JP6204810B2 - Self weighing system - Google Patents
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Description
本発明は、タンクローリ車等の搬送車の積載荷重を測定する自重計システムに関する。 The present invention relates to a self-weighing system that measures the load of a transport vehicle such as a tank truck.
従来より、タンクローリ車等の多くの積載物を積載する車両において、積載荷重を測定するための自重計システムを搭載したものが知られているしている。このような自重計システムの従来例として、例えば、特開2006−64636号公報(特許文献1)に開示されているものが知られている。該特許文献1では、検出する重量に応じて検出信号の周波数が変化する複数のセンサを車両に搭載する。そして、荷積み或いは荷下ろしの前に荷重検出用の各センサより出力される周波数のオフセット値を求め、更に、荷積み或いは荷下ろしの終了後、検出信号の周波数変化に基づいて、積載物の重量を求める方式を採用している。
2. Description of the Related Art Conventionally, a vehicle that loads a large number of loads such as a tank truck is equipped with a self-weighing system for measuring the load. As a conventional example of such a self-weighing system, for example, one disclosed in Japanese Patent Laid-Open No. 2006-64636 (Patent Document 1) is known. In
上述した特許文献1に開示された技術では、自重計システムの電源をオンとしてオフセット周波数を検出し、その後、荷積み或いは荷下ろしが終了した後に再度検出信号の周波数を求めるという方式を採用している。このため、荷積み或いは荷下ろしの作業待ち時間内に、自重計システムの電源をオンとしている必要がある。
In the technique disclosed in
しかし、積載物が液化天然ガス等のような危険物の場合には、積載物の荷積み或いは荷下ろしの際に、安全性を考慮して自重計システムの電源を遮断することが望まれており、このような場合には、電源の遮断によりデータが消去されるので、継続して積載物の重量を測定することができない。 However, if the load is dangerous, such as liquefied natural gas, it is desirable to shut off the power supply of the self-weighing system in consideration of safety when loading or unloading the load. In such a case, since the data is erased by shutting off the power supply, the weight of the load cannot be measured continuously.
本発明は、このような従来の問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、電源を遮断した場合でも継続して積載物の重量を測定することが可能な自重計システムを提供することにある。 The present invention has been made to solve such a conventional problem, and an object of the present invention is to provide a self-weight meter capable of continuously measuring the weight of a load even when the power is turned off. To provide a system.
上記目的を達成するため、本願請求項1に記載の発明は、車両に搭載され、該車両の積載物の重量を計測する自重計システムにおいて、前記積載物の重量を測定する重量センサと、データを表示する表示手段と、重量の測定開始を示す開始フラグのオンを指示する開始スイッチ、及び前記開始フラグのオフを指示する終了スイッチと、前記開始フラグを記憶する記憶手段と、前記開始フラグがオンとされた際に、前記重量センサによる検出データを取得してこの検出データを基準値として設定し、前記車両での積載物の荷積み、或いは荷下ろしが終了した後に、再度前記重量センサによる検出データを取得し、この検出データと前記基準値との差分に基づいて積載物の重量を算出し、算出した重量を前記表示手段に表示する制御を行う制御手段と、を有し、前記制御手段は、システム電源がオンとされた後、前記開始スイッチが操作された際に、開始フラグをオンとし、その後、前記システム電源のオン、オフに拘わらず、前記開始フラグのオンを維持し、前記終了スイッチが操作された際に、前記開始フラグをオフとすることを特徴とする。
In order to achieve the above object, an invention according to
請求項2に記載の発明は、前記制御手段は、前記システム電源をオンとされた後、開始フラグがオフである場合には、予め設定した所定時間が経過した場合に、前記開始フラグをオンとすることを特徴とする。 According to a second aspect of the present invention, when the start flag is off after the system power is turned on, the control means turns on the start flag when a predetermined time elapses. It is characterized by.
請求項3に記載の発明は、前記制御手段は、前記システム電源がオンとされた後、開始フラグがオンとされる前に、前記終了スイッチがオンとされた際に、警報信号を出力することを特徴とする。 According to a third aspect of the present invention, the control means outputs an alarm signal when the end switch is turned on after the system power is turned on and before the start flag is turned on. It is characterized by that.
請求項4に記載の発明は、前記制御手段は、前記システム電源がオンとされた後、開始フラグがオンとされる前に、前記システム電源のオフが操作された場合には、予め設定したオフ時間だけ警報を出力し、前記オフ時間の経過後に、前記システム電源をオフとすることを特徴とする。 According to a fourth aspect of the present invention, when the system power is turned off before the start flag is turned on after the system power is turned on, the control means sets in advance An alarm is output only during an off time, and the system power is turned off after the off time has elapsed.
請求項1の発明では、開始スイッチがオンとされた場合に開始フラグがオンとされ、その後システム電源がオフとされた場合に開始フラグのオンが維持されるので、荷積み、或いは荷下ろしの際にシステム電源をオフとする場合においても、確実に積載物の重量を測定することができる。
In the invention of
請求項2の発明では、システム電源をオンとした後、所定時間の経過後に開始フラグをオンとするので、開始スイッチを押し忘れた場合でも、重量測定を行うことが可能となる。
In the invention of
請求項3の発明では、システム電源がオンとされた後、開始フラグがオンとされる前に、終了スイッチがオンとされた際には警報信号を出力することにより、操作者に報知するので、操作者による誤操作が発生したことを即時に知らせることができる。 In the third aspect of the invention, after the system power is turned on and before the start flag is turned on, when the end switch is turned on, an alarm signal is output to notify the operator. It is possible to immediately notify that an erroneous operation by the operator has occurred.
請求項4の発明では、システム電源がオンとされた後、開始フラグがオンとされる前に、システム電源がオフとされた場合に、予め設定したオフ時間だけ警報を出力し、その後システム電源をオフとするので、誤操作の発生を防止できる。 According to the invention of claim 4, when the system power is turned off after the system power is turned on and before the start flag is turned on, an alarm is output for a preset off time, and then the system power is turned on. Since the is turned off, it is possible to prevent erroneous operation.
以下、本発明に係る自重計システムの実施形態を、図面を参照して説明する。 Hereinafter, an embodiment of a self-weighing system according to the present invention will be described with reference to the drawings.
[第1実施形態の説明]
図1は、本発明の第1実施形態に係る自重計システム10が搭載された車両1の概略構成図であり、(a)は側面図、(b)は裏面図(車両1を下方から見た図)である。車両1は、例えば、液化ガスを搬送するタンクローリ車等の積載物を搬送する搬送車であり、前後左右に設けられる複数の車輪1aと、液化ガスが充填されるタンク1bと、運転席を含むキャビン1cと、を備えている。タンク1bには、例えば、液化天然ガス、液化窒素ガス等の液化ガスが充填される。
[Description of First Embodiment]
FIG. 1 is a schematic configuration diagram of a
自重計システム10は、各車輪1aに加えられる積載物重量の変化量を検出する積載物重量変化量測定用の複数(この例では6個)のセンサ11(重量センサ)と、キャビン1cの内部に設置され、各センサ11とハーネス等で接続された自重計12と、キャビン1cの外部に設置され、自重計12にハーネス等で接続された外部操作器13と、を備えている。
The self-
センサ11は、例えば、ひずみゲージ式センサ等の荷重センサからなり、それぞれ、各車輪のアクスル上に取り付けられている。各センサ11は、アクスルに加えられる積載物重量の変化量に応じて変化する周波数を有する重量信号を出力する。自重計12は、各センサ11から出力される重量信号に基づいて、前後左右の車輪1aにかかる積載物重量の変化量を測定することができる。
The
図2は、自重計12の構成例を示すブロック図である。自重計12は、自重計システム10全体を制御すると共に計算手段として働くマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)120(制御手段)と、EEPROM121(不揮発性メモリ)と、LCD(液晶ディスプレイ)等からなる表示器122(表示手段)と、プリンタ123と、操作部124と、カードライタ125と、電源スイッチ21と、を備えている。
FIG. 2 is a block diagram illustrating a configuration example of the self-
電源スイッチ21は、自重計12の電源のオン、オフを切り替えるためのスイッチであり、電源オフ時に該電源スイッチ21を押すとオンに切り替わり、電源オン時に該電源スイッチ21を押すとオフに切り替わる。
The
マイコン120は、自重計システム10全体を総括的に制御するCPU120aと、ROM120b、及びRAM120cを備えている。CPU120aは、ROM120b及びRAM120cに接続され、更に、各センサ11、EEPROM121、表示器122、プリンタ123、操作部124、及びカードライタ125に接続されている。また、CPU120aには、車両のイグニッションキースイッチ信号が入力される。
The
更に、CPU120aは、外部機器を接続するためのI/OポートP1、及びP2を備えている。I/OポートP1には外部操作器13が接続され、I/OポートP2にはデジタルタコグラフ17が接続されている。また、CPU120aは、開始フラグFが「1」とされた際に、各センサ11による検出データを取得してこの検出データを基準値として設定し、車両1での積載物の荷積み、或いは荷下ろしが終了した後に、再度センサ11による検出データを取得し、この検出データと基準値との差分に基づいて積載物の重量を算出し、算出した重量を表示器122に表示する制御を行う。
Further, the
ROM120bには、CPU120aに各種処理動作を行わせるための制御プログラムが記憶されている。また、RAM120cは、演算処理に用いる各種データを記憶するものであり、各種データ記憶用のデータエリア、及び各種処理作業に用いるワークエリアを有している。特に、RAM120cは、後述する開始タイマ、及び電源オフタイマとしての機能を備えている。開始タイマとは、自重計システム10の電源がオンとされた後、実際に積載物の重量の測定を開始するまでの時間(これを「開始時間」という)を計時するためのタイマである。また、電源オフタイマとは、後述する第2実施形態で用いるタイマであり、操作者が誤った操作を行った場合の電源オフまでの時間を計時するタイマである。
The
EEPROM121は、各センサ11より出力される重量信号に対しての、オフセット調整値(後述)、及び特性補正値(後述)等の各テーブルと、周波数・荷重(重量)換算式と、ガスの種類及び単位重量当たりの体積換算値テーブルと、を予め記憶している。また、該EEPROM121には、印字用データのメモリエリアが設けられている。また、該EEPROM121には、重量測定が開始されていることを示す開始フラグFを記憶するための記憶領域が設定されている。具体的には、重量測定が開始されている場合には、開始フラグFを「1」(開始フラグをオン)とし、重量測定が終了している場合には、開始フラグFを「0」(開始フラグをオフ)とする。そして、開始フラグFは、電源スイッチ21がオフとされた場合でも消去されない。即ち、EEPROM121は、開始フラグFを記憶する記憶手段としての機能を備えている。
The
なお、上述のオフセット調整値は、各センサ11が積載物重量変化量「0」の際にそれぞれ出力する重量信号の周波数のばらつきをなくすためのものである。また、特性補正値は、タンク1b内の積載物からセンサ11にかかる荷重と、該荷重に応じてセンサ11が出力する重量信号との相関に関する特性の、各センサ11間でのばらつきを補正するためのものである。そして、これらの各調整値は、各センサ11毎に設定されている。
The offset adjustment value described above is for eliminating the variation in the frequency of the weight signal that is output when each
操作部124は、積載物重量変化量測定の開始を指示するための開始スイッチ124a、及び、積載物重量変化量測定の終了を指示するための終了スイッチ124bを備えている。開始スイッチ124a、及び終了スイッチ124bは、自重計12を構成する筐体の前面パネルに設けられている。
The
カードライタ125は、CPU120aより出力される重量データを含む各種のデータを、可搬型記憶媒体であるメモリカード16に書き込む。デジタルタコグラフ17は、CPU120aより出力される重量データを含む各種のデータを、車両1の走行速度等の運行情報と共に、可搬型記憶媒体であるメモリカード18に書き込む。
The
外部操作器13は、図3に示すように、筐体である操作器本体130と、この操作器本体130にケーブル131で接続されたコネクタ132を備える。操作器本体130は、筐体の前面パネルに、LCD等からなる表示部133と操作部134とを備えている。操作部134は、前述した開始スイッチ124aと同様の機能を備えた開始スイッチ134aと、終了スイッチ124bと同様の機能を備える終了スイッチ134bを有している。更に、積載物重量の再測定を指示するための、再測定スイッチ134cを備えている。
As shown in FIG. 3, the
即ち、操作者は、自重計12の本体に搭載された開始スイッチ124a、終了スイッチ124bにより、自重計測の開始、終了を操作することができ、更に、外部操作器13に搭載された開始スイッチ134a、終了スイッチ134bを用いることによって、自重計測の開始、終了を操作することができる。
That is, the operator can operate the start and end of the self-weight measurement by the
外部操作器13は、図3に示すコネクタ132を介して自重計12におけるCPU120aのI/OポートP1に接続され、操作器本体130は、車両1のキャビン1cの外部であって自重計12から離れた操作性の良い場所、一例として、液化ガスの荷下ろし等の作業場所の近傍に配置される。
The
そして、上述のように構成された本実施形態に係る自重計システム10では、車両1のイグニッションがオフとされている場合に、各センサ11で測定される重量信号に基づいて、各アクスルに加えられる重量を求め、これらを合計することにより、車両1のタンク1b(図1参照)に積載されている積載物の重量を測定する。
Then, in the self-weighing
以下、本実施形態に係る自重計システム10の作用を、図4,図5に示すフローチャートを参照して説明する。図4,図5に示す処理は、ROM120bに記憶されている制御プログラムに基づき、CPU120aにより実行される。
Hereinafter, the operation of the self-weighing
初めに、図4のステップS11において、CPU120aは、自重計12の電源スイッチ21が操作者により押されたか否かを判断する。そして、電源スイッチ21が押された場合には(ステップS11でYES)、ステップS12において、CPU120aは、自重計システム10の電源をオンとする。その結果、自重計12による積載物重量の測定が可能な状態となる。
First, in step S11 of FIG. 4, the
ステップS13において、CPU120aは、電源スイッチ21が再度押されたか否かを判断する。この操作は、自重計12による重量の測定を終了する際に押す操作であるので、初期的には、電源スイッチ21は押されない。従って、ステップS13の判断はNOとなり、ステップS14に処理を進める。なお、電源スイッチ21が押された場合には(ステップS13でYES)、図5のステップS40において、システム電源をオフとする。
In step S13, the
図4のステップS14において、CPU120aは、開始フラグFが「0」であるか(オフであるか)、或いは「1」であるか(オンであるか)を判断する。開始フラグFはEEPROM121に記憶されており、開始フラグFが「0」である場合には、ステップS15に処理を進め、開始フラグFが「1」である場合には、ステップS24に処理を進める。初期的には、開始フラグFは「0」であるので、ステップS15に処理を進める。
In step S14 of FIG. 4, the
ステップS15において、CPU120aは、RAM120c内に設定されている開始タイマによる計時を開始する。前述したように、開始タイマとは、システム電源をオンとしてから、積載物の重量測定を自動的に開始するまでの待ち時間(所定時間)を計時するためのタイマである。
In step S15, the
ステップS16において、CPU120aは、開始タイマにより所定時間が計時されたか否かを判断する。所定時間が計時された場合には(ステップS16でYES)、ステップS19に処理を進める。一方、所定時間が計時されない場合(タイムアップしていない場合)には(ステップS16でNO)、ステップS17において、CPU120aは、電源スイッチ21が押されたか否かを判断する。この操作はシステム電源をオフとする操作であり、例えば、緊急で車両を運転する必要が生じた場合等で、積載重量の測定を中止する場合等に操作される。
In step S16, the
電源スイッチ21が押された場合には(ステップS17でYES)、ステップS40において、システムの電源をオフとする。即ち、積載物の重量測定を中止する。一方、電源スイッチ21が押されない場合には(ステップS17でNO)、ステップS18において、CPU120aは、開始スイッチがオンとされたか否かを判断する。そして、開始スイッチがオンとされた場合には(ステップS18でYES)、ステップS19に処理を進める。開始スイッチがオンとされない場合には(ステップS18でNO)、ステップS16に処理を戻す。
If the
ステップS19において、CPU120aは、開始フラグFを「1」に設定する(開始フラグをオンとする)。つまり、開始タイマにより所定時間が計時された場合、或いは操作者により開始スイッチが押された場合に、開始フラグFが「1」に設定される。ここで、前述したように、開始フラグFは図2に示したEEPROM121(記憶手段)に記憶されるので、システム電源がオフとされた場合でも消去されずに保持される。つまり、開始フラグFが「1」の状態で自重計12の電源スイッチ21を押してシステム電源をオフとした場合には、次回システム電源をオンとした際に、開始フラグFは「1」となる。反対に、開始フラグFが「0」の状態でシステム電源をオフとした場合には、次回システム電源をオンとした際には、開始フラグFは「0」となる。
In step S19, the
次いで、ステップS20において、CPU120aは、オフセット周波数を設定する。この処理では、各センサ11のオフセット周波数を検出し、このオフセット周波数に基づいて、荷重がゼロのときの周波数を決定する。即ち、初期状態として、タンク1b内の積載物がゼロの状態で各センサの出力周波数を検出し、この周波数をオフセット周波数とすることにより、初期的な積載物の重量が0Kgとなるように設定する。つまり、積載物の初期的な重量を基準値として設定する。
Next, in step S20, the
ステップS21において、CPU120aは、表示器122に重量0Kgを表示する。ステップS22において、CPU120aは、各センサ11毎のオフセット周波数データをカードライタ125を経由してメモリカード16に転送する。これにより、メモリカード16には各センサ11のオフセット周波数が記録される。
In step S21, the
ステップS23において、CPU120aは、I/0ポートP1を経由してデジタルタコグラフ17に各センサ11のオフセット周波数データを送信する。該デジタルタコグラフ17は、オフセット周波数データを受信し、受信したオフセット周波数データをメモリカード18に書き込む。
In step S23, the
ステップS24において、タンク1b内への、積載物(液化ガス等)の荷積み、或いは荷下ろしの実行を待つ。 In step S24, it waits for loading or unloading of a load (liquefied gas etc.) into the tank 1b.
ステップS25において、CPU120aは、各センサ11より出力される周波数データを取得する。即ち、上述したように、各センサ11は、検出した重量に応じた周波数データを出力するので、この周波数データを取得する。そして、図5に示すステップS26において、CPU120aは、取得した周波数データに基づいて、重量を求める。つまり、前述したように、各センサ11は、積載物重量変化量を周波数データとして出力するので、この周波数データと、EEPROM121に記憶されている周波数・荷重(重量)換算式とに基づいて、周波数を重量に換算する計算を行う。そして、各センサ11より出力される周波数データに基づいて求められた重量を加算することにより、タンク1b内に積載した積載物の重量を求める。上述したように、初期的な重量を0Kgとしているので、荷積みの場合には重量としてプラスの数値が取得され、荷下ろしの場合には、マイナスの数値が取得される。
In step S25, the
その後、ステップS27において、CPU120aは、表示器122に重量値を表示する。こうすることにより、操作者は、積載物の重量を認識することができる。
Thereafter, in step S27, the
ステップS28において、CPU120aは、電源スイッチ21が押されたか否かを判断する。そして、押された場合には、ステップS40において、システム電源をオフとする。一方、電源スイッチ21が押されていない場合には、ステップS29に処理を進める。
In step S28, the
ステップS29において、CPU120aは、車両キーがオンとされたか否かを判断する。車両キーがオンとされた場合には、ステップS31に処理を進め、車両キーがオンとされていない場合にはステップS30に処理を進める。
In step S29, the
ステップS30において、CPU120aは、図2に示した終了スイッチ124bが押されたか否かを判断する。終了スイッチが押されていない場合には(ステップS30でNO)、ステップS24に処理を戻す。一方、終了スイッチ124bが押された場合、及びステップS29の処理で車両キーがオンとされた場合には、ステップS31において、CPU120aは、開始フラグFを「0」とする。車両キーがオンとされた場合には、積載物の重量検出を継続することができない。よって、車両キーがオンとされた場合、或いは終了スイッチが押された場合に、開始フラグFを「0」として、積載物の重量検出を終了する。
In step S30, the
ステップS32において、CPU120aは、現時点で測定されている重量値を固定し、この重量値を積載物の重量に決定する。ステップS33において、CPU120aは、測定した重量値データをカードライタ125を経由して、メモリカード16に転送する。その結果、積載物の重量をメモリカード16に記録することができる。
In step S32, the
ステップS34において、CPU120aは、I/0ポートP1を経由してデジタルタコグラフ17に重量値データを送信する。該デジタルタコグラフ17は、送信された重量値データを受信し、受信した重量値データをメモリカード18に書き込む。
In step S34, the
ステップS35において、CPU120aは、EEPROM121に設定されている印字用データのメモリエリアの積載物重量変化量値データを、固定された現積載物重量変化量値データで更新する。即ち、荷積みの場合は、0Kgから増加し、最終的に固定され更新されたプラスの現積載物重量変化量値が、更新データとして、EEPROM121の印字用データのメモリエリアに記録される。また、荷下ろしの場合は、0kgから減少し、最終的に固定され更新されたマイナスの現積載物重量変化量値が、更新データとして、EEPROM121の印字用データのメモリエリアに記録される。
In step S35, the
ステップS36において、CPU120aは、発行スイッチが押されたか否かを判定し、押された場合には(ステップS36でYES)、ステップS37において、プリンタ123による計量票のプリントアウト処理を実行させる。つまり、計量票が必要である場合には、発行スイッチを押すことにより、これを取得することができる。
In step S36, the
プリントアウトが終了した場合、或いは発行スイッチが押されない場合(ステップS36でNO)には、ステップS38にて、CPU120aは、再測定スイッチ134cが押されたか否かを判定し、押された場合には、ステップS17に処理を戻す。一方、押されない場合には、ステップS39に処理を進める。
