JP6281737B2 - 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
移動体に装着され、間欠的な撮影を行うと共に、撮影した時刻を表す時刻情報および撮影した位置を表す位置情報を発生する第1の撮像手段と、
前記移動体の移動経路に対応付けた複数の設置位置にそれぞれ設けられ、撮影時刻を計時しながら継続的な撮影を行う複数の第2の撮像手段と、
前記第1の撮像手段が間欠的に撮影した第1の撮影画像、前記時刻情報および前記位置情報を取得する第1の画像取得手段と、
前記複数の第2の撮像手段により前記複数の設置位置で各々撮影され、前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像を取得する第2の画像取得手段と、
前記複数の第2の撮像手段の各設置位置の内、何れかの設置位置の付近を前記移動体が通過する際に前記第1の撮像手段の間欠的な撮影が為されていない時間帯を前記第1の画像取得手段により取得された前記時刻情報と前記位置情報とから特定する特定手段と、
前記第2の画像取得手段により取得された前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像の内、前記何れかの設置位置で撮影された第2の撮影画像の中から前記特定手段により特定された時間帯の画像部分を抽出する抽出手段と、
前記移動体が前記何れかの設置位置を通過する前に前記第1の画像取得手段が取得した第1の撮影画像と、当該設置位置を通過した後に前記第1の画像取得手段が取得した第1の撮影画像との間に、前記抽出手段によって抽出された画像部分を挿入した編集映像を生成する生成手段と、
を備えたことを特徴とする。
移動体に装着され、間欠的な撮影を行う第1の撮像手段により撮影された第1の撮影画像、当該第1の撮影画像を撮影した時刻を表す時刻情報および撮影した位置を表す位置情報を取得する第1の画像取得手段と、
前記移動体の移動経路に対応付けた複数の設置位置にそれぞれ設けられ、撮影時刻を計時しながら継続的な撮影を行う複数の第2の撮像手段を備え、これら複数の第2の撮像手段により前記複数の設置位置で各々撮影され、前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像を取得する第2の画像取得手段と、
前記複数の第2の撮像手段の各設置位置の内、何れかの設置位置の付近を前記移動体が通過する際に前記第1の撮像手段の間欠的な撮影が為されていない時間帯を前記第1の画像取得手段により取得された前記時刻情報と前記位置情報とから特定する特定手段と、
前記第2の画像取得手段により取得された前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像の内、前記何れかの設置位置で撮影された第2の撮影画像の中から前記特定手段により特定された時間帯の画像部分を抽出する抽出手段と、
前記移動体が前記何れかの設置位置を通過する前に前記第1の画像取得手段が取得した第1の撮影画像と、当該設置位置を通過した後に前記第1の画像取得手段が取得した第1の撮影画像との間に、前記抽出手段によって抽出された画像部分を挿入した編集映像を生成する生成手段と、
を備えたことを特徴とする。
画像処理装置が、
移動体に装着され、間欠的な撮影を行う第1の撮像装置により撮影された第1の撮影画像、当該第1の撮影画像を撮影した時刻を表す時刻情報および撮影した位置を表す位置情報を取得し、
前記移動体の移動経路に対応付けた複数の設置位置にそれぞれ設けられ、撮影時刻を計時しながら継続的な撮影を行う複数の第2の撮像装置により各々撮影され、前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像を取得し、
前記複数の第2の撮像装置の各設置位置の内、何れかの設置位置の付近を前記移動体が通過する際に前記第1の撮像装置の間欠的な撮影が為されていない時間帯を前記時刻情報と前記位置情報とから特定し、
前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像の内、前記何れかの設置位置で撮影された第2の撮影画像の中から特定された時間帯の画像部分を抽出し、
前記移動体が前記何れかの設置位置を通過する前に取得した第1の撮影画像と、当該設置位置を通過した後に取得した第1の撮影画像との間に、抽出された画像部分を挿入した編集映像を生成する、
ことを特徴とする。
画像処理装置に搭載されるコンピュータに、
移動体に装着され、間欠的な撮影を行う第1の撮像装置により撮影された第1の撮影画像、当該第1の撮影画像を撮影した時刻を表す時刻情報および撮影した位置を表す位置情報を取得する第1の画像取得ステップと、
前記移動体の移動経路に対応付けた複数の設置位置にそれぞれ設けられ、撮影時刻を計時しながら継続的な撮影を行う複数の第2の撮像装置を備え、これら複数の第2の撮像装置により前記複数の設置位置で各々撮影され、前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像を取得する第2の画像取得ステップと、
前記複数の第2の撮像装置の各設置位置の内、何れかの設置位置の付近を前記移動体が通過する際に前記第1の撮像装置の間欠的な撮影が為されていない時間帯を前記第1の画像取得ステップで取得された前記時刻情報と前記位置情報とから特定する特定ステップと、
前記第2の画像取得ステップで取得された前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像の内、前記何れかの設置位置で撮影された第2の撮影画像の中から前記特定ステップにより特定された時間帯の画像部分を抽出する抽出ステップと、
前記移動体が前記何れかの設置位置を通過する前に前記第1の画像取得ステップで取得した第1の撮影画像と、当該設置位置を通過した後に前記第1の画像取得ステップで取得した第1の撮影画像との間に、前記抽出ステップで抽出された画像部分を挿入した編集映像を生成する生成ステップと、
を実行させることを特徴とする。
(実施形態1)
先ず、図1〜図9を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
図1は、画像処理システムを説明するための図である。
この画像処理システムは、競技(マラソン大会)で撮影された画像を編集処理するもので、被写体としての移動体(参加者:マラソンランナ)の帽子などに装着されたウェアラブルカメラ1と、マラソンコースに沿って複数の箇所に設置された設置カメラ(定点カメラ)2を備え、マラソンランナを視点としてウェアラブルカメラ1による間欠的な複数回の撮影動作(間欠撮影:インターバル撮影)された一連の画像(視点移動の撮影画像)を主体とし、設置カメラ2によってそのマラソンランナを客観的な視点から撮影された画像(視点固定の撮影画像)を含めるような画像編集を行うようにしている。
ウェアラブルカメラ1は、小型軽量化された筺体の背面部に装着部(図示省略)を有し、帽子の前面部などに装着可能なもので、静止画像のほかに動画像の撮影も可能なデジタルカメラ部(撮像部)を備え、撮像機能、計時機能などの基本的な機能のほかに、自己位置取得機能、通信機能などを備えている。制御部11は、電源部(二次電池)12からの電力供給によって動作し、記憶部13内の各種のプログラムに応じてこのウェアラブルカメラ1の全体動作を制御するもので、この制御部11には図示しないCPU(中央演算処理装置)やメモリのほかに計時部11aが設けられている。
Serial Bus)などの有線接続、無線LANであるWI-Fi(ワイファイ、Wireless Fidelity)、ブルートゥス(Bluetooth:登録商標)などの無線接続を含む構成となっており、ユーザ端末装置6などとの間で画像データなどの送受信を行うようにしている。自己位置情報取得部18は、GPS(Global Positioning System)ユニットであり、インターバル撮影の開始時から終了時までの間、インターバル撮影に同期して一定時間(60秒間隔)毎に自己の現在の位置情報(経緯度情報)を取得するもので、インターバル撮影された撮影画像は、一定時間(60秒間隔)毎に自己位置情報取得部18によって得られた位置情報(撮影位置を示す経緯度情報)と計時部11aによって得られた現在の時刻情報(撮影タイミングを示すタイム情報)がそれぞれ付加されて画像メモリ13cに記録保存される。なお、タイム情報としては、現在の時刻情報に限らず、マラソンスタート時からのタイマ計測時間(経過時間)であってもよい。
すなわち、設置カメラ2は、撮像機能、計時機能などの基本的な機能のほかに通信機能などを備え、制御部21、電源部22、記憶部23、操作部24、撮像部25、画像処理部26、通信処理部27を有し、記憶部23にはプログラムメモリ23a、ワークメモリ23b、画像メモリ23cを有している。設置カメラ2は、その撮像部25によって常時撮影(動画撮影)を行うと共に、この動画撮影された撮影画像は、一定時間(1秒間隔)毎に制御部21内の計時部21aによって得られた現在の時刻情報(撮影タイミング)が付加されて記憶部23内に記録保存される。なお、タイム情報としては、現在の時刻情報に限らず、マラソンスタート時からのタイマ計測時間(経過時間)であってもよい。
ユーザ端末装置6は、ウェアラブルカメラ1によって撮影された画像(第1の撮影画像:視点移動の撮影画像)を主体とし、設置カメラ2によってそのマラソンランナを客観的な視点から撮影された画像(第2の撮影画像:視点固定の撮影画像)を含めた映像を生成する画像編集を行う画像処理機能などを備えた画像処理装置で、制御部61を中核として、電源部62、記憶部63、操作部64、表示部65、通信処理部66を有している。制御部61は、電源部62からの電力供給によって動作し、記憶部63内の各種のプログラムに応じてこのユーザ端末装置6の全体動作を制御する中央演算処理装置である。
すなわち、管理サーバ装置5は、各設置カメラ2をアクセスして第2の撮影画像(視点固定の撮影画像)を収集して、設置カメラ2毎に第2の撮影画像を記憶管理する画像管理機能と、ユーザ端末装置6からの画像要求に応答して、この第2の撮影画像の中から要求元のユーザ(マラソンランナ)が写っている画像部分(移動体の撮影画像部分)を抽出する機能と、この抽出機能が抽出した画像部分を要求元のユーザ端末装置6に対して配信する画像配信機能などを備え、制御部51、電源部52、記憶部53、操作部54、表示部55、通信処理部56を有する構成となっている。
図4(1)は、マラソンランナが図中、左側から右側方向に走行している場合に、ウェアラブルカメラ1によるインターバル撮影の実行タイミングを示した図である。
ここで、インターバル撮影としては、所定時間(例えば、15秒)の動画撮影を一定時間(60秒間隔)毎に行う場合を示している。なお、図中、パルス波形のような立ち上がり部分(ハイレベル部分)は、動画撮影を行っている期間を示し、また、ローレベル部分は、動画撮影を行っていない期間を示している。このようなインターバル撮影によって撮影された撮影画像に、インターバル撮影に同期して60秒間隔毎に自己位置情報取得部18によって得られた位置情報P1、P2、…、P25、P26、…と、計時部11aによって得られた時刻情報T1、T2、…、T25、T26、…を対応付けて付加するようにしている。
図5(1)は、あるタイミングでウェアラブルカメラ1によって撮影された第1の撮影画像を示し、図5(2)は、画像における左上に写っている建造物の全体が収まり、かつマラソンランナをその横方向から撮影することが可能なボジションに設置されている設置カメラ2による第2の撮影画像を示している。図5(3)は、他のタイミングで撮影された第1の撮影画像を示し、図5(4)は、ゴール地点の横断幕の全体が収まり、かつマラソンランナをその正面方向から撮影することが可能なボジションに設置されている設置カメラ2による第2の撮影画像を示している。
先ず、ウェアラブルカメラ1の制御部11は、マラソンランナがスタート地点を出発するに当たり、撮影動作の開始/停止キーが操作されることによって撮影開始が指示されたかを調べる(ステップA1)。この場合、上述したように外部(例えば、管理サーバ装置5)からの無線電波によって撮影動作の開始を指示する撮影指示信号を受信したかを調べたり、予め設定したマラソンの開始時刻に到達したかを調べたりしてもよい。いま、撮影開始が指示されたときには(ステップA1でYES)、自己位置情報取得部18に電源供給を行い、撮像部15をスリープ状態とする動画撮影記録の待機状態となる(ステップA2)。
先ず、ユーザ端末装置6においてその制御部61は、自己のウェアラブルカメラ1に対して画像の送信要求を行い(図7のステップB1)、その要求に応じてウェアラブルカメラ1から送信されるマラソンの撮影画像(第1の撮影画像)を、それに対応付けられている位置情報及び時刻情報と共に受信取得する(ステップB2)。
第1の撮影画像対応の位置情報及び時刻情報をユーザ端末装置6から受信取得する(ステップC6)。
以下、この発明の第2実施形態について図10及び図11を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態の画像処理システムにおいて、ウェアラブルカメラ1及び設置カメラ2は、その撮影画像にその撮影タイミングを示す時刻情報を対応付けて付加するようにしたが、この第2実施形態においては、時刻情報の付加に代わって移動体識別情報(ユーザID、カメラID)を第2の撮影画像に付加するようにしたものである。すなわち、ウェアラブルカメラ1は、その移動体識別情報(ユーザID、カメラID)を発信し、設置カメラ2は、その移動体識別情報を受信して第2の撮影画像に対応付けて記録し、管理サーバ装置5は、第2の撮影画像の中から移動体識別情報が対応付けられている画像部分を挿入対象として抽出するようにしたものである。ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
ウェアラブルカメラ1の通信処理部17は、無線LAN又はブルートゥスを有し、移動体識別情報を無線電波によって常時発信するようにしている。移動体識別情報は、移動体(マラソンランナ)を識別するユーザID又はウェアラブルカメラ1を識別するカメラIDである。図10(1)に示した破線の円形は、ウェアラブルカメラ1から発信される無線電波の波到達範囲(距離)を示している。設置カメラ2は、撮影動作中にその通信処理部27がウェアラブルカメラ1からの無線電波を受信すると、つまり、その電波到達範囲内にまでウェアラブルカメラ1が接近したときには、この無線電波から移動体識別情報を取得して、撮影中の第2の撮影画像に対応付けて記録保存するようにしている。
第2実施形態においてウェアラブルカメラ1の動作は、図6のフローと基本的に同様であるために、そのフローチャートは図示省略するが、図6のステップA1に続いて移動体識別情報を含む無線電波信号を一定時間(例えば、1秒)毎に発信する動作を開始する処理を追加し、また、図6のステップA9の後に、無線電波信号の発信を停止する処理を追加し7、更に、図6のステップA5を削除し、かつ図6のステップA8で時刻情報の記録を削除するようにすればよい。その他は、図6のフローと同様であるためにその説明を省略するものとする。
先ず、設置カメラ2の制御部21は、撮影動作の開始/停止キーの操作によって撮影開始が指示されたかを調べる(ステップD1)。この場合、上述したように外部(例えば、管理サーバ装置5)からの無線電波によって撮影動作の開始を指示する指示信号を受信したかを調べたり、予め設定した撮影開始時刻に到達したかを調べたりしてもよい。いま、撮影開始の指示に応じて(ステップD1でYES)、動画像の撮影動作及びその撮影画像の記録動作を開始(ステップD2)した後、ウェアラブルカメラ1から無線電波(移動体識別情報)を受信するまで待受け状態となる(ステップD3)。ここで、ウェアラブルカメラ1からの無線電波(移動体識別情報)を受信したときには(ステップD3でYES)、この移動体識別情報をそのときの動画像に対応付けて記録保存する処理を行う(ステップD4)。そして、撮影動作の開始/停止キーの操作によって撮影開始が指示されたかを調べ(ステップD5)、終了が指示されるまでステップD3に戻り、移動体識別情報の待受け状態となる。
図12は、実施形態の変形例を説明するための図として、ウェアラブルカメラ1とリスト型情報端末装置(腕時計)7の構成要素を示したブロック図で、ウェアラブルカメラ1は、図2で示した制御部11、電源部12、記憶部13、操作部14、撮像部15、通信処理部17を備えているが、図2で示した自己位置情報取得部18を備えない構成となっている。リスト型情報端末装置(腕時計)7は、制御部71、電源部72、記憶部73、操作部74、通信処理部75、自己位置情報取得部76を備えている。
すなわち、画像処理装置は、第1の撮影画像をその撮影位置を示す位置情報とその撮影タイミングを示す時刻情報と共に取得し、第2の撮影画像をその撮影タイミングを示す時刻情報と共に取得した後、第1の撮影画像の撮影位置を示す位置情報と設置カメラ2の存在位置とを比較して、設置カメラ2の位置近辺に相当する位置範囲を編集箇所として特定すると共に、この位置範囲に対応する時間帯を特定する。そして、この時間帯に相当する画像部分を挿入対象(移動体の撮影画像部分)として抽出し、第1の撮影画像内の編集箇所に挿入対象の画像部分を加えた映像を生成する編集処理を行うようにしてもよい。このように編集箇所の特定と挿入対象の抽出を画像処理装置側で行うようにしても、挿入対象を適切に抽出することが可能となる。
すなわち、画像処理装置は、第1の撮影画像をその撮影位置を示す位置情報と共に取得し、第2の撮影画像を移動体識別情報と共に取得した後、第1の撮影画像の撮影位置を示す位置情報と設置カメラ2の存在位置とを比較して、設置カメラ2の位置近辺に相当する位置範囲を編集箇所として特定すると共に、移動体識別情報が対応付けられている第2の撮影画像の中から前記位置範囲に相当する画像部分を特定して挿入対象(移動体の撮影画像部分)として抽出し、第1の撮影画像内の編集箇所に挿入対象の画像部分を加えた映像を生成する編集処理を行うようにしてもよい。このように編集箇所の特定と挿入対象の抽出を画像処理装置側で行うようにしても、挿入対象を適切に抽出することが可能となる。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
移動体に装着され複数回の撮影動作を行う第1の撮像手段と、
前記移動体が存在する位置を含む範囲を撮影する第2の撮像手段と、
前記第1の撮像手段の位置を示す位置情報を取得する位置取得手段と、
前記第1の撮像手段によって撮影された第1の撮影画像を取得する第1の画像取得手段と、
前記第2の撮像手段によって複数回に渡って撮影された第2の撮像画像から、前記位置取得手段によって取得された位置情報に基づいて特定された第2の撮像画像を取得する第2の画像取得手段と、
前記第1の画像取得手段によって取得された第1の撮影画像と前記第2の画像取得手段によって取得された第2の撮影画像とを含む映像を生成する生成手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理システムである。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像処理システムにおいて、
前記第1の画像取得手段は、前記第1の撮像手段による撮影タイミングを取得し、
前記第2の画像取得手段は更に、前記撮影タイミングを取得し、
前記画像処理手段は、前記撮影タイミングに基づいて、前記第1の画像取得手段によって取得された第1の撮影画像と前記第2の画像取得手段によって取得された第2の撮影画像とを含む映像を生成することを特徴とする画像処理システムである。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の画像処理システムにおいて、
前記第1の撮像手段は、複数回の間欠的な撮影動作を行い、
前記第1の画像取得手段は、前記第1の撮像手段によって間欠的に撮影された第1の撮像画像を取得する、ことを特徴とする画像処理システムである。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の画像処理システムにおいて、
前記移動体に装着され、前記第1の撮像手段を有する撮影装置と、
前記移動体に装着され、前記位置取得手段を有する携帯機器と、
前記撮影装置と前記携帯機器とを通信接続する通信手段と、
を備え、更に前記撮影装置は、前記位置取得手段によって取得され前記通信手段を介して受信した位置情報が対応付けられた、前記第1の撮像手段によって撮影された第1の撮影画像を記憶する画像記憶手段と、を備えたことを特徴とする画像処理システムである。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の画像処理システムにおいて、
前記移動体に装着され、前記第1の撮像手段を有する撮影装置と、
前記移動体に装着され、前記位置取得手段を有する携帯機器と、
前記撮影装置と前記携帯機器とを通信接続する通信手段と、
を備え、更に、前記携帯機器は、
前記位置取得手段によって取得された位置情報が対応付けられた、前記第1の撮像手段によって撮像され前記通信手段を介して受信した第1の撮影画像を記憶する画像記憶手段と、を備えたことを特徴とする画像処理システムである。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の画像処理システムにおいて、
前記第1の撮影画像とは間欠的な撮影動作による所定時間の動画像であり、前記第2の撮影画像とは常時撮影された動画像であることを特徴とする画像処理システムである。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、
複数回の撮影動作を行う第1の撮像手段によって撮影された第1の撮像画像をその撮影位置を示す位置情報と共に取得する第1の画像取得手段と、
外部に存在する第2の撮像手段によって複数回に渡って撮影された第2の撮像画像から、前記第1の撮像画像に対応付けられた位置情報に基づいて特定された第2の撮像画像を取得する第2の画像取得手段と、
前記第1の画像取得手段によって取得された第1の撮影画像と前記第2の画像取得手段によって取得された第2の撮影画像とを含む映像を生成する生成手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置である。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、
複数回の撮影動作を行う第1の撮像手段によって撮影された第1の撮像画像をその撮影位置を示す位置情報と共に取得する第1の画像取得ステップと、
外部に存在する第2の撮像手段によって複数回に渡って撮影された第2の撮像画像から、前記第1の撮像画像に対応付けられた位置情報に基づいて特定された第2の撮像画像を取得する第2の画像取得ステップと、
前記第1の画像取得ステップにて取得された第1の撮影画像と前記第2の画像取得ステップにて取得された第2の撮影画像とを含む映像を生成する生成ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法である。
(請求項9)
請求項9に記載の発明は、
コンピュータを、
複数回の撮影動作を行う第1の撮像手段によって撮影された第1の撮像画像をその撮影位置を示す位置情報と共に取得する第1の画像取得手段、
外部に存在する第2の撮像手段によって複数回に渡って撮影された第2の撮像画像から、前記第1の撮像画像に対応付けられた位置情報に基づいて特定された第2の撮像画像を取得する第2の画像取得手段、
前記第1の画像取得手段によって取得された第1の撮影画像と前記第2の画像取得手段によって取得された第2の撮影画像とを含む映像を生成する生成手段、
として機能させることを特徴とするプログラムである。
2 設置カメラ
3 公衆無線通信網
4 インターネット
5 管理サーバ装置
6 ユーザ端末装置
7 リスト型情報端末装置
11、21、51、61 制御部
12、22、51、61 記憶部
15、25 撮像部
17、27、56、66 通信処理部
18 自己位置情報取得部
Claims (5)
- 移動体に装着され、間欠的な撮影を行うと共に、撮影した時刻を表す時刻情報および撮影した位置を表す位置情報を発生する第1の撮像手段と、
前記移動体の移動経路に対応付けた複数の設置位置にそれぞれ設けられ、撮影時刻を計時しながら継続的な撮影を行う複数の第2の撮像手段と、
前記第1の撮像手段が間欠的に撮影した第1の撮影画像、前記時刻情報および前記位置情報を取得する第1の画像取得手段と、
前記複数の第2の撮像手段により前記複数の設置位置で各々撮影され、前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像を取得する第2の画像取得手段と、
前記複数の第2の撮像手段の各設置位置の内、何れかの設置位置の付近を前記移動体が通過する際に前記第1の撮像手段の間欠的な撮影が為されていない時間帯を前記第1の画像取得手段により取得された前記時刻情報と前記位置情報とから特定する特定手段と、
前記第2の画像取得手段により取得された前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像の内、前記何れかの設置位置で撮影された第2の撮影画像の中から前記特定手段により特定された時間帯の画像部分を抽出する抽出手段と、
前記移動体が前記何れかの設置位置を通過する前に前記第1の画像取得手段が取得した第1の撮影画像と、当該設置位置を通過した後に前記第1の画像取得手段が取得した第1の撮影画像との間に、前記抽出手段によって抽出された画像部分を挿入した編集映像を生成する生成手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理システム。 - 前記第1の撮影画像は、間欠的な撮影動作で撮影された所定時間の動画像であり、前記特定手段により特定された時間帯の画像部分は、動画像であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理システム。
- 移動体に装着され、間欠的な撮影を行う第1の撮像手段により撮影された第1の撮影画像、当該第1の撮影画像を撮影した時刻を表す時刻情報および撮影した位置を表す位置情報を取得する第1の画像取得手段と、
前記移動体の移動経路に対応付けた複数の設置位置にそれぞれ設けられ、撮影時刻を計時しながら継続的な撮影を行う複数の第2の撮像手段を備え、これら複数の第2の撮像手段により前記複数の設置位置で各々撮影され、前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像を取得する第2の画像取得手段と、
前記複数の第2の撮像手段の各設置位置の内、何れかの設置位置の付近を前記移動体が通過する際に前記第1の撮像手段の間欠的な撮影が為されていない時間帯を前記第1の画像取得手段により取得された前記時刻情報と前記位置情報とから特定する特定手段と、
前記第2の画像取得手段により取得された前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像の内、前記何れかの設置位置で撮影された第2の撮影画像の中から前記特定手段により特定された時間帯の画像部分を抽出する抽出手段と、
前記移動体が前記何れかの設置位置を通過する前に前記第1の画像取得手段が取得した第1の撮影画像と、当該設置位置を通過した後に前記第1の画像取得手段が取得した第1の撮影画像との間に、前記抽出手段によって抽出された画像部分を挿入した編集映像を生成する生成手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 画像処理装置に用いられる画像処理方法であって、
画像処理装置が、
移動体に装着され、間欠的な撮影を行う第1の撮像装置により撮影された第1の撮影画像、当該第1の撮影画像を撮影した時刻を表す時刻情報および撮影した位置を表す位置情報を取得し、
前記移動体の移動経路に対応付けた複数の設置位置にそれぞれ設けられ、撮影時刻を計時しながら継続的な撮影を行う複数の第2の撮像装置により各々撮影され、前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像を取得し、
前記複数の第2の撮像装置の各設置位置の内、何れかの設置位置の付近を前記移動体が通過する際に前記第1の撮像装置の間欠的な撮影が為されていない時間帯を前記時刻情報と前記位置情報とから特定し、
前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像の内、前記何れかの設置位置で撮影された第2の撮影画像の中から特定された時間帯の画像部分を抽出し、
前記移動体が前記何れかの設置位置を通過する前に取得した第1の撮影画像と、当該設置位置を通過した後に取得した第1の撮影画像との間に、抽出された画像部分を挿入した編集映像を生成する、
ことを特徴とする画像処理方法。 - 画像処理装置に搭載されるコンピュータに、
移動体に装着され、間欠的な撮影を行う第1の撮像装置により撮影された第1の撮影画像、当該第1の撮影画像を撮影した時刻を表す時刻情報および撮影した位置を表す位置情報を取得する第1の画像取得ステップと、
前記移動体の移動経路に対応付けた複数の設置位置にそれぞれ設けられ、撮影時刻を計時しながら継続的な撮影を行う複数の第2の撮像装置を備え、これら複数の第2の撮像装置により前記複数の設置位置で各々撮影され、前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像を取得する第2の画像取得ステップと、
前記複数の第2の撮像装置の各設置位置の内、何れかの設置位置の付近を前記移動体が通過する際に前記第1の撮像装置の間欠的な撮影が為されていない時間帯を前記第1の画像取得ステップで取得された前記時刻情報と前記位置情報とから特定する特定ステップと、
前記第2の画像取得ステップで取得された前記撮影時刻を含む複数の第2の撮影画像の内、前記何れかの設置位置で撮影された第2の撮影画像の中から前記特定ステップにおいて特定された時間帯の画像部分を抽出する抽出ステップと、
前記移動体が前記何れかの設置位置を通過する前に前記第1の画像取得ステップで取得した第1の撮影画像と、当該設置位置を通過した後に前記第1の画像取得ステップで取得した第1の撮影画像との間に、前記抽出ステップにて抽出された画像部分を挿入した編集映像を生成する生成ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013113334A JP6281737B2 (ja) | 2013-05-29 | 2013-05-29 | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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