JP6065740B2 - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents
情報処理装置及び情報処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6065740B2 JP6065740B2 JP2013102822A JP2013102822A JP6065740B2 JP 6065740 B2 JP6065740 B2 JP 6065740B2 JP 2013102822 A JP2013102822 A JP 2013102822A JP 2013102822 A JP2013102822 A JP 2013102822A JP 6065740 B2 JP6065740 B2 JP 6065740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- storage destination
- hierarchical structure
- information
- deliverable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 42
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 50
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 42
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 22
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 14
- 238000011161 development Methods 0.000 description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 description 33
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 7
- 238000012552 review Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
請求項1の発明は、操作者を識別する操作者識別情報を受け付ける受付手段と、前記受付手段によって受け付けられた操作者識別情報に基づいて、該操作者識別情報の操作者に関連する業務を抽出する第1の抽出手段と、前記第1の抽出手段によって抽出された業務に基づいて、該業務における成果物の格納先と該成果物の優先度と該成果物が該格納先に格納されているか否かを示す情報である格納完了情報を抽出する第2の抽出手段と、前記第2の抽出手段によって抽出された優先度の関係に基づいて、該優先度に対応する格納先の階層構造を構築する階層構造構築手段と、前記第2の抽出手段によって抽出された格納完了情報及び前記階層構造構築手段によって構築された階層構造に基づいて、該階層構造において、前記操作者が成果物を格納することができる格納先を抽出する第3の抽出手段と、前記階層構造構築手段によって構築された階層構造を、前記第3の抽出手段によって抽出された格納先は該階層構造の他の格納先とは異なる態様で表示する表示手段を具備することを特徴とする情報処理装置である。
図1は、本実施の形態の構成例についての概念的なモジュール構成図を示している。
なお、モジュールとは、一般的に論理的に分離可能なソフトウェア(コンピュータ・プログラム)、ハードウェア等の部品を指す。したがって、本実施の形態におけるモジュールはコンピュータ・プログラムにおけるモジュールのことだけでなく、ハードウェア構成におけるモジュールも指す。それゆえ、本実施の形態は、それらのモジュールとして機能させるためのコンピュータ・プログラム(コンピュータにそれぞれの手順を実行させるためのプログラム、コンピュータをそれぞれの手段として機能させるためのプログラム、コンピュータにそれぞれの機能を実現させるためのプログラム)、システム及び方法の説明をも兼ねている。ただし、説明の都合上、「記憶する」、「記憶させる」、これらと同等の文言を用いるが、これらの文言は、実施の形態がコンピュータ・プログラムの場合は、記憶装置に記憶させる、又は記憶装置に記憶させるように制御するの意である。また、モジュールは機能に一対一に対応していてもよいが、実装においては、1モジュールを1プログラムで構成してもよいし、複数モジュールを1プログラムで構成してもよく、逆に1モジュールを複数プログラムで構成してもよい。また、複数モジュールは1コンピュータによって実行されてもよいし、分散又は並列環境におけるコンピュータによって1モジュールが複数コンピュータで実行されてもよい。なお、1つのモジュールに他のモジュールが含まれていてもよい。また、以下、「接続」とは物理的な接続の他、論理的な接続(データの授受、指示、データ間の参照関係等)の場合にも用いる。「予め定められた」とは、対象としている処理の前に定まっていることをいい、本実施の形態による処理が始まる前はもちろんのこと、本実施の形態による処理が始まった後であっても、対象としている処理の前であれば、そのときの状況・状態に応じて、又はそれまでの状況・状態に応じて定まることの意を含めて用いる。「予め定められた値」が複数ある場合は、それぞれ異なった値であってもよいし、2以上の値(もちろんのことながら、全ての値も含む)が同じであってもよい。また、「Aである場合、Bをする」という意味を有する記載は、「Aであるか否かを判断し、Aであると判断した場合はBをする」の意味で用いる。ただし、Aであるか否かの判断が不要である場合を除く。
また、システム又は装置とは、複数のコンピュータ、ハードウェア、装置等がネットワーク(一対一対応の通信接続を含む)等の通信手段で接続されて構成されるほか、1つのコンピュータ、ハードウェア、装置等によって実現される場合も含まれる。「装置」と「システム」とは、互いに同義の用語として用いる。もちろんのことながら、「システム」には、人為的な取り決めである社会的な「仕組み」(社会システム)にすぎないものは含まない。
また、各モジュールによる処理ごとに又はモジュール内で複数の処理を行う場合はその処理ごとに、対象となる情報を記憶装置から読み込み、その処理を行った後に、処理結果を記憶装置に書き出すものである。したがって、処理前の記憶装置からの読み込み、処理後の記憶装置への書き出しについては、説明を省略する場合がある。なお、ここでの記憶装置としては、ハードディスク、RAM(Random Access Memory)、外部記憶媒体、通信回線を介した記憶装置、CPU(Central Processing Unit)内のレジスタ等を含んでいてもよい。
情報処理装置100は、業務の遂行を支援するものである。業務の遂行は、複数の成果物を完成させることであって、その成果物を予め定められた格納先に格納することによって、その成果物の完成とみなす。したがって、格納先に成果物が格納されているか否かによって、業務の進展度合いを知ることができる。ここで成果物とは文書である。文書には、テキストデータ、数値データ、場合によっては画像、動画、音声等の電子データ、又はこれらの組み合わせであり、記憶、編集及び検索等の対象となり、システム又は利用者間で個別の単位として交換できるものをいい、これらに類似するものを含み、ファイルとも言われる。また、格納先とは、成果物を格納する格納場所をいい、フォルダー、ディレクトリとも言われる。
本実施の形態以外の業務遂行支援システムにおける例を説明する。格納順序が守られないことが発生し得る。例えば、チームレビュー版の次に部門レビュー版の成果物を順番に格納して次工程に渡す状況を想定する。このとき、誤ってチームレビュー版を部門レビュー版の格納先に登録してしまった場合、次工程の担当者は、そのことに気づかずに部門レビュー版として取り扱ってしまい、適切なレビューを受けていない成果物が次工程に流れてしまう恐れがある。つまり、成果物の格納に順序がある場合に、その順序を無視した格納ができてしまう。
順番に格納された成果物を順番に次工程が利用する状況では、適切な順序で格納されていない成果物を次工程が気づかずに格納先から取得してしまい、後になって問題が発覚し、手戻りによりスケジュールの遅延やリソースに影響を与える可能性がある。成果物の格納に順序がある場合は、定められた順序にしたがった格納先以外に格納できないように制御する必要がある。
関連格納先抽出モジュール120は、格納先ツリー構築モジュール110、ユーザー情報DB140、格納先情報DB150と接続されている。関連格納先抽出モジュール120は、格納先ツリー構築モジュール110によって受け付けられた操作者識別情報に基づいて、その操作者識別情報の操作者に関連する業務を抽出する。そして、その抽出した業務に基づいて、その業務における成果物の格納先Aとその成果物の優先度とその成果物がその格納先Aに格納されているか否かを示す情報を示す格納完了情報を抽出する。例えば、具体的には、関連格納先抽出モジュール120は、ユーザーに関連のある格納先を抽出する。ユーザー情報DB140からユーザーの関連業務を取得し、取得した関連業務を保持する格納先を格納先情報DB150から取得する。取得した格納先のリストをユーザーに関連のある格納先として、格納先ツリー構築モジュール110に返す。
また、成果物の登録処理(成果物登録104)を受け付けた場合は、該当する格納先を表示している格納先ツリーを最新状態に更新してユーザーに掲示する。
また、格納先ツリー構築モジュール110は、優先度が等しい格納先が複数ある場合は、その複数の格納先を兄弟関係とした階層構造を構築し、優先度が等しい格納先を並列して表示するようにしてもよい。つまり、格納順序が同じ格納先は、兄弟関係となる。この場合は、親の格納先からみた場合は子(格納順序が同じ格納先)が複数となる。また、子の格納先からみた場合は親(格納順序が同じ格納先)が複数となる。
また、格納先ツリー構築モジュール110は、関連格納先抽出モジュール120によって抽出された業務と同じ業務を有している別の操作者による成果物の格納先への登録が完了するまでは、その格納先の上位階層にある格納先への登録を抑制するように制御する階層構造を構築するようにしてもよい。
格納先ツリー構築モジュール110は、操作者によって成果物が格納先に格納された後に、その成果物の改訂版を格納した場合は、格納先においてその成果物が改訂されたことを示す表示を行うようにしてもよい。図21を用いて後述する。
関連格納先抽出モジュール120は、ログイン102のユーザーID(id欄310)に対応する業務(関連業務欄330)をユーザー情報テーブル300から抽出する。
関連格納先抽出モジュール120は、ユーザー情報テーブル300から抽出した業務(関連業務欄430)に関連する格納先(id欄410)、優先度(優先度欄440)、格納完了フラグ(格納完了フラグ欄450)を、格納先情報テーブル400から抽出する。
