JP6274521B2 - 用紙処理装置、及び、画像形成装置 - Google Patents
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Description
詳しくは、特許文献1において、画像形成装置本体から排出された用紙は、折りローラによって折り処理が施される。そして、折り処理がされた用紙束は、綴じ処理部に搬送されて、歯型状の凹凸部が用紙束に押し当てられて、用紙束に厚さ方向の凹凸が形成されて用紙同士が噛み合わされることで綴じ処理がおこなわれる。
しかし、折り処理をおこなう位置と、綴じ処理をおこなう位置と、が離れているため、折り目がずれたり用紙にシワなどが生じたりした状態で綴じ処理がおこなわれてしまい、最終的な外観品質が損なわれてしまうことがあった。特に、このような問題は、用紙に袋綴じ処理をおこなう場合では、折り処理をおこなった後に綴じ処理をおこなう必要があるため、無視できないものになっていた。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
図1において、1は画像形成装置としての複写機、2は原稿Dの画像情報を光学的に読み込む原稿読込部、3は原稿読込部2で読み込んだ画像情報に基いた露光光Lを感光体ドラム5上に照射する露光部、4は感光体ドラム5上にトナー像(画像)を形成する作像部、7は感光体ドラム5上に形成されたトナー像を用紙P(シート)に転写する転写部(画像形成部)、10はセットされた原稿Dを原稿読込部2に搬送する原稿搬送部、12〜14は転写紙等の用紙Pが収納された給紙部、17、18は転写部7に向けて用紙Pを搬送するレジストローラ(タイミングローラ)、20は用紙P上の未定着画像を定着する定着装置、21は定着装置20に設置された定着ローラ、22は定着装置20に設置された加圧ローラ、30はオモテ面に画像が形成された後の用紙Pを反転して画像形成部に向けて搬送する両面搬送部、を示す。
また、50は画像形成装置本体1から排紙されて搬入された用紙Pに後処理を施す用紙処理装置(後処理装置)、59は複数又は単数の用紙Pに対して折り処理と綴じ処理とをおこなうための搬送ローラ対としての処理ローラ対、61は用紙処理装置50の内部に設置された積載部(内部トレイ)、71〜73は後処理後の用紙P(又は、用紙束)が排出されて積載されるトレイ(排紙トレイ)、90は用紙処理装置50の内部に設置された綴じ装置、を示す。用紙処理装置50は、画像形成装置本体1に対して着脱可能に設置されている。
まず、原稿Dは、原稿搬送部10の搬送ローラによって、原稿台から図中の矢印方向に搬送されて、原稿読込部2上を通過する。このとき、原稿読込部2では、上方を通過する原稿Dの画像情報が光学的に読み取られる。
そして、原稿読込部2で読み取られた光学的な画像情報は、電気信号に変換された後に、露光部3(書込部)に送信される。そして、露光部3からは、その電気信号の画像情報に基づいたレーザ光等の露光光Lが、作像部4の感光体ドラム5上に向けて発せられる。
その後、感光体ドラム5上に形成された画像は、画像形成部としての転写部7で、レジストローラ17、18により搬送された用紙P上に転写される。
まず、画像形成装置本体1の複数の給紙部12、13、14のうち、1つの給紙部が自動又は手動で選択される(例えば、最上段の給紙部12が選択されたものとする。)。
そして、給紙部12に収納された用紙Pの最上方の1枚が、搬送経路K1の位置に向けて搬送される。
図1を参照して、本実施の形態における用紙処理装置50は、装置本体1から搬送された用紙Pを3つの搬送経路K3〜K5のうちいずれかの搬送経路に搬送して、異なる後処理を施せるように構成されている。第1の搬送経路K3は、画像形成装置本体1から搬送された用紙Pに、後処理を施すことなくそのまま第1排紙トレイ71に排紙するための搬送経路である。第2の搬送経路K4は、画像形成装置本体1から搬送された用紙Pを積載部61(内部トレイ)に積載して、綴じ装置90による用紙後端への綴じ処理をおこない、処理後の用紙P(用紙束PT)を排紙ローラ55によって排紙口50bから外部トレイ72(第2排紙トレイ)に向けて排紙するための搬送経路である。第3の搬送経路K5は、画像形成装置本体1から搬送された用紙Pを一旦第2の搬送経路K4に搬送してスイッチバックした後に、用紙折りブレード84等による中折り処理(仮折り処理)をおこない、処理ローラ対59(搬送ローラ対)による用紙Pへの折り処理や綴じ処理をおこない、第3排紙トレイ73に排紙するための搬送経路である(図2をも参照できる)。
なお、上述した3つの搬送経路K3〜K5の切替は、分岐爪81の切替動作(回動)によっておこなわれる。
後処理を施さないモードが選択されている場合、第1の搬送経路K3に搬送された用紙Pは、第3搬送ローラ53によって排紙されて、第1排紙トレイ71上に排出される。
その後、綴じ処理が施された用紙P(用紙束)は、放出爪67の排紙方向の移動によって載置面62の傾斜に沿って斜め上方に移動して、排紙ローラ55による搬送によって、外部トレイ72上に排出される。
そして、用紙P(用紙束)は、図2の左方に移動する用紙折りブレード84によって中央部が中折りされた状態で、中折り板86の位置で圧接されて、中折り処理(仮折り処理)が施されることになる。その後、中折り処理後の用紙P(用紙束)は、搬送ローラ対(第9搬送ローラ)としての処理ローラ対59によって搬送されながら、用紙P(用紙束)の折込部に圧接力が加えられて最終的な折り処理が施されて、その後に第3排紙トレイ73上に排出されることになる。
ここで、本実施の形態では、処理ローラ対59(搬送ローラ対)は、折り処理の他に、袋綴じ処理を含めた種々の形態の綴じ処理をおこなえるように構成されている。すなわち、ユーザーは、「折り処理モード」を選択するときに、付加的な機能として「袋綴じ処理」、「端部綴じ処理」、「スポット綴じ処理」などのいくつかの綴じ処理のうちの1つを選択することができる。これについては、次に図3〜図7等を用いて詳しく説明する。
先に図1、図2等を用いて説明したように、本実施の形態における用紙処理装置50は、複数又は単数の用紙Pに対して折り処理と綴じ処理とをおこなうことができるように、搬送ローラ対としての処理ローラ対59が設けられている。
詳しくは、図3、図4等を参照して、処理ローラ対59は、2つのローラ部材(上ローラ59Aと下ローラ59Bとである。)で構成された搬送ローラ対であって、それぞれのローラ59A、59Bに機能の異なる3つの外周部59a〜59cが形成されている。上ローラ59Aと下ローラ59Bとは、用紙Pが搬送される搬送面に対して、略面対称になるように形成されている。そして、処理ローラ対59は、駆動手段としての駆動モータ93(図7を参照できる。)に接続されていて、接離状態にかかわらず駆動モータ93によって上ローラ59Aと下ローラ59Bとが図4等に示す矢印方向にそれぞれ同期して回転して、用紙Pを搬送しながら折り処理・綴じ処理を施すことになる。なお、図4、図6において、用紙Pは図の左方から右方に向けて搬送されることになり、図1、図2の搬送方向とは逆に図示している。
そして、図4(A)に示すように、上ローラ59Aの第1外周部59aと、下ローラ59Bの第1外周部59aと、が圧接して形成されるニップ部(折り処理用ニップ部)に、中折り処理後(仮折り処理後)の用紙Pの先端部(折込部)が送入されて、ニップ部の圧接力によって先端部にしっかりとした折り目が形成されることになる。
そして、図4(B)に示すように、上ローラ59Aの第2外周部59bと、下ローラ59Bの第2外周部59bと、が噛み合って形成される噛合部によって、折り処理後の用紙Pが噛合・搬送されて、用紙Pの幅方向両端部に搬送方向にわたって綴じ処理がおこなわれることになる。なお、第2外周部59bにおいて、歯型状の凹凸部が形成された幅方向両端部以外の部分(幅方向中央部)は、歯型状の凹凸部の噛合を妨げないように所定の曲率(外径)で曲面状に形成されている。
そして、図4(C)に示すように、上ローラ59Aの第3外周部59cと、下ローラ59Bの第3外周部59cと、が噛み合って形成される噛合部によって、折り処理後であって第2外周部59bによる綴じ処理(幅方向端部綴じ処理)が終了した後の用紙Pが噛合・搬送されて、用紙Pの後端部に幅方向にわたって綴じ処理がおこなわれることになる。
このような構成により、図5(A)に示すように、不図示のモータによる駆動によってカム97の上死点側が上ローラ59Aに当接した状態になると、引張スプリング98のスプリング力に抗するようにカム97によって上ローラ59Aが押動されて、処理ローラ対59が当接状態になる。これに対して、図5(B)に示すように、不図示のモータによる駆動によってカム97の下死点側が上ローラ59Aに当接した状態になると、引張スプリング98のスプリング力によって上ローラ59Aが移動して、処理ローラ対59が離間状態になる。
なお、上述した3つの処理がすべておこなわれたときには、用紙P(用紙束)は、袋状に処理(袋綴じ処理)されることになる。
詳しくは、図6(A)〜(D)は、処理ローラ対59の外周長さに対して、用紙P(折り処理された状態のものである。)の搬送方向の長さが長い場合の、処理ローラ対59の接離動作を示すものである。図6に示すように、処理ローラ対59に対して搬送方向上流側には、処理ローラ対59に対する用紙Pの搬送方向の位置(用紙Pの先端や後端が通過するタイミングである。)を光学的に検知する用紙位置検知手段としてのフォトセンサ101が設置されている。また、図7を参照して、処理ローラ対59と駆動モータ93との間にはエンコーダ91(処理ローラ対59とともに回転する回転板と、回転板の外周部側に周方向に複数形成されたスリットを検知する光学センサと、で構成されている。)が設置されていて、このエンコーダ91が処理ローラ対59の回転方向の位置(姿勢)を検知するローラ回転位置検知手段として機能している。そして、フォトセンサ101(用紙位置検知手段)の検知結果と、エンコーダ91(ローラ位置検知手段)の検知結果と、に基いて、処理ローラ対59によって用紙Pに折り処理と綴じ処理とがおこなわれることになる。
そして、最終的に、図6(D)に示すように、第2外周部59bによる用紙Pへの幅方向端部綴じ処理が終了した後に、第3外周部59cによる用紙Pへの後端部綴じ処理がおこなわれて、用紙Pに対する袋綴じ処理が完了する。
また、処理ローラ対59の外周長さを、使用頻度の高いサイズ(例えば、A4縦サイズである。)の用紙Pの搬送方向長さに合わせて設定することで、そのサイズの用紙Pが搬送されるときには、上述した処理ローラ対59の離間動作をおこなうことなく袋綴じ処理をおこなうことができることになり、装置の全体的な作業効率が向上する。
また、図6の例では、処理ローラ対59によって用紙Pを搬送・停止したが、処理ローラ対59の上流側や下流側に別の搬送ローラを設けて、その搬送ローラによって用紙Pを搬送方向やその逆方向に搬送したり停止したりすることによって処理ローラ対59に対する用紙Pの搬送方向位置を微調整することもできる。
なお、処理ローラ対59において幅方向両端部に設置された第2外周部59bの幅方向の位置(幅方向のピッチ)を可変できるように構成することで、幅方向サイズの異なる用紙Pに対しても第2外周部59bによる幅方向端部綴じ処理をおこなうことができる。
そして、接離手段97、98は、処理ローラ対59によって搬送される用紙P(用紙束)の厚さや枚数に応じて、その圧接力を可変するように制御される。具体的に、用紙P(用紙束)の厚さが厚かったり枚数が多い場合には、用紙P(用紙束)の厚さが薄かったり枚数が少ない場合に比べて、折り処理や綴じ処理をおこなうために必要な用紙Pへの圧接力を高めなければならないため、そのように当接状態におけるカム97の回転位置が調整される。
このような制御をおこなうことで、用紙P(用紙束)の厚さや枚数に関わりなく、安定した折り処理と綴じ処理とをおこなうことができる。
詳しくは、図8に示すように、処理ローラ対59に対して搬送方向上流側
には、用紙P(用紙束)の先端部を突き当てて搬送方向の位置合わせをおこなうためのストッパ94(紙面垂直方向に移動可能に構成されている。)と、用紙P(用紙束)を幅方向に挟み込んで幅方向の位置合わせをおこなうための可動式サイドフェンス95と、が設置されている。また、可動式サイドフェンス95は、不図示の駆動機構によって幅方向に移動可能に構成されていて、処理ローラ対59に対して用紙Pを幅方向に相対的に移動させる移動手段としても機能する。
そして、用紙Pに対して、第1外周部59aによる折り処理と、第2外周部59bによる片側のみの幅方向端部綴じ処理と、をおこなうようにユーザーによって選択指令がされた場合に、図8(A)に示すように、その片側のみの幅方向端部綴じ処理される位置に合わせるように、可動式サイドフェンス95が破線で示す基準位置から幅方向に移動する。その後、用紙Pの先端部を位置合わせしていたストッパ94が搬送経路から退避する位置に移動して、用紙折りブレード84による押動などによって、幅方向に移動した状態の用紙Pが処理ローラ対59の位置に搬送される。そして、図8(B)に示すように、片側の第2外周部59bによって用紙Pよって幅方向端部綴じ処理がおこなわれて、図8(C)に示すように、最終的に、用紙Pの破線で囲んだ所望位置に片側のみの幅方向端部綴じ処理が施されることになる。
また、移動手段によって用紙Pを幅方向に移動させて第3外周部59cによる後端部綴じ処理される幅方向の範囲を調整することで、用紙Pの後端部における幅方向の一部にのみ綴じ処理をおこなうこともできる。
さらに、処理ローラ対59に対して用紙Pを搬送方向に相対的に移動させる移動手段を設けることで、第2外周部59bや第3外周部59cによって綴じ処理がされる搬送方向の範囲を可変する「スポット綴じ処理」もおこなうことができる。
このような構成・制御は、用紙Pに対して綴じ処理をおこなうときには用紙Pの搬送速度が速くても処理の精度が落ちないのに対して、用紙Pに対して折り処理をおこなうときには用紙Pの搬送速度が速いと圧接時間が短くなって処理の精度が落ちてしまう場合などに有効であって、そのような場合には折り処理時の搬送速度が綴じ処理時の搬送速度より遅くなうように制御されることになる。
具体的に、用紙P(用紙束)の厚さが厚かったり枚数が多い場合には、用紙P(用紙束)の厚さが薄かったり枚数が少ない場合に比べて、折り処理や綴じ処理をおこなうために必要な用紙Pへの圧接力を高めなければならないため、用紙Pの搬送速度を減速して処理ローラ対59によって用紙Pに加えられるトータルの圧接力(圧接力×圧接時間)を増加させることになる。
これにより、用紙P(用紙束)の厚さや枚数に関わりなく、安定した折り処理と綴じ処理とをおこなうことができる。
また、本実施の形態では、電子写真方式の画像形成装置1における用紙処理装置50に対して本発明を適用したが、本発明の適用はこれに限定されることなく、その他の方式の画像形成装置(例えば、インクジェット方式の画像形成装置や、孔版印刷装置などである。)における用紙処理装置に対しても当然に本発明を適用することができる。
さらには、画像形成装置1に設置された用紙処理装置50ではなく、単独の装置としての用紙処理装置(例えば、搬送口50aに給紙カセットがセットされていて、用紙処理装置自体に処理モード等を入力する操作パネルが設置されているものである。)に対しても、本発明を適用することができる。
そして、それらの場合であっても、本実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また、本実施の形態では、折り処理と綴じ処理と仕分け処理とをおこなうことができる用紙処理装置50に対して本発明を適用したが、本発明の適用はこれに限定されることなく、穿孔処理(パンチ処理)をもおこなう用紙処理装置や、上述した複数の処理のうち折り処理と綴じ処理とのみをおこなう用紙処理装置や別の組み合わせで処理をおこなう用紙処理装置に対しても、当然に本発明を適用することができる。
50 用紙処理装置(後処理装置)、
59 処理ローラ対(搬送ローラ対)、
59A 上ローラ(ローラ部材)、
59B 下ローラ(ローラ部材)、
59a 第1外周部、 59b 第2外周部、 59c 第3外周部、
91 エンコーダ(ローラ回転位置検知手段)、
92 移動機構(移動手段)、
93 駆動モータ(駆動手段)、
94 ストッパ、 95 可動式サイドフェンス(移動手段)、
97 カム(接離手段)、 98 引張スプリング(接離手段)、
101 フォトセンサ(用紙位置検知手段)、
102 CIS(用紙位置検知手段)、 P 用紙(シート)。
Claims (8)
- 複数又は単数の用紙に対して折り処理と綴じ処理とをおこなう用紙処理装置であって、
ニップ部にて用紙を折り込むように挟持しながら搬送方向に搬送して当該用紙に折り目を形成するための第1外周部が、回転方向の一部に形成された搬送ローラ対を備え、
前記搬送ローラ対は、
互いの外周面の幅方向端部に形成された歯形状の凹凸部を用紙を挟んだ状態で噛み合わせながら搬送方向に搬送して、前記第1外周部によって折り処理がされた当該用紙の幅方向端部に厚さ方向の凹凸を形成して綴じ処理を施すための第2外周部と、
互いの外周面の幅方向にわたって形成された歯形状の凹凸部を用紙を挟んだ状態で噛み合わせながら搬送方向に搬送して、前記第1外周部によって折り処理がされた当該用紙の幅方向にわたって厚さ方向の凹凸を形成して綴じ処理を施すための第3外周部と、
がそれぞれ前記第1外周部とは異なる回転方向の一部に形成され、接離手段によって接離可能に構成されたことを特徴とする用紙処理装置。 - 前記接離手段は、前記搬送ローラ対を構成するローラ部材同士の圧接力を可変できるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の用紙処理装置。
- 前記接離手段は、前記搬送ローラ対によって搬送される用紙の厚さ又は/及び枚数に応じて前記圧接力を可変するように制御されることを特徴とする請求項2に記載の用紙処理装置。
- 前記搬送ローラ対に対する用紙の搬送方向又は/及び幅方向の位置を検知する用紙位置検知手段と、
前記搬送ローラ対の回転方向の位置を検知するローラ回転位置検知手段と、
を備え、
前記用紙位置検知手段の検知結果と前記ローラ位置検知手段の検知結果とに基いて前記搬送ローラ対によって用紙に折り処理と綴じ処理とがおこなわれることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の用紙処理装置。 - 前記搬送ローラ対に対して用紙を幅方向又は/及び搬送方向に相対的に移動させて当該用紙において綴じ処理がおこなわれる位置を可変する移動手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の用紙処理装置。
- 前記搬送ローラ対は、その回転速度を可変できるように構成され、
前記搬送ローラ対の回転速度を可変することによって、用紙に対して折り処理をおこなうときの用紙の搬送速度と、用紙に対して綴じ処理をおこなうときの用紙の搬送速度と、を可変することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の用紙処理装置。 - 前記搬送ローラ対は、その回転速度を可変できるように構成され、
前記搬送ローラ対の回転速度を可変することによって、前記搬送ローラ対によって搬送される用紙の厚さ又は/及び枚数に応じて当該用紙の搬送速度を可変することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の用紙処理装置。 - 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の用紙処理装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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