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Description

本発明は、バッテリ及びこれに接続された電気回路を収納するバッテリパックに係り、特に、電気回路に電力の供給が行われていないときにカバー部材の取り外しを行うことが可能なように構成されたバッテリパックに関する。
近年、電力を動力原として駆動する機器として、例えば、電気自動車やハイブリッドカーといった車両が知られている。
この種の車両には、モータを駆動等するための大容量のバッテリ(二次電池)及びこれに接続される電気回路(以下、「高電圧回路」と称す)が収納されたバッテリパックが搭載されるのが一般的である。
このような車両において、バッテリや高電圧回路のメンテナンス作業(点検整備)は、バッテリパックのカバー部材を取り外した状態で行われるが、バッテリから電気回路に出力される電力は高電圧であるため、感電を防止する観点から、カバー部材を取り外す前に、バッテリから供給される出力電圧を完全に遮断する必要がある。
そこで、上記バッテリから供給される出力電圧を遮断する技術として、例えば、高電圧回路にサービスプラグ(コネクタ)を設けたものが広く知られている(特許文献1参照)。
このような技術によれば、バッテリ等のメンテナンス作業を行う際、サービスプラグ(コネクタ)を取り外せば、バッテリと高電圧回路とが電気的に切り離されるため、カバー部材を取り外した、その後の作業(メンテナンス作業)を安全に行うことが可能となる。
特開平09−104239号公報
上述したように、バッテリや高電圧回路のメンテナンス作業を安全に行うためには、サービスプラグの取り外しは必須である。しかしながら、特許文献1に記載の車両では、サービスプラグの取り外し以外の措置について何ら考慮されていないため、サービスプラグの取り外しを行わないまま、誤って、カバー部材の取り外しを行う可能性がある。
本発明は、上記不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、バッテリや高電圧回路のメンテナンス作業をより安全に行うことが可能なバッテリパックを提供することにある。
前記課題は本発明に係るバッテリパックによれば、バッテリ及び該バッテリに接続された電気回路を支持する基台と、前記基台に対して着脱自在に設けられ、前記基台に取り付けられた状態で該基台を覆うカバー部材と、前記基台に設けられ、前記カバー部材に形成された開口部を介してサービスプラグが接続されたときに前記電気回路への電力の供給を行うとともに、前記サービスプラグとの接続が解除されたときに前記電気回路への電力の供給の停止を行うことが可能なサービスプラグ接続部とを備えたバッテリパックであって、前記基台には、前記サービスプラグ接続部が取り付けられる取付部位に隣接して係合部が設けられ、前記開口部の開口周縁部には、蓋部材が揺動自在に取り付けられ、前記蓋部材は、その前記開口部側で揺動する揺動端部に、前記サービスプラグが前記開口部に挿入された際に前記係合部と係合することが可能な被係合部を有することにより解決される。
上記構成では、サービスプラグがカバー部材に形成された開口部を介してサービスプラグ接続部に接続されている状態で、カバー部材の開口周縁部に(揺動自在に)取り付けられる蓋部材の被係合部が、基台の係合部と係合するように構成されている。一方、サービスプラグがカバー部材の開口部から引き抜かれた状態では、蓋部材の被係合部と基台の係合部との係合状態が解除されることが可能なように構成されている。
すなわち、このように構成されたバッテリパックによれば、カバー部材は、サービスプラグがサービスプラグ接続部に接続されている場合、基台から取り外すことができず、サービスプラグをカバー部材に形成された開口部から引き抜かれたときにはじめて、基台から取り外すことが可能なように構成されている。
従って、上記構成では、サービスプラグを取り外さないまま、カバー部材を基台から取り外してメンテナンス作業を行うといった事態を防止することが可能である。
以上のように、本発明に係るバッテリパックによれば、簡単な構成で、バッテリや高電圧回路のメンテナンス作業を安全に行うことができる。
本発明の実施の一形態に係る車両の後方側に配置されたバッテリパックの斜視図である。 バッテリパックの分解斜視図である。 サービスプラグがサービスプラグ接続部に接続される前の状態を示すバッテリパックの断面図である。 サービスプラグがサービスプラグ接続部に接続された後の状態を示すバッテリパックの断面図である。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施の一形態に係る車両の後方側に配置されたバッテリパックの斜視図、図2はバッテリパックの分解斜視図、図3はサービスプラグがサービスプラグ接続部に接続される前の状態を示すバッテリパックの断面図、図4はサービスプラグがサービスプラグ接続部に接続された後の状態を示すバッテリパックの断面図である。なお図中FRは車両後方を、UPは車両上方をそれぞれ示している。また、以下の説明における左右方向は、車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。
図1に示すように、本実施形態に係る車両1は、エンジンとモータとの両方で走行することが可能なハイブリッドカー又はモータのみで走行する電気自動車であり、車両後方側にバッテリパック10が取り付けられている。
車両1は、車幅方向両側のそれぞれに配置され、車両前後方向に延設される一対のリアサイドフレーム2,2と、リアサイドフレーム2,2に車両前後方向に所定間隔をあけて架設される一対のクロスメンバ3,3とを備えている。
図1及び図2に示すように、バッテリパック10は、基台11と、この基台11に対して着脱可能なカバー部材21とを備えている。カバー部材21は、基台11に取り付けられた状態で、基台11を上方から覆うように構成されている。なお、上記基台11と、カバー部材21とが、それぞれ、特許請求の範囲に記載の「基台」と、「カバー部材」とに該当する。
基台11は、略板状に形成され、車両前後方向の両端部に、それぞれ、クロスメンバ3取付用のボルト50を挿通することが可能な複数(本実施形態では車両前後方向両端部のそれぞれに2個ずつ)のボルト挿通孔11aと、カバー部材21取付用のボルト51を挿通することが可能な複数(本実施形態では車両前後方向両端部のそれぞれに2個ずつ)のボルト挿通孔11bとが形成されている。
基台11は、ボルト挿通孔11aにボルト50を挿通して締め込むことにより、クロスメンバ3に固定することが可能となっている。
この基台11には、その所定位置に、複数のバッテリモジュールが直列接続されたバッテリ16と、このバッテリ16に電気的に接続される高電圧回路17とが取り付けられている。
高電圧回路17は、サービスプラグ31(図4参照)を接続することが可能なサービスプラグ接続部17aや、リレースイッチ(図示省略)等の電気装置を含み、これら電気装置はハーネス等のケーブルを介してバッテリ16と電気的に接続されている。なお、上記サービスプラグ31とサービスプラグ接続部17aとが、それぞれ、特許請求の範囲に記載の「サービスプラグ」と、「サービスプラグ接続部」とに該当する。
サービスプラグ接続部17aの周囲には、その車両前方側と車両後方側とに、それぞれ、断面略L字状の一対の係合部12,12が対向して設けられている。係合部12は、断面略L字状に形成され、基台11の上面から上方へ突出する略板状の突出片部12aと、突出片部12aの上端部から屈曲してサービスプラグ接続部17aの中央部C1(図3参照)側へ向けて延びる延設片部12bとを有している。突出片部12a,12aは、それぞれ、サービスプラグ接続部17aの中央部C1から車両前後方向に略同一距離離間した位置に設けられている。なお、上記係合部12が特許請求の範囲に記載の「係合部」に該当する。
カバー部材21は、カバー部材本体部22と、フランジ部23とを備え、これらは一体的に形成されている。このカバー部材21は、例えば、絶縁性を有する部材(例えば、樹脂)等により形成されている。
カバー部材本体部22は、中空直方体状を有し、基台11に取り付けられた状態で、車両上方側に位置する板状の上板部22aと、上板部22aの車幅方向両端部からそれぞれ屈曲し下方へ延びる一対の車幅方向側壁部22b,22bと、上板部22aの車両前後方向両端部からそれぞれ屈曲し、下方へ延びる一対の車両前後方向側壁部22c,22cとを備えている。
上板部22aの所定位置には、サービスプラグ31を挿通することが可能な略矩形状の開口部24が形成されている。開口部24の開口中心部C2は、サービスプラグ接続部17aの中央部C1の略真上に位置するように配置されている(図3参照)。なお、上記開口部24が特許請求の範囲に記載の「開口部」に該当する。
サービスプラグ31は、開口部24を介して、基台11に取り付けられたサービスプラグ接続部17aと接続することが可能となっている(図4参照)。
サービスプラグ31は、サービスプラグ接続部17aに接続されると、バッテリ16に直列的に接続され、これにより、バッテリ16から高電圧回路17に電力を供給することが可能となる。換言すれば、サービスプラグ31が、サービスプラグ接続部17aから取り外された状態では、バッテリ16から高電圧の電力が高電圧回路17に供給されることがないため、基台11からカバー部材21から取り外して、バッテリ16や高電圧回路17のメンテナンス作業を安全に行うことが可能となる。
開口部24の開口周縁部24aは、それぞれ、下方へ向けて傾斜するように設けられている。
図3及び図4に示すように、開口周縁部24aのうち、車両前後方向に位置する一対の開口周縁部24aには、それぞれ、揺動軸26,26が車幅方向に沿って取り付けられ、この揺動軸26,26に、蓋部材25,25が揺動自在に軸支されている。なお、上記蓋部材25が特許請求の範囲に記載の「蓋部材」に該当する。
蓋部材25,25は、それぞれ、開口部24を閉じる閉位置と、開口部24を開口する開位置との間を移動することが可能となっている。この揺動軸26には、例えば、捩じりコイルばね(図示省略)が取り付けられ、蓋部材25は、通常、捩じりコイルばねの付勢力によって閉位置に維持されている。詳しくは後述するが、蓋部材25,25は、サービスプラグ31が開口部24を介して挿入された際、捩じりコイルばねの付勢力に抗して、閉位置から開位置に移動するように構成されている。
蓋部材25は、閉位置に位置している状態(図3参照)で、揺動軸26に軸支され、当該揺動軸から上方且つ開口中心部C2へ向けて傾斜して延びる略板状の揺動軸取付片部25aと、揺動軸取付片部25aの開口中心部C2側の端部から屈曲して当該開口中心部C2へ向けて略水平に延びる第1傾斜片部25bと、第1傾斜片部25bの開口中心部C2側の端部から屈曲して下方且つ開口中心部C2へ向けて傾斜して延びる第2傾斜片部25cと、第2傾斜片部25cの開口中心部C2側の端部から屈曲して下方へ延びる第3傾斜片部25dとを有している。
蓋部材25,25は、閉位置に位置している状態で、第3傾斜片部25d,25dが、対向配置され、サービスプラグ31がサービスプラグ接続部17aに接続された状態(開位置にある状態、図4参照)で、基台11の係合部12に係合するようなっている。なお、上記第3傾斜片部25dが特許請求の範囲に記載の「揺動端部」及び「被係合部」に該当する。
また、蓋部材25,25は、サービスプラグ31がサービスプラグ接続部17aに接続された状態(開位置にある状態)で、第1傾斜片部25b,25bが、サービスプラグ31の外周面に、それぞれ、当接するようになっている。なお、上記第1傾斜片部が特許請求の範囲に記載の「当接部」に該当する。
図2に示すように、フランジ部23,23は、略板状に形成され、車両前後方向側壁部22c,22cの下端部の所定位置から、それぞれ、車両前後方向に相反する方向に延びている。このフランジ部23には、その所定位置に、基台11取付用のボルト51を挿通することが可能なボルト挿通孔23aが複数(本実施形態ではそれぞれ2個)形成されている。
このように構成されたカバー部材21は、フランジ部23のボルト挿通孔23aと、基台11のボルト挿通孔11bとにボルト51を挿通して締め込むことにより、基台11に対して取り付けられるようになっている。この状態では、基台11に取り付けられたバッテリ16や高電圧回路17が、カバー部材21によって上方から覆われることとなる。
一方、カバー部材21の基台11からの取り外しは、上記取り付け手順とは逆の手順、すなわち、フランジ部23のボルト挿通孔23aと、基台11のボルト挿通孔11bとに挿通されたボルト51を取り外すことにより行われる。
次に、カバー部材21に取り付けられた蓋部材25,25の動作について図3及び図4を参照して説明する。
図3に示すように、開口部24を介してサービスプラグ31が挿入されていない状態では、捩じりコイルばねの付勢力によって閉位置に維持されている。すなわち、本実施形態では、この状態で、開口部24を介したバッテリパック10内部への塵埃等の異物の進入を抑制することが可能となっている。
一方、図4に示すように、開口部24を介してサービスプラグ31が挿入されると、サービスプラグ31の下端部と当接する蓋部材25,25は、サービスプラグ31の下方への移動に伴って、閉位置から開位置へ向かって移動することとなる。そして、サービスプラグ31がサービスプラグ接続部17aに接続されると、蓋部材25,25は、第3傾斜片部25d,25dが、それぞれ、基台11の係合部12,12に係合する開位置に位置することとなる。
この状態では、上述したように、第3傾斜片部25d,25dと、基台11の係合部12,12とが係合しているため、フランジ部23のボルト挿通孔23aと、基台11のボルト挿通孔11bとに挿通されたボルト51を取り外しても、基台11からカバー部材21を取り外すことができないようになっている。
また、この状態では、蓋部材25,25の第1傾斜片部25b,25bが、サービスプラグ31の車両前後方向の外周面と当接する構成されている。すなわち、本実施形態では、サービスプラグ接続部17aに接続されたサービスプラグ31が不用意に移動してしまうことを抑制することができるため、サービスプラグ31とサービスプラグ接続部17aとの接続状態を良好に維持することが可能となっている。
他方、サービスプラグ31を、開口部24を介して引き抜いていくと、蓋部材25,25は、徐々に、捩じりコイルばねの付勢力によって、開位置から閉位置へ向けて移動することとなる。その後、サービスプラグ31が開口部24から完全に引き抜かれると、蓋部材25,25は、図3に示す開位置に位置することとなる。
この状態では、第3傾斜片部25d,25dと、基台11の係合部12,12との係合状態が解除されているため、フランジ部23のボルト挿通孔23aと、基台11のボルト挿通孔11bとに挿通されたボルト51を取り外すことによって、カバー部材21を基台11から取り外すことが可能となる。
このように、本実施形態では、サービスプラグ31がカバー部材21の開口部24を介してサービスプラグ接続部17aに接続されている場合、蓋部材25,25の第3傾斜片部25d,25dが、それぞれ、基台11の係合部12,12と係合するように構成されている。一方、サービスプラグ31がカバー部材21の開口部24から引き抜かれた場合、第3傾斜片部25d,25dと基台11の係合部12,12との係合状態が解除されるようになっている。
すなわち、このように構成されたバッテリパック10によれば、カバー部材21は、サービスプラグ31がサービスプラグ接続部17aに接続されている状態では、基台11から取り外すことができず、サービスプラグ31をカバー部材21に形成された開口部24から引き抜かれたときにはじめて、基台11から取り外すことが可能なように構成されている。
このように、本実施形態では、サービスプラグ31の取り外しを行わないまま、カバー部材21を基台11から取り外してメンテナンス作業を行うといった事態を防止することが可能である。
また、本実施形態では、サービスプラグ31がサービスプラグ接続部17aに接続された状態で、蓋部材25,25の第1傾斜片部25b,25bが、サービスプラグ31を車両前後方向から挟み込むようにしている。このため、サービスプラグ接続部17aに接続されたサービスプラグ31が不用意に移動してしまうことを抑制することができ、その結果、サービスプラグ31とサービスプラグ接続部17aとの接続状態を良好に維持することが可能である。
さらに、本実施形態では、サービスプラグ接続部17aに接続されたサービスプラグ31が、開口部24から引き抜かれると、捩じりコイルばねの付勢力によって、蓋部材25,25は、閉位置に移動するように構成されている。すなわち、本実施形態では、サービスプラグ31が開口部24に挿入されていない状態で、開口部24を介したバッテリパック10内への塵埃等の異物の進入を抑制することが可能となっている。
なお、本実施形態では、カバー部材21の開口周縁部24aに、一対(2枚)の蓋部材25を取り付けたが、この蓋部材25は、1枚であってもよく、また、3枚以上とすることも可能である。この際、基台11には、蓋部材25の数に対応して、係合部12を設ければよい。
また、本実施形態では、サービスプラグ31がサービスプラグ接続部17aに接続された状態で、蓋部材25,25(第1傾斜片部25b,25b)がサービスプラグ31の外周面に当接するように構成したが、当接しないように構成することも可能である。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により、本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
1 車両
2 リアサイドフレーム
3 クロスメンバ
10 バッテリパック
11 基台
11a ボルト挿通孔
11b ボルト挿通孔
12 係合部
12a 突出片部
12b 延設片部
16 バッテリ
17 高電圧回路
17a サービスプラグ接続部
21 カバー部材
22 カバー部材本体部
22a 上板部
22b 車幅方向側壁部
22c 車両前後方向側壁部
23 フランジ部
23a ボルト挿通孔
24 開口部
24a 開口周縁部
25 蓋部材
25a 揺動軸取付片部
25b 第1傾斜片部
25c 第2傾斜片部
25d 第3傾斜片部
26 揺動軸
31 サービスプラグ
50 ボルト
51 ボルト
C1 中央部
C2 開口中心部

Claims (4)

  1. バッテリ及び該バッテリに接続された電気回路を支持する基台と、
    前記基台に対して着脱自在に設けられ、前記基台に取り付けられた状態で該基台を覆うカバー部材と、
    前記基台に設けられ、前記カバー部材に形成された開口部を介してサービスプラグが接続されたときに前記電気回路への電力の供給を行うとともに、前記サービスプラグとの接続が解除されたときに前記電気回路への電力の供給の停止を行うことが可能なサービスプラグ接続部とを備えたバッテリパックであって、
    前記基台には、前記サービスプラグ接続部が取り付けられる取付部位に隣接して係合部が設けられ、
    前記開口部の開口周縁部には、蓋部材が揺動自在に取り付けられ、
    前記蓋部材は、その前記開口部側で揺動する揺動端部に、前記サービスプラグが前記開口部に挿入された際に前記係合部と係合することが可能な被係合部を有することを特徴とするバッテリパック。
  2. 前記蓋部材は、一対の蓋材からなり、
    前記係合部は、前記基台に複数設けられ、前記一対の蓋材の前記被係合部のそれぞれと係合するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のバッテリパック。
  3. 前記蓋部材は、前記サービスプラグが前記サービスプラグ接続部に接続された状態で、前記サービスプラグの外周面に当接する当接部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のバッテリパック。
  4. 前記蓋部材は、前記サービスプラグが前記開口部から引き抜かれると、前記開口部を閉じる位置へ移動するように構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のバッテリパック。
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