Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6073567B2 - 医療情報記録装置及び医療情報記録方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6073567B2 - 医療情報記録装置及び医療情報記録方法 - Google Patents

医療情報記録装置及び医療情報記録方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6073567B2
JP6073567B2 JP2012094600A JP2012094600A JP6073567B2 JP 6073567 B2 JP6073567 B2 JP 6073567B2 JP 2012094600 A JP2012094600 A JP 2012094600A JP 2012094600 A JP2012094600 A JP 2012094600A JP 6073567 B2 JP6073567 B2 JP 6073567B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
directory information
block
additional
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012094600A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013222489A (ja
Inventor
潤一朗 荒岡
潤一朗 荒岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Medical Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Medical Systems Corp filed Critical Toshiba Medical Systems Corp
Priority to JP2012094600A priority Critical patent/JP6073567B2/ja
Publication of JP2013222489A publication Critical patent/JP2013222489A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6073567B2 publication Critical patent/JP6073567B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

本発明の実施の形態は、医療情報記録装置及び医療情報記録方法に関する。
近年、被検体内部の情報を収集し、この収集された情報に基づいて被検体内部を画像化して医用画像を生成する医用画像診断装置が用いられるようになっている。この医用画像診断装置としては、例えば、X線CT装置(computed tomography:コンピュータ断層撮影装置)や、磁気共鳴診断装置(MRI:magnetic resonance imaging)等が該当する。生成された医用画像は例えば、ネットワークに接続された医用画像表示装置上に表示される。
これら医用画像診断装置の性能は年々向上し、1度の検査で多量の医用画像を取得することができるようになってきた。また、CD、DVD、ブルーレイディスク(登録商標)といった記録媒体の記録容量も大きくなってきている。医用画像を含む医療情報の記録で一般的に利用される規格であるDICOM(Digital Imaging and Communication in Medicine)では、医用画像を記録する際にDICOMDIRという索引ファイルが作成されるが、記録媒体の大容量化に伴い、索引ファイルのサイズも増大し、記録時間、或いは、読み込み時間の長時間化が問題となる。
この問題に対して、以下の特許文献1においては、前もって部分的な索引ファイルを作成しておき、この索引ファイルを利用して記録時間の削減を行うことで、問題解決を図っている。
特開2008−217558号公報
しかしながら、上記特許文献1において開示されている発明では、記録時間の短縮を図ることはできるが、読み込み時間は依然として多くの時間が掛かってしまう。
すなわち、一般に医用画像は、医用画像そのものの他に、「患者情報」、「検査情報」、「シリーズ情報」、「画像情報」の4つの階層からなる付帯情報で構成されている。そしてこれらの各階層における主要情報を抜粋したものを、それぞれ「患者ディレクトリ情報」、「検査ディレクトリ情報」、「シリーズディレクトリ情報」、「画像ディレクトリ情報」とし、これらディレクトリ情報の集合として「索引ファイル」が構成される。
これらのディレクトリ情報には、次に関連するディレクトリ情報へのオフセット情報(次に関連するディレクトリ情報がいずれの位置にあるかを示す位置情報)が記録されている。このようにオフセット情報が記録されるのは、特に新しい情報が記録媒体に記録される際には、当該記録媒体の中で順番に記録されるわけではなくランダムに空き領域へ記録されること、個々のディレクトリ情報の長さは定められていないことからである。
そのため換言すれば、新しい情報が追記される場合には、直前のディレクトリ情報のオフセット情報を修正しなければならない。但し、この直前のディレクトリ情報を探し再配置するために一旦索引ファイルの全体を出力する必要が生ずる。
また、記録媒体の内部に記録されている、例えば患者情報一覧を読み込む場合には、全ての患者ディレクトリ情報を読み込む必要があるが、この患者ディレクトリ情報が索引ファイル全体のどこに配置されているのかが不明であるため、この場合も結局索引ファイルの全体を読み込む必要が生ずる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、記録媒体への情報の書き込み、或いは、記録媒体からの情報の読み出しの際における処理時間の短縮、及び書込処理による記録媒体の劣化防止を行うことのできる医療情報記録装置及び医療情報記録方法を提供することにある。
請求項1に記載の発明の特徴は、医療情報記録装置において、医用画像を記録媒体に記録させる際の規格に適合した画像データと画像データに関するディレクトリ情報を生成するデータ生成部と、医用画像に対応するディレクトリ情報を備える索引データを管理するとともに、記録媒体への索引データの記録方式を保持するメディア管理部と、記録媒体から取得される索引データ内のディレクトリ情報とデータ生成部において生成されるディレクトリ情報とから、記録媒体への追記ディレクトリ情報を確定する索引データ構築部と、追記ディレクトリ情報の書き込みを制御し、追記ディレクトリ情報を書込対象領域となるブロック内に予め設けられ半固定長のブロックを構築するパディング領域にパディング領域を構成するパディングレコードを削除した上で格納する書込制御部とを備える。
請求項2に記載の発明の特徴は、医療情報記録装置において、DICOM規格に適合した画像データと画像データに関する複数の階層のディレクトリ情報とを記録媒体に記録するために生成するデータ生成部と、画像データに関するディレクトリ情報とディレクトリ情報の間のオフセット値に関する情報を含む索引データを管理するメディア管理部と、記録媒体への追記ディレクトリ情報の記録を行う際に、追記ディレクトリ情報の書込対象領域となるブロック内に予め設けられ半固定長のブロックを構築するパディング領域のサイズが追記ディレクトリ情報を追加可能なサイズであるか否かを判断する索引データ構築部と、索引データ構築部の判断結果に基づいて、パディング領域のサイズが追記ディレクトリ情報を追加可能なサイズである場合には、パディング領域を構成するパディングレコードを削除した上でパディング領域に書込み、追加できないサイズである場合には、新たなブロックを構築した上で追記ディレクトリ情報を書込む処理を行う書込制御部とを備える。
請求項10に記載の発明の特徴は、医療情報記録方法において、記録媒体への追記が求められる医用画像の画像ファイルに関する追記ディレクトリ情報の容量と、追記ディレクトリ情報の書込対象領域となるブロック内のパディング領域の容量とを比較するステップと、比較の結果、追記ディレクトリ情報の容量がパディング領域の容量以下である場合に、パディング領域を構成するパディングレコードを削除するステップと、削除されたパディング領域に追記ディレクトリ情報を書き込むステップと、追記ディレクトリ情報が書き込まれたブロックの容量が変化しない分のパディングレコードを前記ブロックへ挿入するステップと、ブロックに書き込まれた追記ディレクトリ情報に関する新たなオフセット情報を記録するステップとを備える。
本発明の実施の形態における医療情報記録装置の全体構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態における書込部の内部構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態における読込部の内部構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態における索引ファイルの論理構造を示す説明図である。 本発明の実施の形態における索引ファイルの物理構造を示す説明図である。 記録媒体に記録されている医療情報に新たな医療情報を追記する流れを示すフローチャートである。 記録媒体に記録されている医療情報に新たな医療情報を追記する流れを示すフローチャートである。 本発明の実施の形態における記録方式選択処理の際に示される画面例である。 記録媒体に記録されている医療情報に新たな医療情報を追記する処理を追記するブロックを示して説明する説明図である。 記録媒体に記録されている医療情報に新たな医療情報を追記する処理を追記するブロックを示して説明する説明図である。 記録媒体に記録されている医療情報に新たな医療情報を追記する処理を追記するブロックを示して説明する説明図である。 記録媒体に記録されている医療情報に新たな医療情報を追記する処理を追記するブロックを示して説明する説明図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態における医療情報記録装置1の全体構成を示すブロック図である。医療情報記録装置1は、記録媒体に記録されている医用画像等の医療情報を読み込み、或いは、新たな医療情報を記録する(書き込む)ための装置である。
なお、本発明の実施の形態において、新たに医療情報を記録する場合にはDICOMという規格に基づいてその記録がなされ、また読み込まれる医療情報はDICOM規格に従って記録されている情報である。また記録媒体としては、上述したようにCD、DVD、ブルーレイディスク(登録商標)等を挙げることができる。これら記録媒体を医療情報記録装置1に挿入することで、記録媒体内に記録されている医療情報を読み込み、或いは、新たな医療情報を追記することができる。そのため、本発明の実施の形態においては、複数回追記が可能な記録媒体であることを前提とするが、1度しか書込処理を行うことができない記録媒体の使用を排除するものではない。
医療情報記録装置1としては、例えば、ワークステーションが該当する。この医療情報記録装置1は、例えば、病院情報管理システム(HIS:Hospital Information System)、放射線部門情報管理システム(RIS:Radiological Information System)、医用画像管理システム(PACS:Picture Archiving Communication System)といった医療機関内に構築された各種管理システムと組み合わされて用いられても良い。一方で、これら各種管理システムとの接続がなされない状態での使用も可能である。
医療情報記録装置1は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)1aと、ROM(Read Only Memory)1bと、RAM(Random Access Memory)1c及び入出力インターフェイス1dがバス1eを介して接続されている。入出力インターフェイス1dには、入力部1fと、表示部1gと、通信制御部1hと、記憶部1iと、ドライブ1jと、書込部10と、読込部11とが接続されている。
CPU1aは、入力部1fからの入力信号に基づいてROM1bから医療情報記録装置1を起動するためのブートプログラムを読み出して実行し、記憶部1iに格納されている各種オペレーティングシステムを読み出す。またCPU1aは、入力部1fや入出力インターフェイス1dを介して、図1において図示していないその他の外部機器からの入力信号に基づいて各種装置の制御を行う。さらにCPU1aは、RAM1cや記憶部1i等に記録されたプログラム及びデータを読み出してRAM1cにロードするとともに、RAM1cから読み出されたプログラムのコマンドに基づいて、医療情報の書込処理やデータの計算、加工等、一連の処理を実現する処理装置である。
入力部1fは、医療情報記録装置1の操作者(例えば、医師や検査技師)が各種の操作を入力するキーボード、ダイヤル等の入力デバイスにより構成されており、操作者の操作に基づいて入力信号を作成しバス1eを介してCPU1aに送信される。なお、医療情報記録装置1には、キーボード等だけでなく専用の操作パネルが設けられていても良い。
表示部1gは、例えば、CRTモニタや液晶ディスプレイである。この表示部1gは、CPU1aからバス1eを介して出力信号を受信し、例えば記録媒体から読み出した患者情報や検査情報等の一覧、或いはCPU1aの処理結果等を表示する。
通信制御部1hは、LANカードやモデム等の手段であり、医療情報記録装置1をインターネットやLAN等の通信ネットワークに接続することを可能とする手段である。通信制御部1hを介して通信ネットワークと送受信したデータは入力信号または出力信号として、入出力インターフェイス1d及びバス1eを介してCPU1aに送受信される。
記憶部1iは、半導体や磁気ディスクで構成されており、CPU1aで実行されるプログラムやデータが記録されている。また、検査データについても記録されている。この検査データには、患者氏名、患者ID、年齢、誕生日、検査ID、検査日時、診断部位等の情報が含まれる。なお、本発明の実施の形態における医療情報記録装置1では、記憶部1iを医療情報記録装置1に設けた構成を例に挙げて説明しているが、通信ネットワーク上の例えば、サーバといった他の装置上に設けられていても良い。
ドライブ1jは、例えば記録媒体が挿入される挿入口を備え、記録媒体に医療情報を書き込む場合、或いは、記録媒体から医療情報を読み込む場合に使用される。
書込部10は、記録媒体に新たな医療情報を書き込む処理を行う。図2は、本発明の実施の形態における書込部10の内部構成を示すブロック図である。書込部10は、受信部10aと、書込制御部10bと、メディア管理部10cと、データ生成部10dと、索引ファイル構築部10eと、プリセット適用部10fと、送信部10gとから構成される。
受信部10aは、例えば、入力部1fを介した操作者からの書込指示を受信する。書込制御部10bは、後述するメディア管理部10c、データ生成部10d、索引ファイル構築部10eを制御して、書込指示に基づいて記録媒体への画像データ(以下、「画像ファイル」と表わす)及び索引データ(以下、「索引ファイル」と表わす)の書込処理を行う。メディア管理部10cは、記録媒体が医療情報記録装置1(ドライブ1j)に挿入されたことを検出する。また、記録媒体の種類及び、当該記録媒体に記録されている医療情報の索引ファイルの記録方式を確認、保持するとともに、索引ファイルの管理も行う。またメディア管理部10cでは、書込制御部10bの要求に基づいて索引ファイルの提供も行う。
データ生成部10dは、書込指示に基づく記録媒体への書込対象となる画像ファイルを記憶部1iから取得するとともに、当該画像ファイルに関するディレクトリ情報(「患者ディレクトリ情報」、「検査ディレクトリ情報」、「シリーズディレクトリ情報」、「画像ディレクトリ情報」)を生成する。
索引ファイル構築部10eは、メディア管理部10cで管理されている索引ファイルとデータ生成部10dにおいて生成された追加される画像ファイルに関するディレクトリ情報(以下、このようなディレクトリ情報を適宜「追記ディレクトリ情報」と表わす)とを比較して、追記の対象となるディレクトリ情報が書き込まれる領域(以下、このような領域を適宜「書込対象領域」と表わす)を特定する。また追記対象となるディレクトリ情報の容量と書込対象領域における空き領域(パディング領域)の容量とを比較し、当該パディング領域に追記対象となるディレクトリ情報が書き込めるか否かの情報も確認し、書込制御部10bへと送信する。
プリセット適用部10fには、索引ファイルに対する記録方式のデフォルトが保持される。また、画像ファイル及びディレクトリ情報の書き込みに当たっての記録方式の保持も行う。
送信部10gは、書込制御部10bの指示をドライブ1jに送信する。この送信によって、追記ディレクトリ情報等がドライブ1j内に挿入されている記録媒体へ書き込まれる(記録される)。
読込部11は、記録媒体内に記録されている索引ファイルを読み出して、表示部1gにその内容を表示させる。図3は、本発明の実施の形態における読込部11の内部構成を示すブロック図である。読込部11は、受信部11aと、読込制御部11bと、メディア管理部11cと、プリセット適用部11dと、送信部11eとから構成される。このうち、読込制御部11bは、メディア管理部11cを介して記録媒体内の索引ファイルを読み込む。読み込まれた索引ファイルは、送信部11eを介して表示部1gにその内容が表示される。
その他の例えば、メディア管理部11cやプリセット適用部11dの働きは、書込部10内に設けられているメディア管理部10cやプリセット適用部10fと同様である。
ここで索引ファイルの構造について説明する。図4は、本発明の実施の形態における索引ファイル4の論理構造を示す説明図であり、図5は、索引ファイル4の物理構造を示す説明図である。索引ファイル4は、1つのファイルヘッダ情報4#と1つの索引ファイル情報4!と複数のディレクトリ情報とから構成される。
ファイルヘッダ4#には、先頭のディレクトリ情報へのオフセット情報と末尾のディレクトリ情報へのオフセット情報が記録されている。また、記録媒体に関する情報や索引ファイル等の作成装置に関する情報(メタ情報)が併せて記録されている。索引ファイル情報4!には、書込対象領域を検索するための所定の情報が記録されている。なお、索引ファイル情報4!は、後述するように、ファイルヘッダ情報4#内に記録しても良い。
ディレクトリ情報は、記録される画像ファイルにおける画像付帯情報における、階層ごとに主要な情報を抜粋した情報である。例えば、「患者ディレクトリ情報」の場合、記録される情報は、「患者名」、「患者ID」、「性別」といった情報である。また、各ディレクトリ情報の長さは決まっていない(不定)。ディレクトリ情報の容量は個々のディレクトリ情報ごとに異なるため、初めからその長さを決めておくことができないからである。
各ディレクトリ情報は、画像ファイルにおける画像付帯情報の階層構造に合わせて、図4に示すように、「患者ディレクトリ情報4a」、「検査ディレクトリ情報4aa」、「シリーズディレクトリ情報4aaa」、「画像ディレクトリ情報4aaa1」の4つのディレクトリ情報が階層化されている。また「画像ディレクトリ情報」は、それぞれの「画像ファイル」に対応して、画像ファイル本体のパス情報が記録されている。
そのため、例えば、画像ファイルが1枚記録される場合には、記録媒体には「ファイルヘッダ情報4#」と、「患者ディレクトリ情報4a」、「検査ディレクトリ情報4aa」、「シリーズディレクトリ情報4aaa」、「画像ディレクトリ情報4aaa1」が記録される。また「画像ディレクトリ情報4aaa1」には、対応する「画像ファイルaaa1」に関するパス情報が記録される。
また同種のディレクトリ情報については、同階層に記録される。例えば、図4において「患者ディレクトリ情報4a」と同階層に記録される患者ディレクトリ情報として「患者ディレクトリ情報4b」が示されており、「患者ディレクトリ情報4a」から「患者ディレクトリ情報4b」に向けて実線の矢印が示されている。
なお、「患者ディレクトリ情報4b」に続く患者ディレクトリ情報もあるが、図4ではその記述を省略しているため、破線の矢印が「患者ディレクトリ情報4b」から出るように示されている。この点は、例えば、「検査ディレクトリ情報4aa」と「検査ディレクトリ情報4ab」との関係等についてもいえる。
各ディレクトリ情報には、「同階層に記録される次のディレクトリ情報に関するオフセット情報」、及び「1階層下に記録されるディレクトリ情報に関するオフセット情報」が格納されている。
具体的には、例えば「患者ディレクトリ情報4a」を例に採ると、「同階層に記録される次のディレクトリ情報に関するオフセット情報」は「患者ディレクトリ情報4b」のオフセット情報である。また、「1階層下に記録されるディレクトリ情報に関するオフセット情報」としては、「検査ディレクトリ情報4aa」のオフセット情報が該当する。さらに、例えば「シリーズディレクトリ情報4aaa」を例に採ると、「同階層に記録される次のディレクトリ情報に関するオフセット情報」は「シリーズディレクトリ情報4aab」のオフセット情報である。また、「1階層下に記録されるディレクトリ情報に関するオフセット情報」としては、「画像ディレクトリ情報4aaa1」のオフセット情報が該当する。
このように各ディレクトリ情報に2種類のオフセット情報を格納させておくことで、書き込み、或いは、読み出しの際に簡易、迅速に対象となるディレクトリ情報へ到達することができる。
なお、図4に示すファイル構造において「シリーズディレクトリ情報4aab」は、同一検査内における最終シリーズに該当する。そのため、「同階層に記録される次のディレクトリ情報に関するオフセット情報」はなく、例えば「null」といった値が格納される。一方、「1階層下に記録されるディレクトリ情報に関するオフセット情報」については、「画像ディレクトリ情報4aab1」が格納されるので、当該ディレクトリ情報のオフセット情報が格納されることになる。また「画像ディレクトリ情報」に関しては、基本的に「同階層に記録される次のディレクトリ情報に関するオフセット情報」は格納されるが、「画像ディレクトリ情報」よりも1階層下のディレクトリ情報は存在しないので、「1階層下に記録されるディレクトリ情報に関するオフセット情報」はなく、例えば「null」といった値が格納される。
図5は、本発明の実施の形態における索引ファイル4の物理構造を示す説明図である。DICOM標準では、ファイルヘッダ情報4#を先頭に配置する以外、ディレクトリ情報の格納順序に関する規定はないため、どのような構造を採用することも可能であるが、本発明の実施の形態では図5に示すように、同種のディレクトリ情報がまとまって格納される構造を採用している。すなわち、例えば、「患者ディレクトリ情報」ならば、当該索引ファイルに記録される全ての「患者ディレクトリ情報」がまとまって記録される。他のディレクトリ情報についても同様である。そして、最後に「索引ファイル情報4!」が記録される。
次に記録媒体に記録されている医療情報に、新たに画像ファイルを書き込む際の流れについて、図面を用いつつ説明する。図6及び図7は、記録媒体に記録されている医療情報に新たな医療情報を追記する流れを示すフローチャートである。
まず、操作者が記録媒体に新たな医療情報の書き込みの指示を出す。この書込指示は、入力部1fを介して書込部10及び読込部11に入力される(ST1)。
書込部10では、この書込指示を受信して書込制御部10bがデータ生成部10dに書き込みの対象となる画像ファイルを記憶部1iから取得することを指示するとともに、当該画像ファイルに関するディレクトリ情報の生成を指示する(ST2)。なお、操作者は、書込処理を行う上で、記録媒体に記録する(書き込む)画像ファイルを予め何らかの方法で選択しておくことが前提となる。従って、書込指示の中にいずれの画像ファイル及び当該画像ファイルに関するディレクトリ情報を記録媒体へ書き込むのかについての情報が含まれている。
生成されたディレクトリ情報である追記ディレクトリ情報は、データ生成部10dから索引ファイル構築部10eへと送信される。索引ファイル構築部10eにおいては、受信した追記ディレクトリ情報を確認する(ST3)。ここで確認される内容は、例えば追記ディレクトリ情報の種類や追記ディレクトリ情報の容量(大きさ)である。
一方、メディア管理部10cでは、記録媒体が医療情報記録装置1のドライブ1jに記録媒体が挿入されたことを確認する(ST4)。上述したように、既に書込指示が読込部11にも入力されているからである。なお、ここでは書込指示は書込部10及び読込部11にそれぞれ入力されることを前提に説明したが、読込部11は、書込指示を受けた書込部10から書込指示を受信するように構成されていても良い。
読込部11は、記録媒体に記録されている索引ファイルを読み込んで、メディア管理部10cへその内容を送信し、さらに索引ファイル構築部10eへと送信される。索引ファイル構築部10eでは、読み込まれた記録媒体に記録されている索引ファイルを受信するとともに、索引ファイルに対する記録方式を確認する(ST5)。
ここで記録媒体に記録されている索引ファイルに書き込む際、或いは、読み込む際の記録方式について説明する。図8は、本発明の実施の形態における記録方式選択処理の際に表示部1gに示される画面例である。本発明の実施の形態における書込処理、或いは、読込処理では、記録方式として3つの方式を選択することが可能とされている。
記録されている各ディレクトリ情報の読み込みをできるだけ迅速に行うべく、本発明の実施の形態においては、図5に示すように、同種のディレクトリ情報についてはまとめて索引ファイル内に記録させる。このような記録方法を採用するために追記ディレクトリ情報が書き込まれるディレクトリ情報内の領域(書込対象領域)を確保するべくパディング領域を当該書込対象領域に予め記録させている。
なお、後述する通り追記ディレクトリ情報はこのパディング領域を一旦削除して確保される書込対象領域に書き込まれることになるため、書込対象領域は、換言するとパディング領域であってパディング領域に含まれるとも言える。
また、書込対象領域にいち早く到達する方法として、索引ファイル情報を予め記録させておき、当該情報を基に書込対象領域を検索する方法も本発明の実施の形態で採用する。
但し、パディング領域の存在や索引ファイル情報を予め記録させておき書込対象領域を迅速に検索する(読み込む)方法はもちろんDICOM標準を逸脱するものではないものの、医療情報記録装置によっては追記ディレクトリ情報を確実に記録媒体に記録させるという面から採用し得ない装置もある。
従って、本発明の実施の形態においては、上述したように3つの記録方式を採用している。まずパディング領域を用いた書込処理が可能な記録方式として、「互換モード」及び「高速モード」を挙げることができる。このうちさらに索引ファイル情報を予め記録させておき書込対象領域を迅速に検索する方法を採用するモードが後者、「高速モード」である。「互換モード」ではこの方法を採用しない。一方、パディング領域を用いた書込処理も索引ファイル情報に基づいて迅速に書込対象領域を検索する方法も採用しないモードとして「通常モード」も記録方式の1つとして設けている。
図8では「DICOM メディア記録設定」として、記録方式の設定画面が示されている。なお、この画面レイアウトは必要に応じて変更可能であり、図8に示すレイアウトに限定されるものでないことはもちろんである。
図8に示す画面例では3つの記録方式が示されており、一番上、「高速に読み書きします。」と示されているのが「高速モード」である。次の「互換性の高い記録方式です。」と示されているのが「互換モード」である。そして、一番下、「非常に互換性の高い記録方式です。」と示されているのが「通常モード」である。
なお、「通常モード」として表わされている文言において、「非常に互換性の高い」とは、通常モードでは記録媒体に記録されている索引ファイル等を迅速に読み出すとともに追記ディレクトリ情報の書込対象領域を迅速に検索するために特徴のある方法を採用しないが故に、書込処理、或いは読込処理を行うに当たって医療情報記録装置の如何を問わず採用することができるモードであることを表わすものである。
記録方式を3つのモードの中から1つ選択し、図8に示す画面上における「設定」ボタンをクリックすると、その情報は書込部10、或いは、読込部11におけるプリセット適用部10f,11dにそれぞれ記録される。なお、ここでは、書込処理を行うに当たって記録方式の選択を行っているが、例えば、予めいずれかのモードを選択させておき、書込処理の都度、記録方式を設定せずともそのモードが採用されるようにしていても良い。選択された記録方式は、索引ファイル構築部10eにおいて確認される(ST6)。
索引ファイル構築部10eが確認した結果、書込処理に当たって「互換モード」が選択されている場合には(ST7のYES)、装置規定のブロックサイズ、例えば、追記ディレクトリ情報が書き込まれる先であるディレクトリ情報までブロックを1つずつ検索して書込対象領域を確定させる(ST8)。上述したように、ディレクトリ情報には、「同階層に記録される次のディレクトリ情報に関するオフセット情報」、及び「1階層下に記録されるディレクトリ情報に関するオフセット情報」が格納されている。従って、データ生成部10dにて生成された追記ディレクトリ情報を基にこれらのオフセット情報を手がかりとして書込対象領域を検索する。
ここで、ディレクトリ情報は「患者」、「検査」、「シリーズ」、「画像」のそれぞれの階層において生成されているが、本発明の実施の形態においては、各階層の末尾のディレクトリ情報にパディング領域を付加して半固定長のブロックを構築している。パディング領域とは、ブロックにその長さが決まっていない(不定の)ディレクトリ情報が格納される状態において、そのディレクトリ情報の容量とブロックサイズとの差を埋めるものである。従って、ブロックはパディング領域を付加しないディレクトリ情報とパディング領域を付加したディレクトリ情報とから構築されているといえ、また、ディレクトリ情報の容量に合わせてその容量を変化させることが可能である。
このブロックは、索引ファイルが生成される際にそのサイズ(大きさ)も含めて構築される。従って、記録媒体から読み出した索引ファイルの各階層の末尾のディレクトリ情報はブロックで構成されている。仮に、記録媒体に医療情報として医用画像を1枚のみ記録させた状態では、この医用画像を含む画像ファイルを表わすディレクトリ情報として、上記「患者」、「検査」、「シリーズ」、「画像」の4つの階層があり、それぞれが各階層における末尾のディレクトリ情報に該当するため、この場合の索引ファイルは4つのブロックで構成されることになる。
構築されるブロックのサイズについては、任意に設定可能であるが、ディレクトリ情報が格納できず新たなブロックが構築される頻度を下げる(ブロックの構築が頻繁に行われると、書込処理に時間が掛かることになる)ことを考慮すると、ある程度ディレクトリ情報が格納できること、記録媒体のセクタサイズの倍数に合わせること、が望ましい。この点が考慮されることで、今後索引ファイルを読み込むに当たって効率的に処理を行うことができる。
また、階層ごとにブロックサイズを相違させて構築することも考えられる。これは、医用画像を撮影する医用画像撮影装置によって、シリーズや画像の平均出力枚数、ディレクトリ情報のサイズが異なるためである。例えば、基本のブロックサイズは、約10ないし20のディレクトリ情報が格納できる16KBとし、アイコンを格納する画像ディレクトリ情報の場合には128KBとすることも考えられる。
さらには、「患者ディレクトリ情報」、「検査ディレクトリ情報」、「シリーズディレクトリ情報」、「画像ディレクトリ情報」の4つのディレクトリ情報のうち、「患者ディレクトリ情報」及び「検査ディレクトリ情報」については記録される情報が他の2者に比べて一般的に少ないことが多い。そこで、これら「患者ディレクトリ情報」及び「検査ディレクトリ情報」については1つのブロックを構築し、その共通のブロックにそれぞれのディレクトリ情報を記録させるようにしても良い。
索引ファイル構築部10eが書込対象領域を確定させた後、次に追記ディレクトリ情報の容量とブロック内の空領域(パディング領域)の容量との比較を行う(ST9)。ここで図9ないし図12に示す、記録媒体に記録されている医療情報に新たな医療情報を追記する処理を追記するブロックを適宜利用して以下説明する。
図9以下に示すブロックは、ここでは「患者ディレクトリ情報」に関するブロックを示している。図9ないし図12に示すブロックでは、説明の便宜のため「0」ないし「15」の数字が振られた16の領域に分けられている。なお、図においては、いずれの領域も同じ大きさで示されているが、格納される情報の容量に合わせて適宜その領域の容量は変化する。
まず上述したように、各ディレクトリ情報には、「同階層に記録される次のディレクトリ情報に関するオフセット情報」、及び「1階層下に記録されるディレクトリ情報に関するオフセット情報」が格納されており、「患者ディレクトリ情報」についても同様である。図9に示すブロックAに記録されている「患者ディレクトリ情報」において、「領域0」には「同階層に記録される次のディレクトリ情報に関するオフセット情報」としての「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」が格納されている。また、「領域1」には、「1階層下に記録されるディレクトリ情報に関するオフセット情報」である「次の検査ディレクトリ情報へのオフセット情報」が格納されている。
ところで、「領域0」に格納される、「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」の後には「(−)」と示されている。図9に示すブロックAの場合、この状態では患者ディレクトリ情報として情報が格納されているのは1つしかなく、「次の患者ディレクトリ情報」は存在しないため、「次の患者ディレクトリ情報」のオフセット情報を示す記述はなく、上述したように「(−)」と示されている。
なお、「領域1」に格納される「次の検査ディレクトリ情報へのオフセット情報」については、「患者ディレクトリ情報」とは階層の異なる「検査ディレクトリ情報」に関するオフセット情報であり、以下では当該「検査ディレクトリ情報」について説明を省略するので、併せてその表示も省略している。但し、オフセット情報の考え方、表示の仕方は「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」の場合と何ら変わるところはない。
図9に示す「患者ディレクトリ情報」のブロックAでは、「領域2」に患者名に関する情報である「患者名レコード」が、「領域3」には、「患者IDレコード」が、「領域4」には、「性別レコード」が格納されている。そして、「領域5」から「領域14」まで「パディングレコード」が格納され、この「領域5ないし領域14」がパディング領域となる。
なお、「領域15」には、この患者ディレクトリ情報の終端を示すものとして「終端レコード」が格納されている。「終端レコード」は、1つのブロックの終端を示すものとしての役割を担う。また、1つのディレクトリ情報が終了するごとに設けられ、ブロック内に複数のディレクトリ情報が格納される場合には、それぞれのディレクトリ情報を区分する役割も担う。
索引ファイル構築部10eは、追記ディレクトリ情報の容量とブロック内の空領域(パディング領域)の容量との比較を行い、追記ディレクトリ情報の容量がパディング領域の容量以下であるか否かを判断する(ST9)。その結果、追記ディレクトリ情報の容量がパディング領域の容量以下である場合には、パディングレコードを削除し(ST10)、削除して空いた領域に追記ディレクトリ情報を書き込む(ST11)。
さらに、追記ディレクトリ情報が書き込まれて新たに構築されたディレクトリ情報のブロックに対して、そのブロックサイズが変化しない分の新たなパディングレコードを挿入し(ST12)、新たなディレクトリ情報に関する新しいオフセット情報を記入する(ST13)。
この状態を示すのが、図10に示すブロックAである。以下、具体的にブロックを示しながら上述した流れを説明する。
「領域0」から「領域4」までは上述した通りこれまでの「患者ディレクトリ情報」である。図9のブロックAに示されているように「領域5」から「領域14」までのパディング領域に新たに追記ディレクトリ情報が書き込まれる。そこで、「領域5」から「領域14」までのパディングレコードを削除する(ST10)。そしてまず、これまで記録されている「患者ディレクトリ情報」と新たに書き込まれる追記ディレクトリ情報(患者ディレクトリ情報)とを区分するための「終端レコード」が「領域5」に格納される。
その上で、新たな追記ディレクトリ情報である「患者ディレクトリ情報」が「領域6」から書き込まれる。追記ディレクトリ情報も「患者ディレクトリ情報」であることから、書き込まれる情報は既に記録されている「患者ディレクトリ情報」と同じである。従って、「領域6」に「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」が、「領域7」に「次の検査ディレクトリ情報へのオフセット情報」が、「領域8」に患者名に関する情報である「患者名レコード」が、「領域9」は、「患者IDレコード」が、「領域10」には、「性別レコード」がそれぞれ書き込まれる(ST11)。
ここまでで追記ディレクトリ情報として書き込まれる項目は終了するため、改めてこのブロックAのサイズが変化しない分のパディングレコードを「患者ディレクトリ情報」のブロックAに挿入する(ST12)。具体的に挿入される領域は、「領域11」ないし「領域14」である。また、「領域15」には、そのまま「終端レコード」が格納される。
そして、新たなディレクトリ情報(図10に示すブロックA)に新しいオフセット情報を記入する(ST13)。ブロックAにおいて、もともと記録されていた「患者ディレクトリ情報」の「領域0」には、「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」が記録されている。そして上述したように、図9で示すブロックAでは、記録されている「患者ディレクトリ情報」は1つだけであり、「次の」患者ディレクトリ情報は格納されていないため、オフセット情報は「(−)」と示されていた。
この「患者ディレクトリ情報」に新たな追記ディレクトリ情報として「患者ディレクトリ情報」が記録されることになったため、従来より記録されていた「患者ディレクトリ情報」に関する「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」は、「(A6)」と示される。この(A6)は、もともと記録されていた「患者ディレクトリ情報」からみて、「ブロックAの領域6」から「次の患者ディレクトリ情報」が開始するとの意味である。従って、この「A6」が「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」ということになる。
なお、「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」として「A6」という表わし方をしたが、この表示の仕方はあくまでも本発明の実施の形態を説明する際の便宜的な表示の仕方であり、どのような表示の仕方を採用しても構わないものの、実際にはDICOMで予め決められている仕方で表示される。
次に、索引ファイル構築部10eが追記ディレクトリ情報の容量がパディング領域の容量以下であるか否かを判断したその結果、追記ディレクトリ情報の容量がパディング領域の容量より大きい場合には(ST9のNO)、もともと「患者ディレクトリ情報」が記録されていたブロックAには追記ディレクトリ情報を書き込むことができない、ということになる。
そこで、索引ファイル構築部10eは、新たなブロックをブロックAの後ろに追加する(ST14)。ブロックに書き込まれるディレクトリ情報は、例えば、「患者ディレクトリ情報」の場合、「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」から「性別レコード」までが情報として一塊である。従って、もともとのブロックにパディング領域が存在するからといって、これら一塊のディレクトリ情報を分断して格納することはされない。あくまでも一塊のディレクトリ情報をまとめて記録する。
新たなブロックが追加された後、このブロックに追記ディレクトリ情報を書き込む(ST15)。そして新たなブロックのサイズが変化しない分だけ、新たに書き込まれた追記ディレクトリ情報以外の領域に「パディングレコード」を挿入するとともに(ST16)、追記ディレクトリ情報を書き込むことができなかったもともとのディレクトリ情報に新たな「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」を記入する(ST17)。
以下、具体的にブロックを示しながら上述した流れを説明する。図11は、もともとのブロックAを示している。このブロックAには、2つの「患者ディレクトリ情報」が記録されており、「パディングレコード」が「領域11から領域14」まで挿入されている。ここに、新たな患者ディレクトリ情報を追記ディレクトリ情報として書き込む。この図11に示すブロックAは、図9及び図10を用いて上述し、図10に示すブロックAの状態とほぼ同じである。
但し、ブロックAには、パディング領域は4つの領域分しかなく、追記ディレクトリ情報としての「患者ディレクトリ情報」は5つの情報を書き込む領域が必要である。すなわち、追記ディレクトリ情報の容量がパディング領域の容量よりも大きな状態である。そこで、索引ファイル構築部10eは、このブロックAに追記ディレクトリ情報を書き込むことはせず、新たなブロックをこのブロックAの後ろに追加する(ST14)。この新たに追加されたブロックを説明の便宜上、「ブロックB」と表わす。
図12は、追加されたブロックBの状態を示している。このブロックBには、追記ディレクトリ情報である新たな患者ディレクトリ情報が「領域1」から「領域4」に亘って書き込まれている(ST15。そして、「領域15」には「終端レコード」が格納され、「患者ディレクトリ情報」と「終端レコード」との間の「領域5」ないし「領域14」にパディングレコードが挿入され、これらの領域がパディング領域とされる(ST16)。
ブロックBに新たな「患者ディレクトリ情報」が書き込まれることによって、これまでブロックAに記録されている2つ目の「患者ディレクトリ情報」において記入されていなかった「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」を記入することができるようになる。そこで、新たな「患者ディレクトリ情報」の位置を示すオフセット情報を、「その前の患者ディレクトリ情報」に記入する。ここでは、新たにブロックBを追加して追記ディレクトリ情報である「患者ディレクトリ情報」を追記していることから、この新たに追記された「患者ディレクトリ情報」の前の「患者ディレクトリ情報」における「次の患者ディレクトリ情報へのオフセット情報」は、「(B0)」と表わされる。
以上、パディング領域を用いた書込処理及び読込処理について説明した。上記説明では、「互換モード」が選択された場合を例に挙げて説明したが、「高速モード」が選択された場合も同じ流れで書込処理及び読込処理が行われる。これら両者の違いは、追記ディレクトリ情報が書き込まれる書込対象領域を検索し読み込む方法が異なる点にある。
すなわち、図6に示すフローチャートにおいて、互換モードではない場合(ST7のNO)、選択された記録方式が高速モードであるか否かの判断がなされる(ST18)。高速モードが選択されている場合には(ST18のYES)、索引ファイル構築部10eは、索引ファイル情報4iを確認して、そこに記録されている情報を基に、直接書込対象領域へと移動する(ST19)。
「索引ファイル情報」4i内に、それぞれの「ディレクトリ情報の中で最終となるブロックに関するオフセット情報」と「当該ブロックのサイズに関する情報」とを格納しておく。本発明の実施の形態においては、索引ファイル情報は索引ファイル内の最後のブロックに固定長で記録される。
また、別の実施の形態として、ファイルヘッダ情報に含まれるメタ情報内に格納することができる情報の1つである、「プライベートインフォメーション」内に、上記索引ファイル情報を格納するようにしても良い。従って、これらの情報を利用すれば、追記ディレクトリ情報が書き込まれる書込対象領域に直接移動することが可能となる。これらの情報を利用する分、互換モードよりも早く書込対象領域を検索することが可能になるため、このような記録方式を「高速モード」とする。
さらに本発明の実施の形態においては、ファイルヘッダ情報4#に含まれるメタ情報内に格納することができる情報の1つである「インプリメンテーションUID」内にモードを符号化して記録させておく。
なお、読込処理のみを行う場合には、まず、医療情報記録装置1は、インプリメンテーションUIDから読込モードを読み取る。ここで読込モードが「高速モード」である場合には、さらに索引ファイル情報4iからブロックサイズに関する情報を読み取ってブロック単位で階層ごとにディレクトリ情報を読み取ってゆく。
一方、読込モードが「互換モード」である場合には、医療情報記録装置1において予め決められているブロックサイズごとに読み込み、追記ディレクトリ情報が現われた時点で読み込みを中断させることも可能である。
なお、インプリメンテーションUIDから読込モードを読み取ることができない等、記録方式の認識ができない場合には、「互換モード」と同様の読込処理を行う。また、プリセット適用部11dに予めインプリメンテーションUIDの記録内容と記録方式との対応表を保持させておくことで、医療情報記録装置1以外の装置であって、本発明の実施の形態において説明した書込処理を行う他の装置が出力した記録媒体を高速モードで読み込むことが可能となる。
一方、互換モードでも高速モードでもない場合には(ST18のNO)、通常モードが選択されたことになる。この通常モードは、パディング領域を用いた書込処理も索引ファイル情報に基づいて迅速に書込対象領域を検索する方法も採用しないモードである。従って、当該通常モードが選択された場合には、新たな追記ディレクトリ情報をもともと記録媒体に記録されている索引ファイル内に書き込む場合には、一旦記録されている索引ファイルの全てを出力した上で、追記ディレクトリ情報を書き込み、索引ファイル全体の再構築を行う(ST20)。
以上説明した方法を採用することによって、記録媒体への情報の書き込み、或いは、記録媒体からの情報の読み出しの際における処理時間の短縮、及び書込処理による記録媒体の劣化防止を行うことのできる医療情報記録装置及び医療情報記録方法を提供することができる。
特に、パディングレコードをブロックに挿入することで、追記ディレクトリ情報を書き込む際の索引ファイル内での情報の配置を制御することが可能となる。これにより、DICOM標準を逸脱することなく、情報の再配置のために索引ファイル全体を出力し直す処理を行う必要がなくなり、書込処理における時間の大幅な短縮を図ることができる。
また、図5に示すように、本発明の実施の形態における索引ファイルの構造は、索引ファイル情報を各ディレクトリ情報の後ろに配置させている。特に高速モードが選択された場合、ディレクトリ情報が追記される度に索引ファイル情報にも新たな書き込みがなされることになるが、この索引ファイル情報が索引ファイルの中で先頭に配置されていると、記録媒体においていつも同じ場所に書き込みがなされることになる。このように同じ領域に何度も書込処理が行われると、その領域だけが劣化してしまう恐れがある。
本発明の実施の形態のように、索引ファイル情報を各ディレクトリ情報の後ろに配置することによって、例えば、追記ディレクトリ情報を新たなブロックを追加して書き込む場合、索引ファイルの途中に追記することになるため、それだけ索引ファイル情報の書込対象領域が移動することになり、同一の領域に何度も書込処理がなされることがなくなるため、それだけ記録媒体の劣化を防止することができる。
また、上述した方法によれば、非常に迅速に情報の読み書きができることになるため、例えば、処理の途中に停電等の外乱が発生したとしてもその影響を受けることが少なくて済み、それだけ記録媒体に記録された情報が破壊されることを回避することができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 医療情報記録装置
10 書込部
10a 受信部
10b 書込制御部
10c メディア管理部
10d データ生成部
10e 索引ファイル構築部
10f プリセット適用部
10g 送信部
11 読込部
11a 受信部
11b 読込制御部
11c メディア管理部
11d プリセット適用部
11e 送信部
A ブロック
B ブロック

Claims (13)

  1. 医用画像を記録媒体に記録させる際の規格に適合した画像データと前記画像データに関するディレクトリ情報とを生成するデータ生成部と、
    前記医用画像に対応する前記ディレクトリ情報を備える索引データを管理するとともに、前記記録媒体への前記索引データの記録方式を保持するメディア管理部と、
    前記記録媒体から取得される前記索引データ内の前記ディレクトリ情報と前記データ生成部において生成される前記ディレクトリ情報とから、前記記録媒体への追記ディレクトリ情報を確定する索引データ構築部と、
    前記追記ディレクトリ情報の書き込みを制御し、前記追記ディレクトリ情報を書込対象領域となるブロック内に予め設けられ半固定長の前記ブロックを構築するパディング領域に前記パディング領域を構成するパディングレコードを削除した上で格納する書込制御部と、
    を備えることを特徴とする医療情報記録装置。
  2. DICOM規格に適合した画像データと前記画像データに関する複数の階層のディレクトリ情報とを記録媒体に記録するために生成するデータ生成部と、
    前記画像データに関する前記ディレクトリ情報と前記ディレクトリ情報の間のオフセット値に関する情報を含む索引データを管理するメディア管理部と、
    前記記録媒体への追記ディレクトリ情報の記録を行う際に、前記追記ディレクトリ情報の書込対象領域となるブロック内に予め設けられ半固定長の前記ブロックを構築するパディング領域のサイズが前記追記ディレクトリ情報を追加可能なサイズであるか否かを判断する索引データ構築部と、
    前記索引データ構築部の判断結果に基づいて、前記パディング領域のサイズが前記追記ディレクトリ情報を追加可能なサイズである場合には、前記パディング領域を構成するパディングレコードを削除した上で前記パディング領域に書込み、追加できないサイズである場合には、新たな前記ブロックを構築した上で前記追記ディレクトリ情報を書込む処理を行う書込制御部と、
    を備えることを特徴とする医療情報記録装置。
  3. 前記書込制御部は、前記追記ディレクトリ情報と同階層のディレクトリ情報が記録されている前記ブロックに前記追記ディレクトリ情報を追記することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の医療情報記録装置。
  4. 前記ブロックは、記録される前記ディレクトリ情報に合わせたサイズを持ち、前記ディレクトリ情報とともに、前記追記ディレクトリ情報の書込対象領域を確保するパディング領域とを備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の医療情報記録装置。
  5. 前記索引データは、前記ディレクトリ情報の他、1つの索引データ情報を具備し、前記索引データ情報は、全ての前記ディレクトリ情報の後ろに配置されることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の医療情報記録装置。
  6. 前記索引データ情報には、各前記ブロックのサイズに関する情報と、複数の階層に分かれて記録されている前記ディレクトリ情報のうち、各階層における最後の前記ディレクトリ情報のオフセット情報とが記録されていることを特徴とする請求項5に記載の医療情報記録装置。
  7. 前記ディレクトリ情報には、同階層の次のディレクトリ情報に関するオフセット情報と、1階層下のディレクトリ情報に関するオフセット情報のいずれか、或いは、いずれもが記録されることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の医療情報記録装置。
  8. 前記記録媒体への前記索引データの記録方式として、前記追記ディレクトリ情報を基に書込対象領域を検索する互換モード、索引データ情報を基に書込対象領域を検索する高速モード、または、前記互換モード、或いは、前記高速モードのいずれも採用しない通常モードの少なくとも1つの記録方式を採用することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の医療情報記録装置。
  9. 前記医療情報記録装置は、さらに記録媒体に記録されている索引データを読み込む読込部を備え、前記読込部を構成する読込制御部は、索引データ情報内に格納される情報を基に前記索引データを読み込むことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の医療情報記録装置。
  10. 記録媒体への追記が求められる医用画像の画像データに関する追記ディレクトリ情報の容量と、前記追記ディレクトリ情報の書込対象領域となるブロック内のパディング領域の容量とを比較するステップと、
    比較の結果、前記追記ディレクトリ情報の容量が前記パディング領域の容量以下である場合に、前記パディング領域を構成するパディングレコードを削除するステップと、
    削除された前記パディング領域に前記追記ディレクトリ情報を書き込むステップと、
    前記追記ディレクトリ情報が書き込まれた前記ブロックの容量が変化しない分の前記パディングレコードを前記ブロックへ挿入するステップと、
    前記ブロックに書き込まれた前記追記ディレクトリ情報に関する新たなオフセット情報を記録するステップと、
    を備えることを特徴とする医療情報記録方法。
  11. 前記追記ディレクトリ情報の容量と、前記追記ディレクトリ情報の書込対象領域となるブロック内の前記パディング領域の容量とを比較した結果、前記追記ディレクトリ情報の容量が前記パディング領域の容量より大きな場合に、
    前記追記ディレクトリ情報を書き込む新たなブロックを追加するステップと、
    前記新たなブロックに前記追記ディレクトリ情報を書き込むステップと、
    前記追記ディレクトリ情報が書き込まれた前記新たなブロックにおいて、その容量が変化しない分の前記パディングレコードを前記新たなブロックへ挿入するステップと、
    前記新たなブロックに書き込まれた前記追記ディレクトリ情報に関する新たなオフセット情報を前記追記ディレクトリ情報を書き込むことができなかった前記ブロックのディレクトリ情報に記録するステップと、
    を備えることを特徴とする請求項10に記載の医療情報記録方法。
  12. 前記追記ディレクトリ情報の容量と前記パディング領域の容量とを比較する前に、前記追記ディレクトリ情報の書き込みに当たって、選択された記録方式を確認するステップと、
    前記記録方式として通常モードが選択された場合に、前記記録媒体への追記が求められる前記追記ディレクトリ情報の前記書込対象領域となるブロックを検索するステップと、
    を備えることを特徴とする請求項10または請求項11に記載の医療情報記録方法。
  13. 前記追記ディレクトリ情報の容量と前記パディング領域の容量とを比較する前に、前記追記ディレクトリ情報の書き込みに当たって、選択された記録方式を確認するステップと、
    前記記録方式として高速モードが選択された場合に、ディレクトリ情報とともに索引ファイルを構成する索引ファイル情報に記録されているディレクトリ情報が記録されているブロックのうち、その階層における最後のブロックのディレクトリ情報のオフセット情報及び、当該ブロックのサイズに関する情報を確認し、これらの情報を基に直接前記書込対象領域へと移動するステップと、
    を備えることを特徴とする請求項10または請求項11に記載の医療情報記録方法。
JP2012094600A 2012-04-18 2012-04-18 医療情報記録装置及び医療情報記録方法 Active JP6073567B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012094600A JP6073567B2 (ja) 2012-04-18 2012-04-18 医療情報記録装置及び医療情報記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012094600A JP6073567B2 (ja) 2012-04-18 2012-04-18 医療情報記録装置及び医療情報記録方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013222489A JP2013222489A (ja) 2013-10-28
JP6073567B2 true JP6073567B2 (ja) 2017-02-01

Family

ID=49593349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012094600A Active JP6073567B2 (ja) 2012-04-18 2012-04-18 医療情報記録装置及び医療情報記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6073567B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3859736A4 (en) 2018-09-26 2021-08-04 FUJIFILM Corporation RECORDING DEVICE, READING DEVICE, RECORDING PROCESS, RECORDING PROGRAM, READING PROCESS, READING PROGRAM, AND MAGNETIC TAPE
EP3940699A4 (en) 2019-03-13 2022-08-24 FUJIFILM Corporation RECORDING DEVICE, READING DEVICE, RECORDING METHOD, RECORDING PROGRAM, READING METHOD, READING PROGRAM AND MAGNETIC TAPE
CN113835791B (zh) * 2020-06-23 2024-05-07 北京字节跳动网络技术有限公司 呈现视图组件的层级关系的方法和装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2613961B2 (ja) * 1990-08-27 1997-05-28 日本電気ソフトウェア株式会社 索引の分割率変更処理方式
JP3630110B2 (ja) * 1994-08-31 2005-03-16 ソニー株式会社 ディスク状記録媒体
JP4016610B2 (ja) * 2001-05-11 2007-12-05 ティアック株式会社 階層ディレクトリ構造を有する記録媒体、検索装置、検索プログラム、及び検索方法
JP2004171311A (ja) * 2002-11-20 2004-06-17 Sharp Corp データ管理装置、データ管理方法、記録媒体、データ管理プログラム、データ管理プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP5148136B2 (ja) * 2007-03-06 2013-02-20 株式会社東芝 医用画像管理システム、医用画像書き込み方法、及び医用画像書込プログラム
JP5344543B2 (ja) * 2008-06-11 2013-11-20 任天堂株式会社 データ処理プログラムおよびデータ処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013222489A (ja) 2013-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5053690B2 (ja) 画像診断支援システム、及び画像診断支援プログラム
US8090170B2 (en) Medical image storage device
US7844571B2 (en) Method and data network for managing medical image data
US7953944B2 (en) Dynamic data archiving with dynamically defined rules and dynamically defined parameter
EP3254211A1 (en) Contextual creation of report content for radiology reporting
CN101154235A (zh) 图像保存装置
JP5329993B2 (ja) 画像表示プログラム、医用画像診断装置および医用画像処理装置
JP6073567B2 (ja) 医療情報記録装置及び医療情報記録方法
JP2009223595A (ja) 医用レポート作成支援システム、プログラム及び方法
US8923582B2 (en) Systems and methods for computer aided detection using pixel intensity values
US20080168195A1 (en) Method for provision of data objects in a digital image information system
JP2007323378A (ja) 画像保管方法及び画像保管装置
JP6021517B2 (ja) 医用画像処理システム
JP2013138701A (ja) 医用画像表示装置、医用画像表示方法及びプログラム
JP4547896B2 (ja) 医用画像管理システム
JP2005182179A (ja) 画像検索システム、プログラム
JP2012194824A (ja) 医用画像表示システム及びプログラム
JP5575360B2 (ja) 医療画像管理装置、及び医用画像管理方法
JP5657921B2 (ja) 医用画像管理システムおよび医用画像診断装置
US20250292882A1 (en) Medical information management apparatus, medical information management system, medical information management method, and storage medium
JP2009195257A (ja) 医用画像管理装置及びプログラム
KR102725438B1 (ko) 처방 번호를 기반으로 하는 영상 탐색 및 시스템간 연계를 위한 시스템 및 방법
JP7578876B2 (ja) 予約処理プログラム、予約処理方法および情報処理装置
JP2009195258A (ja) 医用画像管理装置及びプログラム
JP6728595B2 (ja) 画像表示プログラム、方法、及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150330

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20150703

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160426

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20160527

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160622

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170105

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6073567

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350