Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6160580B2 - 車両用レジスター固定構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6160580B2 - 車両用レジスター固定構造 - Google Patents

車両用レジスター固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6160580B2
JP6160580B2 JP2014162741A JP2014162741A JP6160580B2 JP 6160580 B2 JP6160580 B2 JP 6160580B2 JP 2014162741 A JP2014162741 A JP 2014162741A JP 2014162741 A JP2014162741 A JP 2014162741A JP 6160580 B2 JP6160580 B2 JP 6160580B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
vehicle
instrument panel
width direction
vehicle width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014162741A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016037229A (ja
Inventor
澤田 直樹
直樹 澤田
敏尚 和田
敏尚 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2014162741A priority Critical patent/JP6160580B2/ja
Priority to US14/802,657 priority patent/US10525796B2/en
Priority to CN201510459796.1A priority patent/CN105365528B/zh
Publication of JP2016037229A publication Critical patent/JP2016037229A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6160580B2 publication Critical patent/JP6160580B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/34Nozzles; Air-diffusers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/34Nozzles; Air-diffusers
    • B60H1/3414Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction
    • B60H1/3421Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction using only pivoting shutters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/34Nozzles; Air-diffusers
    • B60H2001/3492Manufacturing; Assembling

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車両用レジスター固定構造に関する。
特許文献1には、車体側に組み付けられているインストルメントパネルの開口部にレジスターを取り付けるための片側クリップに関する技術が開示されている(特許文献1参照)。
ここで、レジスターの上下面に設けた車両前後方向に係合するクリップでインストルメントパネルの開口部に固定する構成の場合、レジスターが上下左右、特に左右方向に動き易い。よって、乗員がレジスターを操作したときに、操作力によってレジスターが上下左右、特に左右方向に動く虞がある。したがって、この点において改善の余地があった。
また、その他関連する技術が特許文献2に開示されている。
特開2001−140820号公報 特開2011―105035号公報
本発明は、上記を考慮し、レジスターのインストルメントパネルへの固定後の剛性を向上させた車両用レジスター固定構造を提供することが目的である。
請求項1の車両用レジスター固定構造は、車室の前部に設けられたインストルメントパネル本体の前面部の開口部に取り付けられたレジスターと、前記レジスターの上部及び下部と前記インストルメントパネル本体との一方に設けられた第一係合部と、前記レジスターの上部及び下部と前記インストルメントパネル本体との他方に設けられ、前記第一係合部が車両前後方向に係合する第一被係合部と、前記レジスターの車両幅方向外側の側部と前記インストルメントパネル本体の車両幅方向外側に取り付けられたサイドパネルとの一方に設けられた第二係合部と、前記レジスターの車両幅方向外側の側部と前記サイドパネルとの他方に設けられ、前記第二係合部が車両幅方向に係合する第二被係合部とを備える。
請求項1に記載の車両用レジスター固定構造では、レジスターは、上部及び下部が第一係合と第一被係合部とが車両前後方向に係合することで固定され、車両幅方向外側の側部が第二係合部と第二被係合部とが車両幅方向に係合することで固定されている。このように、レジスターをインストルメントパネルに固定する係合方向を、車両前後方向と車両幅方向とし交差させることで、レジスターのインストルメントパネルへの固定後の剛性が向上する。
請求項2の車両用レジスター固定構造は、請求項1に記載の構造において、前記第一係合部は、前記レジスターの上部及び下部に設けられ、前記レジスターの上部及び下部に端部が取り付けられた取付部から車両前後方向に延在し、前記第一被係合部に係合する脚片を有する片側クリップである。
請求項2に記載の車両用レジスター固定構造では、レジスターの上部及び下部に取り付けられた取付部から車両前後方向に延在する脚片を有する片側クリップで、レジスターの上部及び下部がインストルメントパネル本体に固定されている。
ここで、片側クリップは、脚片を上下に二つ有する両側クリップと比較し、車両上下方向の設置スペースが狭い。よって、脚片を上下に二つ有する両側クリップで固定する場合と比較し、レジスターをインストルメントパネル本体に固定するための車両上下方向の固定スペースが縮小する。
また、片側クリップは、脚片を上下に二つ有する両側クリップと比較し、レジスターの固定後の剛性は低いが、車両前後方向に係合する片側クリップに加え、第二係合部と第二被係合部とが車両幅方向に係合しレジスターの車両幅方向外側の側部がサイドパネルに固定されているので、レジスターのインストルメントパネルへの固定後の剛性が確保されている。
したがって、レジスターの固定後の剛性を確保しつつ、レジスターをインストルメントパネル本体に固定するための車両上下方向の固定スペースが縮小する。
請求項3の車両用レジスター固定構造は、請求項1又は請求項2に記載の構造において、前記第二係合部は、前記サイドパネルに設けられ、車両幅方向内側に延出し、前記第二被係合部に係合する係合片である。
請求項3に記載の車両用レジスター固定構造では、インストルメントパネル本体にレジスターを取り付けた状態で、インストルメントパネル本体の車両幅方向外側から内側に向かってサイドパネルを取り付けることで、サイドパネルに設けられた車両幅方向内側に延出する係合片がレジスターの車両幅方向外側の側部に設けられた第二被係合部に車両幅方向に係合する。
したがって、レジスターをインストルメントパネルに固定する係合方向が車両前後方向と車両幅方向と交差していても、容易にレジスターがインストルメントパネルに取り付けられ固定される。
請求項1に記載の発明によれば、レジスターのインストルメントパネルへの固定後の剛性が向上する。
請求項2に記載の発明によれば、レジスターのインストルメントパネルへの固定後の剛性を確保しつつ、レジスターの車両上下方向の固定スペースを縮小することができる。
請求項3に記載の発明によれば、レジスターのインストルメントパネルへの固定後の剛性を向上させつつ、レジスターを容易にインストルメントパネルに取り付けることができる。
本発明の一実施形態に係る車両用レジスター固定構造が適用されたインストルメントパネルを車室内側から見た斜視図である。 図1のインストルメントパネルの片側クリップを通る車両前後方向に沿った縦断面図である。 サイドレジスターを車両前方側から見た斜視図である。 サイドパネル及びサイドレジスターを車両前方側斜め上方から見た斜視図である。 図1のインストルメントパネルの係合片を通る車両幅方向に沿った拡大横断面図である。 図2の要部の拡大縦断面図である。
<実施形態>
図1〜図6を用いて、本発明の一実施形態の係る車両用レジスター固定構造について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前後方向前側を示しており、矢印UPは車両上下方向上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。また、各図においては、車両幅方向右側のみが図示されているが、車両幅方向左側も左右対称である以外は同様の構造である。
(車両用レジスター固定構造)
図1に示すように、車室10の前部に設けられた樹脂製のインストルメントパネル12は、図示してない左右のフロントピラー間に架け渡されたインストルメントパネルリインフォースメントに取り付けられている。また、インストルメントパネル12は、インストルメントパネル本体20とサイドパネル30とを含んで構成されている。サイドパネル30は、インストルメントパネル本体20の車両幅方向外側の開口部分21を塞ぐように、インストルメントパネル本体20の車両幅方向外側に取り付けられている(図5も参照)。
なお、本実施形態のインストルメントパネル12は、インストルメントパネル本体20の車室10側(車両後方側)に向けて膨出する前面部24が車両上下方向に狭い薄型インストルメントパネルとされている。また、本実施形態では、インストルメントパネル12は、図示していないインパネリインフォースメントの車両前方側に空調装置(HVAC(heating and ventilating air conditioning))が配置されると共に車両後方側にエアバッグ装置が配置されることによって薄型化されている。
図1及び図2に示すように、インストルメントパネル本体20の前面部24の車両幅方向外側には、サイドレジスタ用開口部23が形成されている。このサイドレジスタ用開口部23には、空調用のサイドレジスター50が取り付けられている。サイドレジスター50は、図示していない空調装置に接続され、この空調装置によって温度調整された空気が吹き出される。
図1〜図4に示すように、サイドレジスター50は、レジスター本体52とベゼル60とを有している。レジスター本体52は、正面視で略矩形状の筒状とされている。
図1及び図2に示すように、レジスター本体52内の車室10側(車両前後方向後側)には、操作部74(図1参照)が設けられた横フィン72と枠部76とで構成された前側整流部70が設けられている。
図3に示すように、この前側整流部70(図1及び図2参照)の奥側(車両前後方向前側)には、図示されていない横部材で連結された複数枚の縦フィン82を有する奥側整流部80が設けられている。
そして、乗員は、図1に示す操作部74を操作することで、前側整流部70の上下方向の角度と奥側整流部80(図3参照)の左右方向の角度とを変え、図示されていない空調装置から送られた空気の吹き出し方向を調整することができるようになっている。
図1〜図4に示すように、レジスター本体52の車室10側(車両前後方向後側)には、ベゼル60が取り付けられている。
図2〜図4に示すように、ベゼル60の上部60Aと下部60B(図2及び図3参照)とには、それぞれ車両前方側に突出する複数(本実施形態では二つ)の接合片部62(図3、図4)と複数(本実施形態では二つ)の取付片部64A、64B(図2及び図4参照)とが、車両幅方向に間隔をあけて設けられている。なお、これらの図では、ベゼル60の下部60Bの接合片部62は図示されていないが、上部60Aと同様に複数(本実施形態では二つ)設けられている。
図3及び図4に示すように、接合片部62は、レジスター本体52に設けられた被接合部54に挿入されて係合し、これによりベゼル60とレジスター本体52とが接合され一体化される。なお、これらの図では、下側の被接合部54は図示されていないが、上側と同様に設けられ、接合片部62が挿入されて係合している。
図2〜図4、図6に示すように、上側の複数の取付片部64Aと下側の複数の取付片部64Bとには、それぞれ片側クリップ100が取り付けられている。図2及び図6に示すように、片側クリップ100は、取付部120と、取付部120から車両前後方向前側に延出する脚片110と、を有する構成とされている。なお、このように片側クリップ100は、一方側にのみ脚片110を有するクリップである。また、以降、片側クリップ100の方向を説明する場合は、特に断りがない限り、取付片部64A、64Bに取り付けられた状態で説明する。
図6に示すように、片側クリップ100の取付部120は、側面視で略横V字状に構成された第一係止片122と第二係止片124とを有している。なお、第一係止片122は、インストルメントパネル本体20側に配置された第二係止片124よりも長い。第二係止片124は、レジスター本体52側に配置され、先端部にはレジスター本体52側に凸となった断面略円形状の肉厚部121が形成されている。また、第一係止片122と第二係止片124とには、それぞれ断面三角形状の第一突起部123と第二突起部125とが対向するように形成されている。
そして、片側クリップ100の取付部120の第一係止片122と第二係止片124との間にベゼル60の取付片部64Aを挿入することで、取付片部64Aの係止孔66Aに第一突起部123と第二突起部125とが係止し、片側クリップ100がベゼル60の取付片部64Aに取り付けられる。
同様に図2に示すように、片側クリップ100の取付部120の第一係止片122と第二係止片124との間にベゼル60の下側の取付片部64Bを挿入させることで、取付片部64Bの係止孔66Bに第一突起部123(図6参照)と第二突起部125(図6参照)が係止し、片側クリップ100がベゼル60の取付片部64Bに取り付けられる。
図2及び図6に示すように、片側クリップ100の脚片110は、取付部120から車両前後方向前側に延出し、図2〜図4及び図6に示すように、先端部にはインストルメントパネル本体20側に凸となった断面略円形状の肉厚部111が形成されている。また、脚片110の延出方向の中央部分にはインストルメントパネル本体20側に凸となった略三角形状の係合凸部112が形成されている。
図2に示すように、上側の片側クリップ100は、係合凸部112が車両上下方向上側に向かって凸となるように、取付片部64Aに取り付けられる(図6も参照)。また、下側の片側クリップ100は、係合凸部112が車両上下方向下側に向かって凸となるように、取付片部64Bに取り付けられる。
図2に示すように、サイドレジスタ用開口部23の外縁部分の先端部には、サイドレジスター50側に凸となった凸部28A、28Bが形成されている。そして、サイドレジスター50の凸部28A、28Bに、サイドレジスター50のベゼル60の取付片部64A、64Bに取り付けられた片側クリップ100の脚片110の係合凸部112が係合する(図6も参照)。
図1、図13及び図4に示すように、サイドレジスター50におけるレジスター本体52の車両幅方向外側の側面部58には、被係合部150が形成されている。
図3に示すように、被係合部150は、車両後方側から見た形状が横向きの略U字形状とされ、図1及び図3に示すように、車両幅方向外側の側壁152には車両幅方向に貫通する係合用開口部154が形成されている。言い換えると、側壁152は、車両幅方向外側から見ると枠状となっている。
図1に示すように、インストルメントパネル本体20の車両幅方向外側の開口部分21を塞ぐサイドパネル30には、車両幅方向内側に延出する係合片140が形成されている(図4及び図5も参照)。
図5に示すように、係合片140の先端部分には、車両前後方向後側に突出する爪部142が形成されている。そして、サイドパネル30の係合片140は、レジスター本体52の側面部58に形成された被係合部150の係合用開口部154に挿入され(図4も参照)、係合用開口部154の前側外縁部156(図1及び図3も参照)に爪部142が係合している(図4も参照)。
(サイドレジスターの固定方法)
つぎに、サイドレジスター50の固定方法の一例について説明する。
図1及び図2等に示すように、サイドレジスター50の取付片部64A、64Bに片側クリップ100を取り付け、サイドレジスター50をインストルメントパネル本体20のサイドレジスタ用開口部23に嵌め込むことで、片側クリップ100の脚片110の係合凸部112がサイドレジスタ用開口部23の外縁部分の凸部28A、28Bに係合する(図6も参照)。
つぎに、図4及び図5に示すように、サイドパネル30を車両幅方向外側から内側に向かってインストルメントパネル本体20に取り付けることで、サイドパネル30の係合片140がサイドレジスター50におけるレジスター本体52の側面部58に形成された被係合部150の係合用開口部154に挿入され、前側外縁部156に爪部142が係合する。
このようにして、サイドレジスター50がインストルメントパネル12に取り付けられ固定される。
(作用及び効果)
つぎに、本実施形態の作用及び効果について説明する。
サイドレジスター50(のベゼル60)の上部60A及び下部60Bの取付片部64A、64Bに取り付けられた片側クリップ100の脚片110の係合凸部112が、サイドレジスタ用開口部23の外縁部分の凸部28A、28Bに車両前後方向に係合している。
更に、サイドパネル30の係合片140が、サイドレジスター50のレジスター本体52の側面部58に形成された被係合部150の係合用開口部154に挿入され、係合用開口部154の前側外縁部156に係合片140の爪部142が車両幅方向に係合している。
このように、サイドレジスター50をインストルメントパネル12に固定する係合方向を、車両前後方向(片側クリップ100)と車両幅方向(係合片140)とし、交差(直交)させているので、サイドレジスター50のインストルメントパネル12への固定後(取付後)の剛性が向上する。
よって、図示されていない空調装置から送られた空気の吹出方向を調整するために操作部74を乗員が操作した際に、操作力によってサイドレジスター50全体が動くことが防止又は抑制される。別の観点から説明すると、操作部74を乗員が操作した際に、サイドレジスター50全体が動き、乗員が違和感を感じることが防止又は抑制される。
また、サイドレジスター50の取付片部64A、64Bに取り付けられた片側クリップ100は、脚片を上下に二つ有する両側クリップと比較し、車両上下方向の設置スペースが狭いので、サイドレジスター50をインストルメントパネル本体20に固定するための車両上下方向の固定スペースが縮小する。よって、サイドレジスター50の車両上下方向の幅(空調された空気の吹出面積(レジスタ性能))を確保しつつ、インストルメントパネル12の車両上下方向の幅を狭く(薄形化)することができる。
なお、片側クリップ100は、脚片を上下に二つ有する両側クリップと比較し、サイドレジスター50の固定後(取付後)の剛性は低い。しかし、前述したように、サイドパネル30の係合片140の爪部142が、サイドレジスター50の被係合部150の前側外縁部156に車両幅方向に係合しているので、サイドレジスター50の固定後の剛性が確保されている。
よって、本実施形態のように、前面部24が車両上下方向に狭い薄型のインストルメントパネル12であっても、サイドレジスター50のインストルメントパネル12への固定後の剛性とサイドレジスター50の車両上下方向の幅(空調された空気の吹出面積(レジスタ性能))とを確保することができる。
また、インストルメントパネル本体20にサイドレジスター50を取り付けた状態で、インストルメントパネル本体20の車両幅方向外側から内側に向かってサイドパネル30を取り付けることで、サイドパネル30に設けられた車両幅方向内側に延出する係合片140がサイドレジスター50の被係合部150に車両幅方向に係合する。
したがって、サイドレジスター50を固定する係合方向が車両前後方向(片側クリップ100)と車両幅方向(係合片140)と交差(直交)していても、容易にサイドレジスター50がインストルメントパネル12に取り付けられ固定される。
また、インストルメントパネル12を構成するサイドパネル30を外さない限り、サイドレジスター50はインストルメントパネル12から外れない。つまり、サイドレジスター50の外れが防止される。
<その他>
尚、本発明は上記実施形態に限定されない。
例えば、上記実施形態では、サイドレジスター50(のベゼル60)の上部60A及び下部60Bに取り付けられた片側クリップ100が、インストルメントパネル本体20に車両前後方向に係合する構造であったが、これに限定されない。例えば、インストルメントパネル本体20に片側クリップ100が取り付けられ、サイドレジスター50に車両前後方向に係合する構造であってもよい。また、片側クリップ100以外のクリップや係合部材でサイドレジスター50の上部60A及び下部60Bとインストルメントパネル本体20とが固定される構造であってもよい。要はレジスターの上部及び下部とインストルメントパネル本体との一方に設けられた第一係合部が、レジスターの上部及び下部とインストルメントパネル本体との他方に設けられた第一被係合部に車両前後方向に係合する構造であればよい。
また、例えば、上記実施形態では、サイドパネル30の係合片140が、サイドレジスター50のレジスター本体52の側面部58に形成された被係合部150の係合用開口部154に挿入され前側外縁部156に爪部142が車両幅方向に係合する構造あったが、これに限定されない。例えば、サイドレジスター50に係合片140を設け、サイドパネル30に被係合部150を設けてもよい。また、係合片140及び被係合部150以外の構造でサイドパネル30とサイドレジスター50とが固定される構造であってもよい。要はレジスターの車両幅方向外側の側部とサイドパネルとの一方に設けられた第二係合部が、レジスターの車両幅方向外側の側部とサイドパネルとの他方に設けられた第二被係合部に車両幅方向に係合する構造であればよい。
ここで、第一係合部と第一被係合部とは車両前後方向に係合するが、係合方向は車両前後方向と完全に一致している必要はない。係合方向が車両前後方向に対して若干斜めになっていてもよい。同様に、第二係合部と第二被係合部とは車両幅方向に係合するが、係合方向は車両幅方向と完全に一致している必要はない。係合方向が車両幅方向に対して若干斜めになっていてもよい。なお、上記実施形態の場合、図5を見るとわかるように、係合片140と被係合部150との係合方向は、車両幅方向に対して若干斜めになっている。
更に、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得ることは言うまでもない。
10 車室
20 インストルメントパネル本体
23 サイドレジスタ用開口部(開口部)
24 前面部
50 サイドレジスター(レジスター)
28A 凸部(第一被係合部)
28B 凸部(第一被係合部)
30 サイドパネル
100 片側クリップ(第一係合部)
110 脚片
140 係合片(第二係合部)
150 被係合部(第二被係合部)

Claims (3)

  1. 車室の前部に設けられたインストルメントパネル本体の前面部の開口部に取り付けられたレジスターと、
    前記レジスターの上部及び下部と前記インストルメントパネル本体との一方に設けられた第一係合部と、
    前記レジスターの上部及び下部と前記インストルメントパネル本体との他方に設けられ、前記第一係合部が車両前後方向に係合する第一被係合部と、
    前記レジスターの車両幅方向外側の側部と前記インストルメントパネル本体の車両幅方向外側に取り付けられたサイドパネルとの一方に設けられた第二係合部と、
    前記レジスターの車両幅方向外側の側部と前記サイドパネルとの他方に設けられ、前記第二係合部が車両幅方向に係合する第二被係合部と、
    を備える車両用レジスター固定構造。
  2. 前記第一係合部は、前記レジスターの上部及び下部に設けられ、前記レジスターの上部及び下部に取り付けられた取付部から車両前後方向に延在し、前記第一被係合部に係合する脚片を有する片側クリップである請求項1に記載の車両用レジスター固定構造。
  3. 前記第二係合部は、前記サイドパネルに設けられ、車両幅方向内側に延出し、前記第二被係合部に係合する係合片である請求項1又は請求項2に記載の車両用レジスター固定構造。
JP2014162741A 2014-08-08 2014-08-08 車両用レジスター固定構造 Active JP6160580B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014162741A JP6160580B2 (ja) 2014-08-08 2014-08-08 車両用レジスター固定構造
US14/802,657 US10525796B2 (en) 2014-08-08 2015-07-17 Register fixing structure for a vehicle
CN201510459796.1A CN105365528B (zh) 2014-08-08 2015-07-30 用于车辆的出风口固定结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014162741A JP6160580B2 (ja) 2014-08-08 2014-08-08 車両用レジスター固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016037229A JP2016037229A (ja) 2016-03-22
JP6160580B2 true JP6160580B2 (ja) 2017-07-12

Family

ID=55266776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014162741A Active JP6160580B2 (ja) 2014-08-08 2014-08-08 車両用レジスター固定構造

Country Status (3)

Country Link
US (1) US10525796B2 (ja)
JP (1) JP6160580B2 (ja)
CN (1) CN105365528B (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10059205B2 (en) * 2016-03-23 2018-08-28 Ford Global Technologies, Llc Center stack module
JP6374433B2 (ja) * 2016-04-21 2018-08-15 本田技研工業株式会社 車両の空調吹出部構造
CO2018000469A1 (es) * 2017-11-30 2018-04-30 Agp America Sa Laminado automotriz con capa de compensación de sustrato de borde sólido invisible
JP7172965B2 (ja) 2019-11-29 2022-11-16 豊田合成株式会社 部材の取付構造
DE102020214640B4 (de) 2020-11-20 2022-08-25 Volkswagen Aktiengesellschaft Luftausströmer für ein Kraftfahrzeug
JP7500629B2 (ja) * 2022-02-02 2024-06-17 本田技研工業株式会社 インパネ部品組付け構造
EP4434780B1 (en) * 2023-03-20 2026-03-04 Volvo Car Corporation Dashboard assembly for a vehicle, ventilation module, dashboard body, side cover part, central cover part, and method for assembling a dashboard assembly for a vehicle

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921935Y2 (ja) * 1980-08-06 1984-06-30 トヨタ自動車株式会社 エア吹出し口本体取付構造
JPS6034918U (ja) * 1983-08-18 1985-03-09 日産自動車株式会社 インストルメントパネル
JPH1016546A (ja) * 1996-07-04 1998-01-20 Nippon Plast Co Ltd 車輌用ベンチレータ
FR2792256B1 (fr) 1999-04-16 2001-06-15 3 D Dev Aerateur, notamment pour habitacle de vehicule automobile
JP3664298B2 (ja) 1999-11-11 2005-06-22 大和化成工業株式会社 クリップによる取付構造
DE60207168T2 (de) * 2001-09-07 2006-08-10 Nihon Plast Co., Ltd., Fuji Lüftungsanlage
US6736719B1 (en) * 2002-11-08 2004-05-18 Collins & Aikman Products Co. Air duct outlet with joystick louver control
KR100613709B1 (ko) * 2004-08-17 2006-08-21 현대모비스 주식회사 에어벤트 그릴의 힌지구조
JP2010137831A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Calsonic Kansei Corp 空調グリル構造
JP5428784B2 (ja) 2009-11-12 2014-02-26 豊田合成株式会社 車両内装品の組付構造
DE102009060450B4 (de) 2009-12-24 2018-07-12 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Vorrichtung zum Befestigen einer Luftausströmeinrichtung
CN102180077B (zh) * 2011-04-15 2012-07-25 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车空调出风口连接结构
JP5788268B2 (ja) * 2011-08-31 2015-09-30 大和化成工業株式会社 クリップによる取付け構造
JP6318042B2 (ja) * 2014-08-07 2018-04-25 株式会社ニフコ 風向調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20160039270A1 (en) 2016-02-11
CN105365528B (zh) 2018-05-29
US10525796B2 (en) 2020-01-07
JP2016037229A (ja) 2016-03-22
CN105365528A (zh) 2016-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6160580B2 (ja) 車両用レジスター固定構造
JP4466676B2 (ja) 衝撃吸収部材の取付構造
JP7056383B2 (ja) 車両下部構造
JP5084805B2 (ja) 車両用フロントグリルブラケット
KR101519741B1 (ko) 자동차의 칵핏 모듈용 가이드 마운팅 브라켓
JP2015077902A (ja) 車両のカウルトップ構造
JP2014193653A (ja) カウルサイドトリムの取付構造
JP6241463B2 (ja) カウル構造
JP6080656B2 (ja) 吹出口装置
JP2018099988A (ja) ピラーガーニッシュ構造
JP6546470B2 (ja) 空調ダクトの接続構造
JP6215627B2 (ja) 車両用内部部材
JP6182089B2 (ja) インストルメントパネル構造
JP6160327B2 (ja) 自動車のカウル構造
JP5621161B2 (ja) 車両用空気調和装置の吹出口構造
JP4992464B2 (ja) リキッドタンクの取付構造
JP2021084567A (ja) 部材の取付構造
JP2018043715A (ja) 車両カウル部構造
JP6268533B2 (ja) センターコンソール
JP6623953B2 (ja) 車両の上部構造
JP6233293B2 (ja) 車両用空調装置
JP5628257B2 (ja) 車体前部構造
JP2006256375A (ja) 車両用天井材
US20170190250A1 (en) Center console
JP2019043217A (ja) 衝撃吸収部材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160122

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170516

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170529

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6160580

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151