JP6029356B2 - 熱電併給システム - Google Patents
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Description
前記熱電併給装置と接続される電力線には、前記需要者が利用する電力消費装置、及び、外部の電力系統、及び、当該電力線との接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置が接続され、
前記制御装置は、前記蓄電装置への予測必要電力量の充電が、前記蓄電装置が前記電力線と接続された後の予測充電開始可能時刻以降に開始可能であると判定すると、
前記電力消費装置で消費されると予測される時系列的な電力に関する予測消費電力データと、前記予測必要電力量を所定の分配規則に従って前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で分配することで決定される時系列的な充電電力に関する予測充電電力データとを加算して、前記予測利用電力データを導出し、
前記制御装置は、前記蓄電装置への前記予測必要電力量の充電を、前記蓄電装置への充電電力を一定にして前記予測充電開始可能時刻以降に開始するとした前記所定の分配規則に従って、前記予測充電電力データを決定する点にある。
従って、車両の蓄電装置への充電を行いながら効率的に運用可能な熱電併給システムを提供できる。
加えて、蓄電装置への充電が、時間的に最も早い予測充電開始可能時刻以降に開始されるような予測充電電力データが決定される。その結果、実際に蓄電装置が電力線に接続されたとき、蓄電装置への充電が時間的に最も早く開始されることとなる。また、蓄電装置への予測必要電力量の充電が充電電力を一定にして行われるような予測充電電力データが決定されるので、充電が行われる間の充電電力を均等にできる。ここで、上記「一定」の例は、後述する実施形態に示すように熱電併給装置の定格発電電力であってもよい。
前記熱電併給装置と接続される電力線には、前記需要者が利用する電力消費装置、及び、外部の電力系統、及び、当該電力線との接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置が接続され、
前記制御装置は、前記蓄電装置への予測必要電力量の充電が、前記蓄電装置が前記電力線と接続された後の予測充電開始可能時刻以降に開始可能であると判定すると、
前記電力消費装置で消費されると予測される時系列的な電力に関する予測消費電力データと、前記予測必要電力量を所定の分配規則に従って前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で分配することで決定される時系列的な充電電力に関する予測充電電力データとを加算して、前記予測利用電力データを導出し、
前記制御装置は、前記予測充電開始可能時刻以降の前記予測消費電力データと前記予測充電電力データとの和を前記熱電併給装置の定格発電電力に等しくする前記所定の分配規則に従って、前記予測充電電力データを決定する点にある。
従って、車両の蓄電装置への充電を行いながら効率的に運用可能な熱電併給システムを提供できる。
加えて、予測消費電力データと予測充電電力データとの和が熱電併給装置の定格発電電力に等しくなるように、予測必要電力量が分配されるので、熱電併給装置が定格発電電力を出力している間であれば、その熱電併給装置の発電電力のみで蓄電装置への充電を行うことができる。
前記熱電併給装置と接続される電力線には、前記需要者が利用する電力消費装置、及び、外部の電力系統、及び、当該電力線との接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置が接続され、
前記制御装置は、前記蓄電装置への予測必要電力量の充電が、前記蓄電装置が前記電力線と接続された後の予測充電開始可能時刻以降に開始可能であると判定すると、
前記電力消費装置で消費されると予測される時系列的な電力に関する予測消費電力データと、前記予測必要電力量を所定の分配規則に従って前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で分配することで決定される時系列的な充電電力に関する予測充電電力データとを加算して、前記予測利用電力データを導出し、
前記制御装置は、前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で、前記需要者が利用すると予測される熱量が最大となる時刻以前に、前記蓄電装置への前記予測必要電力量の充電を優先して行うとした前記所定の分配規則に従って、前記予測充電電力データを決定する点にある。
従って、車両の蓄電装置への充電を行いながら効率的に運用可能な熱電併給システムを提供できる。
加えて、需要者が利用すると予測される熱量が最大となる時刻以前に蓄電装置への充電を優先して行うとして、予測必要電力量の分配が行われるので、蓄電装置への充電を行うために熱電併給装置を運転した場合には、それと共に発生する熱が、その後に需要者が利用すると予測される熱量を賄うために利用可能となる。その結果、蓄電装置への充電を行いながら、需要者が利用すると予測される熱量が最大となる時刻に向けて効率的な蓄熱も行うことができる。
前記熱電併給装置と接続される電力線には、前記需要者が利用する電力消費装置、及び、外部の電力系統、及び、当該電力線との接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置が接続され、
前記制御装置は、前記蓄電装置への予測必要電力量の充電が、前記蓄電装置が前記電力線と接続された後の予測充電開始可能時刻以降に開始可能であると判定すると、
前記電力消費装置で消費されると予測される時系列的な電力に関する予測消費電力データと、前記予測必要電力量を所定の分配規則に従って前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で分配することで決定される時系列的な充電電力に関する予測充電電力データとを加算して、前記予測利用電力データを導出し、
前記蓄電装置は、車両に搭載される装置であり、
前記制御装置は、前記車両から受信する情報に基づいて前記予測充電開始可能時刻及び前記予測必要電力量を特定し、
前記制御装置は、前記車両に搭載される前記蓄電装置が前記電力線に接続されて前記予測充電開始可能時刻から充電開始となった後、次に前記電力線から切断される予測切断時刻に関する情報を前記車両から受信し、前記予測充電開始可能時刻から前記予測切断時刻までの期間を前記所定期間とする点にある。
従って、車両の蓄電装置への充電を行いながら効率的に運用可能な熱電併給システムを提供できる。
加えて、車両に搭載された蓄電装置への充電を、熱電併給装置及び外部の電力系統が接続される電力線から供給される電力を用いて行うことができる。また、車両から受信する情報に基づいて特定する予測充電開始可能時刻及び予測必要電力量を用いて、予測利用電力データを高い精度で決定することができる。その結果、熱電併給システムを効率的に運用できる。
更に、制御装置は、予測充電開始時刻から予測切断時刻までの期間を上記所定期間として、その所定期間に蓄電装置への予測必要電力量の充電が行われるようにできる。その結果、車両の蓄電装置が電力線に接続されて、次に電力線から切断されるまでの間に(例えば、熱電併給システムが設けられている施設に車両が入庫して、次に車両が出庫するまでの間に)、車両の蓄電装置への予測必要電力量の充電を行うことができる。
以下に図面を参照して第1実施形態の熱電併給システムについて説明する。
図1は、熱電併給システムが設けられる施設30に車両10が接続される状態を示す図である。後述するように、施設30と車両10との間では、施設30に設けられた車庫に車両10が入庫して車両10が有する車両側蓄電装置16が施設30内の電力線Pに対して電気的に接続されると、施設30の電力線Pから車両側蓄電装置16への充電が可能となる。
以下に、施設30の構成及び車両10の構成について各別に説明する。
施設30に設けられる熱電併給システムは、施設30における需要者に供給可能な熱と電力とを併せて発生する熱電併給装置35と、計画運転対象期間内において、需要者が利用すると予測される熱量に関する時系列的な予測利用熱量データ及び需要者が利用すると予測される時系列的な電力値に関する予測利用電力データに基づいて熱電併給装置35の計画運転を行う施設側制御装置34(本発明の「制御装置」の一例)とを備える。
更に、施設30は、施設30の使用者などから情報の入力を受け付けると共に、施設30で取り扱われる情報を出力表示するための入出力部32、及び、外部との間で情報通信を行う施設側通信部31を備える。この施設側通信部31は、有線又は無線で外部のインターネットなどの情報通信網1と接続可能である。
本実施形態で説明する車両10は蓄電装置を搭載し、車両10が備える車両側接続部19が施設30が備える施設側接続部39に接続されると、施設30から車両10への充電電力の供給を受けることができるように構成されている。つまり、車両10が備える車両側蓄電装置16は、電力線Pとの接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置となる。車両側蓄電装置16は、蓄電池(化学電池など)又は電気二重層キャパシタ等などと、インバータ等の電力変換回路と用いて構成可能である。
車両10は、車両10の乗員などから情報の入力を受け付けると共に、車両10で取り扱われる情報(例えば、乗員から入力された情報や車両側蓄電装置16における現在の充電量の情報など)を出力表示するための入出力部13、及び、外部との間で情報通信を行う車両側通信部14を備える。この車両側通信部14は、有線又は無線で外部のインターネットなどの情報通信網1と接続可能である。また或いは、電力線搬送通信技術を用いて、車両側接続部19及び施設側接続部39を介した情報通信を行うこともできる。
車両10と施設30との間の通信は、車両10が走行中には、情報通信網1を介した無線通信によって実現される。或いは、車両10が情報通信網1或いは施設30の内部の通信線に対して有線接続可能な状況では、車両10と施設30との間の通信が有線通信によって実現されることもある。
次に、施設30の施設側制御装置34が行う熱電併給装置35の最適運転計画の作成について説明する。尚、最適計画部34aは、運転当日に最適運転計画の作成を設定タイミング毎に逐次行なってもよく、或いは他のタイミングで最適運転計画を作成してもよい。例えば、最適計画部34aが、運転前日又は運転当日に最適運転計画を作成して熱電併給装置35をその最適運転計画を実行させておき、所定のイベントが発生したとき(例えば、走行中の車両10から施設30への入庫予測時刻等の通信を受けたとき、又は、車両10が実際に入庫したとき、又は、車両10が出庫したとき等)に、最適運転計画の再作成を行うようにしてもよい。
図2において、実線で示すのは、施設30に設けられる電力消費装置37での予測消費電力データである。この予測消費電力データは、電力消費装置37で過去に消費された実消費電力データに基づいて導出される。この予測消費電力データと、車両側蓄電装置16への充電に必要とされる予測必要電力量との和から、図2において破線で示す予測利用電力データとが導出される。車両側蓄電装置16への充電に必要とされる予測必要電力量は、車両側蓄電装置16の満充電時での蓄電量から、車両10が施設30の車庫に入庫したときに予測される車両側蓄電装置16の予測入庫時蓄電量を減算することで導出される。つまり、予測必要電力量は、車両側蓄電装置16を満充電にするために必要と予測される電力量である。
第2実施形態の熱電併給システムは、予測必要電力量の分配規則が第1実施形態で説明した分配規則と異なる。以下に第2実施形態の熱電併給システムについて説明するが、第1実施形態と同様の構成については説明を省略する。
第3実施形態の熱電併給システムは、予測必要電力量の分配規則が上記実施形態で説明した分配規則と異なる。以下に第3実施形態の熱電併給システムについて説明するが、第1実施形態と同様の構成については説明を省略する。
更に、上述したように、需要者が利用すると予測される熱量が最大となる時刻以前に、車両側蓄電装置16への予測必要電力量の充電を優先して行いつつ、需要者が利用すると予測される熱量が最大となる時刻以後に車両側蓄電装置16への予測必要電力量の充電を行ってもよい。
<1>
上記実施形態で説明した車両10の構成は適宜変更可能である。例えば、上記実施形態では、車両10が、内燃機関17aとモータ/ジェネレータ17bと車両側蓄電装置16とを有する所謂ハイブリッド車両である場合を例示したが、車両10が、内燃機関17aを備えず、モータ/ジェネレータ17bと車両側蓄電装置16とを備える電気自動車であってもよい。また、上記実施形態では、蓄電装置が、車両に搭載される装置である場合を例示したが、蓄電装置単体を可搬型に構成した装置であってもよい。
施設30の構成に関しても適宜変更が可能である。例えば、電力線Pに接続される太陽光発電装置などの他の発電設備を施設30に設けてもよい。
上記実施形態で説明した数値は例示目的で記載したものであり、本発明はそれらの数値に限定されない。例えば、上記実施形態で説明した予測消費電力データ、予測充電電力データ、予測利用電力データ、予測利用熱量データなどは、施設30の規模、車両側蓄電装置16の容量、車両10の走行距離などに応じて適宜変化する値である。
上記実施形態では、車両10と施設30との間での情報のやり取りについて具体例を挙げて説明したが、車両10と施設30との間でどのような情報をやり取りするのかは適宜変更可能である。例えば、上記実施形態では、施設30が、車両10から受信した予測入庫時蓄電量を参照して車両側蓄電装置16への充電に必要とされる予測必要電力量を導出する例を示したが、その予測必要電力量を車両10で導出した上で施設30を送信するように変更してもよい。このように、上記実施形態において車両10で導出すると記載した情報を施設30が導出するように変更してもよく、或いは、施設30で導出すると記載した情報を車両10が導出するように変更してもよい。
上記実施形態では、施設側制御装置34が、車両10から送信される情報に基づいて、車両10の車両側蓄電装置16への充電を行うことができる「所定期間」を決定する例を説明したが、他の手法によって「所定期間」を決定してもよい。例えば、予測充電開始可能時刻から10時間の間などの所定の固定された期間や、予測充電開始時刻から所定の終期(例えば翌日の時刻8時)までの間などを、「所定期間」として決定するような変更も可能である。或いは、施設側制御装置34は、過去の車両10の実際の出発時刻(車両10の車両側蓄電装置16が電力線Pから実際に切断された切断時刻)を施設側記憶部33に記憶しておき、その過去の実際の出発時刻に基づいて(例えば、直近の5日間の平均出発時刻など)、車両10の次の予測出発時刻を導出できる。
16 車両側蓄電装置(蓄電装置)
34 施設側制御装置(制御装置)
35 熱電併給装置
36 熱消費装置
37 電力消費装置
50 電力系統
P 電力線
Claims (6)
- 需要者に供給可能な熱と電力とを併せて発生する熱電併給装置と、計画運転対象期間内において、前記需要者が利用すると予測される熱量に関する時系列的な予測利用熱量データ及び前記需要者が利用すると予測される時系列的な電力値に関する予測利用電力データに基づいて前記熱電併給装置の計画運転を行う制御装置とを備える熱電併給システムであって、
前記熱電併給装置と接続される電力線には、前記需要者が利用する電力消費装置、及び、外部の電力系統、及び、当該電力線との接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置が接続され、
前記制御装置は、前記蓄電装置への予測必要電力量の充電が、前記蓄電装置が前記電力線と接続された後の予測充電開始可能時刻以降に開始可能であると判定すると、
前記電力消費装置で消費されると予測される時系列的な電力に関する予測消費電力データと、前記予測必要電力量を所定の分配規則に従って前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で分配することで決定される時系列的な充電電力に関する予測充電電力データとを加算して、前記予測利用電力データを導出し、
前記制御装置は、前記蓄電装置への前記予測必要電力量の充電を、前記蓄電装置への充電電力を一定にして前記予測充電開始可能時刻以降に開始するとした前記所定の分配規則に従って、前記予測充電電力データを決定する熱電併給システム。 - 需要者に供給可能な熱と電力とを併せて発生する熱電併給装置と、計画運転対象期間内において、前記需要者が利用すると予測される熱量に関する時系列的な予測利用熱量データ及び前記需要者が利用すると予測される時系列的な電力値に関する予測利用電力データに基づいて前記熱電併給装置の計画運転を行う制御装置とを備える熱電併給システムであって、
前記熱電併給装置と接続される電力線には、前記需要者が利用する電力消費装置、及び、外部の電力系統、及び、当該電力線との接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置が接続され、
前記制御装置は、前記蓄電装置への予測必要電力量の充電が、前記蓄電装置が前記電力線と接続された後の予測充電開始可能時刻以降に開始可能であると判定すると、
前記電力消費装置で消費されると予測される時系列的な電力に関する予測消費電力データと、前記予測必要電力量を所定の分配規則に従って前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で分配することで決定される時系列的な充電電力に関する予測充電電力データとを加算して、前記予測利用電力データを導出し、
前記制御装置は、前記予測充電開始可能時刻以降の前記予測消費電力データと前記予測充電電力データとの和を前記熱電併給装置の定格発電電力に等しくする前記所定の分配規則に従って、前記予測充電電力データを決定する熱電併給システム。 - 需要者に供給可能な熱と電力とを併せて発生する熱電併給装置と、計画運転対象期間内において、前記需要者が利用すると予測される熱量に関する時系列的な予測利用熱量データ及び前記需要者が利用すると予測される時系列的な電力値に関する予測利用電力データに基づいて前記熱電併給装置の計画運転を行う制御装置とを備える熱電併給システムであって、
前記熱電併給装置と接続される電力線には、前記需要者が利用する電力消費装置、及び、外部の電力系統、及び、当該電力線との接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置が接続され、
前記制御装置は、前記蓄電装置への予測必要電力量の充電が、前記蓄電装置が前記電力線と接続された後の予測充電開始可能時刻以降に開始可能であると判定すると、
前記電力消費装置で消費されると予測される時系列的な電力に関する予測消費電力データと、前記予測必要電力量を所定の分配規則に従って前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で分配することで決定される時系列的な充電電力に関する予測充電電力データとを加算して、前記予測利用電力データを導出し、
前記制御装置は、前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で、前記需要者が利用すると予測される熱量が最大となる時刻以前に、前記蓄電装置への前記予測必要電力量の充電を優先して行うとした前記所定の分配規則に従って、前記予測充電電力データを決定する熱電併給システム。 - 需要者に供給可能な熱と電力とを併せて発生する熱電併給装置と、計画運転対象期間内において、前記需要者が利用すると予測される熱量に関する時系列的な予測利用熱量データ及び前記需要者が利用すると予測される時系列的な電力値に関する予測利用電力データに基づいて前記熱電併給装置の計画運転を行う制御装置とを備える熱電併給システムであって、
前記熱電併給装置と接続される電力線には、前記需要者が利用する電力消費装置、及び、外部の電力系統、及び、当該電力線との接続及び切断の切換が可能な可搬型の蓄電装置が接続され、
前記制御装置は、前記蓄電装置への予測必要電力量の充電が、前記蓄電装置が前記電力線と接続された後の予測充電開始可能時刻以降に開始可能であると判定すると、
前記電力消費装置で消費されると予測される時系列的な電力に関する予測消費電力データと、前記予測必要電力量を所定の分配規則に従って前記予測充電開始可能時刻以降の所定期間内で分配することで決定される時系列的な充電電力に関する予測充電電力データとを加算して、前記予測利用電力データを導出し、
前記蓄電装置は、車両に搭載される装置であり、
前記制御装置は、前記車両から受信する情報に基づいて前記予測充電開始可能時刻及び前記予測必要電力量を特定し、
前記制御装置は、前記車両に搭載される前記蓄電装置が前記電力線に接続されて前記予測充電開始可能時刻から充電開始となった後、次に前記電力線から切断される予測切断時刻に関する情報を前記車両から受信し、前記予測充電開始可能時刻から前記予測切断時刻までの期間を前記所定期間とする熱電併給システム。 - 前記蓄電装置は、車両に搭載される装置であり、
前記制御装置は、前記車両から受信する情報に基づいて前記予測充電開始可能時刻及び前記予測必要電力量を特定する請求項1〜3の何れか一項に記載の熱電併給システム。 - 前記制御装置は、前記車両に搭載される前記蓄電装置が前記電力線に接続されて前記予測充電開始可能時刻から充電開始となった後、次に前記電力線から切断される予測切断時刻に関する情報を前記車両から受信し、前記予測充電開始可能時刻から前記予測切断時刻までの期間を前記所定期間とする請求項5に記載の熱電併給システム。
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