JP6238730B2 - Dishwasher - Google Patents
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Description
この発明は、食器洗浄機に関する。 The present invention relates to a dishwasher.
従来の食器洗浄機としては、洗浄槽を案内するスライドレールが洗浄機本体に傾動自在に設置されたものが知られている。従来では、スライドレールを傾動させて、小さな力で洗浄槽を引き出し又は押し込むことができるように、食器洗浄機が構成されていた(例えば、特許文献1参照)。 As a conventional dishwasher, there is known one in which a slide rail for guiding a washing tank is installed in a tiltable manner in a washing machine body. Conventionally, a dishwasher has been configured so that a slide rail can be tilted and a washing tank can be pulled out or pushed in with a small force (see, for example, Patent Document 1).
しかしながら、従来の食器洗浄機では、スライドレールを傾動させて、洗浄槽を引き出し又は押し込むことによって、洗浄槽を移動させる際の力が軽減されていたが、必ずしも十分ではなく、また、構造が複雑であった。 However, in the conventional dishwasher, the force when moving the washing tank is reduced by tilting the slide rail and pulling out or pushing in the washing tank, but this is not always sufficient and the structure is complicated. Met.
このような洗浄槽の引き出し又は押し込み作業の作業性を向上するため、例えばモータ等の駆動力によって、洗浄槽を洗浄機本体から押し出す又は引き出すスライド装置を設けることが考えられる。しかしながら、このような構成では、例えば、洗浄槽を押し出すときと引き出すときとで、モータへの負荷が異なる場合に、モータの回転数が変化してしまうことがあった。その結果、洗浄槽を押し出すときと引き出すときとで、モータの動作音が変化してしまうため、食器洗浄機を使用するユーザが不快に感じることがあった。 In order to improve the workability of the operation of pulling out or pushing in such a cleaning tank, it is conceivable to provide a slide device that pushes out or pulls out the cleaning tank from the main body of the cleaning machine, for example, by a driving force such as a motor. However, in such a configuration, for example, when the load on the motor is different between when the washing tank is pushed out and when the washing tank is pulled out, the rotation speed of the motor may change. As a result, the operation sound of the motor changes depending on whether the washing tub is pushed out or pulled out, so that the user who uses the dishwasher may feel uncomfortable.
この発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、洗浄槽を洗浄機本体から好適に押し出し、且つモータの動作音に起因するユーザの不快感を軽減することができる単純な構造の食器洗浄機を得ることである。 The present invention has been made to solve the above-described problems, and an object of the present invention is to suitably push out the cleaning tank from the main body of the cleaning machine and reduce user discomfort caused by the operation sound of the motor. It is to obtain a dishwasher with a simple structure that can be done.
この発明に係る食器洗浄機は、開口部を有する洗浄機本体と、前記洗浄機本体に収容される洗浄槽と、スライドシャフトおよび前記スライドシャフトを押し出しまたは引き戻すように駆動する駆動部を含み、前記スライドシャフトを押し出して前記洗浄槽を前記洗浄機本体から押し出すスライド装置と、前記スライドシャフトを押し出す速度以下で、前記スライドシャフトを引き戻すように制御を行う制御部と、前記駆動部の回転数を検出する検出部と、を有し、前記制御部は、前記スライドシャフトを引き戻すときに、前記スライドシャフトを押し出すとき以下の回転数になるように前記駆動部の制御を行うことを特徴とする。 The dishwasher according to the present invention includes a washing machine body having an opening, a washing tank accommodated in the washing machine body, a slide shaft and a drive unit that drives the slide shaft to be pushed out or pulled back, A slide device that pushes out the slide shaft to push out the cleaning tank from the main body of the washing machine, a control unit that controls the slide shaft to be pulled back at a speed equal to or less than the speed at which the slide shaft is pushed out, and detects the number of rotations of the drive unit a detection unit for, have a, wherein, when pulled back the slide shaft, and performs the control of the drive unit to be less than the rotational speed when pushing the slide shaft.
この発明によれば、洗浄槽を洗浄機本体から好適に押し出し、且つモータの動作音に起因するユーザの不快感を軽減することができる単純な構造の食器洗浄機を得ることができる。 According to the present invention, it is possible to obtain a dishwasher having a simple structure capable of suitably pushing out the washing tank from the washing machine main body and reducing the user's discomfort caused by the operation sound of the motor.
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には、同一符号を付して、その説明を適宜省略または簡略化する。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings. In the drawings, the same or corresponding parts are denoted by the same reference numerals, and the description thereof is omitted or simplified as appropriate.
実施の形態1.
図1および図2に示すように、この実施の形態に係る食器洗浄機100は、概略箱形状であり、例えば、流し台に設置されて、食器22等の洗浄等を行う。食器洗浄機100は、洗浄機本体1および洗浄機本体1に収容される洗浄槽2を有する。
As shown in FIGS. 1 and 2, the
図2に示すように、洗浄槽2の扉(前面板)4には、その上部に操作パネル5が設けられている。操作パネル5に設けられた操作部6は、例えば、スタート/一時停止スイッチ7、オープンスイッチ8、表示部9、電源スイッチ等を備える。ユーザは、操作部6を操作して食器洗浄機100への指示を行う。また、操作パネル5には、操作部6と距離を隔てた位置に、排気口10が設けられている。排気口10は、乾燥工程時に発生する温風を排出する。
As shown in FIG. 2, the
食器洗浄機100全体の制御は、図1に示す制御部40によって行われる。制御部40は、例えば、図3に示すように、マイクロコンピュータ41を含む。マイクロコンピュータ41には、操作部6、水量検出手段42、洗浄水の温度検出手段43、扉開検知器44、後退位置検出部38、前進位置検出部39等からの信号が入力される。また、マイクロコンピュータ41は、例えば、上記の入力等に基づいて、表示部9、ヒータ13、洗浄ポンプ15、排水ポンプ16、給水弁17、送風機18、スライド装置30、報知部46等に制御信号を出力して、これらの制御を行う。なお、制御部40は、マイクロコンピュータ41の代わりに、特定の信号処理を行う電気回路等で構成してあっても良い。
Control of the
図1に示すように、洗浄機本体1の前面(図示の左側)には、開口部が形成されており、その内部に概略箱形状の洗浄槽2が収容される。洗浄槽2の上部には、開口部が形成されており、その内部に食器22等を入れる食器かご21が収容される。また、洗浄槽2内には、洗浄水を加熱するヒータ13及び洗浄水を噴出する洗浄ノズル14等が設けられており、洗浄槽2の下部には、洗浄ノズル14に洗浄水を圧送する洗浄ポンプ15、洗浄後の洗浄水を排出する排水ポンプ16等が設けられている。洗浄槽2の開口部を内蓋23によって密閉した状態で、食器22等の洗浄が行われる。
As shown in FIG. 1, an opening is formed in the front surface (left side in the drawing) of the cleaning machine
洗浄槽2の後部(図示の右側)と洗浄機本体1との間には、洗浄槽2に洗浄水を給水する給水弁17、及び乾燥工程時に洗浄槽2内へ外気を送る送風機18等が設けられている。送風機18と洗浄槽2を連通する風路19には、外気を加熱する第2のヒータ20が設けられている。
Between the rear part (right side in the drawing) of the
洗浄槽2の下部に設けられたレール3は、洗浄機本体1に設けられたガイドレール(図示を省略)と組み合わされている。洗浄槽2は、これらのレールを利用してスライドされ、洗浄機本体1の開口部から引き出される。なお、洗浄槽2は、洗浄機本体1内に収容されているときには、バネ12で付勢されたラッチ11によって保持(ロック)されている。洗浄槽2を洗浄機本体1内に保持する構成は、ソレノイド等を用いた電気的施錠装置、またはマグネット等の磁力を用いた施錠装置等によって構成されても良い。
The
スライド装置30は、洗浄槽2の下部に取り付けられている。スライド装置30は、洗浄機本体1と洗浄槽2との間に力を作用させて、洗浄槽2を洗浄機本体1の開口部から押し出すことができる。すなわち、スライド装置30は、ラッチ11のロックを解除するように、洗浄機本体1と洗浄槽2との間に力を作用させて、洗浄機本体1の開口部から洗浄槽2を押し出す。なお、スライド装置30は、洗浄機本体1に取り付けてあっても良い。
The
スライド装置30は、図4に示すように、本体部31、スライドシャフト33、モータ36、ピニオン37、後退位置検出部38および前進位置検出部39を有する。スライドシャフト33は、本体部31に設けた溝32内で保持部35に支持されて、軸方向(図示の前後方向)にスライド自在に設置されている。スライドシャフト33に設けられたラック34とモータ36の軸に設けられたピニオン37とは、互いに噛み合うように配置されており、モータ36を駆動することによって、スライドシャフト33は、軸方向にスライドする。
As shown in FIG. 4, the
ここで、スライドシャフト33の長さは、洗浄槽2を所望の位置まで押し出すように設定される。例えば、スライドシャフト33の長さは、洗浄槽2の全開位置の手前まで、洗浄槽2を押し出すように設定される。この場合には、ラッチ11のロックを解除するために、大きな力を必要とする洗浄槽2の引き出し初期段階は、スライド装置30によって押し出されるので、以後の手動の洗浄槽2の引き出しには大きな力を必要としない。スライドシャフト33の長さは、少なくとも、ラッチ11のロックを解除するように設定される。
Here, the length of the
後退位置検出部38は、スライドシャフト33が本体部31に収容され、その後退限界位置に到達したことを検出し、前進位置検出部39は、スライドシャフト33が本体部31から突出して、その突出限界位置に到達したことを検出する。
The retreat
次に、上記のように構成した食器洗浄機100の動作の一例について説明する。先ず、図2に示す操作部6の電源スイッチをONする。電源スイッチをONにすると、例えば、表示部9が点灯する。ついで、操作部6のオープンスイッチ8をONする。操作部6のオープンスイッチ8をONにすると、例えば、表示部9が点滅する。
Next, an example of operation | movement of the
オープンスイッチ8をONにすることによって、図1に示す制御部40からスライド装置30に制御信号が送られて、図4に示すモータ36を駆動する。モータ36は、ピニオン37を回転させて、スライドシャフト33を前進位置検出部39が検出するまで前進させる。このときに、スライドシャフト33の先端部は、洗浄機本体1の後壁に当接しており、スライドシャフト33は、スライド装置30が取付けられた洗浄槽2を洗浄機本体1の開口部から前方に押し出す。その後に、モータ36は、ピニオン37を逆回転させて、スライドシャフト33を後退位置検出部38が検出するまで後退させる。このときには、スライドシャフト33の先端部は、洗浄機本体1の後壁から離れる方向に移動する。
When the
洗浄槽2が洗浄機本体1の開口部から押し出された後に、ユーザは、図1に示す食器かご21に洗浄対象の食器22等を入れて、洗浄槽2を洗浄機本体1内に押し込む。洗浄槽2が洗浄機本体1に押し込まれると、洗浄槽2はバネ12で付勢されたラッチ11によってロックされる。このとき、スライドシャフト33の先端部は、洗浄機本体1の後壁に当接する。この状態で、図2に示す操作部6のスタートスイッチ7をONする。
After the
スタートスイッチ7をONにすると、図1に示す給水弁17が開いて洗浄槽2内に洗浄水が給水される。図3に示す水量検出手段42によって、設定量の洗浄水が給水されたことが検出されると、給水弁17が閉じられる。このとき、必要に応じて洗浄水に洗剤が投入される。ついで、図1に示すヒータ13に通電して洗浄水を所望の温度に加熱する。図3に示す温度検出手段43によって、洗浄水が所望の温度になったことが検知されると、ヒータ13への通電を停止する。そして、図1に示す洗浄ポンプ15を駆動して温水化した洗浄水を洗浄ノズル14に圧送し、ノズル孔から洗浄水を噴射して食器22等を洗浄する。このとき、洗浄ノズル14は、洗浄水の噴射によって回転し、万遍なく食器22等に洗浄水を噴射する。洗浄槽2内に噴射した洗浄水は落下して洗浄槽2の下部に集まり、再び洗浄ノズル14から噴射し、この循環を繰り返す(洗浄工程)。なお、洗浄槽2の上面開口部は内蓋23によって密閉されているので、洗浄水が外部に飛散することはない。
When the
設定された洗浄時間が経過すると、ヒータ13及び洗浄ポンプ15への通電が停止されて、ついで、排水ポンプ16が駆動されて洗浄槽2内の汚水が外部へ排出される。排水が終わると排水ポンプ16への通電を停止し、給水弁17を開いて洗浄水を洗浄槽2内に給水する。以後は上述した洗浄工程と同様の動作によって食器22等のすすぎ洗いが行われ、設定されたすすぎ時間のすすぎ洗いが終わると排水される。このようなすすぎ洗いと排水は、数回繰り返される(すすぎ工程)。
When the set cleaning time has elapsed, the energization of the
設定回数のすすぎ工程が終了すると、送風機18及び第2のヒータ20に通電して洗浄槽2内に外気を導入する。この外気は第2のヒータ20で加熱されて温風となり、洗浄槽2内に送られて食器22等及び洗浄槽2の全域を乾燥し、これらを乾燥した後の温風は図2に示す排気口10から外部へ排出される(乾燥工程)。
設定された乾燥時間が経過すると、送風機18及び第2のヒータ20への通電が停止され、乾燥工程が終了する。これによって、食器22等の洗浄、すすぎ及び乾燥が完了する。なお、これら一連の動作は、制御部40のマイクロコンピュータ41に設定されたプログラムに従って、自動的に行われる。
When the set number of rinsing steps is completed, the
When the set drying time has elapsed, the energization of the
食器22等を取り出すときは、図2に示す操作部6のオープンスイッチ8をONし、スライド装置30によって洗浄槽2を洗浄機本体1の前面開口部から前方に押し出して、食器かご21又は食器22等を取り出す。このときのスライド装置30の動作は、上記と同様なので省略する。
When taking out the
次に、図5A〜図5Cを用いて、スライド装置30の具体的な動作について説明する。図2に示すオープンスイッチ8が入力されると、図5Aに示すように、ピニオン37を矢印aの方向に回転させるようにモータ36が駆動される。これによって、スライドシャフト33は、図示の右方向に突出(以下、前進ともいう)しようとする。
このときに、スライドシャフト33を保持する本体部31は、洗浄槽2に取り付けられており、スライドシャフト33の先端部は、洗浄機本体1の後壁に当接している。したがって、ピニオン37の回転に伴って、スライドシャフト33が本体部31から突出し、洗浄機本体1の後壁を押圧する。スライドシャフト33が洗浄機本体1の後壁を押圧することによって、本体部31が取り付けられた洗浄槽2が、洗浄機本体1の開口部から前方に押し出される。なお、このときには、上記のように、洗浄槽2は、ラッチ11によって洗浄機本体1にロックされているので、スライドシャフト33は、ラッチ11のロックを解除し、且つ食器22、ヒータ13および洗浄ノズル14等が収容された重い洗浄槽2を押し出すように、洗浄機本体1と洗浄槽2との間に力を作用させる。モータ36は、ピニオン37を回転させて、スライドシャフト33を前進位置検出部39が検出するまで前進させる。
Next, a specific operation of the
At this time, the
洗浄槽2が洗浄機本体1の開口部から前方に押し出されると、次は、図5Bに示すように、ピニオン37を矢印bの方向に回転させるようにモータ36が駆動される。すなわち、図5Aに示した回転方向とは逆方向にモータ36が回転されて、スライドシャフト33が図示の左方向に引き戻される(以下、後退ともいう)。このときに、スライドシャフト33の先端部は、洗浄機本体1の後壁から離れる方向に移動する。そして、図5Cに示すように、ピニオン37の逆回転に伴って、スライドシャフト33は本体部31に収容される。モータ36は、ピニオン37を逆回転させて、スライドシャフト33を後退位置検出部38が検出するまで後退させる。
When the
上記のように、スライドシャフト33を引き戻すときと比較して、スライドシャフト33を突出させて洗浄槽2を押し出す際に、スライド装置30への負荷が大きくなる。なぜなら、洗浄槽2を押し出す際には、スライド装置30は、ラッチ11のロックを解除し、且つ食器22、ヒータ13および洗浄ノズル14等が収容された重い洗浄槽2を押し出すように、洗浄機本体1と洗浄槽2との間に力を作用させる必要がある。これと比較して、スライドシャフト33を引き戻すときには、スライド装置30は、洗浄機本体1の後壁から離れる方向に、スライドシャフト33を移動させるのみである。このため、例えば、同じ駆動電圧をモータ36に入力したときには、スライドシャフト33を突出させるときと比較して、スライドシャフト33を引き込むときに、モータ36の回転数が上昇して、モータ36の動作音が大きくなってしまう。そこで、この実施の形態では、スライドシャフト33を押し出す速度以下で、スライドシャフト33を引き戻すように、モータ36への入力を行う。
As described above, compared to when the
例えば、スライドシャフト33を押し出す速度と引き戻す速度とが同じときには、スライドシャフト33を押し出すときと引き戻すときとで、モータ36の動作音が同じである。なぜなら、このときには、モータ36の回転数が等しい。このため、食器洗浄機100を使用するユーザは、モータ36の動作音の変化に伴う違和感を感じることがない。
For example, when the speed at which the
また、スライドシャフト33を押し出すときよりも遅い速度で、スライドシャフト33を引き込んだときには、スライドシャフト33を引き込むときに、モータ36の動作音が小さくなるので、食器洗浄機100の静音性が向上されている。
In addition, when the
モータ36への入力の切り替えは、図3に示すスライド装置制御部29によって行われる。スライド装置制御部29は、例えば、図6に示すように、入力電圧x1と入力電圧x2とを切り換えてモータ36への入力を行う切替部28を含む。切替部28は、マイクロコンピュータ41からの指示に基づいて、入力電圧x1と入力電圧x2とを切り換える。例えば、スライドシャフト33を押し出すときの入力電圧x1は24Vであり、スライドシャフト33を引き戻すときの入力電圧x2は入力電圧x1よりも小さい15Vである。
Switching of the input to the
また、スライド装置制御部29は、図7に示すように、モータ36の回転数を検出する回転検出部27、および、モータ36に供給する電圧のデューティー比を変化させるPWM駆動部26を含んで構成されても良い。マイクロコンピュータ41は、回転検出部27が検出したモータ36の回転数に基づいて、PWM駆動部26の制御を行うことによって、モータ36を駆動する。このときには、スライドシャフト33を引き戻すときに、スライドシャフト33を押し出すときよりも入力電圧のデューティ比を小さくする。このようにして、スライドシャフト33を引き戻すときのモータ36への入力を小さくすることができる。
Further, as shown in FIG. 7, the slide
上記のように、この実施の形態では、食器22等が収納された重い洗浄槽2を、スライド装置30によって、洗浄機本体1の開口部から自動的に前方に押し出すように構成されている。したがって、この実施の形態では、洗浄槽2の引き出しに大きな力を必要としない使い勝手のよい食器洗浄機を得ることができる。
As described above, in this embodiment, the
また、この実施の形態では、スライド装置30が、洗浄槽2を押し出すように構成してあるので、従来では、洗浄槽2の扉(前面板)4側に形成されていた洗浄槽2を引き出すためのハンドル等が省略されている。このため、この実施の形態では、意匠性に優れた食器洗浄機100が得られる。
Moreover, in this embodiment, since the
なお、この実施の形態では、上記のように、スライド装置30が洗浄槽2を押し出すように構成されているので、ユーザが洗浄槽2を引き出すときに大きな力を必要としない。したがって、図8に示すように、洗浄槽2の扉4に、意匠性が損なわれないような小さいハンドル50を設けることができる。
図9に示すように、ハンドル50の内側には、タクトスイッチ51aとスイッチレバー51bが配置されており、これらはオープンスイッチ51を構成する。このように構成されたハンドル50がユーザによって把持されると、スイッチレバー51bが動作し、この動作をタクトスイッチ51aが検知する。そして、タクトスイッチ51aの検知結果に基づいて、スライド装置30の制御が行われる。
このように、洗浄槽2の扉4にハンドル50を設けることによって、図2に示す操作部6のオープンスイッチ8を削除することができ、しかも、オープンスイッチ51の採用によって操作性が向上されており、食器洗浄機100の意匠性および操作性が向上されている。
In this embodiment, as described above, since the
As shown in FIG. 9, a tact switch 51 a and a switch lever 51 b are arranged inside the
Thus, by providing the
また、この実施の形態の食器洗浄機100では、スライドシャフト33を押し出す速度以下で、スライドシャフト33を引き戻すようにモータ36を駆動しているので、静音性が向上されており、しかも省エネルギー化が達成されている。なぜなら、スライドシャフト33を引き戻すようにモータ36を駆動する際には、モータ36への入力を小さくしてあり、モータ36の回転数が小さい。
Moreover, in the
この発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々に改変することができる。すなわち、上記の実施の形態の構成を適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成に代替させてもよい。さらに、その配置について特に限定のない構成要件は、実施の形態で開示した配置に限らず、その機能を達成できる位置に配置することができる。 The present invention is not limited to the above-described embodiment, and various modifications can be made within the scope of the present invention. That is, the configuration of the above embodiment may be improved as appropriate, or at least a part of the configuration may be replaced with another configuration. Further, the configuration requirements that are not particularly limited with respect to the arrangement are not limited to the arrangement disclosed in the embodiment, and can be arranged at a position where the function can be achieved.
1 洗浄機本体、2 洗浄槽、3 レール、4 扉、5 操作パネル、6 操作部、7 スタート/一時停止スイッチ、8 オープンスイッチ、9 表示部、10 排気口、11 ラッチ、12 バネ、13 ヒータ、14 洗浄ノズル、15 洗浄ポンプ、16 排水ポンプ、17 給水弁、18 送風機、19 風路、20 第2のヒータ、21 食器かご、22 食器、23 内蓋、26 PWM駆動部、27 回転検出部、28 切替部、29 スライド装置制御部、30 スライド装置、31 本体部、32 溝、33 スライドシャフト、34 ラック、35 保持部、36 モータ、37 ピニオン、38 後退位置検出部、39 前進位置検出部、40 制御部、41 マイクロコンピュータ、42 水量検出手段、43 温度検出手段、44 扉開検知器、46 報知部、50 ハンドル、51 オープンスイッチ、51a タクトスイッチ、51b スイッチレバー、100 食器洗浄機。
1 Cleaning machine body, 2 cleaning tank, 3 rails, 4 doors, 5 operation panel, 6 operation section, 7 start / pause switch, 8 open switch, 9 display section, 10 exhaust port, 11 latch, 12 spring, 13 heater , 14 Washing nozzle, 15 Washing pump, 16 Drainage pump, 17 Water supply valve, 18 Blower, 19 Air passage, 20 Second heater, 21 Tableware basket, 22 Tableware, 23 Inner lid, 26 PWM drive unit, 27
Claims (9)
前記洗浄機本体に収容される洗浄槽と、
スライドシャフトおよび前記スライドシャフトを押し出しまたは引き戻すように駆動する駆動部を含み、前記スライドシャフトを押し出して前記洗浄槽を前記洗浄機本体から押し出すスライド装置と、
前記スライドシャフトを押し出す速度以下で、前記スライドシャフトを引き戻すように制御を行う制御部と、
前記駆動部の回転数を検出する検出部と、を有し、
前記制御部は、前記スライドシャフトを引き戻すときに、前記スライドシャフトを押し出すとき以下の回転数になるように前記駆動部の制御を行うことを特徴とする食器洗浄機。 A washer body having an opening;
A washing tank accommodated in the washing machine body;
A slide device that includes a slide shaft and a drive unit that drives the slide shaft to be pushed out or pulled back, and a slide device that pushes out the slide shaft and pushes out the cleaning tank from the cleaning machine body;
A control unit that performs control so as to pull back the slide shaft at a speed equal to or less than a speed at which the slide shaft is pushed out;
Have a, a detector which detects the rotation speed of the drive unit,
The controller is configured to control the drive unit so that the following rotational speed is obtained when the slide shaft is pushed out when the slide shaft is pulled back .
前記スライドシャフトは、前記洗浄槽を押し出すときに、前記ラッチの保持を解除するように前記洗浄槽に力を作用させることを特徴とする請求項1〜請求項8の何れか1項に記載の食器洗浄機。 The cleaning tank is held by a latch when accommodated in the cleaning machine body,
The said slide shaft makes force act on the said washing tank so that holding | maintenance of the said latch may be canceled when pushing out the said washing tank, The any one of Claims 1-8 characterized by the above-mentioned. Dishwasher.
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