JP6175322B2 - 流路部材、液体吐出ヘッド、および記録装置 - Google Patents
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Description
4a〜eが順次積層された構造体である。板状部材4a〜eのそれぞれは、一方主面、当該一方主面の反対側に位置する他方主面、一方主面と他方主面との間に位置するとともに図2においてZ方向下方に位置する第1側面、当該第1側面の反対側に位置する第2側面を含んでいる。なお、板状部材4a〜eのそれぞれにおいて、第1側面および第2側面の平面視における面積は、一方主面および他方主面の平面視における面積よりも小さい。
面4−1側において、8つ加圧室10がX方向に並んで配置されている。他方の加圧室群は、マニホールド5よりも他方主面4−2側において、8つ加圧室10がX方向に並んで配置されている。本実施形態では、一方の加圧室群に含まれる加圧室10と他方の加圧室群に含まれる加圧室10とは、Y方向において互いに隣り合うことがないように配置されている。加圧室10は、板状部材4aおよび4eが一方主面から他方主面にかけて貫通するように、当該板状部材4aおよび4eにエッチング処理を施すことによって形成される。
またはチタン酸バリウムが挙げられる。共通電極24および個別電極25の構成材料としては、例えば、Au、Ag、Pd、Ag―Pd、Pt、Ni、Cuが挙げられる。圧電アクチュエータ基板21の形成方法としては、例えば、以下の方法が挙げられる。すなわち、ロールコータ法、スリットコーター法等のテープ成形法により、圧電性セラミック粉末および有機組成物からなるテープの成形を行ない、焼成後に圧電セラミック層21a、21bとなる複数のグリーンシートを作製する。次に、グリーンシートの表面に、共通電極24となる電極ペーストを印刷法等により形成する。その後、各グリーンシートを積層して積層体を作製し、加圧密着を行なう。加圧密着後、積層体を高濃度酸素雰囲気下で焼成する。そして、焼成後の積層体に個別電極25なる電極ペーストを印刷法等により形成し、焼成する。これにより、圧電アクチュエータ基板21が形成される。
このため、第2部材6は、Y方向に並んだ8つの吐出孔群を有する。なお、本実施形態では、吐出孔8は、第1開口部12の直下に位置しているが、これに限らない。複数の吐出孔8の配置については、任意であり、液体吐出ヘッド2の使用態様に応じて適宜変更することができる。
図6は、変形例1に係る液体吐出ヘッド200を示した図であって、図5と同じ部位を示した図である。
なお、本明細書は、上記の実施形態および変形例1について個別具体的に説明したが、これに限らず、上記の実施形態および変形例1に個別に記載された事項を適宜組み合わせた例についても記載されているものである。すなわち、本発明に係る流路部材は、上記の実施形態および変形例1に個別に記載された事項を適宜組み合わせた流路部材も含む。また、本発明に係る液体吐出ヘッドは、上記の実施形態および変形例2に個別に記載された事項を適宜組み合わせた液体吐出ヘッドも含む。また、上記の実施形態では、液体吐出ヘッド2を備えたプリンタ1について説明したが、本発明に係る記録装置は、これに限定されない。本発明に係る記録装置は、液体吐出ヘッド2に代えて液体吐出ヘッド200を備えていてもよい。
2,200 液体吐出ヘッド
4 第1部材
4a〜e 板状部材
4−1 一方主面
4−2 他方主面
4−3 一方側面
4−4 他方側面
5 マニホールド
6 第2部材
6−1 対向面
6−2 吐出面
8 吐出孔
9 接着部材
10 加圧室(加圧部)
11 連通路
12 第1開口部
13,210 第2開口部
13a,210a 第2開口部の一端
13b,210b 第2開口部の他端
21 圧電アクチュエータ基板
80 搬送部
Claims (6)
- 主面および該主面よりも面積が小さい側面を含んだ板状部材を複数有しており、前記主面同士が対向するように複数の前記板状部材が積層された第1部材と、
複数の前記板状部材の前記側面と対向する対向面を有した第2部材と、
複数の前記板状部材の前記側面と前記対向面とを接着する接着部材と、を備え、
前記第1部材は、少なくとも一つの前記板状部材の前記側面において開口する第1開口部、および、前記第1部材の内部に設けられているとともに前記第1開口部に連通する第1流路を有しており、
前記第2部材は、前記対向面において開口しているとともに前記第1開口部に連通する第2開口部、および、前記第2部材の内部に設けられているとともに該第2開口部に連通する第2流路を有しており、
断面視して、前記第2開口部の幅は、前記第1開口部の幅よりも大きくされており、
前記板状部材は、第1主面、該第1主面の反対側に位置する第2主面、および前記第1主面と前記第2主面との間に位置する第1側面を含んだ第1板状部材と、前記第2主面に対向する第3主面、該第3主面の反対側に位置する第4主面、および前記第3主面と前記第4主面との間に位置する第2側面を含んだ第2板状部材と、を有しており、
前記第1開口部は、前記第1側面において開口するとともに、平面視して前記第2側面と接しており、
前記板状部材は、前記第4主面に対向する第5主面、該第5主面の反対側に位置する第6主面、および前記第5主面と前記第6主面との間に位置する第3側面を含んだ第3板状部材を有しており、
断面視して、
前記第3主面を延長した仮想線を第1仮想線とし、
前記第4主面を延長した仮想線を第2仮想線とするとき、
前記第2開口部の一端は、前記第1仮想線と前記第2仮想線との間に位置する、流路部材。 - 主面および該主面よりも面積が小さい側面を含んだ板状部材を複数有しており、前記主面同士が対向するように複数の前記板状部材が積層された第1部材と、
複数の前記板状部材の前記側面と対向する対向面を有した第2部材と、
複数の前記板状部材の前記側面と前記対向面とを接着する接着部材と、を備え、
前記第1部材は、少なくとも一つの前記板状部材の前記側面において開口する第1開口部、および、前記第1部材の内部に設けられているとともに前記第1開口部に連通する第1
流路を有しており、
前記第2部材は、前記対向面において開口しているとともに前記第1開口部に連通する第2開口部、および、前記第2部材の内部に設けられているとともに該第2開口部に連通する第2流路を有しており、
断面視して、前記第2開口部の幅は、前記第1開口部の幅よりも大きくされており、
前記板状部材は、第1主面、該第1主面の反対側に位置する第2主面、および前記第1主面と前記第2主面との間に位置する第1側面を含んだ第1板状部材と、前記第2主面に対向する第3主面、該第3主面の反対側に位置する第4主面、および前記第3主面と前記第4主面との間に位置する第2側面を含んだ第2板状部材と、を有しており、
前記第1開口部は、前記第1側面において開口するとともに、平面視して前記第2側面と接しており、
前記板状部材は、前記第4主面に対向する第5主面、該第5主面の反対側に位置する第6主面、および前記第5主面と前記第6主面との間に位置する第3側面を含んだ第3板状部材を有しており、
断面視して、
前記第4主面を延長した仮想線を第2仮想線とするとき、
前記第2開口部は、前記第2仮想線を跨いで位置する、流路部材。 - 請求項1または2に記載された流路部材と、
該流路部材上に設けられた加圧部と、を備え、
前記第1流路は、マニホールド、および、該マニホールドに連結するとともに複数の前記第1開口部のそれぞれに連結した複数の加圧室を有しており、
前記第2部材は、前記第2流路に連通する吐出孔を有しており、
前記加圧部は、前記加圧室を加圧することで当該加圧室内の液体を前記吐出孔から吐出させる、液体吐出ヘッド。 - 前記加圧部は、圧電素子であり、
前記加圧室は、前記マニホールドよりも前記第1主面側に位置しており、
前記圧電素子は、前記第1主面上に設けられている、請求項3に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記第1流路は、前記加圧室と前記第1開口部とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記加圧室に比して前記第1主面から遠い側に位置している、請求項4に記載の液体吐出ヘッド。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッドと、
前記液体吐出ヘッドに対して記録媒体を搬送する搬送部と、を備えた記録装置。
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|---|---|---|---|
| JP2013188435A JP6175322B2 (ja) | 2013-09-11 | 2013-09-11 | 流路部材、液体吐出ヘッド、および記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2013188435A JP6175322B2 (ja) | 2013-09-11 | 2013-09-11 | 流路部材、液体吐出ヘッド、および記録装置 |
Publications (2)
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|---|---|
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Family Applications (1)
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| JP2013188435A Expired - Fee Related JP6175322B2 (ja) | 2013-09-11 | 2013-09-11 | 流路部材、液体吐出ヘッド、および記録装置 |
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