JP6103362B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
上記像担持体ベルトとして、体積抵抗率が10 7.5 [Ω・cm]以上10 13 [Ω・cm]以下であるものを用い、上記記録材搬送ベルトは、その外周面を構成する表面層と、その内周面を構成する基層とを有する複数層構造であって、外周面の表面抵抗率が内周面の表面抵抗率よりも高く、上記バイアス印加部材を、10 6 [Ω]以上の抵抗体で構成し、上記転写ニップの記録材搬送方向中央地点よりも記録材搬送方向下流側で上記記録材搬送ベルトの内周面に接触するように配置したことを特徴とする。
白ポチの原因となる転写ニップ内の放電は、像担持体ベルトや記録材搬送ベルトにおいて電気抵抗値が低い箇所が存在することで発生する。一般に、像担持体ベルトや記録材搬送ベルトなどの無端ベルト状部材を製作する際、そのベルト全体にわたって均一な電気抵抗を実現することは困難であり、相対的に電気抵抗値が高い箇所もあれば、相対的に電気抵抗値が低い箇所もある。ここで、無端ベルト部材の平均的な電気抵抗値が高いほど、相対的に電気抵抗値が低い箇所の電気抵抗値も高めることができる。本発明においては、像担持体ベルトとして中高抵抗程度のものを用いた場合や、記録材搬送ベルトとして表面が中抵抗程度のものを用いた場合と比較して、相対的に電気抵抗値が低い箇所の電気抵抗値が高いことから、放電の発生が抑制でき、白ポチの画質劣化を抑制することができる。
一般的な画像形成装置においては、バイアス印加部材が、転写ニップの記録材搬送方向中央地点で記録材搬送ベルトの内周面に接触するように配置される。この構成と比較したとき、本発明のようにバイアス印加部材を記録材搬送方向下流側にシフトさせたことで、転写ニップ内あるいは転写ニップ出口等で記録材に働く機械的な作用が変化し、転写ニップを抜けた記録材の先端部が像担持体ベルトから離れやすくなったものと考えられる。また、本発明のようにバイアス印加部材を記録材搬送方向下流側にシフトさせたことで、転写ニップに進入した記録材の先端部に対し、バイアス印加部材から印加される転写バイアスにより電荷が移動するタイミングが遅れることも理由として考えられる。すなわち、このタイミングが遅れることで、転写ニップを通過するまでに記録材先端部に溜まる電荷量が少なくなることから、転写ニップを通過した後の記録材先端部の帯電量を下げることができ、記録材先端部と像担持体ベルトとの静電的吸着力を低下させることができるものと考えられる。
図1は、本実施形態による画像形成装置の構成を示す模式図である。
図1において、画像形成装置1には、像担持体ベルトとしての中間転写ベルト11を有する転写装置10と4つの画像ステーションが配置されている。各画像ステーションには、潜像担持体としての感光体ドラム20Y,20C,20M,20Bkをそれぞれ有し、その回りには専用の帯電装置30Y,30C,30M,30Bk、現像装置50Y,50C,50M,50Bk、クリーニング装置40Y,40C,40M,40Bkを有している。また、トナーを補給する図示しないトナーボトルであり、ここから図示しない搬送経路によって、所定の補給量だけ各色の現像装置50Y,50C,50M,50Bkにトナーが補給される。
二次転写ベルト15としては、例えば、PI(ポリイミド)、PAI(ポリアミドイミド)等の材料にカーボン分散、或いはイオン導電剤配合により抵抗調整した樹脂層を有する複数層構造のものを用いることができる。二次転写ベルト15の厚みは、50[μm]以上100[μm]以下の範囲が好ましい。二次転写ベルト15の複数層構造は、単に同様の層を複数重ねて作製したものでもよいし、抵抗値が互いに異なる複数の層を重ねて作成したものでもよい。前者の二次転写ベルト15は、例えば、その外周面の表面抵抗率ρSAと、その内周面の表面抵抗率(以下、外周面の表面抵抗率を区別するために「裏面抵抗率」という。)ρSBとの間にρSA=ρSBの関係が成立するようにする。後者の二次転写ベルト15は、表面抵抗率ρSAと裏面抵抗率ρSBとの間にρSA>ρSBの関係が成立するように構成するのが好ましい。例えば、二次転写ベルト15の基層の上に、その基層と同じ材料または別の材料で抵抗調整した高抵抗層膜を形成することで、後者の二次転写ベルト15を作成することができる。
この表に示すように、中間転写ベルト11の外周面における表面抵抗率ρSが10[logΩ/□]である場合には、画像上に許容範囲を超える白ポチの発生が認められたが、表面抵抗率ρSが12[logΩ/□]である場合には、画像上に許容範囲を超える白ポチの発生が認められなかった。
白ポチの発生については、白ポチの発生が顕著であるほど数字が小さくなるようにランク付けした。単層ベルトでは印加電圧が大きくなるにつれ、白ポチ発生が悪化しているが、積層ベルトでは高い印加電圧において白ポチが悪化することがなく、良好な転写を行うことを示している。
このグラフは、単層の中間転写ベルトを用い、二次転写対向ローラ17の電気抵抗値を変化させたときの白ポチランクを評価したものである。これによれば、少なくとも107[Ω]の二次転写対向ローラを用いることで、白ポチのレベルを良化することができる。詳しい原因は不明だが、本発明者の評価においては、106[Ω]以下の二次転写対向ローラでは、記録紙Pに対して十分なバイアスを印加することができないことが理由で、例えば複数のトナーを重ねた画像などで転写不良を起こすものと考えられる。また、109[Ω]よりも高くなると、記録紙Pにかかるバイアスが高くなりすぎて、特に低温低湿度環境下などでリーク画像が発生してしまう。
一般に、図6(a)や図6(b)に示すベルト転写方式の方が、図6(c)に示すローラ転写方式よりも分離性において有利である。これは、ローラ転写方式よりもベルト転写方式の方が記録紙Pと二次転写ベルト側(ローラ転写方式では転写ローラ側)との吸着力が高いためである。また、同じベルト転写方式でも、図6(b)に示すように二次転写ニップ中央に二次転写ローラ16が対向配置される構成よりも、図6(a)に示すように、二次転写ニップ中央よりも記録紙搬送方向下流側へシフトした位置に二次転写ローラ16を配置した構成の方が、中間転写ベルト11への記録紙Pの巻き付きが少なく、分離性が良好である。
また、本実施形態において、中間転写ベルト11や二次転写ベルト15等の無端ベルト状部材についての体積抵抗率及び表面抵抗率の測定は、JISK6911に準拠したものである。
(態様A)
支持ローラ12,17等の複数の支持ローラに掛け渡された無端ベルト状の中間転写ベルト11等の像担持体ベルトと複数の支持ローラに掛け渡された無端ベルト状の二次転写ベルト15等の記録材搬送ベルトとを接触させて二次転写ニップ等の転写ニップを形成し、該転写ニップに記録紙P等の記録材を通過させる際に該記録材搬送ベルトの内周面に接触する二次転写ローラ16等のバイアス印加部材から該転写ニップに転写バイアスを印加することにより、該像担持体ベルト上のトナー像を記録材へ転写する画像形成装置において、上記像担持体ベルトとして高抵抗のものを用い、上記記録材搬送ベルトとして表面を高抵抗にしたものを用い、上記バイアス印加部材を、上記転写ニップの記録材搬送方向中央地点よりも記録材搬送方向下流側で上記記録材搬送ベルトの内周面に接触するように配置したことを特徴とする。
これによれば、分離性向上のための専用部材を設けることなく、かつ、白ポチの画質劣化を抑制しつつ、高い分離性を得ることが可能となる。
上記態様Aにおいて、上記像担持体ベルトをその外周面から押圧する押圧部材としてのテンションローラ18を備えることを特徴とする。
これによれば、像担持体ベルトの周長が長くなることがある場合でも、像担持体ベルトのはい回しを効率良く行い、かつ、テンションを一定に保つことが容易となる。
上記態様Bにおいて、上記押圧部材は、上記像担持体ベルトを掛け渡している複数の支持ローラのうち、上記転写ニップに対向する位置で該像担持体ベルトの内周面を支持する二次転写対向ローラ17等の転写対向支持ローラとこれに像担持体ベルト無端移動方向下流側に隣接して該像担持体ベルトの内周面を支持する転写下流側支持ローラ12との間に張架される像担持体ベルト部分の外周面を押圧する位置に配置されており、上記押圧部材と上記転写対向支持ローラとの間に張架された像担持体ベルト部分の外周面と、上記バイアス印加部材よりも記録材搬送ベルト無端移動方向下流側における記録材搬送ベルト部分の外周面とのなす角度が35度以上であることを特徴とする。
これによれば、より高い分離性を得ることができる。
上記態様A〜Cのいずれかの態様において、上記記録材搬送ベルトは、上記転写ニップよりも記録材搬送ベルト無端移動方向上流側の記録材搬送ベルト部分の外周面に記録材を担持し、該記録材搬送ベルトの無端移動により該記録材を転写ニップへ送り込むように構成されていることを特徴とする。
これによれば、記録材が転写ニップに進入する前から記録材搬送ベルトの外周面に吸着していて、より安定した記録材の搬送が可能となる。
上記態様A〜Dのいずれかの態様において、上記記録材搬送ベルトは、その外周面を構成する高抵抗の表面層と、その内周面を構成する中抵抗の基層を有する複数層構造のものであることを特徴とする。
これによれば、高抵抗の表面層と中抵抗の基層との間で誘電分極を発生させることができ、記録材搬送ベルトの外周面に記録材を吸着しやすくなるので、転写ニップを抜けた記録材を記録材搬送ベルト側に吸着させて像担持体ベルト側から記録材を引き剥がしやすくなり、分離性が向上する。
上記態様A〜Eのいずれかの態様において、上記バイアス印加部材には、トナーの正規帯電極性とは逆極性の転写電圧が印加されることを特徴とする。
これによれば、トナーと逆極性のバイアスが記録材搬送ベルト側に印加されるので、記録材を像担持体ベルト側から引き離し安くなり、分離性が向上する。
上記態様A〜Fのいずれかの態様において、上記バイアス印加部材は、少なくとも中抵抗体以上の抵抗体で構成されていることを特徴とする。
このようにバイアス印加部材を106[Ω]以上の中抵抗体で構成することで、106[Ω]未満の低抵抗体で構成した場合よりも、記録材に十分なバイアスを印加でき、適正な画像を得ることができる。
上記態様A〜Gのいずれかの態様において、上記バイアス印加部材の体積抵抗率は、108[Ω・cm]以上であることを特徴とする。
これによれば、白ポチの少ない良好な画像を得ることができる。
上記態様A〜Hのいずれかの態様において、上記バイアス印加部材は、少なくとも2つ以上設けられていることを特徴とする。
これによれば、記録材搬送ベルトの電気抵抗が高いものであっても、より適切に二次転写ニップへ転写バイアスを印加することができる。
上記態様A〜Iのいずれかの態様において、上記バイアス印加部材は、ローラ状部材であることを特徴とする。
バイアス印加部材をローラ形状とすることで、転写を容易に行うことができる。また、ローラ形状は円筒型でも太鼓型でもよい。特に太鼓型であれば、バイアス印加部材の片寄りを防止し、また記録材搬送ベルトの表面クラックの発生抑止にも効果がある。
上記態様Jにおいて、上記バイアス印加部材は、上記記録材搬送ベルトの無端移動に連れ回る従動ローラであることを特徴とする。
これによれば、転写時において記録材搬送ベルトと像担持体ベルトとの速度差を軽減でき、色ずれなどの画像品質の劣化を防ぐことができる。
上記態様J又はKにおいて、上記ローラ状部材の直径は、上記像担持体ベルトを掛け渡している複数の支持ローラのうち上記転写ニップに対向する位置で該像担持体ベルトの内周面を支持する転写対向支持ローラの直径よりも小さいことを特徴とする。
これによれば、記録材が転写ニップを抜ける際に記録材が記録材搬送ベルト側に吸着して像担持体ベルト側から分離しやすくなる。
上記態様A〜Lのいずれかの態様において、上記像担持体ベルトを掛け渡している複数の支持ローラのうち上記転写ニップに対向する位置で該像担持体ベルトの内周面を支持する転写対向支持ローラの直径は20[mm]以下であることを特徴とする。
これによれば、転写対向支持ローラの径の曲率によって、転写ニップを抜けた記録材を像担持体ベルト側から離しやすくなり、分離性が向上する。
上記態様A〜Mのいずれかの態様において、上記記録材搬送ベルトはシームレスベルトであることを特徴とする。
これによれば、記録材搬送ベルトの外周面上のどの位置でも転写を行うことができる。
上記態様A〜Nのいずれかの態様において、上記記録材搬送ベルトは弾性層を有することを特徴とする。
これによれば、表面凹凸に富んだ記録材に対する転写性を向上させることができる。
上記態様A〜Oのいずれかの態様において、上記像担持体ベルトの外周面における表面抵抗率は109[Ω/□]以上1012[Ω/□]以下であることを特徴とする。
像担持体ベルトの電気抵抗が低いと、特に高温高湿度環境において、転写ニップに対して狙いの転写バイアスが印加できず、狙いの画像濃度が得られなくなる。また、電気抵抗が高いと、特に低温低湿度環境において、転写ニップ内で白ポチを生じさせる放電が発生するおそれが高くなる。本態様によれば、白ポチの発生を抑制しつつ、狙いの画像濃度を得ることができる。
上記態様A〜Pのいずれかの態様において、上記像担持体ベルトの体積抵抗率は107.5[Ω・cm]以上1013[Ω・cm]以下であることを特徴とする。
像担持体ベルトの電気抵抗が低いと、特に高温高湿度環境において、転写ニップに対して狙いの転写バイアスが印加できず、狙いの画像濃度が得られなくなる。また、電気抵抗が高いと、特に低温低湿度環境において、転写ニップ内で白ポチを生じさせる放電が発生するおそれが高くなる。本態様によれば、白ポチの発生を抑制しつつ、狙いの画像濃度を得ることができる。
上記態様A〜Qのいずれかの態様において、上記像担持体ベルトはシームレスベルトであることを特徴とする。
これによれば、像担持体ベルトの外周面上のどの位置でもトナー像を担持させることができる。
上記態様A〜Rのいずれかの態様において、上記像担持体ベルトは、300[μm]以上1000[μm]以下の厚みをもった弾性層を含む複数層構造のものであり、マイクロゴム硬度が35以下であることを特徴とする。
これによれば、表面凹凸に富んだ記録材に対する転写性を向上させることができる。
11 中間転写ベルト
13 一次転写ローラ
14 中間転写ベルトクリーニング装置
15 二次転写ベルト
16,16A,16B 二次転写ローラ
17 二次転写対向ローラ
18 テンションローラ
20 感光体ドラム
30 帯電装置
40 クリーニング装置
50 現像装置
60 定着装置
Claims (16)
- 複数の支持ローラに掛け渡された無端ベルト状の像担持体ベルトと複数の支持ローラに掛け渡された無端ベルト状の記録材搬送ベルトとを接触させて転写ニップを形成し、該転写ニップに記録材を通過させる際に該記録材搬送ベルトの内周面に接触するバイアス印加部材から該転写ニップに転写バイアスを印加することにより、該像担持体ベルト上のトナー像を記録材へ転写する画像形成装置において、
上記像担持体ベルトとして、体積抵抗率が10 7.5 [Ω・cm]以上10 13 [Ω・cm]以下であるものを用い、
上記記録材搬送ベルトは、その外周面を構成する表面層と、その内周面を構成する基層とを有する複数層構造であって、外周面の表面抵抗率が内周面の表面抵抗率よりも高く、
上記バイアス印加部材を、10 6 [Ω]以上の抵抗体で構成し、上記転写ニップの記録材搬送方向中央地点よりも記録材搬送方向下流側で上記記録材搬送ベルトの内周面に接触するように配置したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記像担持体ベルトをその外周面から押圧する押圧部材を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2の画像形成装置において、
上記押圧部材は、上記像担持体ベルトを掛け渡している複数の支持ローラのうち、上記転写ニップに対向する位置で該像担持体ベルトの内周面を支持する転写対向支持ローラとこれに像担持体ベルト無端移動方向下流側に隣接して該像担持体ベルトの内周面を支持する転写下流側支持ローラとの間に張架される像担持体ベルト部分の外周面を押圧する位置に配置されており、
上記押圧部材と上記転写対向支持ローラとの間に張架された像担持体ベルト部分の外周面と、上記バイアス印加部材よりも記録材搬送ベルト無端移動方向下流側における記録材搬送ベルト部分の外周面とのなす角度が35度以上であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記記録材搬送ベルトは、上記転写ニップよりも記録材搬送ベルト無端移動方向上流側の記録材搬送ベルト部分の外周面に記録材を担持し、該記録材搬送ベルトの無端移動により該記録材を転写ニップへ送り込むように構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記バイアス印加部材には、トナーの正規帯電極性とは逆極性の転写電圧が印加されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記バイアス印加部材の体積抵抗率は、108[Ω・cm]以上であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記バイアス印加部材は、少なくとも2つ以上設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記バイアス印加部材は、ローラ状部材であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8の画像形成装置において、
上記バイアス印加部材は、上記記録材搬送ベルトの無端移動に連れ回る従動ローラであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8又は9の画像形成装置において、
上記ローラ状部材の直径は、上記像担持体ベルトを掛け渡している複数の支持ローラのうち上記転写ニップに対向する位置で該像担持体ベルトの内周面を支持する転写対向支持ローラの直径よりも小さいことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至10のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記像担持体ベルトを掛け渡している複数の支持ローラのうち上記転写ニップに対向する位置で該像担持体ベルトの内周面を支持する転写対向支持ローラの直径は20[mm]以下であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至11のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記記録材搬送ベルトはシームレスベルトであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至12のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記記録材搬送ベルトは弾性層を有することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至13のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記像担持体ベルトの外周面における表面抵抗率は109[Ω/□]以上1012[Ω/□]以下であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至14のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記像担持体ベルトはシームレスベルトであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至15のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
上記像担持体ベルトは、300[μm]以上1000[μm]以下の厚みをもった弾性層を含む複数層構造のものであり、マイクロゴム硬度が35以下であることを特徴とする画像形成装置。
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