JP6063192B2 - 照明装置およびそれに用いられるホルダ - Google Patents
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Description
図3Aは、本発明の一実施の形態に係る照明装置100の平面図であり、図3Bは、照明装置100の正面図である。図4は、照明装置100の側面図である。図5Aは、図3Bに示されるA−A線の断面図であり、図5Bは、図3Aに示されるB−B線の断面図である。図6は、図3Bに示されるC−C線の断面図である。
図7Aは、ホルダ120の平面図であり、図7Bは、ホルダ120の正面図であり、図7Cは、ホルダ120の側面図であり、図7Dは、ホルダ120の底面図である。
図9は、ホルダ120の光学特性を示す図である。図9Aは、照明装置100からカバー150を外した状態で発光素子110を発光させたときのホルダ120の輝度を示している。縦軸は輝度(L)、横軸は測定位置座標(P)を表している。図9Bは、照明装置100からカバー150を外した状態を示しており、図9Aにおける輝度のピークが検出された部位を示している。保持部123に挿入された導光ロッド130,130の端部は、黒シートで覆われて遮光されている。上記輝度は、コニカミノルタ社製、輝度計「CA−2000」を用いて測定されている。図9A中、「a」〜「c」は、それぞれ、ホルダ120の輝度の分布中の主なピークを示している。図9B中、「a」は、ピークaが検出された、ホルダ120の一端側の導光ロッド130の端面の位置を示し、「b」は、ピークbが検出された、ホルダ120の他端側の導光ロッド130の端面の位置を示し、「c」は、ピークcが検出された、発光素子110の光軸LAの位置を示している。図9Aに示されるように、ピークaおよびピークbは大きく、ピークcは小さい。
照明装置100は、導光ロッド130間に配置された発光素子110から出射した光の一部を、発光素子110に対向する傾斜面122aによって反射して導光ロッド130に入射させ、当該出射した光の残部が透過する光源対向部122における光の透過率を適宜に調整できる構成を有する。このため、ホルダ120の輝度が高くなり過ぎない。こうして、照明装置100は、有効発光領域の広域化および有効発光領域内の輝度の均一化を両立している。光源対向部122における光の透過率は、透過率調整シート124によって容易かつ適切に調整されうる。よって、透過率調整シート124を除くホルダ120の大部分を、光透過性と光反射性を有する単一の樹脂材料の成形によって一体的に作製することができる。このため、ホルダ120およびそれを用いる照明装置100は、生産性の観点から有利である。
前述した実施の形態では、透過率調整シート124によって、光源対向部122を通ってホルダ120の外部に出射する光の透過率が調整されている。光源対向部122における光の透過率は、保持部123における光の透過率と別に、所期の透過率に調整することが可能である。たとえば、光透過性が異なるように調製された他の樹脂材料を、一体成形時に、光源対向部122の部分にのみに適用することによって、光源対向部122における光の透過率を所期の透過率に調整することが可能である。このような手段によって、透過率調整シート124と同じ機能を光源対向部122にさらに付与することが可能である。このように、光源対向部122を通ってホルダ120の外部に出射する光の透過率の調整は、透過率調整シート124以外の手段によっても可能である。
13 導光板
17,18 傾斜面
21 LED取り付け台
22 導光管
100 照明装置
110 発光素子
115 基板
120 ホルダ
121 ホルダ本体
122 光源対向部
122a 傾斜面
122b 稜線
122c,125a フランジ部
122d 切り欠き部
123 保持部
124 透過率調整シート
125 爪
125b テーパ部
130 導光ロッド
132 端面
134 外周面
140 ヒートシンク
150 カバー
160 フレーム
Claims (6)
- 発光素子を覆うとともに棒状の導光部材を保持するためのホルダ本体であって、前記発光素子を覆うための光源対向部と、前記光源対向部に隣接して形成される、前記導光部材が挿入されるための保持部と、を含み、光透過性を有するホルダ本体と、
前記光源対向部を通って外部に出射する光の透過率を、前記保持部を通って外部に出射する光の透過率よりも低くする透過率調整部と、を有し、
前記光源対向部は、その内壁面に、前記保持部に向けて傾斜する傾斜面を含み、前記光源対向部が前記発光素子を覆ったときに、前記発光素子から出射され前記傾斜面に到達した光の一部を前記傾斜面によって前記保持部に向けて反射し、残部を透過する、
照明装置用のホルダ。 - 前記透過率調整部は、前記光源対向部の外表面に配置されるシートまたは膜であり、
前記透過率調整部の厚みは、前記光源対向部の最小厚みよりも小さい、
請求項1に記載のホルダ。 - 前記透過率調整部の光の反射率は、前記ホルダ本体の光の反射率よりも大きい、
請求項2に記載のホルダ。 - 前記透過率調整部と前記光源対向部とを同一の厚みとしたときの前記透過率調整部における光の透過率は、前記光源対向部における光の透過率よりも小さい
請求項2に記載のホルダ。 - 前記ホルダ本体の形状は、略半円筒形状であり、
前記光源対向部は、前記保持部に向けて傾斜する一対の前記傾斜面と、一対の前記傾斜面の間に形成される稜線とを、その内壁面に含む、請求項1に記載のホルダ。 - 発光素子と、
前記発光素子を覆い、前記発光素子の光軸に交差する方向における端部を有するホルダと、
前記発光素子の光軸に交差する方向に向けて前記ホルダの端部で保持される棒状の導光部材と、
前記ホルダおよび前記導光部材を覆い、前記ホルダおよび前記導光部材から出射した光を拡散させつつ透過させるカバーと、
を有し、
前記ホルダは、請求項1〜5のいずれか一項に記載のホルダである、
照明装置。
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| JP2012212624A JP6063192B2 (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | 照明装置およびそれに用いられるホルダ |
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