Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6303364B2 - コア基板の貫通孔形成方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6303364B2 - コア基板の貫通孔形成方法 - Google Patents

コア基板の貫通孔形成方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6303364B2
JP6303364B2 JP2013201593A JP2013201593A JP6303364B2 JP 6303364 B2 JP6303364 B2 JP 6303364B2 JP 2013201593 A JP2013201593 A JP 2013201593A JP 2013201593 A JP2013201593 A JP 2013201593A JP 6303364 B2 JP6303364 B2 JP 6303364B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
metal layer
opening
forming
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013201593A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015070041A (ja
Inventor
脩治 木内
脩治 木内
中村 聡
中村  聡
石岡 卓
卓 石岡
上原 利久
利久 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Inc filed Critical Toppan Inc
Priority to JP2013201593A priority Critical patent/JP6303364B2/ja
Publication of JP2015070041A publication Critical patent/JP2015070041A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6303364B2 publication Critical patent/JP6303364B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

本発明は、プリント配線板などに使用される多層配線板のコア基板に層間接続を行うための貫通孔を形成する方法に関する。
導体層と絶縁樹脂層とを交互に積層した多層配線板においては、微細な回路の実現のため、多層の導体層間の層間接続構造を随所に配置している。層間接続構造は、ドリル等による貫通孔の形成および貫通孔の内部へのめっき充填により形成するのが一般的である。貫通孔は、導体層間を接続するために、絶縁樹脂層にあける孔をいう。
プリント配線板の配線パターン微細化に伴い、貫通孔の孔径はより小さくなっていくが、貫通孔形成にドリルを用いる場合、ドリルの径は0.15〜0.20mm程度が下限であるため、層間接続構造の周囲に形成するビアランド径を小さくできない。したがって、ドリルを用いた貫通孔形成では、高密度なパターン形成が困難になる。
そのため、微細な層間接続構造の形成には貫通孔をレーザにより形成し、フィルドめっきによってビアを充填することが行われている。特許文献1では、両面銅付き樹脂板の両面からレーザを照射して、テーパー形状の頂部同士を付き合わせた形状となる穴を形成することにより、絶縁層の厚さが比較的大きい層間接続構造を形成する際のビアの充填を容易にし、高密度なパターン形成が実現できる積層配線板を実現している。
特開2003−46248号公報
しかしながら、特許文献1の貫通孔形成方法では、貫通孔を形成する際に絶縁層の両面側からレーザ加工を行うため、絶縁層のそれぞれの面に対して行うレーザ照射の位置精度のばらつきによって、穴の中間部に形成されるくびれ部分の位置及び孔径が変化する。レーザの照射位置精度のばらつきが大きい場合には、貫通孔が形成されない可能性があり、層間接続の信頼性が損なわれる。
本発明が解決しようとする課題は、コア基板に貫通孔を精度良く形成できる貫通孔の形成方法を提供することである。
本発明は、絶縁層の両面に第1の金属層及び第2の金属層が設けられた基板に貫通孔を形成するための貫通孔の形成方法に関するものである。絶縁層と、第1の金属層及び第2の金属層とが接着剤を介して接着されており、第1の金属層及び第2の金属層の算術平均粗さRaが0.1μm以下であり、本発明に係る貫通孔の形成方法は、貫通孔の形成位置にある第1の金属層の一部をエッチングによって選択的に除去することにより第1の開口部を形成する工程と、第1の開口部から露出する絶縁層にレーザを照射することにより、第2の金属層にまで達するビアを形成する工程と、ビアの底部にある第2の金属層の一部をエッチングにより除去して貫通孔を形成する工程と、貫通孔の内壁部のうち、第2の金属層側の一部をデスミアにより除去して、基板の厚み方向の略中心にくびれ部を形成する工程とを備える。
あるいは、絶縁層と、第1の金属層及び第2の金属層とが接着剤を介して接着されており、第1の金属層及び第2の金属層の算術平均粗さRaが0.1μm以下であり、本発明に係る貫通孔の形成方法は、貫通孔の形成位置にある第1の金属層の一部及び第2の金属層の一部をエッチングによって選択的に除去することにより、第1の金属層及び第2の金属層に基板の平面方向の位置が対応するように、第1の開口部及び第2の開口部をそれぞれ形成する工程と、第1の開口部から露出する絶縁層にレーザを照射することにより、貫通孔を形成する工程と、貫通孔の内壁部のうち、第2の金属層側の一部をデスミアにより除去して、基板の厚み方向の略中心にくびれ部を形成する工程とを備えても良い。
本発明によれば、コア基板に貫通孔を精度良く形成することができる。
第1の実施形態に係る貫通孔形成方法で用いる両面銅張積層板の一例を示す概略断面図 第1の実施形態に係る貫通孔形成方法の工程を示す概略断面図 貫通孔の開口とくびれ部分の位置関係を説明する図 第2の実施形態に係る貫通孔形成方法の工程を示す概略断面図
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る貫通孔形成方法で用いる両面銅張積層板の一例を示す概略断面図であり、図2は、第1の実施形態に係る貫通孔形成方法の工程を示す概略断面図である。
まず、図1に示すような、絶縁樹脂層11の両面に極薄銅箔12a及び12bが熱圧着された両面銅張積層板10を用意する。絶縁樹脂層11はプリプレグなどからなる。絶縁樹脂層11の厚さは、例えば、100μm以上、200μm以下である。極薄銅箔12a及び12bの厚さは、例えば、5μm〜18μmである。
なお、極薄銅箔12a及び12bと絶縁樹脂層11との密着性は、一般的には極薄銅箔12の算術平均粗さ(Ra)を0.1〜0.5μm程度に規定することにより得られるアンカー効果によって確保できる。ただし、Raが小さくなる程、銅箔除去工程でのエッチング量を減少させることができ、サイドエッチングなどの不要なエッチングが少なくなるという利点がある。したがって、Raが0.1μm以下の平滑な極薄銅箔12a及び12bであって、絶縁樹脂層11との接着面に接着層が形成されている極薄銅箔12a及び12bを用いることで、絶縁樹脂層11との十分な密着性とエッチングのばらつき抑制とが可能となる。
次に、図2(a)に示すように、両面銅張積層板10の両面にレジスト15a及び15bを形成する。このとき、貫通孔の形成位置における極薄銅箔12aの上に開口部14が設けられるように、レジスト15aをフォトリソグラフィによって形成する。
次に、図2(b)に示すように、開口部14から露出した極薄銅箔12aの一部をウェットエッチングにより除去する。これにより、両面銅張積層板10の片面の貫通孔形成位置には、極薄銅箔12に開口部16が設けられて、開口部16から絶縁樹脂層11が露出した状態となる。
このように、絶縁樹脂層11にレーザ加工で貫通孔を形成する前に、貫通孔の形成箇所にある極薄銅箔12aにレーザ加工以外の方法(ウェットエッチングなど)によって開口部16を予め形成しておく。
次に、図2(c)に示すように、レジスト15a及び15bを除去する。
次に、極薄銅箔12aをマスクとして、開口部16を通して絶縁樹脂層11の一部にレーザを照射し絶縁樹脂層11の一部を除去する。レーザとしては、COレーザ又はUV−YAGレーザなどを使用することができる。これにより、図2(d)に示すように、絶縁樹脂層11に対して極薄銅箔12bに到達する有底ビア20が形成される。このときレーザ加工によって昇華した絶縁樹脂層11の樹脂が、有底ビア20の底面に再付着して樹脂残渣17となる。また、レーザ照射によって昇華した極薄銅箔12bの一部が銅残渣18として有底ビア20の底面に付着する場合がある。
本実施形態では、絶縁樹脂層11をレーザで加工する前に、極薄銅箔12aにウェットエッチングなどによって開口部16を予め形成しておき、その後に開口部16からレーザを絶縁樹脂層11に照射して有底ビア20を形成している。これにより、極薄銅箔12aをレーザ加工する必要がなくなり、貫通孔上部の周辺部分に銅バリが生じるのを抑えることができる。また、エッチングによる銅箔開口部がビア径となるため、レーザの口径を絞る必要がなく、有底ビア20の加工速度を速くできるという利点もある。
次に、図2(e)に示すように、ウェットエッチングなどにより、有底ビア20の底部となっていた極薄銅箔12bの一部と銅残渣18とを除去して、貫通孔21を形成する。このとき、有底ビア20の底部以外の銅箔部分もエッチングされるが、有底ビア20の底部は表裏からエッチングを受けるため、除去が早く進む。したがって、図2(e)に示すように、絶縁樹脂層11上に極薄銅箔12a及び12bを残したまま、貫通孔21を形成することができる。
次に、図2(f)に示すように、デスミアにより貫通孔21内部の樹脂を除去する。このとき、通常の樹脂残渣17を除去する場合よりも強くデスミア処理を施す。これにより、貫通孔21の側面はデスミアによって除去されていくが、デスミアの液流やプリプレグの中心部にガラスがあることによって、貫通孔21の樹脂は厚さ方向の略中心部を残して選択的に除去される。この結果、貫通孔21は、絶縁樹脂層11の厚さ方向の略中心部にくびれ部22(すなわち、基板表面の開口に対してテーパー状に狭まった部分)を持つくびれ付貫通孔30となる。以上の工程を経て、くびれ付貫通孔30を有するコア基板40が得られる。
本実施形態では、極薄銅箔12a及び12bを接続する際に、有底ビア20の状態で接続を行わず、くびれ付貫通孔30の状態で接続するため、有底ビア20の底部となる極薄銅箔の破れに起因する接続不良が発生しない。また、くびれ付貫通孔30の形成を片面からのレーザ照射とデスミアによって行うため、両面側からレーザ照射を行う貫通孔の形成方法のように、レーザの位置精度のばらつきによって貫通孔の径が小さくなり、接続不良が発生することがない。
図3は、貫通孔の開口とくびれ部分の位置関係を説明する図である。図3においては、コア基板40の一方面上及び他方面上に形成される開口の位置と、くびれ部22の位置とを両矢印で特定している。
絶縁樹脂層11の両面から2回に分けてレーザ照射を行う方法では、レーザ照射時の位置決め誤差に起因して、貫通孔の開口に対するくびれ部の位置ずれが問題となる。これに対して、本実施形態では、両面銅張積層板10の一方面側から絶縁樹脂層11に対して1回のレーザ照射を行うことによって貫通孔21を形成した後、デスミア処理によってくびれ部22を形成するため、コア基板40の平面方向におけるくびれ付貫通孔30の開口とくびれ部22との位置ずれを抑制することができる。具体的には、図3に示す、コア基板40の極薄銅箔12a上に形成される開口の中心C1と、コア基板40の極薄銅箔12b上に形成される開口の中心C2と、くびれ部22の中心C3とを、コア基板40のいずれか一方の面上から見たときに、半径5μmの円内に収めることができる。コア基板40の一方の面と平行な面上への中心C1、C2及びC3の射影が半径5μmの円に含まれるとも言える。したがって、本実施形態に係る貫通孔の形成方法によれば、コア基板40の両面に形成されるくびれ付き貫通孔30の2つの開口とくびれ部22との位置精度を向上させることができる。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態に係る貫通孔形成方法の工程を示す概略断面図である。
上記の第1の実施形態では、両面銅張積層板10に設けられた一方の極薄銅箔12aにエッチングにより開口部14を形成し、その後にレーザ加工を行う例を説明したが、本実施形態のように、レーザ照射時の裏面側となる極薄銅箔12bにもエッチングによって開口部を形成してからレーザ加工を行っても良い。
まず、図4(a)に示すように、両面銅張積層板10の両面にレジスト15a及び15bを形成する。このとき、貫通孔の形成位置における極薄銅箔12a及び12bの上に開口部14a及び14bが設けられるように、レジスト15a及び15bをフォトリソグラフィによって形成する。このとき、開口部14a及び14bを、両面銅張積層板10の平面方向における位置が対応するように(つまり、ほぼ重なるように)形成する。
次に、図4(b)に示すように、開口部14a及び14bから露出した極薄銅箔12aの一部及び極薄銅箔12bの一部をウェットエッチングにより除去し、開口部16a及び16bを形成する。
次に、図4(c)に示すように、レジスト15a及び15bを除去する。
次に、図4(d)に示すように、極薄銅箔12aをマスクとして、開口部16aから露出する絶縁樹脂層11の一部にレーザを照射し、絶縁樹脂層11の一部を除去する。これにより、図4(d)に示すように、貫通孔21が形成される。貫通孔21の内部には、樹脂残渣17が残存する。
次に、図4(e)に示すように、デスミアにより貫通孔21内部の樹脂を除去する。このとき、通常の樹脂残渣17を除去する場合よりも強くデスミア処理を施す。第1の実施形態と同様の理由により、貫通孔21の内壁部の樹脂は厚さ方向の略中心部を残して選択的に除去される。この結果、貫通孔21は、絶縁樹脂層11の厚さ方向の略中心部にくびれ部22を持つくびれ付貫通孔30となる。以上の工程を経て、くびれ付貫通孔30を有するコア基板40が得られる。
本実施形態では、予めレーザ照射時の裏面側となる極薄銅箔12bの一部を除去しているため、有底ビアを形成せずに貫通孔21を形成することができる。この方法では、有底ビアの形成後にエッチングによって底部の極薄銅箔を除去する必要がないため、製造工程の全体を通して、極薄銅箔12a及び12bの厚さを略一定に保つことができる。
尚、上記の各実施形態に係る製造方法で得られたくびれ付貫通孔30を持つコア基板40を用いて、多層配線板を製造することができる。例えば、このコア基板40にビアフィリングによって層間接続構造を形成した後、層間接続構造形成後のコア基板40の両面にビルドアップ工法を用いて、1層または複数層の配線層を形成し、多層配線板を製造することができる。
また、形成する配線のサイズに適した工法を適宜選択することができる。例えば、微細な配線層の形成にはビルドアップ工法を使用し、配線のサイズが微細でない配線層には従来のプリプレグと銅箔を積層する工法を使用して、多層配線板を製造することも可能である。
また、上記の各実施形態では、絶縁樹脂層11の両面に極薄銅箔12a及び12bを設けた両面銅張積層板10に貫通孔を形成する例を説明したが、絶縁樹脂層11の両面に設ける金属層は、金や銀等の銅以外の金属層であっても良い。
以下、本発明を具体的に実施した実施例を説明する。本実施例は、上記の第1の実施形態に係る製造方法(図1及び2)に対応する。
まず、日立化成株式会社製の高Tgガラスエポキシ多層材料 679FG(厚さ100μm)の両面に、日本電解株式会社製の銅箔 PF−E(厚さ12μm)を貼り合わせた後に、硫酸過水溶液(JCU社製 HE500)でウェットエッチングを行って、銅箔の厚さを7μmとした、両面銅張積層板を得た(図1参照)。
次に、得られた両面銅張積層板の両面に、日立化成株式会社製ドライフィルムレジスト SL−9025(厚さ25μm)をラミネートした後、フォトリソグラフィによって、一方面のレジストに開口部を形成した(図2(a)参照)。次に、硫酸過水溶液(HE−500)で開口部から露出した銅箔をエッチングにより除去した(図2(b)参照)。銅箔に形成される開口部の直径は80μmとした。
次に、形成した銅箔の開口部を通じてCOレーザを照射することにより、開口部の直径が80μmの有底ビアを形成した(図2(c)参照)。
次に、レジストを除去した後(図2(d)参照)、硫酸過水溶液(HE500)を用いたウェットエッチングにより、銅箔の表面を厚み4μm分だけ除去することよって、有底ビアの底部となっていた銅箔を除去し、貫通孔21を形成した(図2(e)参照)。
続いて、貫通孔21を形成した両面銅張積層板を過マンガン酸カリウム60g/Lとマンガン酸カリウム15g/Lの混合溶液に、液温70℃で30分浸漬させ、貫通孔内部の樹脂残渣を除去すると共に、レーザ照射時に裏面側となった貫通孔の内壁の一部を除去し、最大内径100μm、くびれ部分の内径50μmであるくびれ付貫通孔を有するコア基板を得た(図2(f)参照)。
本発明に係る貫通孔形成方法は、貫通孔を通して層間接続構造が設けられる多層配線板の製造に利用できる。
10 両面銅張積層板
11 絶縁樹脂層
12a 極薄銅箔(第1の金属層)
12b 極薄銅箔(第2の金属層)
14 開口部
14a 開口部(第1の開口部)
14b 開口部(第2の開口部)
15a、15b レジスト
16、16a、16b 開口部
17 樹脂残渣
18 銅残渣
20 有底ビア
21 貫通孔
22 くびれ部
30 くびれ付貫通孔
40 コア基板

Claims (3)

  1. 絶縁層の両面に第1の金属層及び第2の金属層が設けられた基板に貫通孔を形成するための貫通孔の形成方法であって、
    前記絶縁層と、前記第1の金属層及び前記第2の金属層とが接着剤を介して接着されており、前記第1の金属層及び前記第2の金属層の算術平均粗さRaが0.1μm以下であり、
    前記貫通孔の形成位置にある前記第1の金属層の一部をエッチングによって選択的に除去することにより第1の開口部を形成する工程と、
    前記第1の開口部から露出する前記絶縁層にレーザを照射することにより、前記第2の金属層にまで達するビアを形成する工程と、
    前記ビアの底部にある前記第2の金属層の一部をエッチングにより除去して貫通孔を形成する工程と、
    前記貫通孔の内壁部のうち、前記第2の金属層側の一部をデスミアにより除去して、前記基板の厚み方向の略中心にくびれ部を形成する工程とを備える、貫通孔の形成方法。
  2. 絶縁層の両面に第1の金属層及び第2の金属層が設けられた基板に貫通孔を形成するための貫通孔の形成方法であって、
    前記絶縁層と、前記第1の金属層及び前記第2の金属層とが接着剤を介して接着されており、前記第1の金属層及び前記第2の金属層の算術平均粗さRaが0.1μm以下であり、
    前記貫通孔の形成位置にある前記第1の金属層の一部及び前記第2の金属層の一部をエッチングによって選択的に除去することにより、前記第1の金属層及び前記第2の金属層に前記基板の平面方向の位置が対応するように、第1の開口部及び第2の開口部をそれぞれ形成する工程と、
    前記第1の開口部から露出する前記絶縁層にレーザを照射することにより、貫通孔を形成する工程と、
    前記貫通孔の内壁部のうち、前記第2の金属層側の一部をデスミアにより除去して、前記基板の厚み方向の略中心にくびれ部を形成する工程とを備える、貫通孔の形成方法。
  3. 前記基板の一方面上にある前記貫通孔の開口の中心と、前記基板の他方面上にある前記貫通孔の開口の中心と、前記貫通孔のくびれ部の中心とが、前記基板の一方面上から見たときに、半径5μmの円内に収まることを特徴とする、請求項1または2に記載の貫通孔の形成方法。
JP2013201593A 2013-09-27 2013-09-27 コア基板の貫通孔形成方法 Active JP6303364B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013201593A JP6303364B2 (ja) 2013-09-27 2013-09-27 コア基板の貫通孔形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013201593A JP6303364B2 (ja) 2013-09-27 2013-09-27 コア基板の貫通孔形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015070041A JP2015070041A (ja) 2015-04-13
JP6303364B2 true JP6303364B2 (ja) 2018-04-04

Family

ID=52836468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013201593A Active JP6303364B2 (ja) 2013-09-27 2013-09-27 コア基板の貫通孔形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6303364B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102002968B1 (ko) * 2017-10-31 2019-07-23 인하대학교 산학협력단 습식에칭과 레이저를 이용한 금속 박판 홀 가공방법

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4267807B2 (ja) * 2000-09-22 2009-05-27 日本メクトロン株式会社 回路基板に於ける微細スル−ホ−ルの形成法
JP4370074B2 (ja) * 2002-02-04 2009-11-25 日本電解株式会社 プリント配線板用銅箔とその製造方法
JP5021216B2 (ja) * 2006-02-22 2012-09-05 イビデン株式会社 プリント配線板およびその製造方法
JP2007227648A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Sharp Corp プリント配線板の製造方法およびプリント配線板
KR20130053289A (ko) * 2011-11-15 2013-05-23 삼성전기주식회사 인쇄회로기판의 제조방법
WO2013105650A1 (ja) * 2012-01-11 2013-07-18 三井金属鉱業株式会社 接着剤層付銅箔、銅張積層板及びプリント配線板

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015070041A (ja) 2015-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5360494B2 (ja) 多層配線基板、多層配線基板の製造方法、及びヴィアフィル方法
JP6819608B2 (ja) 多層プリント配線基板及びその製造方法
JP6208449B2 (ja) 多層配線基板の製造方法
KR102518566B1 (ko) 인쇄 배선판 및 그 제조 방법
KR20140057861A (ko) 인쇄회로기판 제조 방법
US20100147559A1 (en) Carrier used in the manufacture of substrate and method of manufacturing substrate using the carrier
KR101304359B1 (ko) 캐비티 인쇄회로기판 제조방법
JP4857433B2 (ja) 金属積層板、金属積層板の製造方法及び印刷回路基板の製造方法
JP4405993B2 (ja) 高密度プリント回路基板の製造方法
JP5066427B2 (ja) プリント配線板の製造方法
JP4460013B2 (ja) 配線基板の製造方法
JP6076431B2 (ja) 半導体パッケージ基板の製造方法
JP2008311612A (ja) 多層プリント基板およびその製造方法
JP4972753B2 (ja) 印刷回路基板の製造方法
JP6303364B2 (ja) コア基板の貫通孔形成方法
JPH03285398A (ja) 多層回路基板の層間導通構造の形成法
JP2009188154A (ja) プリント配線板及びその製造方法
JP2655447B2 (ja) 表面実装用多層プリント配線板及びその製造方法
JP2005236194A (ja) プリント配線板の製造方法
TWI391063B (zh) Multilayer circuit board and manufacturing method thereof
KR100313612B1 (ko) 인쇄회로기판의 블라인드 비아 홀 형성방법
JP4736251B2 (ja) フィルムキャリア及びその製造方法
KR20080113501A (ko) 범프 비아를 이용한 인쇄 회로 기판 및 제작 방법
JPH11251746A (ja) 薄物多層プリント配線板の製造方法
JP3934479B2 (ja) 多層配線基板、多層配線基板用基材およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20160617

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170509

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170707

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20170707

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20170707

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180219

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6303364

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250