Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6010643B2 - 支柱保持具 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6010643B2 - 支柱保持具 - Google Patents

支柱保持具 Download PDF

Info

Publication number
JP6010643B2
JP6010643B2 JP2015017813A JP2015017813A JP6010643B2 JP 6010643 B2 JP6010643 B2 JP 6010643B2 JP 2015017813 A JP2015017813 A JP 2015017813A JP 2015017813 A JP2015017813 A JP 2015017813A JP 6010643 B2 JP6010643 B2 JP 6010643B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
seat
fixed
insertion member
members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015017813A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016142018A (ja
Inventor
誠治 君岡
誠治 君岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2015017813A priority Critical patent/JP6010643B2/ja
Publication of JP2016142018A publication Critical patent/JP2016142018A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6010643B2 publication Critical patent/JP6010643B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Description

本発明は、各種物品の支柱を保持する支柱保持具に関するものである。
たとえば、太陽電池モジュールが載せ置かれる架台を支持する支柱や、各種看板などが取り付けられる支柱は、従来、その下端部が地面にコンクリートなどで固定されている。
しかしながら、支柱をコンクリートにより固定する場合、設置に時間がかかってしまうと共に、不要となった場合には、コンクリートを産業廃棄物として処理する必要があり、撤去処理が面倒であった。
本発明が解決しようとする課題は、支柱の設置および撤去が容易な支柱保持具を提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、上端に太陽電池モジュール等の物品が取り付けられる3本の支柱を取り付ける支柱保持具であって、上下に離隔して配置される上座と下座と、上座と下座との間に設けられた挿通部材とからなり、挿通部材は、杭または支柱が通される筒状の案内部材が上下に離隔して配置されるとともに、この上下の案内部材の間に案内部材と同軸上に設けられて前記杭または支柱を固定する締付具が配置されて形成され、前記上座および前記下座は、平面視略三角形状とされ、前記挿通部材が、この平面視略三角形状の各頂点部と各端辺中央部とにそれぞれ設けられ、前記頂点部の挿通部材と端辺中央部の挿通部材、及び、端辺中央部の挿通部材同士が、それぞれ連結され、前記3本の支柱が、各端辺中央部の挿通部材に固定されるとともに、各頂点部の挿通部材に杭が挿通されることを特徴とする支柱保持具である。
請求項2に記載の発明は、挿通部材を構成する案内部材および締付具は、一対の支持材に固定されて上座と下座の間に配置され、支持材は、長方形状の板材とされ、上下方向中央部に矩形状の開口部が形成され、さらに、上部および下部には、それぞれ上下方向外側へ開口する矩形状の切欠き部が形成され、一方の支持材の開口部は、他方の支持材の開口部より大きく形成され、一対の支持材は、案内部材および締付具を挟み込んだ状態で設けられ、各支持材は、上座と下座の頂点部同士、および、上座と下座の各端辺の中央部同士を連結するように、その上下端部がそれぞれ上座、下座に固定され、締付具は、その周側壁が、各支持材の開口部にはまるように配置されて、溶接にて他方の支持材に固定されることを特徴とする請求項1に記載の支柱保持具である。
さらに、請求項3に記載の発明は、締付具の上方位置および下方位置に円形状のスペーサ材が設けられ、スペーサ材は、その中央部に円形の貫通穴が形成されていると共に、支持材が通される溝が、貫通穴の外周部に連接されて形成され、スペーサ材は、その溝に支持材が通されて、締付具の上下に配置され、溶接にて支持材に固定されることを特徴とする請求項2に記載の支柱保持具である。
本発明によれば、容易に支柱を設置できると共に、撤去も容易な支柱保持具を提供できる。
本発明の支柱保持具の一実施例を示す斜視図である。 図1の支柱保持具の分解斜視図である。 図1のA部の分解斜視図である。 図1のB部の分解斜視図である。 締付具を示す断面図である。 図1の支柱保持具に取り付けられた支柱に、太陽電池モジュールが設けられる架台が取り付けられた状態を示す斜視図である。 図6の分解斜視図である。 図6の一部を示す図であり、支柱下部と支柱保持具を示す図である。 図6のC部を示す斜視図である。 図9の分解斜視図である。 図6の架台を示す図である。 図6の架台に太陽電池モジュールを取り付けた状態を示す図である。 図12のD部を示す図である。 第一係止具を示す斜視図である。 図14の第一係止具の断面図である。 図12のE部を示す図である。 図16における第二係止具の縦断面図である。
以下、本発明の支柱保持具の一実施例について図面に基づいて具体的に説明する。
図1は、本発明の支柱保持具の一実施例を示す斜視図である。
図2は、図1の支柱保持具の分解斜視図である。
図3は、図1のA部の分解斜視図であり、図4は、図1のB部の分解斜視図である。
本実施例の支柱保持具1は、上下に離隔して配置される板状の上座3および下座5と、座3,5間に設けられ、杭または支柱が通される挿通部材11とを主要部に備える。
下座5は、略三角形状とされ、その頂点部(角部)および各端辺の中央部には、上下に沿って略円形の貫通穴15,17が形成されている。
上座3は、略三角形状とされ、その頂点部(角部)および各端辺の中央部には、上下に沿って略円形の貫通穴19,21が形成されている。
また、上座3には、適宜の穴、たとえば略三角形状の4個の穴25が形成されている。
挿通部材11は、各座3,5の頂点部同士、および各座3,5の各端辺の中央部同士を架け渡すように配置される。本実施例では、座3,5間に、6つの挿通部材11が設けられる。
挿通部材11は、筒状の案内部材31と、杭または支柱を固定する締付具35とを備える。本実施例では、上下に離隔して2つの案内部材31,31が設けられ、この案内部材31,31間に締付具35が配置される。案内部材31は、軸方向を上下に向けて配置される。
図5は、締付具を示す断面図である。
締付具35は、円筒体の一部が軸方向に切り欠かれた略C字形状の部材とされる。締付具35は、その開口端部同士が、近接および離隔可能に撓み変形可能とされる。また、締付具35の開口端部には、外方へ延出して矩形状の板片37,39が一体に形成されている。一方の板片37には、貫通穴41が形成されており、他方の板片39には、ネジ穴43が貫通して形成されている。
本実施例では、各挿通部材11を構成する案内部材31および締付具35は、一対の支持材47,47に固定されて座3,5間に配置される。
支持材47は、長方形状の板材とされ、上下方向中央部に矩形状の開口部51が形成され、さらに、上部および下部には、それぞれ上下方向外側へ開口する矩形状の切欠き部53が形成されている。なお、図示例では、一方の支持材47の開口部51は、他方の支持材47の開口部51より大きく形成されている。
一対の支持材47,47は、案内部材31および締付具35を挟み込んだ状態で設けられ、各支持材47は、上座3と下座5の頂点部同士、および、各座3,5の各端辺の中央部同士を連結するように、その上下端部が各座3,5に固定される。
具体的には、締付具35は、その周側壁が、各支持材47の開口部51にはまるように配置されて、溶接にて他方の支持材47に固定される。
そして、締付具35の上方位置および下方位置に円形状のスペーサ材61,61が設けられる。スペーサ材61は、その中央部に円形の貫通穴63が形成されていると共に、支持材47が通される溝65が、貫通穴63の外周部に連接されて形成されている。
スペーサ材61は、その溝65に支持材47が通されて、締付具35の上下に配置され、溶接にて支持材47,47に固定される。
案内部材31は、支持材47,47間に配置され、その周側壁が支持材47の切欠き部53にはめ込まれた状態で、上側の案内部材31は、上座3の貫通穴19,21にはめ込まれ、下側の案内部材31は、下座5の貫通穴15,17にはめ込まれる。
そして、各支持材47の上下端部は、それぞれ各座3,5に形成された溝19a,21a,15a,17aにはめ込まれてそれぞれ溶接されて固定される。本実施例では、貫通穴19,21,15,17の外周部に連接して溝19a,21a,15a,17aが形成されている。
このように、案内部材31および締付具35が設けられた状態では、案内部材31および締付具35は同軸上に配置される。
また、本実施例では、挿通部材11,11間の離隔距離は同じとされている。
つまり、平面視において、上座3および下座5は、正三角形状とされ、その各頂点部と各端辺中央部とに挿通部材11が配置される。
本実施例では、座3,5間に、補助板71が設けられる。補助板71は、矩形板状とされ、その上下端部がそれぞれ上座3および下座5に固定される。本実施例では、各座3,5の頂点部に設けられた挿通部材11(11A)と、各座3,5の各端辺中央部に設けられた挿通部材11(11B)とを連結するように、および、各座3,5の各端辺中央部に設けられた挿通部材11(11B),11(11B)同士を連結するように設けられる。本実施例では、9つの補助板71が設けられる。
具体的には、補助板71は、両側端部の中央部に、矩形状の切欠き73が形成されている。また、上下端辺部には、それぞれ上下方向外側へ突出して矩形状の突出部75が、各端辺に沿って離隔して複数形成されている。
補助板71は、隣接する挿通部材11,11間に配置され、その両側端部が、それぞれ各挿通部材11の案内部材31の周側壁に溶接にて固定されると共に、上下端部の突出部75が各座3,5に形成された溝77,78にはめ込まれて溶接にて固定されている。
本実施例では、支柱保持具1の各頂点部に、フックが引っ掛けられる引っ掛け部81が設けられている。
引っ掛け部81は、中央部が矩形板状とされ、その上下端部は、拡幅して形成されている。そして、その上下端部には、円形状の貫通穴83,83が形成されている。
引っ掛け部81は、その上下端部がそれぞれ上座3および下座5に固定されて設けられている。引っ掛け部81の上座3への固定部には、貫通穴85が形成されており、この貫通穴85を介して引っ掛け部81にフックを引っ掛けることが可能となる。
このような構成の本実施例の支柱保持具1は、杭により地面に固定されると共に、支柱を保持することが可能である。
図6は、本実施例の支柱保持具に取り付けられた支柱に、太陽電池モジュールが取り付けられる架台が取り付けられた状態を示す斜視図である。
図7は、図6の分解斜視図である。図8は、図6の一部を示す図であり、支柱下部と支柱保持具を示す図である。
以下においては、本実施例の支柱保持具1に取り付けられる支柱に、太陽電池モジュールが設けられる架台が取り付けられる場合について説明する。
本実施例では、3本の杭Pが支柱保持具1を介して地面に打ち込まれて固定され、さらに、3本の支柱101,103,105が支柱保持具1に取り付けられる。
図示例では、支柱保持具1は、地面に載置された状態で、頂点部の挿通部材11(11A)にそれぞれ杭Pが差し込まれて、地面に打ち込まれる。つまり、各挿通部材11(11A)の案内部材31および締付具35に杭Pが通されて地面に打ち込まれる。
そして、杭Pが打ち込まれた後、各締付具35の一方の板片37から他方の板片39に向けてボルト106をねじ込み、締付具35を杭Pに固定させることで、支柱保持具1が地面に固定される。なお、補助板71の切欠き73を介してボルト106をねじ込むことが可能とされる。
支柱101,103,105は、棒状とされ、本実施例では金属製のパイプが用いられる。支柱101,103,105は、支柱保持具1の各端辺中央部に設けられた挿通部材11(11B)に通されて設けられる。つまり、支柱101,103,105は、各挿通部材11(11B)の案内部材31および締付具35に通される。そして、挿通部材11に通された各支柱101,103,105は、締付具35により支柱保持具1に固定される。
本実施例では、前方に1つの支柱101が配置され、後方に2つの支柱103,105が、左右に離隔して配置される。
また、本実施例では、図6に示すように、前方に配置された1本の支柱101は、後方に配置される支柱103,105より短く形成されており、後方の2つの支柱103,105は同じ長さとされる。
図示例では、3本の支柱101,103,105の軸方向中途部に、補強材107が取り付けられている。補強材107は、各支柱101,103,105に通される締付具108と、締付具108,108同士を連結するように設けられる棒状の連結材109とにより構成されている。締付具108は、上記締付具35と同様の構成であるので説明は省略する。
補強材107は、締付具108により各支柱101,103,105に固定され、支柱101,103,105と一体化されている。
図9は、図6のC部を示す斜視図である。図10は、図9の分解斜視図である。
各支柱101,103,105の上端部には、支持具111が取り付けられている。
支持具111は、矩形状とされ、各支柱101,103,105の上端部に載せ置かれて、その下端部が各支柱101,103,105の上端部に溶接により固定されている。
支持具111の前後方向中央部には、上方へ開口する矩形状の凹部113が左右方向に沿って形成されている。この凹部113の下端部は、半円形状に形成されている。
また、支持具111には、凹部113を挟んだ前後位置に、上下方向に貫通する穴115,115が2つ形成されている。
図11は、図6の架台を示す斜視図である。
架台120は、図11に示すように、左右に離隔して配置される一対の支持部121,121と、この支持部121,121同士を連結する連結部123とを備える。
各支持部121は、2本の棒材125,125により構成されている。本実施例では、各棒材125は、金属製のパイプにより構成されている。2本の棒材125,125は、左右に離隔して配置されると共に、軸方向を前後方向に沿うように平行に配置されている。図示例では、棒材125,125間の隙間は、約11mmとされている。
連結部123は、棒状とされ、本実施例では金属製のパイプにより構成されている。本実施例では、前後に離隔して2本の連結部123,123が設けられる。
2本の連結部123,123は、支持部121の前後方向(長手方向)中間部から、前後に離隔して配置され、各連結部123は、その左右両端部が各支持部121に固定される。具体的には、連結部123の両端部に、支持部121を構成する各棒材125が載置されて、各棒材125の下面に連結部123が溶接にて固定されている。
このように、一対の支持部121,121が、2つの連結部123,123に固定されて一体化され、架台120が構成されている。
一対の支持部121,121同士を架け渡すように、さらに補助連結部129,131が設けられている。本実施例では、支持部121の前部に第一補助連結部129が設けられ、後部に第二補助連結部131が設けられる。
第一補助連結部129は、断面L字形の柱材135と、この柱材135の両端部に設けられる板片137とにより構成される。
柱材135は、左右方向に沿って配置され、両端部が、各支持部121の下面に溶接により固定される一片139と、この一片139の前端部から下方へ突出して設けられる他片141とによりL字形に構成されている。
板片137は、矩形状とされ、左右に離隔して2つの貫通穴137aが形成されている。板片137は、柱材135の左右両端部において、他片141の前面に重ね合わされて固定されている。この際、板片137は、柱材135より上方へ突出して設けられ、2つの貫通穴137aに支持部121を構成する2つの棒材125が通されており、板片137の上端部は、固定箇所において支持部121より上方へ突出している。
第二補助連結部131は、断面L字形の柱材145と、この柱材145の両端部に設けられる板片147とを備える。柱材145は、左右方向に沿って配置され、左右両端部が、各支持部121の下面に溶接により固定される一片149と、この一片149の後端部から下方へ突出して設けられる他片151とによりL字形に構成されている。
板片147は、矩形状とされ、その上端部には、左右に離隔して2つの半円形状の凹部153が上方へ開口して形成されている。板片147は、柱材145の左右両端部において、柱材145の他片151に重ね合わされて固定されている。この際、板片147は、柱材145より上方へ突出して設けられ、その2つの凹部153に、支持部121を構成する棒材125がはめ込まれている。
架台120は、2つの連結部123が、各支柱101,103,105の上端部に設けられた支持具111の凹部113にはめ込まれて載せ置かれる。
具体的には、前方の連結部123が、前方に配置された1つの支柱101の支持具111の凹部113にはめ込まれ、後方の連結部123が、後方に配置された2つの支柱103,105の支持具111の凹部113にはめ込まれる。
そして、接続部材165により、架台120が、支柱101,103,105に固定される。
接続部材165は、板状の本体167と、この本体167から上方へ延出する2本の棒部169,169とを備える。本体167は、湾曲した形状とされ、略C字形状とされる。そして、この本体167の両端部に、棒部169,169が立設される。棒部169は、その上端部の外周面にネジ溝が形成されている。
連結部123が支持具111に載せ置かれた状態で、接続部材165の棒部169,169が、支持具111の穴115,115に下側から通され、棒部169,169の上端部に、矩形状の留板171がはめ込まれる。留板171には、前後に離隔して2つの貫通穴171a,171aが形成されている。
留板171は、貫通穴171aに棒部169が通されて、凹部113の上部を覆うように取り付けられる。そして、棒部169にナット173がねじ込まれて、架台120が、支柱101,103,105に固定される。
留板171が、連結部123の上部に設けられることで、連結部123の抜けが防止される。
架台120が支柱101,103,105に固定された状態では、架台120は、前方へ行くにしたがって下方へ傾斜して取り付けられており、本実施例では、約30°傾斜した状態で架台120は支柱保持具1に取り付けられる。
また、本実施例では、架台120の連結部123が、支持具111の凹部113にはめ込まれていることで、ナット173を緩めた状態では、架台120は、支柱101,103,105に対して左右方向に沿って移動可能であり、現場の状況に応じて位置を調整することができる。
図12は、図6の架台に太陽発電モジュールを取り付けた状態を示す図であり、図13は、図12のD部を示す図である。
太陽電池モジュールは、矩形板状とされ、支柱101,103,105に取り付けられた架台120に載せ置かれて、係止具181,183により架台120に固定される。本実施例では、前後に隣接して2枚の太陽電池モジュールM1,M2が架台120に載せ置かれる。前方に配置される太陽電池モジュールM1は、第一補助連結部129の板片137に当接することで、傾斜して設けられた架台120から滑り落ちることがない。
本実施例では、支持部121の前後両端部に配置される第一係止具181と、支持部121の中途部に設けられ、隣接する太陽電池モジュールM1,M2間に配置される第二係止具183とにより、太陽電池モジュールM1,M2が架台120に固定される。
図14および図15は、第一係止具を示す図であり、図14は斜視図、図15は断面図である。
第一係止具181は、円筒体の一部が軸方向に切り欠かれた断面略C字形状とされる。第一係止具181は、その開口端部同士が、近接および離間可能に撓み変形可能とされる。また、第一係止具181の開口端部には、外方へ突出して、矩形板状の板片185,187が一体に形成されている。一方の板片185には、板厚方向に沿って貫通穴185aが形成されており、他方の板片187には、ネジ穴187aが貫通して形成されている。
また、第一係止具181には、その周側壁に径方向外側へ突出して矩形状の板材189の一端部が固定されており、この板材189の他端部には、丸棒状の係止部191が固定されている。係止部191は、第一係止具181の軸線と平行に配置され、その両端部191aが板材189より外方へ突出して設けられている。本実施例では、板材189は、第一係止具181の開口部に対して周方向に180度ずれた位置に設けられている。
第一係止具181は、各支持部121の左右方向外側の棒材125の前後両端部にそれぞれ通されて設けられる。そして、棒材125の前端部に設けられた第一係止具181は、その係止部191の一端部191aが、前方の太陽電池モジュールM1の前端部上面に当接するように、周方向の位置決めがなされる。また、棒材125の後端部に設けられた第一係止具181は、その係止部191の一端部191aが、後方の太陽電池モジュールM2の後端部上面に当接するように、周方向の位置決めがなされる。係止部191の一端部191aが太陽電池モジュールM1,M2に当接した状態で、各第一係止具181の一方の板片185から他方の板片187にボルト193がねじ込まれて第一係止具181が棒材125に固定される。このようにして、前方の太陽電池モジュールM1の前端部および後方の太陽電池モジュールM2の後端部は、第一係止具181と支持部121に挟み込まれて、架台120に固定される。
図16は、図12のE部を示す図であり、太陽電池モジュールを仮想線で示している。また、図17は、図16に示す第二係止具の縦断面図である。
第二係止具183は、前後に隣接する太陽電池モジュールM1,M2間に配置される。第二係止具183は、板状の押え部201と、この押え部201に設けられる取付棒203と、この取付棒203の下端部に設けられる保持部205とを備える。
押え部201は、矩形状の板片とされ、左右に離隔して2本の丸棒状のピン部材207が、下方へ突出して設けられている。ピン部材207は、太陽電池モジュールM1,M2の厚さより短い寸法とされる。
取付棒203は、丸棒状とされ、その上端部が押え部201の中心部に固定されて、下方へ突出して設けられている。取付棒203の下端部外周面には、ネジ溝が形成されている。
保持部205は、矩形箱状とされ、本実施例では、板片を組み合わせて構成されている。保持部205の前後片221,221の左右両端部は、上下に突出して凸部223が形成されており、この凸部223は、上下片225,225の穴225aを介して上方および下方へ突出している。また、保持部205の上下片225,225の中央部には、取付棒203が通される貫通穴229が形成されている。
第二係止具183は、ピン部材207,207および取付棒203が、太陽電池モジュールM1,M2間に配置され、さらに取付棒203は、支持部121の棒材125,125間に通される。そして、押え部201は、前方の太陽電池モジュールM1の後端部上面および後方の太陽電池モジュールM2の前端部上面に当接して設けられる。
保持部205は、支持部121の下方に配置され、取付棒203が上下片225,225の貫通穴229に通される。そして、取付棒203の下端部にナット231がねじ込まれることで、第二係止具183が、支持部121に取り付けられる。この際、支持部121の2つの棒材125は、保持部205の前後片221,221の凸部223,223間に配置される。このように第二係止具183が支持部121に取り付けられることで、太
陽電池モジュールM1,M2は、押え部201と保持部205により挟み込まれて架台120に固定される。
本実施例では、架台120の支持部121が、2本の棒材125,125により構成されており、その間に第二係止具183の取付棒203を差し込み、押え部201と各棒材125,125とにより太陽電池モジュールM1,M2を挟み込むことで、太陽電池モジュールM1,M2を安定して架台120に取り付けることができる。また、第二係止具183の取付棒203は、支持部121の棒材125,125間に沿って前後方向に沿って移動可能とされ、太陽電池モジュールを架台120に取り付ける際に、調整が可能とされる。
このように、本実施例では、杭Pにより固定された支柱保持具1に支柱101,103,105を取り付け、この支柱101,103,105に架台120を取り付け、この架台120に太陽電池モジュールが設けられる。
本実施例の支柱保持具1は、杭Pにより地面に固定されると共に、支柱を保持することが可能であり、支柱の設置が容易である。そして、この支柱に各種物品を取り付けることが可能である。また、締付具35を緩めることで支柱を取り外すことができ、撤去も容易である。さらに、本実施例では、各座3,5が平板状とされることで、支柱保持具1を積み重ねることができ搬送もし易い。
本発明の支柱保持具は、上記実施例の構成に限らず、適宜変更可能である。
特に、支柱保持具1は、その用途を特に問わない。たとえば、上記実施例では、支柱保持具1に固定された支柱に、太陽電池モジュールを保持する架台を取り付けたが、支柱に他の物品を取り付けてもよい。一例として、支柱保持具により立設された支柱に看板などを取り付けるようにしてもよく、支柱に取り付けられる物品は適宜変更可能である。
また、上記実施例では、平面視略三角形状の座3,5の頂点部の挿通部材11(11A)を介して杭を地面に打ち込み、座3,5の各端辺中央部の挿通部材11(11B)に支柱を取り付けたが、杭や支柱を取り付ける位置は、適宜変更可能である。つまり、座3,5の頂点部に設けられた挿通部材11(11A)に支柱を取り付けたり、座3,5の各端辺中央部に設けられた挿通部材11(11B)を介して地面に杭を打ち込んだりしてもよい。
さらに、上記実施例では、支柱保持具1(つまり各座3,5)は、平面視略三角形状とされたが、略四角形状やその他の形状であってもよい。たとえば、上下の座3,5を略四角形とした場合、その上下で対応する頂点部同士を連結するように、および、各端辺部中央部同士を連結するように挿通部材を配置すればよい。この場合、挿通部材は、8個設けられる。その他、支柱保持具1(つまり各座3,5)の平面視において、複数の挿通部材11を単に離隔して平行に配置(一直線上に配置)するなどしてもよい。
このように、座の形状や、挿通部材の配置場所、個数については、適宜変更可能である。
また、上記実施例では、架台120は、支柱101,103,105に30°傾斜して取り付けられたが、10°や60°傾斜して取り付けられたり、または水平に取り付けられたりしてもよく、その取付角度は適宜変更可能である。この際、各支柱101,103,105の長さを変更することで、架台120の取付角度を変更することができる。
さらに、上記実施例では、架台120に太陽電池モジュールを2枚取り付けたが、1枚としたり、3枚以上取り付けるようにしてもよい。
3 上座
5 下座
11 挿通部材
31 案内部材
35 締付具

