JP6143728B2 - 梱包構造 - Google Patents
梱包構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6143728B2 JP6143728B2 JP2014223033A JP2014223033A JP6143728B2 JP 6143728 B2 JP6143728 B2 JP 6143728B2 JP 2014223033 A JP2014223033 A JP 2014223033A JP 2014223033 A JP2014223033 A JP 2014223033A JP 6143728 B2 JP6143728 B2 JP 6143728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer box
- surface portion
- end side
- spacer
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
システムキッチンのカウンタートップに落とし込んで装着させる、所謂、ビルトインコンロを、上方開放の外箱内に梱包する梱包構造として、例えば、特開2007−161303公報に開示のものを提案した。このものでは、コンロ本体と共に、梱包部材として、コンロ本体の左右両側部にはサイドパッドを、前方には前パッドを梱包部材として外箱内に収納すると共に、コンロ本体の上端縁の外周フランジの上には、保護シートを介してコンロ天板を載置させ、その前方には前上パッドを、上方には天面パッドを同梱し、そして、その上から、外箱の上方開放端に延設されている4枚の蓋片で前記外箱を閉塞する梱包構造となっている。
前記側壁の上端辺に連設され且つ前記上端辺に沿って内方に折り曲げて水平姿勢とすることにより前記外箱の上方開放部の一部又は全部を閉塞する蓋片と、
前記蓋片の一部分を前記上端辺側に向かって開放する形状に打ち抜くことにより形成される被打ち抜き片を折り曲げて組み立てられるスペーサとを備え、
前記スペーサは、組み立てられた形状を保持する形状保持手段を有すると共に、水平姿勢の前記蓋片から前記外箱の側壁の内面に沿って立体的に突出し、少なくともその一部が 前記間隙内に位置するように設定され、
前記被打ち抜き片の基端辺は、外箱の前記上端辺から離反して位置しており、
前記スペーサは、前記基端辺から外箱内に向かって延びる外緩衝面部と、その下端から前記外箱の側壁に向かって斜め上方に延びる内緩衝面部と、その延長端から前記外緩衝面部へ向かって略水平に延びる上面部とを有し、
前記上面部の延長端に係合突片が連設されていると共に、前記外緩衝面部の所定位置に、前記係合突片が抜け止め状態に係合可能な係合孔が形成されている』ことである。
被梱包物を外箱内に収納し、外箱の側壁の上端辺に連設させた蓋片を前記上端辺で内方に折り曲げて水平姿勢に維持させて、外箱の上方開放部の一部又は全部を閉塞する。
蓋片の一部分を前記上端辺側に向かって開放する形状に打ち抜いて、その被打ち抜き片を折り曲げて組み立てるだけで、蓋片の一部分にスペーサを突設させている。蓋片の閉塞時には、これが、外箱の側壁の内面に沿うように位置する。
外箱内に収納された状態における被梱包物の少なくとも一つの側面部とこれに対向する外箱の側壁との間には所定幅の間隙が介されており、前記スペーサの少なくとも一部は前記間隙内に位置するように設けられているから、蓋板で外箱の上方開放端を閉塞させると、スペーサが、収納状態にある被梱包物の側方に位置して外箱の前記側壁への外的衝撃を吸収すると共に、被梱包物の側方へのズレを防止する緩衝部材として機能する。
なお、本明細書では、外箱に収納された状態における被梱包物の周囲に位置する面を側面部といい、それに対向する外箱の周囲壁を側壁という。従って、使用時に縦置きで設置される被梱包物を横置きで外箱に収納した場合では、使用時における被梱包物の頂面及び底面が前記側面部の一部を構成する。
このものでは、被打ち抜き片の両開放端と、この両開放端間の長さよりも短く形成された基端部とは、第1、第2切込みを介して連続させている。これにより、被打ち抜き片又はこれを折り曲げて組み立てられたスペーサが受ける衝撃は、これら第1、第2切込みの形成域で吸収され、被打ち抜き片又はスペーサはその基端辺から破損し難いものとなる。
また、上記目的を達成するために講じた他の発明は、収納状態における被梱包物の少なくとも一つの側面部と所定幅の間隙を介して対向する側壁を有する上方開放の外箱と、
前記側壁の上端辺に連設され且つ前記上端辺に沿って内方に折り曲げて水平姿勢とすることにより前記外箱の上方開放部の一部又は全部を閉塞する蓋片と、
前記蓋片の一部分を前記上端辺側に向かって開放する形状に打ち抜くことにより形成される被打ち抜き片を折り曲げて組み立てられるスペーサとを備え、
前記スペーサは、組み立てられた形状を保持する形状保持手段を有すると共に、水平姿勢の前記蓋片から前記外箱の側壁の内面に沿って立体的に突出し、少なくともその一部が前記間隙内に位置するように設定され、
前記被打ち抜き片の基端辺は、前記外箱の上端辺上に位置しており、
前記スペーサは、前記上端辺から水平方向に延びる上面部と、その延長端から外箱内に向かって延びる外緩衝面部と、その下端から前記外箱の側壁に向かって水平方向に延びる下面部と、その延長端から前記上面部と前記外緩衝面部との境界辺に向かって延びる内緩衝面部とを有し、前記内緩衝面部の延長端に係合突片が連設されていると共に、前記上面部と前記外緩衝面部との境界辺に沿って、前記係合突片が抜け止め状態に係合可能な係合孔が形成されている』ことである。
このものでは、スペーサとして、上面部の延長端に、外緩衝面部と下面部と内緩衝面部とで形成される断面略三角形状の中空体が形成される態様となり、これが、蓋板を閉塞させた状態における外箱の側壁の内面と被梱包物の側面部との間に介在される。内緩衝面部の延長端に設けた係合突片と、上面部と外緩衝面部との境界辺上に設けた係合孔が形状保持手段として機能し、係合突片を係合孔に係止させることにより、前記中空体の形状は保持され、外箱の側壁が衝撃を受けて、前記下面部や外緩衝面部がやや変形しても、スペーサは潰れることはなく、前記中空体状を保持して緩衝機能を発揮することができる。
このものでは、蓋片で外箱を閉塞させると、スペーサが、外箱内に収納状態にある被梱包物の側方に配設される緩衝部材として機能して衝撃を吸収すると共に被梱包物の側方への移動を阻止する。また、蓋片の他の部分が押圧片部として機能し、収納状態における被梱包物の上面に直接又は間接的に当接して、被梱包物の上方への浮き上がりを阻止する。
外箱の相互に対向する一対の両側壁の上端に蓋片をそれぞれ連設させると共に、これら一対の蓋片の各々に前記スペーサを突設させ、
前記一対の蓋片で外箱の上方開放部を閉塞させると、前記スペーサの各々が、外箱の前記一対の両側壁とこれに対向する前記コンロ天板の両側縁部との間隙に挿入される』構成のものが望ましい。
外箱内に被梱包物を収納し、蓋片で外箱の上方開放端を閉塞させるだけで、蓋片の一部から突設させたスペーサを外箱の側壁と被梱包物の収納状態における側面部との間に配設させる緩衝部材として機能させることができるから、被梱包物の側方に配設させる緩衝部材を別途用意する必要がない。このように、緩衝部材の数を減らすことができるから、緩衝部材用に使用する段ボール紙等の材料の使用量も、使用後に廃棄される廃棄物の量も削減することができ、環境負荷を低減させることができる上に、緩衝部材にかけるコストを抑えることができる。
水平に位置させた上面部の延長端に設けた係合突片を外緩衝面部の所定位置に設けた係合孔に抜け止め状態に係合させることにより、前記断面略三角形状は保持されると共に、側壁が受ける衝撃は水平に位置する上面部が受けることで被梱包体を十分保護することができる。
本発明の実施の形態は、コンロ本体(3)とコンロ天板(31)を有するビルトインコンロを梱包する梱包構造に実施したもので、図1は第1番目の実施の形態の梱包構造を示す分解斜視図である。
外箱(1)は、コンロ本体(3)及びコンロ天板(31)が各種緩衝部材と同梱可能な大きさの段ボール紙製の矩形箱体であり、図1に示すように、コンロ本体(3)の左右両側面部(32a)(32b)側に位置する左右両側壁(1a)(1b)と、グリル部(35)側に位置する前側壁(1c)と、後側壁(1d)を有する。これら左右両側壁(1a)(1b)及び前後両側壁(1c)(1d)の上端から4枚の蓋片(11a)〜(11d)がそれぞれ連設されると共に、下端からは、図2に示すように、4枚の底板(15a)〜(15d)が連設されている。
なお、この第1番目の実施の形態のものでは、前記被打ち抜き片の基端辺を、外箱(1)の上端辺(12a)に一致させている。
前記被打ち抜き片には、図2及び図3に示すように、上端辺(12a)と平行な第1〜3折り曲げ線(12b)〜(12d)が形成されていると共に、前記被打ち抜き片の自由端辺の中央には、幅狭部を介してそれより幅広な係合突片(13a)が突設されている。
また、第1折り曲げ線(12b)に沿った所定位置には、係合突片(13a)を抜け止め状態に係合させる係合孔(13b)として、前記幅狭部とほぼ同じ横長さの切り込みが形成されている。
各蓋片(11a)(11b)における、前側壁(1c)寄りの所定範囲は、自由端辺側から切り込まれて構成された押さえ片(14)が折り曲げ線(12e)を介して設けられている。
側壁(1a)の上端辺(12a)に沿って蓋片(11a)折り曲げたとき、上端辺(12a)から外箱(1)の内方へ水平方向に延びる上面部(10a)と、その延長端から第1折り曲げ線(12b)を介して下方へ延びる外緩衝面部(10b)と、その下端から第2折り曲げ線(12c)を介して外箱(1)の側壁(1a)に向かって水平方向に延びる下面部(10c)と、その延長端から第3折り曲げ線(12d)を介して斜め上方へ延びる内緩衝面部(10d)とからスペーサ(10)が形成され、内緩衝面部(10d)の延長端中央から突設させた係合突片(13a)を、上面部(10a)の延長端である第1折り曲げ線(12b)に沿って形成された係合孔(13b)に内方から外方に向かって差し込むことにより、外緩衝面部(10b)と下面部(10c)と内緩衝面部(10d)とから構成される断面略三角形状の中空体が保持されることとなる。
まず、外箱(1)の左右両側壁(1a)(1b)に沿うように一対の下支持パッド(2a)(2b)を底板に配設する。
前パッド(23)は、コンロ本体(3)の前面のグリル部(35)の前に配設させるもので、グリル部(35)の扉の前面を保護する保護板(23a)と、その左右両側に位置して保護板(23a)と前側壁(1c)との距離を保つ縦パッド(23b)(23b)と、保護板(23a)の下端に位置して扉の取手を保護する横パッド(23c)とから構成されている。前パッド(23)を外箱(1)の前側壁(1c)とグリル部(35)の扉との間に収納したときに、縦パッド(23b)(23b)と横パッド(23c)と保護板(23a)と前側壁(1c)とで囲まれた範囲に、付属品等が収納されると共に、縦パッド(23b)(23b)の上方開放部内には乾電池が収納可能となっている。なお、縦パッド(23b)(23b)は横パッド(23c)よりも下方へ突出しており、全体の高さは外箱(1)の高さに略一致するように設定されている。
コンロ天板(31)の後部の排気孔には、収納袋に入れた状態の排気ガード(34)がコンロ天板(31)にテープで止められてあり、その上から、コンロ天板(31)の上面全体に保護シート(29)が被覆されると共に、保護シート(29)の上から、コンロ天板(31)のバーナ用開口(30a)(30b)(30c)の周縁のリング(37a)(37b)(37c)上に、五徳(33a)(33b)(33c)は設置される。そして、この上から、五徳(33a)(33b)(33c)に直接接触するように上支持パッド(24)が載置される。
蓋片(11a)(11b)を内方へ倒していくにつれて、スペーサ(10)は、コンロ天板(31)の左右両側縁部と外箱(1)の左右両側壁(1a)(1b)との間に徐々に挿入されていき、蓋片(11a)(11b)が水平姿勢に達した最終閉塞状態にて、スペーサ(10)(10)は、コンロ天板(31)の左右両側端と外箱(1)の左右両側壁(1a)(1b)との間にそれぞれ押し込まれる態様となる。
スペーサ(10)は、係合突片(13a)を係合孔(13b)に抜け止め状態に挿入させることにより、元の形状を保持できる構成となっているから、外緩衝面部(10b)がコンロ天板(31)で押されても、押し潰されて緩衝機能が発揮できなくなることはない。
上横パッド(24a)は、蓋片(11a)(11b)の押圧片部(16)として機能する部分で上から押圧されることにより、五徳(33a)(33b)を上下左右にずれることなくコンロ天板(31)上に押さえ付けて固定することができる。
なお、このとき、蓋片(11c)(11d)は、上支持パッド(24)の上縦パッド(24b)を上から押圧する態様となる。これにより、コンロ天板(31)の後方中央に位置する五徳(33c)は上縦パッド(24b)によってコンロ天板(31)上に押さえつけられるため、上下左右にずれる不都合を防止できる。
また、使用される段ボール紙の使用量も削減することができると共に、廃棄物の量も減らすことができるから、環境負荷も低減させることができる。
この第2番目の実施の形態の外箱(100)も、上記した第1番目の実施の形態の外箱(1)と同様に、コンロ本体(3)の左右両側面部(32a)(32b)側に位置させる左右両側壁(1a)(1b)と、これらを繋ぐ前側壁(1c)及び後側壁(1d)を有し、これら左右両側壁(1a)(1b)及び前後両側壁(1c)(1d)の上端にはそれぞれ蓋片(11a)〜(11d)がそれぞれ連設されていると共に、下端には底板(15a)〜(15d)が連設されている。
そして、この基端辺(200)と平行に第1、第2折り曲げ線(201)(202)が順に設けられていると共に、前記被打ち抜き片の自由端辺の中央には、幅狭部を介してそれより幅広な係合突片(26a)が突設されている。
基端辺(200)に沿って被打ち抜き片を外箱内に折り曲げると共に、第1折り曲げ線(201)及び第2折り曲げ線(202)を順に内側へ折り畳んでいくことにより、図7に示すように、外箱(100)の上端辺(12a)から所定距離は成れて位置する基端辺(200)から外箱(100)内へ延びる外緩衝面部(20a)と、その下端から第1折り曲げ線(201)を介して外箱(100)の側壁(1a)に向かって斜め上方へ延びる内緩衝面部(20b)と、その延長端から第2折り曲げ線(202)を介して外緩衝面部(20a)に向かって略水平方向に延びる上面部(20c)とから、断面略三角形状の中空体を備えたスペーサ(20)が完成する。
係合突片(26a)を係合孔(26b)に内方から差し込むことにより、スペーサ(20)の上記形状は保持される。なお、スペーサ(20)は、組み立てた状態にて、第1折り曲げ線(201)に沿って位置する外緩衝面部(20a)の下端部が外箱(100)の中央寄りとなるように若干傾斜させておく。
また、コンロ本体(3)が収納されていない状態では、スペーサ(20)は、外緩衝面部(20a)の下端部が外箱(100)の中心に寄る方向に若干傾斜させられた状態にあるから、外緩衝面部(20a)はコンロ天板(31)の左右両側端で強制的に側方へ押されると、その復帰力が作用し、コンロ天板(31)の左右両側端を両側から押すこととなる。これにより、コンロ天板(31)はスペーサ(20)によって両側から支持される態様となる。
また、スペーサは、上記各実施の形態のように、両開き式の一対の蓋片の両方に設けて外箱の両側壁内面に沿って位置させる形式のものでも、そのうちの一方の蓋片にのみ設けて外箱の一方の側壁に沿ってのみ位置させる形式のものでも、さらに、片開き式の一枚の蓋片に設ける形式のものであっても良い。
(1a)(1b)・・・・・・・・・側壁
(11a)(11b)・・・・・・・・蓋片
(12a) ・・・・・・・・・・上端辺
(13a) ・・・・・・・・・・係合突片(形状保持手段)
(13b) ・・・・・・・・・・係合孔(形状保持手段)
(10)・・・・・・・・・・・スペーサ
(S) ・・・・・・・・・・・間隙
(32a)(32b)・・・・・・・・側面部
Claims (5)
- 収納状態における被梱包物の少なくとも一つの側面部と所定幅の間隙を介して対向する側壁を有する上方開放の外箱と、
前記側壁の上端辺に連設され且つ前記上端辺に沿って内方に折り曲げて水平姿勢とすることにより前記外箱の上方開放部の一部又は全部を閉塞する蓋片と、
前記蓋片の一部分を前記上端辺側に向かって開放する形状に打ち抜くことにより形成される被打ち抜き片を折り曲げて組み立てられるスペーサとを備え、
前記スペーサは、組み立てられた形状を保持する形状保持手段を有すると共に、水平姿勢の前記蓋片から前記外箱の側壁の内面に沿って立体的に突出し、少なくともその一部が前記間隙内に位置するように設定され、
前記被打ち抜き片の基端辺は、外箱の前記上端辺から離反して位置しており、
前記スペーサは、前記基端辺から外箱内に向かって延びる外緩衝面部と、その下端から前記外箱の側壁に向かって斜め上方に延びる内緩衝面部と、その延長端から前記外緩衝面部へ向かって略水平に延びる上面部とを有し、
前記上面部の延長端に係合突片が連設されていると共に、前記外緩衝面部の所定位置に、前記係合突片が抜け止め状態に係合可能な係合孔が形成されている梱包構造。 - 請求項1に記載の梱包構造において、前記被打ち抜き片の両開放端と前記基端辺とは、前記両開放端から前記基端辺に向かって相互に近づく方向に傾斜しながら延長する一対の第1切込みと、前記第1切込みの両延長端から前記基端辺の両端に向かって前記基端辺と同一線上に延長する一対の第2切込みとを介して連続する構成とした梱包構造。
- 収納状態における被梱包物の少なくとも一つの側面部と所定幅の間隙を介して対向する側壁を有する上方開放の外箱と、
前記側壁の上端辺に連設され且つ前記上端辺に沿って内方に折り曲げて水平姿勢とすることにより前記外箱の上方開放部の一部又は全部を閉塞する蓋片と、
前記蓋片の一部分を前記上端辺側に向かって開放する形状に打ち抜くことにより形成される被打ち抜き片を折り曲げて組み立てられるスペーサとを備え、
前記スペーサは、組み立てられた形状を保持する形状保持手段を有すると共に、水平姿勢の前記蓋片から前記外箱の側壁の内面に沿って立体的に突出し、少なくともその一部が前記間隙内に位置するように設定され、
前記被打ち抜き片の基端辺は、前記外箱の上端辺上に位置しており、
前記スペーサは、前記上端辺から水平方向に延びる上面部と、その延長端から外箱内に向かって延びる外緩衝面部と、その下端から前記外箱の側壁に向かって水平方向に延びる下面部と、その延長端から前記上面部と前記外緩衝面部との境界辺に向かって延びる内緩衝面部とを有し、
前記内緩衝面部の延長端に係合突片が連設されていると共に、前記上面部と前記外緩衝面部との境界辺に沿って、前記係合突片が抜け止め状態に係合可能な係合孔が形成されている梱包構造。 - 請求項1から3のいずれかに記載の梱包構造において、前記蓋片のうち、前記被打ち抜き片を除く残りの部分は、収納状態における被梱包物の上面を上方から直接的又は間接的に押圧可能な押圧片部とする梱包構造。
- 請求項1から4のいずれかに記載の梱包構造において、前記被梱包物は、コンロ本体と、その上端縁に設置されるコンロ天板とを備えた加熱調理器とし、
外箱の相互に対向する一対の両側壁の上端に蓋片をそれぞれ連設させると共に、これら一対の蓋片の各々に前記スペーサを突設させ、
前記一対の蓋片で外箱の上方開放部を閉塞させると、前記スペーサの各々が、外箱の前記一対の両側壁とこれに対向する前記コンロ天板の両側縁部との間隙に挿入される梱包構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014223033A JP6143728B2 (ja) | 2014-10-31 | 2014-10-31 | 梱包構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014223033A JP6143728B2 (ja) | 2014-10-31 | 2014-10-31 | 梱包構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016088539A JP2016088539A (ja) | 2016-05-23 |
| JP6143728B2 true JP6143728B2 (ja) | 2017-06-07 |
Family
ID=56017381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014223033A Active JP6143728B2 (ja) | 2014-10-31 | 2014-10-31 | 梱包構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6143728B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6902427B2 (ja) * | 2017-08-09 | 2021-07-14 | リンナイ株式会社 | バーナ保持部材 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3896932A (en) * | 1973-11-12 | 1975-07-29 | Union Camp Corp | Fender carton |
| JPS5788784U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | ||
| JP3437442B2 (ja) * | 1998-04-27 | 2003-08-18 | 三菱電機株式会社 | 緩衝構造付き段ボール箱 |
-
2014
- 2014-10-31 JP JP2014223033A patent/JP6143728B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016088539A (ja) | 2016-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6795834B2 (ja) | コンロの梱包部材、及びコンロ | |
| JP6143728B2 (ja) | 梱包構造 | |
| JP7306017B2 (ja) | 包装装置及びその内側箱体 | |
| JP4468886B2 (ja) | コンロの梱包構造 | |
| JP4662554B2 (ja) | コンロの梱包構造 | |
| JP6101241B2 (ja) | 梱包用緩衝材 | |
| JP7188734B2 (ja) | ガスコンロの梱包部材 | |
| JP6048197B2 (ja) | 貯湯式給湯機用梱包部材 | |
| JP4271510B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP3840181B2 (ja) | ドロップインコンロの梱包構造 | |
| JP2002053173A (ja) | 上縁付き物品の梱包手段 | |
| JP4139340B2 (ja) | ドロップインコンロの梱包構造 | |
| JP4728090B2 (ja) | 梱包構造 | |
| JP3591898B2 (ja) | 包装装置 | |
| JP6224025B2 (ja) | 加熱調理器の梱包構造 | |
| CN223619273U (zh) | 包装箱 | |
| JP2010208661A (ja) | 梱包ケース | |
| JP2004210393A (ja) | コンロの梱包構造 | |
| JP5206808B2 (ja) | 梱包装置 | |
| JP4238006B2 (ja) | 包装材及び包装構造 | |
| JP2013139282A (ja) | 梱包材 | |
| JP2013169980A (ja) | 組込式加熱調理器用包装緩衝材 | |
| JP4025305B2 (ja) | コンロの梱包構造 | |
| JP3220875U (ja) | 包装容器 | |
| JP3060572U (ja) | 包装構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160224 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161227 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170202 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170418 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170509 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6143728 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |