JP6186982B2 - 不織布と樹脂の複合体及びその製造方法 - Google Patents
不織布と樹脂の複合体及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6186982B2 JP6186982B2 JP2013153859A JP2013153859A JP6186982B2 JP 6186982 B2 JP6186982 B2 JP 6186982B2 JP 2013153859 A JP2013153859 A JP 2013153859A JP 2013153859 A JP2013153859 A JP 2013153859A JP 6186982 B2 JP6186982 B2 JP 6186982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- fibers
- nonwoven fabric
- cellulose
- composite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Paper (AREA)
Description
(1) 数平均繊維幅2nm以上1000nm未満の第1の繊維と、数平均繊維幅1000nm以上100000nm以下であり、かつ数平均繊維長が0.1〜20mmである第2の繊維とを含有する不織布に樹脂を含有させた複合体。
(2) 引裂強度が20mN以上である、(1)に記載の複合体。
(3) 線熱膨張係数が70ppm/K以下である、(1)又は(2)に記載の複合体。
(5) 坪量が50〜200g/m2である、(1)から(4)の何れかに記載の複合体。
(6) 繊維含有率が10〜70質量%である、(1)から(5)の何れかに記載の複合体。
(8) 第1の繊維と第2の繊維の質量比が99/1〜60/40である、(1)から(7)の何れかに記載の複合体。
(9) 第1の繊維の数平均繊維幅が2nm以上800nm未満である、(1)から(8)の何れかに記載の複合体。
(10) 第1の繊維がセルロース繊維であり、第2の繊維がポリエステル繊維である、(1)から(9)の何れかに記載の複合体。
本発明で用いる不織布は、数平均繊維幅2nm以上1000nm未満の第1の繊維と、数平均繊維幅1000nm以上100000nm以下であり、かつ数平均繊維長が0.1〜20mmである第2の繊維とを含有する。
本発明で用いる第1の繊維は、数平均繊維幅が2nm以上1000nm未満の微細繊維であればその種類は特に限定されない。例えば、微細セルロース繊維でもよいし、微細セルロース繊維以外の微細繊維でもよく、また微細セルロース繊維と、微細セルロース繊維以外の微細繊維との混合物でもよい。特に好ましくは、第1の繊維はセルロース繊維である。
本発明においては、第1の繊維として、セルロース原料を化学的処理及び解繊処理することによって得られる微細セルロース繊維を使用してもよい。
セルロース原料としては、製紙用パルプ、コットンリンターやコットンリントなどの綿系パルプ、麻、麦わら、パガスなどの非木材系パルプ、ホヤや海草などから単離されるセルロースなどが挙げられるが、特に限定されない。これらの中でも、入手のしやすさという点で、製紙用パルプが好ましいが、特に限定されない。製紙用パルプとしては、広葉樹クラフトパルプ(晒クラフトパルプ(LBKP)、未晒クラフトパルプ(LUKP)、酸素漂白クラフトパルプ(LOKP)など)、針葉樹クラフトパルプ(晒クラフトパルプ(NBKP)、未晒クラフトパルプ(NUKP)、酸素漂白クラフトパルプ(NOKP)など)、サルファイトパルプ(SP)、ソーダパルプ(AP)等の化学パルプ、セミケミカルパルプ(SCP)、ケミグラウンドウッドパルプ(CGP)等の半化学パルプ、砕木パルプ(GP)、サーモメカニカルパルプ(TMP、BCTMP)等の機械パルプ、楮、三椏、麻、ケナフ等を原料とする非木材パルプ、古紙を原料とする脱墨パルプが挙げられるが、特に限定されない。これらの中でも、より入手しやすいことから、クラフトパルプ、脱墨パルプ、サルファイトパルプが好ましいが、特に限定されない。セルロース原料は1種を単独で用いてもよいし、2種以上混合して用いてもよい。
(2)同じ画像内で該直線と垂直に交差する直線Yを引き、該直線Yに対し、20本以上の繊維が交差する。
セルロース原料又はその他の繊維原料(無機繊維、有機繊維、合成繊維等、半合成繊維、再生繊維など)の化学的処理の方法は、微細繊維を得ることができる方法である限り特に限定されない。例えば、オゾン処理、酵素処理、又はセルロース又は繊維原料中の官能基と共有結合を形成し得る化合物による処理などが挙げられるがこれらに限定されない。
(a)特開2011−162608号公報に記載されている四級アンモニウム基を有する化合物による処理;
(b)特願2012−24457に記載されているカルボン酸系化合物を使用する方法;並びに
(c)特願2011−252649に記載されている「構造中にリン原子を含有するオキソ酸、ポリオキソ酸又はそれらの塩から選ばれる少なくとも1種の化合物」を使用する方法;
特願2012−24457及び特願2011−252649に記載の内容は全て本明細書中に引用されるものとする。
セルロース原料又はその他の繊維原料(無機繊維、有機繊維、合成繊維等、半合成繊維、再生繊維など)は解繊処理に供することにより微細化して、数平均繊維幅が2nm以上1000nm未満の微細繊維を得ることができる。解繊処理工程では、解繊処理装置を用いて、前記の化学的処理で得られた原料を解繊処理して、微細繊維分散液を得ることができる。
本発明で用いる第2の繊維は、数平均繊維幅1000nm以上100000nm以下であり、かつ数平均繊維長が0.1〜20mmであればその種類は特に限定されない。例えば、第1の繊維に関連して上記した、セルロース繊維、無機繊維、有機繊維、合成繊維等、半合成繊維、再生繊維などが挙げられるが特に限定されない。第2の繊維としては、上記の中でも合成繊維が特に好ましく、ポリエステルが最も好ましい。
本発明において、第1の繊維と第2の繊維の質量比は、特に限定されない。即ち、第1の繊維と第2の繊維の種類に応じて第1の繊維と第2の繊維の質量比を適宜設定して、使用することができる。好ましくは、第1の繊維と第2の繊維の質量比は、99.9/0.1〜50/50であり、さらに好ましくは、99/1〜60/40である。第2の繊維の質量比が0.1未満になると、比引裂強度が低下し、また第2の繊維の質量比が50を超えると引張強度が低下する傾向が見られ、好ましくない。
本発明で用いる不織布は、3.0mN・m2/g以上の比引裂強度と、10MPa以上
の引張強度を有することが好ましい。比引裂強度は、例えば3.0〜50mN・m2/g、好ましくは4.0〜45mN・m2/g、より好ましくは5.0〜40mN・m2/gであるが特に限定されない。引張強度は、例えば10〜200MPa、好ましくは10〜180MPa、より好ましくは15〜150MPa、さらに好ましくは20〜100MPa、特に好ましくは20〜80MPaであるが特に限定されない。
不織布の製造方法は、特に限定されず、例えば、第1の繊維と第2の繊維とを混合し、湿式抄紙又は乾式抄紙などの抄紙により製造できる。
本発明の複合体は、上記した不織布に樹脂を含有させることによって製造する。不織布と樹脂の混合比は、特に制限されないが、1:99〜99:1が好ましく、5:95〜95:5がさらに好ましく、10:90〜90:10が特に好ましい。
樹脂、脂肪族ポリカーボネート系樹脂、芳香族ポリエステル系樹脂、脂肪族ポリエステル
系樹脂、脂肪族ポリオレフィン系樹脂、環状オレフィン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリ
フェニレンエーテル系樹脂、熱可塑性ポリイミド系樹脂、ポリアセタール系樹脂、ポリス
ルホン系樹脂、非晶性フッ素系樹脂等が挙げられるがこれらに制限されない。
なお、上記した熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂及び光硬化性樹脂のうち、光硬化性樹脂が最も好ましい。
不織布に樹脂を含有させた本発明の複合体の形状は、シート状、立体、球状、粒子状等特に制限なく、曲面を有していても良いし、異形形状であっても良い。また、厚さも特に制限はない。また、複合体がシート状である場合、複数枚のシートを積層することもできる。
本発明の複合体の線熱膨張係数は特に限定されないが、好ましくは70ppm/K以下である。線熱膨張係数は、例えば60ppm/K以下であり、より好ましくは50ppm/K以下であり、さらに好ましくは40ppm/K以下であり、特に好ましくは30ppm/K以下である。
本発明の複合体のヘーズは特に限定されないが、好ましくは10〜80%であり、より好ましくは20〜80%であり、さらに好ましくは30〜70%であり、特に好ましくは40〜60%である。
本発明の複合体における繊維含有率は特に限定されないが、好ましくは10〜70質量%であり、より好ましくは20〜60質量%である。
以下の実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定されるものではない。
(1)不織布の作製
針葉樹晒クラフトパルプ(NBKP)をダブルディスクリファイナーにて変則フリーネスが100mlになるまで叩解し、濃度2%のパルプ分散液(A)を得た。このときの数平均繊維長は0.30mm、数平均繊維幅は24400nmであった。これを濃度が0.2%になるようにイオン交換水で希釈し、NiroSoavi社製高圧ホモジナイザー「Panda Plus2000」により処理圧力120MPaで3回の微細化処理を行い、セルロース微細繊維含有分散液(B)を得た。このときの数平均繊維幅は130nmであった。
セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布(D)を100mlの無水酢酸に含浸して90℃にて7時間加熱した。その後、蒸留水でよく洗浄し、最後に2−プロパノールに10分浸した後、120℃、0.14MPaにて5分間プレス乾燥してアセチル化セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布(E)を得た。アセチル化セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布(E)の坪量は39.4g/m2であった。
アセチル化セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布(E)を、ビス(メタクリロイルオキシメチル)トリシクロ[5.2.1.02,6]デカン96重量部、ペンタエリスリトールテトラキス(β−チオプロピオネート)4重量部、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキサイド(BASF社製ルシリンTPO)0.05重量部、ベンゾフェノン0.05重量部を混合した溶液に含浸させ、減圧下一晩おいた。これを2枚のガラス板にはさみ、無電極水銀ランプ(フュージョンUVシステムズ社製「Dバルブ」)を用いて、放射照度400mW/cm2の下を、ライン速度7m/minで照射した。このときの放射照射量は0.12J/cm2であった。この操作を、ガラス面を反転して2回行った。紫外線照射後のガラス面の温度は25℃であった。
実施例1の(1)において、セルロース微細繊維含有分散液(B)に対し、日本エステル社製ポリエステル短繊維「N801」を、セルロース/ポリエステル短繊維が重量比で95/5となるように混合した以外の操作は同様とし、不織布を得た。得られた不織布の坪量は35.3g/m2であった。以下、実施例1の(2)アセチル化及び(3)樹脂複合化の場合と同様にして繊維樹脂複合材料を得た。アセチル化セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布の坪量は38.8g/m2であり、繊維樹脂複合体の坪量は94.9g/m2であった。
実施例1の(1)において、セルロース微細繊維含有分散液(B)に対し、日本エステル社製ポリエステル短繊維「N801」を、セルロース/ポリエステル短繊維が重量比で90/10となるように混合した以外の操作は同様とし、不織布を得た。得られた不織布の坪量は34.9g/m2であった。以下、実施例1の(2)アセチル化及び(3)樹脂複合化の場合と同様にして繊維樹脂複合材料を得た。アセチル化セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布の坪量は39.6g/m2であり、繊維樹脂複合体の坪量は99.9g/m2であった。
実施例1の(1)において、セルロース微細繊維含有分散液(B)に対し、日本エステル社製ポリエステル短繊維「N801」を、セルロース/ポリエステル短繊維が重量比で80/20となるように混合した以外の操作は同様とし、不織布を得た。得られた不織布の坪量は35.2g/m2であった。以下、実施例1の(2)アセチル化及び(3)樹脂複合化の場合と同様にして繊維樹脂複合材料を得た。アセチル化セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布の坪量は39.7g/m2であり、繊維樹脂複合体の坪量は101.1g/m2であった。
実施例1の(1)において、セルロース微細繊維含有分散液(B)に対し、日本エステル社製ポリエステル短繊維「N801」を、セルロース/ポリエステル短繊維が重量比で70/30となるように混合した以外の操作は同様とし、不織布を得た。得られた不織布の坪量は35.5g/m2であった。以下、実施例1の(2)アセチル化及び(3)樹脂複合化の場合と同様にして繊維樹脂複合材料を得た。アセチル化セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布の坪量は39.8g/m2であり、繊維樹脂複合体の坪量は100.8g/m2であった。
実施例1の(1)において、セルロース微細繊維含有分散液(B)に対し、日本エステル社製ポリエステル短繊維「N801」を、セルロース/ポリエステル短繊維が重量比で60/40となるように混合した以外の操作は同様とし、不織布を得た。得られた不織布の坪量は34.7g/m2であった。以下、実施例1の(2)アセチル化及び(3)樹脂複合化の場合と同様にして繊維樹脂複合材料を得た。アセチル化セルロース微細繊維・ポリエステル短繊維含有不織布の坪量は39.9g/m2であり、繊維樹脂複合体の坪量は100.6g/m2であった。
実施例1の(1)において、セルロース微細繊維含有分散液(B)に対しその他の繊維を混合せず、不織布の仕上がり坪量が40.0g/m2になるように調整した。その後は実施例1の(1)と同様の方法で不織布を得た。得られた不織布の坪量は34.8g/m2であった。以下、実施例1の(2)アセチル化及び(3)樹脂複合化の場合と同様にして繊維樹脂複合材料を得た。アセチル化セルロース微細繊維含有不織布の坪量は40.5g/m2であり、繊維樹脂複合体の坪量は102.4g/m2であった。
実施例1におけるパルプ分散液(A)を調整するにあたり基準とした変則フリーネスは、パルプ採取量を0.3g/Lとした以外はJIS P 8121 に準じて測定したフリーネスである。
実施例1から6及び比較例1で作製した繊維樹脂複合体について以下の評価方法に従って評価した。上記の評価結果を表1に示す。
JIS規格K7136に準拠し、スガ試験機製ヘーズメータを用いてC光によるヘーズ値を測定した。
(2)繊維樹脂複合材料の全光線透過率
JIS規格K7105に準拠し、スガ試験機製ヘーズメータを用いてC光による全光線透過率を測定した。
(3)繊維樹脂複合材料の線熱膨張係数
得られた繊維樹脂複合体をレーザーカッターにより、3mm幅×40mm長に切断した。これを、SII製TMA120を用いて引張モードでチャック間20mm、荷重10g、窒素雰囲気下、室温から180℃まで5℃/min.で昇温、180℃から25℃まで5℃/min.で降温、25℃から180℃まで5℃/min.で昇温した際の2度目の昇温時の60℃から100℃の測定値から線熱膨張係数を求めた。
(4)繊維樹脂複合材料の引裂強度
試験片長さ30mm、幅20mm、上部半円半径10mm、切り込み20mmとした以外は、JIS K 7128−2に準じて測定した。
Claims (11)
- 数平均繊維幅2nm以上1000nm未満の第1の繊維と、数平均繊維幅1000nm以上100000nm以下であり、かつ数平均繊維長が0.1〜20mmである第2の繊維とを含有する不織布に樹脂を含有させた複合体であって、前記第1の繊維はセルロース繊維である、複合体。
- 引裂強度が20mN以上である、請求項1に記載の複合体。
- 線熱膨張係数が70ppm/K以下である、請求項1又は2に記載の複合体。
- 全光線透過率が80%以上であり、ヘーズが10〜80%である、請求項1から3の何れか1項に記載の複合体。
- 坪量が50〜200g/m2である、請求項1から4の何れか1項に記載の複合体。
- 繊維含有率が10〜70質量%である、請求項1から5の何れか1項に記載の複合体。
- 第1の繊維と第2の繊維の質量比が99.9/0.1〜50/50である、請求項1から6の何れか1項に記載の複合体。
- 第1の繊維と第2の繊維の質量比が99/1〜60/40である、請求項1から7の何れか1項に記載の複合体。
- 第1の繊維の数平均繊維幅が2nm以上800nm未満である、請求項1から8の何れか1項に記載の複合体。
- 第2の繊維がポリエステル繊維である、請求項1から9の何れか1項に記載の複合体。
- 数平均繊維幅2nm以上1000nm未満のセルロース繊維である第1の繊維と、数平均繊維幅1000nm以上100000nm以下であり、かつ数平均繊維長が0.1〜20mmである第2の繊維とを含有する分散液をろ過し、ろ過後の湿紙状態の不織布を乾燥することによって不織布を製造する工程、及び前記不織布に樹脂を複合化する工程を含む、請求項1から10の何れか1項に記載の複合体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013153859A JP6186982B2 (ja) | 2013-07-24 | 2013-07-24 | 不織布と樹脂の複合体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013153859A JP6186982B2 (ja) | 2013-07-24 | 2013-07-24 | 不織布と樹脂の複合体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015025033A JP2015025033A (ja) | 2015-02-05 |
| JP6186982B2 true JP6186982B2 (ja) | 2017-08-30 |
Family
ID=52489964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013153859A Active JP6186982B2 (ja) | 2013-07-24 | 2013-07-24 | 不織布と樹脂の複合体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6186982B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10213284B2 (en) | 2015-06-30 | 2019-02-26 | Tela Bio, Inc. | Corner-lock stitch patterns |
| JP6531615B2 (ja) * | 2015-10-27 | 2019-06-19 | 王子ホールディングス株式会社 | シート及び成形体 |
| EP3761963B1 (en) | 2018-03-09 | 2025-01-22 | Tela Bio, Inc. | Surgical repair graft |
| JP6784958B2 (ja) * | 2018-07-03 | 2020-11-18 | 株式会社三五 | 表面被覆強化繊維及び当該表面被覆強化繊維の製造方法、並びに当該表面被覆強化繊維と樹脂とを含む中間基材、複合材料及び成形体 |
| JP6741106B1 (ja) * | 2019-03-19 | 2020-08-19 | 王子ホールディングス株式会社 | シート及びシートの製造方法 |
| JP7529500B2 (ja) * | 2020-04-03 | 2024-08-06 | 旭化成株式会社 | 複合成型体及びその製造方法、並びに繊維組成物 |
| CN114932723A (zh) * | 2022-06-08 | 2022-08-23 | 东华大学 | 一种厚度可变化的性能梯度轻质防刺复合材料制备方法 |
| WO2025122554A1 (en) * | 2023-12-04 | 2025-06-12 | Tela Bio, Inc. | Stabilizing embroidery for surgical repair graft |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5191734A (en) * | 1990-04-24 | 1993-03-09 | Kimberly-Clark Corporation | Biodegradable latex web material |
| JP5531403B2 (ja) * | 2007-12-21 | 2014-06-25 | 三菱化学株式会社 | 繊維複合体 |
| JP2011208015A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Konica Minolta Holdings Inc | 繊維複合材料 |
| JP5577176B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2014-08-20 | 株式会社ダイセル | 繊維強化透明樹脂組成物及びその製造方法並びに透明シート |
| JP2012036517A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Daicel Corp | セルロース繊維で構成された不織布及び蓄電素子用セパレータ |
| JP5688942B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2015-03-25 | 日本無機株式会社 | ろ紙とそのろ紙を用いたエアフィルタ |
-
2013
- 2013-07-24 JP JP2013153859A patent/JP6186982B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015025033A (ja) | 2015-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6186982B2 (ja) | 不織布と樹脂の複合体及びその製造方法 | |
| JP6950778B2 (ja) | 複合体及びその製造方法 | |
| Chen et al. | Comparative characteristics of TEMPO-oxidized cellulose nanofibers and resulting nanopapers from bamboo, softwood, and hardwood pulps | |
| JP6773071B2 (ja) | 微細繊維の製造方法、及び不織布の製造方法 | |
| JP6512356B2 (ja) | 繊維状セルロースの製造方法及び繊維状セルロース | |
| González et al. | From paper to nanopaper: evolution of mechanical and physical properties | |
| JP6326730B2 (ja) | 不織布及びその製造方法 | |
| CA2801369C (en) | Cationic microfibrillated plant fibre and manufacturing method for same | |
| WO2017022848A1 (ja) | シート、シートの製造方法、および積層体 | |
| JP6627377B2 (ja) | シートおよび積層体 | |
| JP6569369B2 (ja) | シート、シートの製造方法、および積層体 | |
| JP2017031548A (ja) | シート、シートの製造方法、および積層体 | |
| JP5988843B2 (ja) | 複合材料 | |
| JPWO2018008735A1 (ja) | シート | |
| JP6540925B1 (ja) | 繊維状セルロース含有組成物及び塗料 | |
| JP6488537B2 (ja) | 微細繊維含有複合シート及びその製造方法 | |
| JP6849026B2 (ja) | シート、シートの製造方法、および積層体 | |
| JP7131296B2 (ja) | 微細繊維状セルロース含有組成物およびその製造方法 | |
| JP7183627B2 (ja) | 微細繊維状セルロース含有組成物およびその製造方法 | |
| JP7342873B2 (ja) | 固形状体、シート及び固形状体の製造方法 | |
| Karchangi et al. | Production of cellulose-based porous air filters for efficient particulate matter capture | |
| JP2015021210A (ja) | 多孔質シートの製造方法 | |
| JP2017154327A (ja) | 積層体 | |
| JP7602387B2 (ja) | シート | |
| JP7154451B1 (ja) | 多孔質粒子およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160712 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20160829 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170302 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170321 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170519 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170704 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170717 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6186982 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |