JP6284853B2 - Game machine - Google Patents
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Description
本発明は、画像表示部にさまざまな情報が表示される遊技機に関する。 The present invention relates to a gaming machine in which various information is displayed on an image display unit.
従来、始動口に遊技球が入球したことを条件として大役抽選が行われ、この大役抽選により大当たりに当選すると、大入賞口が開放される大役遊技が実行可能となる遊技機が知られている。こうした遊技機においては、大役抽選の結果を報知する変動演出が実行されるが、変動演出の実行パターンを多様化することで、演出効果の向上、ならびに、遊技の興趣向上が図られている。 Conventionally, a big game lottery has been performed on the condition that a game ball has entered the starting gate, and if a big win is won by this big game lottery, a gaming machine that can execute a big game that opens the big prize port is known Yes. In such a gaming machine, a fluctuating effect for informing the result of the big role lottery is executed. By diversifying the execution pattern of the fluctuating effect, the effect of the effect and the interest of the game are improved.
また、近年では、例えば特許文献1に示されるように、遊技の進行条件を異にする複数の遊技状態が設けられるとともに、遊技状態に応じて演出モードが設定される遊技機が広く普及している。演出モードは、演出の実行態様を規定するものであり、例えば、設定中の演出モードに対応する背景画像が画像表示部に表示されたり、所定の音声(楽曲)が音声出力装置から出力されたりする。このように、複数の演出モードを設けるとともに、定期的に演出モードを切り替えることにより、遊技者に倦怠感を与えないようにしている。
In recent years, for example, as shown in
また、特許文献2に示されるように、演出で登場するキャラクタや変動演出の説明等、さまざまな情報が画像表示部にテロップ表示される遊技機が提案されている。こうしたテロップ表示が行われることにより、信頼度が低く遊技者が何ら期待感を抱くことができないような変動演出が実行されたとしても、遊技者の倦怠感を低減することができる。
Also, as shown in
上記のテロップ表示では、その表示態様や表示時間の設定等によっては、表示開始から終了までに所定の時間を要することになる。そのため、例えば、テロップ表示を行っている間に、変動演出や演出モードが切り替わると、演出の切り替わりに応じて本来提供すべき情報をテロップ表示で提供することができなくなったり、実行中の演出とテロップ表示との整合性が保てなくなったりして、遊技者に違和感を与えてしまうおそれがある。 In the telop display, a predetermined time is required from the start to the end of the display depending on the display mode, display time setting, and the like. For this reason, for example, if the changing effect or the effect mode is switched while the telop display is being performed, information that should originally be provided cannot be provided in the telop display according to the change of the effect, or the effect being executed Consistency with the telop display may not be maintained, and there is a possibility that the player may feel uncomfortable.
本発明は、遊技者に違和感を与えることなく、適切な情報を提供することができる遊技機を提供することを目的とする。 An object of the present invention is to provide a gaming machine capable of providing appropriate information without causing a player to feel uncomfortable.
上記課題を解決するために、本発明の遊技機は、演出の実行態様を区分する複数の演出モードのうち、設定中の該演出モードに対応する演出が実行されるとともに、所定の遊技利益を遊技者に付与するか否かを決定する抽選の結果に応じて変動演出が実行される遊技機であって、始動条件の成立により前記抽選を行う抽選手段と、前記抽選手段によって導出された抽選結果に応じて前記変動演出の実行パターンを決定する変動演出決定手段と、前記変動演出決定手段によって決定された実行パターンで前記変動演出を実行する変動演出実行手段と、予め優先順位が設定された複数の表示グループのうちのいずれかに分類され、前記変動演出に対応する変動演出対応表示情報と、該変動演出対応表示情報と異なる表示グループに分類され、前記演出モードに対応する演出モード対応表示情報とを少なくとも含む複数種類の表示情報の中から、画像表示部に表示する表示情報を決定する情報決定手段と、前記情報決定手段によって決定された表示情報を前記画像表示部に表示するとともに、所定の消去時期に該表示情報を消去する情報表示手段と、を備え、前記情報決定手段は、少なくとも前記変動演出の実行中に前記画像表示部に表示する表示情報を決定する場合に、相対的に優先順位の高い表示グループに分類された表示情報の表示有無を決定し、該表示グループに分類されたいずれの表示情報も表示しない場合には、相対的に優先順位の低い表示グループに分類された表示情報を表示可能とし、前記変動演出対応表示情報には、前記消去時期が前記演出モード対応表示情報と同じものと異なるものとの双方が含まれることを特徴とする。 In order to solve the above-described problems, the gaming machine of the present invention executes an effect corresponding to the effect mode being set out of a plurality of effect modes that divide the execution mode of the effect, and provides a predetermined gaming profit. A gaming machine in which a fluctuating effect is executed in accordance with a lottery result for determining whether to give to a player, a lottery means for performing the lottery upon establishment of a start condition, and a lottery derived by the lottery means Priorities are set in advance, a variation effect determining means for determining the execution pattern of the variable effect according to the result, a variation effect executing means for executing the variable effect with the execution pattern determined by the variation effect determining means, fall into one of a plurality of display groups, and variation effect corresponding display information corresponding to the fluctuation effect are classified into different display group with the fluctuation effect corresponding display information, wherein From among the plurality of types of display information including at least a presentation mode corresponding display information corresponding to the output mode, the information determining means for determining the display information to be displayed on the image display unit, the display information determined by said information determining means Information display means for displaying on the image display section and erasing the display information at a predetermined erasing time , wherein the information determining means displays on the image display section at least during execution of the variation effect When determining information, whether or not to display display information classified into a display group with a relatively high priority is determined, and if any display information classified into the display group is not displayed , and capable of displaying display information classified into a low priority display group, the fluctuation effect corresponding display information, the erase time is the same as the above presentation mode corresponding display information Characterized to include both made different as.
本発明によれば、遊技者に違和感を与えることなく、適切な情報を提供することができる。 According to the present invention, appropriate information can be provided without causing the player to feel uncomfortable.
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。 Hereinafter, preferred embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the accompanying drawings. The dimensions, materials, and other specific numerical values shown in the embodiments are merely examples for facilitating the understanding of the invention, and do not limit the present invention unless otherwise specified. In the present specification and drawings, elements having substantially the same function and configuration are denoted by the same reference numerals, and redundant description is omitted, and elements not directly related to the present invention are not illustrated. To do.
本発明の実施形態の理解を容易にするため、まず、遊技機の機械的構成および電気的構成を簡単に説明し、その後、各基板における具体的な処理を説明する。 In order to facilitate understanding of the embodiment of the present invention, first, the mechanical configuration and electrical configuration of the gaming machine will be briefly described, and then specific processing on each board will be described.
図1は、本実施形態の遊技機100の斜視図であり、扉が開放された状態を示している。図示のように、遊技機100は、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成される外枠102と、この外枠102にヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた中枠104と、この中枠104に、ヒンジ機構によって開閉自在に取り付けられた前枠106と、を備えている。
FIG. 1 is a perspective view of the
中枠104は、外枠102と同様に、略矩形状に組まれた四辺によって囲繞空間が形成されており、この囲繞空間に遊技盤108が保持されている。また、前枠106には、ガラス製または樹脂製の透過板110が保持されている。そして、これら中枠104および前枠106を外枠102に対して閉じると、遊技盤108と透過板110とが所定の間隔を維持して略平行に対面するとともに、遊技機100の正面側から、透過板110を介して遊技盤108が視認可能となる。
As with the
図2は、遊技機100の正面図である。この図に示すように、前枠106の下部には、遊技機100の正面側に突出する操作ハンドル112が設けられている。この操作ハンドル112は、遊技者が回転操作可能に設けられており、遊技者が操作ハンドル112を回転させて発射操作を行うと、当該操作ハンドル112の回転角度に応じた強度で、不図示の発射機構によって遊技球が発射される。このようにして発射された遊技球は、遊技盤108に設けられたレール114a、114b間を上昇して遊技領域116に導かれることとなる。
FIG. 2 is a front view of the
遊技領域116は、遊技盤108と透過板110との間隔に形成される空間であって、遊技球が流下または転動可能な領域である。遊技盤108には、多数の釘や風車が設けられており、遊技領域116に導かれた遊技球が釘や風車に衝突して、不規則な方向に流下、転動するようにしている。
The
遊技領域116は、発射機構の発射強度に応じて遊技球の進入度合いを互いに異にする第1遊技領域116aおよび第2遊技領域116bを備えている。第1遊技領域116aは、遊技機100に正対した遊技者から見て遊技領域116の左側に位置し、第2遊技領域116bは、遊技機100に正対した遊技者から見て遊技領域116の右側に位置している。レール114a、114bが遊技領域116の左側にあることから、発射機構によって所定の強度未満の発射強度で発射された遊技球は第1遊技領域116aに進入し、所定の強度以上の発射強度で発射された遊技球は第2遊技領域116bに進入することとなる。
The
また、遊技領域116には、遊技球が入球可能な一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口122が設けられており、これら一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口122に遊技球が入球すると、それぞれ所定の賞球が遊技者に払い出される。なお、賞球数は1個以上であれば何個でもよく、また、一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口122のそれぞれで払い出す賞球数を異ならせてもよいし、同じ賞球数に設定してもよい。このとき、第1始動口120に遊技球が入球して払い出す賞球数を、第2始動口122に遊技球が入球して払い出す賞球数よりも少なく設定することも可能である。
In addition, the
なお、詳しくは後述するが、第1始動口120内には第1始動領域が設けられ、また、第2始動口122内には第2始動領域が設けられている。そして、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球して第1始動領域または第2始動領域に遊技球が進入すると、予め設けられた複数の特別図柄の中からいずれか1の特別図柄を決定するための抽選が行われる。各特別図柄には、遊技者にとって有利な大役遊技の実行可否や、以後の遊技状態をどのような遊技状態にするかといった種々の遊技利益が対応付けられている。したがって、遊技者は、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、所定の賞球を獲得するのと同時に、種々の遊技利益を受ける権利獲得の機会を獲得することとなる。
As will be described in detail later, a first start region is provided in the
また、第2始動口122には、可動片122bが開閉可能に設けられており、この可動片122bの状態に応じて、第2始動口122への遊技球の進入容易性が変化するようになっている。具体的には、可動片122bが閉状態にあるときには、第2始動口122への遊技球の入球が不可能となっている。これに対して、遊技領域116に設けられたゲート124内の進入領域を遊技球が通過すると、後述する普通図柄の抽選が行われ、この抽選によって当たりに当選すると、可動片122bが所定時間、開状態に制御される。このように、可動片122bが開状態になると、当該可動片122bが遊技球を第2始動口122に導く受け皿として機能し、第2始動口122への遊技球の入球が容易となる。なお、ここでは、第2始動口122が閉状態にあるときに、当該第2始動口122への遊技球の入球が不可能であることとしたが、第2始動口122が閉状態にある場合にも一定の頻度で遊技球が入球可能となるように構成してもよい。
The
さらに、遊技領域116には、遊技球が入球可能な大入賞口128が設けられている。この大入賞口128には、開閉扉128bが開閉可能に設けられており、通常、開閉扉128bが大入賞口128を閉鎖して、大入賞口128への遊技球の入球が不可能となっている。これに対して、前述の大役遊技や後述の小当たり遊技が実行されると、開閉扉128bが開放されて、大入賞口128への遊技球の入球が可能となる。そして、大入賞口128に遊技球が入球すると、所定の賞球が遊技者に払い出される。
Furthermore, the
なお、遊技領域116の最下部には、一般入賞口118、第1始動口120、第2始動口122、大入賞口128のいずれにも入球しなかった遊技球を、遊技領域116から遊技盤108の背面側に排出する排出口130が設けられている。
At the bottom of the
そして、遊技盤108には、遊技の進行中等に演出を行う演出装置として、液晶表示装置からなる演出表示装置200、可動装置からなる演出役物装置202、さまざまな点灯態様や発光色に制御されるランプからなる演出照明装置204、スピーカからなる音声出力装置206、遊技者の操作を受け付ける演出操作装置208が設けられている。
The
演出表示装置200は、画像を表示する画像表示部からなる演出表示部200aを備えており、この演出表示部200aを、遊技盤108の略中央部分において、遊技機100の正面側から視認可能に配置している。この演出表示部200aには、図示のように演出図柄210a、210b、210cが変動表示され、これら各演出図柄210a、210b、210cの停止表示態様によって大役抽選結果が遊技者に報知される変動演出が実行されることとなる。
The
演出役物装置202は、演出表示部200aよりも前面に配置され、通常、遊技盤108の背面側に退避しているが、上記の演出図柄210a、210b、210cの変動表示中などに、演出表示部200aの前面まで可動して、遊技者に大当たりの期待感を付与するものである。
The
演出照明装置204は、演出役物装置202や遊技盤108等に設けられており、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて、さまざまに点灯制御される。
The
音声出力装置206は、前枠106の上部位置や外枠102の最下部位置に設けられ、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて、遊技機100の正面側に向けてさまざまな音声を出力する。
The
演出操作装置208は、遊技者の押下操作を受け付けるボタンで構成され、遊技機100の幅方向略中央位置であって、かつ、透過板110よりも下方位置に設けられている。この演出操作装置208は、演出表示部200aに表示される画像等に合わせて有効化されるものであり、操作有効時間内に遊技者の操作を受け付けると、当該操作に応じて、さまざまな演出が実行される。
The
なお、図中符号132は、遊技機100から払い出される賞球や、遊技球貸出装置から貸し出される遊技球が導かれる上皿であり、この上皿132が遊技球で一杯になると、遊技球は下皿134に導かれることとなる。また、この下皿134の底面には、当該下皿134から遊技球を排出するための球抜き孔(不図示)が形成されている。この球抜き孔は、通常、開閉板(不図示)によって閉じられているが、球抜きつまみ134aを図中左右方向にスライドさせることにより、当該球抜きつまみ134aと一体となって開閉板がスライドし、球抜き孔から下皿134の下方に遊技球を排出することが可能となっている。
Note that
また、遊技盤108には、遊技領域116の外方であって、かつ、遊技者が視認可能な位置に、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172が設けられている。これら各表示器160〜172は、遊技に係る種々の状況を表示するための装置であるが、その詳細については後述する。
Further, the
(制御手段の内部構成)
図3は、遊技の進行を制御する制御手段の内部構成を示すブロック図である。
(Internal structure of control means)
FIG. 3 is a block diagram showing the internal configuration of the control means for controlling the progress of the game.
主制御基板300は遊技の基本動作を制御する。この主制御基板300は、メインCPU300a、メインROM300b、メインRAM300cを備えている。メインCPU300aは、各検出スイッチやタイマからの入力信号に基づいて、メインROM300bに格納されたプログラムを読み出して演算処理を行うとともに、各装置や表示器を直接制御したり、あるいは演算処理の結果に応じて他の基板にコマンドを送信したりする。メインRAM300cは、メインCPU300aの演算処理時におけるデータのワークエリアとして機能する。
The
上記主制御基板300には、一般入賞口118に遊技球が入球したことを検出する一般入賞口検出スイッチ118s、第1始動口120に遊技球が入球したことを検出する第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口122に遊技球が入球したことを検出する第2始動口検出スイッチ122s、ゲート124を遊技球が通過したことを検出するゲート検出スイッチ124s、大入賞口128に遊技球が入球したことを検出する大入賞口検出スイッチ128sが接続されており、これら各検出スイッチから主制御基板300に検出信号が入力されるようになっている。
The
また、主制御基板300には、第2始動口122の可動片122bを作動する普通電動役物ソレノイド122cと、大入賞口128を開閉する開閉扉128bを作動する大入賞口ソレノイド128cと、が接続されており、主制御基板300によって、第2始動口122および大入賞口128の開閉制御がなされるようになっている。
Further, the
さらに、主制御基板300には、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172が接続されており、主制御基板300によって、これら各表示器の表示制御がなされるようになっている。
Further, the
また、本実施形態の遊技機100は、主に第1始動口120または第2始動口122への遊技球の入球によって開始される特別遊技と、ゲート124を遊技球が通過することによって開始される普通遊技とに大別される。そして、主制御基板300のメインROM300bには、特別遊技および普通遊技を進行するための種々のプログラムや、各種の遊技に必要なデータ、テーブルが記憶されている。
In addition, the
また、主制御基板300には、払出制御基板310および副制御基板330が接続されている。
The
払出制御基板310は、遊技球を発射させるための制御、および、賞球を払い出すための制御を行う。この払出制御基板310も、CPU、ROM、RAMを備えており、主制御基板300に対して双方向に通信可能に接続されている。この払出制御基板310には遊技情報出力端子板312が接続されており、主制御基板300から出力される遊技進行上の種々の情報が、払出制御基板310および遊技情報出力端子板312を介して、遊技店のホールコンピュータ等に出力されることとなる。
The
また、払出制御基板310には、貯留部に貯留された遊技球を賞球として遊技者に払い出すための払出モータ314が接続されている。払出制御基板310は、主制御基板300から送信された払出個数指定コマンドに基づいて払出モータ314を制御して所定の賞球を遊技者に払い出すように制御する。このとき、払い出された遊技球数が払出球計数スイッチ316sによって検出され、払い出すべき賞球が遊技者に払い出されたかが把握されるようになっている。
The
また、払出制御基板310には、下皿134の満タン状態を検出する皿満タン検出スイッチ318sが接続されている。この皿満タン検出スイッチ318sは、賞球として払い出される遊技球を下皿134に導く通路に設けられており、当該通路を遊技球が通過するたびに、遊技球検出信号が払出制御基板310に入力されるようになっている。
Further, a dish full
そして、下皿134に所定量以上の遊技球が貯留されて満タン状態になると、下皿134に向かう通路内に遊技球が滞留し、皿満タン検出スイッチ318sから払出制御基板310に向けて、遊技球検出信号が連続的に入力される。払出制御基板310は、遊技球検出信号が所定時間連続して入力された場合に、下皿134が満タン状態であると判断し、皿満タンコマンドを主制御基板300に送信する。一方、皿満タンコマンドを送信した後、遊技球検出信号の連続入力が途絶えた場合には、満タン状態が解除されたと判断し、皿満タン解除コマンドを主制御基板300に送信する。
When a predetermined amount or more of the game balls are stored in the
また、払出制御基板310には、発射制御基板320が双方向に通信可能に接続されている。この発射制御基板320は、払出制御基板310から発射制御データを受信すると発射の許可を行う。この発射制御基板320には、操作ハンドル112に設けられ、当該操作ハンドル112に遊技者が触れたことを検出するタッチセンサ112sと、操作ハンドル112の操作角度を検出する操作ボリューム112aと、が接続されている。そして、タッチセンサ112sおよび操作ボリューム112aから信号が入力されると、発射制御基板320において、遊技球発射装置に設けられた発射用ソレノイド112cを通電して遊技球を発射させる制御がなされる。
In addition, a
副制御基板330は、主に遊技中や待機中等の各演出を制御する。この副制御基板330は、サブCPU330a、サブROM330b、サブRAM330cを備えており、主制御基板300に対して、当該主制御基板300から副制御基板330への一方向に通信可能に接続されている。サブCPU330aは、主制御基板300から送信されたコマンドやタイマからの入力信号等に基づいて、サブROM330bに格納されたプログラムを読み出して演算処理を行うとともに、演出を実行制御する。このとき、サブRAM330cは、サブCPU330aの演算処理時におけるデータのワークエリアとして機能する。
The
具体的には、副制御基板330は、上記演出表示部200aに画像を表示させる画像表示制御を行う。サブROM330bには、演出表示部200aに表示される図柄や背景等の画像データが多数格納されており、サブCPU330aが、画像データをサブROM330bから不図示のVRAMに読み出して、演出表示部200aの画像表示を制御する。
Specifically, the
また、副制御基板330は、音声出力装置206から音声を出力させる音声出力制御や、演出役物装置202を可動したり演出照明装置204を点灯制御したりする。さらには、演出操作装置208が押下操作されたことを検出する演出操作装置検出スイッチ208sから操作検出信号が入力された際に、所定の演出を実行する。
In addition, the
なお、各基板には、不図示の電源基板が接続されており、電源基板を介して商用電源から各基板に電力供給がなされている。また、電源基板にはコンデンサからなるバックアップ電源が設けられている。 Note that a power supply board (not shown) is connected to each board, and power is supplied to each board from a commercial power supply via the power supply board. The power supply board is provided with a backup power supply made of a capacitor.
次に、本実施形態の遊技機100における遊技について、メインROM300bに記憶されている各種テーブルと併せて説明する。
Next, games in the
前述したように、本実施形態の遊技機100は、特別遊技と普通遊技の2種類の遊技が並行して進行するものであり、これら両遊技を進行する際の遊技状態として、低確率遊技状態または高確率遊技状態のいずれかの遊技状態と、非時短遊技状態または時短遊技状態のいずれかの遊技状態と、が組み合わされたいずれかの遊技状態にて遊技が進行する。
As described above, in the
各遊技状態の詳細については後述するが、低確率遊技状態というのは、大入賞口128が開放される大役遊技を実行する権利獲得の確率が低く設定された遊技状態であり、高確率遊技状態というのは、大役遊技を実行する権利獲得の確率が高く設定された遊技状態である。
Although the details of each gaming state will be described later, the low probability gaming state is a gaming state in which the probability of acquiring a right to execute a major game in which the
また、非時短遊技状態というのは、可動片122bが開状態になりにくく、第2始動口122に遊技球が入球しにくい遊技状態であり、時短遊技状態というのは、非時短遊技状態よりも可動片122bが開状態になりやすく、第2始動口122に遊技球が入球しやすい遊技状態である。なお、遊技機100の初期状態は、低確率遊技状態および非時短遊技状態に設定され、この遊技状態を本実施形態では通常遊技状態と称する。
The non-short game state is a game state in which the
遊技者が操作ハンドル112を操作して遊技領域116に遊技球を発射させるとともに、遊技領域116を流下する遊技球が第1始動口120または第2始動口122に入球すると、遊技者に遊技利益を付与するか否かの抽選(以下、「大役抽選」という)が行われる。この大役抽選において、大当たりに当選すると、大入賞口128が開放されるとともに当該大入賞口128への遊技球の入球が可能となる大役遊技が実行され、また、当該大役遊技の終了後の遊技状態が、上記のいずれかの遊技状態に設定される。以下では、大役抽選方法について説明する。
When the player operates the operation handle 112 to fire a game ball in the
なお、詳しくは後述するが、第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、大役抽選に係る種々の乱数値(大当たり決定乱数、当たり図柄乱数、リーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数)が取得されるとともに、これら各乱数値がメインRAM300cの特図保留記憶領域に記憶される。以下では、第1始動口120に遊技球が入球して特図保留記憶領域に記憶された種々の乱数を総称して特1保留とよび、第2始動口122に遊技球が入球して特図保留記憶領域に記憶された種々の乱数を総称して特2保留とよぶ。
As will be described in detail later, when a game ball enters the
メインRAM300cの特図保留記憶領域は、第1特図保留記憶領域と第2特図保留記憶領域とを備えている。第1特図保留記憶領域および第2特図保留記憶領域は、それぞれ4つの記憶部(第1〜第4記憶部)を有している。そして、第1始動口120に遊技球が入球すると、特1保留を第1特図保留記憶領域の第1記憶部から順に記憶し、第2始動口122に遊技球が入球すると、特2保留を第2特図保留記憶領域の第1記憶部から順に記憶する。
The special figure reservation storage area of the
例えば、第1始動口120に遊技球が入球したとき、第1特図保留記憶領域の第1〜第4記憶部のいずれにも保留が記憶されていない場合には、第1記憶部に特1保留を記憶する。また、例えば、第1記憶部〜第3記憶部に特1保留が記憶されている状態で、第1始動口120に遊技球が入球した場合には、特1保留を第4記憶部に記憶する。また、第2始動口122に遊技球が入球した場合にも、上記と同様に、第2特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部の中で、特2保留が記憶されていない、最も番号(序数)の小さい記憶部に特2保留が記憶される。
For example, when a game ball enters the
ただし、第1特図保留記憶領域および第2特図保留記憶領域に記憶可能な特1保留数(X1)および特2保留数(X2)は、それぞれ4つに設定されている。したがって、例えば、第1始動口120に遊技球が入球したときに、第1特図保留記憶領域に既に4つの特1保留が記憶されている場合には、当該第1始動口120への遊技球の入球によって新たに特1保留が記憶されることはない。同様に、第2始動口122に遊技球が入球したときに、第2特図保留記憶領域に既に4つの特2保留が記憶されている場合には、当該第2始動口122への遊技球の入球によって新たに特2保留が記憶されることはない。
However, the number of special 1 reservations (X1) and the number of special 2 reservations (X2) that can be stored in the first special figure reservation storage area and the second special figure reservation storage area are each set to four. Therefore, for example, when a game ball enters the first start opening 120, if four special 1 reservations are already stored in the first special figure storage area,
図4は、大当たり決定乱数判定テーブルを説明する図である。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜65535の範囲内から1つの大当たり決定乱数が取得される。そして、大役抽選を開始するとき、すなわち、大当たりの判定を行うときの遊技状態に応じて大当たり決定乱数判定テーブルが選択され、当該選択された大当たり決定乱数判定テーブルと取得された大当たり決定乱数とによって大役抽選が行われる。
FIG. 4 is a diagram illustrating a jackpot determination random number determination table. When a game ball enters the
低確率遊技状態において、特1保留および特2保留について大役抽選を開始する場合には、図4(a)に示すように、低確時大当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この低確時大当たり決定乱数判定テーブルによれば、大当たり決定乱数が10001〜10164であった場合に大当たりと判定し、大当たり決定乱数が20001〜20164であった場合に小当たりと判定し、その他の大当たり決定乱数であった場合にはハズレと判定する。したがって、この場合の大当たり確率および小当たり確率は、いずれも約1/399.6となる。 In the low-probability game state, when starting the big lottery for special 1 hold and special 2 hold, as shown in FIG. 4A, the low probability big hit decision random number determination table is referred. According to this low probability jackpot determined random number determination table, when the jackpot determined random number is 10001 to 10164, it is determined that the jackpot is determined, when the jackpot determined random number is 20001 to 20164, it is determined that the jackpot is determined. If it is a big hit decision random number, it is determined to be lost. Therefore, the big hit probability and the small hit probability in this case are both about 1 / 399.6.
また、高確率遊技状態において、特1保留および特2保留について大役抽選を開始する場合には、図4(b)に示すように、高確時大当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この高確時大当たり決定乱数判定テーブルによれば、大当たり決定乱数が10001〜10655であった場合に大当たりと判定し、大当たり決定乱数が20001〜20164であった場合に小当たりと判定し、その他の大当たり決定乱数であった場合にはハズレと判定する。したがって、この場合の大当たり確率は約1/100.0、小当たり確率は約1/399.6となる。このように、高確率遊技状態である場合には、低確率遊技状態である場合に比べて、大当たり確率が高くなる。なお、低確率遊技状態において「大当たり」となる大当たり決定乱数(10001〜10164)は、高確率遊技状態においても「大当たり」となる。 Also, in the high-probability gaming state, when starting the big role lottery for special 1 hold and special 2 hold, as shown in FIG. According to the high-accuracy jackpot determined random number determination table, when the jackpot determined random number is 10001 to 10655, it is determined that the jackpot is determined, when the jackpot determined random number is 20001 to 20164, it is determined that the jackpot is determined. If it is a big hit decision random number, it is determined to be lost. Therefore, the big hit probability in this case is about 1 / 100.0, and the small hit probability is about 1 / 399.6. Thus, the jackpot probability is higher in the high probability gaming state than in the low probability gaming state. Note that the jackpot determination random number (10001 to 10164) that becomes “big hit” in the low probability gaming state becomes “big hit” even in the high probability gaming state.
図5は、当たり図柄乱数判定テーブルを説明する図である。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜99の範囲内から1つの当たり図柄乱数が取得される。そして、上記の大役抽選により「大当たり」または「小当たり」の判定結果が導出された場合に、取得している当たり図柄乱数と当たり図柄乱数判定テーブルとによって、特別図柄の種別が決定される。このとき、特1保留によって「大当たり」に当選した場合には、図5(a)に示すように、特1用当たり図柄乱数判定テーブルaが選択され、特1保留によって「小当たり」に当選した場合には、図5(b)に示すように、特1用当たり図柄乱数判定テーブルbが選択される。また、特2保留によって「大当たり」に当選した場合には、図5(c)に示すように、特2用当たり図柄乱数判定テーブルaが選択され、特2保留によって「小当たり」に当選した場合には、図5(d)に示すように、特2用当たり図柄乱数判定テーブルbが選択される。以下では、当たり図柄乱数によって決定される特別図柄、すなわち、大当たりの判定結果が得られた場合に決定される特別図柄を大当たり図柄と呼び、小当たりの判定結果が得られた場合に決定される特別図柄を小当たり図柄と呼び、ハズレの判定結果が得られた場合に決定される特別図柄をハズレ図柄と呼ぶ。
FIG. 5 is a diagram for explaining the winning symbol random number determination table. When a game ball enters the
図5(a)に示す特1用当たり図柄乱数判定テーブルa、および、図5(c)に示す特2用当たり図柄乱数判定テーブルaによれば、取得した当たり図柄乱数の値に応じて、図示のとおり、特別図柄の種別(大当たり図柄)が決定される。また、図5(b)に示す特1用当たり図柄乱数判定テーブルb、および、図5(d)に示す特2用当たり図柄乱数判定テーブルbによれば、取得した当たり図柄乱数の値に応じて、図示のとおり、特別図柄の種別(小当たり図柄)が決定される。一方、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に、当該抽選結果が特1保留によって導出されたときは、抽選を行うことなくハズレ図柄として特別図柄Xが決定され、当該抽選結果が特2保留によって導出されたときは、抽選を行うことなくハズレ図柄として特別図柄Yが決定される。つまり、当たり図柄乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「大当たり」または「小当たり」であった場合にのみ参照され、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に参照されることはない。 According to the special symbol random number determination table a for special 1 shown in FIG. 5 (a) and the special symbol random number determination table a for special 2 shown in FIG. 5 (c), As shown in the figure, the special symbol type (big hit symbol) is determined. Further, according to the special symbol random number determination table b for special 1 shown in FIG. 5B and the special symbol random number determination table b for special 2 shown in FIG. As shown in the figure, the type of special symbol (small hit symbol) is determined. On the other hand, if the lottery result is “losing” and the lottery result is derived by special 1 hold, the special symbol X is determined as the lost symbol without performing the lottery, and the lottery result is the special 2 When derived by holding, the special symbol Y is determined as a lost symbol without performing a lottery. That is, the winning symbol random number determination table is referred to only when the big drawing lottery result is “big win” or “small win”, and is not referred to when the big drawing lottery result is “losing”.
図6は、リーチグループ決定乱数判定テーブルを説明する図である。このリーチグループ決定乱数判定テーブルは複数設けられており、保留種別や保留数、さらには遊技状態に対応付けて設定される後述の変動状態等に応じて1のテーブルが選択される。第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜10006の範囲内から1つのリーチグループ決定乱数が取得される。上記のように、大役抽選結果が導出されると、当該大役抽選結果を報知する変動演出パターンを決定する処理が行われる。本実施形態では、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に、変動演出パターンを決定するにあたって、まず、リーチグループ決定乱数とリーチグループ決定乱数判定テーブルとによってグループ種別が決定される。
FIG. 6 is a diagram for explaining a reach group determination random number determination table. A plurality of reach group determination random number determination tables are provided, and one table is selected in accordance with the hold type, the hold number, and a later-described variation state set in association with the gaming state. When a game ball enters the
例えば、遊技状態が非時短遊技状態に設定されており、変動状態が通常変動状態に設定されているときに、特1保留に基づいて「ハズレ」の大役抽選結果が導出された場合において、大役抽選を行うときの特1保留数(以下、単に「保留数」という)が0個であれば、図6(a)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル1が選択される。同様に、保留数が1、2個であれば、図6(b)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル2が選択され、保留数が3個であれば、図6(c)に示すように、リーチグループ決定乱数判定テーブル3が選択される。なお、図6において、グループ種別の欄に記載しているグループxは、任意のグループ番号を示している。したがって、取得したリーチグループ決定乱数と、参照するリーチグループ決定乱数判定テーブルの種類とに応じて、グループ種別として種々のグループ番号が決定されることとなる。 For example, when the gaming state is set to the non-time-saving gaming state and the variation state is set to the normal variation state, when the lottery result of “losing” is derived based on the special 1 hold, If the number of special 1 holds when the lottery is performed (hereinafter simply referred to as “hold number”) is 0, the reach group determination random number determination table 1 is selected as shown in FIG. Similarly, if the number of holds is 1 or 2, the reach group determination random number determination table 2 is selected as shown in FIG. 6B. If the number of holds is 3, the figure shown in FIG. As shown, the reach group determination random number determination table 3 is selected. In FIG. 6, a group x described in the group type column indicates an arbitrary group number. Therefore, various group numbers are determined as the group type according to the acquired reach group determination random number and the type of the reach group determination random number determination table to be referred to.
このように、本実施形態では、変動演出パターンを決定するためのテーブルが、設定されている遊技状態に加えて、変動状態に基づいて決定される。つまり、変動状態とは、いずれのテーブルを参照して変動演出パターンを決定するかが規定されたものであり、遊技状態とは別に設定される概念である。この変動状態とリーチグループ決定乱数判定テーブルとの関係については、後で詳述する。 Thus, in this embodiment, the table for determining the variation effect pattern is determined based on the variation state in addition to the set game state. That is, the change state is defined as which table is used to determine the change effect pattern, and is a concept set separately from the game state. The relationship between this fluctuation state and the reach group determination random number determination table will be described in detail later.
なお、大役抽選結果が「大当たり」または「小当たり」であった場合には、変動演出パターンを決定するにあたってグループ種別を決定することはない。つまり、リーチグループ決定乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合にのみ参照され、大役抽選結果が「大当たり」または「小当たり」であった場合に参照されることはない。 In addition, when the big director lottery result is “big hit” or “small win”, the group type is not decided when the variable effect pattern is decided. That is, the reach group determination random number determination table is referred to only when the lottery lottery result is “losing”, and is not referred to when the lottery lottery result is “big hit” or “small hit”.
図7は、リーチモード決定乱数判定テーブルを説明する図である。このリーチモード決定乱数判定テーブルは、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合に選択されるハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルと、大役抽選結果が「大当たり」であった場合に選択される大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルと、大役抽選結果が「小当たり」であった場合に選択される小当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとに大別される。なお、ハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルは、上記のように決定されたグループ種別ごとに設けられており、大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルおよび小当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルは、保留種別ごとに設けられている。また、各リーチモード決定乱数判定テーブルは、遊技状態や図柄の種別ごとにも設けられている。ここでは、所定の遊技状態および図柄種別において参照されるグループx用ハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(a)に示し、特1用大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(b)に示し、特2用大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(c)に示し、特1用小当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(d)に示し、特2用小当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルの一例を図7(e)に示す。 FIG. 7 is a diagram for explaining a reach mode determination random number determination table. This reach mode determination random number determination table is a lost mode reach mode determination random number determination table that is selected when the lottery lottery result is “losing”, and a jackpot that is selected when the lottery lottery result is “big hit” The hour reach mode determination random number determination table and the small hit hour reach mode determination random number determination table selected when the big lottery result is “small hit”. The lose mode reach mode determination random number determination table is provided for each group type determined as described above, and the big hit time reach mode determination random number determination table and the small hit time reach mode determination random number determination table are reserved types. It is provided for each. Each reach mode determination random number determination table is also provided for each gaming state and symbol type. Here, FIG. 7 (a) shows an example of the group x lose time reach mode determination random number determination table referred to in the predetermined game state and symbol type, and an example of the special 1 jackpot time reach mode determination random number determination table. FIG. 7B shows an example of the special 2 jackpot hour reach mode determination random number determination table shown in FIG. 7C, and FIG. 7D shows an example of the special 1 jackpot hour reach mode determination random number determination table. An example of the special 2 small hit hour reach mode determination random number determination table is shown in FIG.
第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜250の範囲内から1つのリーチモード決定乱数が取得される。そして、上記の大役抽選の結果が「ハズレ」であった場合には、図7(a)に示すように、上記のグループ種別の抽選により決定されたグループ種別に対応するハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルが選択され、選択されたハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号が決定される。また、上記の大役抽選の結果が「大当たり」であった場合には、図7(b)、(c)に示すように、読み出された保留種別に対応する大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルが選択され、選択された大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号が決定される。さらに、上記の大役抽選の結果が「小当たり」であった場合には、図7(d)、(e)に示すように、読み出された保留種別に対応する小当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルが選択され、選択された小当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルとリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号が決定される。
When a game ball enters the
また、各リーチモード決定乱数判定テーブルにおいては、リーチモード決定乱数に、変動モード番号とともに、後述する変動パターン乱数判定テーブルが対応付けられており、変動モード番号が決定されるのと同時に、変動パターン乱数判定テーブルが決定される。なお、図7において、変動パターン乱数判定テーブルの欄に記載しているテーブルxは、任意のテーブル番号を示している。したがって、取得したリーチモード決定乱数と、参照するリーチモード決定乱数判定テーブルの種類とに応じて、変動モード番号と、変動パターン乱数判定テーブルのテーブル番号とが決定されることとなる。また、本実施形態において、変動モード番号および後述する変動パターン番号は、16進数で設定されている。以下において、16進数を示す場合には「H」を付するが、図7〜図9に○○Hと記載しているのは、16進数で示される任意の値を示すものである。 In each reach mode determination random number determination table, the reach mode determination random number is associated with a change pattern random number determination table, which will be described later, together with the change mode number, and at the same time the change mode number is determined, the change pattern A random number determination table is determined. In FIG. 7, a table x described in the column of the fluctuation pattern random number determination table indicates an arbitrary table number. Therefore, the variation mode number and the table number of the variation pattern random number determination table are determined according to the acquired reach mode determination random number and the type of the reach mode determination random number determination table to be referred to. In the present embodiment, the variation mode number and the variation pattern number described later are set in hexadecimal. In the following description, “H” is added to indicate a hexadecimal number, but “H” in FIGS. 7 to 9 indicates an arbitrary value indicated by a hexadecimal number.
以上のように、大役抽選結果が「ハズレ」であった場合には、まず、図6に示すリーチグループ決定乱数判定テーブルとリーチグループ決定乱数とによってグループ種別が決定される。そして、決定されたグループ種別および遊技状態に対応する、図7に示すハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルを参照し、リーチモード決定乱数を用いて、変動モード番号および変動パターン乱数判定テーブルが決定される。 As described above, when the lottery lottery result is “losing”, first, the group type is determined by the reach group determination random number determination table and the reach group determination random number shown in FIG. Then, with reference to the lost reach mode determination random number determination table shown in FIG. 7 corresponding to the determined group type and gaming state, the variation mode number and the variation pattern random number determination table are determined using the reach mode determination random number. The
一方、大役抽選結果が「大当たり」または「小当たり」であった場合には、決定された大当たり図柄または小当たり図柄(特別図柄の種別)、大当たり、または、小当たり当選時の遊技状態等に対応する、図7に示す大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルを参照し、リーチモード決定乱数を用いて、変動モード番号、変動パターン乱数判定テーブルが決定されることとなる。 On the other hand, if the big lottery result is “big hit” or “small win”, the determined big hit symbol or small bonus symbol (special symbol type), the big win, or the gaming state at the time of winning the small bonus The corresponding jackpot reach mode determination random number determination table shown in FIG. 7 is referred to, and the variation mode number and the variation pattern random number determination table are determined using the reach mode determination random number.
図8は、変動パターン乱数判定テーブルを説明する図である。ここでは、所定のテーブル番号xの変動パターン乱数判定テーブルxを示すが、変動パターン乱数判定テーブルは、この他にも、テーブル番号ごとに多数設けられている。 FIG. 8 is a diagram for explaining a variation pattern random number determination table. Here, a variation pattern random number determination table x of a predetermined table number x is shown, but many other variation pattern random number determination tables are provided for each table number.
第1始動口120または第2始動口122に遊技球が入球すると、0〜238の範囲内から1つの変動パターン乱数が取得される。そして、上記の変動モード番号と同時に決定された変動パターン乱数判定テーブルと、取得した変動パターン乱数とに基づいて、図示のように変動パターン番号が決定される。
When a game ball enters the
このように、大役抽選が行われると、大役抽選結果、決定された図柄種別、遊技状態、保留数、保留種別等に応じて、変動モード番号、変動パターン番号が決定される。これら変動モード番号、変動パターン番号は、変動演出パターンを特定するものであり、そのそれぞれに、変動演出の態様および時間が対応付けられている。 As described above, when the big character lottery is performed, the variation mode number and the variation pattern number are determined according to the result of the big character lottery, the determined symbol type, the gaming state, the number of holds, the hold type, and the like. These variation mode number and variation pattern number specify the variation effect pattern, and the variation effect mode and time are associated with each of them.
図9は、変動時間決定テーブルを説明する図である。上記のように、変動モード番号が決定されると、図9(a)に示す変動時間1決定テーブルにしたがって変動時間1が決定される。この変動時間1決定テーブルによれば、変動モード番号ごとに変動時間1が対応付けられており、決定された変動モード番号に応じて、対応する変動時間1が決定される。
FIG. 9 is a diagram for explaining the variation time determination table. As described above, when the variation mode number is determined, the
また、上記のように、変動パターン番号が決定されると、図9(b)に示す変動時間2決定テーブルにしたがって変動時間2が決定される。この変動時間2決定テーブルによれば、変動パターン番号ごとに変動時間2が対応付けられており、決定された変動パターン番号に応じて、対応する変動時間2が決定される。このようにして決定された変動時間1、2の合計時間が、大役抽選結果を報知する変動演出の時間、すなわち、変動時間となる。
As described above, when the variation pattern number is determined, the
以上のようにして変動モード番号が決定されると、当該決定された変動モード番号に対応する変動モードコマンドが副制御基板330に送信され、変動パターン番号が決定されると、当該決定された変動パターン番号に対応する変動パターンコマンドが副制御基板330に送信される。副制御基板330においては、受信した変動モードコマンドに基づいて、主に変動演出の前半の態様が決定され、受信した変動パターンコマンドに基づいて、主に変動演出の後半の態様が決定されることとなるが、その詳細については後述する。
When the variation mode number is determined as described above, a variation mode command corresponding to the determined variation mode number is transmitted to the
図10は、特別電動役物作動ラムセットテーブルを説明する図である。この特別電動役物作動ラムセットテーブルは、大役遊技または小当たり遊技を制御するための各種データが記憶されたものであり、大役遊技中および小当たり遊技中は、この特別電動役物作動ラムセットテーブルを参照して、大入賞口ソレノイド128cが通電制御される。なお、実際は、特別電動役物作動ラムセットテーブルは、特別図柄(大当たり図柄および小当たり図柄)の種別ごとに複数設けられており、決定された特別図柄の種別に応じて、対応するテーブルが大役遊技または小当たり遊技の開始時にセットされるが、ここでは、説明の都合上、1つのテーブルに全ての特別図柄の制御データを示す。
FIG. 10 is a diagram for explaining the special electric accessory operating ram set table. The special electric accessory actuated ram set table stores various data for controlling the big player game or the small hit game. With reference to the table, energization control of the special winning
大当たり図柄である特別図柄A、B、または、小当たり図柄である特別図柄a、b、cが決定されると、図10に示すように、特別電動役物作動ラムセットテーブルを参照して大役遊技または小当たり遊技が実行される。大役遊技は、大入賞口128が所定回数開閉される複数回のラウンド遊技で構成され、小当たり遊技は、ラウンド遊技が1回のみ実行される。この特別電動役物作動ラムセットテーブルによれば、オープニング時間(最初のラウンド遊技が開始されるまでの待機時間)、特別電動役物最大作動回数(1回の大役遊技または小当たり遊技中に実行されるラウンド遊技の回数)、特別電動役物開閉切替回数(1ラウンド中の大入賞口128の開放回数)、ソレノイド通電時間(大入賞口128の開放回数ごとの大入賞口ソレノイド128cの通電時間、すなわち、1回の大入賞口128の開放時間)、規定数(1回のラウンド遊技における大入賞口128への最大入賞可能数)、大入賞口閉鎖有効時間(ラウンド遊技間の大入賞口128の閉鎖時間、すなわち、インターバル時間)、エンディング時間(最後のラウンド遊技が終了してから、通常の特別遊技(後述する特別図柄の変動表示)が再開されるまでの待機時間)が、制御データとして、特別図柄の種別ごとに、図示のように予め記憶されている。
When the special symbols A and B that are jackpot symbols or the special symbols a, b, and c that are jackpot symbols are determined, as shown in FIG. A game or a small hit game is executed. The big game is composed of a plurality of round games in which the grand
なお、大当たり図柄である特別図柄Aが決定された場合には、大入賞口128が0.1秒×1回開放されるラウンド遊技が2回行われる。これに対して、小当たり図柄である特別図柄a、b、cが決定された場合には、大入賞口128が0.1秒×2回開放されるラウンド遊技が1回行われる。図示は省略しているが、特別図柄a、b、cが決定された場合における、大入賞口128の2回の開放間の休止時間(大入賞口128の閉鎖時間)は、特別図柄Aが決定された場合における、ラウンド遊技間の大入賞口閉鎖有効時間と等しい。したがって、特別図柄Aが決定された場合に実行される大役遊技と、特別図柄a、b、cが決定された場合に実行される小当たり遊技とでは、制御処理自体が異なるものの、大入賞口128の実際の開閉態様は同一となり、大入賞口128の開閉態様を見ただけでは、大役遊技が実行されているのか小当たり遊技が実行されているのかを遊技者は識別することができなくなっている。以下では、特別図柄Aが決定された場合に実行される大役遊技を第2大役遊技と呼び、特別図柄Bが決定された場合に実行される大役遊技を第1大役遊技と呼ぶ場合がある。
When the special symbol A, which is a jackpot symbol, is determined, a round game in which the
図11は、大役遊技の終了後の遊技状態を設定するための遊技状態設定テーブルを説明する図である。図11に示すとおり、特別図柄A、Bが決定された場合には、大役遊技の終了後に高確率遊技状態に設定されるとともに、高確率遊技状態の継続回数(以下、「高確回数」という)は150回に設定される。これは、大役抽選結果が150回確定するまでの間、高確率遊技状態が継続することを意味している。ただし、上記した高確回数は1の高確率遊技状態における最大継続回数を示すものであり、上記の継続回数に到達するまでの間に大当たりに当選した場合には、再度、遊技状態の設定が行われることとなる。したがって、大役遊技の終了後に高確率遊技状態に設定された場合に、当該高確率遊技状態において大当たりの抽選結果が導出されることなく、ハズレの抽選結果が150回導出されると、低確率遊技状態に遊技状態が変更されることとなる。 FIG. 11 is a diagram for explaining a game state setting table for setting a game state after the end of the big game. As shown in FIG. 11, when the special symbols A and B are determined, the high probability gaming state is set after the end of the big game, and the number of continuations of the high probability gaming state (hereinafter referred to as “high probability number”). ) Is set to 150 times. This means that the high-probability gaming state continues until the big game lottery result is confirmed 150 times. However, the above-mentioned high-accuracy count indicates the maximum number of continuations in the high probability gaming state of 1. If the jackpot is won before reaching the above continuation count, the gaming state is set again. Will be done. Therefore, when the high-probability gaming state is set after the end of the big game, the low-probability game is obtained when the lottery lottery result is derived 150 times without being derived in the high-probability gaming state. The gaming state will be changed to the state.
また、特別図柄A、Bが決定された場合には、大役遊技の終了後に、次のようにして時短遊技状態または非時短遊技状態に設定される。すなわち、特別図柄Aが決定された場合には、大当たり当選時の遊技状態が時短遊技状態であれば、大役遊技の終了後にも時短遊技状態に設定され、このとき、時短遊技状態の継続回数(以下、「時短回数」という)は150回に設定される。これは、大役抽選結果が150回確定するまでの間、時短遊技状態が継続することを意味している。ただし、上記した時短回数は1の時短遊技状態における最大継続回数を示すものであり、上記の継続回数に到達するまでの間に大当たりに当選した場合には、再度、遊技状態の設定が行われることとなる。一方で、遊技状態が非時短遊技状態であるときに特別図柄Aが決定された場合には、大役遊技の終了後にも非時短遊技状態に設定される。 Further, when the special symbols A and B are determined, the time-saving gaming state or the non-time-saving gaming state is set as follows after the end of the big game. That is, when the special symbol A is determined, if the gaming state at the time of winning the big hit is the short-time gaming state, the short-time gaming state is set even after the end of the major role game. (Hereinafter referred to as “time reduction number”) is set to 150 times. This means that the short-time gaming state continues until the big lottery result is confirmed 150 times. However, the above short time count indicates the maximum number of continuations in the short time gaming state of 1, and if the big win is won before reaching the above continuation number of times, the gaming state is set again. It will be. On the other hand, when the special symbol A is determined when the gaming state is the non-temporary gaming state, the non-temporary gaming state is set even after the end of the big game.
また、特別図柄Bが決定された場合、大当たり当選時の遊技状態に拘わらず、大役遊技の終了後も時短遊技状態に設定されるとともに、時短回数は150回に設定される。なお、ここでは、大当たり図柄の種別と、大当たり当選時の遊技状態とに応じて、大役遊技の終了後の遊技状態および高確回数、時短回数を設定することとしたが、大当たり当選時の遊技状態を問わず、大当たり図柄の種別に応じてのみ、遊技状態や高確回数、時短回数を設定してもよい。 In addition, when the special symbol B is determined, the short-time game state is set even after the end of the big game, regardless of the game state at the time of winning the big win, and the short-time number is set to 150 times. In this case, the game state after the end of the big game, the high number of times, and the number of time reductions are set according to the type of the jackpot symbol and the game state at the time of winning the jackpot. Regardless of the state, the game state, the number of times of high accuracy, and the number of time reductions may be set only according to the type of jackpot symbol.
また、大当たりに当選した場合には、決定された大当たり図柄に応じて、大役遊技の終了後の遊技状態が設定されるが、小当たりに当選した場合には、小当たり遊技の実行前後で、遊技状態や高確回数、時短回数のカウントが継続する。つまり、大役抽選結果がハズレおよび小当たりであった場合には、遊技状態に何らの変更がもたらされることはなく、大当たりに当選した場合に限り、遊技状態の再設定が行われることとなる。 In addition, when winning a jackpot, the gaming state after the end of the big game is set according to the determined jackpot design, but when winning a bonus, before and after the execution of the bonus game, The game state, the number of high-precision times, and the number of short-time times continue. In other words, if the result of lottery lottery is a loss or a small win, no change is made to the gaming state, and the gaming state is reset only when the big winning is won.
図12は、遊技状態と変動状態との関係を説明する図である。上記したように、本実施形態では、遊技の進行条件を規定する遊技状態とは別の概念として、変動演出パターンの決定条件(選択するテーブル)を規定する変動状態が設けられている。この変動状態は、大役抽選によって決定された大当たり図柄および小当たり図柄の種別に応じて、次のように設定される。 FIG. 12 is a diagram illustrating the relationship between the gaming state and the variation state. As described above, in the present embodiment, as a concept different from the game state that defines the game progress condition, a variation state that defines the determination condition (table to be selected) of the variation effect pattern is provided. This fluctuating state is set as follows according to the types of the jackpot symbol and the jackpot symbol determined by the big role lottery.
具体的には、図12(a)に示すように、非時短遊技状態において特別図柄Aが決定された場合には、大役遊技の終了後の遊技状態は、高確率遊技状態および非時短遊技状態に設定される。この場合、高確回数は150回に設定され、大役遊技の終了後、大役抽選結果が150回導出されるまで、より厳密には、150回の変動演出が終了するまでの間、高確率遊技状態および非時短遊技状態が継続し、150回の大役抽選によって大当たりに当選しなかった場合には、遊技状態が低確率遊技状態および非時短遊技状態に変更される。このように、遊技状態が高確率遊技状態に設定されている間、変動状態は、大役抽選結果の導出回数、すなわち、変動演出の実行回数(変動回数)に応じて、特殊A変動状態、特殊B変動状態、特殊C変動状態と移行する。 Specifically, as shown in FIG. 12 (a), when the special symbol A is determined in the non-time-saving gaming state, the gaming state after the end of the big game is the high-probability gaming state and the non-time-saving gaming state. Set to In this case, the highly probable number of times is set to 150 times, and after the end of the major role game, until the result of the leading role lottery result is derived 150 times, more strictly, until the end of the 150 variation effects, the high probability game If the state and the non-short-time gaming state continue, and if the big winning lottery is not won by 150 large-lot lottery, the gaming state is changed to a low-probability gaming state and a non-short-time gaming state. Thus, while the gaming state is set to the high-probability gaming state, the variation state depends on the number of derivations of the big lottery result, that is, the number of executions of the variation effect (variation number). Transition to B variation state and special C variation state.
より詳細には、大役遊技の終了後の変動回数が、1〜19、21〜39、41〜59回である場合には、特殊A変動状態用のテーブルを参照して上記の変動モード番号および変動パターン番号が決定される。同様に、大役遊技の終了後の変動回数が、20、40、60回である場合には、特殊B変動状態用のテーブルを参照し、大役遊技の終了後の変動回数が、61〜150回である場合には、特殊C変動状態用のテーブルを参照して、変動モード番号および変動パターン番号が決定される。 More specifically, when the number of changes after the end of the big game is 1 to 19, 21 to 39, 41 to 59, the above change mode number and the above-mentioned change mode number are referred to by referring to the special A change state table. A variation pattern number is determined. Similarly, when the number of changes after the end of the big game is 20, 40, 60, the special B change state table is referred to, and the number of changes after the end of the big game is 61 to 150 times. In this case, the variation mode number and the variation pattern number are determined with reference to the special C variation state table.
また、図12(b)、(c)に示すように、時短遊技状態において特別図柄Aが決定された場合、および、特別図柄Bが決定された場合には、大役遊技の終了後の遊技状態は、高確率遊技状態および時短遊技状態に設定される。この場合、高確回数および時短回数はいずれも150回に設定され、大役遊技の終了後、大役抽選結果が150回導出されるまで、より厳密には、150回の変動演出が終了するまでの間、高確率遊技状態および時短遊技状態が継続し、150回の大役抽選によって大当たりに当選しなかった場合には、遊技状態が低確率遊技状態および非時短遊技状態に変更される。この場合、大役遊技の終了後の変動回数に拘わらず、すなわち、大役遊技の終了後、変動回数が1〜150回の全てにおいて、高確通常変動状態用のテーブルを参照して上記の変動モード番号および変動パターン番号が決定される。
In addition, as shown in FIGS. 12B and 12C, when the special symbol A is determined in the short-time gaming state and when the special symbol B is determined, the gaming state after the end of the big game Are set to a high probability gaming state and a short-time gaming state. In this case, both the high-precision count and the short-time count are set to 150 times, and until the end of the leading role game, the leading role lottery result is derived 150 times. In the meantime, when the high probability gaming state and the short-time gaming state are continued and the big winning lottery is not won by 150 big game lotteries, the gaming state is changed to the low-probability gaming state and the non-short-time gaming state. In this case, regardless of the number of fluctuations after the end of the big game, that is, after the end of the main part game, the fluctuation mode is referred to the above-mentioned fluctuation mode with reference to the table for the high-accuracy normal fluctuation state in all of the
また、図12(d)に示すように、小当たり図柄である特別図柄aが決定された場合、小当たり遊技の終了後の変動回数が、1〜19回である場合には、特殊A変動状態用のテーブルを参照し、20回である場合には、特殊B変動状態用のテーブルを参照して、変動モード番号および変動パターン番号が決定される。この特別図柄aは、小当たり遊技の終了後、変動回数が20回に達するまでの間に限って、変動状態が特殊変動状態となるように設定されており、変動回数が20回に達すると、以後、通常遊技状態に対応する通常変動状態用のテーブルを参照して変動モード番号および変動パターン番号が決定されることとなる。 Also, as shown in FIG. 12 (d), when the special symbol a which is a small hitting game is determined, when the number of fluctuations after the end of the small hitting game is 1 to 19, the special A fluctuation If the number of times is 20 with reference to the state table, the variation mode number and the variation pattern number are determined with reference to the special B variation state table. This special symbol a is set so that the fluctuation state becomes the special fluctuation state only after the end of the small hit game until the fluctuation number reaches 20, and when the fluctuation number reaches 20 times. Thereafter, the variation mode number and the variation pattern number are determined with reference to the normal variation state table corresponding to the normal gaming state.
また、図12(e)に示すように、小当たり図柄である特別図柄bが決定された場合、小当たり遊技の終了後の変動回数が、1〜19、21〜39回である場合には、特殊A変動状態用のテーブルを参照し、20、40回である場合には、特殊B変動状態用のテーブルを参照して、変動モード番号および変動パターン番号が決定される。この特別図柄bは、小当たり遊技の終了後、変動回数が40回に達するまでの間に限って、変動状態が特殊変動状態となるように設定されており、変動回数が40回に達すると、以後、通常遊技状態に対応する通常変動状態用のテーブルを参照して変動モード番号および変動パターン番号が決定されることとなる。 In addition, as shown in FIG. 12 (e), when the special symbol b which is a small hitting game is determined, when the number of changes after the end of the small hitting game is 1 to 19, 21 to 39 times Referring to the table for special A fluctuation state, if it is 20, 40 times, the fluctuation mode number and the fluctuation pattern number are determined with reference to the table for special B fluctuation state. This special symbol b is set so that the fluctuation state becomes a special fluctuation state only after the end of the small hit game until the fluctuation count reaches 40 times, and when the fluctuation count reaches 40 times. Thereafter, the variation mode number and the variation pattern number are determined with reference to the normal variation state table corresponding to the normal gaming state.
また、図12(f)に示すように、小当たり図柄である特別図柄cが決定された場合、小当たり遊技の終了後の変動回数が、1〜19、21〜39、41〜59回である場合には、特殊A変動状態用のテーブルを参照し、20、40、60回である場合には、特殊B変動状態用のテーブルを参照して、変動モード番号および変動パターン番号が決定される。この特別図柄cは、小当たり遊技の終了後、変動回数が60回に達するまでの間に限って、変動状態が特殊変動状態となるように設定されており、変動回数が60回に達すると、以後、通常遊技状態に対応する通常変動状態用のテーブルを参照して変動モード番号および変動パターン番号が決定されることとなる。 Also, as shown in FIG. 12 (f), when the special symbol c, which is a small hitting symbol, is determined, the number of fluctuations after the end of the small hitting game is 1-19, 21-39, 41-59 times. In some cases, the variation mode number and variation pattern number are determined with reference to the special A variation state table, and in the case of 20, 40, 60 times, with reference to the special B variation state table. The This special symbol c is set so that the fluctuation state becomes the special fluctuation state only after the end of the small hit game until the fluctuation count reaches 60 times, and when the fluctuation count reaches 60 times. Thereafter, the variation mode number and the variation pattern number are determined with reference to the normal variation state table corresponding to the normal gaming state.
ここで、大当たり図柄である特別図柄Aが決定されて大役遊技が実行された場合と、小当たり図柄である特別図柄cが決定されて小当たり遊技が実行された場合とを比較すると、変動回数が60回に達するまでは、変動状態の移行過程が同一となっている。詳しくは後述するが、本実施形態では、主制御基板300において特殊変動状態に設定されている間、副制御基板330において演出モードが潜伏モードに設定される。この潜伏モード中は、演出ステージが4段階に区分されており、演出ステージが第1ステージから次段階の演出ステージへと順次移行する。
Here, when the special symbol A which is a jackpot symbol is determined and the big game is executed, and the case where the special symbol c which is a jackpot symbol is determined and the jackpot game is executed, the number of changes Until the number reaches 60 times, the transition process of the fluctuation state is the same. As will be described in detail later, in the present embodiment, while the special control state is set in the
例えば、図12(a)に示すように、非時短遊技状態に設定されているときに特別図柄Aが決定された場合、大役遊技の終了後の変動回数が1〜19回(特殊A変動状態)であれば、第1ステージ用の演出が実行される。そして、大役遊技の終了後の変動回数が20回(特殊B変動状態)になると、演出ステージが次段階に移行するか、それとも、通常変動状態用の通常ステージ(通常モード)に移行するかを煽るステージ変更報知演出(報知演出)が実行される。このステージ変更報知演出で、演出ステージが次段階に移行することが報知されると、変動回数が21〜39回の間、演出ステージが第2ステージとなり、以後、40回目、60回目のステージ変更報知演出を挟んで、最終的に第4ステージまで演出ステージが移行する。 For example, as shown in FIG. 12A, when the special symbol A is determined when the non-time-saving gaming state is set, the number of fluctuations after the end of the big game is 1 to 19 (special A fluctuation state ), An effect for the first stage is executed. Then, when the number of fluctuations after the end of the big game is 20 (special B fluctuation state), it is determined whether the stage shifts to the next stage or the normal stage for the normal fluctuation state (normal mode). A scoring stage change notification effect (notification effect) is executed. When it is notified by this stage change notification effect that the effect stage shifts to the next stage, the effect stage becomes the second stage while the number of fluctuations is 21 to 39 times, and the 40th and 60th stage changes thereafter. The production stage finally moves to the fourth stage across the notification production.
一方、図12(f)に示すように、小当たり図柄である特別図柄cが決定された場合にも、上記と同様に、20回目、40回目のステージ変更報知演出を挟んで、第1ステージから第3ステージまで演出ステージが順次移行する。ただし、特別図柄cが決定された場合には、60回目のステージ変更報知演出において、通常ステージ(通常モード)に移行することが報知され、主制御基板300においても、特殊変動状態から通常変動状態へと移行することになる。
On the other hand, as shown in FIG. 12 (f), when the special symbol c, which is a small hitting symbol, is determined, the first stage is inserted with the 20th and 40th stage change notification effects as described above. From stage to stage 3, the stage moves sequentially. However, when the special symbol c is determined, in the 60th stage change notification effect, it is notified that the normal stage (normal mode) is shifted, and the
なお、図12(e)に示すように、小当たり図柄である特別図柄bが決定された場合には、20回目のステージ変更報知演出を挟んで、第1ステージから第2ステージへと演出ステージが移行する。ただし、40回目のステージ変更報知演出において、通常ステージ(通常モード)に移行することが報知され、主制御基板300においても、特殊変動状態から通常変動状態へと移行することになる。また、図12(d)に示すように、小当たり図柄である特別図柄aが決定された場合には、20回目のステージ変更報知演出において、通常ステージ(通常モード)に移行することが報知され、主制御基板300においても、特殊変動状態から通常変動状態へと移行することになる。
In addition, as shown in FIG.12 (e), when the special symbol b which is a small hit symbol is determined, an effect stage from the 1st stage to the 2nd stage across the 20th stage change notification effect Will migrate. However, in the 40th stage change notification effect, the shift to the normal stage (normal mode) is notified, and the
このように、主制御基板300においては、副制御基板330で制御される潜伏モード用の演出に対応する変動時間を決定すべく、一定期間に亘って特殊変動状態となり、変動回数に応じた変動時間が決定されるようになっている。そして、小当たり図柄が決定された場合には、特殊C変動状態に移行することはないため、特殊C変動状態に対応する第4ステージまで演出ステージが移行することをもって、遊技状態が高確率遊技状態であることが遊技者に報知されることとなる。
As described above, the
図13は、当たり決定乱数判定テーブルを説明する図である。遊技領域116を流下する遊技球がゲート124を通過すると、第2始動口122の可動片122bを通電制御するか否かが対応付けられた普通図柄の判定処理(以下、「普図抽選」という)が行われる。
FIG. 13 is a diagram for explaining the hit determination random number determination table. When a game ball flowing down the
なお、詳しくは後述するが、遊技球がゲート124を通過すると、0〜99の範囲内から1つの当たり決定乱数が取得されるとともに、この乱数値がメインRAM300cの普図保留記憶領域に4つを上限として記憶される。つまり、普図保留記憶領域は、当たり決定乱数をセーブする4つの記憶部を備えている。したがって、普図保留記憶領域の4つの記憶部全てに当たり決定乱数が記憶された状態で、遊技球がゲート124を通過した場合には、当該遊技球の通過に基づいて当たり決定乱数が記憶されることはない。以下では、ゲート124を遊技球が通過して普図保留記憶領域に記憶された当たり決定乱数を普図保留とよぶ。
As will be described in detail later, when the game ball passes through the
非時短遊技状態において普図抽選を開始する場合には、図13(a)に示すように、非時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この非時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルによれば、当たり決定乱数が0であった場合に、普通図柄の種別として当たり図柄が決定され、当たり決定乱数が1〜99であった場合に、普通図柄の種別としてハズレ図柄が決定される。したがって、非時短遊技状態において当たり図柄が決定される確率、すなわち、当選確率は1/100となる。詳しくは後述するが、この普図抽選において当たり図柄が決定されると、第2始動口122の可動片122bが開状態に制御され、ハズレ図柄が決定された場合には、第2始動口122の可動片122bが閉状態に維持される。
When the general drawing lottery is started in the non-short game state, as shown in FIG. According to the per-determined random number determination table for the non-short-time gaming state, when the hit determined random number is 0, the hit symbol is determined as the normal symbol type, and when the hit determined random number is 1 to 99, The lost symbol is determined as the normal symbol type. Therefore, the probability that the winning symbol is determined in the non-short game state, that is, the winning probability is 1/100. As will be described in detail later, when the winning symbol is determined in this general drawing lottery, the
また、時短遊技状態において普図抽選を開始する場合には、図13(b)に示すように、時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルが参照される。この時短遊技状態用当たり決定乱数判定テーブルによれば、当たり決定乱数が0〜98であった場合に、普通図柄の種別として当たり図柄が決定され、当たり決定乱数が99であった場合に、普通図柄の種別としてハズレ図柄が決定される。したがって、時短遊技状態において当たり図柄が決定される確率、すなわち、当選確率は99/100となる。 In addition, when the general drawing lottery is started in the short-time gaming state, as shown in FIG. 13B, the determined random number determination table for the short-time gaming state is referred to. According to the per-determined random number determination table for the short game state at this time, when the winning determined random number is 0 to 98, the winning symbol is determined as the normal symbol type, and when the winning determined random number is 99, A lost symbol is determined as the symbol type. Therefore, the probability that the winning symbol is determined in the short-time gaming state, that is, the winning probability is 99/100.
図14(a)は、普通図柄変動時間データテーブルを説明する図であり、図14(b)は、開閉制御パターンテーブルを説明する図である。上記のように、普図抽選が行われると、普通図柄の変動時間が決定される。普通図柄変動時間データテーブルは、普図抽選によって当たり図柄もしくはハズレ図柄が決定されたときに、当該普通図柄の変動時間を決定する際に参照されるものである。この普通図柄変動時間データテーブルによれば、遊技状態が非時短遊技状態に設定されている場合には変動時間が10秒に決定され、遊技状態が時短遊技状態に設定されている場合には変動時間が1秒に決定される。このようにして変動時間が決定されると、当該決定された時間にわたって普通図柄表示器168が変動表示(点滅表示)される。そして、当たり図柄が決定された場合には普通図柄表示器168が点灯し、ハズレ図柄が決定された場合には普通図柄表示器168が消灯する。
FIG. 14A is a diagram for explaining a normal symbol variation time data table, and FIG. 14B is a diagram for explaining an opening / closing control pattern table. As described above, when the regular drawing lottery is performed, the variation time of the normal symbol is determined. The normal symbol variation time data table is referred to when determining the variation time of the normal symbol when the winning symbol or the lost symbol is determined by the general symbol lottery. According to this normal symbol variation time data table, when the gaming state is set to the non-short-time gaming state, the variation time is determined to be 10 seconds, and when the gaming state is set to the short-time gaming state, the variation Time is determined to be 1 second. When the variation time is determined in this way, the
そして、普図抽選によって当たり図柄が決定されるとともに、普通図柄表示器168が点灯した場合には、第2始動口122の可動片122bが、図14(b)に示すように、開閉制御パターンテーブルを参照して通電制御される。なお、実際は、開閉制御パターンテーブルは、遊技状態ごとに設けられており、普通図柄が決定されたときの遊技状態に応じて、対応するテーブルが普通電動役物ソレノイド122cの通電開始時にセットされるが、ここでは、説明の都合上、1つのテーブルに各遊技状態に対応する制御データを示す。
When the winning symbol is determined by the general symbol lottery and the
当たり図柄が決定されると、図14(b)に示すように、開閉制御パターンテーブルを参照して第2始動口122が開閉制御される。この開閉制御パターンテーブルによれば、普電開放前時間(第2始動口122の開放が開始されるまでの待機時間)、普通電動役物最大開閉切替回数(第2始動口122の開放回数)、ソレノイド通電時間(第2始動口122の開放回数ごとの普通電動役物ソレノイド122cの通電時間、すなわち、1回の第2始動口122の開放時間)、規定数(第2始動口122の全開放中における第2始動口122への最大入賞可能数)、普電閉鎖有効時間(第2始動口122の各開放間の閉鎖時間、すなわち、休止時間)、普電有効状態時間(第2始動口122の最後の開放終了からの待機時間)、普電終了ウェイト時間(普電有効状態時間の経過後、後述する普通図柄の変動表示が再開されるまでの待機時間)が、第2始動口122の制御データとして、遊技状態ごとに、図示のように予め記憶されている。
When the winning symbol is determined, as shown in FIG. 14B, the
このように、非時短遊技状態および時短遊技状態には、それぞれ、第2始動口122を開閉するための開閉制御条件が、遊技進行条件として対応付けられており、時短遊技状態においては、非時短遊技状態よりも第2始動口122に遊技球が入球しやすくなる。つまり、時短遊技状態においては、ゲート124を遊技球が通過する限りにおいて、次々と普図抽選がなされるとともに、第2始動口122が頻繁に開放状態となるため、遊技者は遊技球の費消を低減しながら、大役抽選を行うことが可能となる。
As described above, the non-time-saving gaming state and the time-saving gaming state are associated with the opening / closing control conditions for opening and closing the
なお、第2始動口122の開閉条件は、普通図柄の当選確率、普通図柄の変動表示の時間、第2始動口122の開放時間の3つの要素を規定するものである。そして、本実施形態では、この3つの要素のうち2つの要素において、非時短遊技状態よりも時短遊技状態の方を有利に設定することで、時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも、第2始動口122に遊技球が入球しやすくなるように設定した。しかしながら、上記3つの要素のうち、1つまたは3つの要素について、時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも有利に設定してもよい。いずれにしても、時短遊技状態の方が非時短遊技状態に比べて、少なくとも1つの要素について有利となることで、総合的に時短遊技状態の方が、非時短遊技状態よりも第2始動口122に遊技球が容易に入球するようにすればよい。つまり、遊技状態が非時短遊技状態に設定されている場合に、第1の条件にしたがって可動片122bが開閉制御され、遊技状態が時短遊技状態に設定されている場合に、第1の条件よりも開状態になりやすい第2の条件にしたがって可動片122bが開閉制御されればよい。
The opening / closing condition of the
次に、遊技機100における遊技の進行に伴う主制御基板300の主な処理について、フローチャートを用いて説明する。
Next, main processing of the
(主制御基板300のCPU初期化処理)
図15は、主制御基板300におけるCPU初期化処理(S100)を説明するフローチャートである。
(CPU initialization processing of main control board 300)
FIG. 15 is a flowchart for explaining the CPU initialization process (S100) in the
電源基板より電源が供給されると、メインCPU300aにシステムリセットが発生し、メインCPU300aは、以下のCPU初期化処理(S100)を行う。
When power is supplied from the power supply board, a system reset occurs in the
(ステップS100−1)
メインCPU300aは、電源投入に応じて、初期設定処理として、メインROM300bから起動プログラムを読み込むとともに、各種処理を実行するために必要な設定処理を行う。
(Step S100-1)
The
(ステップS100−3)
メインCPU300aは、タイマカウンタにウェイト処理時間を設定する。
(Step S100-3)
The
(ステップS100−5)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。なお、主制御基板300には、電源断検知回路が設けられており、電源電圧が所定値以下になると、電源検知回路から電源断予告信号が出力される。電源断予告信号を検出している場合には、上記ステップS100−3に処理を移し、電源断予告信号を検出していない場合には、ステップS100−7に処理を移す。
(Step S100-5)
The
(ステップS100−7)
メインCPU300aは、上記ステップS100−3で設定したウェイト時間が経過したか否かを判定する。その結果、ウェイト時間が経過したと判定した場合にはステップS100−9に処理を移し、ウェイト時間は経過していないと判定した場合には上記ステップS100−5に処理を移す。
(Step S100-7)
The
(ステップS100−9)
メインCPU300aは、メインRAM300cへのアクセスを許可するために必要な処理を実行する。
(Step S100-9)
The
(ステップS100−11)
メインCPU300aは、RAMクリア信号がオンしているか否かを判定する。なお、遊技盤108の背面には不図示のRAMクリアボタンが設けられており、このRAMクリアボタンが押圧操作されると、RAMクリア検出スイッチがRAMクリアボタンの押圧操作を検出して、主制御基板300にRAMクリア信号が出力される。ここでは、RAMクリアボタンが押圧操作された状態で電源が投入された場合に、RAMクリア信号がオンしていると判定される。そして、RAMクリア信号がオンしていると判定した場合にはステップS100−13に処理を移し、RAMクリア信号はオンしていないと判定した場合にはステップS100−19に処理を移す。
(Step S100-11)
The
(ステップS100−13)
メインCPU300aは、メインRAM300cのうち、電源投入時(メインRAM300cをクリアするリセット時)にクリアすべきクリア対象のデータをクリアする初期化処理を行う。
(Step S100-13)
The
(ステップS100−15)
メインCPU300aは、メインRAM300cがクリアされたことを副制御基板330に伝達するためのサブコマンド(RAMクリア指定コマンド)の送信処理を行う。
(Step S100-15)
The
(ステップS100−17)
メインCPU300aは、メインRAM300cがクリアされたことを払出制御基板310に伝達するための払出コマンド(RAMクリア指定コマンド)の送信処理を行う。
(Step S100-17)
The
(ステップS100−19)
メインCPU300aは、チェックサムを算出するために必要な処理を実行する。
(Step S100-19)
The
(ステップS100−21)
メインCPU300aは、上記ステップS100−19で算出したチェックサムが、電源断時に保存されたチェックサムと不一致であるかを判定する。その結果、両者が不一致であると判定した場合にはステップS100−13に処理を移し、両者が不一致ではない(一致する)と判定した場合にはステップS100−23に処理を移す。
(Step S100-21)
The
(ステップS100−23)
メインCPU300aは、メインRAM300cのうち、電源復帰時(メインRAM300cをクリアせずに、電源断前のデータを維持するとき)にクリアすべきクリア対象のデータをクリアする初期化処理を行う。
(Step S100-23)
The
(ステップS100−25)
メインCPU300aは、電源断から復帰したことを副制御基板330に伝達するためのサブコマンド(電源復帰指定コマンド)の送信処理を行う。
(Step S100-25)
The
(ステップS100−27)
メインCPU300aは、電源断から復帰したことを払出制御基板310に伝達するための払出コマンド(電源復帰指定コマンド)の送信処理を行う。
(Step S100-27)
The
(ステップS100−29)
メインCPU300aは、特別図柄の種別を示す電源投入時特図図柄種別指定コマンド、特1保留数(X1)を示す特1保留指定コマンド、特2保留数(X2)を示す特2保留指定コマンド、記憶されている特1保留および特2保留の入賞順序を示す特別図柄入賞順序コマンドを送信するための電源投入時サブコマンドセット処理を実行する。
(Step S100-29)
The
(ステップS100−31)
メインCPU300aは、タイマ割込みの周期を設定する。
(Step S100-31)
The
(ステップS100−33)
メインCPU300aは、割込みを禁止するための処理を行う。
(Step S100-33)
The
(ステップS100−35)
メインCPU300aは、当たり図柄乱数用初期値更新乱数を更新する。なお、当たり図柄乱数用初期値更新乱数は、当たり図柄乱数の初期値および終了値を決定するためのものである。つまり、後述する当たり図柄乱数の更新処理によって当たり図柄乱数が、当たり図柄乱数用初期値更新乱数から、当該当たり図柄乱数用初期値更新乱数−1まで1周すると、当たり図柄乱数は、そのときの当たり図柄乱数用初期値更新乱数に更新されることとなる。
(Step S100-35)
The
(ステップS100−37)
メインCPU300aは、払出制御基板310から受信した受信データ(主コマンド)を解析し、受信データに応じた種々の処理を実行する。
(Step S100-37)
The
(ステップS100−39)
メインCPU300aは、送信バッファに格納されているサブコマンドを副制御基板330に送信するための処理を行う。
(Step S100-39)
The
(ステップS100−41)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S100-41)
The
(ステップS100−43)
メインCPU300aは、リーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を更新し、以後、上記ステップS100−33から処理を繰り返す。なお、以下では、変動演出パターンを決定するためのリーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を総称して変動演出用乱数と呼ぶ。
(Step S100-43)
The
次に、主制御基板300における割込み処理について説明する。ここでは、電源断時退避処理(XINT割込み処理)およびタイマ割込み処理について説明する。
Next, interrupt processing in the
(主制御基板300の電源断時退避処理(XINT割込み処理))
図16は、主制御基板300における電源断時退避処理(XINT割込み処理)を説明するフローチャートである。メインCPU300aは、電源断検知回路を監視しており、電源電圧が所定値以下になると、CPU初期化処理に割り込んで電源断時退避処理を実行する。
(Evacuation processing when the
FIG. 16 is a flowchart for explaining the power-off saving process (XINT interrupt process) in the
(ステップS300−1)
電源断予告信号が入力されると、メインCPU300aは、レジスタを退避する。
(Step S300-1)
When the power-off notice signal is input, the
(ステップS300−3)
メインCPU300aは、電源断予告信号をチェックする。
(Step S300-3)
The
(ステップS300−5)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。その結果、電源断予告信号を検出していると判定した場合にはステップS300−11に処理を移し、電源断予告信号を検出していないと判定した場合にはステップS300−7に処理を移す。
(Step S300-5)
The
(ステップS300−7)
メインCPU300aは、レジスタを復帰させる。
(Step S300-7)
The
(ステップS300−9)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行い、当該電源断時退避処理を終了する。
(Step S300-9)
The
(ステップS300−11)
メインCPU300aは、出力ポートの出力を停止する出力ポートクリア処理を実行する。
(Step S300-11)
The
(ステップS300−13)
メインCPU300aは、チェックサムを算出して保存するチェックサム設定処理を実行する。
(Step S300-13)
The
(ステップS300−15)
メインCPU300aは、メインRAM300cへのアクセスを禁止するために必要なRAMプロテクト設定処理を実行する。
(Step S300-15)
The
(ステップS300−17)
メインCPU300aは、電源断発生監視時間を設定すべく、ループカウンタのカウンタ値に所定の電源断検出信号検出回数をセットする。
(Step S300-17)
The
(ステップS300−19)
メインCPU300aは、電源断予告信号をチェックする。
(Step S300-19)
The
(ステップS300−21)
メインCPU300aは、電源断予告信号を検出しているかを判定する。その結果、電源断予告信号を検出していると判定した場合にはステップS300−17に処理を移し、電源断予告信号を検出していないと判定した場合にはステップS300−23に処理を移す。
(Step S300-21)
The
(ステップS300−23)
メインCPU300aは、上記ステップS300−17でセットしたループカウンタの値を1減算する。
(Step S300-23)
The
(ステップS300−25)
メインCPU300aは、ループカウンタのカウンタ値が0でないかを判定する。その結果、カウンタ値が0ではないと判定した場合にはステップS300−19に処理を移し、カウンタ値が0であると判定した場合には上記したCPU初期化処理(ステップS100)に移行する。
(Step S300-25)
The
なお、実際に電源断が生じた場合には、ステップS300−17〜ステップS300−25をループしている間に遊技機100の稼働が停止する。
Note that when the power is actually cut off, the operation of the
(主制御基板300のタイマ割込み処理)
図17は、主制御基板300におけるタイマ割込み処理を説明するフローチャートである。主制御基板300には、所定の周期(本実施形態では4ミリ秒、以下「4ms」という)毎にクロックパルスを発生させるリセット用クロックパルス発生回路が設けられている。そして、リセット用クロックパルス発生回路によって、クロックパルスが発生すると、CPU初期化処理(ステップS100)に割り込んで、以下のタイマ割込み処理が実行される。
(Timer interrupt processing of main control board 300)
FIG. 17 is a flowchart for explaining timer interrupt processing in the
(ステップS400−1)
メインCPU300aは、レジスタを退避する。
(Step S400-1)
The
(ステップS400−3)
メインCPU300aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S400-3)
The
(ステップS400−5)
メインCPU300aは、コモン出力バッファにセットされたコモンデータを出力ポートに出力し、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172を点灯制御するダイナミックポート出力処理を実行する。
(Step S400-5)
The
(ステップS400−7)
メインCPU300aは、各種の入力ポート情報を読み込み、最新のスイッチ状態を正確に取得するためのポート入力処理を実行する。
(Step S400-7)
The
(ステップS400−9)
メインCPU300aは、各種タイマカウンタを更新するタイマ更新処理を行う。ここで、各種タイマカウンタは、特に断る場合を除き、当該主制御基板300のタイマ割込み処理の度に減算され、0になると減算を停止する。
(Step S400-9)
The
(ステップS400−11)
メインCPU300aは、上記ステップS100−35と同様、当たり図柄乱数用初期値更新乱数の更新処理を実行する。
(Step S400-11)
The
(ステップS400−13)
メインCPU300aは、当たり図柄乱数を更新する処理を行う。具体的には、乱数カウンタを1加算して更新し、加算した結果が乱数範囲の最大値を超えた場合には、乱数カウンタを0に戻し、乱数カウンタが1周した場合には、その時の当たり図柄乱数用初期値更新乱数の値から乱数を更新する。
(Step S400-13)
The
なお、詳しい説明は省略するが、本実施形態では、大当たり決定乱数および当たり決定乱数は、主制御基板300に内蔵されたハードウェア乱数生成部によって更新されるハードウェア乱数を用いている。ハードウェア乱数生成部は、大当たり決定乱数および当たり決定乱数を、いずれも一定の規則にしたがって更新し、乱数列が一巡するごとに自動的に乱数列を変更するとともに、システムリセット毎にスタート値を変更している。
Although detailed description is omitted, in this embodiment, the jackpot determined random number and the hit determined random number are hardware random numbers updated by a hardware random number generator built in the
(ステップS500)
メインCPU300aは、第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口検出スイッチ122s、ゲート検出スイッチ124sから信号の入力があったか否か判定するスイッチ管理処理を実行する。なお、このスイッチ管理処理の詳細については後述する。
(Step S500)
The
(ステップS600)
メインCPU300aは、上記の特別遊技を進行制御するための特別遊技管理処理を実行する。なお、この特別遊技管理処理の詳細については後述する。
(Step S600)
The
(ステップS700)
メインCPU300aは、上記の普通遊技を進行制御するための普通遊技管理処理を実行する。なお、この普通遊技管理処理の詳細については後述する。
(Step S700)
The
(ステップS400−15)
メインCPU300aは、各種エラーの判定およびエラー判定結果に応じた設定を行うためのエラー管理処理を実行する。
(Step S400-15)
The
(ステップS400−17)
メインCPU300aは、一般入賞口検出スイッチ118s、第1始動口検出スイッチ120s、第2始動口検出スイッチ122s、大入賞口検出スイッチ128sのチェックを行い、該当する賞球制御用のカウンタ等を加算するための入賞口スイッチ処理を実行する。
(Step S400-17)
The
(ステップS400−19)
メインCPU300aは、上記ステップS400−17でセットされた賞球制御用のカウンタのカウンタ値等に基づく払出コマンドの作成および送信を行うための払出制御管理処理を実行する。
(Step S400-19)
The
(ステップS400−21)
メインCPU300aは、遊技情報出力端子板312から外部へ出力する外部情報用の出力データをセットするための外部情報管理処理を実行する。
(Step S400-21)
The
(ステップS400−23)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160、第2特別図柄表示器162、第1特別図柄保留表示器164、第2特別図柄保留表示器166、普通図柄表示器168、普通図柄保留表示器170、右打ち報知表示器172等の各種表示器(LED)を点灯制御するためのコモンデータをコモン出力バッファにセットするLED表示設定処理を実行する。
(Step S400-23)
The
(ステップS400−25)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cおよび大入賞口ソレノイド128cのソレノイド出力イメージを合成し、出力ポートバッファに格納するためのソレノイド出力イメージ合成処理を実行する。
(Step S400-25)
The
(ステップS400−27)
メインCPU300aは、各出力ポートバッファに格納されたコモン出力バッファの値を出力ポートに出力するためのポート出力処理を実行する。
(Step S400-27)
The
(ステップS400−29)
メインCPU300aは、レジスタを復帰してタイマ割込み処理を終了する。
(Step S400-29)
The
以下に、上記したタイマ割込み処理のうち、ステップS500のスイッチ管理処理、ステップS600の特別遊技管理処理、ステップS700の普通遊技管理処理について、詳細に説明する。 Hereinafter, the switch management process in step S500, the special game management process in step S600, and the normal game management process in step S700 among the timer interrupt processes described above will be described in detail.
図18は、主制御基板300におけるスイッチ管理処理(ステップS500)を説明するフローチャートである。
FIG. 18 is a flowchart for explaining switch management processing (step S500) in the
(ステップS500−1)
メインCPU300aは、ゲート検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、ゲート124を遊技球が通過してゲート検出スイッチ124sからの検出信号がオンされたかを判定する。その結果、ゲート検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS510に処理を移し、ゲート検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−3に処理を移す。
(Step S500-1)
The
(ステップS510)
メインCPU300aは、ゲート124への遊技球の通過に基づいてゲート通過処理を実行する。なお、このゲート通過処理の詳細については後述する。
(Step S510)
The
(ステップS500−3)
メインCPU300aは、第1始動口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、第1始動口120に遊技球が入球して第1始動口検出スイッチ120sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、第1始動口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS520に処理を移し、第1始動口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−5に処理を移す。
(Step S500-3)
The
(ステップS520)
メインCPU300aは、第1始動口120への遊技球の入球に基づいて第1始動口通過処理を実行する。なお、この第1始動口通過処理の詳細については後述する。
(Step S520)
The
(ステップS500−5)
メインCPU300aは、第2始動口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、第2始動口122に遊技球が入球して第2始動口検出スイッチ122sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、第2始動口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS530に処理を移し、第2始動口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合にはステップS500−7に処理を移す。
(Step S500-5)
The
(ステップS530)
メインCPU300aは、第2始動口122への遊技球の入球に基づいて第2始動口通過処理を実行する。なお、この第2始動口通過処理の詳細については後述する。
(Step S530)
The
(ステップS500−7)
メインCPU300aは、大入賞口検出スイッチオン検出時であるか、すなわち、大入賞口128に遊技球が入球して大入賞口検出スイッチ128sから検出信号が入力されたかを判定する。その結果、大入賞口検出スイッチオン検出時であると判定した場合にはステップS500−9に処理を移し、大入賞口検出スイッチオン検出時ではないと判定した場合には当該スイッチ管理処理を終了する。
(Step S500-7)
The
(ステップS500−9)
メインCPU300aは、現在、大役遊技または小当たり遊技中であるか否かを判定し、大入賞口128への遊技球の入球が適正になされたものであるかを判定する。ここでは、大役遊技および小当たり遊技中のいずれでもないと判定した場合には、所定の不正検出処理を実行し、大役遊技または小当たり遊技中であり、大入賞口128への遊技球の入球が適正になされたと判定した場合には、大入賞口入賞球数カウンタを1加算して、当該スイッチ管理処理(ステップS500)を終了する。
(Step S500-9)
The
図19は、主制御基板300におけるゲート通過処理(ステップS510)を説明するフローチャートである。
FIG. 19 is a flowchart illustrating the gate passing process (step S510) in the
(ステップS510−1)
メインCPU300aは、ハードウェア乱数生成部によって更新された当たり決定乱数をロードする。
(Step S510-1)
The
(ステップS510−3)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が最大値以上であるか、つまり、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が4以上であるかを判定する。その結果、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値が最大値以上であると判定した場合には当該ゲート通過処理を終了し、普通図柄保留球数カウンタは最大値以上ではないと判定した場合にはステップS510−5に処理を移す。
(Step S510-3)
The
(ステップS510−5)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S510-5)
The
(ステップS510−7)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域の4つの記憶部のうち、取得した当たり決定乱数をセーブする対象となる対象記憶部を算定する。
(Step S510-7)
The
(ステップS510−9)
メインCPU300aは、上記ステップS510−1で取得した当たり決定乱数を、上記ステップS510−7で算定した対象記憶部にセーブする。
(Step S510-9)
The
(ステップS510−11)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域に記憶されている普図保留数を示す普図保留指定コマンドを送信バッファにセットし、当該ゲート通過処理を終了する。
(Step S510-11)
The
図20は、主制御基板300における第1始動口通過処理(ステップS520)を説明するフローチャートである。
FIG. 20 is a flowchart for explaining the first start port passage process (step S520) in the
(ステップS520−1)
メインCPU300aは、特別図柄識別値として「00H」をセットする。なお、特別図柄識別値は、保留種別として特1保留および特2保留のいずれであるかを識別するためのもので、特別図柄識別値(00H)は特1保留を示し、特別図柄識別値(01H)は特2保留を示す。
(Step S520-1)
The
(ステップS520−3)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタのアドレスをセットする。
(Step S520-3)
The
(ステップS535)
メインCPU300aは、特別図柄乱数取得処理を実行して、当該第1始動口通過処理を終了する。なお、この特別図柄乱数取得処理は、第2始動口通過処理(ステップS530)と共通のモジュールを利用して実行される。したがって、特別図柄乱数取得処理の詳細は、第2始動口通過処理の説明後に説明する。
(Step S535)
The
図21は、主制御基板300における第2始動口通過処理(ステップS530)を説明するフローチャートである。
FIG. 21 is a flowchart for explaining the second start port passage process (step S530) in the
(ステップS530−1)
メインCPU300aは、特別図柄識別値として「01H」をセットする。
(Step S530-1)
The
(ステップS530−3)
メインCPU300aは、特別図柄2保留球数カウンタのアドレスをセットする。
(Step S530-3)
The
(ステップS535)
メインCPU300aは、後述する特別図柄乱数取得処理を実行する。
(Step S535)
The
(ステップS530−5)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。なお、詳しくは後述するが、普通遊技管理フェーズは、普通遊技の実行処理の段階、すなわち、普通遊技の進行状況を示すものであり、普通遊技の実行処理の段階に応じて更新される。
(Step S530-5)
The
(ステップS530−7)
メインCPU300aは、上記ステップS530−5でロードした普通遊技管理フェーズが「04H」ではないかを判定する。なお、普通遊技管理フェーズの「04H」は、普通電動役物入賞口開放制御処理中であることを示すものである。この普通電動役物入賞口開放制御処理においては、普通電動役物ソレノイド122cが通電されて第2始動口122の可動片122bが開状態に制御されることから、ここでは、第2始動口122が適正に開放され得る状態にあるかを判定することとなる。その結果、普通遊技管理フェーズが「04H」ではないと判定した場合には当該第2始動口通過処理を終了し、普通遊技管理フェーズが「04H」であると判定した場合にはステップS530−9に処理を移す。
(Step S530-7)
The
(ステップS530−9)
メインCPU300aは、普通電動役物入賞球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新し、当該第2始動口通過処理を終了する。
(Step S530-9)
The
図22は、主制御基板300における特別図柄乱数取得処理(ステップS535)を説明するフローチャートである。この特別図柄乱数取得処理は、上記した第1始動口通過処理(ステップS520)および第2始動口通過処理(ステップS530)において、共通のモジュールを用いて実行される。
FIG. 22 is a flowchart for explaining the special symbol random number acquisition process (step S535) in the
(ステップS535−1)
メインCPU300aは、上記ステップS520−1またはステップS530−1でセットした特別図柄識別値をロードする。
(Step S535-1)
The
(ステップS535−3)
メインCPU300aは、対象特別図柄保留球数をロードする。ここでは、上記ステップS535−1でロードした特別図柄識別値が「00H」であれば、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特1保留数をロードする。また、上記ステップS535−1でロードした特別図柄識別値が「01H」であれば、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特2保留数をロードする。
(Step S535-3)
The
(ステップS535−5)
メインCPU300aは、ハードウェア乱数生成部によって更新された大当たり決定乱数をロードする。
(Step S535-5)
The
(ステップS535−7)
メインCPU300aは、上記ステップS535−3でロードした対象特別図柄保留球数が上限値以上であるかを判定する。その結果、上限値以上であると判定した場合には、ステップS535−23に処理を移し、上限値以上ではないと判定した場合には、ステップS535−9に処理を移す。
(Step S535-7)
The
(ステップS535−9)
メインCPU300aは、対象特別図柄保留球数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S535-9)
The
(ステップS535−11)
メインCPU300aは、特図保留記憶領域の記憶部のうち、取得した大当たり決定乱数をセーブする対象となる対象記憶部を算定する。
(Step S535-11)
The
(ステップS535−13)
メインCPU300aは、上記ステップS535−5でロードした大当たり決定乱数、上記ステップS400−13で更新された当たり図柄乱数、上記ステップS100−43で更新されたリーチグループ決定乱数、リーチモード決定乱数、変動パターン乱数を取得し、上記ステップS535−11で算定した対象記憶部に格納する。
(Step S535-13)
The
(ステップS535−15)
メインCPU300aは、特図保留記憶領域に記憶されている特1保留および特2保留の入賞順序を更新して記憶する特別図柄保留球入賞順序設定処理を行う。
(Step S535-15)
The
(ステップS536)
メインCPU300aは、上記ステップS535−13で対象記憶部に格納した各種の乱数に基づいて、取得時演出判定処理を実行する。この取得時演出判定処理については、図23を用いて後述する。
(Step S536)
The
(ステップS535−17)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタおよび特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値をロードする。
(Step S535-17)
The
(ステップS535−19)
メインCPU300aは、上記ステップS535−17でロードしたカウンタ値に基づいて、特図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。ここでは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値(特1保留数)に基づいて特図1保留指定コマンドをセットし、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値(特2保留数)に基づいて特図2保留指定コマンドをセットする。これにより、特1保留または特2保留が記憶されるたびに、特1保留数および特2保留数が副制御基板330に伝達されることとなる。
(Step S535-19)
The
(ステップS535−21)
メインCPU300aは、上記ステップS535−15で記憶した特1保留および特2保留の入賞順序に対応する特別図柄入賞順序コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S535-21)
The
(ステップS535−23)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。
(Step S535-23)
The
(ステップS535−25)
メインCPU300aは、上記ステップS535−23でロードした普通遊技管理フェーズを確認し、後述する普通電動役物入賞口開放制御状態未満(普通遊技管理フェーズ<04H)であるかを判定する。その結果、普通電動役物入賞口開放制御状態未満であると判定した場合にはステップS535−27に処理を移し、普通電動役物入賞口開放制御状態未満ではないと判定した場合には当該特別図柄乱数取得処理を終了する。
(Step S535-25)
The
(ステップS535−27)
メインCPU300aは、異常入賞があったか否かを判定するとともに、異常入賞があったと判定した場合には、所定の処理を行う始動口異常入賞エラー処理を実行し、当該特別図柄乱数取得処理(ステップS535)を終了する。
(Step S535-27)
The
図23は、主制御基板300における取得時演出判定処理(ステップS536)を説明するフローチャートである。
FIG. 23 is a flowchart for explaining the acquisition effect determination process (step S536) in the
(ステップS536−1)
メインCPU300aは、低確率遊技状態であるか高確率遊技状態であるかを識別する確率状態識別カウンタのカウンタ値、すなわち、現在、低確率遊技状態であるか高確率遊技状態であるかを確認する。
(Step S536-1)
The
(ステップS536−3)
メインCPU300aは、確率状態識別カウンタのカウンタ値に基づいて、対応する大当たり決定乱数判定テーブルを選択する。具体的には、確率状態識別カウンタのカウンタ値が、低確率遊技状態を示す値であれば、低確時大当たり決定乱数判定テーブル(図4(a)参照)を選択し、高確率遊技状態を示す値であれば、高確時大当たり決定乱数判定テーブル(図4(b)参照)を選択する。そして、選択したテーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した大当たり決定乱数とに基づいて、大当たり、小当たりまたはハズレのいずれかを仮判定する特別図柄当たり仮判定処理を行う。
(Step S536-3)
The
(ステップS536−5)
メインCPU300aは、特別図柄を仮決定するための特別図柄図柄仮判定処理を実行する。ここでは、上記ステップS536−3の仮判定処理の結果(特別図柄当たり仮判定処理によって導出された結果)が大当たりまたは小当たりであった場合には、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した当たり図柄乱数、保留種別をロードし、対応する当たり図柄乱数判定テーブル(図5参照)を選択して特別図柄判定データを抽出する。また、上記ステップS536−3の仮判定処理の結果がハズレであった場合には、保留種別に対応するハズレ用の特別図柄判定データ(ハズレ図柄の種別)を抽出する。
(Step S536-5)
The
(ステップS536−7)
メインCPU300aは、上記ステップS536−5で抽出した特別図柄判定データに対応する先読み指定図柄コマンドを送信バッファにセットする。これにより、対象記憶部に記憶された保留について、現在の遊技状態において読み出された場合に決定される特別図柄の種別が、当該保留の記憶時点で導出されることとなる。
(Step S536-7)
The
(ステップS536−9)
メインCPU300aは、現在の遊技状態が時短遊技状態であるかを判定する。その結果、時短遊技状態であると判定した場合には当該取得時演出判定処理を終了し、時短遊技状態ではないと判定した場合にはステップS536−11に処理を移す。
(Step S536-9)
The
(ステップS536−11)
メインCPU300aは、セットされた特別図柄識別値が「00H」であるか、すなわち、新たに対象記憶部に記憶された保留は特1保留であるかを判定する。その結果、特別図柄識別値が「00H」である(特1保留が記憶された)と判定した場合にはステップS536−13に処理を移し、特別図柄識別値は「00H」ではない(特2保留が記憶された)と判定した場合には当該取得時演出判定処理を終了する。
(Step S536-11)
The
(ステップS536−13)
メインCPU300aは、上記ステップS536−3の特別図柄当たり仮判定処理によって導出された結果が、大当たりまたは小当たりであるかを判定する。その結果、大当たりまたは小当たりであると判定した場合にはステップS536−19に処理を移し、大当たりおよび小当たりのいずれでもない(ハズレである)と判定した場合にはステップS536−15に処理を移す。
(Step S536-13)
The
(ステップS536−15)
メインCPU300aは、予め設けられた取得時リーチ種別判定テーブルをセットし、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶したリーチグループ決定乱数の乱数範囲を判定する。詳しい説明は省略するが、ここでは、リーチグループ決定乱数により、いずれのグループ種別が決定されるかを判定する。
(Step S536-15)
The
(ステップS536−17)
メインCPU300aは、上記ステップS536−15の判定結果に対応する先読み指定リーチ種別コマンドを送信バッファにセットし、当該取得時演出判定処理を終了する。
(Step S536-17)
The
(ステップS536−19)
メインCPU300aは、上記ステップS536−5の仮判定結果に基づき、特1保留用の大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブル(図7(b)参照)または、特1保留用の小当たり時リーチモード決定乱数判定テーブル(図7(d)参照)をセットする。なお、詳しい説明は省略するが、特1保留用の大当たり時(小当たり時)リーチモード決定乱数判定テーブルは、変動状態ごとに、かつ、特別図柄ごとに設けられており、ここでは、現在の変動状態、および、上記ステップS536−5で導出された特別図柄の双方に対応するリーチモード決定乱数判定テーブルがセットされる。
(Step S536-19)
The
(ステップS536−21)
メインCPU300aは、上記ステップS536−19でセットしたリーチモード決定乱数判定テーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶したリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号を仮決定する。また、ここでは、変動モード番号とともに、変動パターン乱数判定テーブルが仮決定される。
(Step S536-21)
The
(ステップS536−23)
メインCPU300aは、上記ステップS536−21で仮決定した変動モード番号に対応する先読み指定変動モードコマンドを送信バッファにセットする。
(Step S536-23)
The
(ステップS536−25)
メインCPU300aは、上記ステップS536−21で仮決定した変動パターン乱数判定テーブルと、上記ステップS535−13で対象記憶部に記憶した変動パターン乱数とに基づいて、変動パターン番号を仮決定する。
(Step S536-25)
The
(ステップS536−27)
メインCPU300aは、上記ステップS536−25で仮決定した変動パターン番号に対応する先読み指定変動パターンコマンドを送信バッファにセットし、当該取得時演出判定処理を終了する。
(Step S536-27)
The
このように、取得時演出判定処理は、新たに保留が記憶されたときに、当該保留が読み出された際に決定される変動演出にかかる情報(変動情報)に対応する情報(事前判定情報)を、当該保留が記憶された時点で導出するための処理となる。 As described above, the acquisition-time effect determination process is information (preliminary determination information) corresponding to information (variation information) related to the variable effect determined when the hold is read when the hold is newly stored. ) Is a process for deriving when the hold is stored.
図24は、特別遊技管理フェーズを説明する図である。既に説明したとおり、本実施形態では、第1始動口120または第2始動口122への遊技球の入球を契機とする特別遊技と、ゲート124への遊技球の通過を契機とする普通遊技とが、同時並行して進行する。特別遊技に係る処理は、段階的に、かつ、繰り返し実行されるが、主制御基板300では、こうした特別遊技に係る各処理を特別遊技管理フェーズによって管理している。
FIG. 24 is a diagram for explaining the special game management phase. As already described, in the present embodiment, a special game triggered by a game ball entering the
図24に示すように、メインROM300bには、特別遊技を実行制御するための複数の特別遊技制御モジュールが格納されており、これら特別遊技制御モジュールごとに、特別遊技管理フェーズが対応付けられている。具体的には、特別遊技管理フェーズが「00H」である場合には、「特別図柄変動待ち処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「01H」である場合には、「特別図柄変動中処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「02H」である場合には、「特別図柄停止図柄表示処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「03H」、「07H」である場合には、「大入賞口開放前処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「04H」、「08H」である場合には、「大入賞口開放制御処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「05H」、「09H」である場合には、「大入賞口閉鎖有効処理」を実行するためのモジュールがコールされ、特別遊技管理フェーズが「06H」、「0AH」である場合には、「大入賞口終了ウェイト処理」を実行するためのモジュールがコールされる。
As shown in FIG. 24, the
図25は、主制御基板300における特別遊技管理処理(ステップS600)を説明するフローチャートである。
FIG. 25 is a flowchart for explaining the special game management process (step S600) in the
(ステップS600−1)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズをロードする。
(Step S600-1)
The
(ステップS600−3)
メインCPU300aは、上記ステップS600−1でロードした特別遊技管理フェーズに対応する特別遊技制御モジュールを選択する。
(Step S600-3)
The
(ステップS600−5)
メインCPU300aは、上記ステップS600−3で選択した特別遊技制御モジュールをコールして処理を開始する。
(Step S600-5)
The
(ステップS600−7)
メインCPU300aは、特別遊技の制御時間を管理する特別遊技タイマをロードし、当該特別遊技管理処理を終了する。
(Step S600-7)
The
図26は、主制御基板300における特別図柄変動待ち処理を説明するフローチャートである。この特別図柄変動待ち処理は、特別遊技管理フェーズが「00H」であった場合に実行される。
FIG. 26 is a flowchart for explaining the special symbol variation waiting process in the
(ステップS610−1)
メインCPU300aは、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特2保留数(X2)が「1」以上であるかを判定する。その結果、特2保留数(X2)が「1」以上であると判定した場合にはステップS610−7に処理を移し、特2保留数(X2)は「1」以上ではないと判定した場合にはステップS610−3に処理を移す。
(Step S610-1)
The
(ステップS610−3)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値、すなわち、特1保留数(X1)が「1」以上であるかを判定する。その結果、特1保留数(X1)が「1」以上であると判定した場合にはステップS610−7に処理を移し、特1保留数(X1)は「1」以上ではないと判定した場合にはステップS610−5に処理を移す。
(Step S610-3)
The
(ステップS610−5)
メインCPU300aは、客待ちコマンドを送信バッファにセットするとともに、客待ち状態に設定するための客待ち設定処理を実行し、当該特別図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S610-5)
The
(ステップS610−7)
メインCPU300aは、第2特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている特2保留、または、第1特図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている特1保留を、1つ序数の小さい記憶部にブロック転送する。具体的には、上記ステップS610−1において、特別図柄2保留球数が「1」以上であると判定した場合には、第2特図保留記憶領域の第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている特2保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送する。また、メインRAM300cには、処理対象となる第0記憶部が設けられており、第1記憶部に記憶されている特2保留を、第0記憶部にブロック転送する。また、上記ステップS610−3において、特別図柄1保留球数が「1」以上であると判定した場合には、第1特図保留記憶領域の第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている特1保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送するとともに、第1記憶部に記憶されている特1保留を、第0記憶部にブロック転送する。なお、この特別図柄記憶エリアシフト処理においては、第0記憶部に転送された保留種別に対応する対象特別図柄保留球数カウンタのカウンタ値を「1」減算するとともに、特1保留または特2保留が「1」減算したことを示す、保留減指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S610-7)
The
(ステップS610−9)
メインCPU300aは、第0記憶部に転送された大当たり決定乱数、保留種別、高確率遊技状態であるか低確率遊技状態であるかを識別する特別図柄確率状態フラグをロードし、対応する大当たり決定乱数判定テーブルを選択して大役抽選を行い、その抽選結果を記憶する特別図柄当たり判定処理を実行する。
(Step S610-9)
The
(ステップS610−11)
メインCPU300aは、特別図柄を決定するための特別図柄図柄判定処理を実行する。ここでは、上記ステップS610−9の大役抽選の結果が大当たりであった場合には、第0記憶部に転送された当たり図柄乱数、保留種別をロードし、対応する当たり図柄乱数判定テーブルを選択して特別図柄判定データを抽出し、抽出した特別図柄判定データ(大当たり図柄、小当たり図柄の種別)をセーブする。また、上記ステップS610−9の大役抽選の結果がハズレであった場合には、保留種別に対応するハズレ用の特別図柄判定データ(ハズレ図柄の種別)をセーブする。このようにして、特別図柄判定データをセーブしたら、当該特別図柄判定データに対応する図柄種別指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S610-11)
The
(ステップS610−13)
メインCPU300aは、上記ステップS610−11で抽出した特別図柄判定データに対応する特別図柄停止図柄番号をセーブする。なお、第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162は、それぞれ7セグで構成されており、7セグを構成する各セグメントには番号(カウンタ値)が対応付けられている。ここで決定する特別図柄停止図柄番号は、最終的に点灯するセグメントの番号(カウンタ値)を示すものである。
(Step S610-13)
The
(ステップS611)
メインCPU300aは、変動モード番号および変動パターン番号を決定する特別図柄変動番号決定処理を実行する。この特別図柄変動番号決定処理の詳細は後述する。
(Step S611)
The
(ステップS610−15)
メインCPU300aは、上記ステップS611で決定された変動モード番号および変動パターン番号をロードするとともに、変動時間決定テーブルを参照して、変動時間1および変動時間2を決定する。そして、決定した変動時間1、2の合計時間を、特別図柄変動タイマにセットする。
(Step S610-15)
The
(ステップS610−17)
メインCPU300aは、上記ステップS610−9における大役抽選の結果が大当たりであるか否かを判定し、大当たりであった場合には、上記ステップS610−11でセーブした特別図柄判定データをロードして、大当たり図柄の種別を確認する。そして、遊技状態設定テーブルを参照して、大役遊技終了後に設定される遊技状態および高確回数を判定し、その判定結果を特別図柄確率状態予備フラグおよび高確回数切り予備カウンタにセーブする。また、ここでは、大当たり当選時に設定されている遊技状態が記憶される。
(Step S610-17)
The
(ステップS610−19)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162において、特別図柄の変動表示を開始するために、特別図柄表示図柄カウンタを設定する処理を実行する。第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162を構成する7セグの各セグメントにはカウンタ値が対応付けられており、特別図柄表示図柄カウンタに設定されたカウンタ値に対応するセグメントが点灯制御される。ここでは、特別図柄の変動表示の開始時に点灯させるセグメントに対応するカウンタ値が特別図柄表示図柄カウンタに設定されることとなる。なお、特別図柄表示図柄カウンタは、第1特別図柄表示器160に対応する特別図柄1表示図柄カウンタと、第2特別図柄表示器162に対応する特別図柄2表示図柄カウンタとが別個に設けられており、ここでは、保留種別に対応するカウンタにカウンタ値が設定される。
(Step S610-19)
The
(ステップS610−21)
メインCPU300aは、特別図柄1保留球数カウンタおよび特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値をロードし、特図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。ここでは、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値(特1保留数)に基づいて特図1保留指定コマンドをセットし、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値(特2保留数)に基づいて特図2保留指定コマンドをセットする。また、ここでは、上記ステップS610−7で記憶した特1保留および特2保留の入賞順序に対応する特別図柄入賞順序コマンドを送信バッファにセットする。これにより、特1保留または特2保留が消化されるたびに、特1保留数および特2保留数、ならびに、これら各保留の入賞順序が副制御基板330に伝達されることとなる。
(Step S610-21)
The
(ステップS610−23)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「01H」に更新し、当該特別図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S610-23)
The
図27は、主制御基板300における特別図柄変動番号決定処理を説明するフローチャートである。
FIG. 27 is a flowchart for explaining the special symbol variation number determination process in the
(ステップS611−1)
メインCPU300aは、メインRAM300cにセットされている変動状態識別フラグをロードする。
(Step S611-1)
The
(ステップS611−3)
メインCPU300aは、上記ステップS610−9における大役抽選の結果が大当たりまたは小当たりであるかを判定する。その結果、大当たりまたは小当たりであると判定した場合にはステップS611−5に処理を移し、大当たりおよび小当たりのいずれでもない(ハズレである)と判定した場合にはステップS611−7に処理を移す。
(Step S611-3)
The
(ステップS611−5)
メインCPU300aは、現在の変動状態、特別図柄の種別、保留種別に対応する大当たり時リーチモード決定乱数判定テーブルをセットする。
(Step S611-5)
The
(ステップS611−7)
メインCPU300aは、読み出した保留の保留種別が特2保留である場合には、特別図柄2保留球数カウンタのカウンタ値を確認し、読み出した保留の保留種別が特1保留である場合には、特別図柄1保留球数カウンタのカウンタ値を確認する。
(Step S611-7)
The
(ステップS611−9)
メインCPU300aは、現在の変動状態、上記ステップS611−7で確認した保留数、保留種別に基づいて、対応するリーチグループ決定乱数判定テーブルをセットする。そして、セットしたリーチグループ決定乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送したリーチグループ決定乱数とに基づいて、リーチグループ(グループ種別)を決定する。
(Step S611-9)
The
(ステップS611−11)
メインCPU300aは、上記ステップS611−9で決定されたグループ種別に対応するハズレ時リーチモード決定乱数判定テーブルをセットする。
(Step S611-11)
The
(ステップS611−13)
メインCPU300aは、上記ステップS611−5または上記ステップS611−11でセットしたリーチモード決定乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送したリーチモード決定乱数とに基づいて、変動モード番号を決定する。また、ここでは、変動モード番号とともに、変動パターン乱数判定テーブルが決定される。
(Step S611-13)
Based on the reach mode determination random number determination table set in step S611-5 or step S611-11 and the reach mode determination random number transferred to the 0th storage unit in step S610-7, the
(ステップS611−15)
メインCPU300aは、上記ステップS611−13で決定した変動モード番号に対応する変動モードコマンドを送信バッファにセットする。
(Step S611-15)
The
(ステップS611−17)
メインCPU300aは、上記ステップS611−13で決定した変動パターン乱数判定テーブルと、上記ステップS610−7で第0記憶部に転送した変動パターン乱数とに基づいて、変動パターン番号を決定する。
(Step S611-17)
The
(ステップS611−19)
メインCPU300aは、上記ステップS611−17で決定した変動パターン番号に対応する変動パターンコマンドを送信バッファにセットして、当該特別図柄変動番号決定処理を終了する。
(Step S611-19)
The
図28は、主制御基板300における特別図柄変動中処理を説明するフローチャートである。この特別図柄変動中処理は、特別遊技管理フェーズが「01H」であった場合に実行される。
FIG. 28 is a flowchart for explaining the special symbol changing process in the
(ステップS620−1)
メインCPU300aは、特別図柄変動ベースカウンタを更新する処理を実行する。なお、特別図柄変動ベースカウンタは、所定周期(例えば100ms)で1周するようにカウンタ値が設定される。具体的には、特別図柄変動ベースカウンタのカウンタ値が「0」であった場合には、所定のカウンタ値(例えば25)がセットされ、カウンタ値が「1」以上であった場合には、現在のカウンタ値から「1」減算した値にカウンタ値を更新する。
(Step S620-1)
The
(ステップS620−3)
メインCPU300aは、上記ステップS620−1で更新した特別図柄変動ベースカウンタのカウンタ値が「0」であるかを判定する。その結果、カウンタ値が「0」であった場合にはステップS620−5に処理を移し、カウンタ値が「0」ではなかった場合にはステップS620−9に処理を移す。
(Step S620-3)
The
(ステップS620−5)
メインCPU300aは、上記ステップS610−15で設定された特別図柄変動タイマのタイマ値を所定値減算する特別図柄変動タイマ更新処理を行う。
(Step S620-5)
The
(ステップS620−7)
メインCPU300aは、上記ステップS620−5で更新した特別図柄変動タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、タイマ値が「0」であった場合にはステップS620−15に処理を移し、タイマ値が「0」ではなかった場合にはステップS620−9に処理を移す。
(Step S620-7)
The
(ステップS620−9)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160および第2特別図柄表示器162を構成する7セグの各セグメントの点灯時間を計時する特別図柄表示タイマを更新する。具体的には、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であった場合には、所定のタイマ値がセットされ、タイマ値が「1」以上であった場合には、現在のタイマ値から「1」減算した値にタイマ値を更新する。
(Step S620-9)
The
(ステップS620−11)
メインCPU300aは、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS620−13に処理を移し、特別図柄表示タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該特別図柄変動中処理を終了する。
(Step S620-11)
The
(ステップS620−13)
メインCPU300aは、更新対象の特別図柄表示図柄カウンタのカウンタ値を更新する。これにより、7セグを構成する各セグメントが、所定時間おきに順次点灯することとなる。
(Step S620-13)
The
(ステップS620−15)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「02H」に更新する。
(Step S620-15)
The
(ステップS620−17)
メインCPU300aは、対象の特別図柄表示図柄カウンタに、上記ステップS610−13で決定した特別図柄停止図柄番号(カウンタ値)をセーブする。これにより、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に、決定された特別図柄が停止表示されることとなる。
(Step S620-17)
The
(ステップS620−19)
メインCPU300aは、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に特別図柄が停止表示されたことを示す特図停止指定コマンドを送信バッファにセットする。なお、この特図停止指定コマンドは、停止表示される特別図柄の種別ごとに設けられており、よって、特図停止指定コマンドは、停止表示された特別図柄の種別を副制御基板330に伝達するものとして機能する。
(Step S620-19)
The
(ステップS620−21)
メインCPU300aは、特別図柄を停止表示する時間である特別図柄変動停止時間を特別遊技タイマにセットし、当該特別図柄変動中処理を終了する。
(Step S620-21)
The
図29は、主制御基板300における特別図柄停止図柄表示処理を説明するフローチャートである。この特別図柄停止図柄表示処理は、特別遊技管理フェーズが「02H」であった場合に実行される。
FIG. 29 is a flowchart for explaining the special symbol stop symbol display process in the
(ステップS630−1)
メインCPU300aは、上記ステップS620−21でセットした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該特別図柄停止図柄表示処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS630−3に処理を移す。
(Step S630-1)
The
(ステップS630−3)
メインCPU300aは、大役抽選の結果を確認する。
(Step S630-3)
The
(ステップS630−5)
メインCPU300aは、大役抽選の結果が大当たりであるかを判定する。その結果、大当たりであると判定した場合にはステップS630−19に処理を移し、大当たりではないと判定した場合にはステップS630−7に処理を移す。
(Step S630-5)
The
(ステップS630−7)
メインCPU300aは、回数切り管理処理を実行する。ここでは、特別図柄確率状態フラグをロードして、現在の遊技状態が低確率遊技状態であるか高確率遊技状態であるかを確認する。そして、遊技状態が高確率遊技状態であった場合には、高確回数切りカウンタのカウンタ値(K)を、現在のカウンタ値(K)から「1」減算した値に更新する。なお、高確回数切りカウンタを更新した結果、カウンタ値(K)が「0」になった場合には、低確率遊技状態に対応する特別図柄確率状態フラグをセットする。これにより、高確率遊技状態において、大当たりに当選することなく、特別図柄が所定回数確定したところで、遊技状態が低確率遊技状態に移行することとなる。
(Step S630-7)
The
また、ここでは、遊技状態が非時短遊技状態であるか時短遊技状態であるかを識別するための普通図柄時短状態フラグをロードして、現在の遊技状態が非時短遊技状態であるか時短遊技状態であるかを確認する。そして、遊技状態が時短遊技状態であった場合には、時短回数切りカウンタのカウンタ値(Z)を、現在のカウンタ値から「1」減算した値に更新する。なお、時短回数切りカウンタを更新した結果、カウンタ値(Z)が「0」になった場合には、非時短遊技状態に対応する普通図柄時短状態フラグをセットする。これにより、時短遊技状態において、大当たりに当選することなく、特別図柄が所定回数確定したところで、遊技状態が非時短遊技状態に移行することとなる。 Also, here, a normal symbol short-time state flag for identifying whether the gaming state is a non-short-time gaming state or a short-time gaming state is loaded, and whether the current gaming state is a non-short-time gaming state or a short-time gaming state Check if it is in a state. When the gaming state is the short-time gaming state, the counter value (Z) of the short-time count cut counter is updated to a value obtained by subtracting “1” from the current counter value. When the counter value (Z) becomes “0” as a result of updating the hour / hour count cut counter, the normal symbol time / short state flag corresponding to the non-time / short game state is set. As a result, in the short-time gaming state, the game state shifts to the non-short-time gaming state when the special symbol is determined a predetermined number of times without winning a jackpot.
(ステップS630−9)
メインCPU300aは、変動状態更新処理を実行する。ここでは、変動状態識別フラグを確認し、現在、特殊変動期間中であるかを判定する。そして、特殊変動期間中であると判定した場合には、特殊変動回数カウンタのカウンタ値(TC)から1を減算し、減算後のカウンタ値(TC)が、変動状態を切り換える回数であると判定した場合には、変動状態識別フラグを更新して変動状態を切り換える。なお、変動状態識別フラグを切り換えるための特殊変動回数カウンタのカウンタ値(TC)や、いずれの変動状態識別フラグに切り換えるかについては、大当たりまたは小当たり当選時に、決定された特別図柄の種別に応じて記憶される。
(Step S630-9)
The
(ステップS630−11)
メインCPU300aは、特別図柄が確定したときの遊技状態を示す特図確定時遊技状態確認指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-11)
The
(ステップS630−13)
メインCPU300aは、上記ステップS630−7およびステップS630−9で更新した高確回数、時短回数、特殊変動回数を副制御基板330に伝達するための回数指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-13)
The
(ステップS630−15)
メインCPU300aは、大役抽選の結果が小当たりであるかを判定する。その結果、小当たりであると判定した場合にはステップS630−19に処理を移し、小当たりではないと判定した場合にはステップS630−17に処理を移す。
(Step S630-15)
The
(ステップS630−17)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該特別図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、1の保留に基づく特別遊技管理処理が終了し、特1保留または特2保留が記憶されている場合には、次の保留に基づく特別図柄の変動表示を開始するための処理が行われることとなる。
(Step S630-17)
The
(ステップS630−19)
メインCPU300aは、確定した特別図柄の種別に応じて、特別電動役物作動ラムセットテーブルのデータをセットする。
(Step S630-19)
The
(ステップS630−21)
メインCPU300aは、特別電動役物最大作動回数設定処理を行う。具体的には、上記ステップS630−19でセットしたデータを参照し、特別電動役物最大作動回数カウンタに、カウンタ値として所定数(特別図柄の種別に対応するカウンタ値=ラウンド数)をセットする。なお、この特別電動役物最大作動回数カウンタは、これから開始する大役遊技において実行可能なラウンド数を示すものである。一方、メインRAM300cには、特別電動役物連続作動回数カウンタが設けられており、各ラウンド遊技の開始時に、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値を「1」加算することで、現在のラウンド遊技数が管理される。ここでは、大役遊技の開始に伴って、この特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値をリセット(「0」に更新)する処理が併せて実行される。
(Step S630-21)
The
(ステップS630−23)
メインCPU300aは、上記ステップS630−19でセットしたデータを参照し、特別遊技タイマに、タイマ値として所定のオープニング時間をセーブする。
(Step S630-23)
The
(ステップS630−25)
メインCPU300aは、大役遊技の開始を副制御基板330に伝達するためのオープニング指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S630-25)
The
(ステップS630−27)
メインCPU300aは、上記ステップS630−3で確認した大役抽選の結果が大当たりである場合には、特別遊技管理フェーズを「03H」に更新し、小当たりである場合には、特別遊技管理フェーズを「07H」に更新して、当該特別図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、大役遊技または小当たり遊技が開始されることとなる。
(Step S630-27)
The
図30は、主制御基板300における大入賞口開放前処理を説明するフローチャートである。この大入賞口開放前処理は、特別遊技管理フェーズが「03H」、「07H」であった場合に実行される。
FIG. 30 is a flowchart illustrating the pre-opening process for the special winning opening on the
(ステップS640−1)
メインCPU300aは、上記ステップS630−23でセットした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該大入賞口開放前処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS640−3に処理を移す。
(Step S640-1)
The
(ステップS640−3)
メインCPU300aは、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S640-3)
The
(ステップS640−5)
メインCPU300aは、大入賞口128の開放開始(ラウンド遊技の開始)を副制御基板330に伝達するための大入賞口開放指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S640-5)
The
(ステップS641)
メインCPU300aは、大入賞口開閉切替処理を実行する。この大入賞口開閉切替処理については後述する。
(Step S641)
The
(ステップS640−7)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを、現在の値に01Hを加算した値(「04H」または「08H」)に更新し、当該大入賞口開放前処理を終了する。
(Step S640-7)
The
図31は、主制御基板300における大入賞口開閉切替処理を説明するフローチャートである。
FIG. 31 is a flowchart for explaining a special winning opening opening / closing switching process in the
(ステップS641−1)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数(1回のラウンド遊技中における大入賞口128の開閉回数)の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合には当該大入賞口開閉切替処理を終了し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS641−3に処理を移す。
(Step S641-1)
The
(ステップS641−3)
メインCPU300aは、特別電動役物作動ラムセットテーブルのデータを参照し、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値に基づいて、大入賞口ソレノイド128cを通電制御するためのソレノイド制御データ、および、大入賞口ソレノイド128cの通電時間もしくは通電停止時間であるタイマデータを抽出する。
(Step S641-3)
The
(ステップS641−5)
メインCPU300aは、上記ステップS641−3で抽出したソレノイド制御データに基づいて、大入賞口ソレノイド128cの通電を開始するか、もしくは、大入賞口ソレノイド128cの通電を停止するための大入賞口ソレノイド通電制御処理を実行する。この大入賞口ソレノイド通電制御処理の実行により、上記ステップS400−25およびステップS400−27において、大入賞口ソレノイド128cの通電開始もしくは通電停止の制御がなされることとなる。
(Step S641-5)
Based on the solenoid control data extracted in step S641-3, the
(ステップS641−7)
メインCPU300aは、上記ステップS641−3で抽出したタイマデータに基づくタイマ値を、特別遊技タイマにセーブする。なお、ここで特別遊技タイマにセーブされるタイマ値は、大入賞口128の1回の最大開放時間となる。
(Step S641-7)
The
(ステップS641−9)
メインCPU300aは、大入賞口ソレノイド128cの通電開始状態か、すなわち、上記ステップS641−5において、大入賞口ソレノイド128cの通電を開始する制御処理がなされたかを判定する。その結果、通電開始状態であると判定した場合にはステップS641−11に処理を移し、通電開始状態ではないと判定した場合には当該大入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S641-9)
The
(ステップS641−11)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新し、当該大入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S641-11)
The
図32は、主制御基板300における大入賞口開放制御処理を説明するフローチャートである。この大入賞口開放制御処理は、特別遊技管理フェーズが「04H」、「08H」であった場合に実行される。
FIG. 32 is a flowchart for explaining a special winning opening opening control process in the
(ステップS650−1)
メインCPU300aは、上記ステップS641−7でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合にはステップS650−5に処理を移し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS650−3に処理を移す。
(Step S650-1)
The
(ステップS650−3)
メインCPU300aは、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合にはステップS650−7に処理を移し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS641に処理を移す。
(Step S650-3)
The
(ステップS641)
上記ステップS650−3において、特別電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物開閉切替回数の上限値ではないと判定した場合には、メインCPU300aは、上記ステップS641の処理を実行する。
(Step S641)
If it is determined in step S650-3 that the counter value of the special electric accessory opening / closing switching counter is not the upper limit value of the special electric accessory opening / closing switching count, the
(ステップS650−5)
メインCPU300aは、上記ステップS500−9で更新された大入賞口入賞球数カウンタのカウンタ値が規定数に到達していないか、すなわち、大入賞口128に、1ラウンド中の最大入賞可能数と同数の遊技球が入球していないかを判定する。その結果、規定数に到達していないと判定した場合には当該大入賞口開放制御処理を終了し、規定数に到達したと判定した場合にはステップS650−7に処理を移す。
(Step S650-5)
The
(ステップS650−7)
メインCPU300aは、大入賞口ソレノイド128cの通電を停止して大入賞口128を閉鎖するために必要な大入賞口閉鎖処理を実行する。これにより、大入賞口128が閉鎖状態となる。
(Step S650-7)
The
(ステップS650−9)
メインCPU300aは、大入賞口閉鎖有効時間(インターバル時間)を特別遊技タイマにセーブする。
(Step S650-9)
The
(ステップS650−11)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを、現在の値に01Hを加算した値(「05H」または「09H」)に更新する。
(Step S650-11)
The
(ステップS650−13)
メインCPU300aは、大入賞口128が閉鎖されたことを示す大入賞口閉鎖指定コマンドを送信バッファにセットし、当該大入賞口開放制御処理を終了する。
(Step S650-13)
The
図33は、主制御基板300における大入賞口閉鎖有効処理を説明するフローチャートである。この大入賞口閉鎖有効処理は、特別遊技管理フェーズが「05H」、「09H」であった場合に実行される。
FIG. 33 is a flowchart for explaining a special winning opening closing effective process in the
(ステップS660−1)
メインCPU300aは、上記ステップS650−9でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該大入賞口閉鎖有効処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS660−3に処理を移す。
(Step S660-1)
The
(ステップS660−3)
メインCPU300aは、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物最大作動回数カウンタのカウンタ値と一致するか、すなわち、予め設定された回数のラウンド遊技が終了したかを判定する。その結果、特別電動役物連続作動回数カウンタのカウンタ値が、特別電動役物最大作動回数カウンタのカウンタ値と一致すると判定した場合にはステップS660−9に処理を移し、一致しないと判定した場合にはステップS660−5に処理を移す。
(Step S660-3)
The
(ステップS660−5)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「03H」に更新する。なお、特別遊技管理フェーズが「09H」である場合、すなわち、小当たり遊技の制御中は、小当たり遊技のラウンド遊技回数が「1」であることから、上記ステップS660−3で必ずYESと判定され、当該ステップに処理が移行することはない。
(Step S660-5)
The
(ステップS660−7)
メインCPU300aは、所定の大入賞口閉鎖時間を特別遊技タイマにセーブし、当該大入賞口閉鎖有効処理を終了する。これにより、次のラウンド遊技が開始されることとなる。
(Step S660-7)
The
(ステップS660−9)
メインCPU300aは、エンディング時間を特別遊技タイマにセーブするエンディング時間設定処理を実行する。
(Step S660-9)
The
(ステップS660−11)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを、現在の値に01Hを加算した値(「06H」または「0AH」)に更新する。
(Step S660-11)
The
(ステップS660−13)
メインCPU300aは、エンディングの開始を示すエンディング指定コマンドを送信バッファにセットし、当該大入賞口閉鎖有効処理を終了する。
(Step S660-13)
The
図34は、主制御基板300における大入賞口終了ウェイト処理を説明するフローチャートである。この大入賞口終了ウェイト処理は、特別遊技管理フェーズが「06H」、「0AH」であった場合に実行される。
FIG. 34 is a flowchart for explaining the special winning opening end weight process in the
(ステップS670−1)
メインCPU300aは、上記ステップS660−9でセーブした特別遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、特別遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該大入賞口終了ウェイト処理を終了し、特別遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS670−3に処理を移す。
(Step S670-1)
The
(ステップS670−3)
メインCPU300aは、大役遊技終了後の遊技状態を設定するための状態設定処理を実行する。ここでは、上記ステップS610−17でセーブした特別図柄確率状態予備フラグおよび高確回数切り予備カウンタをロードして、状態データをセーブする。また、ここでは、特別図柄(大当たり図柄)の種別に応じて、普通図柄時短状態フラグおよび時短回数切りカウンタに所定の状態データをセーブする。なお、この処理は、大役遊技が実行された場合にのみ行われ、小当たり遊技が実行された場合には、当該処理を行うことはない。
(Step S670-3)
The
また、ここでは、大役遊技の実行契機となった大当たり図柄または小当たり図柄と、大役遊技の実行前の遊技状態(大当たり当選時の遊技状態)とに基づいて、大役遊技または小当たり遊技の終了後の変動状態を設定すべく、変動状態識別フラグや特殊変動回数をセットする処理が行われる。また、変動状態が特殊変動状態に設定された場合には、以後、特殊変動状態がどのように切り換わるのかにかかる情報が同時に記憶され、以後、ここで記憶された情報に基づいて、変動状態の切り換え処理がなされることとなる。 Also, here, the end of the big game or the small hit game is based on the big jackpot or small jackpot symbol that triggered the execution of the big game and the game state before the big game was executed (the game state at the time of winning the big game) In order to set a later fluctuation state, processing for setting a fluctuation state identification flag and the number of special fluctuations is performed. In addition, when the fluctuation state is set to the special fluctuation state, information regarding how the special fluctuation state is switched is stored at the same time, and thereafter the fluctuation state is based on the stored information. The switching process is performed.
(ステップS670−5)
メインCPU300aは、大役遊技の終了後に設定される遊技状態を伝達するための遊技状態変化指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S670-5)
The
(ステップS670−7)
メインCPU300aは、上記ステップS670−3でセーブした高確回数、時短回数、特殊変動回数に対応する回数指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S670-7)
The
(ステップS670−9)
メインCPU300aは、特別遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該大入賞口終了ウェイト処理を終了する。これにより、特1保留または特2保留が記憶されている場合には、特別図柄の変動表示が再開されることとなる。
(Step S670-9)
The
図35は、普通遊技管理フェーズを説明する図である。既に説明したとおり、本実施形態では、ゲート124への遊技球の通過を契機とする普通遊技に係る処理が、段階的に、かつ、繰り返し実行されるが、主制御基板300では、こうした普通遊技に係る各処理を普通遊技管理フェーズによって管理している。
FIG. 35 is a diagram for explaining the normal game management phase. As already described, in the present embodiment, the process related to the normal game triggered by the passage of the game ball to the
図35に示すように、メインROM300bには、普通遊技を実行制御するための複数の普通遊技制御モジュールが格納されており、これら普通遊技制御モジュールごとに、普通遊技管理フェーズが対応付けられている。具体的には、普通遊技管理フェーズが「00H」である場合には、「普通図柄変動待ち処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「01H」である場合には、「普通図柄変動中処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「02H」である場合には、「普通図柄停止図柄表示処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「03H」である場合には、「普通電動役物入賞口開放前処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「04H」である場合には、「普通電動役物入賞口開放制御処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「05H」である場合には、「普通電動役物入賞口閉鎖有効処理」を実行するためのモジュールがコールされ、普通遊技管理フェーズが「06H」である場合には、「普通電動役物入賞口終了ウェイト処理」を実行するためのモジュールがコールされる。
As shown in FIG. 35, the
図36は、主制御基板300における普通遊技管理処理(ステップS700)を説明するフローチャートである。
FIG. 36 is a flowchart for explaining the normal game management process (step S700) in the
(ステップS700−1)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズをロードする。
(Step S700-1)
The
(ステップS700−3)
メインCPU300aは、上記ステップS700−1でロードした普通遊技管理フェーズに対応する普通遊技制御モジュールを選択する。
(Step S700-3)
The
(ステップS700−5)
メインCPU300aは、上記ステップS700−3で選択した普通遊技制御モジュールをコールして処理を開始する。
(Step S700-5)
The
(ステップS700−7)
メインCPU300aは、普通遊技の制御時間を管理する普通遊技タイマをロードする。
(Step S700-7)
The
図37は、主制御基板300における普通図柄変動待ち処理を説明するフローチャートである。この普通図柄変動待ち処理は、普通遊技管理フェーズが「00H」であった場合に実行される。
FIG. 37 is a flowchart for explaining the normal symbol variation waiting process in the
(ステップS710−1)
メインCPU300aは、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値をロードし、カウンタ値が「0」であるか、すなわち、普図保留が「0」であるかを判定する。その結果、カウンタ値が「0」であると判定した場合には当該普通図柄変動待ち処理を終了し、カウンタ値は「0」ではないと判定した場合にはステップS710−3に処理を移す。
(Step S710-1)
The
(ステップS710−3)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域の第1記憶部〜第4記憶部に記憶されている普図保留(当たり決定乱数)を、1つ序数の小さい記憶部にブロック転送する。具体的には、第2記憶部〜第4記憶部に記憶されている普図保留を、第1記憶部〜第3記憶部に転送する。また、メインRAM300cには、処理対象となる第0記憶部が設けられており、第1記憶部に記憶されている普図保留を、第0記憶部に転送する。なお、この普通図柄記憶エリアシフト処理においては、普通図柄保留球数カウンタのカウンタ値を「1」減算するとともに、普図保留が「1」減算したことを示す、普図保留減指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-3)
The
(ステップS710−5)
メインCPU300aは、第0記憶部に転送された当たり決定乱数をロードし、現在の遊技状態に対応する当たり決定乱数判定テーブルを選択して普図抽選を行い、その抽選結果を記憶する普通図柄当たり判定処理を実行する。
(Step S710-5)
The
(ステップS710−7)
メインCPU300aは、上記ステップS710−5の普図抽選の結果に対応する普通図柄停止図柄番号をセーブする。なお、本実施形態では、普通図柄表示器168は1つのLEDランプで構成されており、当たりの場合には普通図柄表示器168を点灯させ、ハズレの場合には普通図柄表示器168を消灯させる。ここで決定する普通図柄停止図柄番号は、最終的に普通図柄表示器168を点灯するか否かを示すものであり、例えば、当たりに当選した場合には、普通図柄停止図柄番号として「0」が決定され、ハズレの場合には、普通図柄停止図柄番号として「1」が決定される。
(Step S710-7)
The
(ステップS710−9)
メインCPU300aは、現在の遊技状態を確認し、対応する普通図柄変動時間データテーブルを選択してセットする。
(Step S710-9)
The
(ステップS710−11)
メインCPU300aは、上記ステップS710−3で第0記憶部に転送した当たり決定乱数と、上記ステップS710−9でセットした普通図柄変動時間データテーブルとに基づいて、普通図柄変動時間を決定する。
(Step S710-11)
The
(ステップS710−13)
メインCPU300aは、上記ステップS710−11で決定した普通図柄変動時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S710-13)
The
(ステップS710−15)
メインCPU300aは、普通図柄表示器168において、普通図柄の変動表示を開始するために、普通図柄表示図柄カウンタを設定する処理を実行する。この普通図柄表示図柄カウンタに、カウンタ値として例えば「0」が設定されている場合には普通図柄表示器168が点灯制御され、カウンタ値として「1」が設定されている場合には普通図柄表示器168が消灯制御される。ここでは、普通図柄の変動表示の開始時に所定のカウンタ値が普通図柄表示図柄カウンタに設定されることとなる。
(Step S710-15)
In the
(ステップS710−17)
メインCPU300aは、普図保留記憶領域に記憶されている普図保留数を示す普図保留指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-17)
The
(ステップS710−19)
メインCPU300aは、上記ステップS710−7で決定された普通図柄停止図柄番号、すなわち、普通図柄当たり判定処理によって決定された図柄種別(当たり図柄またはハズレ図柄)に基づいて、普通図柄指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S710-19)
The
(ステップS710−21)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「01H」に更新し、当該普通図柄変動待ち処理を終了する。
(Step S710-21)
The
図38は、主制御基板300における普通図柄変動中処理を説明するフローチャートである。この普通図柄変動中処理は、普通遊技管理フェーズが「01H」であった場合に実行される。
FIG. 38 is a flowchart for explaining the normal symbol changing process in the
(ステップS720−1)
メインCPU300aは、上記ステップS710−13でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、タイマ値が「0」であった場合にはステップS720−9に処理を移し、タイマ値が「0」ではなかった場合にはステップS720−3に処理を移す。
(Step S720-1)
The
(ステップS720−3)
メインCPU300aは、普通図柄表示器168の点灯時間および消灯時間を計時する普通図柄表示タイマを更新する。具体的には、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であった場合には、所定のタイマ値がセットされ、タイマ値が「1」以上であった場合には、現在のタイマ値から「1」減算した値にタイマ値を更新する。
(Step S720-3)
The
(ステップS720−5)
メインCPU300aは、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であるかを判定する。その結果、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS720−7に処理を移し、普通図柄表示タイマのタイマ値が「0」でないと判定した場合には当該普通図柄変動中処理を終了する。
(Step S720-5)
The
(ステップS720−7)
メインCPU300aは、普通図柄表示図柄カウンタのカウンタ値を更新する。ここでは、普通図柄表示図柄カウンタのカウンタ値が、普通図柄表示器168の消灯を示すカウンタ値であった場合には点灯を示すカウンタ値に更新し、普通図柄表示器168の点灯を示すカウンタ値であった場合には消灯を示すカウンタ値に更新し、当該普通図柄変動中処理を終了する。これにより、普通図柄表示器168は、普通図柄変動時間にわたって、所定時間おきに点灯、消灯を繰り返す(点滅する)こととなる。
(Step S720-7)
The
(ステップS720−9)
メインCPU300aは、普通図柄表示図柄カウンタに、上記ステップS710−7で決定した普通図柄停止図柄番号(カウンタ値)をセーブする。これにより、普通図柄表示器168が最終的に点灯もしくは消灯制御され、普図抽選の結果が報知されることとなる。
(Step S720-9)
The
(ステップS720−11)
メインCPU300aは、普通図柄を停止表示する時間である普通図柄変動停止時間を普通遊技タイマにセットする。
(Step S720-11)
The
(ステップS720−13)
メインCPU300aは、普通図柄の停止表示が開始されたことを示す普図停止指定コマンドを送信バッファにセットする。
(Step S720-13)
The
(ステップS720−15)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「02H」に更新し、当該普通図柄変動中処理を終了する。
(Step S720-15)
The
図39は、主制御基板300における普通図柄停止図柄表示処理を説明するフローチャートである。この普通図柄停止図柄表示処理は、普通遊技管理フェーズが「02H」であった場合に実行される。
FIG. 39 is a flowchart for explaining a normal symbol stop symbol display process in the
(ステップS730−1)
メインCPU300aは、上記ステップS720−11でセットした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通図柄停止図柄表示処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS730−3に処理を移す。
(Step S730-1)
The
(ステップS730−3)
メインCPU300aは、普図抽選の結果を確認する。
(Step S730-3)
The
(ステップS730−5)
メインCPU300aは、普図抽選の結果が当たりであるかを判定する。その結果、当たりであると判定した場合にはステップS730−9に処理を移し、当たりではない(ハズレである)と判定した場合にはステップS730−7に処理を移す。
(Step S730-5)
The
(ステップS730−7)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該普通図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、1の普図保留に基づく普通遊技管理処理が終了し、普図保留が記憶されている場合には、次の保留に基づく普通図柄の変動表示を開始するための処理が行われることとなる。
(Step S730-7)
The
(ステップS730−9)
メインCPU300aは、開閉制御パターンテーブルのデータを参照し、普通遊技タイマに、タイマ値として普電開放前時間をセーブする。
(Step S730-9)
The
(ステップS730−11)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「03H」に更新し、当該普通図柄停止図柄表示処理を終了する。これにより、第2始動口122の開閉制御が開始されることとなる。
(Step S730-11)
The
図40は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開放前処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口開放前処理は、普通遊技管理フェーズが「03H」であった場合に実行される。
FIG. 40 is a flowchart for explaining the process for opening the ordinary electric accessory winning opening on the
(ステップS740−1)
メインCPU300aは、上記ステップS730−9でセットした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開放前処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS741に処理を移す。
(Step S740-1)
The
(ステップS741)
メインCPU300aは、普通電動役物入賞口開閉切替処理を実行する。この普通電動役物入賞口開閉切替処理については後述する。
(Step S741)
The
(ステップS740−3)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「04H」に更新し、当該普通電動役物入賞口開放前処理を終了する。
(Step S740-3)
The
図41は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開閉切替処理を説明するフローチャートである。
FIG. 41 is a flowchart for explaining the ordinary electric accessory prize opening opening / closing switching process in the
(ステップS741−1)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数(1回の開閉制御中における第2始動口122の可動片122bの開閉回数)の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合には当該普通電動役物入賞口開閉切替処理を終了し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS741−3に処理を移す。
(Step S741-1)
In the
(ステップS741−3)
メインCPU300aは、開閉制御パターンテーブルのデータを参照し、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値に基づいて、普通電動役物ソレノイド122cを通電制御するためのソレノイド制御データ(通電制御データまたは通電停止制御データ)、および、普通電動役物ソレノイド122cの通電時間(ソレノイド通電時間)もしくは通電停止時間(普電閉鎖有効時間=休止時間)であるタイマデータを抽出する。
(Step S741-3)
The
(ステップS741−5)
メインCPU300aは、上記ステップS741−3で抽出したソレノイド制御データに基づいて、普通電動役物ソレノイド122cの通電を開始するか、もしくは、普通電動役物ソレノイド122cの通電を停止するための普通電動役物ソレノイド通電制御処理を実行する。この普通電動役物ソレノイド通電制御処理の実行により、上記ステップS400−25およびステップS400−27において、普通電動役物ソレノイド122cの通電開始もしくは通電停止の制御がなされることとなる。
(Step S741-5)
Based on the solenoid control data extracted in step S741-3, the
(ステップS741−7)
メインCPU300aは、上記ステップS741−3で抽出したタイマデータに基づくタイマ値を、普通遊技タイマにセーブする。なお、ここで普通遊技タイマにセーブされるタイマ値は、第2始動口122の1回の最大開放時間となる。
(Step S741-7)
The
(ステップS741−9)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cの通電開始状態か、すなわち、上記ステップS741−5において、普通電動役物ソレノイド122cの通電を開始する制御処理がなされたかを判定する。その結果、通電開始状態であると判定した場合にはステップS741−11に処理を移し、通電開始状態ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開閉切替処理を終了する。
(Step S741-9)
The
(ステップS741−11)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値を、現在のカウンタ値に「1」加算した値に更新する。
(Step S741-11)
The
図42は、主制御基板300における普通電動役物入賞口開放制御処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口開放制御処理は、普通遊技管理フェーズが「04H」であった場合に実行される。
FIG. 42 is a flowchart for explaining the ordinary electric accessory winning opening opening control process in the
(ステップS750−1)
メインCPU300aは、上記ステップS741−7でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合にはステップS750−5に処理を移し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS750−3に処理を移す。
(Step S750-1)
The
(ステップS750−3)
メインCPU300aは、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数の上限値であるかを判定する。その結果、カウンタ値が上限値であると判定した場合にはステップS750−7に処理を移し、カウンタ値は上限値ではないと判定した場合にはステップS741に処理を移す。
(Step S750-3)
The
(ステップS741)
上記ステップS750−3において、普通電動役物開閉切替回数カウンタのカウンタ値が、普通電動役物開閉切替回数の上限値ではないと判定した場合には、メインCPU300aは、上記ステップS741の処理を実行する。
(Step S741)
If the
(ステップS750−5)
メインCPU300aは、上記ステップS530−9で更新された普通電動役物入賞球数カウンタのカウンタ値が規定数に到達していないか、すなわち、第2始動口122に、1回の開閉制御中の最大入賞可能数と同数の遊技球が入球していないかを判定する。その結果、規定数に到達していないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口開放制御処理を終了し、規定数に到達したと判定した場合にはステップS750−7に処理を移す。
(Step S750-5)
The
(ステップS750−7)
メインCPU300aは、普通電動役物ソレノイド122cの通電を停止して第2始動口122を閉鎖するために必要な普通電動役物閉鎖処理を実行する。これにより、第2始動口122が閉鎖状態となる。
(Step S750-7)
The
(ステップS750−9)
メインCPU300aは、普電有効状態時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S750-9)
The
(ステップS750−11)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「05H」に更新し、当該普通電動役物入賞口開放制御処理を終了する。
(Step S750-11)
The
図43は、主制御基板300における普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口閉鎖有効処理は、普通遊技管理フェーズが「05H」であった場合に実行される。
FIG. 43 is a flowchart for explaining the normal electric accessory winning a prize closing closing process in the
(ステップS760−1)
メインCPU300aは、上記ステップS750−9でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS760−3に処理を移す。
(Step S760-1)
The
(ステップS760−3)
メインCPU300aは、普電終了ウェイト時間を普通遊技タイマにセーブする。
(Step S760-3)
The
(ステップS760−5)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「06H」に更新し、当該普通電動役物入賞口閉鎖有効処理を終了する。
(Step S760-5)
The
図44は、主制御基板300における普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を説明するフローチャートである。この普通電動役物入賞口終了ウェイト処理は、普通遊技管理フェーズが「06H」であった場合に実行される。
FIG. 44 is a flowchart for explaining the ordinary electric accessory winning opening end weight process in the
(ステップS770−1)
メインCPU300aは、上記ステップS760−3でセーブした普通遊技タイマのタイマ値が「0」でないかを判定する。その結果、普通遊技タイマのタイマ値が「0」ではないと判定した場合には当該普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を終了し、普通遊技タイマのタイマ値が「0」であると判定した場合にはステップS770−3に処理を移す。
(Step S770-1)
The
(ステップS770−3)
メインCPU300aは、普通遊技管理フェーズを「00H」に更新し、当該普通電動役物入賞口終了ウェイト処理を終了する。これにより、普図保留が記憶されている場合には、普通図柄の変動表示が再開されることとなる。
(Step S770-3)
The
以上のように、主制御基板300において各種の処理が実行されることにより、特別遊技および普通遊技が進行することとなるが、こうした遊技の進行中には、主制御基板300から送信されるコマンドに基づいて、副制御基板330において、さまざまな演出を実行するための制御が行われる。
As described above, a special game and a normal game proceed by executing various processes in the
本実施形態では、演出の態様を区分するための演出モードが複数設けられている。副制御基板330においては、これら複数の演出モードのうち、主制御基板300で設定されている遊技状態等に応じて、いずれかの演出モードに設定され、当該設定されている演出モードに対応する演出が実行される。具体的には、演出表示部200aには、設定中の演出モードに応じて背景画像が表示されるとともに、設定中の演出モードに応じた楽曲が音声出力装置206から継続して出力される。
In the present embodiment, a plurality of effect modes for dividing the effect modes are provided. The
また、変動演出の実行パターンを決定する際には、設定されている演出モードを参照するとともに、当該設定中の演出モードに対応する演出図柄210a、210b、210cの表示パターンの中から、いずれかの表示パターンが決定される。したがって、演出表示部200aには、主制御基板300において設定されている遊技状態に応じて異なる画像が表示されることとなり、遊技者は、演出表示部200aに表示される画像によって、現在の遊技状態、例えば、高確率遊技状態であるか低確率遊技状態であるかを把握することが可能となる。以下では、まず、低確率遊技状態(非時短遊技状態)に設定されている場合の変動演出について説明し、その後、演出モードについて詳細に説明する。
Further, when determining the execution pattern of the variable effect, the set effect mode is referred to and any one of the display patterns of the
(演出の一例)
図45は、リーチなし変動パターンの変動演出の一例を説明する図である。上記のように、主制御基板300において大役抽選が行われると、特別図柄の変動表示中、すなわち、特別図柄の変動時間に亘って、大役抽選の結果を報知する変動演出が実行される。この変動演出においては、演出表示部200aにおいて種々の背景画像が表示されるとともに、この背景画像に重畳して、演出図柄210a、210b、210cが変動表示(スクロール表示)される。そして、最終的に演出表示部200aに停止表示された演出図柄210a、210b、210cの組み合わせ表示態様によって、大役抽選の結果が遊技者に報知されることとなる。なお、変動演出中は、演出表示部200aに表示される画像に伴って、音声出力装置206から音声が出力されるとともに、演出照明装置204が点灯制御され、また、演出役物装置202が可動制御される。
(Example of production)
FIG. 45 is a diagram for explaining an example of the variation effect of the variation pattern without reach. As described above, when the big game lottery is performed on the
本実施形態の変動演出は、リーチなし変動パターン、リーチ変動パターンに大別される。リーチなし変動パターンの変動演出では、演出表示部200aに背景画像(図示を省略)が表示されるとともに、この背景画像に演出図柄210a、210b、210cが重畳して変動表示される。例えば、図45(a)に示すように、大役抽選結果がハズレであったことを示す組み合わせで演出図柄210a、210b、210cが停止表示されているとする。この状態で、新たに特別図柄の変動表示が行われると、当該特別図柄の変動表示の開始に伴って、図45(b)に示すように、3つの演出図柄210a、210b、210cが変動表示(スクロール表示)を開始する。なお、図中下向きの矢印は、演出図柄210a、210b、210cが縦方向にスクロール表示されていることを示している。
The variation effects of this embodiment are roughly classified into a reachless variation pattern and a reach variation pattern. In the variation effect of the reachless variation pattern, a background image (not shown) is displayed on the
そして、図45(c)に示すように、まず、演出図柄210aが停止表示され、その後、図45(d)に示すように、演出図柄210aと異なる図柄(態様)で演出図柄210cが停止表示される。そして、特別図柄の変動表示が終了して、第1特別図柄表示器160または第2特別図柄表示器162に特別図柄が停止表示するのとほぼ同じタイミングで、図45(e)に示すように、演出図柄210bが停止表示され、このとき停止表示されている3つの演出図柄210a、210b、210cの組み合わせによって、大役抽選結果が遊技者に報知される。
Then, as shown in FIG. 45 (c), first, the
なお、本実施形態では、大当たり当選時には、3つの演出図柄210a、210b、210cが全て同一の図柄(態様)で停止表示され、その後に大役遊技が実行される。一方、大役抽選結果が小当たりまたはハズレであった場合には、3つの演出図柄210a、210b、210cが全て同一の図柄(態様)で停止表示されることはない。
In the present embodiment, when the big hit is won, all three
また、大役遊技中や所定の演出の実行時を除き、演出表示部200aの下部には、情報表示バー220が表示されている。この情報表示バー220は、演出表示部200aの下部において左端から右端まで直線状に延在しており、変動演出を跨いで、換言すれば、複数回の特別図柄の変動表示に跨って継続的に表示されている。そして、図45に示すように、情報表示バー220には、変動演出の実行中等に、文字情報からなるさまざまな表示情報が、右から左へ流れるように表示される。詳しくは後述するが、表示情報は、演出で登場するキャラクタの紹介や、演出モード、各種演出の説明が大半であるが、中には、大当たりの当選が報知される確率(以下、「信頼度」という)を示唆する予告演出としての役割を担うものもある。
In addition, an
図46は、リーチ変動パターンの変動演出の一例を説明する図である。リーチ変動パターンの変動演出では、例えば、図46(a)に示すように、特別図柄の変動表示の開始に伴って、演出図柄210a、210b、210cの変動表示が開始された後、図46(b)に示すように、演出図柄210aが停止表示される。その後、図46(c)に示すように、演出図柄210cが停止表示される。このとき、演出図柄210cは、演出図柄210aと同一の図柄(態様)で停止表示される。
FIG. 46 is a diagram for explaining an example of the variation effect of the reach variation pattern. In the variation production of the reach variation pattern, for example, as shown in FIG. 46A, after the variation display of the
このように、演出表示部200aにおいて、演出図柄210a、210cが特定態様(同一の図柄(態様))、所謂「リーチ態様」で表示されると、図46(d)に示すように、演出図柄210a、210b、210cの形状を、特定態様になる前と異にして変動表示が継続される。そして、その後、演出表示部200aには、図46(e)に示すように、所定の動画(リーチ発展演出)が再生表示されるとともに、最終的に、演出図柄210a、210b、210cが停止表示されて大役抽選結果が遊技者に報知されることとなる。
In this manner, when the
なお、リーチ変動パターンの変動演出において、情報表示バー220は、演出図柄210a、210cがリーチ態様となるまで演出表示部200aに表示され、リーチ態様となってから、リーチ発展演出が終了するまでの間は非表示となる。ただし、情報表示バー220や表示情報が演出表示部200aから消去される消去時期は演出モードごとに異なり、演出モードによっては、リーチ発展演出の開始直前まで情報表示バー220が表示されることもある。
In the variation effect of the reach variation pattern, the
図47は、リーチ変動パターンの変動演出の他の例を説明する図である。このリーチ変動パターンの変動演出では、例えば、図46(a)に示すように、演出の開始とともに、演出操作装置208を所定時間に亘って押下状態に維持する長押し操作を促す画像が表示される。その後、図47(b)に示すように、1〜5の数字および「発展」と記された6段階のメーターが表示され、遊技者が長押し操作を行うと、図47(c)に示すように、段階的にメーターが点灯表示されていく。そして、最終的には、図47(d)に示すように、「発展」と記された段階が点灯表示され、その後、演出図柄210a、210cがリーチ態様で表示されてから、図47(e)に示すように、リーチ発展演出として、所定の動画が演出表示部200aに表示される。
FIG. 47 is a diagram for explaining another example of the variation effect of the reach variation pattern. In the variation effect of the reach variation pattern, for example, as shown in FIG. 46A, an image prompting a long press operation for maintaining the
このように、リーチ変動パターンの変動演出は、リーチ発展演出として演出表示部200aに動画が表示される後半部の実行パターンが多数設けられるとともに、演出図柄210a、210cがリーチ態様となるまでの前半部の実行パターンも多数設けられている。リーチ変動パターンの変動演出では、前半部の実行パターンと後半部の実行パターンとがさまざまに組み合わせて実行されることとなる。特に、前半部の実行パターンとしては、図46に示す例のように、演出図柄210a、210b、210cのスクロール表示(変動表示)が行われた後に、演出図柄210a、210cがリーチ態様となる通常変動系の実行パターンや、図47に示す例のように、所定のミッションを達成すると演出図柄210a、210cがリーチ態様となる、ミッション系の実行パターンが設けられている。
As described above, the variation effect of the reach variation pattern is provided with a lot of execution patterns in the latter half part in which the moving image is displayed on the
そして、上記のミッション系の実行パターンのように、所定の特定演出の実行中は、情報表示バー220に、当該特定演出(変動演出)の説明用の表示情報が表示される。例えば、図47に示す例では、情報表示バー220に「全部点灯で発展」と表示されている。
As in the execution pattern of the mission system described above, display information for explaining the specific effect (variable effect) is displayed on the
以上のように、本実施形態の変動演出は、リーチなし変動パターンとリーチ変動パターンとに大別される。リーチなし変動パターンは、大役抽選の結果がハズレであった場合にのみ実行され、大当たり当選時に実行されることはない。したがって、リーチなし変動パターンの変動演出では、リーチ発展演出が実行されることなく、演出図柄210a、210b、210cがハズレを報知する組み合わせで停止表示される。一方、リーチ変動パターンは、大役抽選の結果が大当たりであった場合とハズレであった場合との双方で実行され、リーチ発展演出の内容と、演出図柄210a、210b、210cの最終的な停止表示態様とによって、大役抽選の結果が遊技者に報知されることとなる。
As described above, the variation effects of the present embodiment are roughly classified into the reachless variation pattern and the reach variation pattern. The unreachable variation pattern is executed only when the result of the big lottery is lost, and is not executed when the big win is won. Therefore, in the variation effect of the variation pattern without reach, the reach development effect is not executed, and the
なお、本実施形態では、複数の演出モードが設けられているが、いずれの演出モードにおいても、変動演出の実行パターンとして、リーチなし変動パターンおよびリーチ変動パターンが設けられている。ただし、演出モードごとに、1回の変動演出に要する時間や、変動演出中に表示される演出図柄210a、210b、210cの表示態様等が異なっており、演出モード特有の演出が実行されることとなる。以下に、演出モードについて詳細に説明する。
In this embodiment, a plurality of effect modes are provided. In any effect mode, a reachless variation pattern and a reach variation pattern are provided as execution patterns of the variation effect. However, the time required for one variation effect, the display mode of the
図48は、遊技状態と演出モードとの関係を説明する図である。図48に示すように、演出モードは、低確モード、潜伏モード、高確モードの3つが設けられている。低確モードは、主制御基板300における遊技状態が低確率遊技状態である場合に設定され、高確モードは、主制御基板300における遊技状態が高確率遊技状態である場合に設定される。また、潜伏モードは、主制御基板300における遊技状態が低確率遊技状態である場合と、高確率遊技状態である場合との双方で設定される。
FIG. 48 is a diagram for explaining the relationship between the gaming state and the effect mode. As shown in FIG. 48, there are three rendering modes, a low-accuracy mode, a latent mode, and a high-accuracy mode. The low probability mode is set when the gaming state on the
また、演出モードが低確モードである場合には、演出ステージが低確通常ステージもしくは特殊ステージに設定される。演出ステージというのは、演出モードをさらに細分化したものであり、演出表示部200aに表示される背景画像等によって区分けされている。したがって、低確モード中に演出表示部200aに表示される背景画像は2種類となる。また、演出モードが高確モードである場合には、演出ステージが高確通常ステージもしくは特殊ステージに設定される。したがって、高確モード中に演出表示部200aに表示される背景画像も2種類となる。また、演出モードが潜伏モードである場合には、演出ステージが第1〜4ステージのいずれかに設定される。潜伏モードは、現在設定されている遊技状態が、低確率遊技状態であるのか、それとも高確率遊技状態であるのかを不明確としつつ、高確率遊技状態であるか否かを示唆することを目的とする。
When the production mode is the low-accuracy mode, the production stage is set to the low-accuracy normal stage or the special stage. The effect stage is a further refinement of the effect mode, and is divided by the background image displayed on the
図49は、変動状態と潜伏モード中の演出ステージとの関係を説明する図であり、図50は、潜伏モード中の演出ステージの一例を説明する図である。上記したように、本実施形態では、特別図柄Aが決定された場合には大役遊技が実行され、特別図柄a、b、cが決定された場合には小当たり遊技が実行される。特別図柄Aが決定された場合に実行される大役遊技と、小当たり遊技とでは、大入賞口128の開閉態様が同一であることから、大入賞口128の開閉態様を見ただけでは、遊技者は、大役遊技が実行されているのか、小当たり遊技が実行されているのかを識別することができない。
FIG. 49 is a diagram for explaining the relationship between the changing state and the stage for production in the latent mode, and FIG. 50 is a diagram for explaining an example of the stage for production in the latent mode. As described above, in the present embodiment, the big game is executed when the special symbol A is determined, and the small hit game is executed when the special symbols a, b, and c are determined. Since the open / close mode of the
そして、特別図柄Aが決定された場合には、大役遊技の終了後に高確率遊技状態に設定され、小当たり図柄である特別図柄a、b、cが決定された場合には、小当たり遊技の実行前後で同一の遊技状態に維持される。そこで、例えば、低確率遊技状態に設定されているときに特別図柄A、a、b、cが決定され、大役遊技または小当たり遊技が実行された場合には、演出モードを潜伏モードに移行させ、遊技状態が高確率遊技状態に移行したかもしれないといった期待感を一定の期間に亘って付与する。 When the special symbol A is determined, the high probability gaming state is set after the end of the big game, and when the special symbols a, b, and c which are the small winning symbols are determined, The same gaming state is maintained before and after execution. Therefore, for example, when the special symbols A, a, b, and c are determined when the low probability game state is set, and the big game or the small hit game is executed, the effect mode is changed to the latent mode. A feeling of expectation that the gaming state may have shifted to the high probability gaming state is given over a certain period of time.
図49(a)に示すように、特別図柄Aが決定されて大役遊技が実行された場合には、上記したとおり、主制御基板300において、大役遊技終了後の変動回数に応じて、特殊A変動状態、特殊B変動状態、特殊C変動状態に移行する。副制御基板330で制御、管理される潜伏モードは、演出ステージ(演出の段階)が、第1ステージから第4ステージまでの4段階に区分けされている。大役遊技後の変動回数が1〜19回であり、主制御基板300において特殊A変動状態に設定されている場合には、副制御基板330において第1ステージに設定される。同様に、大役遊技後の変動回数が21〜39回である場合には、副制御基板330において第2ステージに設定され、大役遊技後の変動回数が41〜59回である場合には、副制御基板330において第3ステージに設定される。そして、大役遊技後の変動回数が61〜150回であり、主制御基板300において特殊C変動状態に設定されている場合には、副制御基板330において第4ステージに設定される。
As shown in FIG. 49 (a), when the special symbol A is determined and the big game is executed, as described above, the special A is displayed on the
第1ステージに設定されている間は、図50(a)に示すように、演出表示部200aに「街」の背景画像が表示され、この背景画像に重畳して上記の演出図柄210a、210b、210cが変動表示される。同様に、第2ステージに設定されている間は、図50(b)に示すように、演出表示部200aに「海」の背景画像が表示され、第3ステージに設定されている間は、図50(c)に示すように、演出表示部200aに「山」の背景画像が表示され、第4ステージに設定されている間は、図50(d)に示すように、演出表示部200aに「宇宙」の背景画像が表示される。こうした背景画像によって、現在の演出ステージがいずれの段階にあるのかを遊技者が把握することが可能となっている。
While the first stage is set, as shown in FIG. 50A, the background image of “town” is displayed on the
そして、図49(a)に示すように、大役遊技後の変動回数が20、40、60回になると、主制御基板300において特殊B変動状態に設定される。この特殊B変動状態において変動モードコマンドおよび変動パターンコマンドを受信すると、副制御基板330では、ステージ変更報知演出が実行され、最終的に潜伏モードの継続が報知される。
As shown in FIG. 49 (a), when the number of changes after the big game is 20, 40, 60, the
一方、図49(b)に示すように、特別図柄aが決定されて小当たり遊技が実行された場合には、上記したとおり、主制御基板300において、小当たり遊技終了後の変動回数に応じて、特殊A変動状態、特殊B変動状態に移行する。小当たり遊技後の変動回数が1〜19回であり、主制御基板300において特殊A変動状態に設定されている場合には、副制御基板330において第1ステージに設定され、演出表示部200aに「街」の背景画像が表示される。
On the other hand, as shown in FIG. 49 (b), when the special symbol a is determined and the small hit game is executed, as described above, according to the number of fluctuations after the small hit game ends in the
そして、図49(b)に示すように、小当たり遊技後の変動回数が20回になると、主制御基板300において特殊B変動状態に設定される。この特殊B変動状態において変動モードコマンドおよび変動パターンコマンドを受信すると、副制御基板330では、上記と同様に、ステージ変更報知演出が実行される。ただし、特別図柄aが決定されて小当たり遊技が実行された場合には、小当たり遊技後、20回目の変動演出をもって潜伏モードが終了し、演出モードが低確モードに移行するとともに、演出ステージが通常低確ステージに移行する。したがって、この場合のステージ変更報知演出では、潜伏モードの終了が報知される。
Then, as shown in FIG. 49 (b), when the number of changes after the small hit game is 20, the special B change state is set on the
つまり、ステージ変更報知演出は、潜伏モードが継続することを報知する継続報知パターンと、潜伏モードが終了することを報知する終了報知パターンとが設けられている。そして、大役遊技または小当たり遊技後の変動回数が規定回数(20、40、60回)に達すると、ステージ変更演出が実行される。このとき、主制御基板300において特殊変動状態が継続し、副制御基板330において潜伏モードが継続する場合には、継続報知パターンのステージ変更演出が実行され、主制御基板300において特殊変動状態が終了して通常変動状態に移行し、副制御基板330において潜伏モードが終了して低確モードに移行する場合には、終了報知パターンのステージ変更演出が実行されることとなる。
In other words, the stage change notification effect is provided with a continuation notification pattern for notifying that the latent mode continues and an end notification pattern for notifying that the latent mode ends. When the number of changes after the big game or the small hit game reaches the specified number (20, 40, 60), the stage change effect is executed. At this time, when the special variation state continues in the
したがって、図49(c)に示すように、特別図柄bが決定されて小当たり遊技が実行された場合には、小当たり遊技後の変動回数が1〜19回である間、第1ステージに設定される。そして、小当たり遊技後の変動回数が20回に達した際には、継続報知パターンで上記のステージ変更報知演出が実行され、演出ステージが第2ステージに移行する。その後、小当たり遊技後の変動回数が40回に達した際には、終了報知パターンで上記のステージ変更報知演出が実行され、以後、演出モードは低確モードに移行することとなる。 Therefore, as shown in FIG. 49 (c), when the special symbol b is determined and the small hit game is executed, the first stage is entered while the number of changes after the small hit game is 1 to 19 times. Is set. When the number of changes after the small hit game reaches 20, the stage change notification effect is executed with the continuous notification pattern, and the effect stage shifts to the second stage. Thereafter, when the number of changes after the small hit game reaches 40, the stage change notification effect is executed with the end notification pattern, and thereafter, the effect mode shifts to the low-accuracy mode.
また、図49(d)に示すように、特別図柄cが決定されて小当たり遊技が実行された場合には、小当たり遊技後の変動回数が1〜19回である間、第1ステージに設定される。そして、小当たり遊技後の変動回数が20回に達した際には、継続報知パターンで上記のステージ変更報知演出が実行され、演出ステージが第2ステージに移行する。その後、小当たり遊技後の変動回数が40回に達した際には、再度、継続報知パターンで上記のステージ変更報知演出が実行され、演出ステージが第3ステージに移行する。その後、小当たり遊技後の変動回数が60回に達した際には、終了報知パターンで上記のステージ変更報知演出が実行され、以後、演出モードは低確モードに移行することとなる。 Further, as shown in FIG. 49 (d), when the special symbol c is determined and the small hit game is executed, the first stage is entered while the number of changes after the small hit game is 1 to 19 times. Is set. When the number of changes after the small hit game reaches 20, the stage change notification effect is executed with the continuous notification pattern, and the effect stage shifts to the second stage. Thereafter, when the number of changes after the small hit game reaches 40, the stage change notification effect is executed again with the continuous notification pattern, and the effect stage shifts to the third stage. Thereafter, when the number of changes after the small hit game reaches 60, the stage change notification effect is executed with the end notification pattern, and thereafter, the effect mode shifts to the low-accuracy mode.
なお、図50に示すように、潜伏モード中は、いずれの演出ステージにおいても、演出表示部200aに情報表示バー220が表示され、所定の表示情報(例えば「潜伏中」)が情報表示バー220に表示されている。
As shown in FIG. 50, during the latent mode, the
図51は、特殊ステージの演出の一例を説明する図である。この特殊ステージは、上記のように、低確モード中および高確モード中に移行する演出ステージであり、所謂先読み演出として機能する。すなわち、主制御基板300においては、保留が記憶されたときに取得時演出判定処理が実行され、当該保留が読み出されたときに導出される大役抽選の結果や、変動モード番号、変動パターン番号等の変動情報が、当該保留の記憶時に導出される。こうして導出された情報(事前判定情報)は、先読み指定コマンドによって副制御基板330に送信され、副制御基板330においては、先読み指定コマンドに基づいて、特殊ステージに移行するか否か、つまり、先読み演出の実行可否が決定される。
FIG. 51 is a diagram for explaining an example of special stage effects. As described above, this special stage is an effect stage that shifts between the low accuracy mode and the high accuracy mode, and functions as a so-called prefetching effect. That is, in the
例えば、低確通常ステージに設定されているときに、特1保留が2つ記憶された状態で、新たに3つ目の特1保留が記憶されたとする。この特1保留についての先読み指定コマンドを受信すると、副制御基板330においては、受信した先読み指定コマンド等に基づいて、特殊ステージに移行するか否か、いずれのタイミングで特殊ステージに移行するかを決定する。そして、特殊ステージに移行することが決定されると、図51(a)に示すように、所定のタイミングで演出表示部200aの背景画像が切り替わり、演出ステージが特殊ステージに移行する。
For example, it is assumed that when the low-accuracy normal stage is set, a third special 1 hold is newly stored in a state where two special 1 holds are stored. When receiving the prefetch designation command for the special 1 hold, the
この特殊ステージでは、演出表示部200aに亀裂画像が背景画像として表示されるとともに、演出図柄210a、210b、210cが、特殊ステージ専用の表示パターンに切り替わる。この特殊ステージは、1〜4回の変動演出(特別図柄の変動表示)に跨って設定される。例えば、3回の変動演出を特殊ステージの対象とする場合、1回目の変動演出の開始時に、図51(a)に示すように、演出表示部200aの背景画像が亀裂画像に切り替わる。そして、演出図柄210a、210b、210cが停止表示されて1回の変動演出が終了すると、続いて、2回目の変動演出の開始に伴って、図51(b)に示すように、亀裂画像中の亀裂が増加する。そして、2回目の変動演出が終了すると、3回目の変動演出の開始に伴って、図51(c)に示すように、さらに亀裂画像中の亀裂が増加する。そして、3回目の変動演出がリーチ変動パターンであった場合には、演出図柄210a、210cがリーチ態様となり、その後、リーチ発展演出用の画像が演出表示部200aに表示されるのに伴って、亀裂画像の表示が終了となる。
In this special stage, a crack image is displayed as a background image on the
なお、図51に示すように、この特殊ステージにおいても、演出表示部200aに情報表示バー220が表示され、所定の表示情報が情報表示バー220に表示されている。以下に、上記の各演出の決定方法について説明する。
As shown in FIG. 51, also in this special stage, an
図52(a)は、前半変動演出決定テーブルを説明する図であり、図52(b)は、後半変動演出決定テーブルを説明する図である。本実施形態では、変動モード番号(変動モードコマンド)に基づいて前半の変動演出の態様が決定され、変動パターン番号(変動パターンコマンド)に基づいて後半の変動演出の態様が決定される。具体的には、リーチ変動パターンの変動演出においては、所定の動画(リーチ発展演出)が再生表示されるまでの変動演出の態様(演出表示部200aに表示される画像パターン)が、変動モード番号(変動モードコマンド)に基づいて決定され、動画(リーチ発展演出)の画像パターンが、変動パターン番号(変動パターンコマンド)に基づいて決定される。したがって、例えば、図46に示すリーチ変動パターンの変動演出においては、図46(a)〜図46(d)に示す変動演出の態様(画像パターン)が変動モード番号(変動モードコマンド)に基づいて決定されており、図46(e)に示す変動演出の態様(動画)が変動パターン番号(変動パターンコマンド)に基づいて決定されている。
FIG. 52 (a) is a diagram for explaining the first half variation effect determination table, and FIG. 52 (b) is a diagram for explaining the second half variation effect determination table. In this embodiment, the aspect of the first half variation effect is determined based on the variation mode number (variation mode command), and the second half variation effect aspect is determined based on the variation pattern number (variation pattern command). Specifically, in the variation effect of the reach variation pattern, the variation effect mode (image pattern displayed on the
なお、リーチなし変動パターンの変動演出は、前半の変動演出が実行されないことを示す変動モード番号(変動モードコマンド)と、所定の変動パターン番号(変動パターンコマンド)とが決定された場合に実行される。例えば、前半の変動演出が実行されないことを示す「00H」の変動モード番号に対応する変動モードコマンドを受信すると、副制御基板330では、必ず、前半の変動演出の態様として「なし」が決定される。また、同時に受信した変動パターンコマンドに基づいて、開始から終了までの変動演出の態様が決定される。したがって、図45に示す変動演出の態様(画像パターン)は、変動パターン番号(変動パターンコマンド)に基づいて決定されることとなる。
The variation effect of the variation pattern without reach is executed when a variation mode number (variation mode command) indicating that the variation effect of the first half is not executed and a predetermined variation pattern number (variation pattern command) are determined. The For example, when a variation mode command corresponding to a variation mode number of “00H” indicating that the first half variation effect is not executed is received, the
図52(a)に示すように、副制御基板330のサブROM330bには、受信し得る変動モードコマンド(変動モード番号)のそれぞれに、前半の変動演出の態様が対応付けられた前半変動演出決定テーブルが記憶されている。この前半変動演出決定テーブルは、演出モードごとに設けられており、副制御基板330では、変動モードコマンドを受信すると、0〜249の範囲から1の演出乱数を取得するとともに、現在設定されている演出モードに対応する前半変動演出決定テーブルをセットする。そして、取得した演出乱数および変動モードコマンド(変動モード番号)に基づいて、前半の変動演出の態様が決定される。
As shown in FIG. 52A, the
なお、図52(a)において、変動モード番号と前半の変動演出の態様とが対応付けられた各選択領域に記された数字は、当該選択領域に割り振られた乱数の範囲、すなわち、当該選択領域の選択比率を示している。例えば、変動モード番号=00Hに対応する変動モードコマンドを受信した場合には、前半の変動演出の態様として、必ず、「なし」が決定され、変動モード番号=01Hに対応する変動モードコマンドを受信した場合には、前半の変動演出の態様として、必ず、「リーチA」の変動演出が決定され、変動モード番号=02Hに対応する変動モードコマンドを受信した場合には、前半の変動演出の態様として、必ず、「リーチB」の変動演出が決定されることとなる。 In FIG. 52 (a), the number written in each selection area in which the variation mode number and the first half of the variation effect are associated with each other is the range of random numbers assigned to the selection area, that is, the selection The area selection ratio is shown. For example, when a variation mode command corresponding to variation mode number = 00H is received, “None” is always determined as the variation effect mode in the first half, and a variation mode command corresponding to variation mode number = 01H is received. In this case, the variation effect of “Reach A” is always determined as the variation effect mode of the first half, and when the variation mode command corresponding to the variation mode number = 02H is received, the variation effect mode of the first half is determined. As a result, the variation effect of “reach B” is always determined.
ここで、前半の変動演出の態様のうち「なし」は、前半の変動演出を実行しないことを示しており、この「なし」が決定された場合には、後述する変動パターンコマンドに基づいて決定される後半の変動演出のみが実行されることとなる。また、図52(a)において、前半の変動演出の態様における「リーチA」や「リーチB」は、それぞれ、リーチ変動パターンの変動演出のうち、演出図柄210a、210b、210cがリーチ態様になるまでの、演出表示部200aに表示される画像パターンを示している。これらの画像パターンは、変動モード番号に対応付けられた特別図柄の変動表示の時間と一致するように予め設計されている。
Here, "None" in the first half variation effect mode indicates that the first half variation effect is not executed, and when this "None" is determined, it is determined based on a later-described variation pattern command. Only the second half variation effect will be executed. In FIG. 52 (a), “reach A” and “reach B” in the first half of the variation effect mode are the reach patterns of the
したがって、演出表示部200aにおいて、リーチなし変動パターンの変動演出が実行される場合には、必ず、変動モード番号=00Hに対応する変動モードコマンドを受信していることとなる。換言すれば、変動モード番号=00Hに対応する変動モードコマンドを受信すると、必ず、演出表示部200aにおいて、リーチなし変動パターンの変動演出が実行されることとなる。これに対して、演出表示部200aにおいて、リーチ変動パターンの変動演出が実行される場合には、必ず、変動モード番号=00H以外の変動モード番号に対応する変動モードコマンドを受信していることとなる。換言すれば、変動モード番号=00Hに対応する変動モードコマンド以外の変動モードコマンドを受信すると、必ず、演出表示部200aにおいて、リーチ変動パターンの変動演出が実行されることとなる。
Therefore, when the
また、図52(b)に示すように、副制御基板330のサブROM330bには、受信し得る変動パターンコマンド(変動パターン番号)のそれぞれに、後半の変動演出の態様が対応付けられた後半変動演出決定テーブルが記憶されている。この後半変動演出決定テーブルは、演出モードごとに設けられており、副制御基板330では、変動パターンコマンドを受信すると、0〜249の範囲から1の演出乱数を取得するとともに、現在設定されている演出モードに対応する後半変動演出決定テーブルをセットする。そして、取得した演出乱数および変動パターンコマンド(変動パターン番号)に基づいて、後半の変動演出の態様が決定される。
Also, as shown in FIG. 52 (b), the
なお、図52(b)において、変動パターン番号と後半の変動演出の態様とが対応付けられた各選択領域に記された数字は、図52(a)と同様に、当該選択領域に割り振られた乱数の範囲、すなわち、当該選択領域の選択比率を示している。例えば、変動パターン番号=00Hに対応する変動パターンコマンドを受信した場合には、後半の変動演出の態様として、必ず、「ハズレ4秒」の変動演出が実行され、変動パターン番号=01Hに対応する変動パターンコマンドを受信した場合には、後半の変動演出の態様として、必ず、「ハズレ8秒」の変動演出が実行され、変動パターン番号=02Hに対応する変動パターンコマンドを受信した場合には、後半の変動演出の態様として、必ず、「ハズレ12秒」の変動演出が実行されることとなる。 In FIG. 52 (b), the numbers written in each selection area in which the variation pattern number and the variation effect mode in the latter half are associated with each other are assigned to the selection area as in FIG. 52 (a). The range of random numbers, that is, the selection ratio of the selection area is shown. For example, when a variation pattern command corresponding to variation pattern number = 00H is received, a variation effect of “losing 4 seconds” is always executed as a variation effect mode in the latter half, and variation pattern number = 01H is supported. When a variation pattern command is received, a variation effect of “losing 8 seconds” is always executed as a variation rendering mode in the latter half, and when a variation pattern command corresponding to variation pattern number = 02H is received, As a mode of variation production in the latter half, a variation production of “losing 12 seconds” is always executed.
なお、「ハズレ4秒」、「ハズレ8秒」、「ハズレ12秒」の変動演出の態様は、演出図柄210a、210b、210cが、変動表示を開始してから、リーチ態様になることなく、それぞれ4秒、8秒、12秒で、ハズレを報知する態様で停止表示するものである。したがって、主制御基板300において、「00H」、「01H」、「02H」の変動パターン番号が決定される場合には、前半の変動演出の態様として「なし」が決定されるように、必ず、「00H」の変動モード番号(変動モードコマンド)が決定されるように設計されている。
It should be noted that the variation effect modes of “Lose 4 seconds”, “Lose 8 seconds”, and “Lose 12 seconds” are not reached after the
また、主制御基板300において、例えば、変動パターン番号=04Hが決定された場合には、後半の変動演出の態様として、「パターン1」および「パターン2」のいずれかが決定される。「パターン1」、「パターン2」は、図46(e)に示す動画の種類を示すものであり、演出表示部200aに表示される画像は異なるものの、その構成時間は、変動パターン番号=04Hに対応付けられた変動表示の時間と一致している。
Further, in the
上記のように、副制御基板330においては、設定されている演出モードに応じて、前半変動演出決定テーブルおよび後半変動演出決定テーブルが選択され、当該選択したテーブルに基づいて、演出表示部200aに表示される変動演出の態様が決定される。また、変動演出中には、例えばカットイン画像が表示される等、信頼度を示唆する予告演出がさまざまなタイミングで実行される。こうした予告演出の実行可否や実行パターンも、受信した変動モードコマンドや変動パターンコマンドに基づいて抽選により決定される。そして、変動演出中に演出表示部200aの情報表示バー220に表示する表示情報についても、受信した変動モードコマンドや変動パターンコマンド、あるいは、設定中の演出ステージに応じて抽選により決定される。以下に、表示情報の決定方法について詳述する。
As described above, in the
図53は、表示グループを説明する図である。本実施形態では、情報表示バー220に表示される表示情報が複数(例えば100〜300種類)設けられているが、これら各表示情報は、複数の表示グループのうちのいずれかに分類されている。ここでは、表示グループがグループA〜Eの5つ設けられており、これら5つの表示グループには、予め優先順位が設定されている。具体的には、図53(a)に示すように、グループAの優先順位が最も高く、グループBが2番目、グループCが3番目、グループDが4番目の優先順位となっており、グループEの優先順位が最も低く設定されている。
FIG. 53 is a diagram for explaining a display group. In the present embodiment, a plurality (for example, 100 to 300 types) of display information displayed on the
ここで、表示情報には、変動演出に対応する変動演出対応表示情報と、演出モードに対応する演出モード対応表示情報とが含まれている。変動演出対応表示情報というのは、図47に示すように、変動演出(特定演出)の内容を説明したり、予告演出のように変動演出の信頼度を示唆したりする内容であり、実行されている変動演出との関係性を有した情報を提供するものである。これに対して、演出モード対応表示情報というのは、図51、図52に示すように、設定中の演出モードを報知する等、現在の演出モードとの関係性を有する情報を提供するものである。なお、詳しい説明は省略するが、表示情報には、演出に登場するキャラクタを紹介する情報や、遊技の内容を説明する情報等、変動演出および演出モードのいずれとも関係性の低い表示情報も含まれている。 Here, the display information includes change effect corresponding display information corresponding to the change effect and effect mode corresponding display information corresponding to the effect mode. As shown in FIG. 47, the display information corresponding to the change effect is a content that explains the content of the change effect (specific effect) or suggests the reliability of the change effect such as the notice effect. It provides information that has a relationship with the changing production. On the other hand, the display information corresponding to the production mode provides information having a relationship with the current production mode, such as notifying the production mode being set, as shown in FIGS. is there. Although detailed explanation is omitted, the display information includes information that introduces characters appearing in the production, information that explains the contents of the game, and display information that is not related to both the variation production and the production mode. It is.
そして、最も優先順位の高いグループAには、変動演出、より詳細には、上記のミッション演出のように、内容の説明を要する特定演出について、その内容を説明する表示情報のみが分類されている。つまり、グループAに分類される表示情報は、上記のミッション演出のように、必ず表示しなければならない表示情報であり、グループAには、変動演出の一部を構成する変動演出対応表示情報のみが分類されていることになる。 In the group A having the highest priority, only the display information explaining the contents is classified for the variable effects, more specifically, the specific effects requiring the description of the contents, such as the mission effects described above. . That is, the display information classified into the group A is display information that must be displayed as in the mission effect described above, and the group A includes only the display information corresponding to the variable effect that constitutes a part of the variable effect. Will be classified.
また、グループBには、グループAに分類される特定演出の説明用の表示情報を除いた、変動演出対応表示情報が分類されている。具体的には、このグループBには、予告演出のように、信頼度を示唆するための表示情報が主に分類されている。グループAに分類される表示情報は、特定演出の実行に伴って必ず表示する必要があるのに対して、グループBに分類される表示情報は、情報表示バー220に表示されなかったとしても、特段の不都合が生じないといった点でグループAに分類される表示情報と相違している。
Further, in the group B, the display information corresponding to the variable effects is classified except for the display information for explaining the specific effects classified into the group A. Specifically, in this group B, display information for suggesting reliability is mainly classified as a notice effect. The display information classified into the group A must be displayed with the execution of the specific effect, whereas the display information classified into the group B is not displayed on the
また、グループCには、特殊ステージ用の表示情報が分類されており、グループDには、潜伏モード用の表示情報が分類されている。なお、本実施形態では、グループC、Dには、いずれも1種類の表示情報のみがそれぞれ分類されており、グループCには、図51に示すように、「特殊ステージ中」という表示情報のみが分類され、グループDには、図50に示すように、「潜伏中」という表示情報のみが分類されている。 Further, the display information for the special stage is classified into the group C, and the display information for the latent mode is classified into the group D. In this embodiment, only one type of display information is classified into each of the groups C and D, and only the display information “in special stage” is included in the group C as shown in FIG. In the group D, as shown in FIG. 50, only display information “latent” is classified.
また、グループEには、通常ステージ用の表示情報が分類されている。この通常ステージ用の表示情報というのは、通常ステージ(通常低確ステージ、通常高確ステージ)の説明や、キャラクタの紹介等、実行中の変動演出との関係性を有していない内容である。 Further, the display information for the normal stage is classified into the group E. The display information for the normal stage is a content that does not have a relationship with the variation effect being executed, such as explanation of the normal stage (normally low accuracy stage, normal high accuracy stage), introduction of characters, etc. .
詳しくは後述するが、表示情報を情報表示バー220に表示するか否か、および、いずれの表示情報を情報表示バー220に表示するかは、変動演出の開始時に決定される。このとき、相対的に優先順位の高い表示グループに分類された表示情報の表示有無が決定され、いずれの表示情報も表示しないと決定されると、相対的に優先順位の低い表示グループに分類された表示情報の表示有無が決定される。具体的には、変動演出の開始時には、まず、グループAに分類されるいずれかの表示情報の表示有無が決定される。このとき、変動演出に特定演出が含まれていれば、グループAに分類されるいずれかの表示情報の表示が決定され、特定演出が含まれていなければ、グループAに分類される表示情報は表示しないと決定される。
As will be described in detail later, whether display information is displayed on the
そして、グループAに分類される表示情報は表示しないと決定されると、次いで、グループBに分類される表示情報の表示有無が抽選により決定される。この抽選では、表示情報の表示有無が任意の確率で決定され、グループBに分類される表示情報は表示しないと決定されると、現在の演出モードや演出ステージに応じて、グループC〜Eのいずれかが選択され、選択したグループに分類される表示情報の表示有無が決定されることとなる。 If it is determined not to display the display information classified into the group A, then whether to display the display information classified into the group B is determined by lottery. In this lottery, whether or not display information is displayed is determined with an arbitrary probability, and if it is determined that display information classified into group B is not displayed, groups C to E are selected according to the current performance mode and performance stage. One of them is selected, and whether to display the display information classified into the selected group is determined.
図54は、表示情報決定テーブルを説明する図である。副制御基板330のサブROM330bには、各表示グループに対応する5種類の表示情報決定テーブルが記憶されている。図54(a)に示すように、グループA用表示情報決定テーブルは、変動モード番号ごとに、各表示情報の選択比率が設定されている。このグループA用表示情報決定テーブルにおいては、特定演出が実行されない変動モード番号には、必ず、表示情報を表示しないことを示す「なし」が決定されるように置数が割り振られている。これに対して、特定演出が実行される変動モード番号には、必ず、実行される特定演出に対応する表示情報が決定されるように置数が割り振られている。例えば、特定演出の実行パターンとして、パターンa〜dが設けられているとする。このとき、グループA用表示情報決定テーブルによれば、パターンaが決定される変動モード番号に対して、必ず、パターンa用の表示情報が決定されるように置数が割り振られている。同様に、パターンb〜dが決定される変動モード番号に対して、それぞれパターンb〜d用の表示情報が決定されるように置数が割り振られている。
FIG. 54 is a diagram for explaining the display information determination table. The
そして、グループA用表示情報決定テーブルを参照して表示情報の表示有無(表示パターン)を決定した結果、「なし」が決定された場合には、次いで、図54(b)に示すグループB用表示情報決定テーブルを参照して表示情報の表示有無が決定される。このグループB用表示情報決定テーブルによれば、変動モード番号ごとに、各表示情報の選択比率が設定されている。なお、このテーブルにおいては、表示情報を表示しないとする「なし」が、変動モード番号、すなわち、変動演出の実行パターンに応じて、それぞれ所定の確率で決定される。また、表示情報の表示が決定される場合には、変動モード番号によって決定される変動演出の実行パターンと対応関係にある表示情報のみが選択されるように置数が割り振られている。 If “none” is determined as a result of determining whether or not display information is displayed (display pattern) with reference to the display information determination table for group A, then, for group B shown in FIG. Whether to display the display information is determined with reference to the display information determination table. According to this group B display information determination table, the selection ratio of each display information is set for each variation mode number. In this table, “none” indicating that display information is not displayed is determined with a predetermined probability according to the change mode number, that is, the execution pattern of the change effect. Further, when display information display is determined, a numerical value is assigned so that only display information corresponding to the execution pattern of the change effect determined by the change mode number is selected.
そして、グループB用表示情報決定テーブルを参照して表示情報の表示有無(表示パターン)を決定した結果、「なし」が決定された場合には、現在の演出ステージが特殊ステージであるかを判定する。そして、演出ステージが特殊ステージであれば、図54(c)に示すグループC用表示情報決定テーブルを参照して表示情報の表示有無が決定される。このグループC用表示情報決定テーブルによれば、変動モード番号ごとに、グループC、すなわち、特殊ステージ専用の表示情報の選択比率が設定されている。なお、このテーブルにおいては、変動モード番号に拘わらず、必ず、特殊ステージ専用の表示情報の表示が決定されるように置数が割り振られている。 When the display information display presence / absence (display pattern) is determined with reference to the group B display information determination table, and “none” is determined, it is determined whether the current stage is a special stage. To do. If the effect stage is a special stage, whether or not display information is displayed is determined with reference to the display information determination table for group C shown in FIG. 54 (c). According to the display information determination table for group C, the selection ratio of display information dedicated to group C, that is, a special stage is set for each variation mode number. In this table, a numerical value is assigned so that display of display information dedicated to the special stage is always determined regardless of the variation mode number.
また、演出ステージが特殊ステージでなければ、現在の演出モードが潜伏モードであるかを判定する。そして、演出モードが潜伏モードであれば、図54(d)に示すグループD用表示情報決定テーブルを参照して表示情報の表示有無が決定される。このグループD用表示情報決定テーブルによれば、変動モード番号ごとに、グループD、すなわち、潜伏モード専用の表示情報の選択比率が設定されている。なお、このテーブルにおいては、変動モード番号に拘わらず、必ず、潜伏モード専用の表示情報の表示が決定されるように置数が割り振られている。 If the stage is not a special stage, it is determined whether the current stage mode is a latent mode. If the effect mode is the latent mode, whether to display the display information is determined with reference to the group D display information determination table shown in FIG. According to the display information determination table for group D, the selection ratio of display information dedicated to group D, that is, the latent mode is set for each variation mode number. In this table, a numerical value is assigned so that display of display information dedicated to the latent mode is always determined regardless of the variation mode number.
そして、現在の演出モードが潜伏モードでなければ、図54(e)に示すグループE用表示情報決定テーブルを参照して表示情報の表示有無が決定される。このグループE用表示情報決定テーブルによれば、変動モード番号ごとに、通常ステージ専用の各表示情報の選択比率が設定されている。このようにして、いずれかの表示情報の表示が決定されると、決定された表示情報が、変動演出の開始に伴って情報表示バー220に表示されることとなる。
If the current effect mode is not the latent mode, whether to display the display information is determined with reference to the display information determination table for group E shown in FIG. According to the display information determination table for group E, the selection ratio of each display information dedicated to the normal stage is set for each variation mode number. Thus, when display of any display information is determined, the determined display information is displayed on the
以上のように、表示情報には、変動演出対応表示情報と演出モード対応表示情報とが含まれており、これら両表示情報は、互いに異なる表示グループに分類されている。本実施形態では、グループA、Bに変動演出対応表示情報が分類されており、グループC〜Eに演出モード対応表示情報が分類されていることから、変動演出対応表示情報が分類される表示グループは、演出モード対応表示情報が分類される表示グループよりも優先順位が高く設定されていることになる。その結果、変動演出の実行中に演出表示部200a(情報表示バー220)に表示する表示情報を決定する場合、変動演出の実行パターンに基づいて変動演出対応表示情報の表示有無を決定し、いずれの変動演出対応表示情報も表示しないと決定されると、設定中の演出モードに基づいて演出モード対応表示情報の表示有無が決定されることとなる。
As described above, the display information includes the change effect corresponding display information and the effect mode corresponding display information, and these two display information are classified into different display groups. In the present embodiment, since the display information corresponding to the variation effect is classified into groups A and B, and the display information corresponding to the effect mode is classified into groups C to E, the display group into which the display information corresponding to the variation effect is classified. Is set higher in priority than the display group into which the display information corresponding to the production mode is classified. As a result, when display information to be displayed on the
なお、図53(b)に示すように、各表示情報には、当該表示情報が分類される表示グループに応じて、表示情報を演出表示部200a(情報表示バー220)から消去する消去時期が設定されており、設定された消去時期になると、演出表示部200a(情報表示バー220)から表示情報が消去される。具体的には、グループAに分類される表示情報は、特定演出の終了時に情報表示バー220から消去され、グループBに分類される表示情報は、演出図柄210a、210b、210cの確定時(停止表示時)、もしくは、演出図柄210a、210cがリーチ態様で表示されたときに情報表示バー220から消去される。
As shown in FIG. 53 (b), each display information has an erasing time for erasing the display information from the
また、グループCに分類される表示情報は、特殊ステージを抜けた直後の演出図柄210a、210b、210cの確定時(停止表示時)、もしくは、リーチ発展演出の開始時に情報表示バー220から消去される。また、グループDに分類される表示情報は、潜伏モード中の各演出ステージを抜けた直後の演出図柄210a、210b、210cの確定時(停止表示時)、もしくは、演出図柄210a、210cがリーチ態様で表示されたときに情報表示バー220から消去される。また、グループEに分類される表示情報は、グループBに分類される表示情報と同様に、演出図柄210a、210b、210cの確定時(停止表示時)、もしくは、演出図柄210a、210cがリーチ態様で表示されたときに情報表示バー220から消去される。
Also, the display information classified into the group C is erased from the
なお、例えば、特殊ステージ中は、複数回の変動演出に跨って表示情報が情報表示バー220に表示される。このとき、変動演出の実行パターンによっては、情報表示バー220に表示情報が表示されている状態で、新たな表示情報を表示することが決定される場合がある。この場合には、新たに表示が決定された表示情報が分類される表示グループと、情報表示バー220に表示中の表示情報が分類される表示グループとのそれぞれの優先順位を比較する。そして、新たに表示が決定された表示情報が分類される表示グループの優先順位が高い場合には、情報表示バー220に表示中の表示情報を消去したうえで、新たに決定された表示情報の表示を開始する。このように、新たな表示情報が決定された場合には、上記の消去条件とは別に、情報表示バー220から表示情報が消去されることとなる。
For example, during the special stage, display information is displayed on the
以下に、情報表示バー220における表示情報の表示処理について簡単に説明する。
The display information display process in the
(副制御基板330のサブCPU初期化処理)
図55は、副制御基板330のサブCPU初期化処理(S1000)を説明するフローチャートである。
(Sub CPU initialization process of sub control board 330)
FIG. 55 is a flowchart for explaining the sub CPU initialization process (S1000) of the
(ステップS1000−1)
サブCPU330aは、電源投入に応じて、サブROM330bからCPU初期化処理プログラムを読み込むとともに、サブRAM330cに記憶されるフラグ等の初期化、設定処理を行う。
(Step S1000-1)
The
(ステップS1000−3)
次に、サブCPU330aは、各演出乱数を更新する処理を行うとともに、以後は、割込み処理が行われるまで当該ステップS1000−3の処理を繰り返し行う。なお、演出乱数は複数種類設けられており、ここでは、それぞれの演出乱数が非同期的に更新されている。
(Step S1000-3)
Next, the
(副制御基板330のサブタイマ割込み処理)
図56は、副制御基板330のサブタイマ割込み処理(S1100)を説明するフローチャートである。副制御基板330には、所定の周期でクロックパルスを発生するリセット用クロックパルス発生回路(不図示)が設けられている。そして、このリセット用クロックパルス発生回路によるクロックパルスの発生により、サブCPU330aはタイマ割込み処理プログラムを読み込んで当該サブタイマ割込み処理を開始する。
(Sub timer interrupt processing of sub control board 330)
FIG. 56 is a flowchart for explaining sub-timer interrupt processing (S1100) of the
(ステップS1100−1)
サブCPU330aは、レジスタを退避する。
(Step S1100-1)
The
(ステップS1100−3)
サブCPU330aは、割込みを許可するための処理を行う。
(Step S1100-3)
The
(ステップS1100−5)
サブCPU330aは、副制御基板330で用いられる各種タイマカウンタの更新処理を行う。ここで、各種タイマカウンタは、特に断る場合を除き、当該副制御基板330のサブタイマ割込み処理の度に1ずつ減算され、0になると減算を停止する。
(Step S1100-5)
The
(ステップS1200)
サブCPU330aは、サブRAM330cの受信バッファに格納されているコマンドを解析するとともに、受信したコマンドに応じた種々の処理を行う。副制御基板330においては、主制御基板300からコマンドが送信されると、コマンド受信割込み処理が行われ、主制御基板300から送信されたコマンドが受信バッファに格納される。ここでは、コマンド受信割込み処理によって受信バッファに格納されたコマンドを解析することとなる。
(Step S1200)
The
(ステップS1100−7)
サブCPU330aは、変動演出の経過時間を計時するとともに、変動演出ごとにセットされるタイムテーブルを参照して、当該タイムテーブルに記憶された該当時間に対応する処理を実行するタイムスケジュール管理処理を行う。ここでは、タイムテーブルにしたがってサブRAM330cの送信バッファにセットされているコマンドを順次、演出用デバイスに送信する。これにより、変動演出が実行されることとなる。
(Step S1100-7)
The
(ステップS1100−9)
サブCPU330aは、レジスタを復帰して当該サブタイマ割込み処理を終了する。
(Step S1100-9)
The
図57は、上記コマンド解析処理のうち、遊技状態変化指定コマンドを受信した際に実行される遊技状態変化指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、遊技状態変化指定コマンドは、主制御基板300において、図34のステップS670−5でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 57 is a flowchart for explaining a game state change designation command receiving process executed when a game state change designation command is received in the command analysis process. As described above, the game state change designation command is set in step S670-5 of FIG. 34 on the
(ステップS1210−1)
遊技状態変化指定コマンドを受信すると、サブCPU330aは、受信したコマンドを解析する。
(Step S1210-1)
When the gaming state change designation command is received, the
(ステップS1210−3)
サブCPU330aは、上記ステップS1210−1の解析結果に基づいて、演出モードを設定する演出モード設定処理を行う。
(Step S1210-3)
The
(ステップS1210−5)
サブCPU330aは、上記ステップS1210−1の解析結果に基づいて、演出ステージを設定する演出ステージ設定処理を行い、当該遊技状態変化指定コマンド受信処理を終了する。なお、この演出ステージ設定処理では、設定した演出ステージに対応する背景画像を表示するためのコマンドや、演出ステージに対応する背景音声を出力するためのコマンドがセットされ、このコマンドが演出用デバイスに送信されることにより、演出ステージ専用の演出が開始されることとなる。
(Step S1210-5)
The
図58は、上記コマンド解析処理のうち、変動コマンド(変動モードコマンドおよび変動パターンコマンド)を受信した際に実行される変動コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、変動モードコマンドは、主制御基板300において、図27のステップS611−15でセットされ、変動パターンコマンドは、主制御基板300において、図27のステップS611−19でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 58 is a flowchart for explaining a variation command reception process executed when a variation command (a variation mode command and a variation pattern command) is received in the command analysis process. As described above, the variation mode command is set in step S611-15 in FIG. 27 on the
(ステップS1220−1)
変動コマンドを受信すると、サブCPU330aは、まず、受信した変動コマンドを解析し、解析結果をサブRAM330cに記憶する。
(Step S1220-1)
When receiving the fluctuation command, the
(ステップS1220−3)
サブCPU330aは、上記ステップS1000−3で更新された演出乱数(0〜249)を取得するとともに、変動モードコマンドおよび変動パターンコマンドごとに変動演出の実行パターンの選択比率が設定された変動演出決定テーブルを参照して、当該取得した演出乱数、および、上記ステップS1210−1における解析結果に基づいて、変動演出の実行パターンを決定、記憶する。
(Step S1220-3)
The
(ステップS1220−5)
サブCPU330aは、グループAに分類される表示情報の表示有無を決定する。具体的には、上記ステップS1000−3で更新された演出乱数(0〜249)を取得するとともに、図54(a)に示すグループA用表示情報決定テーブルを参照し、当該取得した演出乱数、および、上記ステップS1210−1における解析結果(変動モードコマンド)に基づいて、グループA用の表示情報を決定する。なお、表示情報の表示が決定された場合には、表示する表示情報をサブRAM330cに記憶する。
(Step S1220-5)
The
(ステップS1220−7)
サブCPU330aは、上記ステップS1220−5において、グループAに分類される表示情報がサブRAM330cに記憶されたか、すなわち、グループAに分類される表示情報の表示が決定されたかを判定する。その結果、グループAに分類される表示情報の表示が決定されたと判定した場合にはステップS1220−23に処理を移し、グループAに分類される表示情報の表示は決定されていないと判定した場合にはステップS1220−9に処理を移す。
(Step S1220-7)
In step S1220-5, the
(ステップS1220−9)
サブCPU330aは、グループBに分類される表示情報の表示有無を決定する。具体的には、上記ステップS1000−3で更新された演出乱数(0〜249)を取得するとともに、図54(b)に示すグループB用表示情報決定テーブルを参照し、当該取得した演出乱数、および、上記ステップS1210−1における解析結果(変動モードコマンド)に基づいて、グループB用の表示情報を決定する。なお、表示情報の表示が決定された場合には、表示する表示情報をサブRAM330cに記憶する。
(Step S1220-9)
The
(ステップS1220−11)
サブCPU330aは、上記ステップS1220−9において、グループBに分類される表示情報がサブRAM330cに記憶されたか、すなわち、グループBに分類される表示情報の表示が決定されたかを判定する。その結果、グループBに分類される表示情報の表示が決定されたと判定した場合にはステップS1220−23に処理を移し、グループBに分類される表示情報の表示は決定されていないと判定した場合にはステップS1220−13に処理を移す。
(Step S1220-11)
In step S1220-9, the
(ステップS1220−13)
サブCPU330aは、現在設定されている演出ステージが特殊ステージであるかを判定する。その結果、特殊ステージであると判定した場合にはステップS1220−15に処理を移し、特殊ステージではないと判定した場合にはステップS1220−17に処理を移す。
(Step S1220-13)
The
(ステップS1220−15)
サブCPU330aは、グループCに分類される表示情報の表示有無を決定する。具体的には、上記ステップS1000−3で更新された演出乱数(0〜249)を取得するとともに、図54(c)に示すグループC用表示情報決定テーブルを参照し、当該取得した演出乱数、および、上記ステップS1210−1における解析結果(変動モードコマンド)に基づいて、グループC用の表示情報を決定し、ステップS1220−23に処理を移す。なお、表示情報の表示が決定された場合には、表示する表示情報をサブRAM330cに記憶する。
(Step S1220-15)
The
(ステップS1220−17)
サブCPU330aは、現在設定されている演出モードが潜伏モードであるかを判定する。その結果、潜伏モードであると判定した場合にはステップS1220−19に処理を移し、潜伏モードではないと判定した場合にはステップS1220−21に処理を移す。
(Step S1220-17)
The
(ステップS1220−19)
サブCPU330aは、グループDに分類される表示情報の表示有無を決定する。具体的には、上記ステップS1000−3で更新された演出乱数(0〜249)を取得するとともに、図54(d)に示すグループD用表示情報決定テーブルを参照し、当該取得した演出乱数、および、上記ステップS1210−1における解析結果(変動モードコマンド)に基づいて、グループD用の表示情報を決定し、ステップS1220−23に処理を移す。なお、表示情報の表示が決定された場合には、表示する表示情報をサブRAM330cに記憶する。
(Step S1220-19)
The
(ステップS1220−21)
サブCPU330aは、グループEに分類される表示情報の表示有無を決定する。具体的には、上記ステップS1000−3で更新された演出乱数(0〜249)を取得するとともに、図54(e)に示すグループE用表示情報決定テーブルを参照し、当該取得した演出乱数、および、上記ステップS1210−1における解析結果(変動モードコマンド)に基づいて、グループE用の表示情報を決定し、ステップS1220−23に処理を移す。なお、表示情報の表示が決定された場合には、表示する表示情報をサブRAM330cに記憶する。
(Step S1220-21)
The
(ステップS1220−23)
サブCPU330aは、サブRAM330cにいずれかの表示情報が記憶されているか、すなわち、グループA〜Eのいずれかに分類された表示情報の表示が決定されたかを判定する。その結果、表示情報が記憶されていると判定した場合にはステップS1220−25に処理を移し、表示情報は記憶されていないと判定した場合にはステップS1220−35に処理を移す。
(Step S1220-23)
The
(ステップS1220−25)
サブCPU330aは、現在、情報表示バー220に表示中の表示情報があるかを判定する。その結果、情報表示バー220に表示中の表示情報があると判定した場合にはステップS1220−27に処理を移し、情報表示バー220に表示中の表示情報はないと判定した場合にはステップS1220−35に処理を移す。
(Step S1220-25)
The
(ステップS1220−27)
サブCPU330aは、新たに表示が決定されサブRAM330cに記憶された表示情報が分類される表示グループ、および、情報表示バー220に現在表示中の表示情報が分類される表示グループを確認する。
(Step S1220-27)
The
(ステップS1220−29)
サブCPU330aは、上記ステップS1220−27の確認の結果に基づき、新たに表示が決定された表示情報が分類される表示グループの優先順位が、現在表示中の表示情報が分類される表示グループの優先順位よりも高いかを判定する。その結果、新たに表示が決定された表示情報が分類される表示グループの優先順位が高いと判定した場合にはステップS1220−31に処理を移し、新たに表示が決定された表示情報が分類される表示グループの優先順位は高くないと判定した場合にはステップS1220−33に処理を移す。
(Step S1220-29)
Based on the result of the confirmation in step S1220-27, the
(ステップS1220−31)
サブCPU330aは、新たに決定されサブRAM330cに記憶された表示情報を、現在表示中の表示情報を示す現在表示情報として、サブRAM330cの所定の領域に上書きする。
(Step S1220-31)
The
(ステップS1220−33)
サブCPU330aは、新たに決定された表示情報をサブRAM330cから破棄する。これにより、現在表示中の表示情報が分類される表示グループよりも優先順位が低い表示グループに分類された表示情報は、情報表示バー220に表示されることなく、情報表示バー220に表示中の表示情報が、そのまま継続して表示されることとなる。
(Step S1220-33)
The
(ステップS1220−35)
サブCPU330aは、上記各ステップの決定にしたがってタイムテーブルのタイムデータをセットし、当該変動コマンド受信処理を終了する。なお、ここでセットされたタイムテーブルに基づいて、演出表示部200aの表示制御がなされるとともに、演出役物装置202の可動制御、演出照明装置204の点灯制御、音声出力装置206の音声出力制御がなされる。
(Step S1220-35)
The
図59は、上記コマンド解析処理のうち、回数指定コマンドを受信した際に実行される回数指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、回数指定コマンドは、主制御基板300において、図29のステップS630−13でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 59 is a flowchart for explaining the number-of-times designation command reception process executed when the number-of-times designation command is received in the command analysis process. As described above, the number specification command is set in the
(ステップS1230−1)
回数指定コマンドを受信すると、サブCPU330aは、受信したコマンドを解析するとともに、その解析結果に基づいて、演出ステージを変更する演出ステージ変更処理を行う。
(Step S1230-1)
When receiving the number-of-times designation command, the
(ステップS1230−3)
サブCPU330aは、上記ステップS1230−1において、演出ステージが変更されたかを判定する。その結果、演出ステージが変更されたと判定した場合にはステップS1230−5に処理を移し、演出ステージは変更されていないと判定した場合には当該回数指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1230-3)
In step S1230-1, the
(ステップS1230−5)
サブCPU330aは、現在、情報表示バー220に表示中の表示情報があるかを判定する。その結果、表示情報があると判定した場合にはステップS1230−7に処理を移し、表示情報はないと判定した場合には当該回数指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1230-5)
The
(ステップS1230−7)
サブCPU330aは、情報表示バー220に表示中の表示情報を消去し、当該回数指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1230-7)
The
図60は、上記コマンド解析処理のうち、特図停止指定コマンドを受信した際に実行される特図停止指定コマンド受信処理を説明するフローチャートである。上記したとおり、特図停止指定コマンドは、主制御基板300において、図28のステップS620−19でセットされた後、ステップS100−39のサブコマンド送信処理(図15参照)によって副制御基板330に送信される。
FIG. 60 is a flowchart illustrating a special figure stop designation command receiving process executed when a special figure stop designation command is received in the command analysis process. As described above, the special figure stop designation command is set in step S620-19 in FIG. 28 on the
(ステップS1240−1)
特図停止指定コマンドを受信すると、サブCPU330aは、現在、情報表示バー220に表示中の表示情報があるかを判定する。その結果、表示情報があると判定した場合にはステップS1240−3に処理を移し、表示情報はないと判定した場合には当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1240-1)
When receiving the special figure stop designation command, the
(ステップS1240−3)
サブCPU330aは、表示中の表示情報が、グループB、Eのいずれかに分類される表示情報であるかを判定する。その結果、グループB、Eのいずれかに分類される表示情報であると判定した場合にはステップS1240−5に処理を移し、グループB、Eのいずれにも分類されない表示情報であると判定した場合には当該特図停止指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1240-3)
The
(ステップS1240−5)
サブCPU330aは、情報表示バー220に表示中の表示情報を消去し、当該特図停止回数指定コマンド受信処理を終了する。
(Step S1240-5)
The
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。 As mentioned above, although preferred embodiment of this invention was described referring an accompanying drawing, it cannot be overemphasized that this invention is not limited to this embodiment. It will be apparent to those skilled in the art that various changes and modifications can be made within the scope of the claims, and these are naturally within the technical scope of the present invention. Is done.
上記実施形態で説明した演出の具体的な内容は一例に過ぎず、適宜設計変更可能である。また、上記の遊技の内容はいずれも一例に過ぎず、遊技の内容や仕様は適宜設計可能である。したがって、例えば、上記実施形態では、高確率遊技状態および低確率遊技状態のいずれかと、時短遊技状態および非時短遊技状態のいずれかとが組み合わされた遊技状態にて遊技が進行することとしたが、常に1の遊技状態にて遊技が進行することとしてもよい。いずれにしても、始動条件の成立により、所定の遊技利益を付与するか否かを決定する抽選が行われ、抽選結果に応じて変動演出の実行パターンが決定されればよい。 The specific content of the production described in the above embodiment is merely an example, and the design can be changed as appropriate. Further, the contents of the above games are only examples, and the contents and specifications of the games can be designed as appropriate. Therefore, for example, in the above embodiment, the game progresses in a gaming state in which either the high-probability gaming state or the low-probability gaming state is combined with either the short-time gaming state or the non-short-time gaming state. The game may always advance in one game state. In any case, a lottery for determining whether or not to give a predetermined game profit is performed based on the establishment of the start condition, and the execution pattern of the variation effect may be determined according to the lottery result.
また、上記実施形態では、複数の演出モードを設けるとともに、設定中の演出モードに応じて、変動演出の実行パターンが変化することとした。つまり、変動演出と演出モードとが互いに対応関係を有していることとしたが、変動演出と演出モードとの間の対応関係は必須ではない。つまり、演出モードに対応する何らかの演出が実行され、それとは無関係に変動演出が実行されるようにしてもよい。いずれにしても、演出の実行態様を区分する複数の演出モードのうち、設定中の演出モードに対応する演出が実行されるとともに、所定の遊技利益を遊技者に付与するか否かを決定する抽選の結果に応じて変動演出が実行されればよい。 In the above embodiment, a plurality of effect modes are provided, and the execution pattern of the change effect changes according to the effect mode being set. In other words, the change effect and the effect mode have a correspondence relationship with each other, but the correspondence relationship between the change effect and the effect mode is not essential. That is, some effect corresponding to the effect mode may be executed, and the changing effect may be executed regardless of the effect. In any case, an effect corresponding to the effect mode that is being set is executed among the plurality of effect modes that divide the execution mode of the effect, and whether or not a predetermined game profit is to be given to the player is determined. It is only necessary to execute the variation effect according to the result of the lottery.
また、上記実施形態では、変動モードコマンド(変動モード番号)に基づいて表示情報を決定することとした。しかしながら、表示情報は、例えば、変動パターンコマンド(変動パターン番号)に基づいて決定してもよいし、他の情報に基づいて決定してもよい。いずれにしても、上記実施形態における表示情報の決定方法は一例に過ぎず、適宜設計可能であることは言うまでもない。 In the above embodiment, the display information is determined based on the variation mode command (variation mode number). However, the display information may be determined based on, for example, a variation pattern command (variation pattern number) or may be determined based on other information. In any case, it goes without saying that the display information determination method in the above embodiment is merely an example, and can be designed as appropriate.
また、上記実施形態においては、遊技の進行を制御する主制御基板300と、主制御基板300から送信されるコマンドに基づいて演出を実行制御する副制御基板330とにおいて、上記のとおりに協働することで変動演出が実行されることとした。しかしながら、主制御基板300および副制御基板330において、上記の各機能をどのように分担するかは適宜設計することが可能である。
In the above embodiment, the
なお、上記実施形態において、図26のステップS610−7およびステップS610−9に示す処理を実行するメインCPU300aが、本発明の抽選手段に相当する。
また、上記実施形態において、図27の処理を実行するメインCPU300a、および、図58のステップS1220−3の処理を実行するサブCPU330aが、本発明の変動演出決定手段に相当する。
また、上記実施形態において、図56のステップS1100−7の処理を実行するサブCPU330aが、本発明の変動演出実行手段および情報表示手段に相当する。
また、上記実施形態において、図58のステップS1220−5〜ステップS1220−33の処理を実行するサブCPU330aが、本発明の情報決定手段に相当する。
In the above embodiment, the
In the above embodiment, the
Moreover, in the said embodiment, sub CPU330a which performs the process of FIG.56 S1100-7 is equivalent to the change production | presentation execution means and information display means of this invention.
In the above-described embodiment, the
100 遊技機
200a 演出表示部
300 主制御基板
300a メインCPU
300b メインROM
300c メインRAM
330 副制御基板
330a サブCPU
330b サブROM
330c サブRAM
100
300b Main ROM
300c main RAM
330
330b Sub ROM
330c Sub RAM
Claims (1)
始動条件の成立により前記抽選を行う抽選手段と、
前記抽選手段によって導出された抽選結果に応じて前記変動演出の実行パターンを決定する変動演出決定手段と、
前記変動演出決定手段によって決定された実行パターンで前記変動演出を実行する変動演出実行手段と、
予め優先順位が設定された複数の表示グループのうちのいずれかに分類され、前記変動演出に対応する変動演出対応表示情報と、該変動演出対応表示情報と異なる表示グループに分類され、前記演出モードに対応する演出モード対応表示情報とを少なくとも含む複数種類の表示情報の中から、画像表示部に表示する表示情報を決定する情報決定手段と、
前記情報決定手段によって決定された表示情報を前記画像表示部に表示するとともに、所定の消去時期に該表示情報を消去する情報表示手段と、
を備え、
前記情報決定手段は、
少なくとも前記変動演出の実行中に前記画像表示部に表示する表示情報を決定する場合に、相対的に優先順位の高い表示グループに分類された表示情報の表示有無を決定し、該表示グループに分類されたいずれの表示情報も表示しない場合には、相対的に優先順位の低い表示グループに分類された表示情報を表示可能とし、
前記変動演出対応表示情報には、前記消去時期が前記演出モード対応表示情報と同じものと異なるものとの双方が含まれることを特徴とする遊技機。 Among the plurality of effect modes that classify the execution mode of the effect, the effect corresponding to the effect mode being set is executed, and the result of the lottery that determines whether or not to give a predetermined game profit to the player A gaming machine in which a fluctuating effect is executed in response,
Lottery means for performing the lottery upon establishment of a start condition;
Fluctuation effect determination means for determining an execution pattern of the fluctuation effect according to the lottery result derived by the lottery means;
Fluctuation effect execution means for executing the variation effect with the execution pattern determined by the variation effect determination means;
The display mode is classified into any one of a plurality of display groups having priorities set in advance, and is classified into a display group corresponding to the variable effect and a display group different from the display information corresponding to the variable effect. Information determining means for determining display information to be displayed on the image display unit from among a plurality of types of display information including at least display mode-compatible display information corresponding to
Information display means for displaying the display information determined by the information determining means on the image display unit and erasing the display information at a predetermined erasing time;
With
The information determining means includes
When determining display information to be displayed on the image display unit at least during execution of the fluctuating effect, it is determined whether display information classified into a display group having a relatively high priority is displayed, and classified into the display group If none of the displayed information is displayed, display information classified into a display group having a relatively low priority can be displayed.
The gaming machine according to claim 1, wherein the display information corresponding to the variation effect includes both the same erase time as the display information corresponding to the effect mode.
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