Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6071466B2 - 加工装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6071466B2 - 加工装置 - Google Patents

加工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6071466B2
JP6071466B2 JP2012256205A JP2012256205A JP6071466B2 JP 6071466 B2 JP6071466 B2 JP 6071466B2 JP 2012256205 A JP2012256205 A JP 2012256205A JP 2012256205 A JP2012256205 A JP 2012256205A JP 6071466 B2 JP6071466 B2 JP 6071466B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
cassette
workpiece
transport path
cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012256205A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014103356A (ja
Inventor
孝広 斉藤
孝広 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Corp filed Critical Disco Corp
Priority to JP2012256205A priority Critical patent/JP6071466B2/ja
Publication of JP2014103356A publication Critical patent/JP2014103356A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6071466B2 publication Critical patent/JP6071466B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Dicing (AREA)

Description

本発明は、被加工物を保持する保持テーブルと、被加工物を洗浄する洗浄機構と、被加工物を複数収容可能なカセットが載置されるカセット載置台と、被加工物を保持テーブル、洗浄機構、カセット間で移動させる搬送手段と、を少なくとも備えた加工装置に関する。
従来、例えば特許文献1に開示されるように、オペレーションパネルで加工装置に操作指令を与えるとともに、その操作指令の内容を表示モニタに表示させる構成が知られている。
さらに、近年は、加工装置の小型化や見栄え等を考慮して、特許文献2に開示されるような情報の入力・表示を可能としたタッチパネル式の入力表示モニタが広く採用されている。
特開2001−084015号公報 特開2009−194326号公報
特許文献2に開示されるようなタッチパネル式の入力表示モニタでは、図や撮像画像を表示するとともに操作指令入力キー等を表示することができるため、特許文献1に開示されるような従来の表示モニタとオペレーションパネルとが離れた加工装置に比べて操作性に優れた構成が実現される。
しかしながら、タッチパネル式の入力表示モニタが利用できる場合であっても、更なる操作性の向上が希望されている現状がある。
例えば、入力表示モニタに文字情報だけが表示される構成である場合には、文字情報を確認して意味を理解しなければならず、作業者の負担を軽減するための改良の余地があると考える。
また、例えば、複数の工程が存在し、各工程の前後の関係性を把握する必要が生じる場合では、仮にその関係性を熟知している作業者であれば比較的問題となる可能性が少ないと考えられる。
しかしながら、各工程の前後の関係性を熟知していない作業者の場合には、文字情報だけでは理解することが難しく、的確な操作ができない、或いは、操作を誤るといったことが懸念される。
このようなことから判るように、全ての作業者にとって作業性の向上が図られるとともに、その作業を正確に行うことを可能とするインターフェースを実現することが求められている。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、タッチパネル式の入力表示モニタを用いて各種工程の操作を行うことを想定し、より視覚的にわかり易い操作を可能とする加工装置を提供するものである。
発明によると、加工装置であって、被加工物を複数収容可能なカセットが載置される載置台と、被加工物を保持する保持テーブルと、該保持テーブルで保持された被加工物に加工を施す加工手段と、該加工手段で加工が施された被加工物を洗浄テーブルで保持して洗浄する洗浄手段と、該被加工物を該載置台に載置されたカセットから該保持テーブルへと移動させる第一搬送経路で該被加工物を搬送する第一搬送手段と、該被加工物を該保持テーブルから該洗浄テーブルへと移動させる第二搬送経路で該被加工物を搬送する第二搬送手段と、該被加工物を該洗浄テーブルから該カセットへと移動させる第三搬送経路で被加工物を搬送する第三搬送手段と、該第一乃至第三搬送手段を操作するタッチパネル式の入力表示手段と、を備え、該入力表示手段には、該カセットを示すカセット表示と、該保持テーブルを示す保持テーブル表示と、該洗浄テーブルを示す洗浄テーブル表示と、該第一搬送経路を示す第一搬送経路表示と、該第二搬送経路を示す第二搬送経路表示と、該第三搬送経路を示す第三搬送経路表示と、を表示し、該第一搬送経路表示が押圧操作されることで該第一搬送手段で該被加工物を該カセットから該保持テーブルへと移動させ、該第二搬送経路表示が押圧操作されることで該第二搬送手段で該被加工物を該保持テーブルから該洗浄テーブルへと移動させ、該第三搬送経路表示が押圧操作されることで該第三搬送手段で該被加工物を該洗浄テーブルから該カセットへと移動させる、加工装置が提供される。
本発明によれば、タッチパネル式の入力表示手段を備える加工装置において、より視覚的にわかり易い操作を可能とする加工装置が提供される。
具体的には、タッチパネル式の入力表示手段にカセット表示、保持テーブル表示、洗浄テーブル表示と、各表示を結ぶ搬送経路表示が表示される。
そして、特定の搬送経路表示を押圧することで、押圧された搬送経路における被加工物の移動が遂行されるように構成される。この押圧操作の際には、被加工物の搬送元、搬送先が表示された搬送経路を目視で確認できるため、より視覚的にわかり易い操作が可能となる。
また、被加工物の搬送元、搬送先が表示されるため、例えば、逆方向に搬送してしまうなどといった誤った操作がなされてしまうことが防止される。
切削装置の正面側の外観斜視図である。 切削装置の背面側の外観斜視図である。 被加工物であるウェーハについて示す斜視図である。 表示モニタの表示画面の一例について示す図である。 制御装置での制御について説明するブロック図である。 研削装置の構成について示す外観斜視図である。 表示モニタの表示画面の一例について示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。加工装置の一例として、半導体ウェーハ等の被加工物を切削する切削装置2の外観斜視図が図1に示されている。切削装置2は、切削ブレードを有する切削ユニット10等の加工手段が外装カバー8内に収容された加工装置本体4と、加工装置本体4の外装カバー8に装着された表示モニタ6などを有して構成される。
Y軸方向に移動可能に構成される切削ユニット10に隣接して保持テーブル12がX軸方向に移動可能に配設されている。14は内部にウェーハユニット22を複数収容可能なカセット24を載置する載置台(エレベータ)であり、上下方向に移動可能に構成されている。
なお、加工時にウェーハユニット22を保持する保持手段としては、保持テーブル12のようにテーブルで構成する他、エッジクランプ(端を挟持する形態)による保持手段が使用されることも考えられる。
図2は、同じく切削装置2を他の方向から臨む斜視図である。8は切削装置2の外装カバーであり、この外装カバー8内に図1に示す加工領域16が配設される。この図2では、図1で加工手段側に現れる保持テーブル12が被加工物の搬入・搬出位置(ホームポジション)にある状態が表されている。また、この図2では、保持テーブル12や各種の搬送装置を示すために、外装カバーの一部を省略している。
外装カバー8の前面8aにはタッチパネル式の表示モニタ6が配設されている。この表示モニタ6により、オペレータが装置の操作指令を入力するとともに、装置の稼働状況が表示モニタ6上に表示される。
14は内部に複数枚のウェーハユニット22を収容したカセット24(図1)を載置するカセット載置台であり、上下方向(Z軸方向)に移動可能に構成されている。
載置台14に隣接して、カセット24(図1)内から取り出したウェーハユニット22を仮置きする仮置き領域26が設けられている。
載置台14に隣接して、載置台14上に載置されたカセット24(図1)に対してウェーハユニット22を出し入れする搬出入ユニット(搬出入手段)28が配設されている。
搬出入ユニット28は、支持部材29の先端に取り付けられたクランプ27を有している。このクランプ27で図3に示す環状フレームFをクランプしてウェーハユニット22をカセットから搬出したりカセットに搬入したりする。
図3に示すように、半導体ウェーハ又は光デバイスウェーハ等のウェーハ11は、その表面に格子状に形成された複数の分割予定ライン13によって複数の領域が区画されており、区画された各領域にデバイス15が形成されている。
ウェーハ11は粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部が環状フレームFに貼着されてウェーハユニット22が構成される。これにより、ウェーハ11はダイシングテープTを介して環状フレームFに支持された状態となり、この状態でカセット24(図1)内に収容される。
図2に示すように、支持部材29はブロック40に固定されており、ブロック40内にはボールねじ44に螺合するナットが内蔵されている。ボールねじ44の一端はパルスモーター46に連結されており、ボールねじ44とパルスモーター46とで搬出入ユニット28をY軸方向に移動する搬出入ユニット移動機構41を構成する。
搬出入ユニット移動機構41のパルスモーター46を駆動すると、ボールねじ44が回転され、これに応じてブロック40がY軸方向に移動し、ブロック40に支持部材29を介して連結されたクランプ27がY軸方向に移動する。
クランプ27に環状フレームFがクランプされてカセット中から引き出されたウェーハユニット22は仮置き領域26に配設された一対のセンタリングガイド50上に載置され、センタリングガイド50が互いに近づく方向に移動することにより、ウェーハユニット22のセンタリングが実施される。
仮置き領域26の下方にはホームポジションに位置付けられた保持テーブル12が配設されている。保持テーブル12には環状フレームFをクランプする複数のクランプ12aが配設されている。
図2に示された保持テーブル12はホームポジションに位置付けられた状態であり、保持テーブル12は、図1に示すように、X軸方向に移動されて加工領域16に位置付けられるとともに、加工領域16においてX軸方向に移動されて切削加工中のウェーハを加工送りする。
外装カバー8の側面8bの下部には開口52が形成されており、保持テーブル12に保持されたウェーハ11はこの開口52を介して図2に示したホームポジションと図1に示す加工領域16との間で移動される。
54はY軸方向及びZ軸方向に移動可能なアッパーアームであり、アッパーアーム54の下端にはH形状のプレート部材60が固定されており、プレート部材60には真空吸引により環状フレームFを吸引保持する4個の吸着パッド62が取り付けられている。
66は回転可能な洗浄テーブル(スピンナテーブル)64を備える洗浄装置であり、加工後のウェーハを洗浄するためのものである。
Y軸移動部材68はナットを内蔵しており、このナットがY軸方向に伸長するボールねじ72に螺合している。ボールねじ72の一端にはパルスモーター74が連結されており、ボールねじ72とパルスモーター74とでアッパーアーム54のY軸移動機構76を構成する。パルスモーター74を駆動するとボールねじ72が回転し、Y軸移動部材68が外装カバー8の側面8bに固定された一対のガイド78に沿ってY軸方向に移動される。
82はロワーアームであり、ロワーアーム82の下端にはH形状のプレート部材80が固定されており、H形状のプレート部材80には真空吸引により環状フレームFを吸引保持する4個の吸着パッド84が配設されている。
ロワーアーム82は図示しない移動機構によりY軸移動部材86に上下方向(Z軸方向)に移動可能に取り付けられている。移動機構としては、ボールねじとパルスモーターとの組み合わせやエアシリンダー等が採用可能である。
Y軸移動部材86には図示しないナットが内蔵されており、このナットはY軸方向に伸長するボールねじ92に螺合している。ボールねじ92の一端にはパルスモーター94が連結されており、ボールねじ92とパルスモーター94とでロワーアーム82のY軸移動機構90を構成する。
Y軸移動機構90のパルスモーター94を駆動するとボールねじ92が回転し、Y軸移動部材86に連結されたロワーアーム82が外装カバー8の側面8bに取り付けられた一対のガイド96に沿ってY軸方向に移動される。
以上の構成とする切削装置2において、本発明での特徴的な構成について説明する。図1及び図2に示す切削装置2は、被加工物であるウェーハ11を複数収容可能なカセット24が載置される載置台14と、ウェーハ11を保持する保持テーブル12と、保持テーブル12で保持されたウェーハ11に加工を施す加工手段としての切削ユニット10と、切削ユニット10で加工が施されたウェーハ11を洗浄テーブル64で保持して洗浄する洗浄手段としての洗浄装置66と、を備えて構成されている。
また、切削装置2では、ウェーハ11を載置台14に載置されたカセット24から保持テーブル12へと移動させる第一搬送経路でウェーハ11を搬送する第一搬送手段が構成される。
この第一搬送経路は、図4に示すように、表示モニタ6上では第一搬送経路表示K1として概念的に示されるものであり、カセット24から保持テーブル12へ至る経路が第一搬送経路となる。
また、この第一搬送手段は、図2に示すように、クランプ27を備える搬出入ユニット(搬出入手段)28と、プレート部材80を備えるロワーアーム82にて構成される。
そして、第一搬送経路では、ウェーハユニット22は、搬出入ユニット28のクランプ27にてカセット24中から仮置き領域26まで引出され、センタリングガイド50にてセンタリングされた後、ロワーアーム82によって保持テーブル12へと搬送される。
また、切削装置2では、ウェーハ11を保持テーブル12から洗浄テーブル64へと移動させる第二搬送経路で被加工物を搬送する第二搬送手段が構成される。
この第二搬送経路は、図4に示すように、表示モニタ6上では第二搬送経路表示K2として概念的に示されるものであり、保持テーブル12から洗浄テーブル64へ至る経路が第二搬送経路となる。
また、この第二搬送手段は、図2に示すように、プレート部材60を備えるアッパーアーム54にて構成される。
そして、第二搬送経路では、ウェーハユニット22は、アッパーアーム54によって、洗浄テーブル64へと搬送される。
また、切削装置2では、ウェーハ11を洗浄テーブル64からカセット24へと移動させる第三経路でウェーハ11を搬送する第三搬送手段が構成される。
この第三搬送経路は、図4に示すように、表示モニタ6上では第三搬送経路表示K3として概念的に示されるものであり、洗浄テーブル64からカセット24へ至る経路が第三搬送経路となる。
また、第三搬送手段は、図2に示すように、プレート部材60を備えるアッパーアーム54と、クランプ27を備える搬出入ユニット(搬出入手段)28にて構成される。
そして、第三搬送経路では、ウェーハユニット22は、アッパーアーム54によって、洗浄テーブル64から仮置き領域26のセンタリングガイド50へ搬送されてセンタリングされた後、搬出入ユニット28のクランプ27によってカセット24内へと搬入される。
また、切削装置2では、図2に示すように、第一乃至第三搬送手段を操作するタッチパネル式の入力表示手段としての表示モニタ6を備える構成としている。
この表示モニタ6では、図4に示すように、カセット24を示すカセット表示H124と、保持テーブル12を示す保持テーブル表示H12と、洗浄テーブル64を示す洗浄テーブル表示H64と、第一搬送経路を示す第一搬送経路表示K1と、第二搬送経路を示す第二搬送経路表示K2と、第三搬送経路を示す第三搬送経路表示K3と、が表示される。
また、切削装置2は、図5に示すように、表示モニタ6にて押圧操作(タッチ入力)される情報が入力され、当該入力に基づいて切削装置の各種駆動部の動作制御を実施するための制御装置Sを有している。
本実施形態では、表示モニタ6において、第一搬送経路表示K1、第二搬送経路表示K2、第三搬送経路表示K3の各表示が押圧操作されると、その操作情報が制御装置Sへと入力される。
そして、制御装置Sでは、第一搬送経路表示K1が押圧操作されることで第一搬送手段D1でウェーハ11をカセット24から保持テーブル12へと移動させるよう、第一搬送手段D1の動作制御を実施する。
同様に、制御装置Sでは、第二搬送経路表示K2が押圧操作されることで第二搬送手段D2でウェーハ11を保持テーブル12から洗浄テーブル64へと移動させるよう、第二搬送手段D2の動作制御を実施する。
同様に、制御装置Sでは、第三搬送経路表示K3が押圧操作されることで第三搬送手段D3でウェーハ11を洗浄テーブル64からカセット24へと移動させるよう、第三搬送手段D3の動作制御を実施する。
以上の構成とすることにより、タッチパネル式の表示モニタ6にカセット表示H124、保持テーブル表示H12、洗浄テーブル表示H64と、各表示を結ぶ第一乃至第三搬送経路表示K1〜K3が表示される。
そして、特定の搬送経路表示を押圧することで、押圧された搬送経路におけるウェーハ11の移動が遂行される。この押圧操作の際には、ウェーハ11の搬送元、搬送先が表示された搬送経路(搬送経路表示K1〜K3)を目視で確認できるため、より視覚的にわかり易い操作が可能となる。
また、各搬送経路表示K1〜K3を押圧操作するだけで、所望の搬送を実施することが可能となるため、操作性に優れた構成が実現でき、押圧操作に関連して作業者の負担を軽減することができる。
また、各搬送経路表示K1〜K3について、搬送方向の概念を表示する矢印表示とすることによれば、搬送方向を直感的に把握することができるため、作業者がカセット、保持テーブル、洗浄テーブルが関連する各工程の前後の関係性を熟知していない場合でも、搬送方向を誤ることがない。
なお、以上に説明した切削装置2の装置構成において、カセット24について、未加工のウェーハ11を収容する第一カセットと、加工済みウェーハ11を収容する第二カセットが設けられる構成とし、また、載置台14について、第一カセットが載置される第一載置台と、第二カセットが載置される第二載置台が設けられる構成としてもよい。
また、以上に説明した切削装置2の装置構成において、カセット24について、未加工のウェーハ11を収容する第一カセットと、加工済みウェーハ11を収容する第二カセットが設けられる構成としてもよい。また、載置台14について、第一カセットと第二カセットが積層(上下方向に並べて配置)または並設(横方向に並べて配置)された状態で載置される構成としてもよい。
また、図5に示す制御装置Sでは、所定の状況においては、各搬送経路表示K1〜K3が押圧操作された場合でも各搬送手段D1〜D3の動作が規制されるようになっている。
具体的には、例えば保持テーブル12がウェーハ11を保持している状態では、第一搬送経路表示K1を押圧しても第一搬送手段D1によるウェーハ11の搬送の実施が規制される。これにより、ウェーハ11が重複して保持テーブル12に供給されることが防がれる。
同様に、洗浄装置66の洗浄テーブル64にウェーハ11がある状態では、第二搬送経路表示K2を押圧しても第二搬送手段D2によるウェーハ11の搬送の実施が規制される。これにより、ウェーハ11が重複して洗浄テーブル64に供給されることが防がれる。
また、図6及び図7は、加工装置の他の例として研削装置30について本発明を適用する例について示すものである。
図6に示すように、研削装置3は、加工前のウェーハを収容する第一カセット31、センタリング装置32、ローディングアーム33、保持テーブル34a,34b,34cを備えるターンテーブル34、研削ユニット(研削手段)35a,35b、アンローディングアーム36、洗浄装置37、加工後のウェーハを収容する第二カセット38、搬出入装置39、表示モニタ30、などを備えて構成している。
図7は、表示モニタ30の表示画面の一例であり、研削装置3を構成する各種装置に対応する表示が成されるようになっている。
具体的には、第一カセット表示H31、センタリング装置表示H32、保持テーブル表示H34a,H34b,H34c、ターンテーブル表示H34、研削装置表示H35a,H35b、洗浄装置表示H37、第二カセット表示H38、搬出入装置表示H39が、それぞれ表示されるようになっている。
また、図6に示す研削装置3において、第一カセット31から保持テーブル34aに至る経路が第一搬送経路、保持テーブル34aから洗浄装置37に至る経路が第二搬送経路、洗浄装置37から第二カセット38に至る経路が第三搬送経路として定義される。
そして、この各搬送経路に対応するように、図7に示す表示モニタ30では、第一カセット表示H31から保持テーブル表示H34aに至る第一搬送経路表示Ka、保持テーブル表示H34aから洗浄装置表示H37に至る第一搬送経路表示Kb、洗浄装置表示H37から第二カセット表示H38に至る第一搬送経路表示Kcが表示される。
以上の表示において、第一搬送経路表示Kaが押圧操作された際には、搬出入装置39によって、第一カセット31からセンタリング装置32にウェーハが搬出されるとともに、ローディングアーム33によってセンタリング装置32から保持テーブル34aにウェーハが搬送される。
同様に、第二搬送経路表示Kbが押圧操作された際には、アンローディングアーム36によって、保持テーブル34aから洗浄装置37へとウェーハが搬送される。
同様に、第三搬送経路表示Kcが押圧操作された際には、搬出入装置39によって、洗浄装置37から第二カセット38へとウェーハが搬送される。
以上のように、研削装置3でも同様に、押圧操作によって所望の搬送を実施することが可能となるため、操作性に優れた構成が実現でき、押圧操作に関連して作業者の負担を軽減することができる。
なお、本発明を適用できる加工装置としては、以上で説明した研削装置や切削装置に限定されるものではなく、例えば、レーザー加工装置やバイト切削装置、ウォータジェット加工装置、分割装置等にも本発明は適用可能である。
2 切削装置
6 表示モニタ
10 切削ユニット
11 ウェーハ
H24 カセット表示
H22 保持テーブル表示
H64 洗浄テーブル表示
K1 第一搬送経路表示
K2 第二搬送経路表示
K3 第三搬送経路表示

Claims (1)

  1. 加工装置であって、
    被加工物を複数収容可能なカセットが載置される載置台と、
    被加工物を保持する保持テーブルと、
    該保持テーブルで保持された被加工物に加工を施す加工手段と、
    該加工手段で加工が施された被加工物を洗浄テーブルで保持して洗浄する洗浄手段と、
    該被加工物を該載置台に載置されたカセットから該保持テーブルへと移動させる第一搬送経路で該被加工物を搬送する第一搬送手段と、
    該被加工物を該保持テーブルから該洗浄テーブルへと移動させる第二搬送経路で該被加工物を搬送する第二搬送手段と、
    該被加工物を該洗浄テーブルから該カセットへと移動させる第三搬送経路で被加工物を搬送する第三搬送手段と、
    該第一乃至第三搬送手段を操作するタッチパネル式の入力表示手段と、を備え、
    該入力表示手段には、該カセットを示すカセット表示と、該保持テーブルを示す保持テーブル表示と、該洗浄テーブルを示す洗浄テーブル表示と、該第一搬送経路を示す第一搬送経路表示と、該第二搬送経路を示す第二搬送経路表示と、該第三搬送経路を示す第三搬送経路表示と、を表示し、
    該第一搬送経路表示が押圧操作されることで該第一搬送手段で該被加工物を該カセットから該保持テーブルへと移動させ、
    該第二搬送経路表示が押圧操作されることで該第二搬送手段で該被加工物を該保持テーブルから該洗浄テーブルへと移動させ、
    該第三搬送経路表示が押圧操作されることで該第三搬送手段で該被加工物を該洗浄テーブルから該カセットへと移動させる、加工装置。
JP2012256205A 2012-11-22 2012-11-22 加工装置 Active JP6071466B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012256205A JP6071466B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012256205A JP6071466B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014103356A JP2014103356A (ja) 2014-06-05
JP6071466B2 true JP6071466B2 (ja) 2017-02-01

Family

ID=51025581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012256205A Active JP6071466B2 (ja) 2012-11-22 2012-11-22 加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6071466B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08153672A (ja) * 1994-11-29 1996-06-11 Canon Inc 半導体製造装置およびデバイス製造方法
JP2002359211A (ja) * 2001-05-30 2002-12-13 Disco Abrasive Syst Ltd 切削機
JP4610913B2 (ja) * 2004-03-15 2011-01-12 株式会社日立国際電気 基板処理システム、基板処理システムにおける表示方法及び基板処理方法
US20080210162A1 (en) * 2005-03-29 2008-09-04 Hitachi Kokusai Electric Inc Substrate Processing Apparatus and Substrate Processing System
JP5291403B2 (ja) * 2008-07-25 2013-09-18 株式会社ディスコ 切削加工装置
JP2011218450A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Disco Corp 加工装置
JP2012174786A (ja) * 2011-02-18 2012-09-10 Sumitomo Heavy Ind Ltd 表示装置、搬送システム及び露光装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014103356A (ja) 2014-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6935168B2 (ja) 加工装置
CN110370471B (zh) 加工装置
JP6383537B2 (ja) ロボットハンド、ロボット、およびロボットセル
WO2015087856A1 (ja) ロボットセル
JP5999972B2 (ja) 保持テーブル
JP7357521B2 (ja) 加工装置
JP6218600B2 (ja) 加工装置
JP6955933B2 (ja) 加工装置
KR101873664B1 (ko) 워크 반전 지원 장치 및 이 장치를 구비한 로봇 셀
CN111805778B (zh) 切削装置
TW201130601A (en) Grinding device and grinding method, and method of manufacturing thin plate-like member
JP6071466B2 (ja) 加工装置
CN112309911B (zh) 加工装置
JP2004114258A (ja) 工作物搬送装置を備えた工作機械
JP2021171881A (ja) 切削装置及び載置プレート
JP2018117003A (ja) ウェーハ加工装置
JP3815551B2 (ja) ダイシング装置
CN111293055B (zh) 加工装置
JP2011060898A (ja) ワーク収納カセット
JP6983004B2 (ja) 加工装置
JP2024089876A (ja) 加工装置
JP2013135138A (ja) 加工装置
JP3222137U (ja) 切削装置
CN108962783A (zh) 加工装置
CN118973762A (zh) 切割装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151019

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161227

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6071466

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250