Claims (3)

  1. 上端に太陽電池モジュール等の物品が取り付けられる3本の支柱を取り付ける支柱保持具であって、
    上下に離隔して配置される上座と下座と、
    上座と下座との間に設けられた挿通部材とからなり、
    挿通部材は、杭または支柱が通される筒状の案内部材が上下に離隔して配置されるとともに、この上下の案内部材の間に案内部材と同軸上に設けられて前記杭または支柱を固定する締付具が配置されて形成され、
    前記上座および前記下座は、平面視略三角形状とされ、
    前記挿通部材が、この平面視略三角形状の各頂点部と各端辺中央部とにそれぞれ設けられ、
    前記頂点部の挿通部材と端辺中央部の挿通部材、及び、端辺中央部の挿通部材同士が、それぞれ連結され、
    前記3本の支柱が、各端辺中央部の挿通部材に固定されるとともに、各頂点部の挿通部材に杭が挿通される
    ことを特徴とする支柱保持具。
  2. 挿通部材を構成する案内部材および締付具は、一対の支持材に固定されて上座と下座の間に配置され
    支持材は、長方形状の板材とされ、上下方向中央部に矩形状の開口部が形成され、さらに、上部および下部には、それぞれ上下方向外側へ開口する矩形状の切欠き部が形成され、一方の支持材の開口部は、他方の支持材の開口部より大きく形成され、
    一対の支持材は、案内部材および締付具を挟み込んだ状態で設けられ、各支持材は、上座と下座の頂点部同士、および、上座と下座の各端辺の中央部同士を連結するように、その上下端部がそれぞれ上座、下座に固定され、
    締付具は、その周側壁が、各支持材の開口部にはまるように配置されて、溶接にて他方の支持材に固定される
    ことを特徴とする請求項1に記載の支柱保持具。
  3. 締付具の上方位置および下方位置に円形状のスペーサ材が設けられ、スペーサ材は、その中央部に円形の貫通穴が形成されていると共に、支持材が通される溝が、貫通穴の外周部に連接されて形成され、スペーサ材は、その溝に支持材が通されて、締付具の上下に配置され、溶接にて支持材に固定される
    ことを特徴とする請求項2に記載の支柱保持具。
JP2015017813A 2015-01-30 2015-01-30 支柱保持具 Expired - Fee Related JP6010643B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015017813A JP6010643B2 (ja) 2015-01-30 2015-01-30 支柱保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015017813A JP6010643B2 (ja) 2015-01-30 2015-01-30 支柱保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016142018A JP2016142018A (ja) 2016-08-08
JP6010643B2 true JP6010643B2 (ja) 2016-10-19

Family

ID=56569991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015017813A Expired - Fee Related JP6010643B2 (ja) 2015-01-30 2015-01-30 支柱保持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6010643B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107104626A (zh) * 2017-04-26 2017-08-29 范科晨 一种太阳能电池板用扣接式三角支撑架

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718831U (ja) * 1980-07-03 1982-01-30
JP5129297B2 (ja) * 2010-05-21 2013-01-30 誠治 君岡 建築物設置具
US9057172B2 (en) * 2013-01-29 2015-06-16 Cicame Energie Inc. Anchoring system
JP5829657B2 (ja) * 2013-09-05 2015-12-09 誠治 君岡 太陽電池モジュール設置具
JP3192354U (ja) * 2014-05-30 2014-08-07 コスモシステム株式会社 通信機用架台および無線基地局

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107104626A (zh) * 2017-04-26 2017-08-29 范科晨 一种太阳能电池板用扣接式三角支撑架
CN107104626B (zh) * 2017-04-26 2019-04-30 江苏南洋铝业有限公司 一种太阳能电池板用扣接式三角支撑架

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016142018A (ja) 2016-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20170356185A1 (en) Prefabricated wall of tiles or panels
JP6430721B2 (ja) ソーラーパネル用架台
JP2011106188A (ja) 屋根
KR101113785B1 (ko) 랙 구조물용 로드빔
JP6166908B2 (ja) 太陽電池パネルの架台支持用支柱
CN103711760B (zh) 框材的固定结构及框材用隔板
JP6010643B2 (ja) 支柱保持具
KR101764369B1 (ko) 그레이팅 고정 장치
JP2022516150A (ja) 幅と高さ調節が可能なパレット用組立式棚構造物
JP3193326U (ja) フラットパネルディスプレイ用イーゼルスタンド
JP3212631U (ja) 連結装置
CN102983184B (zh) 太阳能面板架台
JP6214969B2 (ja) ソーラーパネル用架台
JP5829657B2 (ja) 太陽電池モジュール設置具
KR100750718B1 (ko) 크기 가변형 기둥폼
KR20170114327A (ko) 솔 플레이트의 강판부재 저면가공용 고정유닛
CN221283076U (zh) 一种便于拆卸的太阳能光伏板
KR102670344B1 (ko) 다양한 형태의 판넬 장착이 가능한 구조를 갖는 화환 프레임
KR102947399B1 (ko) 선박 역론지용 클램프
JP2015001048A (ja) ソーラーパネル用架台
JP6331143B2 (ja) ラックの連結部材取付け構造
CN215253506U (zh) 预埋螺栓固定装置
JP6192215B2 (ja) 支持部材
JP7322696B2 (ja) アンカーボルト用吊り治具
JP2540663Y2 (ja) 梱包枠

Legal Events

Date Code Title Description
A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20160520

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160721

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160823

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160916

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6010643

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees