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JP6170763B2 - 表示装置および方法 - Google Patents
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Description

この発明は、空気調和システムに用いられる表示装置および方法に関するものである。
図10に従来の空気調和システムの一例を示す(例えば、特許文献1参照)。同図において、1は空調機、2は空調機1に付設されたコントローラ、3は空調機1からの調和された空気が供給される空調制御の対象空間、4は空調機1からの空調制御の対象空間3への調和された空気(給気)の吹出口であり、吹出口4は風向可変の吹出口とされている。以下、空調制御の対象空間を単に対象空間と呼ぶこともあるが、本明細書中の「対象空間」とは全て空調制御の対象区間のことを指す。
空調機1には、冷水コイル1A、温水コイル1B、送風機(給気ファン)1Cが設けられている。また、冷水コイル1Aへの冷水CWの供給通路には冷水バルブ5が、温水コイル1Bへの温水の供給通路には温水バルブ6が設けられている。また、風向可変の吹出口4に対しては、対象空間3へ吹き出される給気の温度(給気温度)tsを検出する給気温度センサ7と、対象空間3へ吹き出される給気の風量(給気風量)Wを検出する給気風量センサ8とが設けられている。また、空調制御の対象空間3には、対象空間3内の温度を室内温度trとして検出する温度センサ9と、対象空間3内の人の位置をM(x,y)として検知する人位置検知センサ10とが設けられている。
この空気調和システムにおいて、コントローラ2は、人位置検知センサ10によって検知された人の位置M(x,y)を含むような給気の到達領域を予め定められた指針に従って予測し、この予測した給気到達領域が得られるように少なくとも吹出口4の風向を調整する機能を有している
例えば、コントローラ2は、予め定められている予測モデルMDを使用して、人の位置M(x,y)を含むような給気の到達領域(例えば、給気温度(設定値tss)+x℃以内の領域)SPを予測し、この予測給気到達領域SPが得られるように吹出口4からの給気の吹出角度θを調整する。また、吹出角度θの調整だけでは予測給気到達領域SPが得られない場合、吹出口4からの給気風量Wや吹出口4からの給気温度tsなども調整する。
なお、この例では、吹出口4からの給気の吹出角度θの調整は、吹出口4に設けられたアクチュエータ(図示せず)の動作を制御することによって行われ、吹出口4からの給気風量Wの調整は、給気ファン1Cの回転数を制御することによって行われ、吹出口4からの給気温度tsの調整は、冷水バルブ5や温水バルブ5の開度を制御することによって行われる。
特開2005−221208号公報
しかしながら、図10に示した従来の空気調和システムでは、システムが正しく動作していない場合、居住者を不快にしたり、余計なエネルギーを消費してしまうという問題があった。
例えば、人位置検知センサ10が正しく動作していない場合、例えば図11に示すように実際の給気到達領域SRが人のいる位置から外れてしまい、居住者を不快にする。また、無駄なエネルギーが消費されてしまう。
また、人位置検知センサ10が正しく動作していても、空調設備(風向、風量、給気温度などを制御するアクチュエータ)の不具合や予測モデルMDの誤差(部屋のレイアウトによる影響)などが原因で、実際の給気到達領域SRが人のいる位置から外れてしまうことがある。
このような事態が生じた場合、メンテナンス作業員やビル管理者などは、現場で空気調和システムの動作確認を行おうとする。しかし、従来においては、システムが正しく動作しているか否かの判断が難しく、また正しく動作していない場合の原因究明作業も非常に困難であり、多くの作業コストが必要であった。また、誤った状況判断をして、さらに作業コストが必要となる可能性もあった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、空気調和システムが正しく動作しているか否かの判断を容易にするとともに、正しく動作していない場合の原因究明作業も支援することが可能な表示装置および方法を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、空調制御の対象空間に調和された空気を給気として吹き出す風向可変の吹出口と、対象空間内の人の位置を検知する人位置検知手段と、人位置検知手段によって検知された人の位置を含むような給気の到達領域を予め定められた指針に従って予測し、この予測給気到達領域が得られるように少なくとも吹出口の風向を調整するコントローラとを備えた空気調和システムに用いられる表示装置であって、人位置検知手段が検知している人の位置とコントローラが予測している予測給気到達領域とを画面上に同時に表示する表示手段を備え、表示手段は、画面上に、さらに、吹出口毎に、少なくとも人位置検知手段が検知した人の位置とコンローラが予測した予測給気到達領域とを含む時系列データを表示することを特徴とする。あるいは、表示手段は、画面上に、さらに、コントローラの調整によって実現することが可能な給気到達領域の範囲を表示することを特徴とする。あるいは、表示手段は、画面上に、さらに、吹出口毎に、その吹出口からの給気の風量、風速、風向を表示することを特徴とする。
発明者は、従来の空気調和システムでの解決すべき課題に対し、その課題が生じる原因の1つは、コントローラがどのような状態を目指して制御を行っているかを把握することが困難なためであることに気がついた。すなわち、コントローラが(1)どこに人を検知しており、(2)どこの領域を快適にしようとしているのかを、空間的にイメージすることが適切な表示装置がない状況では困難であり、このために、まず現在の環境状態がコントローラの意図したものなのか、そうでないのかが、すぐに判断できない、ことに気がついた。そして、人の検知位置と予測給気到達領域とを同時に画面上に表示すれば、コントローラが目指している状態が一目で分かり、空気調和システムが正しく動作しているか否かの判断が容易となり、正しく動作していない場合の原因究明作業の支援にもなる、という結論に達した。
本発明では、例えば、画面上に表示されている人の位置と実際の人の位置とを比較することで、人位置検知手段が正しく動作しているか否かを確認できる。人位置検知手段が正しく動作していなければ、そのことが、実際の給気到達領域が不適切となっている原因の1つであることが分かる。
また、人位置検知手段は正しく動作しているが、実際の給気到達領域と画面上に表示された予測給気到達領域とが大きく異なる場合、空調設備(例えば、風向、風量、給気温度などを制御するアクチュエータ)に不具合が生じていたり、部屋のレイアウトなどにより予測モデルのモデル誤差が大きくなっていたりしていることが、実際の給気到達領域が不適切となっていることの原因の1つであることが分かる。
また、画面上に表示されている人の位置も予測給気到達領域も正しい場合、それでも実際の給気到着領域が不適切と考えるならば、制御アルゴリズムの不適合である可能性が高いことが分かる。
本発明によれば、人位置検知手段が検知している人の位置とコントローラが予測している予測給気到達領域とを画面上に同時に表示する表示手段を設けたので、人の検知位置と予測給気到達領域とが同時に画面上に表示されるものとなり、空気調和システムが正しく動作しているか否かの判断を容易にするとともに、正しく動作していない場合の原因究明作業も支援することが可能となる。
本発明に係る表示装置の一実施の形態を用いた空気調和システムの要部を示す図である。 この空気調和システムにおいて実際の給気到達領域が人のいる位置から外れている状態を示す図である。 空気調和システムにおける表示装置での画面上の表示例1(ケース1)を示す図である。 空気調和システムにおける表示装置での画面上の表示例2(ケース2)を示す図である。 空気調和システムにおける表示装置での画面上の表示例3(ケース3)を示す図である。 吹出口が多数存在する場合の画面上の表示例を示す図である。 予測給気到達領域の平均温度を画面上に表示するようにした例を示す図である。 吹出口からの給気の風量、風速、風向を表示するようにした例を示す図である。 吹出口毎の人位置検知センサが検知した人の位置やコントローラが予測した予測給気到達領域を含む時系列データを例示する図である。 従来の空気調和システムの一例を示す図である。 この空気調和システムにおいて実際の給気到達領域が人のいる位置から外れている状態を示す図である。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の説明では、本発明の権利範囲に含まれないものも実施の形態として記載されているが、ここでは全て実施の形態として説明する。
図1は本発明に係る表示装置の一実施の形態を用いた空気調和システムの要部を示す図である。同図において、図10と同一符号は図10を参照して説明した構成要素と同一或いは同等の構成要素を示し、その説明は省略する。
この空気調和システムにおいて、従来の空気調和システムと異なる点は、コントローラ2に対して本発明に係る表示装置の一実施の形態として表示装置11が設けられていることにある。
表示装置11は、プロセッサや記憶装置からなるハードウェアと、これらのハードウェアと協働して各種機能を実現させるプログラムとによって実現される。具体的には、コンピュータにプログラムがインストールされ、このインストールされたプログラムに従うCPUの処理動作として実現される。
本実施の形態において、コントローラ2は、人位置検知センサ10が検知している人の位置M(x,y)と、予測している予測給気到達領域SPを表示装置11に送る。表示装置11は、コントローラ2から送られてくる人位置検知センサ10が検知している人の位置M(x,y)と、コントローラ2が予測している予測給気到達領域SPとを画面上に同時に表示する。
なお、この実施の形態では、予測モデルMDを使用して人の位置M(x,y)を含むような給気到達領域(予測給気到達領域)SPを予測するようにしているが、給気到達領域の予測の手法は予測モデルMDを使用する方法に限られるものではなく、どのような手法を用いて予測するようにしてもよい。
この実施の形態では、コントローラ2において、吹出角度と吹出風速,吹出口から居住域までの距離,給気温度,室内温度などをパラメータとする予測モデルMDを使用し、吹出角度,吹出風速,給気温度などのパラメータ値を変えながら、人の位置M(x,y)を含むような給気の到達領域(例えば、給気温度(設定値tss)+x℃以内の領域)を予測給気到達領域SPとして見積もるようにしている。例えば、予測給気到達領域SPを楕円とするならば、その楕円の中心と直径・短径、傾きを見積もる式を作るなどする。予測モデルMDは、例えば、開発段階でシミュレーション(CFD(数値流体力学)など)を実施していれば、その結果データから作るようにする。
〔動作確認〕
例として、図2に示すように、実際の給気到達領域SRが人のいる位置から外れており、不適切ではないかと思われる場合を考える。この場合、メンテナンス作業員やビル管理者などは、表示装置11を操作し、空調制御の対象空間3の管理画面を表示させる。
すると、表示装置11は、その管理画面上に、人位置検知センサ10が検知している人の位置M(x,y)と、コントローラ2が予測している予測給気到達領域SPとを同時に表示する。
〔表示例1(ケース1)〕
図3に、表示例1(ケース1)として、実際には人がいないのに、人が表示されている場合を示す。図3において、実線で示すMは人位置検知センサ10が検知している人の位置を示し、一点鎖線で示すM’は実際にいる人の位置を示す。また、実線で示す楕円の領域Sはコントローラ2が予測している予測給気到達領域SPを示す。点線で示す四角形Hは吹出口4を示す。
この表示例1において、一点鎖線で示すM’(実際にいる人の位置)は、画面には表示されていない。実線で示すM(人位置検知センサ10が検知している人の位置)、実線で示す楕円の領域S(コントローラ2が予測している予測給気到達領域SP)、点線で示す四角形H(吹出口4)は画面に表示されている。
この表示例1では、画面上に表示されている人の位置Mと実際の人の位置M’とを比較することで、人位置検知センサ10が正しく動作しているか否かを確認できる。この例では、人位置検知センサ10が誤って人の位置を検知しているために、実際の給気到達領域SRが不適切な状態になっている可能性があることが分かる。
〔表示例2(ケース2)〕
図4に、表示例2(ケース2)として、人位置検知センサ10は正しく動作している状況で、実際の給気到達領域SRと表示の給気到達領域S(コントローラ2が予測している予測給気到達領域SP)とが大きく異なる場合を示す。図4において、一点鎖線で示す楕円の領域S’は実際の給気到達領域SRを示す。
この表示例2において、一点鎖線で示す楕円の領域S’(実際の給気到達領域SR)は、画面には表示されていない。実線で示すM(人位置検知センサ10が検知している人の位置)、実線で示す楕円の領域S(コントローラ2が予測している予測給気到達領域SP)、点線で示す四角形H(吹出口4)は画面に表示されている。
この表示例2では、画面上に表示されている人の位置Mが実際の人の位置と同じであるので、人位置検知センサ10が正しく動作していることが分かる。これに対し、一点鎖線で示された楕円の領域S’(実際の給気到達領域SR)と、実線で示された楕円の領域S(コントローラ2が予測している予測給気到達領域SP)とが、大きく異なっている。
これにより、空調設備(例えば、風向、風量、給気温度などを制御するアクチュエータ)に不具合が生じていたり、部屋のレイアウトなどにより予測モデルMDのモデル誤差が大きくなっていたりしていることを原因の1つとして、実際の給気到達領域SRが不適切な位置になっている可能性があることが分かる。
〔表示例3(ケース3)〕
図5に、表示例3(ケース3)として、人位置検知センサ10は正しく動作しており、実際の給気到達領域SRと表示の給気到達領域S(コントローラ2が予測している予測給気到達領域SP)もほぼ合っている場合を示す。
この表示例3において、実線で示すM(人位置検知センサ10が検知している人の位置)、実線で示す楕円の領域S(コントローラ2が予測している予測給気到達領域SP)、点線で示す四角形H(吹出口4)は、全て画面に表示されている。
この表示例3では、画面上に表示されている人の位置Mが実際の人の位置と同じであるので、人位置検知センサ10が正しく動作していることが分かる。また、実線で示された楕円の領域Sが実際の給気到達領域SRとほぼ同じであるので、コントローラ2が予測している予測給気到達領域SPも正しいことが分かる。それでも実際の給気到着領域SRが不適切と考えるならば、制御アルゴリズムの不適合(例えば、最適化計算で収束しなかった、局所解に陥ったなど)である可能性が高いことが分かる。
なお、実際の給気到着領域SRについては、画面上には表示されないが、温度・気流感、あるいは実際に測定することにより、ある程度容易に把握することが可能である。
また、上述した実施の形態では、説明を簡単とするために、空調制御の対象空間3に1つの吹出口4しかない例で説明したが、実際には吹出口4は多数存在する。この多数存在する吹出口4に対して、上述した表示例1,2,3(ケース1,2,3)のようにして、人位置検知センサ10が検知している人の位置M(x,y)と、コントローラ2が予測している予測給気到達領域SPとが同時に画面上に表示される(図6参照)。
また、上述した実施の形態では、人位置検知センサ10が検知している人の位置M(x,y)と、コントローラ2が予測している予測給気到達領域SPとに合わせて、吹出口4の位置を画面上に表示するようにしたが、予測給気到達領域SPの平均温度を画面上に表示するようにしたり(図7参照)、吹出口4毎に、その吹出口4からの給気の風量、風速、風向を表示するようにしてもよい(図8参照)。
また、対象空間3の気流速度分布を画面上に表示するようにしたり、コントローラ2の調整によって実現することが可能な給気到達領域の範囲を画面上に表示するようにしてもよい。但し、実際には状況(気流や温度)によって変化するので、吹出口4の可動角度などによって決めた大まかな見当範囲を実現することが可能な給気到達領域の範囲として表示するようにするだけでもよい。
また、吹出口4毎に、人位置検知センサ10が検知した人の位置M(x,y)やコントローラ4が予測した予測給気到達領域SPを含む時系列データを表示するようにしてもよい。例えば、図9に示すように、吹出口4毎に、人位置検知センサ10が検知した人の位置M(x,y)、コントローラ4が予測した予測給気到達領域SP(給気到達領域中心、給気到達領域面積)、給気温度、室温、風速などを時系列データとして記憶し、この記憶した時系列データを画面上に必要に応じて表示するようにする。
上述した表示装置11での各種の表示は、CPUの処理機能である表示処理部11Aによって行われる。この表示処理部11Aが本発明でいう表示手段に相当する。
〔実施の形態の拡張〕
以上、実施の形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明の技術思想の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
1…空調機、2…コントローラ、3…空調制御の対象空間、4…吹出口、5…冷水バルブ、6…温水バルブ、7…給気温度センサ、8…給気風量センサ、9…温度センサ、10…人位置検知センサ、11…表示装置、11A…表示処理部、SP…予測給気到達領域、SR…実際の給気到達領域、MD…予測モデル。

Claims (6)

  1. 空調制御の対象空間に調和された空気を給気として吹き出す風向可変の吹出口と、前記対象空間内の人の位置を検知する人位置検知手段と、前記人位置検知手段によって検知された人の位置を含むような前記給気の到達領域を予め定められた指針に従って予測し、この予測給気到達領域が得られるように少なくとも前記吹出口の風向を調整するコントローラとを備えた空気調和システムに用いられる表示装置であって、
    前記人位置検知手段が検知している人の位置と前記コントローラが予測している予測給気到達領域とを画面上に同時に表示する表示手段を備え、
    前記表示手段は、前記画面上に、
    さらに、前記吹出口毎に、少なくとも前記人位置検知手段が検知した人の位置と前記コントローラが予測した予測給気到達領域とを含む時系列データを表示する
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 空調制御の対象空間に調和された空気を給気として吹き出す風向可変の吹出口と、前記対象空間内の人の位置を検知する人位置検知手段と、前記人位置検知手段によって検知された人の位置を含むような前記給気の到達領域を予め定められた指針に従って予測し、この予測給気到達領域が得られるように少なくとも前記吹出口の風向を調整するコントローラとを備えた空気調和システムに用いられる表示装置であって、
    前記人位置検知手段が検知している人の位置と前記コントローラが予測している予測給気到達領域とを画面上に同時に表示する表示手段を備え、
    前記表示手段は、前記画面上に、
    さらに、前記コントローラの前記調整によって実現することが可能な給気到達領域の範囲を表示する
    ことを特徴とする表示装置。
  3. 空調制御の対象空間に調和された空気を給気として吹き出す風向可変の吹出口と、前記対象空間内の人の位置を検知する人位置検知手段と、前記人位置検知手段によって検知された人の位置を含むような前記給気の到達領域を予め定められた指針に従って予測し、この予測給気到達領域が得られるように少なくとも前記吹出口の風向を調整するコントローラとを備えた空気調和システムに用いられる表示装置であって、
    前記人位置検知手段が検知している人の位置と前記コントローラが予測している予測給気到達領域とを画面上に同時に表示する表示手段を備え、
    前記表示手段は、前記画面上に、
    さらに、前記吹出口毎に、その吹出口からの給気の風量、風速、風向を表示する
    ことを特徴とする表示装置。
  4. 空調制御の対象空間に調和された空気を給気として吹き出す風向可変の吹出口と、前記対象空間内の人の位置を検知する人位置検知手段と、前記人位置検知手段によって検知された人の位置を含むような前記給気の到達領域を予め定められた指針に従って予測し、この予測給気到達領域が得られるように少なくとも前記吹出口の風向を調整するコントローラとを備えた空気調和システムに適用される表示方法であって、
    前記人位置検知手段が検知している人の位置と前記コントローラが予測している予測給気到達領域とを画面上に同時に表示する表示ステップを備え、
    前記表示ステップは、前記画面上に、
    さらに、前記コントローラの前記調整によって実現することが可能な給気到達領域の範囲を表示する
    ことを特徴とする表示方法
  5. 空調制御の対象空間に調和された空気を給気として吹き出す風向可変の吹出口と、前記対象空間内の人の位置を検知する人位置検知手段と、前記人位置検知手段によって検知された人の位置を含むような前記給気の到達領域を予め定められた指針に従って予測し、この予測給気到達領域が得られるように少なくとも前記吹出口の風向を調整するコントローラとを備えた空気調和システムに適用される表示方法であって、
    前記人位置検知手段が検知している人の位置と前記コントローラが予測している予測給気到達領域とを画面上に同時に表示する表示ステップを備え、
    前記表示ステップは、前記画面上に、
    さらに、前記コントローラの前記調整によって実現することが可能な給気到達領域の範囲を表示する
    ことを特徴とする表示方法
  6. 空調制御の対象空間に調和された空気を給気として吹き出す風向可変の吹出口と、前記対象空間内の人の位置を検知する人位置検知手段と、前記人位置検知手段によって検知された人の位置を含むような前記給気の到達領域を予め定められた指針に従って予測し、この予測給気到達領域が得られるように少なくとも前記吹出口の風向を調整するコントローラとを備えた空気調和システムに適用される表示方法であって、
    前記人位置検知手段が検知している人の位置と前記コントローラが予測している予測給気到達領域とを画面上に同時に表示する表示ステップを備え、
    前記表示ステップは、前記画面上に、
    さらに、前記吹出口毎に、その吹出口からの給気の風量、風速、風向を表示する
    ことを特徴とする表示方法
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