Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6301756B2 - 過電流検出回路およびそれを利用したホスト、過電流検出方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6301756B2 - 過電流検出回路およびそれを利用したホスト、過電流検出方法 - Google Patents

過電流検出回路およびそれを利用したホスト、過電流検出方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6301756B2
JP6301756B2 JP2014134355A JP2014134355A JP6301756B2 JP 6301756 B2 JP6301756 B2 JP 6301756B2 JP 2014134355 A JP2014134355 A JP 2014134355A JP 2014134355 A JP2014134355 A JP 2014134355A JP 6301756 B2 JP6301756 B2 JP 6301756B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
overcurrent
overcurrent detection
value
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014134355A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016013024A (ja
Inventor
吉則 大脇
吉則 大脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP2014134355A priority Critical patent/JP6301756B2/ja
Priority to US14/751,874 priority patent/US9748761B2/en
Publication of JP2016013024A publication Critical patent/JP2016013024A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6301756B2 publication Critical patent/JP6301756B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H3/00Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
    • H02H3/08Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess current
    • H02H3/093Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess current with timing means
    • H02H3/0935Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess current with timing means the timing being determined by numerical means

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Description

本発明は過電流検出回路に関する。
携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)、ノート型パーソナルコンピュータ、ポータブルオーディオプレイヤをはじめとする電池駆動デバイスは、充電可能な二次電池とともに、それを充電するための充電回路を内蔵する。充電回路には、USB(Universal Serial Bus)ホスト(ホストアダプタあるいはソースデバイス)からUSBケーブルを介して供給された直流電圧にもとづいて二次電池を充電するものが存在する。
現在、モバイル機器に搭載される充電回路は、USB Battery Charging Specificationと呼ばれる規格(以下、BC規格という)に準拠したものとなっている。ホストには、いくつかの種類が存在する。BC revision 1.2規格においては、チャージャの種類として、SDP(Standard Downstream Port)、DCP(Dedicated Charging Port)、CDP(Charging Downstream Port)が定義されている。そしてホストが供給できる電流(電流容量)は、チャージャの種類に応じて規定されている。具体的には、DCP、CDPでは1500mA、SDPでは、USBのバージョンに応じて100mA、500mA、900mAのように規定されている。
USBを利用した次世代の二次電池充電の方式、システムとして、USB Power Deliveryと呼ばれる規格(以下、PD規格という)が策定されている。PD規格では、供給可能な電力がBC規格の7.5Wから、最大100Wまで大幅に増大する。具体的にはPD規格では、USBバス電圧として、5Vより高い電圧(具体的には、12V、20V)の供給が許容されており、充電電流も、BC規格よりも大きな量(具体的には、2A,3A、5A)の供給が許容される。
特開2013−198262号公報 特開2006−60977号公報 特開2006−304500号公報
USB−PD規格においては、過電流保護に関して、ピークカレントという仕様が定められている。ピークカレント仕様では、供給電流IOUTが、過電流保護のためのしきい値IOCを超えた場合であっても、増加の割合が所定値αより小さく、かつしきい値IOCを上回る時間が所定時間TIMAX以内であれば、給電を継続するというものである。
図1は、本発明者が検討した過電流検出回路100rの回路図である。過電流検出回路100rは、検出抵抗R1、スイッチSW1、電流監視部20rおよびマスク回路26を含む。電流監視部20rは、検出抵抗R1の電圧降下(検出電圧)Vsを監視し、検出電圧Vsが所定のしきい値を超えると、過電流検出信号S1をアサートする。たとえば電流監視部20rは、検出抵抗R1の電圧降下を増幅するセンスアンプ22と、センスアンプ22の出力電圧をしきい値VTHと比較するコンパレータを含む。マスク回路26は、ノイズによる過電流状態の誤検出を防止するために、ごく短い時間の過電流検出(過電流検出信号S1のアサート)をマスクする。マスク回路26はアナログフィルタあるいはデジタルタイマなどを用いて構成される。
本発明者は、図1の過電流検出回路100rにおいて、マスク回路26のマスク時間を所定時間TIMAXに設定し、USB−PD規格に対応させることを検討した。過電流検出回路100rでは、マスク時間の間は、過電流状態を検出できない。したがって、マスク時間中に、出力電流IOUTが過電流保護のためのしきい値IOCを超え、出力電流IOUTの増加の割合が所定値αを超えた場合に、過電流状態と判定することができない。
本発明は係る状況においてなされたものであり、そのある態様の例示的な目的のひとつは、USB−PD規格においてピークカレント仕様を満たし、および/または、その他の規格に柔軟に対応可能な過電流検出回路の提供にある。
本発明のある態様は、デバイスに電力を供給するホストに搭載される過電流検出回路に関する。過電流検出回路は、電源ライン上に設けられた検出抵抗と、検出抵抗の電圧降下である検出電圧を可変のしきい値電圧と比較し、検出電圧がしきい値電圧を超えると、過電流検出信号をアサートする電流監視部と、タイマを含み、(i)しきい値電圧を、過電流保護の基準となる制限電流に応じた第1値に設定する第1状態と、(ii)しきい値電圧を、第1値より大きな第2値に設定する第2状態と、(iii)しきい値電圧を、第1値より小さな第3値に設定する第3状態と、が切りかえ可能な制御部と、を備える。制御部は、(a)第1状態において、過電流検出信号がアサートされると、第2状態に遷移するとともに、タイマによる計時を開始し、(b)(i)第2状態において過電流検出信号がアサートされると、過電流検出状態に遷移し、(ii)過電流検出信号がネゲートされた状態が所定の第1時間持続すると、第3状態に遷移するとともに、タイマによる計時を開始し、(c)(i)第3状態において過電流検出信号がアサートされると、過電流検出状態に遷移し、(ii)過電流検出信号がネゲートされた状態が所定の第2時間持続すると、第1状態に遷移するように構成される。
この態様によると、USB−PD規格においてピークカレント仕様を満たす過電流検出が可能となり、および/またはその他の規格に柔軟に対応できる。
ある態様の過電流検出回路は、電源ライン上に、検出抵抗と直列に設けられたスイッチをさらに備えてもよい。制御部は、過電流検出状態においてスイッチをオフしてもよい。
これにより過電流保護が可能となる。
本発明の別の態様は、USB−PD規格に準拠したホストに関する。ホストは、電源ライン上に直列に設けられた検出抵抗およびスイッチと、スイッチを制御するとともに、電源ラインを介してUSB−PD規格に準拠したデバイスとの間で、電源ラインを介して供給すべきバス電圧および供給電流をネゴシエートするUSB−PDコントローラと、その出力が電源ラインと接続され、バス電圧を生成するコンバータと、ネゴシエートにより決定された電圧レベルが出力されるようコンバータを制御するコンバータコントローラと、を備える。コンバータコントローラは、検出抵抗の電圧降下である検出電圧を、可変のしきい値電圧と比較し、検出電圧がしきい値電圧を超えると、過電流検出信号をアサートする電流監視部を含む。USB−PDコントローラは、タイマを含み、(i)しきい値電圧を、過電流保護の基準となる制限電流に応じた第1値に設定する第1状態と、(ii)しきい値電圧を、第1値より所定の割合大きな第2値に設定する第2状態と、(iii)しきい値電圧を、第1値より所定の割合小さな第3値に設定する第3状態と、が切りかえ可能である。USB−PDコントローラは、(a)第1状態において、過電流検出信号がアサートされると、第2状態に遷移するとともに、タイマによる計時を開始し、(b)(i)第2状態において過電流検出信号がアサートされると、スイッチをオフし、(ii)過電流検出信号がネゲートされた状態が所定の第1時間持続すると、第3状態に遷移するとともに、タイマによる計時を開始し、(c)(i)第3状態において過電流検出信号がアサートされると、スイッチをオフし、(ii)過電流検出信号がネゲートされた状態が所定の第2時間持続すると、第1状態に遷移するように構成される。
この態様によると、USB−PD規格において、ピークカレント仕様を満たす過電流検出が可能となる。
本発明のさらに別の態様は、USB−PD規格に準拠したホストにおける過電流検出方法に関する。この方法は、過電流しきい値を基準となる第1値に設定するステップと、電源ラインに流れる供給電流を第1値と比較するステップと、供給電流がしきい値を超えると、過電流しきい値を、第1値より所定の割合大きな第2値に設定するとともに、第1タイマによる計時を開始するステップと、(i)第1タイマによる測定時間が所定の第1時間に達する前に、供給電流がしきい値を超えると過電流状態と判定し、(ii)供給電流がしきい値より小さい状態が第1時間持続すると、過電流しきい値を、第1値より所定の割合小さな第3値に設定するとともに、第2タイマによる計時を開始するステップと、(i)第2タイマによる測定時間が所定の第2時間に達する前に、供給電流がしきい値を超えると過電流状態と判定し、(ii)供給電流がしきい値より小さい状態が第2時間持続すると、過電流しきい値を、第1値に設定するステップと、を備える。
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせや本発明の構成要素や表現を、方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明のある態様によれば、USB−PD規格において、ピークカレント仕様を満たす過電流検出が可能となる。
本発明者が検討した過電流検出回路の回路図である。 実施の形態に係る過電流検出回路の回路図である。 図2の過電流検出回路による過電流検出のフローチャートである。 図2の過電流検出回路の状態遷移図である。 図5(a)〜(c)は、図2の過電流検出回路による過電流検出を示す波形図である。 図2の過電流検出回路を備えるホストのブロック図である。 ホストの一例であるノート型コンピュータの斜視図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
本明細書において、「部材Aが、部材Bと接続された状態」とは、部材Aと部材Bが物理的に直接的に接続される場合や、部材Aと部材Bが、それらの電気的な接続状態に実質的な影響を及ぼさない、あるいはそれらの結合により奏される機能や効果を損なわせない、その他の部材を介して間接的に接続される場合も含む。
同様に、「部材Cが、部材Aと部材Bの間に設けられた状態」とは、部材Aと部材C、あるいは部材Bと部材Cが直接的に接続される場合のほか、それらの電気的な接続状態に実質的な影響を及ぼさない、あるいはそれらの結合により奏される機能や効果を損なわせない、その他の部材を介して間接的に接続される場合も含む。
図2は、実施の形態に係る過電流検出回路100の回路図である。過電流検出回路100は、USB−PD規格に準拠したUSBホスト(ソースデバイス)に搭載され、給電用の電源102の出力とUSBポート104の間に設けられる。過電流検出回路100は、電源ライン10、検出抵抗R1、スイッチSW1、電流監視部20、制御部30を備える。
検出抵抗R1およびスイッチSW1は、電源ライン(VBUSライン)10上に直列に設けられる。検出抵抗R1には、電源ライン10を流れる給電電流IOUTに比例した電圧降下(検出電圧という)Vsが発生する。スイッチSW1は、FET(Field Effect Transistor)で構成される。
電流監視部20は、検出抵抗R1の電圧降下である検出電圧Vsを、可変のしきい値電圧VTHと比較し、検出電圧Vsがしきい値電圧VTHを超えると、過電流検出信号S1をアサートする。
制御部30は、タイマ32およびステートマシン34を含む。ステートマシン34は、第1状態φ1〜第3状態φ3および過電流検出状態φ4が切りかえ可能となっている。ステートマシン34は、(i)第1状態φ1において、電流監視部20のしきい値電圧VTHを、過電流保護の基準となる制限電流IOCに応じた第1値VTH1に設定する。(ii)第2状態φ2において、しきい値電圧VTHを、第1値VTH1より所定の割合α(α>100%)大きな第2値VTH2(=VTH1×α/100)に設定する。(iii)第3状態φ3において、しきい値電圧VTHを、第1値VTH1より所定の割合(β<100%)小さな第3値VTH3(=VTH1×β/100)に設定する。制御部30は、各状態において、電流監視部20のしきい値電圧VTHを指示する制御信号S2を出力する。
ステートマシン34は、(a)第1状態φ1において、過電流検出信号S1がアサートされると、第2状態φ2に遷移するとともに、タイマ32による計時を開始する。
またステートマシン34は、(b)(i)第2状態φ2において過電流検出信号S1がアサートされると、過電流検出状態φ4に遷移する。(ii)過電流検出信号S1がネゲートされた状態が所定の第1時間TIMAX持続すると、第3状態φ3に遷移するとともに、タイマ32による計時を開始する。
ステートマシン34は、(c)(i)第3状態φ3において過電流検出信号S1がアサートされると、過電流検出状態φ4に遷移する。また(ii)過電流検出信号S1がネゲートされた状態が所定の第2時間TILO持続すると、第1状態φ1に遷移する。
制御部30は、過電流検出状態φ4においてスイッチSW1をオフする。以上が過電流検出回路100の構成である。続いてその動作を説明する。
図3は、図2の過電流検出回路100による過電流検出のフローチャートである。図4は、図2の過電流検出回路100の状態遷移図である。
過電流検出回路100が動作を開始すると、第1状態φ1となり、VTH=VTH1に設定され、過電流検出しきい値ITHが、基準となる制限値IOCとなる(S100)。Vs<VTHであるとき第1状態φ1が持続する(S102のN)。Vs>VTHが検出されると、すなわちIOUT>IOCが検出されると(S102のY)、電流監視部20は過電流検出信号S1をアサートし、第2状態φ2に遷移する。第2状態φ2において、VTH=VTH2に設定され、過電流検出しきい値ITHが、制限値IMAXとなり(S104)、第1時間TIMAXを測定するタイマ32(TIMAXタイマ32aという)が起動する(S106)。
第2状態φ2において、Vs>VTHが検出されると、すなわちIOUT>IMAXが検出されると(S108のY)、過電流検出信号S1がアサートされ、過電流検出状態φ4に遷移し、過電流保護処理が行われる(S112)。過電流保護処理では、スイッチSW1のターンオフに加えて、電源102を停止したり、マイコンやCPUに対する過電流状態を通知してもよい。
第2状態φ2において、TIMAXタイマ32aが第1時間TIMAXを測定する間(S110のN)、ステートマシン34は過電流検出信号S1を監視し(S108)、Vs<VTHである間(S108のN)は第2状態φ2を維持する。第2状態φ2において、過電流検出信号S1がアサートされる前に、TIMAXタイマ32aがタイムアウトすると、すなわち第1時間TIMAXが経過すると(S110のY)、第3状態φ3に遷移する。
第3状態φ3において、VTH=VTH3に設定され、過電流検出しきい値ITHが、制限値ILOとなり(S114)、第2時間TILOを測定するタイマ32(TILOタイマ32bという)が起動する(S116)。
第3状態φ3において、Vs>VTHが検出されると、すなわちIOUT>ILOが検出されると(S118のY)、過電流検出信号S1がアサートされ、過電流検出状態φ4に遷移し、過電流保護処理が行われる(S112)。
第3状態φ3において、TILOタイマ32bが第2時間TILOを測定する間(S120のN)、ステートマシン34は過電流検出信号S1を監視し続け(S118)、Vs<VTHである間(S118のN)は第3状態φ3を維持する。第3状態φ3において、過電流検出信号S1がアサートされる前に、TILOタイマ32bがタイムアウトすると、すなわち第2時間TILOが経過すると(S120のY)、第1状態φ1に遷移する。
以上が過電流検出回路100の基本動作である。続いて、過電流検出回路100の動作例を、波形図を参照して説明する。
図5(a)〜(c)は、図2の過電流検出回路100による過電流検出を示す波形図である。図5(a)には、過電流判定されないときの、図5(b)、(c)には過電流判定されるときの波形が示される。
図5(a)を参照する。時刻t0以前、第1状態φ1となっている。時刻t0に供給電流IOUTがしきい値ITH=IOCを超えると、第2状態φ2に遷移し、ITH=IMAXとなる。第2状態φ2において、IOUT<ITH(IOUT<IMAX)の状態のまま第1時間TIMAXが経過すると、第3状態φ3に遷移し、ITH=ILOとなる(時刻t1)。第3状態φ3において、IOUT<ITH(IOUT<ILO)の状態のまま第2時間TILOが経過すると、第1状態φ1に戻る(t2)。
図5(b)を参照する。時刻t0以前の動作は同じである。時刻t0に第2状態φ2に遷移する。第2状態φ2において、第1時間TIMAXの経過前の時刻t3に、IOUT>ITH(IOUT>IMAX)が検出されると、過電流検出状態φ4に遷移する。
図5(c)を参照する。時刻t1以前の動作は同じである。時刻t1に第3状態φ3に遷移する。第3状態φ3において、第2時間TILOの経過前の時刻t4に、IOUT>ITH(IOUT>ILO)が検出されると、過電流検出状態φ4に遷移する。
以上が過電流検出回路100の動作である。
この過電流検出回路100によれば、USB−PD規格においてピークカレント仕様を満たす過電流検出が可能となる。あるはUSB−PD規格以外の規格に柔軟に対応できる。
より詳しくは、過電流検出回路100は、図1の過電流検出回路100rと異なり過電流検出信号S1をマスクしないため、従来検出できなかったマスク期間中の過電流状態を確実に検出することができ、システムの安定性を向上させることができる。
また制御部30によって電流監視部20におけるしきい値ITHを自在に設定できるため、状況に応じた細かい電流制御が可能となり、したがって省電力化にも寄与することができる。
(用途)
続いて、過電流検出回路100の用途を説明する。
図6は、図2の過電流検出回路100を備えるUSBホスト200のブロック図である。USBホスト200は、USB−PD規格に準拠しており、USBケーブル300を介して、USBデバイス302と接続される。
USBホスト200は、電源ライン202、USBポート203、データライン204、スイッチSW1、検出抵抗R1、USB−PDコントローラ206、コンバータ208、コンバータコントローラ210、USBトランシーバ212を備える。
スイッチSW1および検出抵抗R1は、電源ライン202上に直列に設けられる。
USB−PDコントローラ206は、電源ライン202を介してUSB−PD規格に準拠したデバイス(シンクデバイス)302との間で、電源ライン10を介して供給すべきバス電圧VBUSおよび供給電流IOUTをネゴシエートする。USB−PDコントローラ206は、ロジック部214、通信部216、タイマ232を含む。通信部216は、電源ライン202にカップリングされ、バス電圧VBUSに変調信号(FSK)を重畳する形式で、USBデバイス302とのデータ通信を行う。
ロジック部214は、スイッチSW1を制御する。またロジック部214は、ネゴシエーションにより決定されたバス電圧VBUSの設定値をコンバータコントローラ210に通知する。このロジック部214は、図2のステートマシン34に対応する。
コンバータ208は、その出力が電源ライン202と接続され、バス電圧VBUSを生成する。コンバータ208は、たとえば交流電圧を直流電圧に変換するAC/DCコンバータである。あるいはコンバータ208は、電池電圧や外部アダプタからの直流電圧を降圧、もしくは昇圧するDC/DCコンバータであってもよい。コンバータ208のトポロジは特に限定されない。
コンバータコントローラ210は、ネゴシエートにより決定された電圧レベルが出力されるように、コンバータ208を制御する。コンバータコントローラ210の構成も特に限定されず、公知技術を用いればよい。
コンバータコントローラ210は、検出抵抗R1の電圧降下である検出電圧Vsを、可変のしきい値電圧VTHと比較し、検出電圧Vsがしきい値電圧VTHを超えると、過電流検出信号S1をアサートする電流監視部220を含む。この電流監視部220は、図2の電流監視部20に対応する。
USB−PDコントローラ206は、タイマ232を含む。ロジック部214は、図2のステートマシン34の機能を具備しており、第1状態φ1〜第3状態φ3および過電流検出状態φ4が切りかえ可能となっている。また、第1状態φ1〜第3状態φ3、過電流検出状態φ4間を、ステートマシン34と同様の条件で遷移可能となっている。ロジック部214は、過電流検出状態φ4においてスイッチSW1をオフする。
以上がUSBホスト200の構成である。続いてその動作を説明する。USB−PDコントローラ206とUSBデバイス302のネゴシエーションの結果、バス電圧VBUSや供給電流IOUTの容量に加えて、過電流保護の条件が決定される。
過電流保護の条件は以下の情報を含む。
・ 制限値IMAXと基準値IOCの割合α(=IMAX/IOC
・ 制限値ILOと基準値IOCの割合β(=ILO/IOC
・ 第1時間TIMAX
・ 第2時間TILOと第1時間TIMAXのデューティ比γ
これらの条件は、たとえば2ビットのデータS3で設定される。
(S3=00)
α=100%,β=N/A,TIMAX=1ms
(S3=01)
α=130%,β=70%,TIMAX=1ms,TILO=1ms (γ=50%)
(S3=10)
α=150%,β=83%,TIMAX=1ms,TILO=3ms (γ=25%)
(S3=11)
α=200%,β=95%,TIMAX=1ms,TILO=19ms (γ=5%)
N/AはNot Availableで、設定が存在しないことを表す。
このUSBホスト200によれば、過電流検出回路100を用いたことにより、USB−PD規格のピークカレント仕様をサポートすることができる。
図7は、USBホスト200の一例であるノート型コンピュータ400の斜視図である。
二次電池402は、リチウムイオン電池やニッケル水素電池などの二次電池であり電池電圧VBATを出力する。コンバータ208およびコンバータコントローラ210は、電池電圧VBATを昇圧あるいは降圧し、バス電圧VBUSを生成する。USBポート203には、USBケーブルを介して図示しないデバイスが接続される。
以上、本発明について、実施の形態をもとに説明した。この実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。以下、こうした変形例について説明する。
(第1の変形例)
実施の形態では、制御部30の一部をステートマシン34で構成する場合を説明したが制御部30の構成はそれには限定されない。ステートマシン34に代えて、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせなど、その他のアーキテクチャを用いてもよい。
(第2の変形例)
実施の形態では、検出抵抗R1とUSBポート104の間にスイッチSW1を設ける場合を説明したが本発明はそれには限定されない。スイッチSW1は、検出抵抗R1と電源102の間に設けられてもよい。あるいは電源102が、AC/DCコンバータやDC/DCコンバータである場合には、それらの電源に含まれるスイッチングトランジスタをスイッチSW1と兼用してもよいし、電源102がLDO(Low Drop Output)である場合、出力トランジスタ(パワートランジスタ)をスイッチSW1と兼用してもよい。
(第3の変形例)
実施の形態では、図6に示すように、USBホスト200とUSBデバイス302とが、バス電圧VBUSに変調信号(FSK)を重畳する形式でデータ通信を行うUSB−PD規格を説明したが本発明はそれには限定されない。本発明は、将来において策定されうる別の規格にも適用可能であり、たとえば電源ライン202とは別に設けられた専用の通信チャネルを介して、USBホスト200とUSBデバイス302とが通信してもよい。
(第4の変形例)
過電流検出回路100の用途としてノート型コンピュータ400を説明したが、USBホスト200は、携帯電話端末、タブレット端末、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、テレビ受像器などであってもよい。
実施の形態にもとづき、具体的な用語を用いて本発明を説明したが、実施の形態は、本発明の原理、応用を示しているにすぎず、実施の形態には、請求の範囲に規定された本発明の思想を逸脱しない範囲において、多くの変形例や配置の変更が認められる。
100…過電流検出回路、102…電源、104…USBポート、R1…検出抵抗、SW1…スイッチ、10…電源ライン、20…電流監視部、30…制御部、32…タイマ、34…ステートマシン、φ1…第1状態、φ2…第2状態、φ3…第3状態、φ4…過電流検出状態、200…USBホスト、202…電源ライン、203…USBポート、204…データライン、206…USB−PDコントローラ、208…コンバータ、210…コンバータコントローラ、212…USBトランシーバ、214…ロジック部、216…通信部、220…電流監視部、232…タイマ、300…USBケーブル、302…USBデバイス、S1…過電流検出信号、S2…制御信号。

Claims (5)

  1. デバイスに電力を供給するホストに搭載される過電流検出回路であって、
    電源ライン上に設けられた検出抵抗と、
    前記検出抵抗の電圧降下である検出電圧を、可変のしきい値電圧と比較し、前記検出電圧が前記しきい値電圧を超えると、過電流検出信号をアサートする電流監視部と、
    タイマを含み、(i)前記しきい値電圧を、過電流保護の基準値に応じた第1値に設定する第1状態と、(ii)前記しきい値電圧を、前記第1値より大きな第2値に設定する第2状態と、(iii)前記しきい値電圧を、前記第1値より小さな第3値に設定する第3状態と、が切りかえ可能であり、かつ
    (a)前記第1状態において、前記過電流検出信号がアサートされると、前記第2状態に遷移するとともに、前記タイマによる計時を開始し、
    (b)(i)前記第2状態において前記過電流検出信号がアサートされると、過電流検出状態に遷移し、(ii)前記過電流検出信号がネゲートされた状態が所定の第1時間持続すると、第3状態に遷移するとともに、前記タイマによる計時を開始し、(c)(i)前記第3状態において前記過電流検出信号がアサートされると、前記過電流検出状態に遷移し、(ii)前記過電流検出信号がネゲートされた状態が所定の第2時間持続すると、第1状態に遷移するように構成された制御部と、
    を備えることを特徴とする過電流検出回路。
  2. 前記電源ライン上に、前記検出抵抗と直列に設けられたスイッチをさらに備え、
    前記制御部は、前記過電流検出状態において前記スイッチをオフすることを特徴とする請求項1に記載の過電流検出回路。
  3. 前記ホストは、USB−PD(Universal Serial Bus−Power Delivery)規格に準拠することを特徴とする請求項1または2に記載の過電流検出回路。
  4. USB−PD規格に準拠したホストであって、
    電源ライン上に直列に設けられた検出抵抗およびスイッチと、
    前記スイッチを制御するとともに、前記電源ラインを介してUSB−PD規格に準拠したデバイスとの間で、前記電源ラインを介して供給すべきバス電圧および供給電流をネゴシエートするUSB−PDコントローラと、
    その出力が前記電源ラインと接続され、前記バス電圧を生成するコンバータと、
    ネゴシエートにより決定された電圧レベルが出力されるよう前記コンバータを制御するコンバータコントローラと、
    を備え、
    前記コンバータコントローラは、前記検出抵抗の電圧降下である検出電圧を、可変のしきい値電圧と比較し、前記検出電圧が前記しきい値電圧を超えると、過電流検出信号をアサートする電流監視部を含み、
    前記USB−PDコントローラは、タイマを含み、(i)前記しきい値電圧を、過電流保護の基準値に応じた第1値に設定する第1状態と、(ii)前記しきい値電圧を、前記第1値より所定の割合大きな第2値に設定する第2状態と、(iii)前記しきい値電圧を、前記第1値より所定の割合小さな第3値に設定する第3状態と、が切りかえ可能であり、かつ
    (a)前記第1状態において、前記過電流検出信号がアサートされると、前記第2状態に遷移するとともに、前記タイマによる計時を開始し、
    (b)(i)前記第2状態において前記過電流検出信号がアサートされると、前記スイッチをオフし、(ii)前記過電流検出信号がネゲートされた状態が所定の第1時間持続すると、第3状態に遷移するとともに、前記タイマによる計時を開始し、(c)(i)前記第3状態において前記過電流検出信号がアサートされると、前記スイッチをオフし、(ii)前記過電流検出信号がネゲートされた状態が所定の第2時間持続すると、第1状態に遷移するように構成されることを特徴とするホスト。
  5. USB−PD規格に準拠したホストにおける過電流検出方法であって、
    過電流しきい値を基準値である第1値に設定するステップと、
    電源ラインに流れる供給電流を前記第1値と比較するステップと、
    前記供給電流が前記しきい値を超えると、前記過電流しきい値を、前記基準値より所定の割合大きな第2値に設定するとともに、第1タイマによる計時を開始するステップと、
    (i)前記第1タイマによる測定時間が所定の第1時間に達する前に、前記供給電流が前記しきい値を超えると過電流状態と判定し、(ii)前記供給電流が前記しきい値より小さい状態が前記第1時間持続すると、前記過電流しきい値を、前記基準値より所定の割合小さな第3値に設定するとともに、第2タイマによる計時を開始するステップと、
    (i)前記第2タイマによる測定時間が所定の第2時間に達する前に、前記供給電流が前記しきい値を超えると過電流状態と判定し、(ii)前記供給電流が前記しきい値より小さい状態が前記第2時間持続すると、前記過電流しきい値を、前記第1値に設定するステップと、
    を備えることを特徴とする過電流検出方法。
JP2014134355A 2014-06-30 2014-06-30 過電流検出回路およびそれを利用したホスト、過電流検出方法 Active JP6301756B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014134355A JP6301756B2 (ja) 2014-06-30 2014-06-30 過電流検出回路およびそれを利用したホスト、過電流検出方法
US14/751,874 US9748761B2 (en) 2014-06-30 2015-06-26 Overcurrent detection circuit, host using the same, and method of detecting overcurrent

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014134355A JP6301756B2 (ja) 2014-06-30 2014-06-30 過電流検出回路およびそれを利用したホスト、過電流検出方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016013024A JP2016013024A (ja) 2016-01-21
JP6301756B2 true JP6301756B2 (ja) 2018-03-28

Family

ID=54931531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014134355A Active JP6301756B2 (ja) 2014-06-30 2014-06-30 過電流検出回路およびそれを利用したホスト、過電流検出方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9748761B2 (ja)
JP (1) JP6301756B2 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6382065B2 (ja) * 2014-10-24 2018-08-29 ローム株式会社 Usb給電装置、それを用いた電子機器、usb給電装置の制御方法
JP6416580B2 (ja) * 2014-10-24 2018-10-31 ローム株式会社 Usb給電装置、それを用いた電子機器
JP6553346B2 (ja) * 2014-10-24 2019-07-31 ローム株式会社 過電流検出回路およびそれを利用したusb給電装置、電子機器、過電流検出方法
JP6604863B2 (ja) * 2016-02-05 2019-11-13 ローム株式会社 受電装置およびそのコントローラ、それを用いた電子機器、給電システムの制御方法
US10452849B2 (en) * 2016-03-28 2019-10-22 Brydge Technologies LLC Method and apparatus for isolating an electronic device from external data signals
CN110768205B (zh) * 2016-04-28 2022-02-25 罗姆股份有限公司 过电流保护电路
US10588209B2 (en) 2016-08-03 2020-03-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Mobile X-ray apparatus and method of operating the same
US10051718B2 (en) * 2016-08-03 2018-08-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Mobile X-ray apparatus and method of operating the same
US10318394B2 (en) * 2016-08-26 2019-06-11 Fairchild Semiconductor Corporation USB TYPE-C to legacy USB cable detection
US10848051B2 (en) 2017-10-26 2020-11-24 Analog Devices International Unlimited Company Synchronizing hiccup over-current protection of multiphase switching converters
US11239837B2 (en) 2017-12-15 2022-02-01 Rohm Co., Ltd. Switch device
US10599597B2 (en) * 2018-03-12 2020-03-24 Cypress Semiconductor Corporation Programmable VBUS discharge in USB power delivery
US11460900B2 (en) * 2018-03-14 2022-10-04 Sharp Nec Display Solutions, Ltd. Video display apparatus and method for supplying electric power
US10879686B2 (en) 2018-04-12 2020-12-29 Cypress Semiconductor Corporation Overcurrent protection for universal serial bus Type-C (USB-C) connector systems
US11493976B2 (en) * 2019-03-27 2022-11-08 Texas Instruments Incorporated Methods and apparatus to dynamically limit current
JP7354770B2 (ja) 2019-10-31 2023-10-03 ブラザー工業株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
JP7459479B2 (ja) 2019-10-31 2024-04-02 ブラザー工業株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
JP7456119B2 (ja) 2019-10-31 2024-03-27 ブラザー工業株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
KR102893213B1 (ko) 2019-11-27 2025-12-02 삼성전자주식회사 외장형 스토리지 장치 및 외장형 스토리지 장치의 동작 방법
CN114902511B (zh) * 2019-12-25 2026-03-10 夏普Nec显示器解决方案株式会社 电力控制装置、显示装置、电力控制方法
US11829169B2 (en) 2020-05-14 2023-11-28 Texas Instruments Incorporated USB power delivery management
CN115201554B (zh) * 2022-09-16 2023-01-13 中车工业研究院(青岛)有限公司 一种空载过流检测电路以及空载过流检测系统

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4575673A (en) * 1984-11-01 1986-03-11 United Technologies Corporation Solid state electronic switch for motor vehicles
US5548467A (en) * 1994-02-14 1996-08-20 International Business Machines Corporation LAN interface with simplified overcurrent protection
JP4545525B2 (ja) 2004-08-24 2010-09-15 ルネサスエレクトロニクス株式会社 直流電圧変換用の半導体集積回路およびスイッチング電源装置
JP4657789B2 (ja) 2005-04-21 2011-03-23 ローム株式会社 昇圧型スイッチング電源装置及びこれを備えた電子機器
US8164932B2 (en) * 2009-02-12 2012-04-24 Apple Inc. Power converter with automatic mode switching
JP2011015539A (ja) * 2009-07-02 2011-01-20 Funai Electric Co Ltd 表示装置
JP5860721B2 (ja) * 2012-02-22 2016-02-16 株式会社Nttファシリティーズ 半導体遮断器、及び直流給電システム
JP5773920B2 (ja) 2012-03-19 2015-09-02 ルネサスエレクトロニクス株式会社 充電装置
CN104836208B (zh) * 2014-02-11 2019-02-01 快捷半导体(苏州)有限公司 标准连接器适配器保护电路和保护方法

Also Published As

Publication number Publication date
US9748761B2 (en) 2017-08-29
JP2016013024A (ja) 2016-01-21
US20150380924A1 (en) 2015-12-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6301756B2 (ja) 過電流検出回路およびそれを利用したホスト、過電流検出方法
US9502917B2 (en) Charging method of electronic cigarettes and electronic cigarette box
CN116647010B (zh) 充放电电路和电子设备
JP6596447B2 (ja) 給電装置およびその制御回路、受電装置およびその制御回路、それを用いた電子機器および充電アダプタ、異常検出方法
JP6797291B2 (ja) 充電回路、端末、及び充電システム
TWI680626B (zh) 受電裝置及其控制電路、電子機器、供電系統之動作方法
TWI676877B (zh) 用於決定配接器電流限制的系統和方法
JP6355410B2 (ja) 充電回路、パワーマネージメント回路、およびそれを用いた電子機器
US9584016B2 (en) USB power supply apparatus
EP3007306A1 (en) Electronic cigarette charging method and electronic cigarette case
US8188706B2 (en) Power management unit with battery detection controller and switchable regulator block
WO2016013451A1 (ja) 充電回路およびそれを利用した電子機器、充電器
US10277052B2 (en) Controlling power delivery to a battery
US12334761B2 (en) Mobile device and operating method thereof
JP6553346B2 (ja) 過電流検出回路およびそれを利用したusb給電装置、電子機器、過電流検出方法
JP2017163779A (ja) 給電装置、1次側コントローラ、acアダプタ、電子機器、短絡検出方法
US9742131B2 (en) Power transfer systems
JPWO2015075854A1 (ja) 直流電源装置
US20140091752A1 (en) USB Charging System
CN110912239B (zh) 一种多口充电设备
JP2011083093A (ja) 充電制御方法及び充電制御回路
CN106899051A (zh) 充电器及充电系统
JP5767302B2 (ja) バッテリー管理装置のバッテリー管理回路
CN104579698B (zh) 受电端设备
JP2017203727A (ja) ショート検出回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170510

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180301

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6301756

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250