JP6058745B2 - 発泡スチロールブロック用耐震緊結金具および発泡スチロールブロックの耐震緊結構造 - Google Patents
発泡スチロールブロック用耐震緊結金具および発泡スチロールブロックの耐震緊結構造 Download PDFInfo
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Description
好ましくは、上記第1発泡スチロールブロックおよび上記第2発泡スチロールブロックは、各々の長手方向が平行になるように配置され、上記第3発泡スチロールブロックは、自身の長手方向が上記第1発泡スチロールブロックの長手方向に対して直交するように配置される。
(耐震緊結金具10)
図1および図2は、それぞれ、実施の形態1における耐震緊結金具10を示す斜視図および平面図である。耐震緊結金具10は、プレート部1と、複数の爪部2a,2bとを有する。プレート部1は、平板状の形状を有する。本実施の形態におけるプレート部1は、正方形状の外形を有している。プレート部1の1つの辺の長さは、たとえば150mmである。複数の爪部2a,2bは、プレート部1の周縁に設けられ、プレート部1に対して垂直に折り曲げられることで形成される。
図4は、耐震緊結金具10を用いた発泡スチロールブロック6,7の耐震緊結構造を説明するための平面図である。
図11や図14に示す緊結金具10Zは、長方形状のプレート部1を有している。プレート部1の大きさは、たとえば、100mm×150mmである。これに対して、本実施の形態における耐震緊結金具10は、正方形状のプレート部1を有している。プレート部1の大きさは、たとえば、150mm×150mmである。耐震緊結金具10が発泡スチロールブロックに接触可能な面積は、緊結金具10Zが発泡スチロールブロックに接触可能な面積に比べて1.5倍広い。耐震緊結金具10は、緊結金具10Zに比べて、面としての摩擦抵抗分を多く確保できる。
図9を参照して、実施の形態2における耐震緊結金具12について説明する。上述の実施の形態1における耐震緊結金具10,11(図1,図5参照)は、複数の爪部2a,2bが、1つの正方形(プレート部1)の各辺に沿って間隔をほとんど空けずに連続して並ぶように配置されている。
図10を参照して、実施の形態3における耐震緊結金具13について説明する。上述の実施の形態1における耐震緊結金具10,11(図1,図5参照)は、正方形状の外形を有するプレート部1を備えている。プレート部1の形状そのものが正方形状であることは必須の構成ではなく、複数の折り線3a,3b(複数の爪部2a,2b)が、全体として1つの正方形の各辺に沿うように配置されていればよい。
Claims (3)
- 隣接する2つの発泡スチロールブロックを緊結する発泡スチロールブロック用耐震緊結金具であって、
プレート部と、
前記プレート部の周縁に設けられ、前記プレート部に対して垂直に折り曲げられることで形成された複数の爪部と、を有し、
前記プレート部と複数の前記爪部との間に形成された複数の折り線は、1つの正方形の各辺に沿うように配置されており、
前記プレート部は、正方形状の外形を有しており、
複数の前記爪部は、前記正方形の前記各辺に沿って連続して並ぶように配置されており、
複数の前記爪部は、前記プレート部から一方側に延びる複数の第1爪部と、前記プレート部から前記一方側とは反対側である他方側に延びる複数の第2爪部と、を含み、
前記正方形の前記各辺に設けられた複数の前記第1爪部および複数の前記第2爪部は、前記各辺の中心部を通り且つ前記プレート部に対して垂直な直線を対称の中心軸として線対称の形状をなすように設けられており、
前記正方形の対向する第1辺および第2辺に設けられた複数の前記第1爪部および複数の前記第2爪部は、前記第1辺に設けられた前記第1爪部と前記第2辺に設けられた前記第1爪部とが対向しないように、かつ、前記第1辺に設けられた前記第2爪部と前記第2辺に設けられた前記第2爪部とが対向しないように設けられており、
前記正方形の対向する第3辺および第4辺に設けられた複数の前記第1爪部および複数の前記第2爪部は、前記第3辺に設けられた前記第1爪部と前記第4辺に設けられた前記第1爪部とが対向しないように、かつ、前記第3辺に設けられた前記第2爪部と前記第4辺に設けられた前記第2爪部とが対向しないように設けられており、
前記正方形の隣り合う前記第1辺および前記第4辺には、
一端側で連続して並ぶ第1所定複数の前記第1爪部と、
他端側で連続して並ぶ第2所定複数の前記第1爪部と、
中央側で連続して並ぶ第3所定複数の前記第2爪部と、が設けられており、
前記正方形の隣り合う前記第2辺および前記第3辺には、
一端側で連続して並ぶ前記第1所定複数の前記第2爪部と、
他端側で連続して並ぶ前記第2所定複数の前記第2爪部と、
中央側で連続して並ぶ前記第3所定複数の前記第1爪部と、が設けられており、
前記第1所定複数および前記第2所定複数は、互いに同じ数であり、かつ、各々は前記第3所定複数よりも少なく、
前記第1所定複数と前記第2所定複数との合計数は、前記第3所定複数よりも多い、
発泡スチロールブロック用耐震緊結金具。 - 第1発泡スチロールブロックと、
前記第1発泡スチロールブロックと水平方向に隣り合う第2発泡スチロールブロックと、
前記第1発泡スチロールブロックと垂直方向に隣り合う第3発泡スチロールブロックと、
請求項1に記載の発泡スチロールブロック用耐震緊結金具と、を備え、
前記発泡スチロールブロック用耐震緊結金具は、前記第1発泡スチロールブロックと前記第2発泡スチロールブロックとの間の目地部分を跨がないように配置されて、前記第1発泡スチロールブロックと前記第3発泡スチロールブロックとを緊結している、
発泡スチロールブロックの耐震緊結構造。 - 前記第1発泡スチロールブロックおよび前記第2発泡スチロールブロックは、各々の長手方向が平行になるように配置され、
前記第3発泡スチロールブロックは、自身の長手方向が前記第1発泡スチロールブロックの長手方向に対して直交するように配置される、
請求項2に記載の発泡スチロールブロックの耐震緊結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015121183A JP6058745B2 (ja) | 2015-06-16 | 2015-06-16 | 発泡スチロールブロック用耐震緊結金具および発泡スチロールブロックの耐震緊結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015121183A JP6058745B2 (ja) | 2015-06-16 | 2015-06-16 | 発泡スチロールブロック用耐震緊結金具および発泡スチロールブロックの耐震緊結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017002692A JP2017002692A (ja) | 2017-01-05 |
| JP6058745B2 true JP6058745B2 (ja) | 2017-01-11 |
Family
ID=57751634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015121183A Active JP6058745B2 (ja) | 2015-06-16 | 2015-06-16 | 発泡スチロールブロック用耐震緊結金具および発泡スチロールブロックの耐震緊結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6058745B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2646346B2 (ja) * | 1995-07-21 | 1997-08-27 | ダウ化工株式会社 | 軽量盛土及び道路 |
| JP3363805B2 (ja) * | 1998-10-13 | 2003-01-08 | 株式会社環境企画二十一 | 雨水貯留浸透構造物 |
| JP4532770B2 (ja) * | 2001-04-06 | 2010-08-25 | 株式会社プロテックエンジニアリング | 連結金具 |
| JP2012017572A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Cpc Co Ltd | 応力分散ブロック |
-
2015
- 2015-06-16 JP JP2015121183A patent/JP6058745B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2017002692A (ja) | 2017-01-05 |
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