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JP6205970B2 - 回路デザイン電気的チェックシステム - Google Patents
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本発明は、PCB(Printed Circuit Board)、PWB(Printed Wiring Board)の回路設計等において用いられる回路デザイン電気的チェックシステムに関する。
PCB、PWBの回路設計にあっては、回路図情報を入力し、部品(シンボル)情報に基づいて回路図として問題がないかどうかのデザインルールチェックが行われ、ここで問題がない場合に部品の配置および部品間の配線を行うレイアウト設計に進む。
なお、昨今では上記のデザインルールチェックに際して、予め回路図の部品に電気的な情報を付加することで、部品のピン毎に接続に問題がないかどうかをチェックすることができるようになってきている。具体的には、例えば、ある部品のあるピンの電圧が「3.3V」と設定されている場合、そのピンに接続される他の部品のピンの電圧が「5.0V」と設定されている場合は接続違反となり、違反している旨がチェック結果として出力される。なお、ピンへの設定電圧としては、ピンに接続される内部セルの電源電圧が用いられる。また、内部セルの特性に応じたトレラント値(許容値)が別に設定される場合もある。
一方、特許文献1〜4にはプリント基板等の設計に際して電気的なチェックを行う技術が開示されている。
また、出願人は、
・部品のピンの電気的な情報として、定数でなく、電源ピンからの供給電圧を使ったチェック
・部品のピンの電気的な情報として、定数でなく、トレラントに式を使ったチェック
・省エネモードを想定した、パーシャルパワーダウン非対応部品の誤使用のチェック
・多機種向け共通回路図内の非実装情報を使ったチェック
を可能とした技術を提案している(特許文献5)。
上述した特許文献5の技術によれば、定数の変更の手間をなくせる等の利点があるが、I/F電圧(インタフェース電圧)のチェックや、I/F電圧に基づく電流回り込みのチェックにおいて、特定の事象について、本来はエラーでないものを誤ってエラーとして検出してしまい、エラー検出精度を高められないという問題があった。
第1に、部品の出力ピン側の内部回路にOD/OC(Open Drain/Open Collector)特性がある場合、当該部品の電源電圧をI/F電圧としてしまうことで、当該出力ピンのI/F電圧が後段に接続される部品の許容電圧を超えることとなる場合、エラーを検出してしまう。OD/OC特性がある場合、当該部品からその部品の電源電圧そのものの出力はないため、本来はエラーではない。
第2に、省エネモードにより特定の部品の全電源がOFFとなる場合、当該部品の出力ピンに直接に設定された供給電圧や当該出力ピンの依存する電源ピンの電源電圧をI/F電圧としてしまうことで、当該出力ピンのI/F電圧が後段に接続される部品の許容電圧を超えることとなる場合、エラーを検出してしまう。当該部品の全電源がOFFとなる場合、当該部品の出力ピンの電圧は不定となり、有効な電圧の出力はないため、本来はエラーではない。
第3に、RAM(Random Access Memory)の一種であるDDR(Double Data Rate)の部品について、DDRから出力を得るための終端抵抗回路(終端抵抗を介して供給電圧の半分の電圧を供給)が回路上はプルアップ抵抗と区別することができず、I/F電圧が整合しないことから電流回り込みのエラーを検出してしまう。終端抵抗回路はDDRから正常にデータを出力するために不可欠のものであり、本来はエラーではない。
本発明は上記の従来の問題点に鑑み提案されたものであり、その目的とするところは、I/F電圧にかかわる電気的なチェックのエラー検出精度を高めることにある。
上記の課題を解決するため、本発明にあっては、PCBもしくはPWBに配置される部品の電気的ルールのチェックを行う回路デザイン電気的チェックシステムであって、部品の接続を示すネット情報から部品の出力ピンを特定し、部品のピン毎の電気的情報を参照して、当該出力ピンに出力される電圧を示すインタフェース電圧を取得もしくは算出するインタフェース電圧取得・算出手段を備え、前記インタフェース電圧取得・算出手段は、部品の特性もしくは状態に応じてインタフェース電圧の算出もしくは取得に変更を加えるようにしている。
本発明にあっては、I/F電圧にかかわる電気的なチェックのエラー検出精度を高めることができる。
本発明の一実施形態にかかる回路デザイン電気的チェックシステムの構成例を示す図である。 クライアント3上にソフトウェア的に構成される回路デザイン電気的チェック装置4の構成例を示す図である。 チェック内容の例を示す図(その1)である。 チェック内容の例を示す図(その2)である。 チェック内容の例を示す図(その3)である。 I/F電圧チェックの処理例を示すフローチャートである。 内部回路にOD/OC特性がある場合のI/F電圧チェックの例を示す図である。 省エネモードの場合のI/F電圧チェックの例を示す図である。 電流回り込みチェックの処理例を示すフローチャートである。 DDRの終端抵抗回路がある場合の電流回り込みチェックの例を示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態につき説明する。
<構成>
図1は本発明の一実施形態にかかる回路デザイン電気的チェックシステムの構成例を示す図である。
図1において、ネットワーク2上には、PCB、PWBの回路設計に必要な各種のデータが格納されるデータ格納サーバ1と、設計者により操作されるPC(Personal Computer)等のクライアント3とが接続されている。クライアント3には回路デザイン電気的チェック装置4がソフトウェア的に構成される。
データ格納サーバ1には、回路を構成する部品間の接続関係を示すネット情報11と、回路を構成する部品の各ピンについての電気的な情報を示す電気的情報12と、回路に供給される電源や接地の情報を示す電源リスト13とが保持されている。個々の情報の詳細については後述する。
図2はクライアント3上にソフトウェア的に構成される回路デザイン電気的チェック装置4の構成例を示す図である。
図2において、回路デザイン電気的チェック装置4には、電源電圧値チェック部41とI/F電圧チェック部42と電流回り込みチェック部43と接続整合チェック部44とHi−Z状態対応チェック部45と入力オープンチェック部46と耐性・向きチェック部47と省エネチェック部48とが含まれている。
電源電圧値チェック部41は、図3(a)に示すような電源電圧値チェックを行う。図示の例では、部品(IC)の電源ピンが定格1.8Vであるのに対し、回路上で接続された電源が3.3Vであるため、電源電圧値が不整合であるとしてエラーを検出する。
I/F電圧チェック部42は、図3(b)に示すようなI/F電圧チェックを行う。図示の例では、左側の部品の出力ピンのI/F電圧が3.3Vで、右側の部品の入力ピンのI/F電圧が5Vであるため、I/F電圧が不整合であるとしてエラーを検出する。
電流回り込みチェック部43は、図3(c)に示すような電流回り込みチェックを行う。図示の例では、部品(IC)のI/F電圧が5Vで、そこに抵抗を介して3.3Vの電源が接続されているため、電源への電流回り込みが発生するとしてエラーを検出する。
接続整合チェック部44は、図4(a)に示すような接続整合チェックを行う。図示の例では、上段については、左側の部品の出力ピンと右側の部品の出力ピンが接続されているため(正しくは出力ピンに入力ピンが接続)、接続の整合性がないとしてエラーを検出する。下段については、左側の部品の出力ピンがHi−Z状態なしであるにもかかわらずプルアップ抵抗が接続されているため、接続の整合性がないとしてエラーを検出する。
Hi−Z状態対応チェック部45は、図4(b)に示すようなHi−Z状態対応チェックを行う。図示の例では、左側の部品の出力ピンがHi−Z状態であるにもかかわらずプルアップ抵抗が接続されていないため、Hi−Z状態への対応がされていないとしてエラーを検出する。
入力オープンチェック部46は、図4(c)に示すような入力オープンチェックを行う。図示の例では、部品の入力ピンもしくは入出力ピンがどこにも接続されずにオープンとなっているため、エラーを検出する。
耐性・向きチェック部47は、図5(a)に示すような耐性・向きチェックを行う。図示の例では、左のコンデンサについて、当該コンデンサの定格電圧が10Vで、回路上で印加されている電圧が5Vであるため、正常と判断する。中央のダイオードについては、直流逆電圧が30Vであるのに対し、印加されている逆電圧が36V(=24+12)であるため、エラーを検出する。右のコンデンサについては、+極と−極と電源の正負が逆であるため、エラーを検出する。また、耐性・向きチェックでは、その他に、トランジスタの電位差のチェックも行う。
省エネチェック部48は、図5(b)に示すような省エネチェックを行う。図示の例では、点線で示した左側のブロックの電源が省エネのためのPPD(Partial Power Down)によりOFFとなり、右側のブロックの電源がONであり、左側のブロックに属する部品がPPDに対応した部品(電源OFF時にピンが高インピーダンス状態になる部品)でないため、エラーを検出する。
<動作>
図6はI/F電圧チェック部42(図2)によるI/F電圧チェックの処理例を示すフローチャートであり、以下、具体例に沿って処理内容を説明する。
図7は内部回路にOD/OC特性がある場合のI/F電圧チェックの例を示す図である。ネット情報11は理解のし易さから回路図として示しているが、データ上は部品のピン・信号名の相互間や電源・接地等との接続を示すものとなり、表現形式は問わない。
図6および図7において、先ず、ネット情報11からネットに接続された部品のOピン(Output Pin)を特定する(ステップS101)。ここでは、部品「IC1」のピン番号「10」を特定したとする。
次いで、そのOピンのOC/ODを電気的情報12から取得する(ステップS102)。部品「IC1」のピン番号「10」に対応するOC/ODとしては「有」が取得される。
次いで、OC/ODが「有」であるかどうか判断する(ステップS103)。今の例では、「有」と判断する。
OC/ODが「有」と判断された場合(ステップS103のYes)、ネット情報11からそのOピンに接続されたプルアップ電源の電圧値を取得する(ステップS104)。今の例では、「3.3V」が取得される。
次いで、取得した電圧値をI/F電圧値に決定する(ステップS105)。上記の例では、「3.3V」が部品「IC1」のピン番号「10」のI/F電圧値になる。
次いで、ネット情報11からそのOピンに接続された部品のIピン(Input Pin)を特定する(ステップS109)。今の例では、部品「IC1」のピン番号「10」のOピンに接続されるIピンとして部品「IC2」のピン番号「6」と部品「IC3」のピン番号「6」を特定する。
次いで、そのIピンのトレラント値を電気的情報12から取得/算出する(ステップS110)。部品「IC2」のピン番号「6」については、供給電圧ピン番号が「4」で、その電源電圧に「0.7V」を加えたものがトレラント値とされているため、トレラント値「4V」を得る。部品「IC3」のピン番号「6」については、供給電圧ピン番号が「4」で、その電源電圧に「0.7V」を加えたものがトレラント値とされているため、トレラント値「5.7V」を得る。
次いで、I/F電圧値とトレラント値を比較する(ステップS111)。I/F電圧値「3.3V」に対して、トレラント値「4V」「5.7V」はいずれも高いため(ステップS111の=<)、チェックは問題ない旨(OK)を出力する(ステップS113)。
以上の処理により、部品の出力ピン側の内部回路にOD/OC特性がある場合にも誤ったエラーを検出することはない。
図8は省エネモードの場合のI/F電圧チェックの例を示す図である。
図6および図8において、先ず、ネット情報11からネットに接続された部品のOピン(Output Pin)を特定する(ステップS101)。ここでは、部品「IC1」のピン番号「10」を特定したとする。
次いで、そのOピンのOC/ODを電気的情報12から取得する(ステップS102)。部品「IC1」のピン番号「10」にOC/ODは設定されていないので、取得は行わない(行えない)。
次いで、OC/ODが「有」であるかどうか判断する(ステップS103)。今の例では、「なし」と判断する。
OC/ODが「なし」と判断された場合(ステップS103のNo)、電源リスト13からそのOピンの部品の全ての電源の状態を取得する(ステップS106)。部品「IC1」のPピン(Power Pin)は2つあるが、2つとも電源VDDに接続され、状態は「OFF」が取得される。
次いで、全ての電源がOFFであるか否か判断する(ステップS107)。今の例では、全ての電源がOFFであると判断される。
全ての電源がOFFであると判断された場合(ステップS107のYes)、そのOピンはLレベル、Hレベル、NC(Non Connection)のいずれでもない不定のものとして、ネット情報11からそのOピンに接続されたプルアップ電源の電圧値を取得する(ステップS104)。今の例では、「3.3V」が取得される。
次いで、取得した電圧値をI/F電圧値に決定する(ステップS105)。上記の例では、「3.3V」が部品「IC1」のピン番号「10」のI/F電圧値になる。
次いで、ネット情報11からそのOピンに接続された部品のIピン(Input Pin)を特定する(ステップS109)。今の例では、部品「IC1」のピン番号「10」のOピンに接続されるIピンとして部品「IC2」のピン番号「40」を特定する。
次いで、そのIピンのトレラント値を電気的情報12から取得/算出する(ステップS110)。部品「IC2」のピン番号「40」については、供給電圧ピン番号が「22」で、その電源電圧に「0.7V」を加えたものがトレラント値とされているため、トレラント値「4V」を得る。
次いで、I/F電圧値とトレラント値を比較する(ステップS111)。I/F電圧値「3.3V」に対して、トレラント値「4V」は高いため(ステップS111の=<)、チェックは問題ない旨(OK)を出力する(ステップS113)。
以上の処理により、省エネモードにより特定の部品の全電源がOFFとなる場合にも誤ったエラーを検出することはない。
図9は電流回り込みチェック部43(図2)による電流回り込みチェックの処理例を示すフローチャートであり、以下、具体例に沿って処理内容を説明する。
図10はDDRの終端抵抗回路がある場合の電流回り込みチェックの例を示す図である。
図9および図10において、先ず、ネット情報11からネットに接続された部品のOピン(Output Pin)を特定する(ステップS201)。ここでは、部品「IC1」のピン番号「10」を特定したとする。
次いで、そのOピンのOC/ODを電気的情報12から取得する(ステップS202)。部品「IC1」のピン番号「10」にOC/ODは設定されていないので、取得は行わない(行えない)。
次いで、OC/ODが「有」であるかどうか判断する(ステップS203)。今の例では、「なし」と判断する。
OC/ODが「なし」と判断された場合(ステップS203のNo)、電源リスト13からそのOピンの部品の全ての電源の状態を取得する(ステップS206)。部品「IC1」のPピン(Power Pin)は電源VCCに接続され、状態は「ON」が取得される。
次いで、全ての電源がOFFであるか否か判断する(ステップS207)。今の例では、全ての電源がOFFではないと判断される。
全ての電源がOFFでないと判断された場合(ステップS207のNo)、そのOピンの電圧値を直接もしくは供給電圧ピンを介して取得する(ステップS208)。今の例では、直接に「2.5V」が取得される。
次いで、取得した電圧値をI/F電圧値に決定する(ステップS205)。上記の例では、「2.5V」が部品「IC1」のピン番号「10」のI/F電圧値になる。
次いで、そのOピンおよびそれに接続される他のピンの動作モードを電気的情報12から取得する(ステップS209)。今の例では、部品「IC2」「IC3」のOピンから「DDR/DDR2」が取得される。
次いで、ネット情報11からそのOピンに接続されたプルアップ電源の電圧値を取得する(ステップS210)。今の例では、電源VTTの「1.25V」が取得される。
次いで、動作モードが「DDR・・」であるか否か判断する(ステップS211)。今の例では、「DDR・・」であと判断される。
動作モードが「DDR・・」であると判断された場合(ステップS211のYes)、I/F電圧値を2で割った値とプルアップ電圧値とを比較する(ステップS212)。I/F電圧値を2で割るのに代え、プルアップ電圧値を2倍して比較してもよい。今の例では、I/F電圧値「2.5V」を2で割った「1.25V」とプルアップ電圧値「1.25V」が等しいため、チェックは問題ない旨(OK)を出力する(ステップS215)。
以上の処理により、DDRの終端抵抗回路がある場合にも誤ったエラーを検出することはない。
<総括>
以上説明したように、本実施形態によれば、I/F電圧にかかわる電気的なチェックのエラー検出精度を高めることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更を加えることができることは明らかである。すなわち、具体例の詳細および添付の図面により本発明が限定されるものと解釈してはならない。
1 データ格納サーバ
11 ネット情報
12 電気的情報
13 電源リスト
2 ネットワーク
3 クライアント
4 回路デザイン電気的チェック装置
41 電源電圧値チェック部
42 I/F電圧チェック部
43 電流回り込みチェック部
44 接続整合チェック部
45 Hi−Z状態対応チェック部
46 入力オープンチェック部
47 耐性・向きチェック部
48 省エネチェック部
特開2001−67390号公報 特開平11−53426号公報 特開平10−198708号公報 特許第3499673号公報 特許第4589207号公報

Claims (4)

  1. PCBもしくはPWBに配置される部品の電気的ルールのチェックを行う回路デザイン電気的チェックシステムであって、
    部品の接続を示すネット情報から部品の出力ピンを特定し、部品のピン毎の電気的情報を参照して、当該出力ピンに出力される電圧を示すインタフェース電圧を取得もしくは算出するインタフェース電圧取得・算出手段を備え、
    前記インタフェース電圧取得・算出手段は、部品の特性もしくは状態に応じてインタフェース電圧の算出もしくは取得に変更を加える
    ことを特徴とする回路デザイン電気的チェックシステム。
  2. 請求項1に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、
    前記インタフェース電圧取得・算出手段は、部品の出力ピンにOC/OD特性がある場合に、当該出力ピンの供給電圧に代えて、当該出力ピンに接続されるプルアップ電源の電圧をインタフェース電圧として取得・算出する
    ことを特徴とする回路デザイン電気的チェックシステム。
  3. 請求項1に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、
    前記インタフェース電圧取得・算出手段は、出力ピンの属する部品に供給される電源の全てがOFFである場合に、当該出力ピンの供給電圧に代えて、当該出力ピンに接続されるプルアップ電源の電圧をインタフェース電圧として取得・算出する
    ことを特徴とする回路デザイン電気的チェックシステム。
  4. 請求項1に記載の回路デザイン電気的チェックシステムにおいて、
    部品の出力ピンのインタフェース電圧と他の電源の電圧とを比較することで、部品の出力ピンと他の電源との間での電流の回り込みの発生をチェックする電流回り込みチェック手段を備え、
    前記電流回り込みチェック手段は、部品の出力ピンに接続される他の部品がDDRである場合に、出力ピンのインタフェース電圧を2で割った値と他の電源の電圧とを比較するか、インタフェース電圧と他の電源の電圧を2倍した値を比較する
    ことを特徴とする回路デザイン電気的チェックシステム。
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