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JP6241707B2 - 厨房装置 - Google Patents
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JP6241707B2 - 厨房装置 - Google Patents

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Description

本発明は、厨房装置に関するものである。
キッチンに設置される厨房装置として、シンクを備えたカウンターが従来より利用されている。従来のカウンターにあっては、シンクは、カウンターの一部に設けられ、通常は更に、カウンターのシンクが設けられていない部分にコンロが設けられている。そして、カウンターの上面のシンクとコンロを除く部分が、調理作業領域となっている。
厨房装置において、例えば、シンクの奥面を、カウンターの後端に設けられたバックガードの前面と略面一状となるように形成された厨房装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。これにより、シンクの奥面とバックガードの掃除がし易くなっている。
また、カウンター上で調理作業を行うにあたり、作業者が食材等の濡れた物品を一時的に載置するスペースが欲しい、という要望がある。これに対しては、作業者が、食材等の濡れた物品をカウンターの上面の調理作業領域に載置することが考えられるが、この場合には、濡れて汚れが付着したカウンターの上面を後で洗う必要がある。そして、作業者が濡れて汚れが付着したカウンターの上面を洗うには、カウンターの上面に水をかけて、汚れを含んだ水をシンク内に流し込ませるのがよい。しかしながら、作業者がカウンターの上面に水をかけると、水がカウンターの上面に広がってしまい、水を全部シンク内に流し込ませるのは難しく、カウンターの上面に残った水を拭き取る作業が面倒となってしまうものであった。
特開平7−8345号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、濡れた物品を載置することができ、且つ、シンクの奥面と共に水で洗い流し易い面を備えた、厨房装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
シンクが形成されたカウンターと、上方に開口する上開口を有し、前記上開口を覆うように前記カウンターが配置されるキャビネットと、を備え、前記カウンターに、後端部において上方に突出するバックガードが設けられ、前記シンクの後壁の内側面が、前記バックガードの前面と略面一状となるように設けられ、前記シンクの前記後壁の前記内側面から前側にかけての一部で、且つ、左右方向の一部の領域が、前記シンクの底面の他の領域である基底面よりも高く前記カウンターの上面よりも低い高さまで隆起した第一の台面となり、前記バックガードの前記前面と前記第一の台面とは互いに略垂直を成す状態で接し、前記第一の台面は、前後方向において前側へ行く程低くなるように傾斜する第一の傾斜と、左右方向において前記基底面側へ行く程低くなるように傾斜する第二の傾斜と、のうち少なくとも一方の傾斜を有することを特徴とする。
また、前記シンクの前記底面のうち、前記第一の台面よりも前側で、且つ、左右方向において、左側または右側の端部から前記第一の台面の左右方向の長さよりも短い距離までの領域が、前記基底面よりも高く前記カウンターの上面よりも低い高さまで隆起した第二の台面となることが好ましい。
また、前記第一の台面と前記第二の台面とが平面視において隣接し、前記第一の台面よりも前記第二の台面の方が低いことが好ましい。
また、前記第二の台面は、左右方向において前記基底面側へ行く程低くなるように傾斜することが好ましい。
本発明の厨房装置は、台面に濡れた物品を載置することで、シンクの基底面およびカウンターに物品を置かずにすみ、且つ、台面はシンクの奥面と共に水で洗い流し易いものである。
本発明の第一の実施形態におけるカウンター(バックガードおよびシンクを含む)の一部の右斜め前上方からの斜視図である。 第一の実施形態の右斜め前上方からの全体斜視図である。 第二の実施形態におけるカウンターの一部の右斜め前上方からの斜視図である。 第三の実施形態におけるカウンターの一部の右斜め前上方からの斜視図である。 台面の傾斜を説明する斜視図である。 第三の実施形態における網籠からなる物品棚のシンクへの設置を説明する斜視図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図2に示すように、第一の実施形態は、キッチンに設置される厨房装置1に関するものである。厨房装置1は、図1に示すように、少なくとも、カウンター2と、バックガード3と、シンク4と、を備えたものである。第一の実施形態では、図2に示すように、キッチンの床面に収納家具10が設置され、収納家具10の上面に、カウンター2が載置されている。
図2に示すように、収納家具10は、上方に開口する上開口を有するキャビネット11で主体が構成される。なお、以下の説明においては、収納家具10の後述するバックガード3が設けられている方を後方B(背方)、その反対方向を前方Fとし、左右方向については、使用者が後方Bを向いた時の左方L、右方Rとする。
図2に示すように、キャビネット11は、後側の端部に位置する背板を備える。更にキャビネット11は、左側の端部および右側の端部に位置する側板13を備える。キャビネット11は、少なくとも背板および側板13を備えるもので、第一の実施形態では更に、前側の端部に、前板14が設けられる。
キャビネット11は、背板と、側板13と、前板14とで囲まれる内部空間が収納空間となり、上開口を有する。第一の実施形態では、キャビネット11は、平面視矩形状に形成されている。前板14には、開口(以下、前開口とする)が形成されており、この前開口を介して収納空間はキャビネット11の前方Fの空間に連通している。前開口には、この前開口を開閉自在とする開閉体15が設けられる。開閉体15は、前開口の一部又は全部を開閉する開き扉や、前開口に引出し押込み自在に収納される引出しの前面板や、例えば後述するコンロ61の操作部62の前面板、等により構成される。また、キャビネット11は、前板14を備えず前面全体に前開口が形成され、この前開口を開閉体15のみで閉塞してもよい。更に、キャビネット11は、底板を備えていてもよいし、前板14が蹴込板16を備えていてもよい。キャビネット11と開閉体15とで、収納家具10が構成される。
図2に示すように、収納家具10の上端部には、カウンター2が載置される。カウンター2は、キャビネット11の上端部に載置され、上開口を閉塞するもので、第一の実施形態では、平面視形状がキャビネット11の平面視形状と同様の矩形状をしている。カウンター2は、第一の実施形態では人工大理石で形成されるが、材質は特に限定されない。
カウンター2には、バックガード3とシンク4とが設けられるもので、第一の実施形態では更に図2に示すように、加熱調理機器6としてのコンロ61が設けられている。カウンター2の上面(以下、カウンター面とする)は、平坦面となっており、カウンター面のシンク4とコンロ61(加熱調理機器6)を除く部分が、調理作業領域21となっている。
図1に示すように、バックガード3は、カウンター2の後側の端部に設けられ、カウンター面より上方に突出するもので、第一の実施形態では板状をしたものである。バックガード3は、第一の実施形態ではカウンター2およびシンク4と一体に成形されているが、カウンター2と一体に成形されなくてもよい。バックガード3の高さ32は、第一の実施形態では3cm〜10cmであるが、特に限定されない。
カウンター2の左右方向の一部に、シンク4が形成される。第一の実施形態では、カウンター2の右側に偏った位置にシンク4が設けられている。また第一の実施形態では、カウンター2の左側に偏った位置にコンロ61が設けられている。第一の実施形態のコンロ61は、加熱源としての電磁調理器が左右方向に3口並列配置されている。なお、コンロ61の加熱源は、電磁調理器の代わりに、ガス燃焼式等のものであっても構わない。
シンク4は、後壁41、左壁42、右壁43、前壁44、底壁45、からなる平面視矩形状の上方に開口した槽である。そして、後壁41の前側を向く内側面(以下、奥面46とする)が、バックガード3の前面31と略面一状となるように、カウンター2に設けられるものである。第一の実施形態では、シンク4の奥面46が、バックガード3の前面31から若干前方Fに位置した略面一状となるように、シンク4とバックガード3が一体に成形されている。なお、略面一状とは、せいぜい後述する物品棚7のフランジが載置可能な程度の段差(後述する被載置部8)を介して奥面46と前面31が連続する状態、または、奥面46と前面31とが面一である状態をいう。
そして、シンク4の後壁41のバックガード3の前面31より前方Fに位置した部分の上面は、トレイ又は網籠等からなる物品棚7(図6参照)が載置される被載置部8となっている。物品棚7については後述する。
また、シンク4の左壁42、右壁43、前壁44にも、被載置部8が設けられる。これらの被載置部8は、シンク4のカウンター2と隣接している上端部に、上述した後壁41の被載置部8と同じ高さで形成される。被載置部8の幅は、1cm〜3cmが好ましいが、特に限定されない。なお、後壁41、左壁42、右壁43、前壁44の後述する台面5が設けられる部分には、被載置部8が設けられなくてもよい。
第一の実施形態では、シンク4の底壁45の上面(以下、底面とする)の一部に、台面5が設けられている。台面5は、シンク4の底面の台面5以外の領域である基底面47よりも高く、カウンター面よりも低い高さまで隆起した面である。台面5は、シンク4の後壁41の奥面46から前側にかけての一部で、且つ、左右方向の一部の領域に形成され、バックガード3の前面31と互いに略垂直を成す状態で、バックガード3と隣接するものである。
図1に示す第一の実施形態においては、台面5は、シンク4の底面において、後側の端部から前側にかけての一部(シンク4の前後長さの2〜3割程度)で、且つ、左側の端部から右側にかけての一部(シンク4の左右長さの5〜6割程度)の領域に形成されている。なお、台面5が設けられる領域の広さ(面積、シンク4に対する割合)は、前記に特に限定されない。
また、台面5は、前側へ行く程低くなるように傾斜する第一の傾斜と、右側へ行く程低くなるように傾斜する第二の傾斜のうち少なくとも一方の傾斜を有することが好ましい。第一の実施形態では、両方の傾斜を有し、台面5の最大傾斜の方向はシンク4の中心部の方を向いている。傾斜については後述する。
また第一の実施形態では、台面5の前側と右側の端縁に、被載置部8が設けられている。そして第一の実施形態では、シンク4の後壁41、左壁42、右壁43、前壁44、台面5の端縁に設けられる被載置部8は、同じ高さで連続している。
また第一の実施形態では、シンク4の台面5の右側の領域(以下、補助シンク48とする)に、排水口49が形成されている。なお、第一の実施形態では、排水口49は、全部が補助シンク48に位置しているが、一部が補助シンク48に位置し、残りが補助シンク48よりも前方Fに位置してもよい。ただし、排水口49の全部が、補助シンク48および台面5よりも前方Fに位置しないようにするのが好ましく、これにより、排水口49が目立ち難くなる。
また第一の実施形態では、図2に示すように、台面5にカラン91およびカラン操作部92が設けられているが、これらは任意の構成である。
上述した第一の実施形態においては、シンク4の台面5の右側の奥面46がバックガード3の前面31と略面一状となるように、カウンター2に設けられている。このとき、奥面46と前面31の間にカウンター面と同じ高さの面はなく、被載置部8はカウンター面よりも低い位置に設けている。これにより、シンク4(補助シンク48を含む)の奥行(前後長さ)を長くとることができ、大きなフライパンや鍋等の調理容器やその他大きなものが、シンク4内の基底面47に載置可能となるものである。
また第一の実施形態においては、シンク4の底面の一部に台面5が設けられており、台面5はカウンター面よりも低く形成されている。このため、作業者が、例えば食材等の濡れた物品を台面5に載置した後、濡れて汚れが付着した台面5を洗う場合、台面5に水をかけるだけで、容易に、汚れを含んだ水をシンク4内に流し込ませることが可能となるものである。すなわち、台面5に水をかけても、台面5にかかった水は、台面5よりも高いカウンター面に流れ込み難く、殆どの水を容易にシンク4内に流し込ませることが可能となる。また第一の実施形態では、傾斜を有しているため、更に容易に水がシンク4内に流れ込み易くなっている。
また第一の実施形態では、台面5は、シンク4の底面の後側の端部から前側にかけての一部に設けられており、バックガード3に隣接している。これにより、作業者が台面5に水をかけて洗う場合、平面視においてシンク4の内側から外方向(後方B)に水をかけても、バックガード3により水が跳ね返され、より一層容易に水をシンク4内に流し込ませることが可能となる。
また、台面5は基底面47よりも高いため、基底面47に、食事で使用された食器、調理作業で使用された調理容器や調理器具、食材の汚れた部分、汚れが付着した食材の包装や容器、その他汚れが付着したものが載置されても、汚れや汚れが付着したものが台面5に流れ込んだり落下したりし難い。これにより、作業者が例えば食材等の濡れた物品をカウンター面でなくシンク4の底面に載置する場合でも、台面5に食材等の濡れた物品を載置することで、食材等の濡れた物品が汚れるのが抑えられる。
次に、第二の実施形態について図3に基いて説明する。なお、第一の実施形態と同じ部分については同符号を付して説明を省略し、異なる部分について説明する。
第二の実施形態では、二つの台面5を備えるものである。第一の台面51は、上述した第一の実施形態の台面5である。そして、これに加え、第二の台面52を備えている。
第二の台面52は、シンク4の底面のうち、第一の台面51よりも前側で、且つ、左右方向において、左側の端部から第一の台面51の左右方向の長さよりも短い距離までの領域に形成されている。第二の台面52は、第一の台面51と同様に、基底面47よりも高くカウンター面よりも低い高さまで隆起した面である。なお、第二の台面52の高さは、第一の台面51より高くてもよいし、第一の台面51より低くてもよいし、第一の台面51と同じでもよい。第二の実施形態では、第二の台面52の高さが、第一の台面51より低く形成されている。また、第二の台面52は、第一の台面51と隣接している。また、第二の台面52は、右側へ行く程低くなるように傾斜している。
第二の実施形態においても、シンク4の前壁44から補助シンク48の後壁41までの長さ(奥行)を長くとることができ、大きなフライパンや鍋等の調理容器やその他大きなものが、シンク4内の基底面47に載置可能となるものである。
また、第二の台面52もカウンター面より低く形成されているため、作業者が、第二の台面52を洗う場合、第二の台面52に水をかけるだけで、容易に、かけた水をシンク4内に流し込ませることが可能となる。また、第二の台面52が傾斜を有しているため、容易に水がシンク4内に流れ込み易くなっている。また、第二の台面52も基底面47より高いため、載置した食材等の濡れた物品が汚れるのが抑えられる。
また図4に、第二の実施形態の変形例である第三の実施形態を示す。第三の実施形態は、バックガード3の高さ32が、第一の実施形態および第二の実施形態における高さ32よりも高く、15cm〜30cmとなっている。その他については第二の実施形態と同じであり、詳細な説明は省略する。
ここで、傾斜については説明する。図5に示すように、第一の台面51の後端部(すなわちバックガード3(前面31)と接する箇所)におけるカウンター面からの深さをH1、第一の台面51の前端部におけるカウンター面からの深さをH2とする。第一の台面51における、前側へ行く程低くなる第一の傾斜は、左右方向における任意の箇所において、H1<H2を満たすものである。
また、第一の台面51の左端部におけるカウンター面からの深さをH3、第一の台面51の右端部におけるカウンター面からの深さをH4とする。第一の台面51における、右側へ行く程低くなるように傾斜する第二の傾斜は、前後方向における任意の箇所において、H3<H4を満たすものである。
また、第二の台面52の左端部の被載置部8の上面からの深さは0であり、第二の台面52の右端部における被載置部8の上面からの深さをH5とする。第二の台面52における、右側へ行く程低くなる傾斜は、前後方向における任意の箇所において、0<H5を満たすものである。
また、第三の実施形態において、物品棚7が被載置部8に支持されている状態を図6に示す。物品棚7は、食器、調理器具、食材、洗剤やタワシ等の小物が載置されるもので、図6に示すものは平面視矩形状をしているが、特に形状は限定されない。図6に示す物品棚7は、網籠からなるもので、籠本体である物品棚本体71の上開口の端縁の外側に上外枠が設けられて構成され、この上外枠が、被載置部8の上面に載置されて支持される載置部72となる。なお、図6中符号74、75は、物品棚7と同じものである。
図6に示す物品棚7は、平面視における形状および大きさが、補助シンク48と略同じとなっている。そして、符号7に示すように、載置部72が、第一の台面51の右側の端縁の被載置部8、補助シンク48の奥面46の被載置部8、右壁43の端縁の被載置部8、に載置されることで、平面視において補助シンク48に重なるように設置される。
また、第三の実施形態においては、補助シンク48の左右の長さと、第二の台面52の前後の長さを同じに形成されている。これにより、載置部72が、第一の台面51の前側の端縁の被載置部8、第二の台面52の右側の端縁の被載置部8、前壁44の端縁の被載置部8、に載置されることで、符号74に示すように物品棚が設置される。
また、第三の実施形態においては、物品棚の一辺に、他の物品棚の載置部72を支持する被載置部73が設けられている。そして、符号7に示すように物品棚が設置されている状態で、符号75に示す物品棚が、その載置部72が、前壁44の端縁の被載置部8、右壁43の端縁の被載置部8、符号7に示す物品棚の被載置部73、に載置されることで設置可能となっている。
また、物品棚7がトレイの場合には、トレイ本体(物品棚本体)の上開口の端縁よりフランジが外側に向けて形成されていて、このフランジが載置部72となる。
1 厨房装置
10 収納家具
11 キャビネット
13 側板
14 前板
15 開閉体
16 蹴込板
2 カウンター
21 調理作業領域
3 バックガード
31 前面
4 シンク
40 被載置部
41 後壁
42 左壁
43 右壁
44 前壁
45 底壁
46 奥面
47 基底面
48 補助シンク
49 排水口
5 台面
51 第一の台面
52 第二の台面
6 加熱調理機器
61 コンロ
62 操作部
7 物品棚
71 物品棚本体
72 載置部
73 被載置部
8 被載置部
91 カラン
92 カラン操作部
B 後方
F 前方
L 左方
R 右方

Claims (4)

  1. シンクが形成されたカウンターと、
    上方に開口する上開口を有し、前記上開口を覆うように前記カウンターが配置されるキャビネットと、
    を備え、
    前記カウンターに、後端部において上方に突出するバックガードが設けられ、
    前記シンクの後壁の内側面が、前記バックガードの前面と略面一状となるように設けられ、
    前記シンクの前記後壁の前記内側面から前側にかけての一部で、且つ、左右方向の一部の領域が、前記シンクの底面の他の領域である基底面よりも高く前記カウンターの上面よりも低い高さまで隆起した第一の台面となり、前記バックガードの前記前面と前記第一の台面とは互いに略垂直を成す状態で接し
    前記第一の台面は、前後方向において前側へ行く程低くなるように傾斜する第一の傾斜と、左右方向において前記基底面側へ行く程低くなるように傾斜する第二の傾斜と、のうち少なくとも一方の傾斜を有することを特徴とする厨房装置。
  2. 記シンクの前記底面のうち、前記第一の台面よりも前側で、且つ、左右方向において、左側または右側の端部から前記第一の台面の左右方向の長さよりも短い距離までの領域が、前記基底面よりも高く前記カウンターの上面よりも低い高さまで隆起した第二の台面となることを特徴とする請求項1記載の厨房装置。
  3. 前記第一の台面と前記第二の台面とが平面視において隣接し、
    前記第一の台面よりも前記第二の台面の方が低いことを特徴とする請求項2記載の厨房装置。
  4. 前記第二の台面は、左右方向において前記基底面側へ行く程低くなるように傾斜することを特徴とする請求項2又は3記載の厨房装置
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