Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6115555B2 - ウォータジェット織機における冷却装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6115555B2 - ウォータジェット織機における冷却装置 - Google Patents

ウォータジェット織機における冷却装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6115555B2
JP6115555B2 JP2014252749A JP2014252749A JP6115555B2 JP 6115555 B2 JP6115555 B2 JP 6115555B2 JP 2014252749 A JP2014252749 A JP 2014252749A JP 2014252749 A JP2014252749 A JP 2014252749A JP 6115555 B2 JP6115555 B2 JP 6115555B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
weft
water supply
pipe
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014252749A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016113719A (ja
Inventor
村上 達也
達也 村上
康一 辻本
康一 辻本
正信 酒井
正信 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP2014252749A priority Critical patent/JP6115555B2/ja
Priority to CN201510921483.3A priority patent/CN105696168B/zh
Publication of JP2016113719A publication Critical patent/JP2016113719A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6115555B2 publication Critical patent/JP6115555B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Looms (AREA)

Description

本願発明は、ウォータジェット織機における冷却装置に関する。
織機に備えられた緯糸測長貯留装置では、貯留ドラムの緯糸を係止している緯糸係止部材は、ソレノイドの作動により電磁ピンを貯留ドラムから引き上げ、緯糸を開放する。ソレノイドは、通常、1分間に1000回前後作動するため、発熱量が大きい。ソレノイドは、自身の発熱によりコイルの温度が上昇すると、電磁ピンの吸引力が低下するため、電磁ピンの引き上げタイミングにずれが生じ、緯入れ不良を発生する問題がある。
特許文献1には、緯糸測長貯留装置のピン支持装置(緯糸係止部材に相当する)の冷却装置が開示されている。特許文献1に開示されたジェットルームにおける緯糸測長貯留装置は、緯糸測長貯留ドラム、緯糸測長貯留ドラムに対向配置されたソレノイドを内蔵するピン支持装置、ソレノイドによりピン支持装置内を前後進して緯糸測長貯留ドラムに進入、離間するピンを備える。ピン支持装置内には、チャンバーが形成され、また、ピンの移動方向に直接空気力が作用しないように、側方から冷却用空気を吹込む空気吹込孔がピン支持装置に設けられている。空気吹込孔とチャンバーとは、空気吹込孔からチャンバーに入った冷却用空気の圧力がピンの軸方向にバランスするように、複数の空気連通孔により連通している。
特許文献2には、エアジェットルームの熱発生源を冷却する冷却装置が開示されている。特許文献2のエアジェットルームは、エア供給源から緯入れ用ノズルに至るエア配管にレギュレータ、エアタンク及び開閉弁を順次配置した構成を有する。熱発生源としては、電子開口装置の複数の開口駆動モータが例示されている。複数の開口駆動モータの周囲は、ジャケットで覆われ、開口駆動モータの周囲とジャケットとの間に形成される空間部がエア通路として使用される。
エア通路の一端部はエア配管によりエア供給源に接続され、エア通路の他端部はエア配管によりレギュレータに接続されている。エア供給源から供給されたエアは、開口駆動モータの周囲のエア通路を流通することにより、開口駆動モータとエア通路のエアとの間で熱交換を行い、開口駆動モータを冷却する。開口駆動モータを冷却したエアは、レギュレータを介してエアタンクに供給され、エアタンクから開閉弁を介して緯入れ用ノズルに供給される。
実開平1−173183号公報 特開2007−211358号公報
特許文献1は、ピン支持装置内のソレノイドの周囲に冷却用空気を吹込む構成であるため、ウォータジェット織機において、緯入れに使用する水を利用して冷却することを想定した場合、実施が不可能である。ピン支持装置内に水が入ると、ソレノイドを構成するコイルが水と直接接触し、漏電等の恐れが生じる。漏電防止対策を施したとしても、水はピンの前後進動作の抵抗となり、ピンの動作タイミングにずれを発生させて緯入れに影響を及ぼす。
特許文献2は、エアジェットルームにおいて、緯入れ用ノズルに使用するエアを、エアタンクに供給する前に、エア供給源から供給されるエアの全量を開口駆動モータの周囲に形成したエア通路に通し、開口駆動モータの冷却を行っている。このような冷却方法をウォータジェット織機の熱発生源に応用し、緯入れに使用する水を熱発生源の周囲に形成した水通路に通した場合、上記のような問題は生じない。しかし、緯入れに使用する水が熱発生源を迂回して給水タンクに供給されることになるため、水の供給経路が長くなり、給水管内での圧損が増大して給水タンク内の水不足を生じ易くなる。給水タンク内の水不足は、ウォータジェット織機の緯入れ機能に大きな影響を及ぼす。
また、ウォータジェット織機の設置環境によっては、雑菌繁殖や糸の油剤落ち防止のために、給水タンクに供給する水を冷却しておく必要がある。特に、冷却した水を、特許文献2の発明のように、熱発生源に通すと、冷却した水の水温と外気温との温度差によっては、熱発生源の構成部材に結露を生じ、熱発生源の駆動系に影響を及ぼす恐れがある。
本願発明は、ウォータジェット織機の緯入れに使用する水を利用して緯入れに影響を及ぼすこと無く熱発生源を冷却することを目的とする。
請求項1は、給水源から送られる水を貯留する給水タンク及び前記給水タンクの水を緯入れノズルに供給するポンプを備え、前記ポンプにより供給された水を前記緯入れノズルから噴射し、緯入れを行うウォータジェット織機の熱発生源を冷却する冷却装置において、 前記給水源に接続する給水元管を給水本管と冷却水分岐管とに分岐し、前記給水本管を前記給水タンクに接続し、前記冷却水分岐管を前記熱発生源と接触する通水ブロックを介して前記給水タンクに接続したことを特徴とする。
請求項1によれば、給水タンクの水量不足を発生すること無く、緯入れに使用する水の一部を利用して熱発生源の冷却を十分行うことができる。特に、給水タンク内の雑菌の繁殖や糸の油剤落ちを防止するために水を冷却しているような場合でも、熱発生源における結露の問題を無くすことができる。
請求項2は、前記冷却水分岐管の管径を前記給水本管の管径に対して小径に設定したことを特徴とする。請求項2によれば、給水本管に対して冷却水分岐管の管径を小さくしておくことにより、給水タンクの水量不足がより確実に防止される。
請求項3は、前記熱発生源は、緯糸測長貯留装置の緯糸係止部材であることを特徴とする。請求項3によれば、緯糸係止部材の温度上昇による作動タイミングのずれを無くし、安定した緯入れ制御を行うことができる。
請求項4は、前記熱発生源は、前記緯糸係止部材と、前記緯糸測長貯留装置と前記緯入れノズルとの間に配設されて緯糸を挟持するグリッパーとからなり、前記冷却水分岐管は、前記緯糸係止部材と接触する前記通水ブロック及び前記グリッパーと接触する前記通水ブロックを直列に接続したことを特徴とする。請求項4によれば、緯糸係止部材及びグリッパーのような複数の熱発生源のそれぞれに接触する通水ブロックを冷却水分岐管により直列に接続することにより、冷却のための構成を簡単にすることができる。
本願発明は、ウォータジェット織機の緯入れに使用する水を利用して緯入れに影響を及ぼすこと無く熱発生源を冷却することができる。
第1の実施形態におけるウォータジェット織機の冷却装置を示すブロック図である。 緯糸係止部材における冷却経路を示す一部断面正面図である。 第2の実施形態におけるウォータジェット織機の冷却装置を示すブロック図である。 グリッパーにおける冷却経路を示す一部断面正面図である。
(第1の実施形態)
第1の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。図1は、ウォータジェット織機において、冷却装置1の給水経路を示したブロック図である。冷却装置1において、水道又は貯水タンク等の給水源2は、給水元管3により分岐継手4と接続している。分岐継手4は、給水元管3を1本の給水本管5と1本の冷却水分岐管6とに分岐する。
給水本管5は、集合継手7により合流管8に接続している。従って、給水元管3を流れる緯入れ用の水Wの一部は、給水本管5及び集合継手7を通り、合流管8に供給される。冷却水分岐管6は、分岐継手4と緯糸測長貯留装置の緯糸係止部材9に設けた通水ブロック10の一端とを接続し、また、通水ブロック10の他端と集合継手7とを接続している。
緯糸係止部材9は、図2に拡大して示すように、ソレノイド11を内装した本体12及び本体12の一端に突出した状態で、進退移動可能に装着された電磁ピン13を備えている。本体12の他端には、通水ブロック10が設けられている。電磁ピン13は、ソレノイド11が非通電の時、本体12に内蔵されたばね(図示せず)の付勢力により本体12の外部に前進され、緯糸測長貯留装置の貯留ドラム(図示せず)の周面に係合して緯糸を係止している。
ソレノイド11が通電されると、電磁ピン13は電磁力により作動され、貯留ドラムから離れる方向に後退し、貯留ドラム上の緯糸を開放する。貯留ドラム上の緯糸の開放は緯入れ開始時期に行われるが、緯入れは通常、1分間に1000回前後行われるため、ソレノイド11の通電回数が多く、緯糸係止部材9の温度が上昇する。
通水ブロック10は、本体12の他端面(電磁ピン13が設けられる一端側とは反対側の端面)に接触した状態で設けられ、通水ブロック10の内部には、通水路14が貫通している。通水路14の一端には、分岐継手4に接続する冷却水分岐管6が接続され、通水路14の他端には、集合継手7に接続する冷却水分岐管6が接続されている。従って、給水元管3を流れる緯入れ用の水Wの一部は、分岐継手4により分流され、冷却水分岐管6及び緯糸係止部材9の通水路14を流れた後、集合継手7により合流管8に合流される。通水路14を流れる水Wは、通水ブロック10を介して緯糸係止部材9を冷却することができる。
図1に示すように、ウォータジェット織機の緯入れ装置15は、緯糸Yを経糸開口内に緯入れする緯入れノズル16、緯入れ毎に水Wを緯入れノズル16に供給するポンプ17及び緯入れ用の水Wを一定量貯水する給水タンク18を備えている。集合継手7に接続した合流管8は、給水タンク18に接続されている。ウォータジェット織機の運転中、緯入れ時期にポンプ17が作動して1回の緯入れに必要な水Wを給水タンク18から汲み上げ、水Wに圧力を掛けて緯入れノズル16に供給するため、水Wは緯入れノズル16から噴射され、緯糸Yを緯入れする。給水タンク18の水Wが緯入れに使用されると、使用された水量に相当する水Wが合流管8から給水タンク18に補充され、給水タンク18内の水Wが常に一定量に保持されるように構成されている。
給水元管3及び合流管8は、同一の管径Dに設定されている。冷却水分岐管6の管長L2は、給水本管5の管長L1よりも長い。給水元管3から分岐された給水本管5の管径D1及び冷却水分岐管6の管径D2は、D=D1+D2、かつD1>D2となる径に設定されている。
冷却水分岐管6に分岐された給水元管3を流れる水Wの一部は、給水本管5に比べれば圧損が大きくなるが、緯糸係止部材9を冷却した後、集合継手7を介して合流管8に合流する。
給水本管5の管径D1及び冷却水分岐管6の管径D2は、熱発生源となる例えば緯糸係止部材9における発熱量に応じて設定され、適切な水量を冷却水分岐管6によって緯糸係止部材9に供給することができる。
ウォータジェット織機の設置状況によっては、給水タンク18内の雑菌繁殖や糸の油剤落ちを防止するために、給水タンク18に供給する水Wを冷却する場合がある。冷却した水Wの水温と外気温との温度差によっては、緯糸係止部材9の構成部材に結露が発生し、緯糸係止部材9の機能を損なう恐れがある。本実施形態では、給水本管5の管径D1及び冷却水分岐管6の管径D2を、水Wの水温や外気温に応じて冷却水分岐管6に流れる水Wの水量が適量となるように設定して、緯糸係止部材9に結露が生じないようにすることが可能である。
第1の実施形態では、給水源2から供給され、管径Dの給水元管3を流れる水Wは、分岐継手4により、管径D1が大径で、管長L1が短い給水本管5と、管径D2が小径で、管長L2が長い冷却水分岐管6に分流される。冷却水分岐管6の管径D2は、緯糸係止部材9の発熱量に応じて設定されている。
給水本管5に流れる比較的大量の水Wは、集合継手7を介して合流管8に流れる。冷却水分岐管6に流れる比較的少量の水Wは、緯糸係止部材9における通水ブロック10の通水路14に供給され、緯糸係止部材9を冷却する。緯糸係止部材9の通水路14を通過した水Wは、冷却水分岐管6により、集合継手7を介して合流管8に合流する。合流管8で合流した水Wは、給水タンク18に流れ、緯入れノズル16の緯入れにより消費された水量を適切に補充する。
第1の実施形態は、熱発生源を冷却する冷却水分岐管6の圧損に伴う給水タンク18の水量不足を発生すること無く、緯入れに使用する水Wの一部を利用して熱発生源としての緯糸係止部材9の冷却を十分行うことができる。特に、給水タンク18内の雑菌繁殖や糸の油剤落ちを防止するために水Wを冷却しているような場合、緯入れ用の水Wを全て熱発生源としての緯糸係止部材9の冷却に使用した場合に生じ易い緯糸係止部材9における結露の問題を無くすことができる。
また、給水本管5に対して冷却水分岐管6の管径を小径に設定することにより、給水タンク18の水量不足が防止されるとともに冷却水分岐管6に流す水量を熱発生源としての緯糸係止部材9の発熱量に応じて容易に調整することができる。また、緯糸係止部材9の温度上昇による作動タイミングのずれを無くし、安定した緯入れ制御を行うことができる。
(第2の実施形態)
図3及び図4は第2の実施形態を示したもので、第1の実施形態と同一の構成については同一の符号にて説明し、詳細な説明を省略する。第2の実施形態は、熱発生源として緯糸係止部材9及びグリッパー19の冷却を行えるようにした構成である。グリッパー19は、緯糸測長貯留装置(図示せず)と緯入れノズル16との間に配設され、緯入れ終了後の緯糸Yを挟持する機能を有する。
グリッパー19は、図4に拡大して示すように、ソレノイド20を内装した本体21、本体21の一端側に移動可能に配置した平板状の可動グリッパー22、可動グリッパー22に対向して配置した平板状の固定グリッパー23及び本体21の他端側に固定した通水ブロック24から構成されている。固定グリッパー23は、ウォータジェット織機のフレーム(図示せず)の一部あるいは取付けブラケット(図示せず)に固定されている。
可動グリッパー22は、背面側にソレノイド20の間に突出する軸25を有し、固定グリッパー23との間には、緯糸Yが通過する隙間が開けられている。ソレノイド20が緯入れ終了時に通電されると、可動グリッパー22は、電磁力により作動され、固定グリッパー23に圧着するまで移動される。緯糸Yは、可動グリッパー22と固定グリッパー23との圧着により挟時される。ソレノイド20の非通電時には、可動グリッパー22が本体21に内装されたばね(図示せず)により固定グリッパー23から離れる方向に移動され、可動グリッパー22と固定グリッパー23との間に隙間を開けて緯糸Yを開放する。グリッパー19のソレノイド20は、緯入れ終了後に通電されるため、緯糸係止部材9のソレノイド11と同様に、ウォータジェット織機では1分間に1000回前後通電され、発熱の要因となる。
通水ブロック24は本体21の他端に、本体21と広い面積で接触した状態で固定されている。通水ブロック24には、貫通した通水路26が設けられている。通水ブロック24の通水路26は、一端側に、緯糸係止部材9における通水ブロック10の通水路14の他端に接続した冷却水分岐管6が接続し、他端側に、集合継手7に接続した冷却水分岐管6が接続している。従って、緯糸係止部材9の通水路14及びグリッパー19の通水路26は、冷却水分岐管6により直列に接続されている。
第2の実施形態では、給水源2から供給され、管径Dの給水元管3を流れる水Wは、分岐継手4により、管径D1が大で、管長L1が短い給水本管5と、管径D2が小で、管長L2が長い冷却水分岐管6に分流される。なお、冷却水分岐管6の管径D2は、緯糸係止部材9及びグリッパー19の発熱量に応じて設定されている。
給水本管5に流れる比較的大量の水Wは、集合継手7を介して合流管8に流れる。冷却水分岐管6に流れる比較的少量の水Wは、緯糸係止部材9における通水ブロック10の通水路14に供給され、緯糸係止部材9を冷却する。通水路14を通過した水Wは、さらに、冷却水分岐管6によりグリッパー19の通水路26に供給され、グリッパー19を冷却する。
グリッパー19の通水路26を通過した水Wは、冷却水分岐管6により、集合継手7を介して合流管8に合流する。合流管8で合流した水Wは、給水タンク18に流れ、緯入れノズル16の緯入れにより消費された水量を適切に補充する。
第2の実施形態は、第1の実施形態における作用効果に加え、緯糸係止部材9及びグリッパー19のように、複数の熱発生源を冷却水分岐管6により直列に接続することにより、冷却のための構成を簡単にすることができる。
本願発明は、前記した各実施形態の構成に限定されるものではなく、本願発明の趣旨の範囲内で種々の変更が可能であり、次のように実施することができる。
(1)ウォータジェット織機における熱発生源は、第1及び第2の実施形態に示した緯糸係止部材9及びグリッパー19に限らず、ウォータジェット織機の駆動モータ、経糸送出し装置の専用送出しモータ、織布巻取装置の専用巻取モータあるいは他の熱発生源等において実施することができる。
(2)第2の実施形態に示すように、緯糸係止部材9及びグリッパー19のように、複数の熱発生源を冷却する場合、給水元管3を分岐継手4により給水本管5と複数の冷却水分岐管6とに分岐し、各冷却水分岐管6により各熱発生源を並列に接続する構成としても良い。
(3)第1及び第2の実施形態において、通水路14、26を備えた通水ブロック10、24は、緯糸係止部材9、グリッパー19等の熱発生源の周囲全体を覆うようなジャケット形状で構成しても良い。
(4)第1及び第2の実施形態において、給水本管5の管径D1、管長L1と冷却水分岐管6の管径D2、管長L2との関係は、D1=D2、L1=L2、D1<D2、L1<L2のような関係に設定、あるいは各関係を種々組み合わせた設定とすることも可能である。
(5)給水本管5と冷却水分岐管6は、集合継手7や合流管8を介すること無く、給水タンク18に直接接続しても良い。
1 冷却装置
2 給水源
3 給水元管
4 分岐継手
5 給水本管
6 冷却水分岐管
7 集合継手
8 合流管
9 緯糸係止部材
10、24 通水ブロック
11 ソレノイド
13 電磁ピン
14、26 通水路
15 緯入れ装置
16 緯入れノズル
17 ポンプ
18 給水タンク
19 グリッパー
20 ソレノイド
22 可動グリッパー
23 固定グリッパー
W 水
Y 緯糸

Claims (4)

  1. 給水源から送られる水を貯留する給水タンク及び前記給水タンクの水を緯入れノズルに供給するポンプを備え、前記ポンプにより供給された水を前記緯入れノズルから噴射し、緯入れを行うウォータジェット織機の熱発生源を冷却する冷却装置において、
    前記給水源に接続する給水元管を給水本管と冷却水分岐管とに分岐し、前記給水本管を前記給水タンクに接続し、前記冷却水分岐管を前記熱発生源と接触する通水ブロックを介して前記給水タンクに接続したことを特徴とするウォータジェット織機における冷却装置。
  2. 前記冷却水分岐管の管径を前記給水本管の管径に対して小径に設定したことを特徴とする請求項1に記載のウォータジェット織機における冷却装置。
  3. 前記熱発生源は、緯糸測長貯留装置の緯糸係止部材であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のウォータジェット織機における冷却装置。
  4. 前記熱発生源は、前記緯糸係止部材と、前記緯糸測長貯留装置と前記緯入れノズルとの間に配設されて緯糸を挟持するグリッパーとからなり、前記冷却水分岐管は、前記緯糸係止部材と接触する前記通水ブロック及び前記グリッパーと接触する前記通水ブロックを直列に接続したことを特徴とする請求項3に記載のウォータジェット織機における冷却装置。
JP2014252749A 2014-12-15 2014-12-15 ウォータジェット織機における冷却装置 Expired - Fee Related JP6115555B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014252749A JP6115555B2 (ja) 2014-12-15 2014-12-15 ウォータジェット織機における冷却装置
CN201510921483.3A CN105696168B (zh) 2014-12-15 2015-12-14 喷水织机的冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014252749A JP6115555B2 (ja) 2014-12-15 2014-12-15 ウォータジェット織機における冷却装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016113719A JP2016113719A (ja) 2016-06-23
JP6115555B2 true JP6115555B2 (ja) 2017-04-19

Family

ID=56139847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014252749A Expired - Fee Related JP6115555B2 (ja) 2014-12-15 2014-12-15 ウォータジェット織機における冷却装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6115555B2 (ja)
CN (1) CN105696168B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106929980A (zh) * 2017-03-06 2017-07-07 青岛海福机械制造有限公司 喷水织机的冷却装置
CN106929983A (zh) * 2017-03-21 2017-07-07 王安俭 一种喷水织机的冷却装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0616951Y2 (ja) * 1988-05-23 1994-05-02 株式会社豊田自動織機製作所 ジェットルームにおける緯糸測長貯留装置
JP4062823B2 (ja) * 1999-07-12 2008-03-19 株式会社豊田自動織機 ウオータジェットルームにおける緯入れ水切り換え装置
JP2001311425A (ja) * 2000-04-28 2001-11-09 Gaea Tech Corp 回転摩擦装置、および、回転摩擦装置を用いた織機。
JP2002266204A (ja) * 2001-03-01 2002-09-18 Tsudakoma Corp 織機の発熱部材の冷却装置
JP5033331B2 (ja) * 2006-02-08 2012-09-26 株式会社豊田自動織機 エアジェットルームにおける冷却装置
CN202543499U (zh) * 2012-04-06 2012-11-21 常州市永明机械制造有限公司 具有降温功能的圆织机
JP5135488B1 (ja) * 2012-06-29 2013-02-06 辰也 西野 織機の制御盤の冷却装置と、これを備える織機
CN203440577U (zh) * 2013-08-16 2014-02-19 佛山市南海区飞越纺织有限公司 一种剑杆织机用主动式油路冷却系统

Also Published As

Publication number Publication date
CN105696168B (zh) 2017-07-07
JP2016113719A (ja) 2016-06-23
CN105696168A (zh) 2016-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6115555B2 (ja) ウォータジェット織機における冷却装置
EP2607643B1 (en) Control valve
CN101016671B (zh) 喷气织机中的冷却装置
US6528905B1 (en) Cooling apparatus for an XY gantry
WO2017009992A1 (ja) バルブ装置
JP2883704B2 (ja) 紡織機の緯糸の為の吹出し装置
CN102181985B (zh) 电子花枕及其驱动板
KR20070041680A (ko) 피시험 소자를 위한 근접 제어 온도 관리 기능을 갖는마이크로 열 챔버
CN206143394U (zh) 空气喷射式织机
JP3820994B2 (ja) ジェットルームにおける緯入れ装置
JP5356950B2 (ja) エアジェットルームにおける緯糸把持装置
JP2010074013A (ja) 電磁石装置
JP5072746B2 (ja) 油圧回路の冷却システム
JP5884774B2 (ja) エアジェット織機における緯糸張力付与装置
CN202116790U (zh) 电子花枕及其驱动板
CN223245353U (zh) 一种电子多臂机用的电磁铁结构
JP2009127469A (ja) 燃料供給システム及び三方弁
JP6091684B1 (ja) 流体制御弁及びそれを用いた内燃機関
JP2025087210A (ja) エアジェット織機の緯入れ装置
JP2001146982A (ja) 電磁切換弁
JPH09217244A (ja) ジャカード機の経糸選択制御装置
JP2006022411A (ja) 合糸加工機の糸加熱装置
JP2006328591A (ja) ジェットルームにおける緯糸検出装置
KR0125532Y1 (ko) 마그네트척의 냉각장치
JP2013132807A (ja) 射出成形機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160513

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170221

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170306

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6115555

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees