JP6035907B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents
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Description
また、台紙レスラベルロールを用いて、可変長のラベルを発行するラベル貼付装置が知られている。また、このラベル貼付装置に自動排出機構(ATコンベア)を設けた装置も知られている。
上記ラベル貼付装置では、印字項目が多い場合など長いラベルを商品上面からはみ出した状態で貼付する場合がある。
また、粘着したラベル部分を剥がす際、包装用フィルムが破れるなどの不具合が生じる場合がある。フィルムが破けた場合、再度商品を包装した後ラベルを貼付するなどの手間が発生する場合がある。
前記ラベル用紙の印字面における、少なくとも品名、価格を印字する第1印字領域と、少なくとも原材料や添加物等を印字する第2印字領域に印字を施す印字手段と、
前記印字手段で前記印字面に印字される印字情報量に応じてラベル発行方向の長さが可変長となるラベル用紙を枚葉状に切断する切断手段と、
商品を、ラベル貼付領域に搬送し、前記ラベル貼付領域で前記貼付手段により前記商品にラベルが貼付された後、前記商品を前記ラベル貼付領域より下流側に排出する搬送手段と、
前記ラベル貼付領域に搬送される前記商品の所定のラベル貼付位置に前記貼付手段により前記切断された枚葉状のラベルを貼付するためのラベル貼付条件を記憶する記憶手段と、
少なくとも前記印字手段、前記切断手段、前記貼付手段、前記搬送手段を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記ラベル貼付条件により前記商品の所定のラベル貼付位置に貼付されるラベルのサイズが、前記ラベル貼付位置の領域より大きな場合には、前記第1印字領域と前記第2印字領域の間を折曲部として前記第1印字領域を前記所定のラベル貼付位置に貼付する制御を行い、前記搬送手段の前記商品を前記ラベル貼付領域から下流側に排出する制御を停止することを特徴とする。
また、本発明のラベル貼付装置において、制御部が、印字前に生成された印字イメージに基づくラベルのサイズと、ラベル貼付条件とに基づいて、ラベルが前記商品の前記被貼付面からはみ出だすか否かを判断し、前記商品の前記被貼付面からラベルがはみ出す状態で該商品に貼付されると判断した場合、前記搬送手段の駆動を停止させる処理を行うと、例えば、搬送下流側で、はみ出したラベルによる他の部分への粘着などの不具合を防止することができる。
図1は本発明の実施形態に係るラベル貼付装置100の一例を示す斜視図である。図2はラベル貼付装置100の概要を示す図である。図3はラベル貼付装置100のラベル発行部40の一例を示す図である。図4はラベル貼付装置100の電気的なブロック図である。
ラベル発行部40は印字データの大きさなどに基づいて規定される可変長のラベルを発行する。ラベル貼付部41が、商品の被貼付面のサイズよりも小さいラベルを商品に貼付した場合、ラベル貼付済み商品を搬送コンベア(搬送手段1)により下流側に排出する。例えば、図1に示したように、搬送手段1の下流側には、ストックコンベア51が配置されており、搬送コンベア(搬送手段1)により下流側に排出された商品Wが順に一時的に滞留する。
また、ラベル貼付部41は、商品の被貼付面よりも大きいサイズ(長いサイズ)のラベルを商品に貼付する場合、被貼付面の端部から、ラベルの端部がはみ出た状態で貼付される。
そして、制御部31は、表示部39に、ラベルがはみ出して商品に貼付された旨を示す画像などを表示する処理を行い、操作者(オペレータ)などにそれを報知する。
なお、商品Wへのラベル貼付位置データは、図示していないラベル貼付条件決定テーブル(ラベル貼付条件)を記憶部に記憶し、この記憶部に記憶させておく情報は、商品が収容されたトレイのサイズ(種類等も含む)に応じたトレイ番号に応じて設定され、具体的には、風袋重量(トレイ重量)と、ラベル貼付位置を特定するためのラベル貼付座標(X2,Y2)と、ラベルの貼付方向(トレイの辺(端部)に対し貼付する角度)が設定される。
詳細には、タイミングデータTは、商品Wがセンサー35により検出された時(T=0)から、ラベル吸着部を待機位置(X,Z)から下降開始させるまでの遅延時間であり、商品W上におけるY軸方向のラベル接着位置(ラベル貼付座標Y2)を定める。
したがって、時間T=0のときにY2=0とした場合は、商品Wがラベル貼付領域Lpに搬送される搬送速度が毎秒D(mm)とすると、貼付タイミング時間T(タイミングデータT)は、T=Y2/Dにより算出される。ただし、Y2はラベル貼付条件から求まる。
なお、ラベル吸着部の待機位置におけるZデータは、ラベル貼付領域Lpにおける商品Wの載置面から鉛直上方向におけるラベル吸着部の初期位置(原点)からラベル貼付を行なうためのラベル吸着部の待機位置までの垂直距離を表す。Zデータは、次の数式(1)により算出される。
Z=(Z0−Z2)−H ・・・(1)
なお、Z2データは、貼付タイミング時間T(タイミングデータT)と共に商品W上のラベルLaのY方向の位置を決定するものであり、商品の高さHによってラベル接着位置にバラツキが生じないように一定値に設定される。
ラベル発行部40はストレッチ包装部11におけるヒータ10(ヒートシール部)の側方上部に配置され、ラベル貼付部41はラベル発行部40の近傍に配置されている。
第二の駆動機構は、上下モータと該上下モータを駆動させる駆動回路及び上下基準位置センサーとを備えたものであり、上下モータ(第2の駆動機構)がラベル吸着部を上下方向へ移動させるものである以外は前記した水平モータと同様である。
第三の駆動機構は、ラベル吸着部を回転させるための回転モータと該回転モータを駆動させる駆動回路及び回転基準位置センサーを備えたものであり、回転モータ(第3の駆動機構)は、ラベル吸着部を商品搬送面と平行な面で回転させるモータで、回転モータの駆動パルスで位置決めされる距離ではなく、回転角度である点を除くと前記した水平モータの場合と同じである。
尚、商品Wは容器であるトレイに収容された状態で搬送される場合を例示し、また、商品載置部12は計量部50の計量皿として構成されており、その商品載置部12の手前側近傍には商品Wの横幅を検出する幅検出センサ15aが設けられている。
更に、プッシャコンベア13による商品搬送路上には、そのプッシャコンベア13の側方に位置させて商品Wの高さを検出する高さ検出センサ15bは、高さを検出すると共に商品Wの奥行き寸法(搬送方向に沿った長さ寸法)を計測する長さ検出センサを兼ねている。
商品Wの右側長さ(LR)を検出する右側の反射型光センサーおよび商品Wの左側長さ(LL)を検出する左側の反射型光センサーはそれぞれ、商品Wが載置された略中央位置から横幅方向に離間するように移動して(商品の右側長さLL+商品の左側長さLR)を検出する。この商品Wの横幅(寸法L)は包装機の制御に使用される。幅検出センサ15aは、長さデータL、即ち(LL+LR)をラベル発行部(計量ラベルプリンタ)40の制御部に送信する。
このように、商品W(トレイ)のサイズ(横幅L・高さH・縦幅W)は、ストレッチ包装部11の機枠内部に設けたエレベータ14に搬送される途中で検出される。
上記フィルムフィード機構5は、フィルムの幅方向の側端部を挟持する上下一対の無端状の弾性ベルト5a,5bと、下側の弾性ベルト5bを上側の弾性ベルト5a側へ圧接するクランプ板5cとで構成され、それらが包装部16を挟んで前後に配置されている。
つまり、排出プッシャ8を第1プッシャ位置検出センサで待機位置に位置していることを検知した後、第2プッシャ位置検出センサにより前記排出プッシャ8を検出することにより、商品Wがラベル貼付領域Lpに位置していると判断することができる。
次に、排出プッシャ8により商品Wはヒータ(ヒートシール部)10へ向けて水平に押動され、その押動の途中、フィルム17aの前側端部は前折り込みローラ9で商品Wの底面側に折り込まれ、その底面側に折り込まれたフィルム端部の重なり部はヒータ(ヒートシール部)10でヒートシールされ、フィルムで包装された商品Wが得られる。そして、その包装を完了した商品Wは排出プッシャ8の押動によってヒータ(ヒートシール部)10上から排出部上に排出される。
切断手段26は、印字部25で商品などの情報が印字され、ラベル送出口に向けて送出されるラベル用紙21’を所定長さの枚葉状に切断する。切断手段26は、ラベル送出口より水平状に送出されるラベル用紙21’を挟むように配置した上下一対の可動刃26aと固定刃26bとを有する。
ラベル用紙21’の上方に位置するサーマルヘッド25bは、ラベル用紙21’を下側のローラ(プラテンローラ25a)とで挾着するように下方に付勢され、それによりラベル用紙21’を安定して送出し得るように構成されている。
ラベル貼付装置100は、ラベル発行貼付部40Eと包装機構制御部102Eとを備えている。ラベル発行貼付部40Eは、主としてラベル発行部40とラベル貼付部41などの制御を行なうもので、制御部(CPU)41によって制御される。包装機構制御部102Eは、主としてストレッチ包装機102の機構部の制御を行うもので、CPU61によって制御される。
次に、包装機構制御部102Eについて説明する。
包装機構制御部102Eは、CPU61、通信用インタフェース回路(INF)65、ROM62、RAM63、操作部64、及び、機構駆動部66を有する。各構成要素はバス(データ通信線など)61aを介して接続されている。
RAM63は、CPU61がROM62の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリアの他に、商品の形状データ(縦、横、高さ)に基づいて制御データを決定するための各種テーブル等が記憶されている。
操作部64は、装置の起動、停止等のためのスイッチである。
また、機構駆動部66には、被包装物の横幅を検出する商品の幅検出センサ15aと、被包装物の高さを検出する高さ検出センサ15b、商品の長さを検出する長さ検出センサが接続されており、検出データをCPU61へ供給するようになっている。
ラベル発行貼付部40Eは、制御部31、記憶部32、表示操作部(コンソール部)4、通信用のインタフェース回路(INF)46、第1の物品検出センサ35、第2の物品検出センサ36、ラベル発行部40、ラベル貼付部41、貼付駆動部42、搬送駆動部43、商品検出センサ59、計量部50、などを有する。各構成要素は、バス31a(データ通信線)などを介して接続されている。
記憶部32は、ROM33、RAM34などの記憶装置を有する。
ROM33には、制御部31が実行する各種制御プログラムが記憶されている。
RAM34は、制御部31がROM33の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ、フラグ等のエリアと、商品毎に予め各種データが記憶されたプリセットデータエリアとを備えている。
プリセットデータエリアには、被包装物(商品番号)に対応して、値段計算及びラベル印字用のデータである「品名」、「単価」、「バーコード」等の各種商品データが記憶された商品ファイル、ラベル印字のフォーマットが定義されたラベルフォーマットファイル、トレイファイルなどが記憶されている。
本発明における台紙レスラベルLの貼付に関する各種データの入力等は、この表示操作部4の操作部または操作入力部38を操作することで行うことができる。
計量部50は、商品載置部に載置された被包装物の計量信号を制御部31へ供給するものである。
サーマルヘッド25b、ステッピングモータ25c、切断手段26としてのカッターは、ラベル発行部40の印字部を構成し、制御部31の指令に基づいて台紙レスラベルテープに品名、値段、単価、バーコード等の印字を行い、印字したラベルテープを切断手段26としてのカッターで枚葉状に切断して、台紙レスラベルLをラベル発行口に発行する。
商品検出センサ59は、排出路の側方で、ラベル吸着部が貼付のために垂直下降する位置の若干手前(包装部寄り)に配置され、該排出路に包装物の有無を検出して、ラベル貼付のための信号を発生する。商品検出センサ59は、包装物がラベル貼付場所、即ち排出路(ヒートシール部)へ位置した場合、その旨を制御部31へ出力する。
また、制御部31は、操作入力部38により、搬送手段1の駆動停止の解除指示を受けた場合、搬送手段1の駆動停止の解除を行う。
図6に示したように、横の長さ(横幅)X0、縦の長さ(奥行き)Y0の大きさの商品W(トレイ)にラベルLを貼付する。ラベルLの貼付位置は、図6に示すように、ラベル貼付データファイルにはトレイ端部からラベル中央部までの距離データ(X2、Y2)が設定されている。
例えば、図6に示すようにトレイ上におけるラベル貼付位置は、トレイの隣り合う辺(端部)からラベル中心までの距離で、例えば、横幅:200mm、縦幅:150mmのトレイで、X2:30mm、Y2:130mmが設定された例を示す。この場合、トレイ上におけるラベルの外周縁とトレイの端部との間には空白の距離(S1)が存在する。
制御部31は、トレイ上のラベル貼付位置(LC)Laの座標を算出することにより、LbにおけるY3の長さを算出すことができ、Y3の値が零より小さい値(負数)である場合、商品上面の被貼付面の端部からラベルLがはみ出すと判断する。Y3の値が零より大きい(正数)である場合、商品上面の被貼付面内にラベルLが貼付されると判断する。従って、可変長に印字される台紙レスラベルの発行方向の長さ(印字イメージ長)と、予め設定された、X2、Y2,S1の設定値の大きさとによって、可変長に印字された台紙レスラベルが貼付された時に商品端部より側面貼付領域Lbがはみ出すか否かが決定する。
尚、さらに長いラベルLを商品Wに貼付する場合、ラベルを略U字形状に折り曲げて商品Wの底面にまで貼付することとなる。
図8は、本発明の実施形態に係るラベル貼付装置100の動作の一例を示すフローチャートである。図8を参照しながら、ラベル貼付装置100の動作の一例を説明する。
ステップST19において、制御部31は、切断手段26によりラベルLを切断する処理を行う。
次に、操作者などは、略L字状に折り曲げたラベルLを貼付した商品Wを、搬送コンベア(搬送手段1)のラベル貼付領域Lpまたはその近傍の元の位置に載置する。
次に、操作者は、表示操作部4に表示された停止解除ボタン(OKボタン)の操作や機械的な停止解除ボタン(OKボタン)を操作する。
図11は、ラベル貼付装置100の第2の物品検出センサ36(検出部)の受光部36bの検出信号Iのレベルを示す図である。
発光部36aと受光部36bとの間に障害物がない場合、発光部36aから射出された光が受光部36bで受光して、受光部36bの検出信号Iのレベルが閾値以上のレベル(ハイレベル)となる。
発光部36aと受光部36bとの間に障害物ある場合、発光部36aから射出された光が受光部36bで受光されずに、受光部36bの検出信号Iのレベルが閾値より低いレベル(ローレベル)となる。
その他の動作については、図8と同じであるので説明を省略する。
すなわち、可変長のラベルを発行可能なラベル貼付装置100であって、商品の被貼付面から比較的長いラベルをはみ出して貼付した場合であっても、搬送下流側で、はみ出したラベルLによる他の部分への粘着などの不具合を防止可能なラベル貼付装置100を提供することができる。
すなわち、商品の被貼付面から比較的長いラベルをはみ出して貼付した場合であっても、搬送下流側で、はみ出したラベルLによる他の部分への粘着などの不具合を防止可能なラベル貼付装置100を提供することができる。
このため、長いラベルが商品の上面などの被貼付面に貼付されて、搬送手段が停止し、且つ、ラベル発行手段による発行が停止した場合、操作者(オペレータ)は、表示部39に表示された、ラベルLがはみ出して貼付された旨を示す文字や画像などを見て、ラベルLがはみ出して商品Wに貼付されたと認識する。操作者は、そのラベルがはみ出して貼付された商品Wを、ラベル貼付領域Lpまたはその近傍から取り出し、図7(b)、図7(c)に示したように、ラベルを折り曲げ、そのラベルの折り曲げ部分を商品側面Wbに貼付する。そして、操作者は、図7(c)に示したように、ラベルがいわゆるL字貼りされた商品をラベル貼付領域またはその近傍に載置する。
すなわち、ラベル貼付装置100が長いラベルLをはみ出して商品Wに貼付して、搬送手段1が停止した場合、操作者が長いラベルのはみ出た部分を折曲げて、商品Wの側面Wbに貼付し、再度搬送手段1のラベル貼付領域Lpまたはその近傍に載置して、OKボタンを操作することにより、簡単に、ラベル貼付作業を再開することができるラベル貼付装置100を提供することができる。
すなわち、ラベル貼付装置100が長いラベルLをはみ出して商品Wに貼付して、搬送手段1が停止した場合、操作者が長いラベルのはみ出た部分を折曲げて、商品Wの側面Wbに貼付し、再度搬送手段1のラベル貼付領域Lpまたはその近傍に載置するだけで、OKボタンを操作することなく、搬送手段1の駆動の再開を行うことができるラベル貼付装置100を提供することができる。このため高効率のラベル貼付装置100を提供することができる。
すなわち、操作ミスの少ないラベル貼付装置100を提供することができる。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
例えば、ラベル貼付装置100のラベル貼付部41のラベル吸着部は、ラベルを貼付するために移動する移動方向が図6に示すY軸方向(図2における装置前後方向に相当)に移動するものであってもよい。この場合、ラベル発行部40とラベル発行口を装置正面から見た包装部の後方上部に配設し、ラベル貼付部41が、前記ラベル発行部40から発行されたラベルを受け取って、包装部の後方上部より前方側へY軸に平行に移動し、包装済みの商品Wの上部よりラベル貼付部41を下降させた位置(X軸)にラベルを貼付する方式であってもよい。
詳細には、ラベル吸着部の中心位置を、ラベル発行口から商品上のラベル貼付位置まで後方上部より前方へ平行にY軸方向へ移動する移動距離データ(Y2:距離に対する増減量含む)と、前記ラベル吸着部を商品上のラベル貼付位置から商品に向かって降下させる位置(X2)とからなる貼付位置データ(Y2、X2:ラベル貼付条件、タイミングデータを含む)と、商品の印字項目に応じたラベルのサイズとに基づいて、ラベルが商品の被貼付面からはみ出だすか否かを判断し、はみ出すと判断した場合、ラベル貼付済みの商品を搬送する搬送手段の駆動を停止させるようにしてもよい。
上記したように、ラベル貼付部41がラベル発行口から商品上のラベル貼付位置まで移動する方向は、貼付する商品に対するX軸またはY軸の何れかの方向を基準とし、そのラベル貼付部41を移動させる移動距離データ(増減量含む)と、ラベル吸着部を商品上のラベル貼付位置から商品に向かって降下させた位置とからなる貼付位置データと、商品の印字項目に応じたラベルのサイズとに基づいて、ラベルが商品の被貼付面からはみ出だすか否かを判断し商品を下流側へ搬送する搬送手段を制御するようにする。
なお、ラベル吸着部を商品上から降下させた位置とは、ラベル吸着部を商品上から降下開始させるタイミングデータTと略同意である。つまり、ラベル吸着部を商品上から降下させた位置は、ラベル吸着部を商品上から降下開始させるタイミングデータTによって規定される。
1’ 搬送コンベア
3 支持部
4 表示操作部(タッチパネル)
5 フィルムフィード機構
5a 弾性ベルト
5b 弾性ベルト
5c クランプ板
6 後折り込み部材
7 左右折り込み部材
8 排出プッシャ(プッシャ)
9 前折り込みローラ
10 ヒータ
11 ストレッチ包装部
11a 機枠
12 商品載置部
13 プッシャコンベア
14 エレベータ
15a 幅検出センサ
15b 高さ検出センサ
16 包装部
17 フィルムロール
17a フィルム
21 台紙レスラベルロール
21’ ラベル用紙
23 ロール装填部
25 印字部
25a プラテンローラ
25b サーマルヘッド
25c ステッピングモータ
26 切断手段
26a 可動刃
26b 固定刃
31 制御部(CPU)
31a バス(データ通信線)
32 記憶部
33 ROM
34 RAM
35 第1の物品検出センサ
36 第2の物品検出センサ(検出部)
36a 発行部
36b 受光部
37 インタフェース
38 操作入力部
39 表示部
40 ラベル発行部
40E ラベル発行貼付部
40a ケース
41 ラベル貼付部(貼付部、貼付手段)
42 貼付駆動部
43 搬送駆動部
50 計量部
51 ストックコンベア
59 商品検出センサ
61 CPU
62 ROM
63 RAM
64 操作部
66 機構駆動部
67 モータ
68 搬入モータ
69 フィルム移送モータ
100 ラベル貼付装置
102 ストレッチ包装機
102E 包装機構制御部
Claims (3)
- 一方面が印字面で他方面が粘着面からなるラベル用紙が巻回された台紙レスラベルロールを繰り出し枚葉状のラベルを発行し、前記発行された枚葉状のラベルをラベル吸着部で吸着保持し、前記吸着保持したラベルを商品の端部に対して所定位置に貼付する貼付手段を備えたラベル貼付装置であって、
前記ラベル用紙の印字面における、少なくとも品名、価格を印字する第1印字領域と、少なくとも原材料や添加物等を印字する第2印字領域に印字を施す印字手段と、
前記印字手段で前記印字面に印字される印字情報量に応じてラベル発行方向の長さが可変長となるラベル用紙を枚葉状に切断する切断手段と、
商品を、ラベル貼付領域に搬送し、前記ラベル貼付領域で前記貼付手段により前記商品にラベルが貼付された後、前記商品を前記ラベル貼付領域より下流側に排出する搬送手段と、
前記ラベル貼付領域に搬送される前記商品の所定のラベル貼付位置に前記貼付手段により前記切断された枚葉状のラベルを貼付するためのラベル貼付条件を記憶する記憶手段と、
少なくとも前記印字手段、前記切断手段、前記貼付手段、前記搬送手段を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記ラベル貼付条件により前記商品の所定のラベル貼付位置に貼付されるラベルのサイズが、前記ラベル貼付位置の領域より大きな場合には、前記第1印字領域と前記第2印字領域の間を折曲部として前記第1印字領域を前記所定のラベル貼付位置に貼付する制御を行い、前記搬送手段の前記商品を前記ラベル貼付領域から下流側に排出する制御を停止する
ことを特徴とするラベル貼付装置。 - 前記ラベル貼付条件は、前記ラベル吸着部の中心位置を、ラベル発行口から商品上のラベル貼付位置までの水平方向の移動距離を示す水平移動距離データと、前記ラベル吸着部を商品上のラベル貼付位置から商品に向かって降下開始するタイミングデータと、ラベルの貼付方向と、を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のラベル貼付装置。 - 表示部を有し、
前記制御部は、前記ラベル貼付条件により前記商品の所定のラベル貼付位置に貼付されるラベルのサイズが、前記ラベル貼付位置の領域より大きな場合、前記表示部に、ラベルがはみ出して貼付された旨を報知する処理を行う
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のラベル貼付装置。
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