JP6074064B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
本発明は、電子機器に関するものである。
複写機などの組込機器を動作させるためのプログラムは、電源オフされても消去されない不揮発性メモリーに記録されており、バージョンアップにより書き換えが可能となっている。
あるバージョンアップ方法では、ネットワーク上のサーバーから更新プログラムを複写機にダウンロードし、複写機内部の不揮発性メモリーを書き換えて再起動させることにより、リモート操作によるバージョンアップを行っている。
しかしながら、例えば、リモート操作によるバージョンアップで不揮発性メモリーの書き換えを行っている最中に、そのことを知らないユーザーが誤って電源オフしたり、停電などで電源オフしてしまうことにより、パージョンアップが不完全に終了し、機器が動作不能な状態になってしまう恐れがある。そのため、バージョンアップ前のプログラムを別の領域に退避しておき、バージョンアップの途中で電源がオフされた場合には、バージョンアップ前のプログラムで動作できるようにする方法が提案されている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、上述の方法では、サイズの大きいプログラムを更新する場合、バージョンアップ前のプログラムを退避させておく別の領域を不揮発性メモリー内に予め確保しておく必要があるため、不揮発性メモリーのサイズが大きくなってしまい、機器のコストが大きくなってしまう。
また、最低限の不揮発性メモリーしか持たないローコストの機器の場合には、バージョンアップ前のプログラムを上述のように退避するための領域を不揮発性メモリーに確保できないため、上述の方法を採用することは困難である。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、不揮発性メモリーにおいてプログラム更新のために確保しておく領域を小さくしつつ、電源オフでプログラム更新が中断した後の電源オン時にそのプログラム更新を再開できる電子機器を得ることを目的とする。
本発明に係る電子機器は、プログラムに従って処理を実行するプロセッサーと、更新対象の注目プログラムおよび起動時に実行されるブートプログラムを記憶している不揮発性メモリーと、揮発性メモリーとを備える。前記注目プログラムは、前記注目プログラムの書き換えを行う書換プログラムを含む。そして、前記プロセッサーは、(a)前記注目プログラムの更新に使用する更新プログラムをダウンロードし、(b)前記注目プログラムに従って、前記書換プログラムを前記不揮発性メモリー内にコピーし、(c)前記書換プログラムのコピー後、前記ブートプログラムにより起動されるプログラムを前記注目プログラムから、コピーされた前記書換プログラムへ変更して、再起動し(d)再起動後に前記ブートプログラムに従って、コピーされた前記書換プログラムの実行を開始し、(e)コピーされた前記書換プログラムに従って、前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換える。さらに、本発明に係る電子機器では、(a)前記プロセッサーは、前記更新プログラムを格納可能なデータ記憶装置が前記不揮発性メモリーとは別に存在するか否かを判定し、前記データ記憶装置が前記不揮発性メモリーとは別に存在する場合、第1モードで前記注目プログラムを更新し、前記データ記憶装置が前記不揮発性メモリーとは別に存在しない場合、第2モードで前記注目プログラムを更新し、前記第1モードでは、前記プロセッサーは、前記再起動の前に、前記注目プログラムに従って前記更新プログラムをダウンロードして前記データ記憶装置に格納し、前記再起動の後に、前記コピーされた前記書換プログラムに従って前記データ記憶装置から前記更新プログラムを読み出し、読み出した前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換え、前記第2モードでは、前記プロセッサーは、前記再起動の後に、前記コピーされた前記書換プログラムに従って前記更新プログラムをダウンロードして前記揮発性メモリーに格納し、前記揮発性メモリーから前記更新プログラムを読み出し、読み出した前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換え、あるいは、(b)前記更新プログラムを格納可能なデータ記憶装置が前記不揮発性メモリーとは別に存在しない場合、前記プロセッサーは、前記再起動の後に、前記コピーされた前記書換プログラムに従って前記更新プログラムをダウンロードして前記揮発性メモリーに格納し、前記揮発性メモリーから前記更新プログラムを読み出し、読み出した前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換える。
本発明によれば、不揮発性メモリーにおいてプログラム更新のために確保しておく領域を小さくしつつ、電源オフでプログラム更新が中断した後の電源オン時にそのプログラム更新を再開できる電子機器が得られる。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る電子機器の構成を示すブロック図である。図1に示す電子機器は、複合機などの組込機器であって、電子機器の一種である。
図1に示す電子機器は、フラッシュメモリーなどの不揮発性メモリー1と、CPU(Central Processing Unit)などのプロセッサー2と、揮発性メモリーの一種であるRAM(Random Access Memory)3と、ハードディスクドライブ、SSD(Solid State Drive)などのデータ記憶装置4と、ネットワークインターフェイスなどの通信装置5とを備える。
不揮発性メモリー1は、ブートプログラム11、および更新対象の注目プログラム12(以下、単にプログラム12という)を記憶している。ブートプログラム11は、当該電子機器の起動時に最初に実行されるプログラムであって、他のプログラムを呼び出してそのプログラムの実行を開始させる。プログラム12は、例えばファームウェアであり、当該電子機器内の図示せぬ内部装置を制御したり各種データ処理を実行するためのプログラムであって、不揮発性メモリー1の所定の記憶領域に格納されている。プログラム12は、プログラム12の書き換えを行う書換プログラム21を含んでいる。ブートプログラム11は、通常、その所定の記憶領域に記憶されているプログラムを呼び出す。
プロセッサー2は、不揮発性メモリー1に記憶されているプログラムに従って、そのプログラムに記述されている処理を実行する。
プロセッサー2は、(a)プログラム12の更新に使用する更新プログラムを、通信装置5を使用してダウンロードし、(b)プログラム12に従って、書換プログラム21を不揮発性メモリー1内の別の領域にコピーし(つまり、プログラム12全体ではなく、その一部分である書換プログラム21のみをコピーし)、(c)書換プログラム21のコピー後、ブートプログラム11により起動されるプログラムをプログラム12から、コピーされた書換プログラムへ変更して、再起動し(d)再起動後にブートプログラム11に従って、コピーされた書換プログラムの実行を開始し、(e)コピーされた書換プログラムに従って、更新プログラムで、不揮発性メモリー1内のプログラム12を書き換える。
また、不揮発性メモリー1内のプログラム12を書き換えた後、プロセッサー2は、コピーされた書換プログラムに従って、ブートプログラム11により起動されるプログラムを、コピーされた書換プログラムから、更新プログラムで更新されたプログラム12へ戻して、再起動する。
通信装置5は、図示せぬネットワーク上のサーバーなどとのデータ通信を行う。通信装置5は、上述の更新プログラムのダウンロードなどに使用される。
次に、上記電子機器の動作について説明する。
図2は、図1に示す電子機器におけるプログラム更新時の動作について説明するフローチャートである。
プロセッサー2は、起動時にブートプログラム11を実行する。そして、通常モードでは、プロセッサー2は、ブートプログラム11に従って、プログラム12の実行を開始する(ステップS1)。
そして、プロセッサー2は、プログラム12の実行中に、プログラム12の更新要求を受け付けると、更新処理を開始する(ステップS2)。この更新要求は、例えばネットワークを介して通信装置5により受信される。
更新処理では、まず、プロセッサー2は、プログラム12に対応する更新プログラムを格納可能なデータ記憶装置を探し(ステップS3)、更新プログラムを格納可能なデータ記憶装置が不揮発性メモリー1とは別に存在するか否かを判定する(ステップS4)。なお、プログラム12に対応する更新プログラムは、更新要求で指定されたり、所定のサーバーなどに問い合わせることで特定される。
図1におけるデータ記憶装置4のようなデータ記憶装置が全く存在しない場合、および図1におけるデータ記憶装置4のようなデータ記憶装置は存在するが残容量が少なく更新プログラムを格納できない場合には、更新プログラムを格納可能なデータ記憶装置が不揮発性メモリー1とは別に存在しないと判定される。
一方、図1におけるデータ記憶装置4のようなデータ記憶装置が存在し、残容量が更新プログラムの格納に十分である場合には、更新プログラムを格納可能なデータ記憶装置が不揮発性メモリー1とは別に存在すると判定される。
なお、このとき、更新プログラムのサイズが、更新要求で通知されたり、更新プログラムのダウンロード元であるサーバーなどに問い合わせて特定され、そのサイズとデータ記憶装置の残容量とが比較される。
そして、そのようなデータ記憶装置が不揮発性メモリー1とは別に存在する場合、プロセッサー2は、ストレージ利用更新処理(第1モードでの更新処理)を実行する(ステップS5)。一方、そのようなデータ記憶装置が不揮発性メモリー1とは別に存在しない場合、プロセッサー2は、ストレージレス更新処理(第2モードでの更新処理)を実行する(ステップS6)。
ここで、ストレージ利用更新処理(ステップS5)について説明する。
図3は、図2におけるストレージ利用更新処理(ステップS5)について説明するフローチャートである。図4は、図2におけるストレージ利用更新処理(ステップS5)におけるデータの流れについて説明するブロック図である。ここでは、データ記憶装置4が更新プログラム31の格納に使用される。
ストレージ利用更新処理では、プロセッサー2は、まず、プログラム12に従って、通信装置5を使用して、更新プログラム31をダウンロードしてデータ記憶装置4に格納する(ステップS21)。
次に、プロセッサー2は、プログラム12に従って、書換プログラム21を不揮発性メモリー1内の別の領域にコピーする(ステップS22)。
そして、プロセッサー2は、書換プログラム21のコピー後、ブートプログラム11により起動されるプログラムを、プログラム12から、コピーされた書換プログラム32へ変更し(ステップS23)、その後、再起動する(ステップS24)。つまり、プロセッサー2は、ブートプログラム11によりプログラム12が起動される通常モードから、ブートプログラム11により書換プログラム32が起動される更新モードへ、動作モードを切り換えて、再起動する。
再起動によって、まず、ブートプログラム11が実行される。そして、プロセッサー2は、ブートプログラム11に従って、コピーされた書換プログラム32の実行を開始する(ステップS25)。
そして、プロセッサー2は、コピーされた書換プログラム32に従って、更新プログラム31をデータ記憶装置4から読み出し、その更新プログラムを不揮発性メモリー1内のプログラム12に上書きして書き換える(ステップS26)。
プログラム12の書換が完了すると、プロセッサー2は、コピーされた書換プログラム32に従って、データ記憶装置4に格納されている更新プログラム31を削除する(ステップS27)。
そして、プロセッサー2は、ブートプログラム11により起動されるプログラムを、コピーされた書換プログラム32からプログラム12(つまり、書換後のプログラム12)へ変更し(ステップS28)、その後、再起動する(ステップS29)。つまり、プロセッサー2は、動作モードを、更新モードから通常モードへ切り換えて、再起動する。
これにより、ステップS29での再起動後は、ブートプログラム11によって更新後のプログラム12の実行が開始される。
ストレージ利用更新処理の場合、ステップS23の完了前のある時点で電源オフが発生した場合、ステップS1から更新処理が再度実行され、ステップS23の完了後のある時点で電源オフが発生した場合、ステップS25から更新処理が再開される。このため、電源オフによって動作不能となることはない。
ここで、ストレージレス更新処理(ステップS6)について説明する。
図5は、図2におけるストレージレス更新処理(ステップS6)について説明するフローチャートである。図6は、図2におけるストレージレス更新処理(ステップS6)におけるデータの流れについて説明するブロック図である。
ストレージレス更新処理では、プロセッサー2は、まず、プログラム12に従って、書換プログラム21を不揮発性メモリー1内の別の領域にコピーする(ステップS41)。
書換プログラム21のコピー後、プロセッサー2は、ブートプログラム11により起動されるプログラムをプログラム12から、コピーされた書換プログラム32へ変更し(ステップS42)、その後、再起動する(ステップS43)。つまり、プロセッサー2は、動作モードを、通常モードから更新モードへ切り換えて、再起動する。
再起動によって、まず、ブートプログラム11が実行される。そして、プロセッサー2は、ブートプログラム11に従って、コピーされた書換プログラム32の実行を開始する(ステップS44)。
次に、プロセッサー2は、コピーされた書換プログラム32に従って、通信装置5を使用して、更新プログラム31をダウンロードしてRAM3に格納する(ステップS45)。
さらに、プロセッサー2は、コピーされた書換プログラム32に従って、更新プログラム31をRAM3から読み出し、その更新プログラム31を不揮発性メモリー1内のプログラム12に上書きして書き換える(ステップS46)。
そして、プロセッサー2は、ブートプログラム11により起動されるプログラムを、コピーされた書換プログラム32からプログラム12(つまり、書換後のプログラム12)へ変更し(ステップS47)、その後、再起動する(ステップS48)。つまり、プロセッサー2は、動作モードを、更新モードから通常モードへ切り換えて、再起動する。
これにより、ステップS48での再起動後は、ブートプログラム11によって更新後のプログラム12の実行が開始される。
ストレージレス更新処理の場合、ステップS42の完了前のある時点で電源オフが発生した場合、ステップS1から更新処理が再度実行され、ステップS42の完了後のある時点で電源オフが発生した場合、ステップS44から更新処理が再開される。このため、電源オフによって動作不能となることはない。
以上のように、上記実施の形態によれば、プロセッサーは、(a)プログラム12の更新に使用する更新プログラム31をダウンロードし、(b)プログラム12に従って、プログラム12内の書換プログラム21を不揮発性メモリー1内にコピーし、(c)書換プログラム21のコピー後、ブートプログラム11により起動されるプログラムを、プログラム12から、コピーされた書換プログラム32へ変更して、再起動し(d)再起動後にブートプログラム11に従って、コピーされた書換プログラム32の実行を開始し、(e)コピーされた書換プログラム32に従って、更新プログラム31で、不揮発性メモリー1内のプログラム12を書き換える。
これにより、不揮発性メモリー1においてプログラム更新時に使用するために確保されている領域が小さくても(つまり、書換プログラム32を書き込む領域が確保されていれば)、電源オフでプログラム更新が中断した後の電源オン時にそのプログラム更新を再開できる。
なお、上述の実施の形態は、例示および説明を目的として示したものであり、これがすべてではなく、発明をこの形態に限定するものではない。
例えば、上記実施の形態に係る電子機器に、更新プログラム31の格納に使用可能なデータ記憶装置が存在するか否かが予め(例えば製造時に)分かっている場合には、ステップS3,S4の処理を省略し、ストレージ利用更新処理(ステップS5)およびストレージレス更新処理(ステップS6)のいずれか一方のみを実行するようにしてもよい。
また、上記実施の形態において、プロセッサー2が、プログラム12に従って、ストレージ利用更新処理(ステップS5)およびストレージレス更新処理(ステップS6)のどちらが選択されたかを示すデータを不揮発性メモリー1、RAM3などに格納しておき、プロセッサー2は、書換プログラム32に従って、そのデータを参照して、現時点で選択されているストレージ利用更新処理(ステップS5)またはストレージレス更新処理(ステップS6)を特定し、その特定した更新処理において実行すべき処理を実行するようにしてもよい。あるいは、プロセッサー2が、ブートプログラム11に従って、書換プログラム32を呼び出す際に、そのデータを引数として書換プログラム32に提供するようにしてもよい。あるいは、ストレージ利用更新処理(ステップS5)とストレージレス更新処理(ステップS6)とで異なる書換プログラム21,32を使用するようにしてもよい。
また、上述の実施の形態に対する様々な変更および修正については、当業者には明らかである。そのような変更および修正は、その主題の趣旨および範囲から離れることなく、かつ、意図された利点を弱めることなく行われてもよい。つまり、そのような変更および修正が追加請求項に含まれることを意図している。
本発明は、例えば、組込機器におけるプログラムの更新に適用可能である。
Claims (3)
- プログラムに従って処理を実行するプロセッサーと、
更新対象の注目プログラムおよび起動時に実行されるブートプログラムを記憶している不揮発性メモリーと、
揮発性メモリーとを備え、
前記注目プログラムは、前記注目プログラムの書き換えを行う書換プログラムを含み、
前記プロセッサーは、(a)前記注目プログラムの更新に使用する更新プログラムをダウンロードし、(b)前記注目プログラムに従って、前記書換プログラムを前記不揮発性メモリー内にコピーし、(c)前記書換プログラムのコピー後、前記ブートプログラムにより起動されるプログラムを前記注目プログラムから、コピーされた前記書換プログラムへ変更して、再起動し(d)再起動後に前記ブートプログラムに従って、コピーされた前記書換プログラムの実行を開始し、(e)コピーされた前記書換プログラムに従って、前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換え、
前記プロセッサーは、前記更新プログラムを格納可能なデータ記憶装置が前記不揮発性メモリーとは別に存在するか否かを判定し、前記データ記憶装置が前記不揮発性メモリーとは別に存在する場合、第1モードで前記注目プログラムを更新し、前記データ記憶装置が前記不揮発性メモリーとは別に存在しない場合、第2モードで前記注目プログラムを更新し、
前記第1モードでは、前記プロセッサーは、前記再起動の前に、前記注目プログラムに従って前記更新プログラムをダウンロードして前記データ記憶装置に格納し、前記再起動の後に、前記コピーされた前記書換プログラムに従って前記データ記憶装置から前記更新プログラムを読み出し、読み出した前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換え、
前記第2モードでは、前記プロセッサーは、前記再起動の後に、前記コピーされた前記書換プログラムに従って前記更新プログラムをダウンロードして前記揮発性メモリーに格納し、前記揮発性メモリーから前記更新プログラムを読み出し、読み出した前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換えること、
を特徴とする電子機器。 - プログラムに従って処理を実行するプロセッサーと、
更新対象の注目プログラムおよび起動時に実行されるブートプログラムを記憶している不揮発性メモリーと、
揮発性メモリーとを備え、
前記注目プログラムは、前記注目プログラムの書き換えを行う書換プログラムを含み、
前記プロセッサーは、(a)前記注目プログラムの更新に使用する更新プログラムをダウンロードし、(b)前記注目プログラムに従って、前記書換プログラムを前記不揮発性メモリー内にコピーし、(c)前記書換プログラムのコピー後、前記ブートプログラムにより起動されるプログラムを前記注目プログラムから、コピーされた前記書換プログラムへ変更して、再起動し(d)再起動後に前記ブートプログラムに従って、コピーされた前記書換プログラムの実行を開始し、(e)コピーされた前記書換プログラムに従って、前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換え、
前記更新プログラムを格納可能なデータ記憶装置が前記不揮発性メモリーとは別に存在しない場合、前記プロセッサーは、前記再起動の後に、前記コピーされた前記書換プログラムに従って前記更新プログラムをダウンロードして前記揮発性メモリーに格納し、前記揮発性メモリーから前記更新プログラムを読み出し、読み出した前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換えること、
を特徴とする電子機器。 - 前記更新プログラムで、前記不揮発性メモリー内の前記注目プログラムを書き換えた後、前記プロセッサーは、前記コピーされた前記書換プログラムに従って、前記ブートプログラムにより起動されるプログラムを、コピーされた前記書換プログラムから、前記更新プログラムで更新された前記注目プログラムへ戻して、再起動することを特徴とする請求項1または請求項2記載の電子機器。
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