JP6174082B2 - 周辺装置および周辺装置の制御方法 - Google Patents
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Description
一局面に従う周辺装置は、情報の伝達が可能な信号ラインと電力供給が可能な電力ラインとを備えた外部バスに接続するための外部バス接続口と、外部バスの電力ラインの電力とは別に電力を供給する電源装置に接続するための電源接続口と、信号ラインを介してやり取りする情報を処理する制御部と、制御部からの信号に基づいて情報を処理する主装置部と、外部バス接続口および制御部の間の電力供給を制御する第1電力制御部と、電源接続口および主装置部の間の電力供給を制御する第2電力制御部と、を含む。また、制御部は、電力ラインによる電圧で動作し、かつ主装置部は、電源装置による電圧で動作するものである。
その結果、電源接続口からの電源ノイズが入った場合、接続口からの電圧で動作している主装置部起因するノイズが発生した場合においても、外部バス接続口からの電力ラインによる電圧で制御部を動作させることができるため、制御部の動作を安定させることができる。
また、制御部の電力が大きい場合においても制御部は外部バス接続口から電力供給を受けるため、電源接続口に接続する電源装置のサイズを小さくすることができる。さらに、制御部は外部バス接続口からの電圧で動作させることができるため、電源接続口からの電圧で動作させる場合の電圧変換回路が不要となる。
第2の発明にかかる周辺装置は、一局面に従う周辺装置において、制御部は、外部バスの信号ラインの状態を監視し、信号ラインにおける信号の消失が検出された場合、第2電力制御部により電源接続口から主装置部への電力供給を切断してもよい。
第3の発明にかかる周辺装置は、第2の発明にかかる周辺装置において、制御部は、電源接続口からの電力供給が切断された場合、第1電力制御部により外部バス接続口から制御部への電力供給を切断してもよい。
第4の発明にかかる周辺装置は、一局面から第3の発明にかかる周辺装置において、外部バス接続口は、ユニバーサルシリアルバス接続口であってもよい。
他の発明にかかる周辺装置の制御方法は、情報の伝達が可能な信号ラインと電力供給が可能な電力ラインとを備えた外部バスに接続する外部バス接続工程と、外部バスの電力ラインの電力とは別に電力を供給する電源装置に接続する電源接続工程と、信号ラインを介してやり取りする情報を処理する制御工程と、制御工程からの信号に基づいて情報を処理する主装置工程と、制御工程の電力供給を制御する第1電力制御工程と、主装置工程の電力供給を制御する第2電力制御工程と、を含み、制御工程は、電力ラインによる電圧で動作し、かつ主装置工程は、電源装置による電圧で動作するものである。
その結果、電源接続口からの電源ノイズが入った場合、接続口からの電圧で動作している主装置部起因するノイズが発生した場合においても、外部バス接続口からの電力ラインによる電圧で制御部を動作させることができるため、制御部の動作を安定させることができる。
また、制御部の電力が大きい場合においても制御部は外部バス接続口から電力供給を受けるため、電源接続口に接続する電源装置のサイズを小さくすることができる。
さらに、制御部は外部バス接続口からの電圧で動作させることができるため、電源接続口からの電圧で動作させる場合の電圧変換回路が不要となる。
以下に、本発明を、その実施の形態を表す図面を参照し詳述する。以下の説明では、同一の構成には同一の符号を付している。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
図1に示すように、周辺装置100は、USB(ユニバーサルシリアルバス)コネクタ210、第1スイッチ(SW)220、USBコントローラ部230、DCJackコネクタ310、第2スイッチ(SW)320、および主装置410を含む。
なお、本実施形態ではUSBコネクタ210を例示しているが、これに限定されず、電源供給可能な通信端子全般(例えば、USB,IEEE1394,DisplayPort,HDMI(登録商標)等)を用いてもよい。
USBコネクタ210は、パーソナルコンピュータ(PC)510等の外部機器とUSBケーブルを介して接続される。また、DCJackコネクタ310は、交流のコンセントに接続されたACアダプタ520に接続される。ACアダプタ520には、100V交流を直流電圧12Vに変換するAC−DCコンバータが内蔵されている。
また、DCJackコネクタ310の電力ラインは、第2スイッチ(SW)320を介して主装置410に接続される。
DCJackコネクタ310の電力ラインは、第1スイッチ(SW)220の切替を指示する。
ここで、主装置410は、ハードディスクドライブ(HDD)、ディスプレイ等からなる。主装置410がハードディスクドライブ(HDD)の場合、指示に応じて内蔵された磁気ディスクに情報を書き込んだり、読み出したり、記録したりする。
続いて、周辺装置100の制御方法について説明を行う。図2は、周辺装置100の制御方法の一例を示す模式図である。
まず、第1スイッチ(SW)220は、PC510からUSBコネクタ210を介して、USBコントローラ部230に信号および電力を与える。
次に、USBコントローラ部230は、USBコネクタ210からの信号ラインの信号を検知した場合には、第2スイッチ(SW)320をONにし、DCJackコネクタ310の電力を通過させる。また、USBコントローラ部230は、主装置410に指示を行い、内蔵された磁気ディスクに情報を書き込んだり、読み出したり、記録したりする。
USBコントローラ部230は、USBコネクタ210からの信号ラインに信号が来ない状態、例えば、PC510がスリープ状態の場合、USBコントローラ部230は、主装置410への電力供給をオフするよう、第2スイッチ(SW)320をオフする。その結果、主装置410の消費する電力を削減することができる。
USBコントローラ部230は、USBコネクタ210からの電力供給により、信号ラインの信号を監視している。PC510がスリープ状態から復帰した場合、USBコネクタ210の信号ラインに信号が入力される。この場合、USBコントローラ部230は、第2のスイッチ320をオンさせる。
その結果、周辺装置100を円滑に稼働させることができる。
その結果、DCJackコネクタ310から電源ノイズが入った場合、または接続口からの電圧で動作している主装置410に起因するノイズが発生した場合においても、USBコネクタ210からの電力ラインによる電圧でUSBコントローラ部230を動作させることができるため、USBコントローラ部230の動作を安定させることができる。
また、USBコントローラ部230の電力が大きい場合においてもUSBコントローラ部230はUSBコネクタ210から電力供給を受けるため、DCJack310に接続するACアダプタ520のサイズを小さくすることができる。さらに、USBコントローラ部230はUSBコネクタ210からの電圧で動作させることができるため、DCJackコネクタ310からの電圧で動作させる場合の電圧変換回路が不要となる。
本発明において、USBコネクタ210が「外部バス接続口、ユニバーサルシリアルバス接続口、外部バス接続工程」に相当し、DCJackコネクタ310が「電源接続口、電源接続工程」に相当し、USBコントローラ部230が「制御部、制御工程」に相当し、主装置410が「主装置部、主装置工程」に相当し、第1スイッチ220が「第1電力制御部、第1電力制御工程」に相当し、第2スイッチ320が「第2電力制御部、第2電力制御工程」に相当し、領域Aの電圧が「電力ラインによる電圧」に相当し、領域Bの電圧が「電源装置による電圧」に相当し、周辺装置100が「周辺装置」に相当する。
210 USBコネクタ
220 第1スイッチ
230 USBコントローラ部
310 DCJackコネクタ
320 第2スイッチ
410 主装置
Claims (3)
- 情報の伝達が可能な信号ラインと電力供給が可能な電力ラインとを備えた外部バスに接続するための外部バス接続口と、
前記外部バスの電力ラインの電力とは別に電力を供給する電源装置に接続するための電源接続口と、
前記信号ラインを介してやり取りする情報を処理する制御部と、
前記制御部からの信号に基づいて情報を処理する主装置部と、
前記外部バス接続口および前記制御部の間の電力供給を制御する第1電力制御部と、
前記電源接続口および前記主装置部の間の電力供給を制御する第2電力制御部と、を含み、
前記制御部は、前記電力ラインによる電圧で動作し、かつ前記主装置部は、前記電源装置による電圧で動作し、
前記制御部は、
前記外部バスの前記信号ラインの状態を監視し、前記信号ラインにおける信号の消失が検出された場合、前記第2電力制御部により前記電源接続口から前記主装置部への電力供給を切断する電力制御部を含み、
前記制御部は、前記電源接続口の電力供給が切断された場合、前記第1電力制御部により前記外部バス接続口から前記制御部への電力供給を切断する、周辺装置。 - 前記外部バス接続口は、ユニバーサルシリアルバス接続口である、請求項1に記載の周辺装置。
- 情報の伝達が可能な信号ラインと電力供給が可能な電力ラインとを備えた外部バスに接続する外部バス接続工程と、
前記外部バスの電力ラインの電力とは別に電力を供給する電源装置に接続する電源接続工程と、
前記信号ラインを介してやり取りする情報を処理する制御工程と、
前記制御工程からの信号に基づいて情報を処理する主装置工程と、
前記制御工程の電力供給を制御する第1電力制御工程と、
前記主装置工程の電力供給を制御する第2電力制御工程と、を含み、
前記制御工程は、前記電力ラインによる電圧で動作し、かつ前記主装置工程は、前記電源装置による電圧で動作し、
前記制御工程は、
前記外部バスの前記信号ラインの状態を監視し、前記信号ラインにおける信号の消失が検出された場合、前記第2電力制御工程により前記電源接続工程から前記主装置工程への電力供給を切断する電力制御工程を含み、
前記制御工程は、前記電源接続工程の電力供給が切断された場合、前記第1電力制御工程により前記外部バス接続工程から前記制御工程への電力供給を切断する、周辺装置の制御方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2015129113A JP6174082B2 (ja) | 2015-06-26 | 2015-06-26 | 周辺装置および周辺装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015129113A JP6174082B2 (ja) | 2015-06-26 | 2015-06-26 | 周辺装置および周辺装置の制御方法 |
Publications (2)
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| JP2017016193A JP2017016193A (ja) | 2017-01-19 |
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Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2015129113A Active JP6174082B2 (ja) | 2015-06-26 | 2015-06-26 | 周辺装置および周辺装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP6174082B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009258873A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Buffalo Inc | 電子機器、および、電源ユニット |
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2015
- 2015-06-26 JP JP2015129113A patent/JP6174082B2/ja active Active
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| JP2017016193A (ja) | 2017-01-19 |
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