Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6154664B2 - 特に圧力波過給機用のセル式ホイール - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6154664B2 - 特に圧力波過給機用のセル式ホイール - Google Patents

特に圧力波過給機用のセル式ホイール Download PDF

Info

Publication number
JP6154664B2
JP6154664B2 JP2013111750A JP2013111750A JP6154664B2 JP 6154664 B2 JP6154664 B2 JP 6154664B2 JP 2013111750 A JP2013111750 A JP 2013111750A JP 2013111750 A JP2013111750 A JP 2013111750A JP 6154664 B2 JP6154664 B2 JP 6154664B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
cellular wheel
seal
face
joined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013111750A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013253596A (ja
Inventor
メルツ カール
メルツ カール
Original Assignee
エムエーツェー レーザーテック アーゲー
エムエーツェー レーザーテック アーゲー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エムエーツェー レーザーテック アーゲー, エムエーツェー レーザーテック アーゲー filed Critical エムエーツェー レーザーテック アーゲー
Publication of JP2013253596A publication Critical patent/JP2013253596A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6154664B2 publication Critical patent/JP6154664B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B33/00Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
    • F02B33/32Engines with pumps other than of reciprocating-piston type
    • F02B33/42Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with driven apparatus for immediate conversion of combustion gas pressure into pressure of fresh charge, e.g. with cell-type pressure exchangers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04FPUMPING OF FLUID BY DIRECT CONTACT OF ANOTHER FLUID OR BY USING INERTIA OF FLUID TO BE PUMPED; SIPHONS
    • F04F13/00Pressure exchangers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Supercharger (AREA)
  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Description

本発明は、金属製のセル式ホイールであって、回転軸と同軸に配置された外側スリーブと、外側スリーブと同軸に配置された内側スリーブと、外側スリーブと内側スリーブの間にこれらに同軸に配置された少なくとも1つの中間スリーブと、連続するスリーブの間に配置され、回転軸に対して放射状に配列されて、隣接するスリーブと接合されたフィンとを有し、さらに、外側スリーブの上に係合して、外側スリーブと接合されて、ラビリンスシールのためのシール成型物を有する外側シールスリーブと、回転軸に位置する駆動シャフトと有するセル式ホイールに関する。
ここ数年、ダウンサイジングの方法は、新しい過給機関の設計においてメインテーマの1つである。ダウンサイジングにより、燃料消費、ひいては車の排ガスが削減できる。化石燃料を使用する高いエネルギー消費は大気汚染の大きな原因であり、一層厳しい法的規制が自動車メーカーに課されているため、最近では、これらの目標はますます重要となっている。ダウンサイジングとは、大容量のエンジンを、容量を縮小したエンジンに置き換えることと理解される。同時に、エンジンに給気することによって、エンジン出力が高水準に保たれなければならない。小容量エンジンで、大容量エンジンや同様に強力な自然吸気エンジンに等しい出力値を達成することが目的である。ダウンサイジングの分野における新しい発見によると、特に、容積が2リットル以下の非常に小さいオットーエンジンでは、最も良い結果は、圧力波過給によって達成できることがわかった。
圧力波過給機では、ローターはセル式ホイールとして構成され、共通のケーシングを備える外気及び排気ハウジングによって囲まれる。小型エンジンに過給するための最新の圧力波過給機の開発は、100mm以下の大きさの直径を有するセル式ホイールにつながる。最大セル容積及び重量の低減を達成するために、セルの壁厚は0.4mm以下が目標とされる。1000℃前後の高い排ガス吸い込み温度では、実際のところ、耐高熱性合金だけが、セル式ホイールの材料として考えることができる。寸法安定性のある、高精度のセル式ホイールの製造は、今日でもなおほとんど不可能か、あるいは、かなりの追加費用を伴う。
セル式ホイールのチャンバを、整列して部分的に重なるZ型成型物(profile)から形成することが、既に提案されている。しかしながら、このようなセル式ホイールの製造は、かなりの時間的消費を伴う。さらに、要求される許容範囲を満足するのに十分な精密さで、Z型成型物を整列して正確に配置することは、ほとんど実現不可能である。
個々のセルを浸食することによって、固形物からセル式ホイールを製造することも既に提案されている。しかしながら、この方法では、0.5mm未満のセルの壁厚を達成することはほとんど不可能である。浸食法のさらなる重大なデメリットは、これらに付随する高額の材料費及び加工費である。
上述のタイプのセル式ホイールは、WO2010/057319A1に開示されている。作動条件下での試運転は、端面の領域でセル式ホイールの内部で、200〜300℃の温度差を伴う温度変化が急速に連続して生じた結果、フィンは半径方向に周期的に大きく変動する熱膨張及び収縮を起こした。その結果、連続するスリーブの間に配置されてこれらのスリーブと接合されたフィンは、セル式ホイールの速度のほぼ2倍の振動数の高負荷変動にさらされ、それにより、永続的な熱負荷を受けて、セル式ホイールの端面のフィンとスリーブの接合部の近くにクラックが形成され、その結果、フィン部品の脱落やセル式ホイールの機能停止を引き起こす可能性がある。
本発明の目的は、フィンとスリーブとの接合領域でのクラックの形成を回避しながら、要求される精度で、簡単で費用効率が高い方法でセル式ホイールを製造することである。本発明のさらなる目的は、内燃機関に過給するための、特に、容積が2リットル以下程度の小型オットーエンジンに過給するための、圧力波過給機での使用に適したセル式ホイールを提供することである。特に、作動条件下で機械的に安定であり、フィンとスリーブとの接合領域でクラックが形成されにくい、セルの壁厚が0.5mm以下のセル式ホイールを製造することが可能となる。
この目的のための本発明による解決方法は、少なくとも、外側スリーブ、内側スリーブ、及び/又は中間スリーブ、又は、中間スリーブが2つ以上の場合は少なくとも1つの中間スリーブが、隣り合うフィンの間にセル式ホイールの両端面から延びる切込を有することで達成される。切込は回転対象であることが好ましい。
この目的のための本発明による解決方法は、少なくとも1つの中間スリーブが、セル式ホイールの両端面から延びる切込を有することだけでも達成される。従って、この場合、外側スリーブと内側スリーブは切込を設けずに形成される。フィンの左と右に、いずれの場合も1つの切込があることが好ましく、又は、2つの隣り合うフィンの間にそれぞれ1つの切込が常にあることが好ましい。中間スリーブに配置された切込は、このようにフィンそれぞれに縁片を提供し、縁片は中間スリーブと他の縁片に対して弾性的に可動に形成され、縁片の実質的に半径方向への動きによって、温度変動に起因するフィンの変形を有利に補償する。これにより、フィンに交互に起こる曲げ応力がかなり減少する。縁片はストラップと呼んでもよい。
好ましくは、2つの隣り合う切込が各スリーブに属する縁片を形成し、1つの縁片が、いずれの場合も1つのフィンに割り当てられる。このような縁片は各スリーブと隣接する縁片に対して、弾性的に可動である。
切込は実質的に各スリーブの円周にわたり、好ましくは均等に分布される。フィンの配置によって他の分布も考えられる。
すべての隣り合うフィンの間に切込があることが好ましい。しかし、スリーブの円周に、より少数の切込を設けることも可能である。例えば、2つ目のフィンの後ごとに、又は3つ目のフィンの後ごとに切込を設けてもよい。
隣り合うフィンの、外側、内側及び/又は中間スリーブとの接合部の間に配置された切込によって、各スリーブはセル式ホイールの縁領域で縁片に分割され、隣接する縁片は互いに半径方向に位置をずらすことができる。結果として、フィンは、フィンに接合された縁片とともにスリーブの最初の位置から半径方向に膨張したり収縮したりでき、その結果、半径方向に急速に連続して起こるフィンの熱膨張及び熱収縮は、外側、内側及び/又は中間スリーブとの接合部の領域のフィンに急速交互負荷がかかることにより、応力増大と応力緩和が小さくなり、この手段によって物質へのダメージを回避できる。
切込の先端での応力ピーク、そして、それに付随するクラックの形成とさらなる伝播を避けるために、いわゆる割れ止めとして凹部を切込の先端に設けてもよい。中心軸に対して垂直な平面図において、凹部の断面を円形又は楕円形にしてもよい。凹部の寸法は、1〜2mmの範囲が好ましい。
本発明によるセル式ホイールの第1の実施形態では、内側スリーブは内側スリーブと同軸に配置され、駆動シャフトと接合されたフランジスリーブ上に置かれ、外側スリーブは、隣り合うフィンの間に、セル式ホイールの両方の端面から延びる切込を有する。シールスリーブの周縁エッジは、セル式ホイールの端面から遠くに位置し、一定の距離だけ切込から突出し、外側シールスリーブは切込から突出する領域でのみ外側スリーブと接合される。
好ましくは、外側シールスリーブのシール成型物は、セル式ホイールの端面と一直線になるシール表面を有し、外側シールスリーブは、セル式ホイールの端面で開いている環状間隙を外側スリーブとともに形成する。
好ましくは、この第1の実施形態では、内側スリーブも、隣り合うフィンの間にセル式ホイールの両方の端面から延びる切込を有する。ここでは、内側スリーブは互いに向かい合って位置する切込の間の隣り合うフィンの間で、フランジスリーブと接合される。
本発明によるセル式ホイールの第2の好ましい実施形態では、内側スリーブは駆動シャフトと接合され、中間スリーブ、又は、中間スリーブが2つ以上の場合は少なくとも1つの中間スリーブが、隣り合うフィンの間でセル式ホイールの両方の端面から延びる凹部を有する。
この第2の実施形態では、好ましくは、外側シールスリーブのシール成型物は、セル式ホイールの端面と一直線になるシール表面を有し、内側スリーブには内側シールスリーブが配置され、この内側シールスリーブは内側スリーブと接合され、セル式ホイールの端面と一直線になるシール表面を有するシール成型物を有し、ラビリンスシールを形成する。
好ましくは、第2の実施形態でもまた、シールスリーブは外側及び/又は内側スリーブと、セル式ホイールの端面から遠くに位置する領域でのみ接合され、外側及び/又は内側スリーブとともに、セル式ホイールの端面で開いている環状間隙を形成する。
シール成型物のシール表面と、シール表面に隣接して、シールスリーブ及び/又は、外側及び/又は内側スリーブとの間に位置する環状間隙が、セル式ホイールの端面とガスハウジング及び空気ハウジングの制御面とのラビリンスシールの気密性を決定し、この制御面は、圧力波過給機のセル式ホイールの端面と向かい合って配置される。セル式ホイールの端面に周期的に作用する圧力波により、ラビリンスシールの領域のガス圧は高くなる。シール成型物のシール表面に隣接する環状間隙は、ガスが環状間隙に流れ込んだときに、シール表面とそれと対向する制御面との間に形成された間隙を通ってガスが漏れることを、わずかな局所的降圧によって防ぎ、従って、圧力波過給機の出力を減少させる圧力損失を防止する。
環状間隙を安定させるために、シールスリーブの円周にわたって分布して配置したスペーサ要素を、セル式ホイールの端面の領域で外側及び/又は内側スリーブに面するシールスリーブ側から突出させてもよい。あるいは、スペーサ要素を、外側及び/又は内側スリーブのシールスリーブに面する側に、外側及び/又は内側スリーブの円周にわたって分布して配置してもよい。
セル式ホイールの端面で開いている環状間隙を、外側及び/又は内側スリーブとともに形成するシールスリーブの上述の実施形態は、その換算質量により、遠心力の低下をもたらし、その結果、寸法安定性が高まり、それによって密封が向上される。
外側スリーブ、内側スリーブ又は中間スリーブ、又は、中間スリーブが2つ以上の場合は少なくとも1つの中間スリーブの切込の長さは、セル式ホイールの長さ、即ち、セル式ホイールの2つの端面の間の距離の約10%〜30%の範囲である。
外側スリーブ、内側スリーブ、中間スリーブ、フィン、シールスリーブは、厚さ0.5mm未満の金属薄板から作られることが好ましい。
本発明によるセル式ホイールの特に好ましい第2の実施形態では、駆動シャフトは2つの環状ウェブを有し、この環状ウェブは駆動シャフトと同軸に配置され、互いに離間して、内側スリーブの支持面として周囲面を有し、環状ウェブの少なくとも1つは内側スリーブと接合される。
内側スリーブのセル式ホイールの端面から遠くに位置する端部が、環状ウェブの1つと接合されると都合がよい。
熱防御として、内側シールスリーブは、セル式ホイールの端面の高温ガス側、即ち、排ガスハウジング側にカバーを接合してもよい。あるいは、又は、さらに、高温ガス側に近い環状ウェブをカバーと接合してもよい。
これらの手段により、圧力波過給機の作動条件下で、駆動軸を比較的低温に維持することができ、ガスハウジングと空気ハウジングの間に囲まれたセル式ホイールの軸クリアランスを、速度範囲全体で約0.03〜0.05mmの最小クリアランスを維持するための低温作動状態で、より小さく設定できる。
軽量化のために、駆動シャフトは、管状端部と、円錐中間部と、モーター駆動部に接続される連結片のレセプタクルを有する管状シャフト部とを有する中空シャフトとして構成される。
さらなる軽量化のために、管状端部と円錐中間部は円周上に対称に配置された開口を有することが好都合であり、この開口によって空気の循環も可能となり、それに付随して冷却効果が得られる。
連結片は長手方向リブを設けた連結軸を有することが好ましく、管状シャフト部のレセプタクルに連結片をスライドさせるときに、長手方向リブがレセプタクルの長手方向溝に係合する。
本発明によるセル式ホイールは、内燃機関、特に、容積が好ましくは2リットル以下のオットーエンジンに過給するための圧力波過給機に使用されることが好ましい。
図1は、圧力波過給機用の図4に示されたセル式ホイールの端面を示す。 図2は、駆動シャフトのフランジスリーブに取り付けられた図4のセル式ホイールの、図1のI−I線に沿った長手方向断面図である。 図3は、駆動シャフトのフランジスリーブに取り付けられた図4のセル式ホイールの、図1のII−II線に沿った長手方向断面図である。 図4は、圧力波過給機用のセル式ホイールの第1の実施形態の斜視図である。 図5は、図4のセル式ホイールの細部IIIの拡大図である。 図6は、図3のセル式ホイールの長手方向断面の細部IVの拡大図である。 図7は、図4のセル式ホイールのフィンの斜視図である。 図8は、図7のフィンの細部Vの拡大図である。 図9は、圧力波過給機用の図15に示したセル式ホイールの端面を示す。 図10は、駆動シャフトに取り付けられた図15のセル式ホイールの、図9のVI−VI線に沿った長手方向断面図である。 図11は、図10のVII−VII線に沿った駆動シャフトの断面図である。 図12は、図10のセル式ホイールの長手方向断面の第1の細部VIIIの拡大図である。 図13は、図10のセル式ホイールの長手方向断面の第2の細部IXの拡大図である。 図14は、図10の長手方向断面の第3の細部Xの拡大図である。 図15は、圧力波過給機用のセル式ホイールの他の実施形態の斜視図である。 図16は、図15のセル式ホイールの細部の拡大図である。 図17は、圧力波過給機用の図15に示したセル式ホイールの端面の図9の切り取り拡大図である。 図18は、セル式ホイールの第1の作動状態にある図17の切り取り拡大図である。 図19は、セル式ホイールの第2の作動状態にある図17の切り取り拡大図である。 図20は、図15のセル式ホイールの外側シールスリーブの斜視図である。 図21は、図20の外側シールスリーブの軸方向断面図である。 図22は、図20の外側シールスリーブの端面の切り取り図である。 図23は、図15のセル式ホイールの第1の(高温ガス側の)内側シールスリーブの斜視図である。 図24は、図23の高温ガス側の内側シールスリーブの軸方向断面図である。 図25は、図24の高温ガス側の内側シールスリーブの端面を示す。 図26は、図15のセル式ホイール第2の(低温ガス側の)内側シールスリーブの斜視図である。 図27は、図26の低温ガス側の内側シールスリーブの軸方向断面図である。 図28は、図27の低温ガス側の内側シールスリーブの端面を示す。
本発明のさらなる利点、特徴及び詳細は、以下の好ましい例示的実施形態の説明及び図面から生じるが、これらは単に説明のためのものであって、本発明を限定するものではない。
図には示されていない圧力波過給機の、図1及び4に示したセル式ホイール10は、セル式ホイール10の回転軸yと同心の外側スリーブ12と、外側スリーブ12と同心の内側スリーブ14と、外側スリーブ12と内側スリーブ14の間にこれらに同心に配置された中間スリーブ18とから構成される。中間スリーブ18と外側スリーブ12の間の外側環状チャンバと、中間スリーブ18と内側スリーブ14の間の内側環状チャンバは、回転軸yに対して放射状に配置された板状フィン16によって、多数の外側セル20と多数の内側セル22に分割されている。例示した、例えば直径Dと長さLがそれぞれ100mmのセル式ホイール10は、60未満の外側セル20と40未満の内側セル22を有する。外側スリーブ12、中間スリーブ18、内側スリーブ14、フィン16は、例えば0.4mmの均一な壁厚を有し、高温耐熱性の金属材料,例えば、インコネル(Inconel)2.4856から構成される。回転軸yの方向の、これらの部品の長さは、セル式ホイール10の長さと対応する同一の長さLであり、セル式ホイール10の2つの端面11の間に延び、その端面は回転軸yに対して垂直である。2つの端面11の領域には、外側スリーブ12上に周方向に延び、ラビリンスシールのシール成型物30のシール表面32を有する外側シールスリーブ24が配置され、シール表面はセル式ホイール10の端面11と一直線になっている。ラビリンスシールに要求されるシール表面32の合わせ面は、排ガス及び空気ハウジングの制御面によって形成され、この制御面は圧力波過給機のセル式ホイール10の端面11と向かい合う。
図1と図4に示したセル式ホイール10は、図2と図3によると、フランジスリーブ15によって駆動シャフト13に接続されている。フランジスリーブ15は駆動シャフト13と同心に整列され、そこに溶接されている。駆動シャフト13の回転軸は、ここではフランジスリーブ15に取り付けられたセル式ホイール10の回転軸yに相当する。
図4と図5に示されるように、切込26が外側スリーブ12に配置され、すなわち、隣り合うフィン16の外側スリーブ12との接合部17の間に配置される。これらの切込26はフィン16と平行して、セル式ホイール10の各端面11から出発して、例えば15mmの長さeにわたって延びる。切込26は、例えば2mmの直径fの円形凹部28で終わる。さらに、少なくとも1つの中間スリーブ16に同様の切込を設けることも可能である。
外側シールスリーブ24の配置を図4と図6に示す。外側シールスリーブ24の長さgは、例えば20mmである。セル式ホイール10の端面11上で、外側シールスリーブ24は、回転軸yに垂直に外側に突出する環状フランジに移行し、セル式ホイール10の端面11と一直線になるシール表面32を有するシール成型物30を形成し、その幅hは、例えば1.5mmである。外側シールスリーブ24は、実質的にポジティブロッキング方法で外側スリーブ12上に置かれ、自由な周縁エッジ25が切込26の自由端の円形凹部28から、例えば5mm突出し、2つの周囲溶接シーム34,36を介して外側スリーブ12と接合される。
図4と図5に示すように、切込26は内側スリーブ14にも、すなわち、隣り合うフィン16の内側スリーブ14との接合部17の間にも配置される。これらの切込26はフィン16と平行して、セル式ホイール10のそれぞれの端面11から出発し、例えば15mmの長さeにわたって延びる。切込26は、例えば2mmの直径fの円形凹部28で終わる。
また、この実施形態では、任意の切込26を少なくとも1つの中間スリーブに配置してもよい。
フィン16は通常、一定の厚さの矩形の帯状片である。接合ゾーン近くでは、機械的ストレスが最も高くなり、それによりクラックが形成される傾向が増大するので、フィンはその長手方向縁の領域に材料肉厚部19を有してもよい(図7及び図8)。フィン16の、この2つの平行な長手方向縁に隣接する領域は、平らにしてもよく、又は、視線方向に見て、一方又は両方の側に向けてカーブさせてもよく、又は、寸法安定性を高めるためにビードを設けてもよい。
セル式ホイール10を製造するために、内側スリーブ14は、その内径と長さをフランジスリーブ15の外径と長さに合わせ、あらかじめ内側スリーブ14と正確な位置で長手方向縁とを接合した、自由な長手方向縁が放射状に外側に突出するフィン16を備え、両方の端面11から延びる切込26を設け、その切込の先端に円形の凹部28を設ける。続いて、このように処理した内側スリーブ14を、外側に突出するフィン16とともに,フランジスリーブ15上に軸方向yに同軸に取り付け、NC制御レーザービームによって、そこに、すなわち、互いに対向する凹部28の間の領域のフィン16の間に溶接する。溶接シームは凹部から凹部へ連続させてもよく、又は、各凹部28から3〜5mmの長さだけそれぞれ延ばしてもよい。最適な堅固さを得るために、横断する溶接シームを、隣り合うフィン16に対して直角にしてもよく、凹部28から例えば2〜3mmの短い距離にしてもよい。ここでは、U字形状の溶接シームを形成するために、横断する溶接シームをその端部で、フィン16に平行に延びる、例えば3〜5mmの縦方向の溶接シームによって補ってもよい。
次の工程では、中間スリーブ18は、その内径と長さを、内側スリーブから外側に向かって放射状に突出するフィン16の長手方向の自由縁によって形成された内側スリーブ14の外径と内側スリーブ14の長さに合わせ、あらかじめ中間スリーブ18と長手方向縁で正確に位置付けて接合した自由な長手方向縁が外側に向かって放射状に突出するフィン16を備え、内側スリーブ14から外側に放射状に突出するフィン16の自由な長手方向縁上に、軸方向yに同軸に取り付けて正確に位置合わせする。続いて、中間スリーブ18を、下に位置する内側スリーブ14のフィン16の自由端縁部に、板溶接のビードによりレーザー光線で溶接し、それにより内側セル22を形成する。
さらに次の工程で、外側スリーブ12は、その内径と長さを、中間スリーブ18から外側に向かって放射状に突出するフィン16の自由な長手方向縁によって形成された中間スリーブの外径と中間スリーブ18の長さに合わせ、内側スリーブ14から外側に放射状に突出するフィン16の自由な長手方向縁の上に軸方向yに同軸に取り付ける。続いて、外側スリーブ12を、下に位置する中間スリーブ18のフィン16の自由端縁に、板溶接のビードにより溶接し、それにより外側セル20を形成する。
ここで、外側スリーブ12に両方の端面11から延びる切込26を設け、切込の先端に円形の凹部28を設ける。
その後、外側シールスリーブ24を外側スリーブ12に取り付け、そこに接続する。このために、外側シールスリーブ24は、その内径を外側スリーブ12の外径と合せて、外側スリーブ12上に軸方向yに同軸に取り付けられ、切込26の先端の円形の凹部28から突出する外側シールスリーブ24の自由端は、2つの円周溶接シーム34,36によって外側スリーブ12と接合される。
上述の接合はレーザービーム又は電子ビーム、特にレーザービームによって発生させた溶接シームとして実施されることが好ましい。しかし、接合ははんだづけでもよい。切込26と凹部28のカッティングもまたレーザービーム又は電子ビーム、特にレーザービームによって実行されることが好ましい。
図9と図15に示すように、図示しない圧力波過給機のセル式ホイール10は、セル式ホイール10の回転軸yに同心に位置する外側スリーブ12と、外側スリーブ12に同心に位置する内側スリーブ14と、外側スリーブ12と内側スリーブ14の間に同心に配置した中間スリーブ18とから構成される。中間スリーブ18と外側スリーブ12の間の外側環状チャンバと、中間スリーブ18と内側スリーブ14の間の内側環状チャンバは、回転軸yに対して放射状に配置された帯状片のフィン16によって、多数の外側セル20と多数の内側セル22に細分される。例示した、例えば直径Dと長さLがそれぞれ100mmのセル式ホイール10は、54の外側セル20と36の内側セル22を有する。外側スリーブ12、中間スリーブ18、内側スリーブ14及びフィン16は、例えば0.4mmの均一な壁厚を有し、例えばインコネル2.4856等の高温耐熱性の金属材料からなる。回転軸yの方向の、上記部品の長さは、セル式ホイール10の長さと同一の長さLであり、セル式ホイール10の2つの端面11の間に延び、端面は回転軸yに対して垂直である。2つの端面11の領域には,外側シールスリーブ24が外側スリーブ12上に周方向に延びて配置され、ラビリンスシールのシール成型物30のシール表面32を有し、このシール表面はセル式ホイール10の端面11と一直線になる。ラビリンスシールに要求されるシール表面32ための合わせ面は、排ガス及び空気ハウジングの制御面によって形成され、制御面は圧力波過給機のセル式ホイール10の端面11に面する。
図9と図15に示したセル式ホイールの場合、図10の内側スリーブ14は駆動シャフト13に直接接続されている。駆動シャフト13は、互いに離間して筒状先端部46から放射状に突出する2つの環状ウェブ38,40を有する中空シャフトとして構成されている。環状ウェブ38,40の端面42、44は、駆動シャフト13と同軸に整列させた内側スリーブ14に接しており、駆動部側から、より離れて位置する環状ウェブ38だけが内側スリーブ14と、例えば、円周レーザー溶接シームによって接合される。駆動シャフト13の回転軸は、内側スリーブ14又は駆動シャフト13に取り付けられたセル式ホイール10の回転軸yに一致する。
円錐中間部48は駆動シャフト13の管状先端部46に接続され、モーター駆動部に接続される連結片54用のレセプタクル52を備える実質的に管状のシャフト部50に移行する。連結片54は長手方向リブ58を有する連結軸56を有し、管状シャフト部50のレセプタクル52に連結片54を挿入する際に、長手方向リブ58がレセプタクル52の対応する長手方向溝60に係合する(図11)。
図10に示されるように、円周上に対称的に配置された第1の開口62が駆動シャフト13の管状先端部46の2つの環状ウェブ38,40の間に設けられている。円錐中間部48には、第2の開口64が同様に円錐の周表面の上に対称的に配置されて設けられている。開口62,64は軽量化に役立ち、さらに空気が循環され、それに付随して冷却効果も得られる。
図15と図16は、セル式ホイール10のさらなる実施形態を示す。セル式ホイール10は、例えば、図2又は図10の駆動シャフト13に使用することができる。図15,図16,図17に示すように、切込26が中間スリーブ18に、すなわち、隣り合うフィン16の中間スリーブ18との接合部17の間に配置される。これらの図は、切込26が中間スリーブ18だけに設けられ、外側スリーブ12と内側スリーブ14は切込を有さない実施形態を示す。しかし、以下の説明は、外側スリーブ12及び/又は中間スリーブ18及び/又は内側スリーブ14に切込を有する上述の実施形態にも適用することができる。
中間スリーブ18のこれらの切込26はフィン16と平行に走り、セル式ホイール10又は中間スリーブ18の各端面11から出発して、例えば15mmの長さにわたって延びる。切込26は例えば、2mmの直径の円形の凹部28で終わる。
切込26の機能を、図18と図19、さらに図15と図16を参照して以下に、より詳細に説明する。図18と図19は、回転軸yの方向から見た切り取り部分の概略図である。図19は、図15と図16の、フィン16とさらに中間スリーブ18の一部が以下に説明する温度変化により変形している状態を表す。
圧力波過給機中に広がる作動状態によって、高温ガス側とさらに低温ガス側でも温度変化が急速に連続して起こり、端面11から約20mmの深さまでの領域のセル式ホイール10の内部は200〜300℃に達し、この領域において半径方向に、フィン16の周期的に大きく変動する熱膨張と熱収縮が起こる。これらの膨張及び/又は収縮は材料に大きな応力を示し、試験ではフィン16の領域にクラックが生じた。クラックは接合部17に沿って、又はフィン16自体の中に延び、それによりフィン16のクラックが始まる可能性がある。
図18は、セル式ホイール10がその軸方向の長さ全体にわたり実質的に一定の作動温度での作動状態を示す。従って、これらの状況下では、フィン16の半径方向の熱膨張に関して、セル式ホイール10の長さ全体にわたり差はない。
図15,16,19は、セル式ホイール10の端面11から約15〜20mmの深さまで延びる縁領域のフィン16の温度が、セル式ホイール10の内部領域の温度より200〜300℃高い温度である作動状態を示す。これらの条件下では、縁領域のフィン16の温度が高くなれば、セル式ホイール10の内部のフィンに比べて大きな熱膨張が起こる。隣り合うフィン16の中間スリーブ18との接合部17の間に設けられた切込26により、中間スリーブ18は、セル式ホイール10の縁領域において縁片18a,18bに分割されるので、隣接する縁片18a,18bは半径方向に互いに位置をずらすことができる。このため、各フィン16a,16bはそこに接合されている縁片18a,18bとともに中間スリーブ18の最初の位置から半径方向に膨張することができるので、急速に連続しておこる温度関連の高速負荷変動によって、フィン16自体と外側及び内側スリーブ12,14との接合部17の領域で引張応力が増大して緩和され、それにより材料にダメージを与えるかもしれないリスクがない。図15,16,19に示した作動状態は、セル式ホイール10の高温ガス側の高速で周期的な温度増加の結果である。このような切込26の配置によって、フィン16の半径方向の変形が可能となり、フィン16の領域にかかる応力をかなり防止する。
フィン16の温度関連の膨張の補償を、ここでもう一度図16を参照して説明する。フィン16aは中間スリーブ18の縁片18aに割り当てられ、この縁片は、フィン16aの左右に位置する2つの切込26によって形成される。換言すれば、切込26により、中間スリーブ18の基体から突出する縁片18aが形成されると言うこともできる。フィン16aは接合部17を介して縁片18aにしっかり接続される。温度が上昇する間、フィン16aは縁片18aを介して前領域で半径方向に変形し、この変形は縁片18aの回転軸yの方向への移動によって補償される。フィン16a自体には応力が生じないか、あるいは、非常に小さい応力が生じる。
フィン16bに関して、いま説明したことを繰り返すことができ、変形は回転軸yから離れる方向に起こる。フィン16bはここでは縁片18bに接続されているが、フィン16bが変形する間は、対応する縁片18bが変形する。この縁片18bは、中間スリーブ18内のフィン16bの左右に延びる2つの切込26によって設けられる。
低温ガス側の急速な温度変化の結果、セル式ホイール10の縁領域のフィン16は、セル10の内側のフィンに比べて200〜300℃低い作動状態になる。これらの条件下で、セル式ホイール10の内側のフィンに比べて、セル式ホイール10の縁領域ではフィン16の温度は低く、半径方向に強い収縮が起こる。このように、各フィン16a,16bはこれらと接合された縁片18a,18bとともに、中間スリーブ18の最初の位置から半径方向に収縮することができ、急速に連続しておこる温度関連の高速負荷変動によって、フィン16自体及び外側及び内側スリーブ12,14との接合部17の領域で圧縮応力が増大して緩和され、材料に損傷を与えるかもしれないリスクがない。
外側シールスリーブ24の配置を図12,14及び15に示す。円筒状の外側シールスリーブ24の幅は、例えば、20mmである。セル式ホイール10の両方の端面11では、図20〜22に示した外側シールスリーブ24が、外側に放射状に突出して、セル式ホイール10の端面11と一直線になる、例えば1.5mmの幅d3のシール表面32を有するシール成型物30を有し、ラビリンスシールを形成する。セル式ホイール10の端面11から遠くの領域には、外側シールスリーブ24が、外側スリーブ12上に実質的にポジティブロッキング方法で取り付けられ、円周溶接シーム34を介してこの領域で外側スリーブ12と接合される。セル式ホイール10の端面11から外側スリーブ12との接合領域まで、例えば0.25mmの壁厚d1の外側シールスリーブ24は、例えば0.13mmの厚さd2の減肉領域23を有し、従って、外側スリーブ12から半径方向に距離があり、それにより、セル式ホイール10の端面11から外側シールスリーブ24の外側スリーブ12との接合領域まで、シールスリーブ24と外側スリーブ12の間に環状間隙66が生まれ、その間隙はセル式ホイール10の端面11で開いている。シールスリーブ24と外側スリーブ12の互いに関連する位置を安定させるために、シールスリーブ24は、スペーサ68として、シール成型物30の下に位置して内側に放射状に突出する、例えば0.13mmの高さd4のノーズを有する。例えば、6個のスペーサ68がシールスリーブ24のシール成型物30の円周にわたり均一に分散して配置される。
図10,12,13,14及び17に示すように、図23〜25に示される第1内側シールスリーブ70と図26〜28に示される第2内側シールスリーブ72は、内側スリーブ14に挿入される。第1内側シールスリーブ70は高温ガス側に配置され、第2内側シールスリーブ72はセル式ホイール10の低温ガス側に配置される。
セル式ホイール10の端面11では、内側シールスリーブ70,72は、例えば幅1.5mmのシール表面75を有する環状ウェブの形状の、放射状に内側に突出するシール成型物74を有し、そのシール表面はセル式ホイールの端面11と一直線になっている。セル式ホイール10の端面11から内側スリーブ14に延びる、例えばそれぞれ長さ20mmの領域に,内側シールスリーブ70,72は減肉領域73を有し、それにより内側スリーブ14から半径方向に距離があり、その結果、セル式ホイール10の端面11から出発する、内側シールスリーブ70,72と内側スリーブ14との間の環状間隙66が生まれ、その間隙は,セル式ホイール10の端面11で開いている。環状間隙66に続いて、内側スリーブ14の内側シールスリーブ70,72は実質的ポジティブロッキング方法で係合し、駆動シャフト13の管状端部46でそれぞれ近くの環状ウェブ38,40に延び、円周溶接シームによって、それぞれの環状ウェブ38,40と接合される。駆動シャフト13の管状端部46で環状ウェブ38,40は、円周溶接シームによって、内側スリーブ14と接続される。駆動側からより離れたセル式ホイール10の端面11、すなわち、高温ガス側では、シール成型物74は、内側スリーブ14を閉じる外部カバー78に溶接される。同様に、駆動シャフト13の管状端部46では駆動側からより離れた環状ウェブ38が、セル式ホイール10の内部の内側スリーブ14を閉じる内部カバー80に溶接される。内側シールスリーブ70,72と内側スリーブ14の互いに関連する位置を安定させるために、内側シールスリーブ70,72は外側に、すなわち、シール成型物74の上に,内側スリーブ14に対するスペーサ68として、半径方向外側に突出するノーズが設けられる。例えば、6個のスペーサ68を内側シールスリーブ70,72の円周にわたり均一に分散して配置させる。図20〜22に示した外側シールスリーブ24の寸法d1,d2,d3,d4の上記の値は、図23〜28に示す内側シールスリーブ70,72にも適用される。
セル式ホイール10の端面11で、すなわち、シールスリーブ24,70,72と、外側又は内側スリーブ12との間に、開いた環状間隙66を作るために、シールスリーブ24,70,72の外径が一定であるのに対し、内径が増加していることは、図12,14,17及び図20〜28から特に明らかである。これは立体形成(solid forming)で材料を薄くすることにより達成でき、環状間隙領域から移動させた材料をシール成型物30,74の形成に利用する。外側シールスリーブ24と外側スリーブ12の間の環状間隙の幅を広げるために、図12及図14に示すように、さらに、外側スリーブ12の外径を環状間隙領域で減少させ、一方で内径を同じに保つ。ここでは、外側スリーブ12の壁厚a1は例えば、0.25mmであり、減肉領域23の厚さa2は、例えば、0.13mmである。シールスリーブ70,72と内側スリーブ14との間の環状間隙の幅は同様に、内側スリーブ14の外径は同じままで内径を減少させることにより増加させることができる。外側スリーブ12のために上述した値a1とa2を内側スリーブ14にも適用する。
セル式ホイール10を製造するために、内側スリーブ14に、長手方向縁と正確に位置合わせをして、自由な長手方向縁が半径方向外側に突出するフィン16を設ける。続いて、中間スリーブ18の内径と長さを、内側スリーブから放射状に突出するフィン16の自由な長手方向縁によって形成された外径と内側スリーブ14の長さに合わせる。中間スリーブ18は、あらかじめ中間スリーブ18と長手方向縁と正確に位置合わせをして接合し、自由な長手方向縁で外側に放射状に突出するフィン16を有し、内側スリーブ14から外側に放射状に突出するフィン16の自由な長手方向縁の上に軸方向yに同軸に取り付けられ、正確に位置合わせされる。その後、中間スリーブ18を、下に位置する内側スリーブ14のフィン16の自由端縁に、板溶接のビードにより溶接し、それにより内側セル22を形成する。続いて、中間スリーブ18に両方の端面11から延びる切込26を設け、切込の先端に円形凹部28を設ける。
次の工程では、外側スリーブ12の内径と長さを、中間スリーブ18から外側に放射状に突出するフィン16の自由な長手方向縁によって形成された外径と、中間スリーブ18の長さに合わせ、外側スリーブ12を、中間スリーブ14から外側に放射状に突出するフィン16の自由な長手方向縁の上に軸方向yに同軸に取り付ける。次に、外側スリーブ12を、下に位置する中間スリーブ18のフィン16の自由端縁部に、レーザービームを用いて板溶接のビードにより溶接し、それにより外側セル20を形成する。
さらに次の工程で、外側シールスリーブ24の内径を外側スリーブ12の外径に合わせ、外側スリーブ12上に軸方向yに同軸に取り付け、そこに接合する。同様に、内側シールスリーブ70,72の外径を内側スリーブ14の内径に合わせ、内側スリーブ14内に軸方向yに同軸に挿入し、そこに接合し、駆動シャフト13の管状端部46で環状ウェブ38,40と接合する。続いて、内部及び外部カバー80,78を挿入して、管状端部46の環状ウェブ38及び高温ガス側のシールスリーブ70の環状ウェブ74とそれぞれ接合する。
上述の接合はレーザー又は電子ビームによって、特にレーザービームによって生成された溶接シームとして実現されることが好ましい。しかし、接合ははんだ付けしてもよい。切込26と凹部28のカッティングも同様に、レーザー又は電子ビームで、特にレーザービームで実行されることが好ましく、約15μmの最小のカッティング幅が達成される。
10 セル式ホイール
11 端面
12 外側スリーブ
13 駆動シャフト
14 内側スリーブ
15 フランジスリーブ
16 フィン
17 接合部16/12,16/14
18 中間スリーブ
19 16の肉厚部
20 外側セル
22 内側セル
23 減肉領域
24 外側シールスリーブ
25 24の周縁エッジ
26 12,14,18の切込
28 凹部
30 シール成型物
32 30のシール表面
34,36 接合部24/12
38,40 環状ウェブ
42,44 端部表面
46 管状端部
48 円錐中間部
50 管状シャフト部
52 レセプタクル
54 連結片
56 連結軸
58 長手方向リブ
60 長手方向溝
62 第1の開口
64 第2の開口
66 環状間隙
68 ノーズ/スペーサ
70 第1内側シールスリーブ
72 第2内側シールスリーブ
73 減肉領域
74 シール成型物
75 74のシール表面
76 凹部
77 70,72の周縁エッジ
78 外部カバー
80 内部カバー
y 回転軸
a1 12,14,18の厚さ
a2 23の厚さ
d1 24,70,72の厚さ
d2 73の厚さ
d3 74の厚さ
d4 68の厚さ
e 26の長さ
f 28の直径
g 24の幅
h 32の幅
m 24の干渉部

Claims (17)

  1. 金属製のセル式ホイールであって、回転軸(y)と同軸に配置された外側スリーブ(12)と、前記外側スリーブ(12)と同軸に配置された内側スリーブ(14)と、前記外側スリーブ(12)と前記内側スリーブ(14)の間にこれらに同軸に配置された少なくとも1つの中間スリーブ(18)と、連続するスリーブ(12,18;18,14)の間に配置されて、前記回転軸(y)に対して実質的に放射状に配列されて、隣接するスリーブ(12,18;18,14)と接合されたフィン(16)とを有し、
    さらに、前記外側スリーブ(12)の上に係合して、前記外側スリーブ(12)と接合されて、ラビリンスシールのためのシール成型物(30)を有する外側シールスリーブ(24)と、前記回転軸(y)に位置する駆動シャフト(13)とを有するセル式ホイールであって、
    少なくとも前記外側スリーブ(12),前記内側スリーブ(14)及び/又は前記中間スリーブ(18)又は少なくとも1つの中間スリーブ(18)が、隣り合うフィン(16)の間に,前記セル式ホイールの両方の端面(11)から延びる切込を有するか、あるいは、
    前記中間スリーブ(18)だけ、又は少なくとも1つの前記中間スリーブ(18)だけが前記セル式ホイール(10)の2つの端面(11)から延びる切込(26)を有するセル式ホイール。
  2. 前記切込(26)が凹部(28)で終わり、及び/又は、いずれの場合も、2つの隣り合う切込(26)が前記スリーブ(12,14,18)のそれぞれと連結された縁片(18a,18b)を形成し、1つの縁片が、いずれの場合も1つのフィン(16)に割り当てられ、前記凹部(28)の寸法(f)が好ましくは1〜2mmである、請求項1に記載のセル式ホイール。
  3. 前記内側スリーブ(14)が、前記内側スリーブと同軸に配置され、前記駆動シャフト(13)と接合されたフランジスリーブ(15)上に配置され、
    前記外側スリーブ(12)が、隣り合うフィン(16)の間に前記セル式ホイール(10)の両方の端面(11)から延びる切込(26)を有し、
    前記外側シールスリーブ(24)の周縁エッジ(25)が、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)から遠くに配置され、距離(m)だけ前記切込(26)から突出し、前記外側シールスリーブ(24)が、前記切込(26)から突出する領域でのみ前記外側スリーブ(12)と接合される、請求項1又は2に記載のセル式ホイール。
  4. 前記外側スリーブ(24)のシール成型物(30)が前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)と一直線になるシール表面(32)を有し、前記シールスリーブ(24)が前記外側スリーブ(12)とともに、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)で開いている環状間隙(66)を形成する、請求項3に記載のセル式ホイール。
  5. 前記内側スリーブ(14)が、隣り合うフィン(16)の間に、前記セル式ホイール(10)の両方の端面(11)から延びる切込(26)を有し、前記内側スリーブ(14)が、互いに対向して位置する切込(26)の間の隣り合うフィン(16)の間で、前記フランジスリーブ(15)と接合される、請求項3又は4に記載のセル式ホイール。
  6. 前記内側スリーブ(14)が前記駆動シャフト(13)と接合され、前記中間スリーブ(18)が、隣り合うフィン(16)の間で、前記セル式ホイール(10)の両方の端面(11)から延びる切込(26)を有する、請求項1に記載のセル式ホイール。
  7. 前記外側シールスリーブ(24)のシール成型物(30)が、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)と一直線になるシール表面(32)を有し、前記内側スリーブ(14)内に、前記内側スリーブ(14)と接合された内側シールスリーブ(70,72)が配置され、該内側シールスリーブが、ラビリンスシールを形成するための、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)と一直線になるシール表面(75)を有するシール成型物(74)を有する、請求項6に記載のセル式ホイール。
  8. 前記シールスリーブ(24,70,72)が、前記外側及び内側スリーブ(12,14)のそれぞれと、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)から遠くに位置する端部の領域でのみ接合され,前記外側及び内側スリーブ(12,14)とともに,それぞれ前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)で開いている環状間隙(66)を形成する、請求項7に記載のセル式ホイール。
  9. 前記環状間隙(66)の体積が、前記環状間隙(66)の領域で減少する前記シールスリーブ(24,70,72)の壁厚(d2)によって増加し、又は、前記環状間隙(66)の体積が、前記環状間隙(66)の領域で減少する前記外側及び内側スリーブ(12,14)それぞれの壁厚(a2)によって増加する、請求項4又は8に記載のセル式ホイール。
  10. 前記環状間隙(66)を安定させるために、前記シールスリーブ(24,70,72)の円周にわたって分散して配置されたスペーサ要素(68)が、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)の領域で、前記外側及び内側スリーブ(12,14)のそれぞれに面している前記シールスリーブ(24,70,72)の側から突出する、請求項8又は9に記載のセル式ホイール。
  11. 前記環状間隙(66)を安定させるために、前記外側及び内側スリーブ(12,14)それぞれの円周にわたって分散して配置したスペーサ要素(68)が、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)の領域で、前記外側及び内側スリーブ(12,14)のそれぞれの、前記シールスリーブ(24,70,72)に面している側から突出する、請求項8〜10のいずれかに記載のセル式ホイール。
  12. 前記切込(26)の長さ(e)が、前記セル式ホイール(10)の長さ(L)の10%〜30%であり、及び/又は、前記外側スリーブ(12)、前記内側スリーブ(14)、前記中間スリーブ(18)、前記フィン(16)及び前記シールスリーブ(24,70,72)が、厚さ0.5mm未満の金属薄板から作られる、請求項1〜11のいずれかに記載のセル式ホイール。
  13. 前記駆動シャフト(13)が2つの環状ウェブ(38,40)を有し、該環状ウェブは前記駆動シャフト(13)と同軸に、かつ互いに離間して配置され、前記内側スリーブ(14)のための支持面として円周面(42,44)を有し、前記環状ウェブ(38,40)の少なくとも1つが前記内側スリーブ(14)と接合される、請求項6に記載のセル式ホイール。
  14. 前記内側シールスリーブ(70,72)の端部が、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)から遠くに位置し、前記環状ウェブ(38,40)の1つと接合され、及び/又は、前記セル式ホイール(10)の前記端面(11)で内側シールスリーブ(70)がカバー(78)と接合され、及び/又は、環状ウェブ(38)がカバー(78)と接合される、請求項13に記載のセル式ホイール。
  15. 前記駆動シャフト(13)が、管状端部(46)、円錐中間部(48)及び、モーター駆動部に連結される連結片(54)用のレセプタクル(52)を備える管状シャフト部(50)を有する中空シャフトとして構成される、請求項13又は14に記載のセル式ホイール。
  16. 前記管状端部(46)と前記円錐中間部(48)が、円周にわたって対称に配置された開口(62,64)を有し、及び/又は、前記連結片(54)が長手方向リブ(58)を有する連結軸(56)を有し、前記連結片(54)を前記管状シャフト部(50)の前記レセプタクル(52)内にスライドさせる際に、前記長手方向リブ(58)が前記レセプタクル(52)の長手方向溝(60)に係合する、請求項15に記載のセル式ホイール。
  17. 内燃機関、特にオットーエンジンに過給するための圧力波過給機における、請求項1〜16のいずれかに記載のセル式ホイール(10)の使用。
JP2013111750A 2012-06-07 2013-05-28 特に圧力波過給機用のセル式ホイール Expired - Fee Related JP6154664B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP12171157.6 2012-06-07
EP12171157.6A EP2672123B1 (de) 2012-06-07 2012-06-07 Zellenrad, insbesondere für einen Druckwellenlader

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013253596A JP2013253596A (ja) 2013-12-19
JP6154664B2 true JP6154664B2 (ja) 2017-06-28

Family

ID=46229304

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013111750A Expired - Fee Related JP6154664B2 (ja) 2012-06-07 2013-05-28 特に圧力波過給機用のセル式ホイール

Country Status (5)

Country Link
US (1) US9562435B2 (ja)
EP (1) EP2672123B1 (ja)
JP (1) JP6154664B2 (ja)
ES (1) ES2647277T3 (ja)
HU (1) HUE034654T2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009023217B4 (de) * 2009-05-29 2014-08-28 Benteler Automobiltechnik Gmbh Gebaute Nabe für einen Druckwellenlader
EP2450121A1 (de) * 2010-11-03 2012-05-09 MEC Lasertec AG Verfahren zur Herstellung eines Zellenrades
JP7047226B2 (ja) 2015-09-21 2022-04-05 ゾール メディカル コーポレイション 胸部コンプライアンスに従う胸部圧迫
CN109899485B (zh) * 2019-04-22 2024-05-31 海盐琦安瑞精密机械有限公司 一种防滑效果好的汽车传动用涨紧轮
US12085094B2 (en) * 2020-02-12 2024-09-10 Isobaric Strategies Inc. Pressure exchanger with flow divider in rotor duct

Family Cites Families (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR44585E (fr) * 1934-03-07 1935-03-04 Procédé et appareil pour réaliser économiquement des transformations thermo-dynamiques
US2399394A (en) * 1940-12-07 1946-04-30 Bbc Brown Boveri & Cie Pressure exchanger
US2526618A (en) * 1946-07-29 1950-10-24 Bbc Brown Boveri & Cie Pressure exchange apparatus
US2675173A (en) * 1948-02-28 1954-04-13 Jendrasski George Apparatus effecting pressure exchange
GB868101A (en) * 1958-09-24 1961-05-17 Power Jets Res & Dev Ltd Improvements in or relating to pressure exchangers
US3109580A (en) * 1961-01-20 1963-11-05 Power Jets Res & Dev Ltd Pressure exchangers
GB920624A (en) * 1961-02-21 1963-03-13 Power Jets Res & Dev Ltd Improvements in or relating to pressure exchanger cell rings
GB1004212A (en) * 1963-04-10 1965-09-15 Power Jets Res & Dev Ltd Improvements in or relating to pressure exchanger cell rings
GB1194061A (en) * 1968-01-17 1970-06-10 Rolls Royce Improvements relating to Pressure Exchanger Rotors
CH633619A5 (de) * 1978-10-02 1982-12-15 Bbc Brown Boveri & Cie Mehrflutige gasdynamische druckwellenmaschine.
ATE13581T1 (de) * 1980-11-04 1985-06-15 Bbc Brown Boveri & Cie Druckwellenmaschine zur aufladung von verbrennungsmotoren.
JPS58210302A (ja) * 1982-05-31 1983-12-07 Ngk Insulators Ltd セラミツクロ−タ−
ATE21439T1 (de) * 1983-06-29 1986-08-15 Bbc Brown Boveri & Cie Gasdynamischer druckwellenlader fuer fahrzeugverbrennungsmotoren.
EP0298097B1 (en) * 1987-01-05 1992-08-12 HAUGE, Leif J. Pressure exchanger for liquids
IT1226929B (it) * 1988-07-15 1991-02-22 Nuovo Pignone Spa Sistema perfezionato di accoppiamento disinseribile di un corpo rotorico sull'albero di macchine rotanti, in particolare turbine a gas e ratiere rotative.
JPH0338141U (ja) * 1989-08-18 1991-04-12
US5292385A (en) * 1991-12-18 1994-03-08 Alliedsignal Inc. Turbine rotor having improved rim durability
NO180599C (no) * 1994-11-28 1997-05-14 Leif J Hauge Trykkveksler
US6460342B1 (en) * 1999-04-26 2002-10-08 Advanced Research & Technology Institute Wave rotor detonation engine
US6210108B1 (en) * 1999-08-16 2001-04-03 General Electric Company Method for making an article portion subject to tensile stress and stress relieved article
DE10045540A1 (de) * 2000-09-13 2002-03-21 Emitec Emissionstechnologie Wabenkörper mit verkürztem, geschlitztem Innenmantelrohr
EP2349604B1 (de) 2008-11-21 2012-11-28 MEC Lasertec AG Verfahren zur herstellung eines zellenrades
EP2253853A1 (de) * 2009-05-19 2010-11-24 MEC Lasertec AG Zellenrad und Verfahren zu seiner Herstellung
DE102009023217B4 (de) * 2009-05-29 2014-08-28 Benteler Automobiltechnik Gmbh Gebaute Nabe für einen Druckwellenlader
EP2450121A1 (de) * 2010-11-03 2012-05-09 MEC Lasertec AG Verfahren zur Herstellung eines Zellenrades

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013253596A (ja) 2013-12-19
ES2647277T3 (es) 2017-12-20
US20130330200A1 (en) 2013-12-12
EP2672123A1 (de) 2013-12-11
HUE034654T2 (en) 2018-02-28
US9562435B2 (en) 2017-02-07
EP2672123B1 (de) 2017-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6154664B2 (ja) 特に圧力波過給機用のセル式ホイール
CN110857629B (zh) 用于涡轮发动机的具有冷却特性的花键密封件
EP2615255B1 (en) Turbine assembly and method for controlling a temperature of an assembly
US20110286837A1 (en) Exhaust-gas turbocharger
US8215904B2 (en) Assembling method of stator blade ring segment, stator blade ring segment, coupling member, welding method
EP3090138B1 (en) Heat shields for air seals
EP2982471B1 (en) Methods for manufacturing a turbine nozzle with single crystal alloy nozzle segments
EP2914814A1 (en) Belly band seal with underlapping ends
KR101660679B1 (ko) 가스터빈의 고온부품, 이를 구비하는 가스터빈, 및 가스터빈의 고온부품 제조방법
US8257035B2 (en) Turbine vane for a gas turbine engine
JP2006307733A (ja) ガスタービン排気ディフューザ
US10094243B2 (en) Turbine housing for an exhaust turbocharger
US20160115874A1 (en) Liner grommet assembly
US10619743B2 (en) Splined honeycomb seals
US20160281517A1 (en) Cast nozzle with split airfoil
US9371735B2 (en) Gas turbine engine turbine nozzle impingement cover
GB2468848A (en) Turbomachine assembly
US20120057994A1 (en) Cellular wheel and method for the production thereof
CN105531447B (zh) 具有弯曲侧板的排气收集器
JP2013164076A (ja) 板金タービンハウジング
CN207420726U (zh) 减少螺栓接头应力的隔板组件
JP2025093874A (ja) ガスタービン排気ディフューザ、ストラットアセンブリ並びにガスタービン排気ディフューザのストラット用のトレーリング部材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170509

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170602

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6154664

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees