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JP6260466B2 - ドライアイスペレットの定量供給装置 - Google Patents
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本発明は、ドライアイスペレットの定量供給装置に関するものであり、詳しくは、スーパーマーケット等において、冷蔵食品や冷凍食品の持ち帰りの際に冷却材として使用するドライアイスペレットを貯蔵容器から一定量だけ確実に取り出すことができる手動式のドライアイスペレットの定量供給装置に関するものである。
ペレット状ドライアイス或いは粒状ドライアイスと称されるドライアイスペレットは、直径が6mm程度、長さが5〜50mm程度のチョーク状のドライアイスであり、薄板状やブロック状のドライアイスに比べて質量に対する表面積が大きく、食品などの被冷却物を比較的急速に冷却でき、また、取り扱いが容易であるため、スーパーマーケット等の店舗において、冷蔵食品や冷凍食品の持ち帰りの際の冷却材として使用されるが、その場合、ドライアイスの不必要な消費を抑制してコストの低減を図り且つ安全性を確保する観点から、計量枡を具備した定量供給装置を使用し、一定量のドライアイスペレットをレジ袋等に投入するようにしている。
例えば、ドライアイスペレットの定量供給装置としては、ドライアイスペレットを収容するホッパー(貯蔵容器)と、当該ホッパーの下端出口に略水平に配置され且つ電磁振動装置に搭載された振動樋と、当該振動樋の一端の下方に配置された筒状のペレット供給枡と、当該ペレット供給枡の下方に配置され且つリニアドモーター及びラック・ピニオンで水平方向に往復移動する計量枡と、当該計量枡の移動終端に設けられたシューター(排出口)とから主に構成され、ペレット供給枡に落下させたドライアイスペレットを計量枡に収容に収容してこれをシューターへ排出するようにした装置が開示されている(特許文献1参照)。
また、他のドライアイスペレットの定量供給装置としては、底部に排出孔が設けられた有底円筒状の粒状ドライアイス収容部と、当該粒状ドライアイス収容部の内底部に配置された回転式計量装置と、粒状ドライアイス収容部の排出孔の下方に出し入れ可能に配置された取出し容器とを備え、回転式計量装置が、底部に粒状ドライアイス導出口が開口された平底浅皿形状のハウジングと、ハウジングの上面を封止する状態に配置され且つハウジングの粒状ドライアイス導出口とは異なる位置に粒状ドライアイス導入口が開口された上面板と、その一部分に計量枡(粒状ドライアイス計量孔)が設けられてハウジングに収容された円盤状の枡体とから構成され、駆動モーターによって回転式計量装置の枡体を回転させながら粒状ドライアイス収容部の粒状ドライアイスを枡体の計量枡に収容してこれを取出し容器へ取り出すようにしたターンテーブル構造の装置が開示されている(特許文献2参照)。
特開2002−326601号公報 特許第4972337号公報
ところで、ドライアイスペレットは、商品である食品などを冷却するための冷却材であり、スーパーマーケット等の店舗においては、定量供給装置の占有面積を低減し、かつ、装置の維持管理に要する手間やコストの削減が要望されている。
そこで、上記のようなドライアイスペレットの定量供給装置については、コンパクトで且つ機械的な駆動力を使用しない手動式の一層簡便な装置も望まれる。しかしながら、手動操作で移動させる構造の計量枡を使用したいわゆる手動式の定量供給装置を設計した場合、実際、次のような問題が生じる。すなわち、ホッパー等の貯蔵容器の下端の落下口から計量枡にドライアイスペレットを落下させると、貯蔵容器から計量枡に亘ってドライアイスペレットが充満するが、その状態で計量枡を移動させた場合、計量枡の移動方向後方側の上端縁と貯蔵容器の落下口の縁部(計量枡の移動方向前方側に相当する縁部)とにドライアイスペレットが挟まれて噛み込んだ状態となるため、計量枡を円滑に移動させることが困難になる。
機械的な駆動力を使用した装置の場合は、その駆動力によって部材間に挟まれるドライアイスペレットが破砕されるために上記のような問題は殆ど生じないが、ドライアイスペレットが相当の硬度を有しているため、手動式の装置においては、ドライアイスペレットの僅かな噛み込みでも操作できなくなると言う実情がある。
本発明は、上記の実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、一層コンパクトで且つ維持管理が簡単な手動式のドライアイスペレットの定量供給装置であって、貯蔵容器からドライアイスペレットを一定量だけ確実に取り出すことができるドライアイスペレットの定量供給装置を提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明においては、ドライアイスペレットを貯蔵する貯蔵容器の下方に手動操作で水平移動する可動テーブルを配置し、上下端部が開放された筒状の計量枡を可動テーブルに設け、可動テーブルの操作によって計量枡を貯蔵容器の下端の落下口からドライアイスペレット取出し用の取出部材の取出し口へ移動させることにより、貯蔵容器内のドライアイスペレットを一定量だけ取り出すようにした。そして、貯蔵容器の落下口から取出部材の排出口へ計量枡を移動させる際の移動方向後方側に相当する計量枡の上端縁部に対し、計量枡の内側へ張り出し且つ下方へ屈曲するガイド片を付設することにより、貯蔵容器の落下口の直下で貯蔵容器内から計量枡に亘ってドライアイスペレットが充満した状態において、可動テーブルを操作して計量枡を取出部材の排出口へ移動させる際、計量枡上端よりも上方のドライアイスペレットをガイド片で貯蔵容器側へ押し上げ、同時に、計量枡上端よりも下方のドライアイスペレットの一部をガイド片の下方側へ迂回させるように流動させ、これによって計量枡上部のドライアイスペレットを上下に仕分け、計量枡の上端縁と貯蔵容器の落下口の縁部とにドライアイスペレットが挟まれるのを防止するようにした。
すなわち、本発明の要旨は、ドライアイスペレットを貯蔵し且つ手動操作によって一定量のドライアイスペレットを取り出すドライアイスペレットの定量供給装置であって、ドライアイスペレットを収容し且つ下端に落下口が設けられた貯蔵容器と、貯蔵容器の下方に配置され且つ貯蔵容器の落下口と異なる位置に取出し口が設けられたドライアイスペレット取出し用の取出部材と、貯蔵容器と取出部材との間に配置され且つ上下端部が開放された筒状の計量枡が設けられた可動テーブルとを備え、かつ、当該可動テーブルは手動操作によって計量枡が貯蔵容器の落下口と取出部材の排出口とに亘って水平移動するように構成されており、そして、計量枡の上端縁部には、貯蔵容器の落下口から取出部材の排出口へ計量枡を移動させる際の移動方向後方側に相当する位置に、計量枡の内側へ張り出し且つ下方へ屈曲するガイド片が付設されていることを特徴とするドライアイスペレットの定量供給装置に存する。
本発明に係るドライアイスペレットの定量供給装置によれば、貯蔵容器の落下口から取出部材の排出口へ計量枡を移動させる際の移動方向後方側に相当する計量枡の上端縁部に特定形状のガイド片が付設されており、可動テーブルを操作してドライアイスペレットを取り出す際、計量枡の上端部分のドライアイスペレットをガイド片によって上下に仕分けることができるため、計量枡の上端縁と貯蔵容器の落下口の縁部とにドライアイスペレットが挟まれることがなく、円滑に可動テーブルを操作でき、貯蔵容器から一定量のドライアイスペレットを確実に取り出すことができる。
本発明に係るドライアイスペレットの定量供給装置の外観を一部破断して示す図であり、分図(a)は側面図、分図(b)は正面図である。 本発明に係るドライアイスペレットの定量供給装置の主要部の構成を一部破断して示す側面図である。 計量枡を備えた可動テーブルの構造を一部破断して示す図であり、分図(a)は平面図、分図(b)は側面図、分図(c)はガイド片付設部分の拡大図である。 計量枡に付設されたガイド片の機能を示す説明図である。
本発明に係るドライアイスペレットの定量供給装置の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明においては、ドライアイスペレットの定量供給装置を「定量供給装置」と略記し、ドライアイスペレットを「ペレット」と略記する。
本発明の定量供給装置は、ペレットを貯蔵し且つ必要なときに一定量のペレットを手動操作によって取り出す装置であり、図1に示すように、外郭を構成する枠組としてのフレーム5に組み付けられた貯蔵容器1、ペレット取出し用の取出部材2及び可動テーブル3から主として構成されている。
貯蔵容器1は、所定量のペレットを収容するためのホッパー状の容器であり、その下端には、例えば四角筒状に形成された落下口11が設けられている。貯蔵容器1は、外周部を断熱材で被覆され、上端部を蓋(図示省略)で開閉可能に構成されている。貯蔵容器1の内容積は、ペレットの消費量に応じて適宜に設計できるが、通常は10〜100リットル程度に設定されている。また、下端の落下口11の水平断面積は、後述する取出部材2の取出し口21の断面積および可動テーブル3の計量枡31の断面積と略同様に、10〜80cm程度に設定されている。
取出部材2は、計量されたペレットを所定の位置で取り出すための排出口を構成する部材であり、フレーム5の一部として当該フレームの高さの略中間部に水平に架け渡された一対の架台部51を利用して貯蔵容器1の落下口11の下方に配置されている。図2に示すように、取出部材2は、基材である平板の一端側(図2において右側)に水平断面形状が略正方形の落下穴20が開口され、取出部材2の下面には、ペレット排出用のシューターとして機能する四角筒状の取出し口21が落下穴20と同心状に設けられている。
取出部材2の取出し口21は、後述する計量枡31が重畳しない位置において当該計量枡の下端開口を取出部材2の上面で封止して枡機能を発揮させるため、貯蔵容器1の落下口11と異なる位置、換言すれば、落下口11から少なくとも計量枡31の内法よりも離れた位置に設けられている。なお、図2に示すように、後述する可動テーブル3を操作する際に計量枡31の下端を正確に案内するため、取出部材2の上面には、計量枡31の下端が緩く嵌合する彫込み部23が形成されている。
可動テーブル3は、移動構造の枡を構成し且つ貯蔵容器1の落下口11を封止するための部材であり、図1及び図2に示すように、貯蔵容器1と可動テーブル3との間に配置されている。図3(a),(b)に示すように、可動テーブル3は、平面形状が略長方形のテーブル基板34と、当該テーブル基板の下面に積層され且つテーブル基板よりも僅かに幅広に形成された摺動板35とから構成されている。
可動テーブル3の少なくともテーブル基板34は、空気中の水分の氷結による貯蔵容器1の落下口11との固着を防止するため、フッ素樹脂、高密度ポリエチレン等、低温特性に優れた樹脂で構成されている。可動テーブル3の一端側(図3(a),(b)において右側)には、前述の貯蔵容器1の落下口11と略同じ水平断面形状の略正方形の落下穴30が開口され、可動テーブル3の下面には、上下端部が開放された四角筒状の計量枡31が落下穴30と同心状に設けられている。
一方、図1(b)に示すように、フレーム5の高さの略中間部に架け渡された上記の一対の架台部51には、各々、側面に樋溝を備えた構造のガイドレール53が当該架台部の長さに沿って搭載されている。そして、図3(a)に示すように、可動テーブル3の上記の摺動板35の幅方向の両縁部(図3(a)において上下の縁部)は、テーブル基板34よりも外側にはみ出しており、斯かるはみ出し部分が各ガイドレール53の樋溝に係合している。すなわち、可動テーブル3は、図2に示すように、手動操作によって計量枡31が貯蔵容器1の落下口11と取出部材2の取出し口21とに亘って水平移動するように移動可能に構成されている。
なお、可動テーブル3の長さ方向の一端(図3(a),(b)において右側の端部)には、当該可動テーブルを操作するための取手36が設けられている。また、可動テーブル3を操作する際に上記の貯蔵容器1の落下口11の下端を相対的に案内するため、可動テーブル3の上面には、落下口11の下端が緩く嵌合する彫込み部33が形成されている。
本発明の定量供給装置においては、可動テーブル3の計量枡31を移動させた際、計量枡31の上部に収容されたペレット、換言すれば、貯蔵容器1の落下口11の下端に位置するペレットが落下口11の下端と計量枡31の上端とに挟みこまれないように、図3に示すように、計量枡31の上端縁部、すなわち、落下穴30の縁部には、鋼やステンレスからなる帯状のガイド片4が付設されている。
ガイド片4は、計量枡31の上端部、すなわち、落下穴30の周縁に対し、貯蔵容器1の落下口11から取出部材2の取出し口21へ計量枡31を移動させる際の移動方向後方側に相当する位置(図3(a)において略正方形の落下穴30の左側の一辺部)に配置されており、しかも、ガイド片4は、計量枡31の内側へ張り出し且つ下方へ屈曲する形状に構成されている。これにより、可動テーブル3を操作して計量枡31を移動させた際、計量枡31の上部のペレットを上下に仕分けることができる。
ところで、ペレットは、前述したように、直径が6mm程度、長さが5〜50mm程度、多くの場合は長さが5〜20mm程度のチョーク状である。そこで、計量枡31の上部のペレットを仕分ける際に下方へ選分けられるペレットの逃げ代を確保するため、上記のガイド片4は、上面視した場合の落下穴30側への張り出し長さ(突出長さ)が5〜10mmに設定されている。更に、図3(b),(c)に示すように、計量枡31の上端に対し、テーブル基板34及び摺動板35の落下穴30の上記の後方側の縁部(貯蔵容器1の落下口11から取出部材2の取出し口21へ計量枡31を移動させる際の移動方向後方側の縁部)が5〜10mm程度張り出した構造、換言すれば、計量枡31の上記の後方側の側壁部分が落下穴30よりも後退した構造に構成されている。
すなわち、図3(c)に示すように、本発明の好ましい態様では、可動テーブル3において、計量枡31の上端縁部にガイド片4が付設され且つ落下穴30の縁部が張り出されており、ガイド片4の張り出し長さおよび落下穴30の縁部の張り出し長さを合わせた全張り出し長さLが10〜20mmに設定される。
全張り出し長さLを斯かる範囲に設定する理由は次ぎの通りである。すなわち、全張り出し長さLが25mm未満の場合には、ガイド片4によってペレットを上下に仕分ける際、計量枡31内でのペレットの流動性(逃げ)が小さく、ガイド片4への負荷が増大し、可動テーブル3の操作により力を必要とする。一方、全張り出し長さLが40mmを超えた場合には、貯蔵容器1の落下口11を通じてペレットが落下したときに張り出し部分の下方まで多量のペレットが回り込むため、計量枡31が大型化する反面、ガイド片4によって仕分ける際の計量枡31内でのペレットの流動性を高める効果が少ない。
上記のように、本発明においては、計量枡31の上端縁部にガイド片4を付設することにより、計量枡31を移動させる際に当該計量枡内部へ仕分けられるペレットの一部をガイド片4の下方側へ迂回させるように流動させることができ、ガイド片4によるペレットの上下への仕分け機能を一層高めることができる。なお、ガイド片4の先端部における下がり代は、通常は10mm以下に設定されている。また、本発明において、ガイド片4が下方へ屈曲する形状とは、ガイド片4の先端が基端よりも下方へ向けられていればよく、ガイド片4を側面視した場合に湾曲した形状であってもよい。
本発明の定量供給装置においては、例えば食品冷却用にペレットを使用する場合、可動テーブル3を往復操作して一定量のペレットを取り出す。その場合、先ず、可動テーブル3の取手36をつかみ、可動テーブル3を奥側へ、すなわち、図1(a)において右側から左側へ押し込む。これにより、図4(a)に示すように、貯蔵容器1の落下口11の直下に計量枡31を位置させ、貯蔵容器1内のペレットを落下口11から計量枡31に落下させる。次いで、可動テーブル3を手前へ、すなわち、図1(a)において左側から右側へ引き出す。これにより、図4(c)に示すように、取出部材2の取出し口21の直上に計量枡31を位置させ、計量枡31内のペレットを取出し口21から取り出すことができる。
本発明においては、図1(b)に示すように、可動テーブル3の操作によって計量枡31を貯蔵容器1の下端の落下口11から取出部材2の取出し口21へ移動させる際、移動方向後方側に相当する計量枡31の上端縁部に対し、計量枡31の内側へ張り出し且つ下方へ屈曲するガイド片4が付設されているため、斯かるガイド片4によって計量枡31上部のペレットを上下に仕分けることができる。
すなわち、貯蔵容器1の落下口11の直下に位置して貯蔵容器1内から計量枡31に亘ってペレットが充満した状態において、可動テーブル3を操作して計量枡31を移動させた場合、ガイド片4は、計量枡31上端よりも上方のペレットを貯蔵容器1側へ押し上げ、同時に、計量枡31上端よりも下方のペレットの一部をガイド片4の下方側へ迂回させるように流動させ、これによって計量枡31上部のペレットを上下に仕分ける。従って、本発明の定量供給装置においては、計量枡31の移動方向後方側の上端縁と貯蔵容器1の落下口11の縁部とにドライアイスペレットが挟まれて噛み込んだ状態となることがなく、円滑に可動テーブル3を操作でき、貯蔵容器1から一定量のペレットを確実に取り出すことができる。
なお、本発明において、可動テーブル3の落下穴30は、四角形に限らず、その他の多角形や円形に設計することもできる。その場合、ガイド片4は、貯蔵容器1の落下口11から取出部材2の取出し口21へ計量枡31を移動させる際の移動方向後方側に相当する計量枡31の上端部、すなわち、落下穴30の周縁に対し、その全長の約1/3〜1/2の長さに亘って配置されていればよい。更に、本発明において、可動テーブル3は、図に例示したような往復移動するテーブルに限らず、手動回転させるターンテーブルであってもよい。
1 :貯蔵容器
11:落下口
2 :取出部材
20:落下穴
21:取出し口(シューター)
23:彫込み部
3 :可動テーブル
30:落下穴
31:計量枡
33:彫込み部
34:テーブル基板
35:摺動板
36:取手
4 :ガイド片
5 :フレーム
51:架台部
53:ガイドレール
L :全張り出し長さ

Claims (3)

  1. ドライアイスペレットを貯蔵し且つ手動操作によって一定量のドライアイスペレットを取り出すドライアイスペレットの定量供給装置であって、ドライアイスペレットを収容し且つ下端に落下口が設けられた貯蔵容器と、貯蔵容器の下方に配置され且つ貯蔵容器の落下口と異なる位置に取出し口が設けられたドライアイスペレット取出し用の取出部材と、貯蔵容器と取出部材との間に配置され且つ上下端部が開放された筒状の計量枡が設けられた可動テーブルとを備え、かつ、当該可動テーブルは手動操作によって計量枡が貯蔵容器の落下口と取出部材の排出口とに亘って水平移動するように移動可能に構成されており、そして、計量枡の上端縁部には、貯蔵容器の落下口から取出部材の排出口へ計量枡を移動させる際の移動方向後方側に相当する位置に、計量枡の内側へ張り出し且つ下方へ屈曲するガイド片が付設されていることを特徴とするドライアイスペレットの定量供給装置。
  2. 上面視した場合のガイド片の張り出し長さが5〜10mmに設定されている請求項1に記載のドライアイスペレットの定量供給装置。
  3. 計量枡は可動テーブルの落下穴の下側に配置されており、計量枡の上端に対し、落下穴の上記の移動方向後方側の縁部が張り出し、ガイド片の張り出し長さおよび落下穴の縁部の張り出し長さを合わせた全張り出し長さが10〜20mmに設定されている請求項2に記載のドライアイスペレットの定量供給装置。
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