JP6094566B2 - ヒートポンプ装置 - Google Patents
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Description
圧縮機、凝縮器、膨張機構および蒸発器が環状に接続された冷媒回路と、
上記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度センサと、
所定の通常開始条件が成立することに応じて上記蒸発器をデフロストする通常デフロスト運転を行う通常デフロスト運転制御部と、
上記通常開始条件とは異なる所定の例外開始条件が成立することに応じて上記蒸発器をデフロストする例外デフロスト運転を行う例外デフロスト運転制御部と
を備え、
上記通常デフロスト運転制御部は、上記蒸発器温度センサによって検出された上記蒸発器の温度が所定の第1温度になったとき、上記通常デフロスト運転を終了させる一方、
上記例外デフロスト運転制御部は、上記圧縮機の吐出圧力が所定の高圧を超えないように、上記蒸発器温度センサによって検出された上記蒸発器の温度が上記第1温度よりも低い第2温度になったとき、上記例外デフロスト運転を終了させることを特徴としている。
外気温度を検出する外気温度センサと、
湯と水の少なくとも一方を貯留する貯湯タンクと、
上記貯湯タンクおよび上記凝縮器に接続された沸き上げ回路と、
上記貯湯タンク内からの湯または水を上記凝縮器を介して上記貯湯タンク内へ戻すことで上記貯湯タンク内の湯または水の沸き上げをする沸き上げ運転を行う沸き上げ運転制御部と、
上記沸き上げ運転が終了したか否かを判定する沸き上げ運転終了判定部と、
上記沸き上げ運転が終了したと判定されたとき、上記外気温度センサによって検出された外気温度が所定の温度以下になっているか否を判定する外気温度判定部と
を備え、
上記例外開始条件は、上記外気温度判定部によって上記外気温度が上記所定の温度以下になっていると判定されることである。
外気温度を検出する外気温度センサを備え、
上記外気温度センサによって検出された外気温度が所定の温度以下になった状態が所定の時間継続したか否かを判定する状態継続判定部と、
上記状態が上記時間継続したと判定されたとき、上記状態が上記時間継続している間、上記通常デフロスト運転および上記例外デフロスト運転が行われたか否かを判定する運転実行判定部と
を備え、
上記例外開始条件は、上記運転実行判定部によって、上記状態が上記時間継続している間、上記通常デフロスト運転および上記例外デフロスト運転が行われていないと判定されることである。
湯と水の少なくとも一方を貯留する貯湯タンクと、
上記貯湯タンクおよび上記凝縮器に接続された沸き上げ回路と、
風呂の追い焚きをするための追い焚き熱交換器と、
上記貯湯タンクおよび上記追い焚き熱交換器に接続された風呂追い焚き回路と、
上記貯湯タンクからの湯を上記追い焚き熱交換器および上記凝縮器を介して上記貯湯タンクに戻すことで上記風呂の追い焚きをする風呂追い焚き運転を行う風呂追い焚き運転制御部と、
上記風呂追い焚き運転が終了したか否かを判定する風呂追い焚き運転終了判定部と
を備え、
上記例外開始条件は、上記風呂追い焚き運転終了判定部によって上記風呂追い焚き運転が終了したと判定されることである。
また、この発明のヒートポンプ装置は、
圧縮機、凝縮器、膨張機構および蒸発器が環状に接続された冷媒回路と、
上記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度センサと、
所定の通常開始条件が成立することに応じて上記蒸発器をデフロストする通常デフロスト運転を行う通常デフロスト運転制御部と、
上記通常開始条件とは異なる所定の例外開始条件が成立することに応じて上記蒸発器をデフロストする例外デフロスト運転を行う例外デフロスト運転制御部と
を備え、
上記通常デフロスト運転制御部は、上記蒸発器温度センサによって検出された上記蒸発器の温度が所定の第1温度になったとき、上記通常デフロスト運転を終了させる一方、
上記例外デフロスト運転制御部は、上記蒸発器温度センサによって検出された上記蒸発器の温度が上記第1温度よりも低い第2温度になったとき、上記例外デフロスト運転を終了させると共に、
外気温度を検出する外気温度センサを備え、
上記外気温度センサによって検出された外気温度が所定の温度以下になった状態が所定の時間継続したか否かを判定する状態継続判定部と、
上記状態が上記時間継続したと判定されたとき、上記状態が上記時間継続している間、上記通常デフロスト運転および上記例外デフロスト運転が行われたか否かを判定する運転実行判定部と
を備え、
上記例外開始条件は、上記運転実行判定部によって、上記状態が上記時間継続している間、上記通常デフロスト運転および上記例外デフロスト運転が行われていないと判定されることであることを特徴とする。
この配管L33には、湯張り用電磁弁25と逆止弁26と水量センサ27と逆止弁28とを、上流側から下流側へ順に配設している。この逆止弁26,28は、給湯用混合弁22側から浴槽4への流れのみを許容する。
上記ヒートポンプユニット2により貯湯タンク3内の湯水を沸き上げる「沸き上げ運転」では、制御装置100の沸き上げ運転制御部100aが、沸き上げ用混合弁50の第1入水ポート側(貯湯タンク3側)の開度を全開にした状態で沸き上げ用循環ポンプP1を駆動して、貯湯タンク3内の湯水を、配管L1,沸き上げ用混合弁50,配管L2,沸き上げ熱交換器10,配管L3を介して循環させる。すなわち、貯湯タンク3内から出た湯水を沸き上げ熱交換器10を介して貯湯タンク3内へ戻すことにより、貯湯タンク3内の湯水の沸き上げが行われる。なお、貯湯タンク3内の湯水を沸き上げるとき、沸き上げ用混合弁50の第2入水ポート側(風呂追い焚き回路120側)の開度は全閉にしている。
上記給湯端末60の給湯温度を制御する「給湯運転」では、貯湯タンク3の上部から出た湯水と、外部の給水管から配管L11および分岐配管L12を介して供給される水とを、給湯用混合弁22で混合する。これにより、所望の温度の湯水が給湯端末60に供給される。このとき、制御装置100の給湯制御部100bが、温度センサT21により検出された給湯温度が給湯設定温度tKSになるように、給湯用混合弁22の開度を制御する。
上記貯湯タンク3から風呂の浴槽4内に給湯する「風呂湯張り運転」や「風呂足し湯運転」を行う場合、制御装置100の風呂注湯制御部100cが、湯張り用電磁弁25を開いて、貯湯タンク3内の湯を給湯用混合弁22と風呂給湯回路(L33,25,26,27,28)を介して浴槽4内に供給する。このとき、風呂注湯制御部100cは、給湯用混合弁22を制御して、風呂設定温度tBSに基づいて、貯湯タンク3からの高温の湯と外部からの給水とを給湯用混合弁22により混合すると共に、水量センサ27での検出する流量の積算値が、ふろ設定湯量に到達すると、湯張り用電磁弁25を閉じて、風呂湯張り運転を完了させる。なお、風呂湯張り運転は、完了までに2〜3度中断しながら(湯張り用電磁弁25を閉じて)実行される。
上記風呂の浴槽4内の湯を再加熱する「風呂追い焚き運転」を行う場合、制御装置100の風呂追い焚き運転制御部100dが、湯張り用電磁弁25を閉じた状態で風呂用循環ポンプP2を運転して、浴槽4内の湯を風呂循環回路(L35,20(2次側),L34,L33(一部))を介して循環させる。すなわち、貯湯タンク3内から出た湯水を追い焚き熱交換器20および沸き上げ熱交換器10を介して貯湯タンク3に戻すことにより、風呂の浴槽4内の湯が再加熱される。
2 ヒートポンプユニット
3 貯湯タンク
4 浴槽
10 沸き上げ熱交換器
20 追い焚き熱交換器
50 沸き上げ用混合弁
60 給湯端末
70 給水源
80 排水口
100,1100 制御装置
100a 沸き上げ運転制御部
100b 給湯制御部
100c 風呂注湯制御部
100d 風呂追い焚き運転制御部
100e 通常デフロスト運転制御部
100f 例外デフロスト運転制御部
100g 沸き上げ運転終了判定部
100h 状態継続判定部
100i 運転実行判定部
100j 風呂追い焚き運転終了判定部
200 リモートコントローラ
201 膨張弁
202 空気熱交換器
203 四路切換弁
204 圧縮機
205 外気温度センサ
L1,L2,L2,L11,L21,L22,L31〜L35,L41 配管
L4,L5 冷媒配管
L12 分岐配管
LS 水位センサ
P1 沸き上げ用循環ポンプ
P2 風呂用循環ポンプ
SW 水流スイッチ
T1〜T4,T11〜T13,T21〜T23,T31 温度センサ
Claims (5)
- 圧縮機(204)、凝縮器(10)、膨張機構(201)および蒸発器(202)が環状に接続された冷媒回路(210)と、
上記蒸発器(202)の温度を検出する蒸発器温度センサ(T31)と、
所定の通常開始条件が成立することに応じて上記蒸発器(202)をデフロストする通常デフロスト運転を行う通常デフロスト運転制御部(100e)と、
上記通常開始条件とは異なる所定の例外開始条件が成立することに応じて上記蒸発器(202)をデフロストする例外デフロスト運転を行う例外デフロスト運転制御部(100f)と
を備え、
上記通常デフロスト運転制御部(100e)は、上記蒸発器温度センサ(T31)によって検出された上記蒸発器(202)の温度が所定の第1温度になったとき、上記通常デフロスト運転を終了させる一方、
上記例外デフロスト運転制御部(100f)は、上記圧縮機(204)の吐出圧力が所定の高圧を超えないように、上記蒸発器温度センサ(T31)によって検出された上記蒸発器(202)の温度が上記第1温度よりも低い第2温度になったとき、上記例外デフロスト運転を終了させることを特徴とするヒートポンプ装置。 - 請求項1に記載のヒートポンプ装置において、
外気温度を検出する外気温度センサ(205)と、
湯と水の少なくとも一方を貯留する貯湯タンク(3)と、
上記貯湯タンク(3)および上記凝縮器(10)に接続された沸き上げ回路(110)と、
上記貯湯タンク(3)内からの湯または水を上記凝縮器(10)を介して上記貯湯タンク(3)内へ戻すことで上記貯湯タンク(3)内の湯または水の沸き上げをする沸き上げ運転を行う沸き上げ運転制御部(100a)と、
上記沸き上げ運転が終了したか否かを判定する沸き上げ運転終了判定部(100g)と、
上記沸き上げ運転が終了したと判定されたとき、上記外気温度センサ(205)によって検出された外気温度が所定の温度以下になっているか否を判定する外気温度判定部(100k)と
を備え、
上記例外開始条件は、上記外気温度判定部(100k)によって上記外気温度が上記所定の温度以下になっていると判定されることであることを特徴とするヒートポンプ装置。 - 請求項1に記載のヒートポンプ装置において、
外気温度を検出する外気温度センサ(205)を備え、
上記外気温度センサ(205)によって検出された外気温度が所定の温度以下になった状態が所定の時間継続したか否かを判定する状態継続判定部(100h)と、
上記状態が上記時間継続したと判定されたとき、上記状態が上記時間継続している間、上記通常デフロスト運転および上記例外デフロスト運転が行われたか否かを判定する運転実行判定部(100i)と
を備え、
上記例外開始条件は、上記運転実行判定部(100i)によって、上記状態が上記時間継続している間、上記通常デフロスト運転および上記例外デフロスト運転が行われていないと判定されることであることを特徴とするヒートポンプ装置。 - 請求項1に記載のヒートポンプ装置において、
湯と水の少なくとも一方を貯留する貯湯タンク(3)と、
上記貯湯タンク(3)および上記凝縮器(10)に接続された沸き上げ回路(110)と、
風呂の追い焚きをするための追い焚き熱交換器(20)と、
上記貯湯タンク(3)および上記追い焚き熱交換器(20)に接続された風呂追い焚き回路(120)と、
上記貯湯タンク(3)からの湯を上記追い焚き熱交換器(20)および上記凝縮器(10)を介して上記貯湯タンク(3)に戻すことで上記風呂の追い焚きをする風呂追い焚き運転を行う風呂追い焚き運転制御部(100d)と、
上記風呂追い焚き運転が終了したか否かを判定する風呂追い焚き運転終了判定部(100j)と
を備え、
上記例外開始条件は、上記風呂追い焚き運転終了判定部(100j)によって上記風呂追い焚き運転が終了したと判定されることであることを特徴とするヒートポンプ装置。 - 圧縮機(204)、凝縮器(10)、膨張機構(201)および蒸発器(202)が環状に接続された冷媒回路(210)と、
上記蒸発器(202)の温度を検出する蒸発器温度センサ(T31)と、
所定の通常開始条件が成立することに応じて上記蒸発器(202)をデフロストする通常デフロスト運転を行う通常デフロスト運転制御部(100e)と、
上記通常開始条件とは異なる所定の例外開始条件が成立することに応じて上記蒸発器(202)をデフロストする例外デフロスト運転を行う例外デフロスト運転制御部(100f)と
を備え、
上記通常デフロスト運転制御部(100e)は、上記蒸発器温度センサ(T31)によって検出された上記蒸発器(202)の温度が所定の第1温度になったとき、上記通常デフロスト運転を終了させる一方、
上記例外デフロスト運転制御部(100f)は、上記蒸発器温度センサ(T31)によって検出された上記蒸発器(202)の温度が上記第1温度よりも低い第2温度になったとき、上記例外デフロスト運転を終了させると共に、
外気温度を検出する外気温度センサ(205)を備え、
上記外気温度センサ(205)によって検出された外気温度が所定の温度以下になった状態が所定の時間継続したか否かを判定する状態継続判定部(100h)と、
上記状態が上記時間継続したと判定されたとき、上記状態が上記時間継続している間、上記通常デフロスト運転および上記例外デフロスト運転が行われたか否かを判定する運転実行判定部(100i)と
を備え、
上記例外開始条件は、上記運転実行判定部(100i)によって、上記状態が上記時間継続している間、上記通常デフロスト運転および上記例外デフロスト運転が行われていないと判定されることであることを特徴とするヒートポンプ装置。
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| JP2014232350A JP6094566B2 (ja) | 2014-11-17 | 2014-11-17 | ヒートポンプ装置 |
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