部315bは鉛直方向上向きになるようにしておけばよい。さらに、現像剤の漏出を確実に防止するために、封入された現像剤が、磁性トナーからなる一成分現像剤である場合や、トナーと磁性キャリアからなる二成分現像剤である場合は、開口部315bおよび開口部315b付近の現像槽253の外周面などに、磁石(図示せず)をそれぞれ着脱自在に設けるようにしても良い。このようにすることにより、磁石の磁界によって開口部315aおよび開口部315b付近の現像剤を固めることができるため、これが蓋の役割をして、現像剤の漏出を防ぐことができる。そして、現像装置202の使用を開始する際には、磁石を取り除くようにすれば良い。なお、これらの磁石は画像形成装置の使用を開始する前の現像装置に付けられる部材であるが、画像形成装置の使用を開始する前の画像形成装置内に設置していても良く、また現像装置を梱包する梱包材に貼り付けていてもよい。
新たな現像装置202の使用を開始する際には、図3に示したように、第1現像剤搬送部材311aを矢印J方向に、第2現像剤搬送部材311b矢印K方向に所定時間回転させる。これによって、円筒部材312aの内部に封入された現像剤が矢印X’方向に移動し、順次開口部315aから第1現像剤搬送路300aに排出される。同様に、円筒部材312bの内部に封入された現像剤は矢印Y方向に移動し、開口部315bから順次第1現像剤搬送路300aに排出される。
このようにすることで、あらかじめ現像装置202に現像剤を封入する形態においても、シール材のような封入部材が不要となるため、シール材を除去する手間がなくなり、シール材の除去忘れや、除去する際の手の汚れなどを防ぐことができる。
現像装置202の使用中は、現像剤補給装置209から現像装置202に現像剤が順次補給され、その現像剤は第1現像剤搬送部材311aの外螺旋羽根317aおよび第2現像剤搬送部材311bの外螺旋羽根317bによって、第1現像剤搬送路300aと第2現像剤搬送路300bを循環しながら、現像ローラ256に現像剤を供給する。
続いて、現像装置202を取り外す際の動作について説明する。
現像装置202を取り外す前には、第1現像剤搬送部材311aおよび第2現像剤搬送部材311bを取り付ける際とは逆方向に回転させる。すなわち、図3において、第1現像剤搬送部材311aは矢印J’方向に、第2現像剤搬送部材311bは矢印K’方向に所定時間回転させる。このようにすることによって、第1現像剤搬送路300aに存在する現像剤は、内螺旋羽根318aによって円筒部材312aの内部に回収される。同様に、第2現像剤搬送路300bに存在する現像剤は、内螺旋羽根318bによって円筒部材312bの内部に回収される。したがって、現像槽253内に存在する現像剤の大部分を、円筒部材312aおよび円筒部材312bの内部に回収することができるため、現像装置202を画像形成装置200から取り外す際に現像装置202から現像剤が漏出することを抑えることができる。
(第2の実施形態)
図6は、第2の実施形態における第1現像剤搬送部材411aの側面透視図である。第1の実施形態における第1現像剤搬送部材311aとの違いは、内螺旋羽根418aの向きおよび開口部415aの位置の違いのみであるため、共通する部分については説明を省略する。
第2の実施形態における内螺旋羽根418aは、正螺旋羽根319aと逆向きに設けられている。したがって、第1現像剤搬送部材411aを矢印Jの方向に回転させると、正螺旋羽根319aは円筒部材312a外部の現像剤をX方向に搬送する。一方、内螺旋羽根418aは円筒部材312a内部の現像剤を、図6のX方向とは逆向きのX’方向に搬送し、開口部415aから現像剤を排出する。
同様に、第1現像剤搬送部材411aを矢印J’の方向に回転させると、正螺旋羽根319aは円筒部材312a外部の現像剤を図6のX’方向に搬送し、内螺旋羽根418aは開口部415a付近の現像剤を円筒部材312aの内部に向けて、図6のX方向に搬送する。すなわち、円筒部材312aの内部と外部で現像剤の搬送方向が対向しているため、正螺旋羽根319aが搬送してきた現像剤を素早く円筒部材312aの内部に収容することができる。したがって、現像装置の取り外しの際に、現像装置から現像剤が漏出することを抑えることができる。また、第1の実施形態と同様に、シール材のような封入部材が不要であるため、使用開始時にシール材を除去する手間がなくなり、シール材を除去する際の手の汚れなども防ぐことができる。
以上のように、第1および第2の実施形態においては、現像剤搬送路と現像剤搬送部材を2つずつ有する現像装置について説明したが、これに限らず、現像剤搬送路と現像剤搬送部材を1つずつ有するような現像装置であってもよい。
200 画像形成装置
201 露光装置
202(202k〜y) 現像装置
203(203k〜y) 感光体ドラム
204(204k〜y) クリーナユニット
205(205k〜y) 帯電装置
206(206k〜y) 中間転写ローラ
207 中間転写ベルト
208 転写装置
209(209k〜y) 現像剤補給装置
210 給紙トレイ
211 転写ローラ
212 定着装置
215 排紙トレイ
251 隔壁
253 現像槽
254 現像槽カバー
255 現像剤補給口
256 現像ローラ
257 ドクターブレード
258 現像剤濃度検知センサ
264 第1連通路
265 第2連通路
271 駆動ローラ
272 従動ローラ
300a 第1現像剤搬送路
300b 第2現像剤搬送路
311a 第1現像剤搬送部材
311b 第2現像剤搬送部材
312a、312b 円筒部材
313a、313b、314a、314b 回転軸
315a、315b 開口部
316a、316b ギア
317a、317b 外螺旋羽根
318a、318b 内螺旋羽根
319a、319b 正螺旋羽根
320a、320b 逆螺旋羽根
411a 第1現像剤搬送部材
415a 開口部
418a 内螺旋羽根



Claims (7)

  1. 現像槽及び該現像槽内に設けられた現像剤搬送部材を備える現像装置において、
    前記現像剤搬送部材は、一端に開口部が形成されている円筒部材、該円筒部材の外周面に取り付けられた外螺旋羽根及び該円筒部材の内周面に取り付けられた内螺旋羽根を備えることを特徴とする現像装置。
  2. 前記円筒部材内部に収容された現像剤は、
    前記現像剤搬送部材を所定方向に回転させることにより、前記内螺旋羽根によって前記開口部から排出されることを特徴とする、請求項1に記載の現像装置。
  3. 前記現像槽内部の現像剤は、
    前記現像剤搬送部材を前記所定方向とは逆方向に回転させることにより、前記内螺旋羽根によって前記円筒部材内部に収容されることを特徴とする、請求項2に記載の現像装置。
  4. 前記外螺旋羽根は、
    前記円筒部材の一端を除く部分に取り付けられた正螺旋羽根及び、
    前記円筒部材の一端に取り付けられ、前記正螺旋羽根とは螺旋が逆向きである逆螺旋羽根からなることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  5. 現像槽に第1の現像剤搬送路及び第2の現像剤搬送路を有する現像装置において、
    前記第1の現像剤搬送路及び前記第2の現像剤搬送路は、中央部が前記現像槽の長手方向に平行な隔壁により分離され、両端部が連通しており、
    前記第1の現像剤搬送路は第1の現像剤搬送部材を備え、
    前記第2の現像剤搬送路は第2の現像剤搬送部材を備え、
    前記第1の現像剤搬送部材及び前記第2の現像剤搬送部材は、一端に開口部が形成されている円筒部材、該円筒部材の外周面に取り付けられた外螺旋羽根及び該円筒部材の内周面に取り付けられた内螺旋羽根をそれぞれ備え、
    前記第1の現像剤搬送部材の前記外螺旋羽根の現像剤搬送方向と、前記第2の現像剤搬送部材の前記外螺旋羽根の現像剤搬送方向が逆向きであることを特徴とする現像装置。
  6. 前記現像剤は、一成分磁性現像剤または二成分現像剤であり、
    前記現像装置の前記開口部近傍には磁石が着脱自在に設けられていることを特徴とする、請求項1または5に記載の現像装置。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の現像装置を備える画像形成装置。
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