成果物管理モジュール130は、成果物登録104の情報を用いて、成果物情報テーブル500を生成する。また、格納先ツリー構築モジュール110は、前述の格納先情報テーブル400内の格納完了フラグを生成するのに、成果物情報テーブル500を用いて、格納先に成果物が格納されているか否かを検知する。
ステップS702では、格納先ツリー構築モジュール110が、処理の受け付けを行う。処理にはログイン102の処理(以下、ログイン処理)か成果物登録104の処理(以下、成果物登録処理)の2種類がある。
ステップS704では、格納先ツリー構築モジュール110が、受け付けした処理がログイン処理か成果物登録処理かを判断し、ログイン処理である場合はステップS706へ進み、成果物登録処理である場合はステップS712へ進む。
ステップS706では、関連格納先抽出モジュール120が、ログインユーザーのユーザー情報752(ユーザー情報テーブル300)を取得する。
ステップS710では、格納先ツリー構築モジュール110が、抽出した格納先を関連業務ごとに格納先の優先度から親子関係を算出して格納先ツリー情報756(格納先ツリーテーブル600)とする。情報反映後に構築したツリーをユーザーに掲示する。
ステップS712では、成果物管理モジュール130が、登録された成果物の情報を成果物情報758(成果物情報テーブル500)に反映する。
ステップS714では、関連格納先抽出モジュール120が、成果物が登録された格納先の情報を格納先情報754(格納先情報テーブル400)に反映する
ステップS716では、格納先ツリー構築モジュール110が、成果物が登録された格納先の情報を格納先ツリー情報756(格納先ツリーテーブル600)に反映して、格納先ツリーを最新の状態で再描画する。
(A)ログイン時の格納先ツリー構築例
(A−1)ユーザーがブラウザより情報処理装置100にアクセスし、ログインする。このときのユーザー情報DB140内の情報は図8の例に示すユーザー情報テーブル800の通りとし、ユーザーID:u001のユーザーでログインする。つまり、ログイン時のユーザー情報テーブル800は、図3に例示したユーザー情報テーブル300のログイン後の状態を示しており、説明を簡略化するため、1ユーザーに着目した状態としている。
(A−2)ユーザー情報取得
ログインすると、ログイン時のユーザー情報DB140(ログイン時のユーザー情報テーブル800)よりログインユーザーの関連業務を取得する。この場合は関連業務「図面開発」と「DB開発」の2つを取得する。
抽出した関連業務を属性に持つ格納先を格納先情報DB150より取得する。現在の成果物情報DB170(ログイン時の成果物情報テーブル900)と格納先情報DB150(ログイン時の格納先情報テーブル1000)の内容例を図9及び図10に示す。ログイン時の成果物情報テーブル900は図5に例示した成果物情報テーブル500、ログイン時の格納先情報テーブル1000は図4に例示した格納先情報テーブル400のログイン後の状態を示している。
図9の例に示すように、既に成果物:s001が格納先:k001、成果物:s002が格納先:k004に格納されているとする。そして、ログイン時の格納先情報テーブル1000からログインユーザーに関連のある格納先として、関連業務欄1030に「図面開発」「DB開発」が設定されている格納先ID:k001〜k006を抽出する。
抽出した格納先を関連業務ごとに分け、関連業務ごとに優先度順で格納先を内部で並び替えて、優先度が低い順にツリー構造として格納先ツリーDB160に登録する。関連業務「図面開発」の格納先ID:k001〜k003は、それぞれ優先度が1,2,4と直列のため、下位層からk001,k002,k003の順に格納先ツリー情報(図面開発登録時の格納先ツリーテーブル1100)の階層属性(階層1:1140、階層2:1150、階層3:1160)に登録していく。格納先ID:k001〜k003の格納先のうち格納完了フラグがtrueとなっているのは第1階層となった優先度1のk001のため(図10に例示するログイン時の格納先情報テーブル1000参照)、登録可能階層は第2階層として格納先ツリーDB150(図面開発登録時の格納先ツリーテーブル1100の登録可能階層欄1130)に登録する。関連業務「図面開発」登録時の格納先ツリーDB150(図面開発登録時の格納先ツリーテーブル1100)の内容を図11の例に示す。図面開発登録時の格納先ツリーテーブル1100は、図6に例示した格納先ツリーテーブル600の図面開発登録後の状態を示している。
ユーザーに関連のある格納先をツリー描画することにより、ユーザーは業務ごとの格納先順序を把握できる。そして、格納順序を無視した登録ができないように制御する。
(B−1)処理受付
前述した(A)の状態から、ユーザーが成果物「図面資料(グループ版)」を、図13の例に示す格納先ツリー上の格納先「図面格納先(グループ版)1314」(格納先ID:k002)に登録した場合を説明する。
(B−2)成果物情報更新
成果物情報DB170(図14の例に示す成果物登録時の成果物情報テーブル1400)に登録した成果物と格納先の情報を反映する。成果物登録時の成果物情報テーブル1400は、図9に例示のログイン時の成果物情報テーブル900に、さらに、成果物(成果物ID:s003)を登録した後の状態を示している。
格納先情報DB150(図15の例に示す成果物登録時の格納先情報テーブル1500)において、格納先ID:k002に成果物(成果物ID:s003)が格納されたため格納完了フラグをtrueに変更する。成果物登録時の格納先情報テーブル1500は、図10に例示のログイン時の格納先情報テーブル1000に、さらに、成果物登録後の状態を示している。
(B−4)格納先ツリー更新
格納先k002の格納完了フラグがtrueになったことを検知して、格納先ツリーDB160(図16の例に示す成果物登録時の格納先ツリーテーブル1600)を更新する。格納先k002は格差先ツリーt001の階層2の唯一の格納先であり、他に階層2の格納先はない(その階層において兄弟関係にある格納先はない)。現在の登録可能階層である階層2の格納先が全て格納されたことを検知して、登録可能階層を3に変更する。成果物登録時の格納先ツリーテーブル1600は、図12に例示のDB開発登録時の格納先ツリーテーブル1200に、さらに、成果物登録後の状態を示している。
格納先ツリーDB160更新後に格納先ツリーを再描画する。図面格納先(グループ版)1714は成果物が格納されたためにグレーアウトし、上位層である図面格納先(部門版)1712は格納可能となるため斑点表示が消える(格納可能1790の格納先となる)。再描画した格納先ツリーを図17に示す。図17の例は、図13の例に示した格納先ツリーの状態から、成果物を登録後の格納先ツリーを示したものである。
複数の業務の格納先ツリーをマージ(統合)して1つの格納先ツリーにする処理について説明する。これにより、操作者は、業務を意識せず成果物格納の順序だけを意識して業務に従事することができ、納期遅れによる次工程への影響を抑制できる。図17の例に示したように成果物登録後の格納先ツリーの状態で、操作者によるマージ指定の操作に応じて、格納先ツリーt002(DB開発)をt001(図面開発)にマージする。マージの指定方法はメニューによる指定やドラッグ&ドロップによる指定など任意とする。マージ後の格納先情報DB150(マージ時の格納先情報テーブル1900)と格納先ツリー情報DB160(マージ時の格納先ツリーテーブル1800)を、図18、19に示す。マージ時の格納先ツリーテーブル1800、マージの格納先情報テーブル1900のそれぞれは、図16に例示の成果物登録時の格納先ツリーテーブル1600、図15に例示の成果物登録時の格納先情報テーブル1500のマージ後の状態を示している。つまり、関連業務欄1820は「図面開発+DB開発」となり、階層の数は5階層となり、優先度に応じて階層1:1840はk001、階層2:1850はk002、階層3:1860はk004とk005、階層4:1870はk003、階層5:1880はk006となる。そして、k001、k002には既に成果物が格納されており、k004には成果物が格納されているが、兄弟関係にあるk005には成果物が格納されていないので、登録可能階層欄1830は「3」とする。
なお、マージの格納先情報テーブル1900の関連業務欄1930には、「図面開発+DB開発」のみならず、以前の「図面開発」又は「DB開発」が含まれているが、これはマージを解除した場合に必要となるので、関連業務として残している。つまり、ユーザーの操作によってマージ解除が指定された場合は、関連業務欄1930から「図面開発+DB開発」を削除して、マージ前の状態(関連業務と格納先の対応付け)に戻す。
マージの際に、マージ先とマージ元の格納先の優先度次第では、上位層の格納先が格納済みで下位層の格納先が未格納状態となる場合がある。例えば、マージ先は優先度1まで格納済みでマージ元が優先度3まで格納済みの場合、格納先ツリーをマージするとマージ先の優先度2の未格納の格納先の上位に格納済みのマージ元の優先度3の格納先が表示される。しかし、業務が異なっているため順番を無視したことによる影響はなく、既に格納済みの成果物であるため格納先を誤ることも発生しない。表示方法としては、下位層に未格納がある状態で上位層が格納済みの場合でも、格納済みの格納先は他の格納済みの格納先と同様にグレーアウト表示(格納不可)とする。
情報処理装置100では、ログインユーザーが現階層の全ての格納先に成果物を登録しても、同一の関連業務を持つ別のユーザーが同階層に未格納の格納先がある場合は、ログインユーザーが次の上位階層の格納先に登録することを抑制することができる。
図3の例に示したユーザー情報テーブル300では、ユーザーID:u001とu002のユーザーは、同じ関連業務「図面開発」を持っている。図4の例に示した格納先情報テーブル400の状況で通常では、ユーザーu001が第2階層の格納先k002に格納を行えば、第3階層の格納先k003に格納可能となるが、ユーザーu002が格納先k002にまだ成果物を格納していなかった場合は、ユーザーu001が格納先k003に格納できないように制御する。格納先ツリーの表示上ではユーザーu001から見て格納先k003が格納不可の斑点表示のままとなる。同じ関連業務「図面開発」を持つユーザーが他にもいる場合は、全てのユーザーが格納先k002に成果物を格納するまで、ユーザーu001が格納先k003に格納できないように制御する。
格納先ツリーに登録されている成果物のリビジョンをアップすること(改訂)を行う。例えば、作業中の成果物を作業中リビジョンとして格納先に登録し、その後に完成した成果物を完成版リビジョンとして、作業中リビジョンをリビジョンアップする場合を想定する。
格納先に格納済みの成果物と同名の成果物は再度同じ格納先に登録することができ、再登録した場合はリビジョンアップとして履歴を1つ上げて登録される。その場合、図21の例に示すように、格納済み格納先上にリビジョンアップの回数分の成果物の名前をリンクとして立体で重ねて表示する(DB資料格納先(チーム版)2154AとDB資料格納先(チーム版)<第2版>2154B)。名前を重ねる際にわずかにずらすことで、各リビジョンの名前を選択できるようにする。表示された名前のリンクを選択することで選択されたリビジョンの成果物を開くことができる。立体表示する成果物の名前は最背面(DB資料格納先(チーム版)2154A)を最もリビジョンの古いものとし、最前面(DB資料格納先(チーム版)<第2版>2154B)を最もリビジョンの新しいものとする。
各リビジョンへのリンクを各々表示することで、指定リビジョンの成果物を容易に選択可能とする。また、頻繁にリビジョンアップされている格納先を容易に把握することができ、格納先把握の視認性を向上させるために、立体表示としてもよい。
なお、図22に示すハードウェア構成は、1つの構成例を示すものであり、本実施の形態は、図22に示す構成に限らず、本実施の形態において説明したモジュールを実行可能な構成であればよい。例えば、一部のモジュールを専用のハードウェア(例えばASIC等)で構成してもよく、一部のモジュールは外部のシステム内にあり通信回線で接続しているような形態でもよく、さらに図22に示すシステムが複数互いに通信回線によって接続されていて互いに協調動作するようにしてもよい。また、特に、パーソナルコンピュータの他、情報家電、複写機、ファックス、スキャナ、プリンタ、複合機(スキャナ、プリンタ、複写機、ファックス等のいずれか2つ以上の機能を有している画像処理装置)などに組み込まれていてもよい。
「プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、プログラムのインストール、実行、プログラムの流通などのために用いられる、プログラムが記録されたコンピュータで読み取り可能な記録媒体をいう。
なお、記録媒体としては、例えば、デジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)であって、DVDフォーラムで策定された規格である「DVD−R、DVD−RW、DVD−RAM等」、DVD+RWで策定された規格である「DVD+R、DVD+RW等」、コンパクトディスク(CD)であって、読出し専用メモリ(CD−ROM)、CDレコーダブル(CD−R)、CDリライタブル(CD−RW)等、ブルーレイ・ディスク(Blu−ray(登録商標) Disc)、光磁気ディスク(MO)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ、ハードディスク、読出し専用メモリ(ROM)、電気的消去及び書換可能な読出し専用メモリ(EEPROM(登録商標))、フラッシュ・メモリ、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、SD(Secure Digital)メモリーカード等が含まれる。
そして、前記のプログラム又はその一部は、前記記録媒体に記録して保存や流通等させてもよい。また、通信によって、例えば、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)、ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)、インターネット、イントラネット、エクストラネット等に用いられる有線ネットワーク、あるいは無線通信ネットワーク、さらにこれらの組み合わせ等の伝送媒体を用いて伝送させてもよく、また、搬送波に乗せて搬送させてもよい。
さらに、前記のプログラムは、他のプログラムの一部分であってもよく、あるいは別個のプログラムと共に記録媒体に記録されていてもよい。また、複数の記録媒体に分割して
記録されていてもよい。また、圧縮や暗号化など、復元可能であればどのような態様で記録されていてもよい。
102…ログイン
104…成果物登録
110…格納先ツリー構築モジュール
120…関連格納先抽出モジュール
130…成果物管理モジュール
140…ユーザー情報DB
150…格納先情報DB
160…格納先ツリーDB
170…成果物情報DB
198…格納先ツリー表示
210…ユーザー使用端末
220…ユーザー使用端末
230…ユーザー使用端末
290…通信回線
Claims (8)
- 操作者を識別する操作者識別情報を受け付ける受付手段と、
前記受付手段によって受け付けられた操作者識別情報に基づいて、該操作者識別情報の操作者に関連する業務を抽出する第1の抽出手段と、
前記第1の抽出手段によって抽出された業務に基づいて、該業務における成果物の格納先と該成果物の優先度と該成果物が該格納先に格納されているか否かを示す情報である格納完了情報を抽出する第2の抽出手段と、
前記第2の抽出手段によって抽出された優先度の関係に基づいて、該優先度に対応する格納先の階層構造を構築する階層構造構築手段と、
前記第2の抽出手段によって抽出された格納完了情報及び前記階層構造構築手段によって構築された階層構造に基づいて、該階層構造において、前記操作者が成果物を格納することができる格納先を抽出する第3の抽出手段と、
前記階層構造構築手段によって構築された階層構造を、前記第3の抽出手段によって抽出された格納先は該階層構造の他の格納先とは異なる態様で表示する表示手段
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 前記階層構造構築手段は、
優先度としての格納順序が早い格納先を子、遅い格納先を親として格納先の親子関係を抽出し、子である下位層の格納先に成果物が格納されるまで親である上位層の格納先に成果物を登録できないように格納順序を制御した階層構造を構築する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第1の抽出手段は、前記操作者に関連する業務を複数抽出し、
前記第2の抽出手段、前記階層構造構築手段、前記第3の抽出手段は、前記各業務ごとに処理を行い、
前記表示手段は、各業務における階層構造を個別に表示する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記階層構造構築手段は、優先度が等しい格納先が複数ある場合は、該複数の格納先を兄弟関係とした階層構造を構築し、
前記表示手段は、優先度が等しい格納先を並列して表示する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記階層構造構築手段は、前記第1の抽出手段が複数の業務を抽出した場合は、該複数の業務における階層構造を統合することによって1つの階層構造を構築し、
前記表示手段は、前記階層構造構築手段によって構築された1つの階層構造を表示する
ことを特徴とする請求項1、3又は4のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記階層構造構築手段は、前記第1の抽出手段によって抽出された業務と同じ業務を有している別の操作者によって成果物が格納先に登録を完了するまでは、該格納先の上位階層にある格納先への登録を抑制するように制御する階層構造を構築する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記表示手段は、前記操作者によって成果物が格納先に格納された後に、該成果物の改訂版を格納した場合は、格納先において該成果物が改訂されたことを示す表示を行う
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
操作者を識別する操作者識別情報を受け付ける受付手段と、
前記受付手段によって受け付けられた操作者識別情報に基づいて、該操作者識別情報の操作者に関連する業務を抽出する第1の抽出手段と、
前記第1の抽出手段によって抽出された業務に基づいて、該業務における成果物の格納先と該成果物の優先度と該成果物が該格納先に格納されているか否かを示す情報である格納完了情報を抽出する第2の抽出手段と、
前記第2の抽出手段によって抽出された優先度の関係に基づいて、該優先度に対応する格納先の階層構造を構築する階層構造構築手段と、
前記第2の抽出手段によって抽出された格納完了情報及び前記階層構造構築手段によって構築された階層構造に基づいて、該階層構造において、前記操作者が成果物を格納することができる格納先を抽出する第3の抽出手段と、
前記階層構造構築手段によって構築された階層構造を、前記第3の抽出手段によって抽出された格納先は該階層構造の他の格納先とは異なる態様で表示する表示手段
として機能させるための情報処理プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013102822A JP6065740B2 (ja) | 2013-05-15 | 2013-05-15 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013102822A JP6065740B2 (ja) | 2013-05-15 | 2013-05-15 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014225063A JP2014225063A (ja) | 2014-12-04 |
| JP6065740B2 true JP6065740B2 (ja) | 2017-01-25 |
Family
ID=52123717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013102822A Active JP6065740B2 (ja) | 2013-05-15 | 2013-05-15 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6065740B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000251004A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-14 | Hitachi Ltd | 文書管理方法および文書管理装置並びに文書管理システムおよび文書管理プログラムを格納した記録媒体 |
| JP2007199763A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Hitachi Ltd | 情報管理方法及び情報管理システム |
| JP2009064347A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Sharp Corp | 作業支援情報表示装置および作業支援情報表示方法 |
| EP2065816A1 (en) * | 2007-11-28 | 2009-06-03 | British Telecommunications public limited company | Computer file storage |
| JP5361266B2 (ja) * | 2008-07-11 | 2013-12-04 | キヤノン株式会社 | 文書管理装置、システム及び文書管理方法 |
| JP2012168721A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Mizuho Information & Research Institute Inc | 申請管理システム、申請管理方法及び申請管理プログラム |
-
2013
- 2013-05-15 JP JP2013102822A patent/JP6065740B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2014225063A (ja) | 2014-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4670968B2 (ja) | 情報管理プログラム及び情報管理システム | |
| JP6324544B2 (ja) | 図面注記からの関連する3d製品ドキュメンテーションの生成 | |
| CN113496048B (zh) | 3d链接 | |
| US9946714B2 (en) | Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium for associating multiple targets | |
| US10262083B2 (en) | Data transformation from 3D model of material | |
| JP6547488B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| US20130166579A1 (en) | Information processing apparatus and computer readable medium | |
| JP4730715B2 (ja) | 情報処理装置、電子ファイル管理装置、電子ファイル管理システムおよび電子ファイル管理プログラム | |
| JP4551680B2 (ja) | 文書管理システム、文書管理方法及びそのプログラム、並びに記憶媒体 | |
| JP6565466B2 (ja) | アクセス制御装置及びプログラム | |
| JP2020160854A (ja) | コード管理システム、及びコード管理方法 | |
| JP6065740B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| JP5970886B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| JP5929356B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| KR20130126614A (ko) | 애플리케이션 파일 시스템 액세스 | |
| JP5845961B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| JP4981723B2 (ja) | 表示処理装置、表示処理方法、表示処理プログラムおよび記録媒体 | |
| JP5884925B2 (ja) | 管理支援装置、管理支援方法及び管理支援プログラム | |
| JP5845744B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| JP2011253418A (ja) | 情報処理プログラム及び情報処理装置 | |
| CN103902178B (zh) | 一种基于安卓系统的多媒体文件处理方法及装置 | |
| JP5682452B2 (ja) | 変更管理支援装置、変更管理支援方法及び変更管理支援プログラム | |
| JP5842437B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
| JP2009064347A (ja) | 作業支援情報表示装置および作業支援情報表示方法 | |
| JP5433449B2 (ja) | データ管理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160218 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161129 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161130 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161212 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6065740 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |