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JP6287529B2 - キーワード決定装置、キーワード決定プログラム及びキーワード決定方法 - Google Patents
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キーワード決定装置、キーワード決定プログラム及びキーワード決定方法 Download PDF

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本発明は、キーワード決定装置、キーワード決定プログラム及びキーワード決定方法に関する。
画像を管理する場合、画像にキーワードを紐付けることで管理しやすくなり、画像へのアクセス性も向上する。このキーワードの紐付け作業をユーザが手作業で行うこととすると、手間と時間を要する。したがって、画像から自動的にキーワードを抽出して紐付けができるようになれば、ユーザの利便性も向上する。
従来、駅名板を撮影した画像情報から文字列を抽出し、文字列のサイズや位置に基づいて、駅名を抽出する方法が知られている(例えば、特許文献1等参照)。
特開2009−130697号公報
しかしながら、上記特許文献1のように、文字列の位置やサイズに基づいて画像のキーワードを特定しようとしても、キーワードとなりうる文字列の位置やサイズは撮影した画像に含まれる看板の種類によって異なる。このため、上記特許文献1を用いたとしても画像のキーワードを正しく特定できない場合がある。
1つの側面では、本発明は、画像のキーワードとして適切なキーワードを決定することが可能なキーワード決定装置、キーワード決定プログラム及びキーワード決定方法を提供することを目的とする。
一つの態様では、キーワード決定装置は、キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部と、画像に複数の文字列が含まれる場合、前記記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定する特定部と、前記特定部が特定した単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数又は個数が多い単語を前記文字列の種類数又は個数が少ない単語よりも優先して、特定した単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する決定部と、を備えている。
一つの態様では、キーワード決定プログラムは、画像に複数の文字列が含まれる場合、キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定し、特定した前記単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数又は個数が多い単語を前記文字列の種類数又は個数が少ない単語よりも優先して、特定した前記単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する、処理をコンピュータに実行させるプログラムである。
一つの態様では、キーワード決定方法は、画像に複数の文字列が含まれる場合、キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定し、特定した前記単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数又は個数が多い単語を前記文字列の種類数又は個数が少ない単語よりも優先して、特定した前記単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する、処理をコンピュータが実行するキーワード決定方法である。
画像のキーワードとして適切なキーワードを決定することができる。
一実施形態に係る電子機器のハードウェア構成を概略的に示すブロック図である。 CPUの機能ブロック図である。 単語DBのデータ構造を示す図である。 CPUによるキーワード決定処理を示すフローチャートである。 図5(a)〜図5(c)は、図4の処理を説明するための図である。 看板領域の別例を示す図である。
以下、一実施形態について、図1〜図6に基づいて詳細に説明する。図1には、本実施形態に係る電子機器100のハードウェア構成が概略的に示されている。電子機器100は、例えば、スマートフォンや携帯電話などの端末や、コンパクトカメラや一眼レフカメラなどの撮影装置等であるものとする。
電子機器100は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)90、ROM(Read Only Memory)92、RAM(Random Access Memory)94、記憶部(ここではHDD(Hard Disk Drive))96、ネットワークインタフェース97、表示部93、入力部95、撮影部80、及び可搬型記憶媒体用ドライブ99等を備えている。これら電子機器100の構成各部は、バス98に接続されている。表示部93は、液晶ディスプレイ等を含み、入力部95は、タッチパネルや入力ボタン等を含む。撮影部80は、入力部95を介したユーザからの指示に基づいて、撮影を行う。なお、電子機器100では、CPU90は、撮影部80が撮影した画像をHDD96で管理する際、画像のキーワードを決定して、該キーワードを紐付けた状態で画像を管理する。すなわち、CPU90は、キーワード決定装置として機能する。具体的には、電子機器100では、ROM92あるいはHDD96に格納されているプログラム(キーワード決定プログラムを含む)、或いは可搬型記憶媒体用ドライブ99が可搬型記憶媒体91から読み取ったプログラム(キーワード決定プログラムを含む)をCPU90が実行することにより、図2に示す機能が実現される。なお、キーワードとは、画像中に含まれる単語のうち、画像を撮影した撮影者が撮影を意図した(撮影者が撮影しようと考えた)と想定される単語を意味する。
図2には、CPU90の機能ブロック図が概略的に示されている。図2に示すように、CPU90は、画像取得部12、看板領域推定部14、文字列抽出部16、文字認識部18、特定部としての単語検出部20、及び決定部としてのキーワード決定部22、として機能する。なお、図2には、HDD96等に格納されている文字認識辞書DB30及び記憶部としての単語DB32も図示されている。
画像取得部12は、撮影部80が撮影した画像を取得し、看板領域推定部14に送信する。
看板領域推定部14は、画像取得部12から受信した画像中から看板領域を推定して切り出しを行う。看板領域の推定方法としては、公知の方法(例えば、周他,「情景画像からの看板領域と看板中の情報抽出」,PRMU, No.102,2003など)を採用することができる。
文字列抽出部16は、看板領域推定部14において切り出された看板領域を文字とそれ以外に分離して文字部分のみを画像として抽出する。なお、文字列抽出部16が抽出する画像を、文字列画像と呼ぶものとする。
文字認識部18は、文字認識辞書DB30を参照して、文字列抽出部16が抽出した文字列画像に対し文字認識を実行し、文字認識結果を得る。なお、文字認識辞書DB30には、通常の文字認識処理において用いられる辞書データが格納されている。
単語検出部20は、文字認識部18による文字認識結果と、単語DB32に基づいて、看板領域内に存在している単語を検出する。図3には単語DB32のデータ構造が示されている。図3に示すように、単語DB32は、「単語」、「文字列通番」、「文字列」の各フィールドを有する。「単語」のフィールドには、画像のキーワードになりうる単語、例えば地名、駅名などが格納される。「文字列通番」のフィールドには登録文字列に割り当てられた通し番号が格納される。「文字列」のフィールドには、画像のキーワードになりうる単語に対応する1又は複数の文字体系の文字列が格納される。なお、文字体系とは、漢字表記、ひらがな表記、カタカナ表記、ローマ字表記、英語表記などを意味する。例えば、文字列「富士通城」「ふじつうじょう」「Fujitsu Castle」のように、使われている文字種が異なってもそれらの文字列が示す(意味する)共通の単語を「単語」とする。すなわち、「単語」は、共通する意味を有する1又は複数の文字列を代表する文字列であるともいえる。
キーワード決定部22は、検出された単語の数が単数の場合、その単語をキーワードとして決定する。一方、検出された単語の数が複数の場合、キーワード決定部22は、看板領域内に存在していた文字列に基づいてキーワードを決定する。なお、キーワードの決定方法の詳細については、後述する。なお、CPU90では、キーワード決定部22が決定したキーワードと画像とを紐付けて、HDD96において画像を管理するものとする。
次に、CPU90によるキーワード決定処理について、図4のフローチャートに沿って詳細に説明する。
図4の処理では、ステップS10において、画像取得部12が、画像が撮影部80から入力されるまで待機する。この場合、撮影部80が画像を撮影し、撮影部80から画像が送信されてくると、画像取得部12は、ステップS12に移行する。
ステップS12に移行すると、画像取得部12は、撮影部80から送信されてきた画像を取得する。画像取得部12は、取得した画像を看板領域推定部14に送信する。
次いで、ステップS14では、看板領域推定部14が、看板領域を推定する。例えば、画像取得部12が図5(a)に示すような看板を撮影した画像を取得した場合、看板領域推定部14は、図5(b)において破線で示す範囲を看板領域として推定する。なお、看板領域推定部14は、上述したように、看板領域を公知の方法により推定する。なお、ステップS14において、看板領域推定部14が看板領域を推定できなかった場合、すなわち、画像中に看板領域が存在しなかった場合には、図4の全処理を終了すればよい。
次いで、ステップS16では、文字列抽出部16が、看板領域から文字列画像を抽出する。そして、文字認識部18が、文字認識辞書DB30を参照し、文字列画像の文字認識を行う。図5(b)の看板領域の場合、文字認識部18による文字認識結果は、図5(c)のようになる。なお、図5(c)では、図3の単語DB32に登録されている文字列(登録文字列と呼ぶ)に下線を付している。
次いで、ステップS18では、文字認識部18が、登録文字列が複数であるか否かを判断する。図5(c)の場合、登録文字列が3つ存在しているので、このステップS18の判断は肯定される。
ステップS18の判断が肯定された場合、ステップS20に移行し、単語検出部20は、単語DB32を参照して、文字認識結果の文字列(登録文字列)に対応する単語を特定する。図5(c)の場合、単語検出部20は、文字列「富士通城」と「ふじつうじょう」に対応する単語「富士通城」と、文字列「相模湖」に対応する単語「相模湖」を特定する。
次いで、ステップS22では、キーワード決定部22が、特定された単語の中から、キーワードを決定する。ここでは、キーワード決定部22は、以下のような方法で画像のキーワードを決定する。
まず、キーワード決定部22は、ステップS20で特定された単語の画像中における検出回数Niを求める。図5(c)の例では、キーワード決定部22は、単語「富士通城」と「相模湖」のうち、1つ目の単語「富士通城」の検出回数N1(=2)を求めるとともに、2つ目の単語「相模湖」の検出回数N2(=1)を求める。
次いで、キーワード決定部22は、Niによって定義されるキーワードらしさの度合いf(Ni)を次式(1)より計算する。
Figure 0006287529
ここで、f(Ni)は、検出回数Niを0から1の範囲に正規化した値である。図5(c)の例では、1つ目の単語「富士通城」のf(N1)は、
f(N1)=2/(2+1)=2/3≒0.67 …(2)
となり、2つ目の単語「相模湖」のf(N2)は、
f(N2)=1/(2+1)=1/3≒0.33 …(3)
となる。
次いで、キーワード決定部22は、f(Ni)が最も大きい単語をキーワードとして決定する。上記例では、「富士通城」が図5(a)の画像に紐づくキーワードとして決定される。
なお、画像のキーワードを複数設定できる場合には、キーワード決定部22は、f(Ni)が所定の閾値よりも大きい単語をキーワードとして決定してもよい。
なお、f(Ni)が最も大きい単語をキーワードとして決定する場合、キーワード決定部22は、キーワードらしさの度合いf(Ni)として、Niそのものを用いることとしてもよい(f(Ni)=Ni)。
また、f(Ni)が最も大きい単語をキーワードとして決定する場合、2以上の単語のf(Ni)の値が等しくキーワードを決定できないような場合もある。このような場合には、公知技術(上記特許文献1)のように文字列の位置や大きさの情報を更に考慮して、キーワードを決定することとしてもよい。
なお、上記式(1)では、例えば、単語「富士通城」に対応する文字列として「富士通城」が2回、「ふじつうじょう」が1回検出されたりする場合がある。このような場合には、検出回数Niを全検出回数である3回とカウントしてもよいし、登録文字列の種類が検出された回数、すなわち漢字表記「富士通城」とひらがな表記「ふじつうじょう」の2回とカウントしてもよい。
以上により、図4の処理が終了する。一方、図4のステップS18の判断が否定された場合、すなわち、登録文字列が1つしか認識(検出)されなかった場合には、キーワード決定部22は、ステップS24に移行し、単語DB32に基づいてキーワードを決定する。すなわち、キーワード決定部22は、認識された1つの登録文字列により一意に定まる単語をキーワードとして決定する。その後は、図4の全処理を終了する。なお、登録文字列が1つも認識されなかった場合には、キーワードを決定できないので、ステップS24においてキーワードを決定せずに図4の全処理を終了する。なお、CPU90は、キーワードが決定できた画像については、HDD96においてキーワードを紐付けた状態で画像を管理する。
図6には、画像に含まれる看板領域の別例が示されている。図6のような看板領域(駅看板)においても上記と同様の処理を行うこととすればよい。図6の例では、単語「富士通」の登録文字列として、漢字表記の「富士通」、ひらがな表記の「ふじつう」、ローマ字表記の「Fujitsu」が検出され、単語「右隣」の登録文字列として、漢字表記の「右隣」、ローマ字表記の「Migitonari」が検出され、単語「左隣」の登録文字列として、漢字表記の「左隣」、ローマ字表記の「Hidaritonari」が検出される。したがって、キーワードらしさの度合いf(Ni)は、単語「富士通」が最も大きくなるため、キーワードとして1つの単語を決定する場合には、キーワード決定部22は、単語「富士通」をキーワードとして決定する。
以上、詳細に説明したように、本実施形態によると、単語DB32には、キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とが関連付けて記憶されており、単語検出部20は、画像に複数の文字列が含まれる場合に単語DB32を参照して、画像に含まれる各文字列が示す単語を特定する。そして、キーワード決定部22は、特定された単語を示す文字列の種類数や個数に基づいて、特定された単語の中から画像を示すキーワードを決定する。これにより、本実施形態では、ユーザが特定の説明板や案内板などの看板を撮影した画像に複数の文字列が含まれている場合であっても、多様な文字体系で表記されている単語をその画像のキーワード(その画像が意味するであろう、代表する文字列)として自動的に決定することができる。また、単語の位置やサイズでは適切にキーワードを決定することができない場合であっても、本実施形態の処理を行うことで、画像のキーワードとして適切なキーワードを決定することができる。
なお、上記実施形態では、キーワード決定部22が、1又は複数のキーワードを決定して画像に紐付ける場合について説明したが、これに限られるものではない。例えば、キーワード決定部22は、ステップS20で特定された単語のf(Ni)に基づいて、各単語に優先順位を付け、各単語を優先順位に従った並び順に並び替えて、画像に紐付けるようにしてもよい。すなわち、f(Ni)が大きい単語をf(Ni)が小さい単語よりも優先するように画像に紐付けるようにしてもよい。
なお、上記実施形態では、電子機器100のCPU90が図2の各機能を有し、電子機器100内において図4の処理が全て行われる場合について説明したが、これに限られるものではない。例えば、図2の少なくとも一部の機能をPC(Personal Computer)やサーバに持たせ、図4の処理の少なくとも一部をPCやサーバに実行させるようにしてもよい。例えば、PCやサーバに図2の全機能を持たせ、電子機器100からPCやサーバに画像をアップロードする際に、PCやサーバにおいて画像のキーワードを決定するようにしてもよい。また、例えば、PCやサーバに単語検出部20及びキーワード決定部22の機能を持たせることとしてもよい。この場合、電子機器100からPCやサーバに画像をアップロードする際に、電子機器100からPCやサーバに対して文字認識結果を通知するようにし、PCやサーバでは、図4のステップS18〜S24の処理を実行するようにしてもよい。
なお、図1の構成は一例である。すなわち、電子機器100の種類や必要な機能に応じて、構成の追加、削除、変更を行ってもよい。
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、処理装置が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体(ただし、搬送波は除く)に記録しておくことができる。
プログラムを流通させる場合には、例えば、そのプログラムが記録されたDVD(Digital Versatile Disc)、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)などの可搬型記録媒体の形態で販売される。また、プログラムをサーバコンピュータの記憶装置に格納しておき、ネットワークを介して、サーバコンピュータから他のコンピュータにそのプログラムを転送することもできる。
プログラムを実行するコンピュータは、例えば、可搬型記録媒体に記録されたプログラムもしくはサーバコンピュータから転送されたプログラムを、自己の記憶装置に格納する。そして、コンピュータは、自己の記憶装置からプログラムを読み取り、プログラムに従った処理を実行する。なお、コンピュータは、可搬型記録媒体から直接プログラムを読み取り、そのプログラムに従った処理を実行することもできる。また、コンピュータは、サーバコンピュータからプログラムが転送されるごとに、逐次、受け取ったプログラムに従った処理を実行することもできる。
上述した実施形態は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
なお、以上の実施形態の説明に関して、更に以下の付記を開示する。
(付記1) キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部と、
画像に複数の文字列が含まれる場合、前記記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定する特定部と、
前記特定部が特定した単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数に基づいて、特定した単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する決定部と、
を備えるキーワード決定装置。
(付記2) 前記決定部は、前記文字列の種類数が多い単語を前記文字列の種類数が少ない単語よりも優先して、前記キーワードを決定することを特徴とする付記1に記載のキーワード決定装置。
(付記3) 前記決定部は、前記特定部が特定した単語を示す文字列の個数に基づいて、前記画像を示すキーワードを決定することを特徴とする付記1又は2に記載のキーワード決定装置。
(付記4) 画像に複数の文字列が含まれる場合、キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定し、
特定した前記単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数に基づいて、特定した前記単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する、
処理をコンピュータに実行させるキーワード決定プログラム。
(付記5) 前記決定する処理では、前記文字列の種類数が多い単語を前記文字列の種類数が少ない単語よりも優先して、前記キーワードを決定することを特徴とする付記4に記載のキーワード決定プログラム。
(付記6) 前記決定する処理では、特定した単語を示す文字列の個数に基づいて、前記画像を示すキーワードを決定することを特徴とする付記4又は5に記載のキーワード決定プログラム。
(付記7) 画像に複数の文字列が含まれる場合、キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定し、
特定した前記単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数に基づいて、特定した前記単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する、
処理をコンピュータが実行するキーワード決定方法。
(付記8) 前記決定する処理では、前記文字列の種類数が多い単語を前記文字列の種類数が少ない単語よりも優先して、前記キーワードを決定することを特徴とする付記7に記載のキーワード決定方法。
(付記9) 前記決定する処理では、特定した単語を示す文字列の個数に基づいて、前記画像を示すキーワードを決定することを特徴とする付記7又は8に記載のキーワード決定方法。
20 単語検出部(特定部)
22 キーワード決定部(決定部)
32 単語DB(記憶部)
90 CPU(キーワード決定装置)

Claims (5)

  1. キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部と、
    画像に複数の文字列が含まれる場合、前記記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定する特定部と、
    前記特定部が特定した単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数又は個数が多い単語を前記文字列の種類数又は個数が少ない単語よりも優先して、特定した単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する決定部と、
    を備えるキーワード決定装置。
  2. 前記決定部は、前記文字列の種類数又は個数が所定の閾値よりも多い単語を前記画像を示すキーワードとして決定することを特徴とする請求項1に記載のキーワード決定装置。
  3. 前記決定部は、前記画像に含まれる各文字列の位置及び/又は大きさに更に基づいて、前記画像を示すキーワードを決定することを特徴とする請求項1又は2に記載のキーワード決定装置。
  4. 画像に複数の文字列が含まれる場合、キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定し、
    特定した前記単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数又は個数が多い単語を前記文字列の種類数又は個数が少ない単語よりも優先して、特定した前記単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する、
    処理をコンピュータに実行させるキーワード決定プログラム。
  5. 画像に複数の文字列が含まれる場合、キーワードとなりうる単語と該単語を示す1又は複数の文字体系の文字列とを関連付けて記憶する記憶部を参照して、前記画像に含まれる各文字列が示す単語を特定し、
    特定した前記単語を示す前記画像に含まれる文字列の種類数又は個数が多い単語を前記文字列の種類数又は個数が少ない単語よりも優先して、特定した前記単語の中から前記画像を示すキーワードを決定する、
    処理をコンピュータが実行するキーワード決定方法。
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