Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6136920B2 - 解析装置、記録媒体および解析方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6136920B2 - 解析装置、記録媒体および解析方法 - Google Patents

解析装置、記録媒体および解析方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6136920B2
JP6136920B2 JP2013269932A JP2013269932A JP6136920B2 JP 6136920 B2 JP6136920 B2 JP 6136920B2 JP 2013269932 A JP2013269932 A JP 2013269932A JP 2013269932 A JP2013269932 A JP 2013269932A JP 6136920 B2 JP6136920 B2 JP 6136920B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
racket
vibration data
vibration characteristic
analysis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013269932A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015142598A (ja
Inventor
英行 松永
英行 松永
功誠 山下
功誠 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2013269932A priority Critical patent/JP6136920B2/ja
Priority to CN201480069339.5A priority patent/CN105829848A/zh
Priority to PCT/JP2014/005895 priority patent/WO2015097983A1/en
Priority to EP14815073.3A priority patent/EP3087364B1/en
Priority to US15/027,615 priority patent/US11040245B2/en
Publication of JP2015142598A publication Critical patent/JP2015142598A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6136920B2 publication Critical patent/JP6136920B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B24/00Electric or electronic controls for exercising apparatus of preceding groups; Controlling or monitoring of exercises, sportive games, training or athletic performances
    • A63B24/0062Monitoring athletic performances, e.g. for determining the work of a user on an exercise apparatus, the completed jogging or cycling distance
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/04Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands
    • G01L5/042Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands by measuring vibrational characteristics of the flexible member
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V40/00Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
    • G06V40/20Movements or behaviour, e.g. gesture recognition
    • G06V40/23Recognition of whole body movements, e.g. for sport training
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2218/00Aspects of pattern recognition specially adapted for signal processing
    • G06F2218/12Classification; Matching
    • G06F2218/14Classification; Matching by matching peak patterns
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/724User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
    • H04M1/72403User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality
    • H04M1/72409User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality by interfacing with external accessories
    • H04M1/72412User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones with means for local support of applications that increase the functionality by interfacing with external accessories using two-way short-range wireless interfaces
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M2250/00Details of telephonic subscriber devices
    • H04M2250/12Details of telephonic subscriber devices including a sensor for measuring a physical value, e.g. temperature or motion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Psychiatry (AREA)
  • Social Psychology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

本開示は、解析装置、記録媒体および解析方法に関する。
これまでに、センシングや解析を利用して、ユーザの運動を支援する技術が多く開発されてきている。かかる技術として、例えば、テニス、バドミントン、卓球、ゴルフ、野球など、打具を用いてボールを打つスポーツにおいて、ボールが打具にヒットした回数やヒットした位置を検出し、ユーザに情報として呈示するものがある。このような技術の例として、例えば特許文献1には、テニスラケットの打面やその周辺にセンサを配置し、打面にボールがヒットしたことを検出してその回数や位置をユーザに通知する技術が記載されている。
特開昭59−194761号公報
上記の特許文献1に記載の技術では、テニスラケットの打面上の各位置に対応して多数のセンサが配置される。これによって、打面にボールがヒットした回数のみならず打面のどこにボールがヒットしたかをも検出することが可能である。しかしながら、このような多数のセンサは、ユーザが打具を購入後に取付けるには手間がかかりすぎる。予めセンサが組み込まれた打具を販売してもよいが、打具の価格が上昇し、またユーザは打具の買い替えがしづらくなる。
また、打具は、繰り返しボールに当てられ、またプレー中に落としたりすることもありうるため、絶えず部品やジョイントなどの状態が変化している。しかし、ユーザは、継続的に打具を使用しているため、特に打具の状態が繰り返し使用によって少しずつ変化していったような場合には、状態の変化に気付きにくい。それゆえ、何らかのセンシングによって打具の状態変化を検出することが望まれるが、例えば特許文献1に記載の技術において取得されるようなデータは、打面にボールがヒットした回数や位置を直接的に示すものであるため、打具の状態を推定する手がかりとして使うことは困難である。
そこで、本開示では、より簡単な構成で打具を評価するためのデータを取得することが可能な、新規かつ改良された解析装置、記録媒体および解析方法を提案する。
本開示によれば、第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって第1のオブジェクトに発生した振動を第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得する振動データ取得部と、第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、第1のオブジェクトを評価する評価部とを備える解析装置が提供される。
また、本開示によれば、第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって第1のオブジェクトに発生した振動を第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得する機能と、第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、第1のオブジェクトを評価する機能とをコンピュータに実現させるためのプログラムが記録された記録媒体が提供される。
また、本開示によれば、第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって第1のオブジェクトに発生した振動を第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得することと、プロセッサが、第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、第1のオブジェクトを評価することとを含む解析方法が提供される。
以上説明したように本開示によれば、より簡単な構成で打具を評価するためのデータを取得することができる。
なお、上記の効果は必ずしも限定的なものではなく、上記の効果とともに、または上記の効果に代えて、本明細書に示されたいずれかの効果、または本明細書から把握され得る他の効果が奏されてもよい。
本開示の一実施形態に係るシステム構成の例を示す図である。 本開示の一実施形態に係るシステムの装置構成を概略的に示すブロック図である。 本開示の一実施形態に係るシステムの処理部の機能構成を概略的に示す図である。 本開示の一実施形態における応答振動データからのモーダルパラメータの算出について説明するための図である。 本開示の一実施形態におけるテニスラケットの固有振動数とラケットの状態との関係を示す図である。 本開示の一実施形態における、ガットのテンションの違いによる振動特性の変化について説明するための図である。 本開示の一実施形態における、ガットのテンションの違いによる振動特性の変化の例を示す図である。 本開示の一実施形態における、ガット張替え推奨通知のための処理の例を示すフローチャートである。 本開示の一実施形態における、ガットのテンション変化に伴う固有振動数の変化の例を示す図である。 本開示の一実施形態における、ラケットの故障可能性通知のための処理の例を示すフローチャートである。 本開示の一実施形態における、ラケットの種類の検出について説明するための図である。 本開示の一実施形態における、ラケットの種類の検出を利用した情報提示の例を示す図である。 本開示の実施形態に係るセンサ装置のハードウェア構成の例を示す図である。 本開示の実施形態に係る解析装置のハードウェア構成の例を示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
なお、説明は以下の順序で行うものとする。
1.システム構成
2.機能構成
3.振動特性に基づく打具の評価の例
3−1.ガットの緩みの検出
3−2.ラケットの故障の検出
3−3.ラケットの種類の検出
4.ハードウェア構成
5.補足
(1.システム構成)
図1は、本開示の一実施形態に係るシステム構成の例を示す図である。図1を参照すると、システム10は、センサ装置100と、スマートフォン200と、サーバ300とを含む。
センサ装置100は、テニスのラケットRに装着される。センサ装置100は、例えば振動センサを備え、ラケットRにボールが衝突したことによってラケットRに発生する振動を検出する。振動センサによって取得された振動データは、例えばBluetooth(登録商標)などの無線通信によってスマートフォン200に送信される。また、センサ装置100は、加速度センサや角速度センサ、地磁気センサなど(例えば9軸モーションセンサ)を備え、ラケットRの加速度や角速度、傾きなどを検出してもよい。これらのセンサによって取得されたデータも、無線通信によってスマートフォン200に送信される。
スマートフォン200は、センサ装置100から送信されたデータを受信する。スマートフォン200は、受信したデータに基づいて解析処理を実行してもよい。この場合、スマートフォン200は、解析結果をユーザに向けて出力するとともに、サーバ300にアップロードしてもよい。あるいは、スマートフォン200は、受信したデータをサーバ300に転送してもよい。この場合、スマートフォン200は、サーバ300で実行された解析処理の結果を受信し、ユーザに向けて出力してもよい。
サーバ300は、スマートフォン200とネットワークを介して通信し、センサ装置100において取得されたデータの解析結果またはデータそのものを受信する。また、サーバ300は、スマートフォン200から撮像された画像のデータを受信してもよい。サーバ300は、スマートフォン200からアップロードされた解析結果、または自ら算出した解析結果を保存し、必要に応じてスマートフォン200などのユーザが使用する端末装置に送信する。また、サーバ300は、解析結果またはデータを提供したユーザ以外のユーザが使用する端末装置に解析結果を送信し、解析結果をユーザ間で共有することを可能にしてもよい。
図2は、本開示の一実施形態に係るシステムの装置構成を概略的に示すブロック図である。図2を参照すると、システム10は、センサ装置100と、スマートフォン200と、サーバ300とを含む、なお、それぞれの装置を実現する情報処理装置のハードウェア構成例については後述する。
センサ装置100は、センサ110と、処理部120と、送信部130とを備える。センサ110は、例えば振動センサ、角速度センサ、速度センサ、および/または地磁気センサなど(例えば9軸モーションセンサ)を含む。処理部120は、例えばCPUなどのプロセッサによって実現され、センサ110によって取得されたデータを処理する。処理部120による処理は、例えばサンプリングやノイズ除去などの前処理であってもよいし、解析処理を含んでもよい。送信部130は、通信装置によって実現され、例えばBluetooth(登録商標)などの無線通信を利用してデータをスマートフォン200に送信する。
ここで、ラケットRは、テニスでボールを打つための打具である。後述するように、本技術は、第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と、第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって発生した振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、第1のオブジェクトを評価することを含む。本実施形態において、ラケットRは第1のオブジェクトの例であり、ボールは第2のオブジェクトの例である。第1のオブジェクトの例は、ラケットRには限られず、第2のオブジェクトの衝突によって振動が発生する他の打具、例えばバドミントンのラケット、卓球のラケット、ゴルフのクラブ、野球のバット、剣道の竹刀、フェンシングの剣などを含みうる。一方、第2のオブジェクトの例も、ボールには限られず、バドミントンで使用されるシャトルや、剣道やフェンシングの防具など、あらゆる用具を含みうる。
また、第2のオブジェクトは、用具ではなく、ユーザの手などの身体の一部を含んでもよい。従って、例えば、本技術を利用して、ユーザが意図的に手でラケットを叩いたときの振動に基づいて、ラケットの状態を評価することも可能である。例えば第2のオブジェクトがユーザの手であるような場合、第1のオブジェクトはスポーツの用具に限られず、振動が発生して伝達されるあらゆるオブジェクトを含みうる。例えば、木管楽器や弦楽器のように経年変化する楽器について、所定の位置をユーザが手などで叩くことによって、楽器の振動特性を解析し、経年変化の状態を推定することが可能である。第2のオブジェクトは、楽器以外にも、振動を発生させることによって状態を推定することが可能な各種のオブジェクトを含みうる。
上記のように、オブジェクト同士の衝突によって振動が発生する場合であれば、あらゆるスポーツで、またスポーツ以外でも本技術を適用することができる。また、オブジェクトの振動状態に何らかの変化が発生する限りにおいて、衝突は、よりソフトな接触であってもよい。従って、本技術は、第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と、第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが接触したことによって発生した振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、第1のオブジェクトを評価するものといえる。
スマートフォン200は、受信部210と、処理部220と、記憶部230と、送信部240と、撮像部250と、入力部260と、出力部270とを備える。受信部210は、通信装置によって実現され、センサ装置100からBluetooth(登録商標)などの無線通信を利用して送信されたデータを受信する。さらに、受信部210は、ネットワーク通信を利用してサーバ300から送信されたデータを受信してもよい。処理部220は、例えばCPUなどのプロセッサによって実現され、受信されたデータを処理する。例えば、処理部220は、受信されたデータを一時的に記憶部230に蓄積した後に、送信部240を介してサーバ300に送信してもよい。また、処理部220は、受信または取得されたデータの解析を実行してもよい。記憶部230は、例えばメモリやストレージによって実現される。送信部240は、通信装置によって実現され、例えばインターネットなどのネットワーク通信を利用して音声データ(または解析後のデータ)をサーバ300に送信する。
撮像部250は、例えば撮像素子にレンズなどの光学系を組み合わせたカメラモジュールによって実現され、テニスをプレーしているユーザを被写体として含む画像を取得する。撮像部250は、例えば撮像された画像を起動中は継続的に処理部220に提供する。処理部220は、提供された画像をスルー画像として出力部270に含まれるディスプレイに表示させ、静止画像または動画像の撮影が実行された場合には画像データを記憶部230に格納する。なお、後述する解析処理において画像を使用しない場合には、撮像部250は必ずしも設けられなくてもよい。
入力部260は、スマートフォン200に対するユーザの操作入力を受け付ける。入力部260は、例えばディスプレイ上に設けられるタッチパネルやハードウェアボタンなどの入力装置を含んでもよいし、ユーザの音声を操作入力として受け付けるためのマイクロフォンや、ユーザのジェスチャを操作入力として受け付けるためのカメラまたはセンサなどを含んでもよい。出力部270は、スマートフォン200にユーザに向けてさまざまな情報を出力する。出力部270は、例えばディスプレイやスピーカなどを含む。
サーバ300は、受信部310と、処理部320と、記憶部330と、送信部340とを備える。受信部310は、通信装置によって実現され、スマートフォン200からインターネットなどのネットワーク通信を利用して送信されたデータを受信する。処理部320は、例えばCPUなどのプロセッサによって実現され、受信されたデータを処理する。例えば、処理部320は、受信されたデータの処理の解析処理を実行し、解析後のデータをさらに記憶部330に蓄積したり、送信部340を介して出力したりしてもよい。あるいは、処理部320は、スマートフォン200などにおいて既に解析されたデータの蓄積および出力の制御を実行するだけであってもよい。
(2.機能構成)
図3は、本開示の一実施形態に係るシステムの処理部の機能構成を概略的に示す図である。図3を参照すると、処理部は、入力処理部410と、解析処理部420と、出力処理部430とを機能構成として含む。処理部の機能構成は、上記で図1を参照して説明したシステム10において、単一の装置に集約して実現されてもよいし、複数の装置に分散して実現されてもよい。より具体的には、入力処理部410、解析処理部420、および出力処理部430は、それぞれセンサ装置100、スマートフォン200、およびサーバ300の処理部120,220,320の一部または全部によって実現される。一例として、図1を参照して説明したシステム10において、入力処理部410および解析処理部420はサーバ300の処理部320で、出力処理部430はスマートフォン200の処理部220で、それぞれ実現されてもよい。以下、各機能構成についてさらに説明する。
入力処理部410には、応答振動データ413と、ラケットの伝達関数417とが入力される。入力処理部410では、これらのデータに基づいて、応答振動データからのモーダルパラメータ推定処理411と、伝達関数からのモーダルパラメータ推定処理415とが実行される。以下、それぞれのデータおよび処理について、さらに説明する。
応答振動データ413は、ラケットRにボールが衝突したことによってラケットRに発生した振動が、ラケットRに装着されたセンサによって検出されることによって生成されたデータである。この振動データは、ボールの衝突という力学的な入力に対するラケットRの応答として発生する振動を示すため、応答振動データという。1回のボールの衝突に対する応答振動データは、ボールが衝突した瞬間以降の振動状態の時間変化であるため、時間の関数x(t)として表される。振動データ413は、複数回のボールの衝突に対する応答振動データ、つまりV=[x(t),x(t),…,x(t)]を含む。
ここで、図4を参照して、応答振動データからのモーダルパラメータ推定処理411について説明する。図4は、本開示の一実施形態における応答振動データからのモーダルパラメータの算出について説明するための図である。図4を参照すると、ボールの衝突によってラケットRのある位置に与えられた入力信号の時間波形f(t)が、伝達関数(FRF:Frequency Response Function)G(jω)で伝達されて、センサ装置100の装着位置における出力信号の時間波形x(t)として計測される。この時間波形x(t)が、上記の応答振動データに相当する。
応答振動データからのモーダルパラメータ推定処理411では、入力信号f(t)が既知であるものとして、応答振動データ集合V=[x(t),x(t),…,x(t)]から、伝達関数集合G=[Gv1(jω),Gv2(jω),…,Gvn(jω)]を推定する。ここで、入力信号f(t)には、例えば、予めラケットRとボールとの衝突を再現することによって測定された時間波形が用いられてもよい。また、入力信号f(t)は、例えば測定された時間波形を元にインパルス信号で近似されてもよい。また、使用する入力信号f(t)を、いくつかの予め用意された信号の中から応答信号の波形などに応じて選択してもよい。
上記のようにして推定された伝達関数集合を周波数ごとに平均化すると、平均伝達関数Gv_ave(jω)が得られる。平均伝達関数Gv_ave(jω)から推定されたモーダルパラメータは、後述するように、解析処理部420のモーダルパラメータ比較処理421において、振動データによって示される第2の振動特性として利用される。
再び図3を参照して、ラケットの伝達関数417は、予め測定されたラケットRの伝達関数である。上記の通り、伝達関数G(jω)は、ボールなどの衝突によってラケットRのある位置に与えられた入力信号の時間波形f(t)を、センサ装置100の装着位置における出力信号の時間波形x(t)に変換する関数である。ここで、伝達関数G(jω)は、衝突する物体によらず、ラケットRに固有の振動特性を示す。従って、入力信号の時間波形f(t)が既知である物体(ボールに限らず、ハンマーなどであってもよい)を、ラケットRのそれぞれの位置に衝突させたときにセンサ装置100によって検出される出力信号の時間波形x(t)から、ラケットRのそれぞれの位置での伝達関数集合G=[G(jω),G(jω),…,G(jω)]を測定することができる。
上記のようにして測定された伝達関数集合を周波数ごとに平均化すると、平均伝達関数Gave(jω)が得られる。平均伝達関数Gave(jω)から推定されたモーダルパラメータは、後述するように、解析処理部420のモーダルパラメータ比較処理421において、ラケットRについて予め測定された第1の振動特性として利用される。
解析処理部420では、モーダルパラメータ比較処理421が実行される。モーダルパラメータ比較処理421では、入力処理部410のモーダルパラメータ推定処理411,415によって推定された、平均伝達関数Gave(jω)のモーダルパラメータと平均伝達関数Gv_ave(jω)のモーダルパラメータとが比較され、比較の結果に基づいてラケットRが評価される。上述のように、本実施形態において、前者のモーダルパラメータはラケットRについて予め測定された第1の振動特性であり、後者のモーダルパラメータはラケットRにボールが衝突したことによってラケットRに発生した振動がラケットRに装着されたセンサによって検出された振動データによって示される第2の振動特性である。
本実施形態で解析に利用されるモーダルパラメータは、モード特性とも呼ばれ、固有振動数、モード減衰比、およびモードシェイプの3つの特性を含む。固有振動数(ω)は、伝達関数G(jω)のピークにおける周波数を示す。モード減衰比(ξ)は、伝達関数G(jω)の固有振動数ωにおける山の広がり具合を示し、例えば半値幅法によって求められる。半値幅法の場合、伝達関数G(jω)のピークの前後で値がピーク値の1/√2になる位置の周波数差によってモード減衰比ξが表現される。モードシェイプ(ψ)は、伝達関数G(jω)の固有振動数ωにおける大きさ(値)である。
ここで、図5を参照して、振動特性の比較によるラケットの評価について説明する。図5は、本開示の一実施形態におけるテニスラケットの固有振動数とラケットの状態との関係を示す図である。図5では、あるテニスラケットのそれぞれの位置における伝達関数G(jω)が重ねて図示されている。図示された振動数の範囲(0〜1500Hz)において、伝達関数G(jω)では、1次〜11次の固有振動数ωが観察される。
本発明者らの知見によれば、1次〜11次の固有振動数でのピークは、ボールなどの衝突によってラケットRが弾性モードで振動することによって発生している。さらに、1次〜4次の固有振動数でのピークは主にフレームの振動によって発生しており、5次以上の固有振動数での振動は主にガットの振動によって発生している。ただし、7次以上の固有振動数についてはフレームの振動によるものとガットの振動によるものとが混合しているため、ガットの振動を特によく表現するのは5次および6次の固有振動数でのピークである。
従って、例えば1次〜4次の固有振動数ω自体、およびそれぞれの固有振動数ωでのモード減衰比ξやモードシェイプψを比較することによって、ラケットRのフレームの状態の変化または相違を評価することができる。また、同様に、5次および6次の固有振動数ω自体、およびそれぞれの固有振動数ωでのモード減衰比ξやモードシェイプψを比較することによって、ラケットRのガットの状態の変化または相違を評価することができる。
なお、モーダルパラメータ比較処理421によるラケットRの評価の具体的な例については後述する。また、本実施形態ではモーダルパラメータ比較処理421によってラケットの第1の振動特性と第2の振動特性とが比較されるが、他の例では、モーダルパラメータによらず、例えば伝達関数G(jω)の波形自体などが比較されてもよい。
再び図3を参照して、出力処理部430では、モーダルパラメータ比較処理421の結果に基づいて、通知431および/または情報433が生成および出力される。通知431は、例えば、ラケットRの状態に応じた通知を含む。このような通知として、より具体的には、モーダルパラメータ比較処理421によって、ラケットRの交換可能な部品の状態が良好ではないことが推定された場合に、当該部品の交換を推奨する通知が生成および出力されてもよい。ラケットRの交換可能な部品は、例えばガットを含む。この場合、モーダルパラメータ比較処理421では、モーダルパラメータの比較によってガットの緩みの程度が推定される。出力処理部430では、推定されたガットの緩みに応じて、ガットの交換を推奨する通知431が生成される。
また、例えば、通知431は、モーダルパラメータ比較処理421によって、ラケットRの交換不能な部品の状態が良好ではないことが推定された場合に、ラケットRの交換を推奨する通知を含んでもよい。交換不能な部品は、ラケットRの本体部をどう定義するかによって異なりうるが、例えばフレームを含んでもよい。この場合、モーダルパラメータ比較処理421では、モーダルパラメータの比較によってフレームの異常(ひびや劣化など)が検出される。出力処理部430では、フレームの異常が検出された場合に、ラケットRの交換を推奨する通知431が生成される。
また、例えば、通知431は、モーダルパラメータ比較処理421の結果に基づいて、ラケットRにおけるセンサ装置100の取り付け位置を推定した結果に基づく通知を含んでもよい。上述の通り、モーダルパラメータ比較処理421において比較に用いられる第1の振動特性(予め測定された伝達関数G(jω)のモーダルパラメータ)は、ラケットRのそれぞれの位置に与えられた入力信号f(t)と、ラケットRの所定の位置に装着されたセンサ装置100によって検出される出力信号x(t)との関係を示す。従って、実際にはセンサ装置100がラケットRの所定の位置に装着されていなければ、第2の振動特性(ボールが衝突したときの応答振動データから推定される伝達関数G(jω)のモーダルパラメータ)は第1の振動特性とは異なる。これを利用して、モーダルパラメータ比較処理421では、センサ装置100がラケットRの所定の位置に取り付けられているか否かを推定することができる。例えば、予め測定されたラケットRの第1の振動特性と、ボールが衝突したときの応答振動データから推定されるラケットRの第2の振動特性とが異なっている場合、出力処理部430は、センサ装置100の取り付け位置が誤っている可能性があることを示す通知431を出力してもよい。
一方、情報433は、例えば、モーダルパラメータ比較処理421の結果に基づいて、ラケットRの種類を推定する情報を含んでもよい。上述の通り、モーダルパラメータ比較処理421において比較に用いられる第1の振動特性(予め測定された伝達関数G(jω)のモーダルパラメータ)は、ラケットRに固有の振動特性である。従って、この第1の振動特性をラケットの種類ごとに予め測定して用意しておけば、第2の振動特性(ボールが衝突したときの応答振動データから推定される伝達関数G(jω)のモーダルパラメータ)がどの種類のラケットの第1の振動特性に一致または近似するかを判定することで、ラケットRの種類を推定することができる。なお、第2の振動特性に一致または近似する第1の振動特性が存在しない場合、出力処理部430は、ラケットRが未登録の種類であると判定し、その旨の通知431を出力してもよい。
(3.振動特性に基づく打具の評価の例)
(3−1.ガットの緩みの検出)
図6は、本開示の一実施形態における、ガットのテンションの違いによる振動特性の変化について説明するための図である。図6には、同じ種類のラケットに同じ種類のガットを張った上で、ガットのテンションを変化させた2つの場合の平均伝達関数Gave(jω)が示されている。図示された例では、振動数が500Hzよりも高い領域で、固有振動数の差d1,d2が発生している。つまり、振動数が500Hzよりも低い領域では、ガットのテンションに関わらず振動モードがほぼ同様であるが、振動数が500Hzよりも高い領域では、ガットのテンションの差によって振動モードにも比較的大きなずれが生じる。
従って、例えば、モーダルパラメータ比較処理421では、振動数がおよそ500Hzよりも高い領域における振動モードに着目することで、ガットの緩みの程度を推定することができる。一方、例えば、モーダルパラメータ比較処理421とは別に、応答振動データを用いたボールのインパクト位置検出などの処理が実行される場合には、振動数が500Hzよりも低い領域における伝達関数G(jω)の波形などに着目することによって、ガットの緩みによる影響を排除して解析を実行することができる。
なお、図6に示した例では500Hzが振動数の境界として示されたが、例えばラケットやガットの種類が異なるような場合には、異なる振動数が境界になりうる。具体的には、500Hzよりも低い領域でもガットのテンションの差によって振動モードにずれが生じる場合があり、500Hzよりも高い領域でも振動モードにガットのテンションの影響が現れない場合がありうる。
図7は、本開示の一実施形態における、ガットのテンションの違いによる振動特性の変化の例を示す図である。図7には、ポリエステル、マルチフィラメント、およびナチュラルのそれぞれの種類のガットについて、同じ種類のラケットにガットを張り、同じ位置に同じ入力信号を与えたときに測定された伝達関数G(jω)が示されている。伝達関数G(jω)は、ガットのテンションが40ポンド、50ポンド、および60ポンドの場合にそれぞれ測定された。
その結果、図示されているように、いずれの種類のガットでも、伝達関数G(jω)によって示される固有振動数が、およそ500Hzよりも大きい領域で、ガットのテンションに比例して高くなった。例えば、図示されたようなガットの種類ごとのテンションによる伝達関数G(jω)の変化をモデルとして保持し、応答振動データから推定される伝達関数G(jω)の固有振動数がどのテンションの固有振動数に近いかを判定することによって、ガットのテンションを推定することができる。
図8は、本開示の一実施形態における、ガット張替え推奨通知のための処理の例を示すフローチャートである。まず、入力処理部410において、応答振動データからのモーダルパラメータ推定処理411が実行される。このとき、応答振動データが取得日付ごとに分類され(S101)、日付ごとのモーダルパラメータが推定される(S103)。この例のように、時間の経過とともに発生するラケットの状態の変化を評価する場合、応答振動データを日や週などの単位で分類し、時系列での変化を検出することが有効でありうる。
次に、解析処理部420において、モーダルパラメータ比較処理421が実行される。ここでは、まず、それぞれの日のモーダルパラメータから、ガットのテンションの変化を示す固有振動数ωが取得される(S105)。固有振動数ωは、例えば、図6や図7に示した例においてガットのテンションの変化の影響が顕著にみられた最小の固有振動数ωでありうる。より具体的には、図6の例であれば、固有振動数ωは、500Hzよりも大きい最初の固有振動数ωでありうる。
次に、固有振動数ωが十分に低下しているか否かが判定される(S107)。ここで、固有振動数ωの低下は、例えば、ガットが所定のテンションで張られた状態で測定された伝達関数G(jω)(第1の振動特性)の固有振動数を基準にして判定されてもよいし、上記のように時系列で分類された応答振動データのうち、より古いデータに基づいて推定される伝達関数G(jω)の固有振動数を基準にして判定されてもよい。固有振動数ωが十分に低下していると判定された場合、出力処理部430によってユーザ(プレーヤ)にガットの張替えを推奨する通知431が出力される(S109)。
図9は、本開示の一実施形態における、ガットのテンション変化に伴う固有振動数の変化の例を示す図である。図示された例では、上記の図8の例で示した固有振動数ωが、ガット張替時の550Hzから徐々に低下し、張替え推奨時には450Hzになっている。図示された例では、固有振動数ωが450Hzになった時点でガットのテンションが安定し、従って固有振動数ωもあまり変化しなくなっている。しかしながら、この状態ではガットの張替時に比べて下がっており、プレーのために好ましい状態では必ずしもない。そこで、本実施形態では、固有振動数ωが十分に低下した時点(図9でいう450Hzになった時点)で、ガットのテンションの変化をラケットRの振動特性に基づいて検出し、張替えを推奨する通知を出力する。
(3−2.ラケットの故障の検出)
図10は、本開示の一実施形態における、ラケットの故障可能性通知のための処理の例を示すフローチャートである。まず、入力処理部410において、応答振動データからのモーダルパラメータ推定処理411が実行される。このとき、応答振動データが取得日付ごとに分類され(S201)、日付ごとのモーダルパラメータが推定される(S203)。上記のガット張替え通知の例と同様に、時間の経過とともに発生するラケットの状態の変化を評価する場合、応答振動データを日や週などの単位で分類し、時系列での変化を検出することが有効でありうる。
次に、解析処理部420において、モーダルパラメータ比較処理421が実行される。ここでは、それぞれの日のモーダルパラメータが、予め測定された伝達関数G(jω)のモーダルパラメータと比較される(S205)。さらに、比較の結果、双方のモーダルパラメータが大きく異なる日付があるか否かが判定される(S207)。双方のモーダルパラメータが大きく異なる日付があった場合、出力処理部430によってラケットの故障可能性を示す通知431が出力される(S209)。
なお、図示された例では、故障の発生が想定される部位が特定されていないため、いずれかの固有振動数などに限定せず、モーダルパラメータ全体を比較することとしている。ラケットのどこかの部位に故障、例えばひびや劣化などが発生した場合、その部位での振動の伝達特性が変化するため、固有振動数を含むモーダルパラメータに何らかの変化が発生する。従って、モーダルパラメータ全体を予め測定されたものと比較することによって、ラケットに何らかの故障が発生したことを検出することができる。例えば、ラケットで交換可能な部品がガットであり、他の部品は交換不能である場合、この場合の通知によって、ユーザにラケットの交換が推奨されうる。
あるいは、上記のS205において、特定のモーダルパラメータ、例えば固有振動数が比較の対象になってもよい。例えば、故障の発生が想定される部位が特定されており、当該部位が故障した場合にモーダルパラメータがどのように変化するかがわかっている場合には、特定のモーダルパラメータを比較することによって、S209において故障の部位も含めた通知431を出力してもよい。この場合も、当該部位を含む部品が交換不能であれば、通知によってユーザにラケットの交換が推奨されることになる。また、上記の部位を含む部品が交換可能であれば、通知によってユーザに部品の交換が推奨されることになる。
ラケットの故障は、急に発生する場合もあるが、プレーヤが気付かない間に徐々に発生する場合もある。徐々に発生する場合、プレーヤは日々ラケットを使い続けているために、ラケットの故障に気付きにくいが、ラケットのパフォーマンスは確実に低下している。本実施形態では、モーダルパラメータの比較によって、パフォーマンスの低下が閾値を超えた時点で通知を出力する。従って、プレーヤがパフォーマンスの低下したラケットでプレーし続けることを防止できる。
(3−3.ラケットの種類の検出)
図11は、本開示の一実施形態における、ラケットの種類の検出について説明するための図である。図11には、異なる種類の5つのラケットそれぞれの平均伝達関数Gave(jω)が示されている。図示された例では、振動数が500Hzよりも低い領域で、それぞれの伝達関数のピークになる固有振動数の差d3が発生している。このように、ラケットの伝達関数G(jω)のような振動特性には、ラケットの種類ごとに固有の特徴がみられる。
図12は、本開示の一実施形態における、ラケットの種類の検出を利用した情報提示の例を示す図である。図12には、入力としてのFRF(伝達関数)と、異なる種類のラケットの類似度を2次元座標にマッピングしたグラフが示されている。上記のように、ラケットについて予め測定された振動特性、または応答振動データから抽出された振動特性にはラケットの種類ごとに固有の特徴がみられるため、例えばこのような振動特性(第1の振動特性)をラケットの種類ごとに予め記憶しておくことによって、ラケットの種類を推定したり、ラケット同士の特性が類似しているか否かを判定したりすることができる。
上記のようなラケットの種類の検出を利用して、例えば、プレーヤが使用しているラケットの特性に類似した特性を有する新しいラケットを推薦したり、プレーヤがそれまでと異なるラケットに新たにセンサ装置100を装着した場合に、プレーヤ操作による設定なしにラケットを特定したり、ラケットの故障が検出された場合に類似したラケットを交換の候補として提示したりすることができる。また、例えば違う種類のラケットの間であれば、プレーヤがセンサ装置100を間違ったラケット(例えば一緒にプレーする友人のラケット)に装着していないかを検出することもできる。
(4.ハードウェア構成)
次に、図13および図14を参照して、本開示の実施形態に係るセンサ装置および解析装置(上述した例ではセンサ装置、スマートフォンまたはサーバ)を実現するためのハードウェア構成の例について説明する。
(センサ装置)
図13は、本開示の実施形態に係るセンサ装置のハードウェア構成の例を示す図である。図13を参照すると、センサ装置100は、センサ101と、CPU(Central Processing Unit)103と、ROM(Read Only Memory)105と、RAM(Random Access Memory)107と、ユーザインターフェース109と、外部記憶装置111と、通信装置113と、出力装置115とを含みうる。これらの要素は、例えばバスによって相互に接続される。
センサ101は、例えば加速度センサ、角速度センサ、振動センサ、地磁気センサ、温度センサ、圧力センサ(押下スイッチを含む)、またはGPS(Global Positioning System)受信機などを含む。センサ101は、カメラ(イメージセンサ)やマイクロフォン(音センサ)を含んでもよい。
CPU103、ROM105、およびRAM107は、例えば外部記憶装置111に記録されたプログラム命令を読み込んで実行することによって、様々な機能をソフトウェア的に実現する。本開示の実施形態では、CPU103、ROM105、およびRAM107によって、例えば、センサ装置100全体の制御などの機能が実現されうる。
ユーザインターフェース109は、センサ装置100へのユーザ操作を受け付ける、例えばボタンやタッチパネルなどの入力装置である。ユーザの操作は、例えば、センサ装置からのセンサ情報の送信の開始や終了を指示するものでありうる。
外部記憶装置111は、センサ装置100に関する各種の情報を記憶する。外部記憶装置111には、例えば、CPU103、ROM105、およびRAM107にソフトウェア的に機能を実現させるためのプログラム命令が格納されてもよく、またセンサ101によって取得されたデータが一時的にキャッシュされてもよい。センサ装置100が打具などに装着されることを考慮すると、外部記憶装置111としては、例えば半導体メモリなどの衝撃に強いものを使用することが望ましい。
通信装置113は、有線または無線の各種通信方式によって後述する解析装置600と通信する。また、通信装置113は、機器間通信によって直接的に解析装置600と通信してもよいし、インターネットなどのネットワークを介して解析装置600と通信してもよい。
出力装置115は、情報を光、音声または画像として出力することが可能な装置で構成される。出力装置115は、例えばセンサ装置100における時刻やプレーイベントの検出を通知する情報を出力してもよいし、解析装置600から受信された解析結果、またはセンサ装置100において算出された解析結果に基づいて、ユーザに対する視覚的または聴覚的な通知を出力してもよい。出力装置115は、例えば、例えばLEDなどのランプ、LCDなどのディスプレイ、スピーカ、またはバイブレータなどを含む。
(解析装置)
図14は、本開示の実施形態に係る解析装置のハードウェア構成の例を示す図である。解析装置600は、本開示の実施形態に係る解析装置、例えば上記で説明したスマートフォン200またはサーバ300を実現しうる。なお、上述のように、解析装置は、センサ装置100によって実現されてもよい。
解析装置600は、CPU601と、ROM603と、RAM605と、ユーザインターフェース609と、外部記憶装置611と、通信装置613と、出力装置615とを含みうる。これらの要素は、例えばバスによって相互に接続される。
CPU601、ROM603、およびRAM605は、例えば外部記憶装置611に記録されたプログラム命令を読み込んで実行することによって、様々な機能をソフトウェア的に実現する。本開示の実施形態では、CPU601、ROM603、およびRAM605によって、例えば、解析装置600全体の制御や、上記の機能構成における処理部の機能などが実現されうる。
ユーザインターフェース609は、解析装置600へのユーザ操作を受け付ける、例えばボタンやタッチパネルなどの入力装置である。
外部記憶装置611は、解析装置600に関する各種の情報を記憶する。外部記憶装置611には、例えば、CPU601、ROM603、およびRAM605にソフトウェア的に機能を実現させるためのプログラム命令が格納されてもよく、また通信装置613が受信したセンサ情報が一時的にキャッシュされてもよい。また、外部記憶装置611には、解析結果のログが蓄積されてもよい。
出力装置615は、情報をユーザに対して視覚的または聴覚的に通知することが可能な装置で構成される。出力装置615は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)などの表示装置、またはスピーカやヘッドホンなどの音声出力装置などでありうる。出力装置615は、解析装置600の処理により得られた結果を、テキストまたは画像などの映像として出力したり、音声または音響などの音声として出力したりする。
以上、センサ装置100および解析装置600のハードウェア構成の一例を示した。上記の各構成要素は、汎用的な部材を用いて構成されていてもよいし、各構成要素の機能に特化したハードウェアにより構成されていてもよい。かかる構成は、実施する時々の技術レベルに応じて適宜変更されうる。
(5.補足)
本開示の実施形態は、例えば、上記で説明したような解析装置(スマートフォンなどの情報処理端末、サーバ、またはセンサ装置)、システム、解析装置またはシステムで実行される情報処理方法、解析装置を機能させるためのプログラム、およびプログラムが記録された一時的でない有形の媒体を含みうる。
以上、添付図面を参照しながら本開示の好適な実施形態について詳細に説明したが、本開示の技術的範囲はかかる例に限定されない。本開示の技術分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本開示の技術的範囲に属するものと了解される。
また、本明細書に記載された効果は、あくまで説明的または例示的なものであって限定的ではない。つまり、本開示に係る技術は、上記の効果とともに、または上記の効果に代えて、本明細書の記載から当業者には明らかな他の効果を奏しうる。
なお、以下のような構成も本開示の技術的範囲に属する。
(1)第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって前記第1のオブジェクトに発生した振動を前記第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得する振動データ取得部と、
前記第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と前記振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、前記第1のオブジェクトを評価する評価部と
を備える解析装置。
(2)前記第1のオブジェクトは、打具を含み、
前記評価部は、打具の種類ごとに予め記憶されている前記第1の振動特性に基づいて、前記打具の種類を推定する、前記(1)に記載の解析装置。
(3)前記第1のオブジェクトは、打具を含み、
前記評価部は、前記打具の状態を推定する、前記(1)または(2)に記載の解析装置。
(4)前記打具の状態に応じた通知を生成する通知部をさらに備える、前記(3)に記載の解析装置。
(5)前記評価部は、前記打具の交換可能な第1の部品の状態を推定し、
前記通知部は、前記推定の結果に基づいて前記第1の部品の交換を推奨する通知を生成する、前記(4)に記載の解析装置。
(6)前記打具は、ラケットを含み、
前記第1の部品は、前記ラケットに張られたガットを含み、
前記評価部は、前記ガットの緩みを推定し、
前記通知部は、前記ガットの緩みに応じて前記ガットの交換を推奨する通知を生成する、前記(5)に記載の解析装置。
(7)前記評価部は、前記打具の交換不能な第2の部品の状態を推定し、
前記通知部は、前記推定の結果に基づいて前記打具の交換を推奨する通知を生成する、前記(4)〜(6)のいずれか1項に記載の解析装置。
(8)前記評価部は、前記第1のオブジェクトにおける前記センサの取り付け位置を推定する、前記(1)〜(7)のいずれか1項に記載の解析装置。
(9)前記評価部は、前記第1の振動特性および前記第2の振動特性にそれぞれ含まれる伝達関数を比較する、前記(1)〜(8)のいずれか1項に記載の解析装置。
(10)前記評価部は、前記伝達関数から抽出されるモーダルパラメータを比較する、前記(9)に記載の解析装置。
(11)前記評価部は、前記モーダルパラメータに含まれる固有振動数を比較する、前記(10)に記載の解析装置。
(12)第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって前記第1のオブジェクトに発生した振動を前記第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得する機能と、
前記第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と前記振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、前記第1のオブジェクトを評価する機能と
をコンピュータに実現させるためのプログラムが記録された記録媒体。
(13)第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって前記第1のオブジェクトに発生した振動を前記第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得することと、
プロセッサが、前記第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と前記振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、前記第1のオブジェクトを評価することと
を含む解析方法。
10 システム
100 センサ装置
200 スマートフォン
300 サーバ
410 入力処理部
411 応答振動データからのモーダルパラメータ推定処理
413 応答振動データ
415 伝達関数からのモーダルパラメータ推定処理
417 ラケットの伝達関数
420 解析処理部
421 モーダルパラメータ比較処理
430 出力処理部
431 通知
433 情報

Claims (9)

  1. 打具である第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって前記第1のオブジェクトに発生した振動を前記第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得する振動データ取得部と、
    前記打具の種類ごとに予め記憶されている第1の振動特性と前記振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、前記第1のオブジェクトの種類を推定する比較部と
    を備える解析装置。
  2. 前記比較部により得られた結果に応じた通知を生成する通知部をさらに備える、請求項に記載の解析装置。
  3. ラケットである第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって前記第1のオブジェクトに発生した振動を前記第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得する振動データ取得部と、
    前記第1のオブジェクトについて予め測定された第1の振動特性と前記振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、前記第1のオブジェクトに張られたガットの緩みを推定する比較部と、
    推定された前記ガットの緩みに応じて前記ガットの交換を推奨する通知を生成する通知部と、
    を備える解析装置。
  4. 打具である第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって前記第1のオブジェクトに発生した振動を前記第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得する振動データ取得部と、
    前記第1のオブジェクトの所定の位置に前記センサが取り付けられた際に予め測定された第1の振動特性と、前記振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、前記第1のオブジェクトにおける前記センサの取り付け位置を推定する比較部と、
    を備える解析装置。
  5. 前記比較部は、前記第1の振動特性および前記第2の振動特性にそれぞれ含まれる伝達関数を比較する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の解析装置。

  6. 前記比較部は、前記伝達関数から抽出されるモーダルパラメータを比較する、請求項に記載の解析装置。
  7. 前記比較部は、前記モーダルパラメータに含まれる固有振動数を比較する、請求項に記載の解析装置。
  8. 打具である第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって前記第1のオブジェクトに発生した振動を前記第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得する機能と、
    前記打具の種類ごとに予め記憶されている第1の振動特性と前記振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、前記第1のオブジェクトの種類を推定する機能と、
    をコンピュータに実現させるためのプログラムが記録された記録媒体。
  9. 打具である第1のオブジェクトに第2のオブジェクトが衝突したことによって前記第1のオブジェクトに発生した振動を前記第1のオブジェクトに装着されたセンサによって検出した振動データを取得することと、
    プロセッサが、前記打具の種類ごとに予め記憶されている第1の振動特性と前記振動データによって示される第2の振動特性とを比較することによって、前記第1のオブジェクトの種類を推定することと、
    を含む解析方法。
JP2013269932A 2013-12-25 2013-12-26 解析装置、記録媒体および解析方法 Expired - Fee Related JP6136920B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013269932A JP6136920B2 (ja) 2013-12-25 2013-12-26 解析装置、記録媒体および解析方法
CN201480069339.5A CN105829848A (zh) 2013-12-25 2014-11-25 分析设备、记录介质以及分析方法
PCT/JP2014/005895 WO2015097983A1 (en) 2013-12-25 2014-11-25 Analysis apparatus, recording medium, and analysis method
EP14815073.3A EP3087364B1 (en) 2013-12-25 2014-11-25 Analysis apparatus, recording medium, and analysis method
US15/027,615 US11040245B2 (en) 2013-12-25 2014-11-25 Analysis apparatus, recording medium, and analysis method

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013267759 2013-12-25
JP2013267759 2013-12-25
JP2013269932A JP6136920B2 (ja) 2013-12-25 2013-12-26 解析装置、記録媒体および解析方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015142598A JP2015142598A (ja) 2015-08-06
JP6136920B2 true JP6136920B2 (ja) 2017-05-31

Family

ID=52117943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013269932A Expired - Fee Related JP6136920B2 (ja) 2013-12-25 2013-12-26 解析装置、記録媒体および解析方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US11040245B2 (ja)
EP (1) EP3087364B1 (ja)
JP (1) JP6136920B2 (ja)
CN (1) CN105829848A (ja)
WO (1) WO2015097983A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021040147A1 (ko) * 2019-08-28 2021-03-04 김상경 탁구 용품 추천 시스템

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9261526B2 (en) * 2010-08-26 2016-02-16 Blast Motion Inc. Fitting system for sporting equipment
WO2013069447A1 (ja) * 2011-11-08 2013-05-16 ソニー株式会社 センサ装置、解析装置および記憶媒体
CA3031040C (en) 2015-07-16 2021-02-16 Blast Motion Inc. Multi-sensor event correlation system
US11565163B2 (en) 2015-07-16 2023-01-31 Blast Motion Inc. Equipment fitting system that compares swing metrics
CN106610330B (zh) * 2016-12-23 2024-06-18 江西飞尚科技有限公司 基于振动法的长期自动化索力在线监测系统
KR102091827B1 (ko) * 2018-12-19 2020-03-20 주식회사 고고탁 탁구 라켓의 스윙 정확도 및 교체 판별 장치
CN110478875B (zh) * 2019-09-05 2021-04-09 郑国义 一种夜光型体育运动新型器材及设施
CN113392565B (zh) * 2021-07-12 2022-07-29 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 车体与动力包振动匹配状态定量评估方法、系统及设备

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4055999A (en) * 1976-12-23 1977-11-01 Cope James R Tension tester for tennis racket strings
JPS59194761A (ja) 1983-04-20 1984-11-05 松下電工株式会社 打撃用具
DE3736219C2 (de) * 1987-10-26 1994-08-18 Mauve Karl Eberhard Dr Verfahren und Vorrichtung zur Messung der Saitenspannung eines saitenbespannten Schlägers
US5796005A (en) * 1991-06-12 1998-08-18 Frolow; Jack L. Flex meter for sports game implements
TW286290B (ja) 1992-07-16 1996-09-21 Minnesota Mining & Mfg
US5406827A (en) * 1993-05-07 1995-04-18 Boyden; Willis G. Pitch/tension device
US6868348B1 (en) 1999-10-29 2005-03-15 Entek Ird International Corporation Adaptive high frequency energy detection
EP1177816B1 (en) 2000-08-01 2004-11-03 Head Technology GmbH Racket for ball sports and method for manufacturing thereof
JP2005065842A (ja) * 2003-08-21 2005-03-17 Sumitomo Rubber Ind Ltd ラケットフレーム
JP2006278698A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Kyocera Corp シリコンウエハのクラック検出方法及びその検出装置
US8055469B2 (en) * 2006-03-03 2011-11-08 Garmin Switzerland Gmbh Method and apparatus for determining the attachment position of a motion sensing apparatus
JP2011014060A (ja) * 2009-07-06 2011-01-20 Toray Ind Inc 数値解析方法および数値解析装置
JP2013505761A (ja) * 2009-09-25 2013-02-21 ヘッド・テクノロジー・ゲーエムベーハー ラケットスポーツのパフォーマンスを高める方法および装置
US8696482B1 (en) * 2010-10-05 2014-04-15 Swingbyte, Inc. Three dimensional golf swing analyzer
US20130097276A1 (en) * 2011-10-13 2013-04-18 Unisys Corp. Cloud computing integration for sensor networks
WO2013069447A1 (ja) 2011-11-08 2013-05-16 ソニー株式会社 センサ装置、解析装置および記憶媒体
CN102657932A (zh) * 2012-05-24 2012-09-12 西南石油大学 网球拍响应在线检测器
JP5904019B2 (ja) * 2012-06-05 2016-04-13 セイコーエプソン株式会社 センサーユニット,運動計測システム、およびテニスラケット
US9134212B2 (en) * 2013-07-08 2015-09-15 The Boeing Company Modal impact testing assembly, system and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021040147A1 (ko) * 2019-08-28 2021-03-04 김상경 탁구 용품 추천 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015142598A (ja) 2015-08-06
US11040245B2 (en) 2021-06-22
EP3087364B1 (en) 2020-08-05
CN105829848A (zh) 2016-08-03
EP3087364A1 (en) 2016-11-02
WO2015097983A1 (en) 2015-07-02
US20160243401A1 (en) 2016-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6136920B2 (ja) 解析装置、記録媒体および解析方法
CN204121706U (zh) 信息处理系统
JP5704317B2 (ja) スイング解析装置、スイング解析システム、プログラム及びスイング解析方法
JP6248635B2 (ja) センサ装置、解析装置および記憶媒体
KR101839441B1 (ko) 두드림에 의해 제어되는 헤드 마운트형 디스플레이 장치, 이의 제어 방법 및 이의 제어를 위한 컴퓨터 프로그램
US10769796B2 (en) Information processing apparatus, information processing method and recording medium
CN104338311A (zh) 传感器单元、以及运动检测装置
JP6354461B2 (ja) フィードバック提供方法、システム、および解析装置
JP2015107237A (ja) 解析装置、解析方法および記録媒体
JP6458739B2 (ja) 解析装置、記録媒体および解析方法
JP2016067410A (ja) 運動解析装置、運動解析システム、運動解析方法及びプログラム
JP2021107016A (ja) 解析装置、解析方法及びプログラム
JP5984589B2 (ja) 電子機器およびプログラム
JP2018099452A (ja) 選択支援装置、選択支援システムおよび選択支援方法
JP2015126813A (ja) 状態推定装置、状態推定方法及びプログラム
JP6459979B2 (ja) 解析装置、記録媒体および解析方法
JP6028941B2 (ja) スイング解析装置、スイング解析システム、プログラム及びスイング解析方法
JP2017029726A (ja) バレーボール機能用検出方法
JP6881319B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法および記憶媒体
US20160325138A1 (en) Swing analyzing device, swing analyzing method, storage medium, and swing analyzing system
WO2015098303A1 (ja) 解析装置、記録媒体および解析方法
JP2016209122A (ja) 打撃解析装置、打撃解析システム、打撃解析方法、及びプログラム
JP2016198195A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、および情報処理プログラム
CN116940812A (zh) 振动信号源定位方法、系统及介质
JP2015205207A (ja) スイング分析装置、スイング分析方法およびスイング分析プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170404

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170417

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6136920

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees