Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6136428B2 - チョッパ位相管理装置、チョッパ位相管理方法、プログラム、記憶媒体 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6136428B2 - チョッパ位相管理装置、チョッパ位相管理方法、プログラム、記憶媒体 - Google Patents

チョッパ位相管理装置、チョッパ位相管理方法、プログラム、記憶媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP6136428B2
JP6136428B2 JP2013062221A JP2013062221A JP6136428B2 JP 6136428 B2 JP6136428 B2 JP 6136428B2 JP 2013062221 A JP2013062221 A JP 2013062221A JP 2013062221 A JP2013062221 A JP 2013062221A JP 6136428 B2 JP6136428 B2 JP 6136428B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chopper
chopper phase
printing
phase
printing speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013062221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014185024A (ja
Inventor
洋介 佐々木
洋介 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2013062221A priority Critical patent/JP6136428B2/ja
Publication of JP2014185024A publication Critical patent/JP2014185024A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6136428B2 publication Critical patent/JP6136428B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

本発明は、印刷機の折部におけるチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置等に関する。
オフセット輪転機では、印刷部での印刷に連動して印刷後の用紙を折り加工する折部が設けられる。この折部には、例えば、チョッパを用いて用紙を折り加工するチョッパ折部が設けられる。
図9に、このチョッパ折部10の一例を示す。チョッパ折部10では、印刷後、前工程で所定のサイズに折り畳まれた用紙30が、搬送ベルト(不図示)により、チョッパテーブル102上を矢印108で示す搬送方向に搬送される。チョッパテーブル102には搬送方向に沿ったスリット105が設けられ、搬送方向の奥にはストッパ103が設けられる。
チョッパ折部10では、チョッパブレード101によって用紙30の折り加工が行われる。すなわち、チョッパブレード101は軸101aを中心として矢印109に示す方向に往復揺動し、降下時に用紙30に接触しスリット105に沿って押し込むようになっている。これにより、用紙30が搬送方向に平行に折られた状態でスリット105のガイド(不図示)によって導かれ、吸込折ローラ104に吸込まれる。チョッパ折部10では、このようにして用紙30がチョッパ折りされる。チョッパ折りされた用紙30は、吸込折ローラ104の下方にある排紙部(不図示)に送られる。
チョッパブレード101は、用紙30がテーブル102上を搬送されてストッパ103から距離Dの位置にある時に、用紙30に接触するように調整されている。上記の距離Dは、チョッパブレード101を降下させるタイミングを示す値であるチョッパ位相として用いられる。このチョッパ位相が適正な値から進んでいたり遅れていたりすると、チョッパブレード101により用紙30が適正に折られない場合がある。
印刷部での印刷速度により、単位時間当たりにチョッパ折部10で折り加工される用紙30の数が変わり、よってチョッパ折部10で用紙30が搬送される速度が変化する。従って、チョッパ折部10で用紙30を精度良く折り加工するために、印刷速度に合わせてチョッパ位相が調整される。例えば、印刷速度が大きく用紙30が高速で搬送される場合は、チョッパ折り時の用紙30の滑りを見込んでチョッパ位相は大きめにとっておくことが望ましい。
このようなチョッパ位相の調整は、オペレータによって手動で行われることが多いが、自動で制御する技術も各種提案されている(特許文献1、2参照)。
特許文献1には、印刷速度の変化に応じて、チョッパ折機のチョッパ位相を滑らかに追従補正するチョッパ位相制御について記載されている。特許文献2には、用紙の搬送速度の加減速時に、定速時に比べて所定量だけオフセットしたタイミングになるよう、センサーを用いてチョッパブレードの作動タイミングを制御し、ライン速度の定速時だけでなく加減速時にもチョッパブレードの作動タイミングを適正なものに制御する技術が開示されている。
特開平7−53121号公報 特許第3632006号公報
しかしながら、特許文献1の技術は、経年による変化や劣化など、機械精度の変化に対応しておらず、これによって最適なチョッパ位相を維持できずチョッパ折りの精度が低下する課題がある。
また、特許文献2の技術は、用紙粉や装置振動などにより、センサーなどを含む制御機器の精度を維持管理するのが難しいという課題がある。従って、最適なチョッパ位相を維持するためには、オペレータによる調整が必要となることも多い。オペレータによる調整では、チョッパ位相が最適な値になるまで時間がかかり、それまでは品質の良い印刷物を安定して生産できない。
以上のような問題から、従来の技術では、チョッパ折りの精度が低下し歩留まりが悪くなったり、チョッパ折りの精度の問題から印刷速度を上げることができず、またオペレータによるチョッパ位相の調整に時間がかかることから生産性が低下する恐れがあった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、チョッパ位相を管理してチョッパ折りの作業を好適に補助できるチョッパ位相管理装置等を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するための第1の発明は、印刷機に設けた折部のチョッパブレードにより用紙が折られるタイミングを示すチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置であって、前記印刷機稼働して印刷物を生産する間のチョッパ位相を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するチョッパ位相取得部と、前記印刷機における印刷速度を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得する印刷速度取得部と、前記取得したチョッパ位相および刷速度を用いて、前記印刷機の印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うための、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成する関係式データ作成部と、を備えることを特徴とするチョッパ位相管理装置である。
第1の発明によれば、チョッパ位相管理装置が、稼働中の印刷機において、印刷速度とチョッパ位相のデータを収集し、この印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成する。これを印刷速度に応じたチョッパ位相の管理に用いることにより、チョッパ位相の調整の手間を軽減できる。さらに、印刷機の最新の稼働時のデータを用いて関係式データを作成、更新できるので、印刷機の経年変化などによって印刷速度とチョッパ位相の関係が変化しても、これを反映したデータが得られ、現時点の印刷機の状態に合わせた精度の高いチョッパ位相管理ができる。以上により、印刷物の歩留まりおよび生産性を向上させることが可能となる。
また、前記関係式データは、前記用紙の種類または折り方法ごとに作成されることが望ましい。
これにより、印刷機の稼働時に、生産する印刷物と同じ印刷条件の関係式データを利用でき、印刷条件に応じた精度の高いチョッパ位相管理ができる。この印刷条件のうち、用紙の種類や折り方の条件は重要である。例えば、紙の表面にコーティングが施されている塗工紙と、コーティングのない非塗工紙とでは、用紙搬送時のすべり性が異なるので、適正なチョッパ位相も異なる。また、用紙の折り方によっても、折部の動作や搬送時のすべり性が異なるので、同じく適正なチョッパ位相が異なる。従って、これらの要因に応じて関係式データを作成すると好適にチョッパ位相の管理が行える。
また、第1の発明のチョッパ位相管理装置は、前記用紙の種類または折り方法に応じた前記関係式データを前記印刷機に入力するプリセット部をさらに備えることが望ましい。
これにより、オペレータによるチョッパ位相の調整を行わずとも、稼働当初から適正なチョッパ位相の設定ができるので、テスト印刷などの時間を短縮でき生産性を高めることができる。
また、第1の発明のチョッパ位相管理装置は、前記印刷機の稼働中、チョッパ位相が、前記印刷速度と前記関係式データから定まるチョッパ位相の適正範囲から外れた場合に、警告を発する警告部をさらに備えることが望ましい。
このようにして印刷機の稼働中、チョッパ位相が適正範囲外となったことを警告することで、オペレータが、警告に応じて機械のメンテナンス、あるいは印刷速度やチョッパ位相の調整などの処置を効率よく行うことができ、機械稼働率の向上や歩留り低下の防止につながる。
また、前記関係式データ作成部は、前記チョッパブレードにより折られた後の印刷物が良品の場合の前記チョッパ位相と前記印刷速度のみを、前記関係式データの作成に用いることが望ましい。
適正に折り加工が行われている際のデータを用いて関係式データを作成することで、より信頼性の高い関係式データを作成できる。
第2の発明は、印刷機に設けた折部のチョッパブレードにより用紙が折られるタイミングを示すチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置が、前記印刷機稼働して印刷物を生産する間のチョッパ位相を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するステップと、前記印刷機における印刷速度を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するステップと、前記取得したチョッパ位相および刷速度を用いて、前記印刷機の印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うための、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成するステップと、を実行することを特徴とするチョッパ位相管理方法である。
第3の発明は、印刷機に設けた折部のチョッパブレードにより用紙が折られるタイミングを示すチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置を、前記印刷機稼働して印刷物を生産する間のチョッパ位相を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するチョッパ位相取得部と、前記印刷機における印刷速度を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得する印刷速度取得部と、前記取得したチョッパ位相および刷速度を用いて、前記印刷機の印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うための、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成する関係式データ作成部と、して機能させるためのプログラムである。
第4の発明は、印刷機に設けた折部のチョッパブレードにより用紙が折られるタイミングを示すチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置を、前記印刷機稼働して印刷物を生産する間のチョッパ位相を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するチョッパ位相取得部と、前記印刷機における印刷速度を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得する印刷速度取得部と、前記取得したチョッパ位相および刷速度を用いて、前記印刷機の印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うための、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成する関係式データ作成部と、して機能させるためのプログラムを記憶した記憶媒体である。
本発明によれば、チョッパ位相を管理してチョッパ折りの作業を好適に補助できるチョッパ位相管理装置等を提供することができる。
チョッパ位相管理装置1とオフセット輪転機3を示す図 折部7の概略を示す図 チョッパ位相管理装置1のハードウェア構成を示す図 チョッパ位相管理装置1の機能構成を示す図 速度追従カーブ作成処理の流れを示す図 速度追従カーブ200の例を示す図 チョッパ位相の制御の流れを示す図 チョッパ位相の適正範囲を説明する図 チョッパ折部10の概略を示す図
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
(1.チョッパ位相管理装置1)
まず、図1等を参照して本発明の実施形態に係るチョッパ位相管理装置1について説明する。
図1は、チョッパ位相管理装置1、およびチョッパ位相管理装置1を適用する印刷機であるオフセット輪転機3を示す図である。
オフセット輪転機3は、ロール状の用紙30を巻出して印刷のために供給する給紙部(不図示)、用紙30への印刷を行う印刷部4、印刷後の用紙30を乾燥させる乾燥部5、乾燥後の用紙30を冷却する冷却部6、冷却後の用紙30を切断し所定の大きさに折り畳む折部7、折り畳んだ後の用紙30を所定位置まで搬送する排紙部8などから構成される。
ここで、印刷部4は、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)など各色の印刷をそれぞれ行うユニット4aからなる。各ユニット4aでは、各色の印刷絵柄に対応する画線部と非画線部を有する版胴41によって、用紙30への印刷が行われる。版胴41による印刷時には、インキ供給装置(不図示)から供給されたインキが、各種ローラによって版胴41の画線部に移される。搬送中の用紙30に版胴41が接触しつつ回転することで、版胴41の画線部のインキが用紙30に移されて印刷が行われる。
図2は、折部7の例を模式的に示す図である。ここでは、折部7が、上流折部9とチョッパ折部10から構成される。
冷却部6から送られた用紙30は、折部7の上流折部9に搬送される。上流折部9では、まず用紙30が三角板91で用紙搬送方向に沿って折られる。この用紙30は、鋸胴92で用紙搬送方向と直交する用紙幅方向に断裁される。断裁後の用紙30は折胴93および咥胴94の間で、用紙幅方向に折られる。このようにして4つ折りされた用紙30は、渡胴95によって上下の搬送ベルト96の間に送られる。用紙30は搬送ベルト96によってチョッパ折部10に送られる。なお、このような上流折部9の構成は既知のものの一例であり、これに限ることはない。
チョッパ折部10では、用紙30が搬送ベルト96によってチョッパテーブル102上に送られる。チョッパ折部10の構成、動作は図9等を用いて既に説明した通りである。
前記したように、チョッパ折部10で用紙30が搬送される速度は印刷部4での印刷速度に応じて変化し、印刷速度、例えば印刷部4の版胴41の単位時間当たり回転数と、適切なチョッパ位相(図9の距離D参照)が対応する。
図9等を用いて説明したように、適切なチョッパ位相でチョッパブレード101が用紙30に接触すると、用紙30はチョッパブレード101によって適切にチョッパ折りされるが、チョッパ位相が適正値からずれると、チョッパ折りが正常に行われない恐れがある。チョッパ位相が適正値から進んでいる場合には、用紙30はストッパ103のかなり前でチョッパ折りされることになる。一方、チョッパ位相が適正値から遅れている場合には、用紙30はストッパ103に当たり、跳ね返ったところでチョッパ折りされる。どちらの場合も、用紙30に折ズレが生じたり、破れや変形などの破損が生じたりする恐れがある。
(2.チョッパ位相管理装置1)
次に、図3を参照してチョッパ位相管理装置1のハードウェア構成について説明する。図3に示すように、チョッパ位相管理装置1は、制御部11、記憶部12、入力部13、表示部14、通信部15等がバス16を介して接続されたコンピュータで実現できる。ただし、チョッパ位相管理装置1の構成がこれに限ることはない。
制御部11は、CPU、ROM、RAM等で構成される。CPUは、記憶部12、ROM、記憶媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス16を介して接続された各部を駆動制御し、チョッパ位相管理装置1が行う後述する処理を実現する。ROMは、不揮発性メモリであり、プログラムやデータ等を恒久的に保持している。RAMは、揮発性メモリであり、記憶部12、ROM、記憶媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部11が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
記憶部12は、ハードディスクドライブ等であり、制御部11が実行するプログラム、プログラム実行に必要なデータ等が格納される。プログラム等は、制御部11のCPUにより必要に応じて読み出されてRAMに移され、各種の手段として実行される。
入力部13は、チョッパ位相管理装置1に対して操作指示、動作指示、データ入力等を行うためのもので、例えば、タッチパネル、キー等の入力装置を有する。
表示部14は、液晶パネル等のディスプレイ装置、およびディスプレイ装置と連携して表示機能を実現するための論理回路等を有する。
通信部15は、ネットワーク等を介した通信を媒介する通信インタフェースである。
バス16は、各部間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
次に、図4を参照して、チョッパ位相管理装置1の機能構成について説明する。図4に示すように、チョッパ位相管理装置1は、チョッパ位相取得部111、印刷速度取得部112、関係式データ作成部113、プリセット部114、警告部115等を有する。
チョッパ位相取得部111は、チョッパブレード101の駆動機構からチョッパブレード101の駆動信号を取得するとともに、上流折部9の折胴93から回転信号を取得して比較し、チョッパ位相を算出するものである。
すなわち、折部7全体の動作は同期しているので、折胴93の回転信号が示す回転位相と、チョッパテーブル102上に搬送される用紙30とストッパ103との距離が対応する。また、チョッパブレード101の駆動信号、例えばチョッパブレード101の降下開始時を示す駆動信号より、チョッパブレード101が降下してスリット105の高さ位置に達するタイミングがわかる。従って、これらを比較することで、前記のチョッパ位相を算出することができる。
印刷速度取得部112は、例えば印刷部4の版胴41から回転信号を取得し、版胴41の単位時間あたり回転数など、回転信号から印刷速度を算出するものである。
関係式データ作成部113は、チョッパ位相取得部111で取得されたチョッパ位相、および印刷速度取得部112で取得された印刷速度を用いて、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データである速度追従カーブ200の作成を行うものである。この速度追従カーブ200は、オフセット輪転機3において印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うために用いられる。
プリセット部114は、オフセット輪転機3の稼働時に、速度追従カーブ200をオフセット輪転機3に入力(プリセット)するものである。オフセット輪転機3は、速度追従カーブ200に基づいて、印刷速度に対して目標となる適正なチョッパ位相を設定する。
警告部115は、オフセット輪転機3の稼働中に、チョッパ位相が、印刷速度と速度追従カーブ200から定まる適正範囲から外れた場合、オペレータに警告を発するものである。
チョッパ位相管理装置1はデータベース2と接続される。データベース2には、速度追従カーブ200、印刷条件データ201などが記憶される。
速度追従カーブ200は、前記したように印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データであり、オフセット輪転機3の印刷速度に応じたチョッパ位相の適正値を示す。
印刷条件データ201は、用紙30の種類、折り方法など、オフセット輪転機3による印刷物の生産時の印刷条件を示すデータである。
(3.速度追従カーブ200の作成)
次に、本実施形態における速度追従カーブ作成の流れについて図5等を参照しながら説明する。図5は速度追従カーブ作成処理の流れを示す図であり、図5のS1〜S7はチョッパ位相管理装置1の制御部11が行う処理である。
本実施形態では、オフセット輪転機3の稼働時に、チョッパ位相管理装置1が、印刷物の生産時の印刷条件を示す印刷条件データ201をデータベース2から取得する(S1)。
また、チョッパ位相管理装置1は、オフセット輪転機3の稼働中、印刷部4の版胴41の回転信号、および折胴93の回転信号とチョッパブレード101の駆動信号を取得する(S3)。
そして、チョッパ位相管理装置1は、チョッパブレード101の駆動信号および折胴93の回転信号を比較し、前記のようにしてチョッパ位相を算出する。さらに版胴41の回転信号から印刷速度を算出する(S3)。
そして、印刷後の用紙30を折部7で折り畳んだ印刷物が良品である間(S4;Y)、このチョッパ位相と印刷速度を対応させて、データベース2等に格納する(S5)。印刷物が良品でない間(S4;N)は、S5の処理を行わない。
印刷物が良品か否かは、例えば、印刷物が不良品の場合に排紙部8にて搬送中の印刷物を取り除くためのリジェクトボタンのオン、オフを用いて判別することができる。印刷物が良品である間は、リジェクトボタンがオフの状態となっている。
チョッパ位相管理装置1は、オフセット輪転機3の稼働が終了するまで(S6:N)、S2〜S5の処理を繰り返し、オフセット輪転機3の稼働が終了する(S6:Y)と、S5でデータベース2等に格納したチョッパ位相と印刷速度を、同様の処理により既に格納した同じ印刷条件でのチョッパ位相と印刷速度と併せ、これらを用いて速度追従カーブ200の作成、更新を行う(S7)。チョッパ位相管理装置1は、作成した速度追従カーブ200を印刷条件ごとにデータベース2に格納して処理を終了する。
図6は、この速度追従カーブ200の例を示す図である。図6は、印刷速度とチョッパ位相を対応付けたデータを、印刷速度を横軸、チョッパ位相を縦軸としてプロットしたものであり、印刷速度によりチョッパ位相を近似した近似曲線を速度追従カーブ200としてグラフ上に表した例である。
本実施形態では、用紙30の種類や折り方法などの印刷条件ごとに速度追従カーブ200を作成する。従って、後述するように印刷物の生産ごとに同じ印刷条件の速度追従カーブ200を利用することができ、チョッパ折りの精度を高めることができる。
例えば、表面にコーティングが施されている塗工紙と、コーティングのない非塗工紙とでは、搬送時の滑り性が異なり適正なチョッパ位相が異なるので、印刷条件として、速度追従カーブ200をこれら塗工紙と非塗工紙の種類ごとに作成しておけば、チョッパ位相の管理精度が高まる。この他、用紙30の種類としては、用紙30の単位面積あたり重量や、厚さなどもある。
また、用紙30の折り方法、例えば4つ折りや8つ折りなどによっても、折部7の動作、また上記と同じく滑り性なども変化するので適正なチョッパ位相が異なる。従って、同じく折り方法ごとに速度追従カーブ200を作成することで、チョッパ位相の管理精度が高まる。
(4.チョッパ位相の制御)
次に、本実施形態におけるチョッパ位相の制御の流れについて図7を参照しながら説明する。図7はチョッパ位相の制御の流れを示す図であり、図7のS21〜S27はチョッパ位相管理装置1の制御部11が行う処理である。
オフセット輪転機3の稼働時、チョッパ位相管理装置1は、まず、印刷物の生産時の印刷条件に応じた速度追従カーブ200をデータベース2から取得する(S21)。
そして、チョッパ位相管理装置1は、取得した速度追従カーブ200のデータを、オフセット輪転機3にプリセットする(S22)。オフセット輪転機3は、速度追従カーブ200のデータを用いて、印刷速度に合わせた適正なチョッパ位相を設定し、印刷を行う。
オフセット輪転機3の稼働中、チョッパ位相管理装置1は、前記のS2、S3(図5参照)と同様の処理により、版胴41の回転信号、および折胴93の回転信号とチョッパブレード101の駆動信号を取得し(S23)、チョッパ位相と印刷速度を算出する(S24)。これら印刷速度とチョッパ位相のデータは、後述するS25の判定に用いるとともに、図5等で説明したように、印刷物が良品である間はデータベース2等に格納、蓄積し速度追従カーブ200の作成に用いられる。
S25において、チョッパ位相管理装置1は、S24で算出したチョッパ位相が、同じくS24で算出した印刷速度から速度追従カーブ200により定まる適正範囲内にあるかどうかを判定する(S25)。
図8はチョッパ位相の適正範囲について示す図である。本実施形態では、例えば図8の点線で示すように、チョッパ位相の適正範囲を、印刷速度から速度追従カーブ200により定まる適正値を基準にしてその上下5%など、オペレータが任意に設定することができる。これは予め設定しておいてもよいし、オフセット輪転機3の稼働に際し設定するようにしてもよい。
チョッパ位相が適正範囲内にある場合(S25:Y)はそのまま印刷を続けるが、チョッパ位相が適正範囲外となると(S25:N)、チョッパ位相管理装置1は、表示部14や別途設けた警告ランプ、アラームなどでその旨の警告を発する(S26)。
こうして、チョッパ位相管理装置1は、オフセット輪転機3の稼働終了まで(S27:N)、S23〜S26の処理を繰り返し、オフセット輪転機3の稼働終了(S27:Y)とともに処理を終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、チョッパ位相管理装置1が、稼働中のオフセット輪転機3において、印刷速度とチョッパ位相のデータを収集し、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す速度追従カーブ200を作成する。これを印刷速度に応じたチョッパ位相の管理に用いることにより、チョッパ位相の調整の手間を軽減できる。さらに、オフセット輪転機3の最新の稼働時のデータを用いて速度追従カーブ200を作成、更新できるので、オフセット輪転機3の経年変化などによって印刷速度とチョッパ位相の関係が変化しても、これを反映したデータが得られ、現時点のオフセット輪転機3の状態に合わせて精度の高いチョッパ位相管理ができる。以上により、印刷物の歩留まりおよび生産性を向上させることが可能となる。
また、チョッパ位相管理装置1は、印刷条件ごとに速度追従カーブ200を作成するので、生産する印刷物と同じ印刷条件の速度追従カーブ200を利用でき、印刷条件に応じた精度の高いチョッパ位相管理ができる。特に用紙30の種類や折り方法は、前記したように適正なチョッパ位相を変化させる要因であるので、印刷条件として用紙30の種類や折り方法ごとに速度追従カーブ200を作成しておくと有効である。なお、印刷条件としては、この他、品目に応じて定まる印刷絵柄や、版胴41の表面積に対する印刷絵柄の面積率なども考えられる。
また、本実施形態では、適正に折り加工が行われており印刷物が良品とされる間のデータを用いて速度追従カーブ200を作成するので、より信頼性の高い速度追従カーブ200を作成できる。これにより、チョッパ折りの精度を向上させ、生産される印刷物の歩留まりを向上させることができる。
また、チョッパ位相管理装置1は、印刷物の生産時の印刷条件に応じた速度追従カーブ200を印刷機3にプリセットし入力するので、オペレータによるチョッパ位相の調整を行わずとも、適正なチョッパ位相の調整が稼働当初からできる。従来はオペレータがチョッパ位相を調整しテスト印刷を行っていたので、時間がかかり生産性が低下する原因にもなっていたが、上記のようにプリセットを行うことで、テスト印刷などの時間を短縮でき生産性を高めることができる。
また、チョッパ位相管理装置1は、チョッパ位相が適正範囲外となった際には警告を行うので、オペレータが、警告に応じて機械のメンテナンス、あるいは印刷速度やチョッパ位相の調整などの処置を効率よく行うことができ、機械稼働率の向上や歩留り低下の防止につながる。
チョッパ位相が適正範囲外となる要因としては、折部7での機械精度の低下、オフセット輪転機3の異常などがある。またオペレータ自らがチョッパ位相を調整して適正範囲外となるに至った場合も、そうせざるを得なかった原因として、上記のような異常や、搬送ベルト96のような機械消耗品の異常が生じている恐れがある。チョッパ位相管理装置1は、これらの異常によりチョッパ位相が適正範囲外となった旨を警告することにより、オペレータが機器異常を察知する契機となり、機器のメンテナンス、あるいは応急処置としての印刷速度やチョッパ位相の調整を効率良く行うことができ、機械稼働率の向上や歩留り低下の防止につながる。
しかしながら、本発明は本実施形態で説明したものに限ることはない。例えば、本実施形態ではチョッパ位相を折胴93の回転信号を用いて算出したが、本発明の別の例として、上流折部9の他の回転胴から回転信号を取得して算出してもよい。あるいはチョッパ位相としてチョッパ折り時の用紙30の位置を求めることができればその他の方法でもよい。また、印刷速度も同様、版胴41に限らず、他の回転胴の回転信号から算出してもよいし、印刷速度を求めることができれば他の方法でもよい。
さらに、本実施形態では、印刷物が良品の場合のデータから速度追従カーブ200を作成したが、場合によっては、良不良に関わらず収集したデータから速度追従カーブを作成することも可能で、この場合は多くのデータが得られる利点がある。また、印刷物の不良品発生時に収集したデータからチョッパ位相と不良品発生の関係を分析し、前記の適正範囲の設定に用いることも可能である。
さらに、本実施形態では印刷機としてオフセット輪転機3を例に挙げたが、チョッパ折りを行う折部を備えていればその他の印刷機でも適用可能である。
以上、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1:チョッパ位相管理装置
2:データベース
3:オフセット輪転機
4:印刷部
7:折部
9:上流折部
10:チョッパ折部
30:用紙
101:チョッパブレード
111:チョッパ位相取得部
112:印刷速度取得部
113:関係式データ作成部
114:プリセット部
115:警告部
200:速度追従カーブ
201:印刷条件データ

Claims (8)

  1. 印刷機に設けた折部のチョッパブレードにより用紙が折られるタイミングを示すチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置であって、
    前記印刷機稼働して印刷物を生産する間のチョッパ位相を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するチョッパ位相取得部と、
    前記印刷機における印刷速度を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得する印刷速度取得部と、
    前記取得したチョッパ位相および刷速度を用いて、前記印刷機の印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うための、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成する関係式データ作成部と、
    を備えることを特徴とするチョッパ位相管理装置。
  2. 前記関係式データは、前記用紙の種類または折り方法ごとに作成されることを特徴とする請求項1記載のチョッパ位相管理装置。
  3. 前記用紙の種類または折り方法に応じた前記関係式データを前記印刷機に入力するプリセット部をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のチョッパ位相管理装置。
  4. 前記印刷機の稼働中、チョッパ位相が、前記印刷速度と前記関係式データから定まるチョッパ位相の適正範囲から外れた場合に、警告を発する警告部をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のチョッパ位相管理装置。
  5. 前記関係式データ作成部は、前記チョッパブレードにより折られた後の印刷物が良品の場合の前記チョッパ位相と前記印刷速度のみを、前記関係式データの作成に用いることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のチョッパ位相管理装置。
  6. 印刷機に設けた折部のチョッパブレードにより用紙が折られるタイミングを示すチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置が、
    前記印刷機稼働して印刷物を生産する間のチョッパ位相を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するステップと、
    前記印刷機における印刷速度を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するステップと、
    前記取得したチョッパ位相および刷速度を用いて、前記印刷機の印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うための、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成するステップと、
    を実行することを特徴とするチョッパ位相管理方法。
  7. 印刷機に設けた折部のチョッパブレードにより用紙が折られるタイミングを示すチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置を、
    前記印刷機稼働して印刷物を生産する間のチョッパ位相を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するチョッパ位相取得部と、
    前記印刷機における印刷速度を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得する印刷速度取得部と、
    前記取得したチョッパ位相および刷速度を用いて、前記印刷機の印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うための、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成する関係式データ作成部と、
    して機能させるためのプログラム。
  8. 印刷機に設けた折部のチョッパブレードにより用紙が折られるタイミングを示すチョッパ位相を管理するチョッパ位相管理装置を、
    前記印刷機稼働して印刷物を生産する間のチョッパ位相を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得するチョッパ位相取得部と、
    前記印刷機における印刷速度を前記印刷機の稼働を終了するまで繰り返し取得する印刷速度取得部と、
    前記取得したチョッパ位相および刷速度を用いて、前記印刷機の印刷速度に応じたチョッパ位相の制御を行うための、印刷速度とチョッパ位相の関係を示す関係式データを作成する関係式データ作成部と、
    して機能させるためのプログラムを記憶した記憶媒体。
JP2013062221A 2013-03-25 2013-03-25 チョッパ位相管理装置、チョッパ位相管理方法、プログラム、記憶媒体 Expired - Fee Related JP6136428B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013062221A JP6136428B2 (ja) 2013-03-25 2013-03-25 チョッパ位相管理装置、チョッパ位相管理方法、プログラム、記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013062221A JP6136428B2 (ja) 2013-03-25 2013-03-25 チョッパ位相管理装置、チョッパ位相管理方法、プログラム、記憶媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014185024A JP2014185024A (ja) 2014-10-02
JP6136428B2 true JP6136428B2 (ja) 2017-05-31

Family

ID=51832955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013062221A Expired - Fee Related JP6136428B2 (ja) 2013-03-25 2013-03-25 チョッパ位相管理装置、チョッパ位相管理方法、プログラム、記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6136428B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0423886Y2 (ja) * 1986-01-22 1992-06-04
JPH0753121A (ja) * 1993-08-19 1995-02-28 Toshiba Mach Co Ltd チョッパ位相制御方法およびその装置
JPH10157922A (ja) * 1996-11-27 1998-06-16 Toshiba Mach Co Ltd チョッパ折機の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014185024A (ja) 2014-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3885295B1 (en) Base material conveying device, printing apparatus, coating apparatus and base material roll diameter obtaining method
US10189668B2 (en) Sheet cutting machine
CN109843571B (zh) 制盒机以及瓦楞纸板的加工位置调整方法
KR101798142B1 (ko) 롤투롤 공정 제어 방법
CN101466627A (zh) 加工连续物料带的方法和装置
JP6704069B2 (ja) 紙工機械における準備作業時間の分析装置及び方法
JP6136428B2 (ja) チョッパ位相管理装置、チョッパ位相管理方法、プログラム、記憶媒体
JP5225907B2 (ja) 印刷システムおよび印刷装置
JP6045263B2 (ja) 記録装置及び制御方法
JP6813266B2 (ja) ウェブ搬送装置
JP2009280357A (ja) ローラの隙間調整装置及び方法
CN110723590B (zh) 用于有选择地横向折叠被顺序地印刷的印张的装置和方法
US20120127227A1 (en) Image recording apparatus and method of controlling image recording apparatus
JP4523759B2 (ja) 印刷部数管理方法及び印刷部数管理装置
JP6645752B2 (ja) 段ボールシートのバッチ分割装置
JPWO2008066178A1 (ja) 輪転印刷機
JP2011140401A (ja) チョッパ折り装置を制御する方法及びチョッパ折り装置
JP7435959B2 (ja) 加工装置
JP2014040012A (ja) 輪転印刷機
JP2008195507A (ja) 印刷機の折り目加工用ローラの隙間調整装置及び方法
JP2008213968A (ja) 印刷機および折込ローラの間隔調整方法
JP3632006B2 (ja) チョッパ折装置
JP2015105165A (ja) 媒体搬送装置、印刷装置及び媒体搬送方法
US20170136763A1 (en) System and method for overprinting on packages and/or containers of different formats
JP2000062981A (ja) シート材料の給紙方法および給紙装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161129

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170404

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170417

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6136428

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees