JP6158239B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
本発明は、上記したような点を鑑みてなされたものであり、興趣を高めることができる遊技機を提供することを目的とする。
第1の形態の遊技機は、遊技者に有利な特別遊技に当選したか否かの判定に応じて、演出手段に所定の演出をおこなわせる演出制御手段を備え、前記演出制御手段は、複数の演出モードのうち何れかで、所定の通常演出をおこなわせるとともに、前記判定の結果に基づいて、当該判定の結果を示唆する予告演出を前記通常演出中におこなわせることが可能であり、前記通常演出には、演出図柄の変動を含む変動演出と共に所定の追加演出(歌詞テロップ/ぱちログ演出)がおこなわれる第1の通常演出と、前記変動演出のみがおこなわれる第2の通常演出と、があり、前記演出モードには、前記第1の通常演出がおこなわれる第1演出モードと、前記第2の通常演出がおこなわれる第2演出モードと、があり、前記予告演出には、前記特別遊技に当選した可能性が互いに異なる複数の演出態様があり、前記第2演出モードにおいて前記第2の通常演出がおこなわれているときは、前記予告演出が所定割合でおこなわれ、前記第1演出モードにおいて前記第1の通常演出がおこなわれているときは、前記予告演出と前記追加演出とが複合しておこなわれ難いように前記予告演出が前記所定割合よりも低い割合でおこなわれる、又は、前記予告演出と前記追加演出とが複合しておこなわれないように前記予告演出がおこなわれないことを特徴とする。
<遊技機の構成>
図1は、本実施形態に係る遊技機の一例を示した正面図、図2は、遊技機1の一部を示す概略平面図、図3は、本実施形態に係る遊技機に備えられている遊技制御装置の構成を示したブロック図である。
ガラス枠4には窓4aが形成され、その窓4aに透明板4bが装着されている。内枠3には遊技球が打出される盤面を有する遊技盤10が装着され、この遊技盤10の盤面とその前側の透明板4bとの間に遊技球が転動、流下可能な遊技領域10aが形成されている。透明板4bは、例えばガラス板であり、ガラス枠4に対して着脱可能に固定されている。
演出ボタン8は、例えば、後述する画像表示装置31に当該演出ボタン8を操作するようなメッセージが表示されたときのみ有効となる。演出ボタン8には、演出ボタン検出スイッチ8a(図3参照)が設けられており、この演出ボタン検出スイッチ8aが遊技者の操作を検出すると、この操作に応じてさらなる演出が実行される。
また、十字キー40は、上キー41、下キー42、左キー43、右キー44からなり、各キーには検出スイッチ(上キー検出スイッチ41a、下キー検出スイッチ42a、左キー検出スイッチ43a、右キー検出スイッチ44a)(図3参照)が設けられている。
なお、本実施形態の遊技機1では、第2始動口14が第1の態様に制御されているときは、当該第2始動口14に遊技球が入球することがないようにしている。しかしながら、第2の態様に制御されているときよりも第1の態様に制御されているときの方が遊技球の入球機会が少なければ、第1の態様に制御されているときに第2始動口14に遊技球が入球しても構わない。つまり、第1の態様には、第2始動口14への遊技球の入球が不可能または困難な状態が含まれる。
遊技領域10aの最下部には、一般入賞口18、第1始動口13、第2始動口14、第1大入賞口16および第2大入賞口17のいずれにも入球しなかった遊技球を排出するためのアウト口19が設けられている。
演出図柄35というのは、例えば第1図柄(左図柄)、第2図柄(右図柄)、第3図柄(中図柄)という3つの図柄(数字)をそれぞれスクロール表示するとともに、所定時間経過後に当該スクロールを停止させて、特定の図柄(数字)を配列表示するものである。
これにより、図柄のスクロール中には、あたかも現在抽選が行われているような印象を遊技者に与えるとともに、スクロールの停止時に表示される図柄によって、抽選結果が遊技者に報知される。この演出図柄35の変動表示中に、さまざまな画像やキャラクター等を表示することによって、大当たりに当選するかもしれないという高い期待感を遊技者に与えるようにしている。
なお、第4図柄は、必ずしも画像表示装置31に表示する必要は無く、別途、第4図柄表示ランプを設けて表示するようにしても良い。
さらに、図1には示していないが、遊技機1にはスピーカからなる音声出力装置34(図3参照)が設けられており、上記の各演出装置に加えて、BGM(バックグランドミュージック)、SE(サウンドエフェクト)等を出力し、サウンドによる演出も行うようにしている。
第2特別図柄表示装置21は、第2始動口14に遊技球が入球したことを契機として行われた大当たりの抽選結果を報知するためのもので、その表示態様は、上記第1特別図柄表示装置20における特別図柄の表示態様と同一である。
これら両保留は、それぞれ上限留保個数を4個に設定し、その留保個数は、それぞれ第1特別図柄保留表示器23と第2特別図柄保留表示器24とに表示される。
ラウンド回数表示器26は、後述する特別遊技中に行われるラウンド遊技のラウンド回数を報知するためのものである。
演出ボタン8は、皿ユニット7の中央部分に組込まれている。
演出ボタン8は、図示しない通常操作位置と、通常操作位置よりも下方へ退入した押下位置と、通常操作位置よりも上方へ突出した突出操作位置とに亙って進退可能に構成されている。また、演出ボタン8は通常操作位置及び突出操作位置を含む任意の位置から押下位置へ押下操作可能に構成されている。
なお、演出ボタン8の詳細な構造については、例えば特開2013−116168公報等に開示されているので、本明細書では説明を省略する。
次に、図3を用いて、本実施形態の遊技機1において遊技の進行を制御する遊技制御装置について説明する。
この図3において、主制御基板110は遊技の基本動作を制御する。この主制御基板110は、メインCPU111、メインROM112、メインRAM113から構成されるワンチップマイコン114と、主制御用の入力ポートと出力ポート(図示せず)とを少なくとも備えている。
メインCPU111は、各検出スイッチからの入力信号に基づいて、メインROM112に格納されたプログラムを読み出して演算処理を行うとともに、各装置や表示器を直接制御したり、あるいは演算処理の結果に応じて他の基板にコマンドを送信したりする。メインRAM113は、メインCPU111の演算処理時におけるデータのワークエリアとして機能する。
さらに、主制御基板110の出力側には、第1特別図柄表示装置20、第2特別図柄表示装置21、普通図柄表示装置22、第1特別図柄保留表示器23、第2特別図柄保留表示器24、普通図柄保留表示器25、およびラウンド回数表示器26が接続されており、出力ポートを介して各種信号を出力するようにしている。
また、主制御基板110は、遊技店のホールコンピュータ等において遊技機の管理をするために必要となる外部情報信号を遊技情報出力端子板27に出力する。
また、主制御基板110のメインRAM113は、複数の記憶領域を有している。
例えば、メインRAM113には、普通図柄保留数記憶領域、普通図柄保留記憶領域、第1特別図柄保留数記憶領域、第2特別図柄保留数記憶領域、判定記憶領域、第1特別図柄記憶領域、第2特別図柄記憶領域、高確率遊技回数記憶領域、時短遊技回数記憶領域、ラウンド遊技回数記憶領域、開放回数記憶領域、第1大入賞口の入球数記憶領域、第2大入賞口の入球数記憶領域、遊技状態記憶領域、遊技状態バッファ、停止図柄データ記憶領域、演出用伝送データ格納領域等が設けられている。そして、遊技状態記憶領域は、時短遊技フラグ記憶領域、高確率遊技フラグ記憶領域等を備えている。なお、上述した記憶領域は一例に過ぎず、この他にも多数の記憶領域が設けられている。
サブCPU121は、主制御基板110から送信されたコマンド、または、ランプ制御基板140を介して入力される演出ボタン検出スイッチ8aや十字キー検出スイッチ41a、42a、43a、44aからの入力信号に基づいて、サブROM122に格納されたプログラムを読み出して演算処理を行うとともに、当該処理に基づいて、対応するデータをランプ制御基板140や画像制御基板150に送信する。サブRAM123は、サブCPU121の演算処理時におけるデータのワークエリアとして機能する。
例えば、主制御基板110から受信した変動パターン指定コマンドに基づいて演出パターンを決定するための変動演出パターン決定テーブル(図12を用いて後述する)、停止表示する演出図柄35の組み合わせを決定するための演出図柄パターン決定テーブル(図示省略)等がサブROM122に記憶されている。なお、上述したテーブルは、一例に過ぎず、遊技の進行にあたっては、この他にも不図示のテーブルやプログラムが多数設けられている。
サブRAM123には、コマンド受信バッファ、遊技状態記憶領域、演出モード記憶領域、演出パターン記憶領域、演出図柄記憶領域、判定記憶領域、第1保留記憶領域、第2保留記憶領域等が設けられている。なお、上述した記憶領域も一例に過ぎず、この他にも多数の記憶領域が設けられている。
RTC124は、通常、遊技機に電源が供給されているときには遊技機からの電源によって動作し、遊技機の電源が切られているときには、電源基板170に搭載されたバックアップ電源から供給される電源によって動作する。したがって、RTC124は、遊技機の電源が切られている場合であっても現在の日時を計時することができる。なお、RTC124は、演出制御基板120上に電池を設けて、かかる電池によって動作するようにしてもよい。
また、図示しない遊技球貸出装置(カードユニット)が払出制御基板130に接続されているか確認し、遊技球貸出装置(カードユニット)が接続されていれば、発射制御基板160に遊技球を発射させることを許可する発射制御データを送信する。
ここで、発射用ソレノイド12aの回転速度は、発射制御基板160に設けられた水晶発振器の出力周期に基づく周波数から、約99.9(回/分)に設定されている。これにより、1分間における発射遊技球数は、発射ソレノイドが1回転する毎に1個発射されるため、約99.9(個/分)となる。すなわち、遊技球は約0.6秒毎に発射されることになる。
球送りソレノイド12bは、直進ソレノイドにより構成され、上皿6a(図1参照)にある遊技球を発射用ソレノイド12aに直結された打出部材に向けて1個ずつ送り出す。
また、ランプ制御基板140には、遊技盤10に設けられた演出用役物装置32や演出用照明装置33が接続されており、演出制御基板120から送信されたデータに基づいて、演出用照明装置33を点灯制御したり、光の照射方向を変更するためのモータに対する駆動制御をしたりする。また、演出用役物装置32を動作させるソレノイドやモータ等の駆動源を通電制御する。なお、本実施形態では、演出ボタン8が突出するように構成されているので演出役物装置32は演出ボタン8を含む。
次に、本実施形態の遊技機1の主制御基板110が実行する動作について説明する。
図4は、遊技機1の主制御基板110において各種判定を行うために使用する判定テーブルの一例を示した図であり、(a)は大当たり判定用テーブル、(b)は大当たり図柄判定用テーブル、(c)はリーチ判定用テーブル、(d)は普通図柄判定用テーブルである。
低確率遊技状態(通常遊技状態)では、例えば大当たりの割合が1/300に設定され、取得した乱数値が「3」のときに大当たりと判定される。
一方、高確率遊技状態では、例えば大当たりの割合が低確率遊技状態の10倍である10/300に設定され、取得した乱数値が「3」、「7」、「37」、「67」、「97」、「127」、「157」、「187」、「217」、「247」のときに大当たりと判定される。
また、図4(a)に示す大当たり判定用テーブルでは、ハズレの一種である小当たりの抽選も行っている。ここでは、例えば小当たりの割合が3/300に設定され、取得した乱数値が「150」、「200」、「250」のときに小当たりと判定される。
本実施形態の遊技機1では、複数種類の大当たりとして、通常時短付き長当たり、通常時短付き短当たり、高確率時短付き長当たり、高確率時短付き短当たり、高確率時短無し短当たりの5種類の大当たりが用意されている。
通常時短付き短当たりは、例えば大当たり遊技時に第1大入賞口16の開閉扉16bまたは第2大入賞口17の可動片17bが開放される。そして、大当たり遊技時における第1大入賞口16または第2大入賞口17の開放時間が短く、出球の払い出しは期待できないものの、大当たり遊技終了後、特別図柄が所定回数(例えば100回)変動するまでの期間、時短遊技を付与する大当たりである。
高確率時短付き短当たりは、例えば大当たり遊技時に第1大入賞口16の開閉扉16bまたは第2大入賞口17の可動片17bが開放される。そして、大当たり遊技時における第1大入賞口16または第2大入賞口17の開放時間が短く、出球の払い出しは期待できないものの、大当たり遊技終了後に高確率遊技と時短遊技の両方を付与する大当たりである。
高確率時短無し短当たりは、例えば大当たり遊技時に第1大入賞口16の開閉扉16bまたは第2大入賞口17の可動片17bが開放される。そして、大当たり遊技時における第1大入賞口16または第2大入賞口17の開放時間が短く、出球の払い出しは期待できないものの、大当たり遊技終了後に高確率遊技を付与する大当たりである。
例えば、通常時短付き長当たりが選択される割合は、遊技球が第1始動口13に入球した場合と、遊技球が第2始動口14に入球した場合のいずれも35/250で同一とされる。
また、通常時短付き短当たりが選択される割合は、遊技球が第1始動口13に入球した場合と、遊技球が第2始動口14に入球した場合のいずれも15/250で同一とされる。
具体的には、図4(b)に示すように、遊技球が第1始動口13又は第2始動口14に入球したときに取得された大当たり図柄判定用の乱数値が「0」〜「34」であれば、通常時短付き長当たりが選択され、「35」〜「49」であれば、通常時短付き短当たりが選択される。
また、高確率時短付き短当たりが選択される割合は、遊技球が第1始動口13に入球した場合は75/250、遊技球が第2始動口14に入球した場合は25/250とされる。
また、高確率時短無し短当たりが選択される割合は、遊技球が第1始動口13に入球した場合のみ100/250とされる。
これに対して、遊技球が第2始動口14に入球したときに取得された大当たり図柄判定用の乱数値が「50」〜「224」であれば、高確率時短付き長当たりが選択され、「225」〜「249」であれば、高確率時短付き短当たりが選択される。
このように構成すると、遊技球の第2始動口14への入球率が高い遊技状態に移行したときは、高確率時短付き長当たりに連続して当選する確率が高くなるため、多量の出球の獲得が期待でき、出球にメリハリがある遊技を実現することができる。
このため、本実施形態の遊技機1では、遊技球が第2始動口14に入球したときは、高確率時短無し短当たりを選択しないように構成することで、遊技者に不利な遊技状態に移行するのを防止している。
低確率非時短遊技状態または高確率非時短遊技状態のときは、例えば取得した普通図柄判定用の乱数値が「7」のときのみ当たりと判定する。
一方、低確率時短遊技状態または高確率時短遊技状態のときは、例えば取得した普通図柄判定用の乱数値が「0」〜「9」のときに当たりと判定する。
なお、図5(a)に示す通常遊技状態用変動パターンテーブルおよび図5(b)に示す確変遊技状態用変動パターンテーブルは、特別図柄ごとにそれぞれ設けられるものであり、図5(a)に示す通常遊技状態用変動パターンテーブルは、第1特別図柄用の変動パターンテーブル、図5(b)に示す確変遊技状態用変動パターンテーブルは、第2特別図柄用の変動パターンテーブルとされる。また、本実施形態の遊技機1では、通常遊技状態用変動パターンテーブルおよび確変遊技状態用変動パターンテーブルの他に、図示しないが時短遊技状態用変動パターンテーブル等も備えられている。
図5(a)に示す通常遊技状態用変動パターンテーブルでは、大当たり判定用乱数値が「3」の大当たりであって、大当たり判定用乱数値とは別に取得した変動パターン決定用の変動パターン乱数値が「0」〜「49」のときは変動時間が90秒と長い変動パターン1を選択する。そして、変動パターン1に対応する変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「01H」を演出制御基板120に対して送信するためにメインRAM113の演出用伝送データ格納領域にセットする。
大当たり判定用乱数値が「3」の大当たりであって、変動パターン乱数値が「50」〜「89」のときは変動時間が60秒とされる変動パターン2を選択し、変動パターン乱数値が「90」〜「99」のときは変動時間が18秒とされる変動パターン3を選択する。そして、変動パターン2、3にそれぞれ対応する変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「02H」、「E6H」「03H」をセットする。
大当たり判定用乱数値がハズレであって遊技状態が通常遊技状態の場合は、第1特別図柄の保留球数、リーチ判定用乱数値、変動パターン乱数値等に基づいて変動パターンが決定される。
具体的には、第1特別図柄の保留球数が「0」〜「2」であって、リーチ判定用乱数値が「22」〜「249」のリーチ無しの場合は、変動パターン乱数値に関わらず、変動時間が10秒とされる変動パターン5を選択する。この場合は、変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「05H」をセットする。
一方、第1特別図柄の保留球数が「0」〜「2」であって、リーチ判定用乱数値が「0」〜「21」のリーチ有り、変動パターン乱数値が「0」〜「19」の場合は、変動時間が90秒とされる変動パターン6を選択する。この場合は、変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「06H」をセットする。
また、第1特別図柄の保留球数が「0」〜「2」であって、リーチ判定用乱数値が「0」〜「21」のリーチ有り、変動パターン乱数値が「50」〜「99」の場合は、変動時間が18秒とされる変動パターン8を選択する。この場合は、変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「08H」をセットする。
また、第1特別図柄の保留球数が「3」であって、リーチ判定用乱数値が「0」〜「21」のリーチ有り、変動パターン乱数値が「0」〜「9」の場合は、上記変動パターン6が選択され、変動パターン乱数値が「10」〜「49」の場合は、上記変動パターン7が選択され、変動パターン乱数値が「50」〜「99」の場合は、上記変動パターン8が選択される。
なお、遊技球が第2始動口14に入球して第2始動口検出スイッチ14aを通過した場合も特別図柄の始動条件が成立する。そして、この場合もメインCPU111は、上記と同様の処理を実行する。
具体的には、図4(a)に示した大当たり判定用テーブルを利用して、取得した大当たり判定用乱数値が大当たりに当選しているか否かの判定を行い、大当たりに当選していると判定した場合は、図4(b)に示した大当たり図柄判定用テーブルと取得した大当たり図柄判定用乱数値とに基づいて、大当たり図柄を決定する。
一方、特別遊技判定処理において、大当たりに当選していないと判定した場合はハズレ図柄に決定する。
この後、メインCPU111は、第1特別図柄表示装置20または第2特別図柄表示装置21において特別図柄の変動を開始させる処理を実行する。
なお、主制御基板110が演出制御基板120に対して送信する変動開始コマンドには、上記した特別図柄の変動時間を示す変動パターン指定コマンド、大当たり(小当たりを含む)の判定結果を示す大当たりコマンド、大当たり図柄の判定結果を示す大当たり図柄コマンド、リーチの判定結果を示すリーチ判定コマンド、現在の遊技状態を示す遊技状態コマンド等が含まれる。
なお、演出制御基板120は、変動開始コマンドに含まれる変動パターン指定コマンドから特別図柄の変動が停止するタイミングを認識できるため、メインCPU111は、必ずしも演出制御基板120に対して、変動停止コマンドを送信する処理を実行する必要はない。
従って、長当たり遊技中は、遊技者は開状態になっている第1大入賞口16または第2大入賞口17を狙って遊技球を発射することで出球を獲得することができる。
なお、短当たりまたは小当たり遊技中は、ラウンド遊技が極めて短時間であるため、ラウンド遊技開始コマンド及びラウンド遊技終了コマンドを送信する処理は実行しないものとする。
なお、遊技球の第1大入賞口16への入球は、第1大入賞口16内の第1大入賞口検出スイッチ16aにおいて検知される。また、遊技球の第2大入賞口17への入球は、第2大入賞口17内の第2大入賞口検出スイッチ17aにおいて検知される。
時短遊技状態(低確率時短遊技状態または高確率時短遊技状態)に移行した場合は、遊技球がゲート15を通過するのを契機に行われる普通図柄の当選確率が、非時短遊技状態より高確率になると共に、第2始動口14の開閉扉14bの開放時間が通常遊技中より長く設定される。
このような時短遊技は、上記したように特別図柄の変動回数が予め設定した設定回数(例えば低確率時短遊技状態であれば100回、高確率時短遊技状態であれば10000回)に達するか、或いは再度大当たりに当選するまで継続して行われる。
なお、以下に説明する遊技演出は、時短遊技状態(低確率時短遊技状態)または確変遊技状態(高確率時短遊技状態)において行われるものとする。勿論、通常遊技状態(低確率非時短遊技状態)や潜確遊技状態(高確率非時短遊技状態)において行うことも可能である。
第1演出モードは、例えば特別図柄が大当たりに当選したか否かの判定に応じて、演出手段である画像表示装置31において通常演出(変動演出)が行われているときに、画像表示装置31において追加演出を行わせる演出モードとされる。
これに対して、第2演出モードは、画像表示装置31において通常演出(変動演出)が行われているときに、画像表示装置31において追加演出を行わない演出モードとされる。
図6(a)に示す画像表示装置31の表示画面には、3つの演出図柄35がハズレ並び(例えば「135」)で停止表示されている。
さらに、第1演出モードでは、音楽52の再生に合わせて、画像表示装置31に音楽52の歌詞テロップ53が表示される。
そして、所定期間経過後、図6(d)に示すように、演出図柄35を元のサイズに戻す。その後、3つの演出図柄35のうち、2つの演出図柄35を同一の図柄揃いで停止させる所謂リーチ状態(例えば「3↓3」)へ移行させて、最終的には、図6(e)に示すように、3つの演出図柄35が大当たりの図柄揃い(例えば「333」)で停止表示される、或いは図6(f)に示すように、3つの演出図柄35がハズレの図柄揃い(例えば「343」)で停止表示されることになる。
第2演出モードでは、図7(b)に示すように、音声出力装置34から「ミュージックビデオ」に対応した音楽52を再生する際に、音楽52の再生に合わせて、画像表示装置31に音楽52の歌詞テロップ53を表示しないようにしている点が上記第1演出モードとは異なっている。
そして、通常演出が行われる際に、音楽52の再生に合わせて追加演出である歌詞テロップ53の表示を行う第1演出モードと、音楽52の再生に合わせて追加演出である歌詞テロップ53の表示を行わない第2演出モードと、を備えるようにしている。
このように構成すると、演出図柄の変動中に行われる通常演出の多様化を図ることができるので遊技機としての興趣を高めることができる。
具体的には、特別図柄の変動が停止しているときに、十字キー40に設けられている下キー42を操作するたびに演出モードが第1演出モードから第2演出モード、または第2演出モードから第1演出モードに切り替わるように構成されている。
このように構成すると、遊技者は気分に合わせて演出モードを簡単に変更することができるので、遊技機としての興趣をより高めることができる。
以下、上記したような遊技演出を実現するために、本実施形態の遊技機1の副制御基板が実行する各種処理について説明する。
図9は、演出制御基板のサブCPUが実行するタイマ割込処理の一例を示したフローチャートである。
なお、図9に示すタイマ割込処理は、演出制御基板120のサブCPU121がサブROM122に格納されているプログラムを実行することにより実現できる。また、タイマ割込処理は、所定の周期(4ms)毎に実行される。
図10は、演出制御基板のサブCPUが実行するコマンド受信処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、サブCPU121は、ステップS701において、主制御基板110から送信されてくる保留数増加コマンドを受信したか否かの判定を行い、保留数増加コマンドを受信したと判定した場合は、ステップS702において、保留数増加コマンドを設定する保留数増加コマンド設定処理を実行する。
保留数増加コマンド設定処理では、受信した保留数増加コマンドに基づいて、演出制御基板120のサブRAM123に保留個数を記憶すると共に、画像表示装置31の表示画面に図示しない保留アイコンを表示させるための処理を実行する。
次いで、サブCPU121は、ステップS706において、予告演出を選択決定する予告演出選択決定処理を実行する。なお、予告演出選択決定処理の詳細については後述する。
次いで、サブCPU121は、ステップS707において、追加演出を選択決定する追加演出選択決定処理を実行する。なお、追加演出選択決定処理の詳細については後述する。
変動演出終了中処理としては、変動停止コマンドの解析結果に基づいて、変動演出を終了させるための変動演出終了コマンドをランプ制御基板140や画像制御基板150に対して送信するために、サブRAM123に設けられている送信バッファにセットする処理などがある。
ステップS708において、変動停止コマンドを受信していないと判定した場合は、変動演出終了中処理を実行することなくステップS710に移行する。
ステップS710において、オープニングコマンドを受信していないと判定した場合は、オープニング演出選択処理を実行することなくステップS712に移行する。
ステップS712において、エンディングコマンドを受信していないと判定した場合は、エンディング演出選択処理を実行することなくステップS714に移行する。
客待ちコマンド受信処理では、特別図柄の変動が停止したときに主制御基板110から送信されてくる客待ちコマンドを受信したか否かの判定を行い、客待ちコマンドを受信したと判定した場合は、客待ち演出処理を実行する。
客待ち演出処理では、画像表示装置31に客待ち画面を表示する客待ち演出開始コマンドを画像制御基板150に送信する処理が行われる。
図11は、演出制御基板のサブCPUが実行する演出決定選択処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、サブCPU121は、ステップS721において、主制御基板110から送信されてきた変動開始コマンドの解析を行い、続くステップS722において、サブRAM123に記憶されている保留数を減算する保留数減算処理を実行する。
次に、サブCPU121は、ステップS725において、選択した変動演出パターンに対応した変動演出開始コマンドをランプ制御基板140や画像制御基板150に対して送信するために送信バッファにセットする。
この図12に示す変動演出パターン決定テーブルは、主制御基板110から受信した変動開始コマンドに含まれている変動パターン指定コマンドと、演出用乱数値1と、変動演出パターンと、が対応付けて構成されている。
この場合、サブCPU121は、図12に示した変動演出パターン決定テーブルを参照し、変動パターン指定コマンドと、取得した演出用乱数値1とに基づいて、変動演出パターンを決定する。
図13は、演出制御基板のサブCPUが実行する予告演出選択決定処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、サブCPU121は、ステップS731において、主制御基板110から送信されてきた変動開始コマンドの解析を行い、続くステップS732において、演出用乱数値2を取得する。
次に、サブCPU121は、ステップS733において、変動開始コマンドの解析結果と、取得した演出用乱数値2と、図14(a)に示す第1予告演出パターン決定テーブルまたは図14(b)に示す第2予告演出パターン決定テーブルと、に基づいて、予告演出パターンを決定する。
次に、サブCPU121は、ステップS734において、予告演出パターンに対応した予告演出開始コマンドをランプ制御基板140や画像制御基板150に対して送信するために送信バッファにセットする。
この図14(a)に示す第1予告演出パターン決定テーブルは、主制御基板110から受信した変動開始コマンドに含まれている変動パターン指定コマンドと演出用乱数値2と予告演出パターンとが対応付けて構成されている。
一方、変動パターン指定コマンドが「E6H」「04H」〜「E6H」「09H」のハズレのときは、カットイン予告演出として、「激アツ演出」が選択される割合が5%、「チャンス演出」が選択される割合が10%、カットイン予告演出「なし」が選択される割合が85%に設定されている。
図14(a)に示す第1予告演出パターン決定テーブルにおいては、大当たりに当選したときとハズレのときとを比較すると、ハズレのときより大当たりに当選したときのほうが、大当たり期待度が高いことを示唆する「激アツ演出」が選択される割合が高く構成されている。
一方、変動パターン指定コマンドが「E6H」「04H」〜「E6H」「09H」のハズレのときは、カットイン予告演出として、「激アツ演出」が選択される割合が10%、「チャンス演出」が選択される割合が20%、カットイン予告演出「なし」が選択される割合が70%に設定されている。
図14(b)に示す第2予告演出パターン決定テーブルにおいても、大当たりに当選したときとハズレのときとを比較すると、ハズレのときより大当たりに当選したときのほうが、大当たり期待度が高いことを示唆する「激アツ演出」が選択される割合が高く構成されている。
この結果、第1演出モードにおいて、通常演出の画像処理に加えて、予告演出の画像処理を行った場合は、画像制御基板150において「処理落ち」が発生するおそれがあった。
処理落ちとは、コンピューター上において一定間隔で行われるべき処理動作が止まったり遅延したりする現象をいう。
このように構成すると、第1演出モードでは、予告演出が選択決定され難くなるので、画像制御基板150において「処理落ち」が発生するのを低減することができる。
図15は、演出制御基板のサブCPUが実行する追加演出選択決定処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、サブCPU121は、ステップS751において、現在の演出モードが第1演出モードであるか否かの判定を行い、第1演出モードであると判定した場合は、ステップS752において、画像表示装置31に音楽52の再生に合わせて歌詞テロップ53を表示するための歌詞演出開始コマンドを画像制御基板150に対して送信するために送信バッファにセットして追加演出選択決定処理を終了する。
なお、ステップS751において、現在の演出モードが第1演出モードでないと判定した場合、すなわち第2演出モードの場合は、歌詞演出開始コマンドをセットすることなく追加演出選択決定処理を終了する。
図16は、演出制御基板のサブCPUが実行する入力操作処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、サブCPU121は、ステップS761において、ランプ制御基板140からの演出ボタン検出コマンドの有無に基づいて、演出ボタン検出スイッチ8aにおいて演出ボタン8の操作があったか否かを判定する。
ここで、サブCPU121は、演出ボタン検出コマンドがないと判定すれば、ステップS764の処理に移行し、演出ボタン検出コマンドがあると判定すれば、ステップS762の処理に移行する。
なお、演出ボタン8の操作有効期間とは、演出ボタン8の操作が行われたことに基づいて、当該操作に対応した演出を実行させることが可能な期間を指す。
ここで、サブCPU121は、十字キー検出コマンドがないと判定すれば、入力操作処理を終了し、十字キー検出コマンドがあると判定すれば、ステップS765の処理に移行する。
なお、十字キー40の操作有効期間とは、十字キー40の操作が行われたことに基づいて、当該操作に対応した演出を実行させることが可能な期間を指す。
図17は、演出制御基板のサブCPUが実行する演出モード変更処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、サブCPU121は、ステップS771において、現在の演出モードに対応した予告演出パターン決定テーブルをセットする。
例えば第1演出モードであれば、第1予告演出パターン決定テーブルをセットし、第2演出モードであれば、第2予告演出パターン決定テーブルをセットする。
そして、続くステップS775において、変更した演出モードに対応した予告演出パターン決定テーブルをセットして、演出モード変更処理を終了する。
次に、画像制御基板150が実行する処理について説明する。
図18は、画像制御基板のCPUが実行する画像表示処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、画像制御基板150のサブCPUは、ステップS811において、演出制御基板120から演出図柄表示コマンドを受信したか否かの判定を行う。ステップS811において、演出図柄表示コマンドを受信したと判定したときは、ステップS812において、受信した演出図柄表示コマンドに基づいて、画像表示装置31に演出図柄を表示する表示制御を実行する。
ステップS811において、演出図柄表示コマンドを受信していないと判定したときは、ステップS812の処理を行うことなく、ステップS813の処理に移行する。
なお、ステップS813において、変動演出開始コマンドを受信していないと判定したときは、ステップS814の処理を行うことなく、ステップS815の処理に移行する。
一方、ステップS815において、予告演出開始コマンドを受信していないと判定したときは、ステップS816の処理を行うことなく、ステップS817の処理に移行する。
一方、ステップS817において、歌詞演出開始コマンドを受信していないと判定したときは、ステップS818の処理を行うことなく、画像表示処理を終了する。これにより、図7に示したような画像表示装置31に歌詞テロップ53の表示が実現される。
また、サブCPU121は、主制御基板110から送信されてくる遊技者に有利な大当たり遊技に当選したか否かの判定の結果に基づいて、複数の予告演出(本例では、カットイン予告演出)のうち、通常演出中に行わせる予告演出61を決定し、決定された予告演出を画像表示装置31や音声出力装置34に行わせる演出制御を実行するようにしている。
さらに、サブCPU121は、通常演出が行われているときに、画像表示装置31に追加演出として歌詞テロップ53の表示を行わせる演出制御を実行可能である。
さらに、サブCPU121は、例えば十字キー40の操作という変更条件成立により、画像表示装置31に歌詞テロップ53の表示を行わせる第1演出モードから歌詞テロップ53の表示を行わせない第2演出モードへ、または、第2演出モードから第1演出モードへ変更することが可能とされる。
また、遊技者が気分に合わせて演出モードを簡単に変更することができるので、遊技機としての興趣をより高めることができるという利点もある。
このように構成すると、画像制御基板150における「処理落ち」の発生を低減する、或いは確実に防止することができる。
「ぱちログ遊技」とは、遊技機に遊技履歴(特別図柄の変動回数、大当たりの種類、その回数など)の情報を記憶させて、これらの情報に応じたポイントの獲得やミッションの達成を目指す遊技である。なお、「ぱちログ遊技」には遊技開始時にパスワードの入力が必要とされるが、遊技開始時にパスワードの入力が必要ない「仮ぱちログ遊技」等もある。
「ぱちログ遊技」で与えられるポイントには、変動回数に応じた変動用ポイントや、表示させ得た演出に応じた演出用ポイント、大当たりに当選することによって与えられる当たり用ポイント等がある。
なお、ここで言う「ミッション」とは、従来の遊技機において行われてきた、ミッション達成がすなわち大当たりとなる「ミッション演出」とは異なり、「ぱちログ遊技」において蓄積された遊技履歴に基づいて達成されるべきミッションである。
遊技者は、用意されたミッションを達成すべく、遊技履歴を積み重ねていくことになるが、ミッションを達成したとしても、大当たりに当選する訳ではない。
この結果、ぱちログ遊技中において、上述したような通常演出と共に大当たり期待度を示唆する予告演出等が複合的に行われた場合、場合によっては、画像制御基板150における信号処理の負担が大きくなり、「処理落ち」が発生するおそれがある。
このように構成すると、「ぱちログ遊技」が行われる第1演出モードでは、予告演出が選択決定され難くなるので、画像制御基板150において「処理落ち」が発生するのを低減することができる。
図19は、「ぱちログ遊技」を選択するために、画像表示装置に表示されるメニュー画面の一例を示す図である。なお、図19に示すメニュー画面は、客待ち演出中におけるユーザ操作また時間経過によって表示されるものであり、様々な付加的な機能や遊技外情報等を遊技者に提供するために設けられている。
この図19に示すメニュー画面には、例えば、メニュー項目81としての「ぱちろぐ」、メニュー項目52としての「はじめてのパチンコ講座」、メニュー項目53としての「実機カスタマイズ」、メニュー項目54としての「仮ぱちログ」、メニュー項目55としての「戻る」が含まれる。
遊技者は、十字キー40(図2)の上下キーを用いてメニュー画面内の各項目を選択し、演出ボタン8を押下することにより選択を確定する。
遊技者がメニュー項81の「ぱちログ」またはメニュー項目84の「仮ぱちログ」を選択した場合、「ぱちログ遊技」を開始することができる。
従って、「ぱちログ遊技」の場合も、演出ボタン8および十字キー40の操作という変更条件成立により、追加演出である「ぱちログ遊技」を行わせる第1演出モードから「ぱちログ遊技」を行わせない第2演出モードへ、または、第2演出モードから第1演出モードへ変更することが可能とされる。
また、本発明の画像表示装置の表示態様は、パチンコ機のみならず、スロットマシン、その他、表示装置を有した遊技機、ゲーム機一般に適用することができる。
本発明の遊技機は、遊技者に有利な特別遊技に当選したか否かの判定に応じて、演出手段(31)に通常演出をおこなわせる第1演出制御手段(120)と、判定の結果に基づいて、複数の予告演出のうち通常演出中におこなわせる予告演出を決定する決定手段(120)と、決定手段により決定された予告演出を前記演出手段におこなわせる第2演出制御手段(120)と、通常演出がおこなわれているときに、追加演出を演出手段(31)におこなわせることが可能な第3演出制御手段(120)と、を有し、第3演出制御手段は、所定の変更条件成立により、追加演出をおこなわせる第1モードから追加演出をおこなわせない第2モードへ、または、第2モードから第1モードへ変更するようにしている。これにより、遊技演出の多様化を図り、遊技機としての興趣を高めることが可能になる。
Claims (1)
- 遊技者に有利な特別遊技に当選したか否かの判定に応じて、演出手段に所定の演出をおこなわせる演出制御手段を備え、
前記演出制御手段は、複数の演出モードのうち何れかで、所定の通常演出をおこなわせるとともに、前記判定の結果に基づいて、当該判定の結果を示唆する予告演出を前記通常演出中におこなわせることが可能であり、
前記通常演出には、演出図柄の変動を含む変動演出と共に所定の追加演出がおこなわれる第1の通常演出と、前記変動演出のみがおこなわれる第2の通常演出と、があり、
前記演出モードには、前記第1の通常演出がおこなわれる第1演出モードと、前記第2の通常演出がおこなわれる第2演出モードと、があり、
前記予告演出には、前記特別遊技に当選した可能性が互いに異なる複数の演出態様があり、
前記第2演出モードにおいて前記第2の通常演出がおこなわれているときは、前記予告演出が所定割合でおこなわれ、
前記第1演出モードにおいて前記第1の通常演出がおこなわれているときは、前記予告演出と前記追加演出とが複合しておこなわれ難いように前記予告演出が前記所定割合よりも低い割合でおこなわれる、又は、前記予告演出と前記追加演出とが複合しておこなわれないように前記予告演出がおこなわれないことを特徴とする遊技機。
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