When the printout is completed or the issue switch is not pressed (NO in step S36), in step S38, the
ステップS39において、CPU120aは、電源スイッチ21が押されたか否かを判断し、電源スイッチ21が押された場合には、ステップS40において、システム電源をオフとする。こうして、積載物の重量測定が行われるのである。
In step S39, the
次に、図4のステップS24に示した荷積み、荷下ろし作業待ちの間に、電源スイッチ21が押されてシステム電源がオフとなった場合について説明する。上述したように、開始フラグFは初期的には「0」であるから、重量測定の開始時には、ステップS19に処理により、開始フラグFは「1」とされる。
Next, a case will be described in which the system power is turned off by pressing the
その後、ステップS24に示した荷積み、荷下ろしの作業待ちの間に、電源スイッチ21が押されてシステム電源がオフとされた場合(安全性を考慮してシステム電源をオフとした場合等)には、自重計システム10の電源がオフとなるものの、開始フラグFは「1」を維持する。従って、次回電源スイッチ21が押されてシステム電源がオンとされた場合には、開始フラグFは「1」であるから、図4のステップS14の処理にて、YES判定となり、ステップS24に処理が移行する。即ち、ステップS24以降の処理が継続して行われることになる。従って、荷積み、荷下ろしの際に一旦システム電源をオフとした場合でも、積載物の重量測定を継続して行うことが可能となる。
After that, when the
このようにして、本実施形態に係る自重計システム10では、重量の測定を開始する際に開始スイッチ124aを押した場合、或いは、システム電源がオンとされてから所定時間が経過した場合に、開始フラグFが「1」とされる。その後、終了スイッチ124bがオンとされるまでの間は、開始フラグFは「1」の状態を維持する。従って、一旦、開始スイッチを押して開始フラグFを「1」に設定した場合には、荷積み、或いは荷下ろしの際にシステム電源をオフとした場合であっても、開始フラグFは「1」を維持する。その結果、一旦開始スイッチ124aをオフとした後、再度システム電源をオンとした場合には、開始フラグFが「1」となっているので、重量測定を継続して実施することが可能となる。
Thus, in the self-
具体的には、ステップS14に示した処理で、開始フラグFが「1」である場合には、ステップS20に示したオフセット周波数の設定処理を行わず、ステップS24の処理に移行するので、荷積み或いは荷下ろし後の重量測定に進むことができる。このため、危険物を積載する場合等で、システム電源を一旦オフとすることが義務づけられている場合でも、操作者は開始スイッチ124aを押すという簡単な操作で、積載物の重量測定を行うことができる。
Specifically, if the start flag F is “1” in the process shown in step S14, the process proceeds to the process in step S24 without performing the offset frequency setting process shown in step S20. Proceed to the weight measurement after loading or unloading. For this reason, even when it is required to turn off the system power supply when loading dangerous goods, the operator can measure the weight of the load with a simple operation of pressing the
また、電源スイッチ21がオンとされた後、所定時間が経過した場合に、開始フラグFが「1」とされるので(ステップS16でYESの場合)、システム電源がオンとされ、その後開始スイッチ124aを押し忘れた場合でも、重量測定を行うことが可能となる。このため、操作者によるスイッチの押し忘れ等による測定ミスの発生を軽減することができる。
Further, when a predetermined time has elapsed after the
[第2実施形態の説明]
次に、本発明に係る自重計システムの第2実施形態について説明する。システム構成は、前述した第1実施形態と同様であるので構成説明を省略する。第2実施形態では、積載物の重量測定を開始した際に、その後、操作者が誤って電源スイッチ21を操作(オフ操作)した場合、或いは、終了スイッチ124bを押した場合に、警報を発することにより、操作者に報知する機能を備える。
[Description of Second Embodiment]
Next, a second embodiment of the self-weighing system according to the present invention will be described. Since the system configuration is the same as that of the first embodiment described above, description of the configuration is omitted. In the second embodiment, when the weight measurement of the load is started, an alarm is issued when the operator erroneously operates (turns off) the
即ち、前述した第1実施形態では、積載物の重量を測定する際の通常の操作手順は、概略下記の(1)〜(5)のように流れることを説明した。 That is, in the first embodiment described above, it has been explained that the normal operation procedure when measuring the weight of the load flows roughly as shown in the following (1) to (5).
(1)電源スイッチ21を操作してシステム電源(自重計システム10の電源)をオンとする。
(1) The
(2)開始スイッチ124aを押して開始フラグFを「1」とする。
(2) Press the
(3)必要に応じて電源スイッチ21を押してシステム電源をオフとする。
(3) If necessary, press the
(4)荷積み或いは荷下ろしが終了した後に、再度電源スイッチ21を押してシステム電源をオンとする。
(4) After loading or unloading is completed, the
(5)重量測定が終了した場合に、終了スイッチ124bを押して開始フラグFを「0」とする。
(5) When the weight measurement is completed, the
ここで、上記(1)の操作でシステム電源をオンとし、その後、(2)の操作で開始スイッチを押さずに、電源スイッチ21を押した場合には、開始フラグFが「1」とならずに、システム電源がオフとなってしまう。また、開始スイッチ124aと終了スイッチ124bを間違って押した場合には、開始フラグFが「1」とならずに、重量測定が開始されない。このような場合には、タンク1b内の初期的な重量(基準値)を求めることができず、その後、荷積み、或いは荷下ろしが終了した後に重量データを取得しても、基準値が不明であるので、積載物の重量を求めることができなくなる。第2実施形態では、このような誤操作が発生しないように、スイッチの押し間違えが発生した場合に、警報を発することにより、操作者に報知する。
Here, when the system power is turned on by the operation (1) and then the
以下、第2実施形態に係る重量計システムの処理手順を、図6〜図8に示すフローチャートを参照して説明する。なお、図6〜図8において、前述した図4,図5に示す処理と同一の処理については、同一のステップ番号を付している。 Hereinafter, the processing procedure of the weighing system according to the second embodiment will be described with reference to the flowcharts shown in FIGS. 6 to 8, the same processes as those shown in FIGS. 4 and 5 are given the same step numbers.
初めに、図6のステップS11において、CPU120aは、自重計12の電源スイッチ21が操作者により押されたか否かを判断する。そして、電源スイッチ21が押された場合には(ステップS11でYES)、ステップS12において、CPU120aは、自重計システム10の電源をオンとする。その結果、自重計12による積載物重量の測定が可能な状態となる。
First, in step S11 of FIG. 6, the
ステップS13において、CPU120aは、電源スイッチ21が再度押されたか否かを判断する。この操作は、自重計12による重量の測定を終了する際に行う操作であるので、初期的には、電源スイッチ21は操作されない。従って、ステップS13の判断はNOとなり、ステップS14に処理を進める。
In step S13, the
ステップS14において、CPU120aは、開始フラグFが「0」であるか(オフであるか)、或いは「1」であるか(オンであるか)を判断する。開始フラグFが「0」である場合には、ステップS15に処理を進め、開始フラグFが「1」である場合には、図7のステップS24に処理を進める。初期的には、開始フラグFは「0」であるからステップS15に処理を進める。
In step S14, the
ステップS15において、CPU120aは、RAM120c内に設定されている開始タイマによる計時を開始する。前述したように、開始タイマとは、システム電源をオンとしてから、積載物の重量測定を自動的に開始するまでの待ち時間(所定時間)を計時するためのタイマである。
In step S15, the
ステップS16において、CPU120aは、開始タイマにより所定時間が計時されたか否かを判断する。所定時間が計時された場合には(ステップS16でYES)、ステップS19に処理を進める。一方、所定時間が計時されない場合(タイムアップしていない場合)には(ステップS16でNO)、ステップS17において、CPU120aは、電源スイッチ21が押されたか否かを判断する。この操作は、例えば、緊急で車両を運転する必要が生じた場合等で、積載重量の測定を中止する場合等に操作される。
In step S16, the
電源スイッチ21が操作されシステム電源がオフとされた場合には(ステップS17でYES)、図8のステップS51に処理を進める。ステップS51以降の処理については、後述する。一方、電源スイッチ21がオフとされない場合には(ステップS17でNO)、ステップS171において、CPU120aは、終了スイッチ124bが操作されたか否かを判断する。そして、終了スイッチ124bが操作されない場合には(ステップS171でNO)、ステップS18に処理を進める。また、終了スイッチ124bが操作された場合には(ステップS171でYES)、ステップS172において、CPU120aは、音、光、画面表示等による警報信号を出力する。
If the
つまり、電源スイッチ21がオンとされてシステム電源がオンとされた後、重量測定を実行せずに終了スイッチ124bが押されることは、通常の操作としてはあり得ないので、終了スイッチ124bが操作されたということは、開始スイッチ124aの押し間違えである可能性が高い。従って、警報を出力することにより、この状況を操作者に報知する。
That is, after the
ステップS18において、CPU120aは、開始スイッチ124aが押されたか否かを判断する。そして、開始スイッチ124aが押された場合には(ステップS18でYES)、ステップS19に処理を進める。開始スイッチ124aが押されない場合には(ステップS18でNO)、ステップS16に処理を戻す。
In step S18, the
ステップS19において、CPU120aは、開始フラグFを「1」に設定する(開始フラグをオンとする)。つまり、開始タイマにより所定時間が計時された場合、或いは操作者により開始スイッチ124aが押された場合に、開始フラグFが「1」に設定される。ここで、開始フラグFは、前述した第1実施形態と同様に、図2に示したEEPROM121内(記憶手段)に記憶され、自重計12の電源がオフとされた場合でも消去されずに保持される。
In step S19, the
ステップS20において、CPU120aは、オフセット周波数を設定する。この処理では、各センサ11のオフセット周波数を検出し、このオフセット周波数に基づいて、荷重がゼロのときの周波数を決定する。即ち、初期状態として、タンク1b内の積載物がゼロの状態で各センサの出力周波数を検出し、この周波数をオフセット周波数とすることにより、初期的な積載物の重量が0Kgとなるように設定する。つまり、積載物の初期的な重量を基準値として設定する。
In step S20, the
ステップS21において、CPU120aは、表示器122に重量0Kgを表示する。ステップS22において、CPU120aは、各センサ11毎のオフセット周波数データをカードライタ125を経由してメモリカード16に転送する。これにより、メモリカード16には各センサ11のオフセット周波数が記録される。
In step S21, the
ステップS23において、CPU120aは、I/0ポートP1を経由してデジタルタコグラフ17に各センサ11のオフセット周波数データを送信する。該デジタルタコグラフ17は、オフセット周波数データを受信し、受信したオフセット周波数データをメモリカード18に書き込む。
In step S23, the
図7のステップS24において、タンク1b内への、積載物(液化ガス等)の荷積み、或いは荷下ろしの実行を待つ。 In step S24 of FIG. 7, the execution of loading or unloading of a load (liquefied gas or the like) into the tank 1b is awaited.
ステップS25において、CPU120aは、各センサ11より出力される周波数データを取得する。即ち、上述したように、各センサ11は、検出した重量に応じた周波数データを出力するので、この周波数データを取得する。そして、ステップS26において、CPU120aは、取得した周波数データに基づいて、重量を求める。この処理は、前述した第1実施形態と同様である。
In step S25, the
ステップS27において、CPU120aは、表示器122に重量値を表示する。こうすることにより、操作者は、積載物の重量を認識することができる。
In step S27, the
ステップS28において、CPU120aは、電源スイッチ21がオフとされたか否かを判断する。そして、オフとされた場合には、ステップS40において、システムの電源をオフとする。一方、オフとされていない場合には、ステップS29に処理を進める。
In step S28, the
ステップS29において、CPU120aは、車両キーがオンとされたか否かを判断する。車両キーがオンとされた場合には、ステップS31に処理を進め、車両キーがオンとされていない場合にはステップS30に処理を進める。
In step S29, the
ステップS30において、CPU120aは、図2に示した終了スイッチ124bが操作されたか否かを判断する。終了スイッチ124bが押されていない場合には(ステップS30でNO)、ステップS24に処理を戻す。一方、終了スイッチ124bが押された場合、及びステップS29の処理で車両キーがオンとされた場合には、ステップS31において、CPU120aは、開始フラグFを「0」とする。車両キーがオンとされた場合には、積載物の重量検出を継続することができない。よって、車両キーがオンとされた場合、或いは終了スイッチが押された場合に、開始フラグFを「0」として、積載物の重量検出を終了する。
In step S30, the
ステップS32において、CPU120aは、現時点で測定されている重量値を固定し、この重量値を積載物の重量に決定する。ステップS33において、CPU120aは、測定した重量値データをカードライタ125を経由して、メモリカード16に転送する。その結果、積載物の重量をメモリカード16に記録することができる。
In step S32, the
ステップS34において、CPU120aは、I/0ポートP1を経由してデジタルタコグラフ17に重量値データを送信する。該デジタルタコグラフ17は、送信された重量値データを受信し、受信した重量値データをメモリカード18に書き込む。
In step S34, the
ステップS35において、CPU120aは、EEPROM121に設定されている印字用データのメモリエリアの積載物重量変化量値データを、固定された現積載物重量変化量値データで更新する。即ち、荷積みの場合は、0Kgから増加し、最終的に固定され更新されたプラスの現積載物重量変化量値が、更新データとして、EEPROM121の印字用データのメモリエリアに記録される。また、荷下ろしの場合は、0kgから減少し、最終的に固定され更新されたマイナスの現積載物重量変化量値が、更新データとして、EEPROM121の印字用データのメモリエリアに記録される。
In step S35, the
ステップS36において、CPU120aは、発行スイッチが押されたか否かを判定し、押された場合には(ステップS36でYES)、プリンタ123による計量票のプリントアウト処理を実行させる。つまり、計量票が必要である場合には、発行スイッチを押すことにより、これを取得することができる。
In step S36, the
プリントアウトが終了した場合、或いは発行スイッチが押されない場合(ステップS36でNO)には、ステップS38にて、CPU120aは、再測定スイッチ134cが押されたか否かを判定し、押された場合には、ステップS17に処理を戻す。一方、押されない場合には、ステップS39に処理を進める。
When the printout is completed or the issue switch is not pressed (NO in step S36), in step S38, the
ステップS39において、CPU120aは、電源スイッチ21が押されたか否かを判断し、電源スイッチ21が押された場合には、ステップS40において、自重計システム10の電源をオフとする。
In step S39, the
次に、図8に示すステップS51以降の処理について説明する。前述したように、図6のステップS17の処理で電源スイッチ21が操作され、システム電源がオフとされた場合に、ステップS51に処理が移行する。
Next, the process after step S51 shown in FIG. 8 is demonstrated. As described above, when the
ステップS51において、CPU120aは、電源オフタイマをセットする。この処理では、RAM120cに設定されている電源オフタイマにより、オフ時間の計時を開始する。
In step S51, the
ステップS52において、CPU120aは、電源オフタイマにより、予め設定したオフ時間が経過したか否かを判断する。そして、オフ時間が経過しない場合には(ステップS52でNO)、ステップS53において、音、光、画面表示等による警報を出力する。即ち、電源スイッチ21がオンとされてシステム電源がオンとされた後、重量測定を実行せずに再度電源スイッチ21が操作されてシステム電源がオフとされることは、通常の操作としてはあり得ないので、操作ミスである可能性が高い。従って、警報を出力することにより、この状況を操作者に報知する。
In step S52, the
そして、ステップS54の処理で開始スイッチが操作されたと判断された場合には、図6のステップS19に処理を進める。 If it is determined in step S54 that the start switch has been operated, the process proceeds to step S19 in FIG.
一方、ステップS52の処理でオフ時間が経過した場合には(ステップS52でYES)、操作ミスではなく、操作者が意図的に電源スイッチ21を操作したものと判断して、ステップS40において、システム電源をオフとする。こうして、積載物の重量測定が行われるのである。
On the other hand, if the off time has elapsed in the process of step S52 (YES in step S52), it is determined that the operator has intentionally operated the
このようにして、第2実施形態に係る自重計システム10では、前述した第1実施形態と同様の効果を達成できる。更に、第1実施形態の効果に加えて、操作者が開始スイッチ124aと終了スイッチ124bを押し間違えた場合や、誤って電源スイッチ21を押した場合であっても、警報を出力することにより、操作ミスを操作者に気づかせることができる。従って、確実に積載物の重量測定を行うことが可能となる。
In this way, the self-
以上、本発明の自重計システムを図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置き換えることができる。 As mentioned above, although the self-weighing system of this invention was demonstrated based on embodiment of illustration, this invention is not limited to this, The structure of each part is replaced with the thing of the arbitrary structures which have the same function. Can do.
例えば、上述した実施形態では、センサ11の個数を6個としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、1または複数個のセンサを用いることが可能である。
For example, in the above-described embodiment, the number of
1 車両
1a 車輪
1b タンク
1c キャビン
10 自重計システム
11 センサ
12 自重計(制御手段)
13 外部操作器
16 メモリカード
17 デジタルタコグラフ
18 メモリカード
21 電源スイッチ
120 マイクロコンピュータ
120a CPU
120b ROM
120c RAM
121 EEPROM
122 表示器
123 プリンタ
124 操作部
124a 開始スイッチ
124b 終了スイッチ
125 カードライタ
130 操作器本体
131 ケーブル
132 コネクタ
133 表示部
134 操作部
134a 開始スイッチ
134b 終了スイッチ
134c 再測定スイッチ
DESCRIPTION OF
13
120b ROM
120c RAM
121 EEPROM
122
Claims (4)
前記積載物の重量を測定する重量センサと、
データを表示する表示手段と、
重量の測定開始を示す開始フラグのオンを指示する開始スイッチ、及び前記開始フラグのオフを指示する終了スイッチと、
前記開始フラグを記憶する記憶手段と、
前記開始フラグがオンとされた際に、前記重量センサによる検出データを取得してこの検出データを基準値として設定し、
前記車両での積載物の荷積み、或いは荷下ろしが終了した後に、再度前記重量センサによる検出データを取得し、この検出データと前記基準値との差分に基づいて積載物の重量を算出し、算出した重量を前記表示手段に表示する制御を行う制御手段と、
を有し、
前記制御手段は、システム電源がオンとされた後、前記開始スイッチが操作された際に、開始フラグをオンとし、その後、前記システム電源のオン、オフに拘わらず、前記開始フラグのオンを維持し、前記終了スイッチが操作された際に、前記開始フラグをオフとすることを特徴とする自重計システム。 In a self-weighing system that is mounted on a vehicle and measures the weight of the load on the vehicle,
A weight sensor for measuring the weight of the load;
Display means for displaying data;
A start switch for instructing to turn on a start flag indicating the start of weight measurement, and an end switch for instructing to turn off the start flag;
Storage means for storing the start flag;
When the start flag is turned on, the detection data by the weight sensor is acquired and this detection data is set as a reference value,
After loading or unloading of the load in the vehicle, the detection data by the weight sensor is obtained again, and the weight of the load is calculated based on the difference between the detection data and the reference value, Control means for performing control to display the calculated weight on the display means;
Have
The control means turns on the start flag when the start switch is operated after the system power is turned on, and then maintains the start flag on regardless of whether the system power is on or off. And the start flag is turned off when the end switch is operated.
The control means, if the start flag is off after the system power is turned on, turns on the start flag when a predetermined time has elapsed. The self-weighing system according to 1.
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