JP6238660B2 - 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6238660B2 JP6238660B2 JP2013194038A JP2013194038A JP6238660B2 JP 6238660 B2 JP6238660 B2 JP 6238660B2 JP 2013194038 A JP2013194038 A JP 2013194038A JP 2013194038 A JP2013194038 A JP 2013194038A JP 6238660 B2 JP6238660 B2 JP 6238660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- precursor
- gate insulating
- insulating layer
- channel
- oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Description
1.本実施形態の薄膜トランジスタの全体構成
図1乃至図8は、それぞれ、薄膜トランジスタ100の製造方法の一過程を示す断面模式図である。また、図9は、本実施形態における薄膜トランジスタ100の製造方法の一過程及び全体構成を示す断面模式図である。図9に示すように、本実施形態における薄膜トランジスタ100においては、基板10上に、下層から、ゲート電極20、ゲート絶縁層34、チャネル44、ソース電極58及びドレイン電極56の順序で積層されている。
(A1)インジウム(In)からなるチャネル用酸化物(本実施形態では、「第1酸化物」又は「InO」ともいう)
(B1)インジウム(In)と錫(Sn)とからなるチャネル用酸化物(本実施形態では、「第2酸化物」又は「ITO」ともいう)
(C1)インジウム(In)と亜鉛(Zn)とからなるチャネル用酸化物(本実施形態では、「第3酸化物」又は「IZO」ともいう)
(D1)インジウム(In)とジルコニウム(Zr)と亜鉛(Zn)とからなるチャネル用酸化物(本実施形態では、「第4酸化物」又は「ZIZO」ともいう)
)からなる。
(1)ゲート電極の形成
まず、図1に示すように、ゲート電極20が、公知のスパッタリング法により基材であるSiO2/Si基板(以下、単に「基板」ともいう)10上に形成される。
次に、図2に示すように、ゲート電極20上に、公知のスピンコーティング法により、ランタン(La)を含む前駆体及びジルコニウム(Zr)を含む前駆体を溶質とするゲート絶縁層用前駆体溶液、又はランタン(La)を含む前駆体及びタンタル(Ta)を含む前駆体を溶質とするゲート絶縁層用前駆体溶液を出発材とするゲート絶縁層用前駆体層32を形成する。
(1)110℃で30分間の加熱によって、プロピオン酸に酢酸ランタンを溶解させ、0.2mol/kgの溶液を得る。
(2)110℃で30分間の加熱によって、プロピオン酸にジルコニウムブトキシドを溶解させ、0.2mol/kgの溶液を得る。
(3)上記(1)及び(2)の各溶液を室温において混合する。
なお、薄膜トランジスタとしての電気的特性をより向上させる観点から、上述の炭素(C)の含有率が1atom%以上10atom%以下となり、かつ、そのゲート絶縁層中の水素(H)の含有率が5atom%以上18atom%以下にすることが更に好ましい。
その後、図4に示すように、ゲート絶縁層34上に、公知のスピンコーティング法により、チャネル用前駆体層42を形成する。本実施形態では、4種類の前駆体を溶質とする、以下の(A2)〜(D2)に示すチャネル用前駆体溶液を出発材とするチャネル用前駆体層42が形成される。
(A2)インジウム(In)を含む前駆体を溶質とするチャネル用前駆体溶液(本実施形態では、「第1前駆体溶液」ともいう)
(B2)インジウム(In)を含む前駆体及び錫(Sn)を含む前駆体を溶質とするチャネル用前駆体溶液(本実施形態では、「第2前駆体溶液」ともいう)
(C2)ンジウム(In)を含む前駆体及び亜鉛(Zn)を含む前駆体を溶質とするチャネル用前駆体溶液(本実施形態では、「第3前駆体溶液」ともいう)
(D2)インジウム(In)を含む前駆体、ジルコニウム(Zr)を含む前駆体、及び亜鉛(Zn)を含む前駆体を溶質とするチャネル用前駆体溶液(本実施形態では、「第4前駆体溶液」ともいう)
さらにその後、図6に示すように、チャネル44上に、公知のフォトリソグラフィー法によってパターニングされたレジスト膜90が形成された後、チャネル44及びレジスト膜90上に、公知のスパッタリング法により、ITO層又はRuO2層50を形成する。本実施形態のITO層ターゲット材は、5wt%酸化錫(SnO2)を含有するITOであり、室温下において形成される。また、RuO2層の場合のターゲット材は、それ自身である酸化ルテニウム(RuO2)。その後、レジスト膜90が除去されると、図7に示すように、チャネル44上に、ITO層又はRuO2層50によるドレイン電極56及びソース電極58が形成される。
次に、第1実施形態をより詳細に説明するために、実施例1を説明するが、本実施形態はこの例によって限定されるものではない。実施例1については、以下の方法によって、薄膜トランジスタ100の特性が調べられた。
実施例1においては、まず、基板10の上にゲート電極20として、200nm厚白金(Pt)層を形成した。白金層は、公知のスパッタリング法により形成された。実施例1では、SiO2上に約10nm厚のTiOX膜(図示しない)が形成されている。
(1)ランタン(La)を3としたときにジルコニウム(Zr)が7(つまり、ランタン(La)を1としたときにジルコニウム(Zr)が、約2.33)
(2)ランタン(La)を5としたときにジルコニウム(Zr)が5(つまり、ランタン(La)を1としたときにジルコニウム(Zr)が、1)
(3)ランタン(La)を7としたときにジルコニウム(Zr)が3(つまり、ランタン(La)を1としたときにジルコニウム(Zr)が、約0.43)
表1及び表2は、代表的な薄膜トランジスタ100における閾値電圧(V)、サブスレッショルド特性(SS)、電界効果移動度(μFE)、及びON/OFF比を示している。なお、表1には、ゲート絶縁層がLZO層である場合のランタン(La)とジルコニウム(Zr)との原子数比と、チャネルの焼成温度も示している。また、表2には、ゲート絶縁層がLTO層である場合のランタン(La)とタンタル(Ta)との原子数比が1:1であることが示されている。
1.本実施形態の薄膜トランジスタの全体構成
図11は、本実施形態における薄膜トランジスタ200の全体構成を示す断面模式図である。
(1)アルゴン0.5Pa、酸素0.04Paの圧力下で、該アルゴン及び該酸素の混合ガス雰囲気中、35Wを印加して行われる。
(2)基板の温度は、室温である。
(3)スパッタ法による処理時間は10分〜40分である。
なお、上述の(1)〜(3)の後、以下の(4)及び(5)に示す処理も必要に応じて行われる。
(4)スパッタ法による処理の後、30分間、大気中において250℃で加熱する。
(5)チャネルのパターニング後に、ポスト・アニール処理として、250℃以上400℃以下で10分間、加熱する。
次に、第2の実施形態をより詳細に説明するために、実施例2を説明するが、本実施形態はこの例によって限定されるものではない。実施例2については、以下の方法によって、薄膜トランジスタ200の特性が調べられた。
実施例2においては、チャネル244の酸化物層のみが実施例1の薄膜トランジスタと異なっている。従って、重複する説明は省略する。
図14は、上述の第1及び第2の実施形態におけるFT−IR測定装置(Bruker社製,型式:ALPHA)によるゲート絶縁層がLZO層である場合のランタン(La)とジルコニウム(Zr)とからなる酸化物の分析結果を示すグラフである。なお、図14における(a)は、ランタン(La)とジルコニウム(Zr)との原子数比において、ランタン(La)を1としたときにジルコニウム(Zr)が約2.33であった。また、図14における(b)は、ランタン(La)とジルコニウム(Zr)との原子数比において、ランタン(La)を1としたときにジルコニウム(Zr)が約1であった。また、図14における(c)は、ランタン(La)とジルコニウム(Zr)との原子数比において、ランタン(La)を1としたときにジルコニウム(Zr)が約0.43であった。
<第3の実施形態>
図15乃至図20は、それぞれ、薄膜トランジスタ300の製造方法の一過程を示す断面模式図である。また、図21は、本実施形態における薄膜トランジスタ300の製造方法の一過程及び全体構成を示す断面模式図である。なお、図面を簡略化するため、各電極からの引き出し電極のパターニングについての記載は省略する。
まず、図15に示すように、ゲート電極20が、公知のスパッタリング法、フォトリソグラフィー法、及びエッチング法により基板10上に形成される。なお、本実施形態のゲート電極20の材料は、白金(Pt)である。
次に、基板10及びゲート電極20上に、第1の実施形態と同様に、ランタン(La)を含む前駆体及びジルコニウム(Zr)を含む前駆体を溶質とするゲート絶縁層用前駆体溶液、又はランタン(La)を含む前駆体及びタンタル(Ta)を含む前駆体を溶質とするゲート絶縁層用前駆体溶液を出発材とするゲート絶縁層用前駆体層32を形成する。その後、酸素含有雰囲気中で、80℃以上200℃以下に加熱した状態で予備焼成を行う。
予備焼成のみを行ったチャネル用前駆体層42に対して、型押し加工を施す。まず、ゲート絶縁層34及び基板10上に、第1の実施形態で示した、第1前駆体溶液、第2前駆体溶液、第3前駆体溶液、又は第4前駆体溶液であるチャネル用前駆体溶液を出発材とするチャネル用前駆体層42が形成される。その後、第1の実施形態と同様に、予備焼成として、チャネル用前駆体層42を所定時間、80℃以上180℃以下の範囲で加熱する。
次に、第1の実施形態と同様、チャネル44上に、公知のフォトリソグラフィー法によってパターニングされたレジスト膜が形成された後、チャネル44及びレジスト膜上に、公知のスパッタリング法により、ITO層を形成する。その後、レジスト膜が除去されると、図22に示すように、チャネル44上に、ITO層によるドレイン電極56及びソース電極58が形成される。
上述の各実施形態における効果を適切に奏させるために、ゲート絶縁層の前駆体溶液の溶媒は、酢酸、プロピオン酸、オクチル酸、エタノール、プロパノール、ブタノール、2−メトキシエタノール、2−エトキシエタノール、2−ブトキシエタノールの群から1種又は2種が選択されるアルコールの混合溶媒であることが好ましい。また、チャネル用前駆体溶液の溶媒は、エタノール、プロパノール、ブタノール、2−メトキシエタノール、2−エトキシエタノール、2−ブトキシエタノールの群から選択される1種のアルコール溶媒、又は酢酸、プロピオン酸、オクチル酸の群から選択される1種のカルボン酸である溶媒であることが好ましい。
20,224 ゲート電極
32 ゲート絶縁層用前駆体層
34 ゲート絶縁層
42 チャネル用前駆体層
44 チャネル
56 ドレイン電極
58 ソース電極
100,200,300 薄膜トランジスタ
50 ITO層又はRuO2層
90 レジスト膜
M1 ゲート絶縁層用型
M2 チャネル用型
Claims (12)
- ゲート電極とチャネルとの間に、ランタン(La)とジルコニウム(Zr)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)又はランタン(La)とタンタル(Ta)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)であるゲート絶縁層を備えるとともに、前記ゲート絶縁層中の炭素(C)の含有率が0.5atom%以上15atom%以下であり、かつ、前記ゲート絶縁層中の水素(H)の含有率が2atom%以上20atom%以下であり、
前記チャネルが、
インジウム(In)からなる酸化物(不可避不純物を含み得る)、インジウム(In)と錫(Sn)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)、インジウム(In)と亜鉛(Zn)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)、及びインジウム(In)とジルコニウム(Zr)と亜鉛(Zn)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)の群から選択される1種のチャネル酸化物層である、
薄膜トランジスタ。 - 前記ゲート絶縁層が、前記ランタン(La)と前記ジルコニウム(Zr)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)であり、かつ
前記ランタン(La)の原子数を1としたときに、前記ジルコニウム(Zr)の原子数が1以上2.33以下である、
請求項1に記載の薄膜トランジスタ。 - 前記ゲート絶縁層が、赤外吸収スペクトル法において、酸素(O)と水素(H)との結合に基づく約2500cm−1〜約3750cm−1の吸収ピークを有する、
請求項2に記載の薄膜トランジスタ。 - 前記ゲート絶縁層が、赤外吸収スペクトル法において、炭素(C)と水素(H)との結合又は炭素(C)と酸素(O)との結合に基づく約1300cm−1〜約1600cm−1の吸収ピークを有する、
請求項2に記載の薄膜トランジスタ。 - ランタン(La)を含む前駆体及びジルコニウム(Zr)を含む前駆体を溶質とする前駆体溶液又はランタン(La)を含む前駆体及びタンタル(Ta)を含む前駆体を溶質とする前駆体溶液であるゲート絶縁層用前駆体溶液を出発材とするゲート絶縁層用前駆体層を、酸素含有雰囲気中において加熱することにより、ランタン(La)とジルコニウム(Zr)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)又はランタン(La)とタンタル(Ta)とからなる酸化物(不可避不純物を含み得る)であるゲート絶縁層であって、かつ前記ゲート絶縁層中の炭素(C)の含有率が0.5atom%以上15atom%以下であり、かつ、前記ゲート絶縁層中の水素(H)の含有率が2atom%以上20atom%以下である前記ゲート絶縁層を、ゲート電極層に接するように形成するゲート絶縁層形成工程を、
前記ゲート電極層の形成工程とチャネル用酸化物(不可避不純物を含み得る)を形成するチャネルの形成工程との間に含み、
前記チャネルの形成工程が、
インジウム(In)からなる第1酸化物(不可避不純物を含み得る)、インジウム(In)と錫(Sn)とからなる第2酸化物(不可避不純物を含み得る)、インジウム(In)と亜鉛(Zn)とからなる第3酸化物(不可避不純物を含み得る)又は、インジウム(In)とジルコニウム(Zr)と亜鉛(Zn)とからなる第4酸化物(不可避不純物を含み得る)
であるチャネル用酸化物を形成する工程である、
薄膜トランジスタの製造方法。 - 前記チャネルの形成工程が、
インジウム(In)を含む前駆体を溶質とする第1前駆体溶液、インジウム(In)を含む前駆体及び錫(Sn)を含む前駆体を溶質とする第2前駆体溶液、インジウム(In)を含む前駆体及び亜鉛(Zn)を含む前駆体を溶質とする第3前駆体溶液、又はインジウム(In)を含む前駆体、ジルコニウム(Zr)を含む前駆体、及び亜鉛(Zn)を含む前駆体を溶質とする第4前駆体溶液を出発材とし、さらに、アセチルアセトネート、尿素、及び酢酸アンモニウムの群から選択される少なくとも1種類の助焼成剤と、酸化剤とを含むチャネル用前駆体層を、酸素含有雰囲気中において加熱することにより、
前記第1酸化物、前記第2酸化物、前記第3酸化物、又は前記第4酸化物
であるチャネル用酸化物を形成する工程である、
請求項5に記載の薄膜トランジスタの製造方法。 - 前記ゲート絶縁層用前駆体溶液が、前記ランタン(La)を含む前駆体及び前記ジルコニウム(Zr)を含む前駆体を溶質とする前駆体溶液であり、かつ
前記ゲート絶縁層において、前記ランタン(La)の原子数を1としたときに、前記ジルコニウム(Zr)の原子数が1以上2.33以下である、
請求項5又は請求項6に記載の薄膜トランジスタの製造方法。 - 前記ゲート絶縁層が、赤外吸収スペクトル法において、酸素(O)と水素(H)との結合に基づく約2500cm−1〜約3750cm−1の吸収ピークを有する、
請求項7に記載の薄膜トランジスタの製造方法。 - 前記ゲート絶縁層が、赤外吸収スペクトル法において、炭素(C)と水素(H)との結合又は炭素(C)と酸素(O)との結合に基づく約1300cm−1〜約1600cm−1の吸収ピークを有する、
請求項7又は請求項8に記載の薄膜トランジスタの製造方法。 - 前記ゲート絶縁層形成工程において、
前記ゲート絶縁層を形成する前に、前記ゲート絶縁層用前駆体層を、酸素含有雰囲気中において、80℃以上300℃以下で加熱した状態で型押し加工を施すことにより、前記ゲート絶縁層用前駆体層に対して型押し構造を形成する型押し工程をさらに含む、
請求項7乃至請求項9のいずれか1項に記載の薄膜トランジスタの製造方法。 - 前記チャネルの形成工程において、
前記チャネルを形成する前に、前記チャネル用前駆体層を、酸素含有雰囲気中において、80℃以上250℃以下で加熱した状態で型押し加工を施すことにより、前記チャネル用前駆体層に対して型押し構造を形成する型押し工程をさらに含む、
請求項6に記載の薄膜トランジスタの製造方法。 - 前記ゲート絶縁層を形成するための加熱温度が、250℃以上500℃以下であり、
前記チャネルを形成するための加熱温度が、180℃以上500℃以下である、
請求項11に記載の薄膜トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013194038A JP6238660B2 (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013194038A JP6238660B2 (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015060962A JP2015060962A (ja) | 2015-03-30 |
| JP6238660B2 true JP6238660B2 (ja) | 2017-11-29 |
Family
ID=52818248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013194038A Expired - Fee Related JP6238660B2 (ja) | 2013-09-19 | 2013-09-19 | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6238660B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4080584A4 (en) * | 2019-12-20 | 2023-12-20 | Mitsubishi Materials Corporation | TRANSISTOR SENSOR AND METHOD FOR DETECTING BIOMATERIALS |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018074607A1 (ja) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | 凸版印刷株式会社 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法、ならびに薄膜トランジスタ用ゲート絶縁膜形成溶液 |
| JP7036387B2 (ja) * | 2016-10-21 | 2022-03-15 | 凸版印刷株式会社 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
| JP7800250B2 (ja) * | 2022-03-24 | 2026-01-16 | 三菱マテリアル株式会社 | 薄膜トランジスタおよび薄膜トランジスタの製造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268206A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-18 | Showa Denko Kk | フォトレジスト用溶剤、その製造方法およびフォトレジスト組成物 |
| JP4511307B2 (ja) * | 2004-02-10 | 2010-07-28 | セイコーエプソン株式会社 | ゲート絶縁膜、半導体素子、電子デバイスおよび電子機器 |
| JP4590556B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2010-12-01 | 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 | 半導体装置の製造方法 |
| JP2007214319A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Toppan Printing Co Ltd | 薄膜トランジスタ及びその電子ディスプレー |
| TWI424506B (zh) * | 2008-08-08 | 2014-01-21 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 半導體裝置的製造方法 |
| JP2010258057A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Konica Minolta Holdings Inc | 金属酸化物半導体、その製造方法、及びそれを用いた薄膜トランジスタ |
| WO2012103528A2 (en) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | Northwestern University | Low-temperature fabrication of metal oxide thin films and nanomaterial-derived metal composite thin films |
| JP5598928B2 (ja) * | 2011-11-18 | 2014-10-01 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 |
| US9859114B2 (en) * | 2012-02-08 | 2018-01-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Oxide semiconductor device with an oxygen-controlling insulating layer |
-
2013
- 2013-09-19 JP JP2013194038A patent/JP6238660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4080584A4 (en) * | 2019-12-20 | 2023-12-20 | Mitsubishi Materials Corporation | TRANSISTOR SENSOR AND METHOD FOR DETECTING BIOMATERIALS |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015060962A (ja) | 2015-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5999525B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 | |
| JP5278717B1 (ja) | 固体電子装置 | |
| JP6238660B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 | |
| JP6033594B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 | |
| TWI467612B (zh) | Solid electronic devices (1) | |
| TWI610351B (zh) | 氧化物層及氧化物層之製造方法、以及具備該氧化物層之電容器、半導體裝置、及微機電系統 | |
| TW201330033A (zh) | 積層電容及積層電容之製造方法 | |
| JP5598928B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 | |
| JP5496995B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタの製造方法 | |
| TW201741245A (zh) | 氧化物介電質及其製造方法、以及固態電子裝置及其製造方法 | |
| JP2015103749A (ja) | 導電体薄膜及びその製造方法、導電体の前駆体溶液、並びに薄膜トランジスタ、薄膜キャパシタ、及びそれらの製造方法 | |
| JP2016167565A (ja) | 導電性材料、固体電子装置、及びエッチングマスク材料、並びに導電性材料の製造方法及びエッチングマスク材料の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160713 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20160713 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170330 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170411 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170517 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171010 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171031 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6238660 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |